ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 700745
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

奥穂高岳(上高地〜涸沢)

2015年08月13日(木) 〜 2015年08月16日(日)
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
80:00
距離
37.6km
登り
2,424m
下り
2,419m
歩くペース
ゆっくり
3.33.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:21
休憩
0:44
合計
4:05
6:58
6:58
60
7:58
8:16
6
8:22
8:22
59
9:21
9:46
17
10:03
10:04
49
2日目
山行
3:53
休憩
0:13
合計
4:06
10:17
10:30
149
本谷橋
12:59
涸沢ヒュッテ
3日目
山行
6:46
休憩
2:21
合計
9:07
5:33
5:33
154
8:07
9:04
38
9:42
10:16
54
11:10
11:31
18
11:49
11:55
12
12:07
12:30
130
14:40
14:40
0
14:40
宿泊地
4日目
山行
5:06
休憩
1:43
合計
6:49
7:01
72
宿泊地
8:13
8:28
54
9:22
9:35
59
10:34
10:35
13
10:48
11:18
46
12:04
12:04
10
12:14
12:58
52
13:50
上高地
天候 8/13:雨時々曇り、8/14:曇り時々雨、8/15:晴れ、8/16:晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2015年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
コース状況/
危険箇所等
危険箇所特になし。
その他周辺情報 小梨平にお風呂あり。600円。シャンプー、ボディシャンプー置いてあり使えます。
上高地出発
2015年08月13日 06:45撮影 by  SC-02G, samsung
8/13 6:45
上高地出発
2015年08月13日 06:58撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/13 6:58
徳澤園到着
2015年08月13日 09:25撮影 by  SC-02G, samsung
8/13 9:25
徳澤園到着
横尾に到着
2015年08月13日 11:20撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/13 11:20
横尾に到着
2015年08月13日 11:20撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/13 11:20
1日遅れで涸沢へ向けて出発。
2015年08月14日 08:52撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/14 8:52
1日遅れで涸沢へ向けて出発。
緩やかな道が続く。
途中で、野性の猿が2頭向かい側から走ってきたのにはビックリした。
何やら急いでるように、こちらには目もくれずに走り去って行った。
2015年08月14日 09:26撮影 by  SC-02G, samsung
8/14 9:26
緩やかな道が続く。
途中で、野性の猿が2頭向かい側から走ってきたのにはビックリした。
何やら急いでるように、こちらには目もくれずに走り去って行った。
涸沢まであと2.4km。
2015年08月14日 10:16撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/14 10:16
涸沢まであと2.4km。
本谷橋
2015年08月14日 10:19撮影 by  SC-02G, samsung
8/14 10:19
本谷橋
2015年08月14日 10:20撮影 by  SC-02G, samsung
8/14 10:20
チングルマが咲いていた。
2015年08月14日 12:25撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/14 12:25
チングルマが咲いていた。
2015年08月14日 12:29撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/14 12:29
涸沢ヒュッテへ
2015年08月14日 12:43撮影 by  SC-02G, samsung
8/14 12:43
涸沢ヒュッテへ
2015年08月14日 12:45撮影 by  SC-02G, samsung
8/14 12:45
パノラマコースは残雪のため通行禁止になってた。上高地の登山情報でも帰りに確認したら通行禁止になってた。本当は帰りに通りたかった。
2015年08月14日 12:56撮影 by  SC-02G, samsung
8/14 12:56
パノラマコースは残雪のため通行禁止になってた。上高地の登山情報でも帰りに確認したら通行禁止になってた。本当は帰りに通りたかった。
涸沢ヒュッテに到着
2015年08月14日 12:59撮影 by  SC-02G, samsung
8/14 12:59
涸沢ヒュッテに到着
2015年08月14日 13:21撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/14 13:21
朝の涸沢テント場
2015年08月15日 04:58撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
8/15 4:58
朝の涸沢テント場
穂高岳山荘が見えている。
2015年08月15日 05:18撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4
8/15 5:18
穂高岳山荘が見えている。
いざ、奥穂へ。
涸沢を出発。
朝は雪渓がカチンコチンに凍っていて怖かった。
2015年08月15日 05:30撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/15 5:30
いざ、奥穂へ。
涸沢を出発。
朝は雪渓がカチンコチンに凍っていて怖かった。
この辺はチングルマは早くも綿毛に。
2015年08月15日 05:38撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/15 5:38
この辺はチングルマは早くも綿毛に。
遥か上に穂高山荘が。
2015年08月15日 05:50撮影 by  SC-02G, samsung
8/15 5:50
遥か上に穂高山荘が。
2015年08月15日 06:08撮影 by  SC-02G, samsung
8/15 6:08
パノラマコースを行く。
2015年08月15日 06:11撮影 by  SC-02G, samsung
1
8/15 6:11
パノラマコースを行く。
お花畑の景色は最高に美しかった。
2015年08月15日 06:15撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/15 6:15
お花畑の景色は最高に美しかった。
パノラマコースだけに、絶好のパノラマ!
テンションが上がる!
2015年08月15日 06:16撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/15 6:16
パノラマコースだけに、絶好のパノラマ!
テンションが上がる!
ここの雪渓はそんなに凍ってなかった。
2015年08月15日 06:22撮影 by  SC-02G, samsung
1
8/15 6:22
ここの雪渓はそんなに凍ってなかった。
2015年08月15日 06:53撮影 by  SC-02G, samsung
1
8/15 6:53
2015年08月15日 07:18撮影 by  SC-02G, samsung
8/15 7:18
ザイテングラートの急な登り。
2015年08月15日 07:29撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/15 7:29
ザイテングラートの急な登り。
登ってきた後ろを振り返る。
遥か下に涸沢のテント場。
2015年08月15日 07:42撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/15 7:42
登ってきた後ろを振り返る。
遥か下に涸沢のテント場。
穂高小屋まであと20分
2015年08月15日 07:43撮影 by  SC-02G, samsung
1
8/15 7:43
穂高小屋まであと20分
穂高岳山荘への最後の登り。
2015年08月15日 07:44撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/15 7:44
穂高岳山荘への最後の登り。
穂高岳山荘着
2015年08月15日 08:06撮影 by  SC-02G, samsung
8/15 8:06
穂高岳山荘着
登ってきた道
2015年08月15日 08:07撮影 by  SC-02G, samsung
1
8/15 8:07
登ってきた道
涸沢が遥か下に
しばらく休憩してると、救助ヘリが飛んできて、涸沢槍の方面を何度も旋回していた。
そのうちチラホラと、落石があつた、人が堕ちたという話が聞こえてきた。奥穂高岳をピストンしてきた後に、北穂高への縦走を予定していたが、こんなことがあった直後に行く気がしなく止めた。
2015年08月15日 08:08撮影 by  SC-02G, samsung
1
8/15 8:08
涸沢が遥か下に
しばらく休憩してると、救助ヘリが飛んできて、涸沢槍の方面を何度も旋回していた。
そのうちチラホラと、落石があつた、人が堕ちたという話が聞こえてきた。奥穂高岳をピストンしてきた後に、北穂高への縦走を予定していたが、こんなことがあった直後に行く気がしなく止めた。
涸沢岳方面
2015年08月15日 09:00撮影 by  SC-02G, samsung
1
8/15 9:00
涸沢岳方面
奥穂への取り付きから、穂高岳山荘を見下ろす。
2015年08月15日 09:07撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/15 9:07
奥穂への取り付きから、穂高岳山荘を見下ろす。
2015年08月15日 09:09撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/15 9:09
救助ヘリがまだ飛んでいた。
2015年08月15日 09:10撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/15 9:10
救助ヘリがまだ飛んでいた。
西穂への分岐。
あと少し。
2015年08月15日 09:39撮影 by  SC-02G, samsung
8/15 9:39
西穂への分岐。
あと少し。
吊り尾根から前穂方面。
2015年08月15日 09:43撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/15 9:43
吊り尾根から前穂方面。
2015年08月15日 09:46撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/15 9:46
2015年08月15日 09:51撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/15 9:51
ジャンダルムに人が立っているのがはっきり見えた。
2015年08月15日 09:51撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4
8/15 9:51
ジャンダルムに人が立っているのがはっきり見えた。
うっすらとガスがかかっていたが槍ヶ岳も見えた。
2015年08月15日 09:52撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/15 9:52
うっすらとガスがかかっていたが槍ヶ岳も見えた。
常念岳、蝶ヶ岳方面。
2015年08月15日 10:19撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/15 10:19
常念岳、蝶ヶ岳方面。
2015年08月15日 10:34撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/15 10:34
違うヘリが飛んできた。また事故だろうか?
2015年08月15日 10:34撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/15 10:34
違うヘリが飛んできた。また事故だろうか?
穂高岳山荘に戻ってきて、せっかくなので涸沢岳へは登ることにした。
2015年08月15日 11:32撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/15 11:32
穂高岳山荘に戻ってきて、せっかくなので涸沢岳へは登ることにした。
涸沢岳へはわずか20分。
2015年08月15日 11:49撮影 by  SC-02G, samsung
8/15 11:49
涸沢岳へはわずか20分。
2015年08月15日 11:50撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/15 11:50
穂高岳山荘が眼下に。
2015年08月15日 11:51撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/15 11:51
穂高岳山荘が眼下に。
北穂高への縦走路方面。険しそうだ。
2015年08月15日 11:51撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/15 11:51
北穂高への縦走路方面。険しそうだ。
穂高岳山荘へ帰還。
そして涸沢へ下山。
2015年08月15日 12:07撮影 by  SC-02G, samsung
8/15 12:07
穂高岳山荘へ帰還。
そして涸沢へ下山。
ザイテングラートの取り付きまで下山してきたところ、またもやヘリがやってきて、しきりに涸沢槍辺りで旋回、ホバリングを繰り返していた。またもや事故か?
2015年08月15日 13:32撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/15 13:32
ザイテングラートの取り付きまで下山してきたところ、またもやヘリがやってきて、しきりに涸沢槍辺りで旋回、ホバリングを繰り返していた。またもや事故か?
しばらく様子を見ていたら、どうやら要救助者をピックアップできたのか、人が吊り上げられていった。
2015年08月15日 14:02撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/15 14:02
しばらく様子を見ていたら、どうやら要救助者をピックアップできたのか、人が吊り上げられていった。
2015年08月15日 14:28撮影 by  SC-02G, samsung
8/15 14:28
涸沢に帰還
2015年08月15日 14:52撮影 by  SC-02G, samsung
8/15 14:52
涸沢に帰還
夜の涸沢テント場。
2015年08月15日 19:25撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/15 19:25
夜の涸沢テント場。
朝の涸沢。この日も快晴の朝。
2015年08月16日 05:13撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4
8/16 5:13
朝の涸沢。この日も快晴の朝。
今度は北穂高へ登りたい。
2015年08月16日 05:14撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/16 5:14
今度は北穂高へ登りたい。
最終日 涸沢を出発
2015年08月16日 07:01撮影 by  SC-02G, samsung
8/16 7:01
最終日 涸沢を出発
さらば奥穂。
2015年08月16日 07:13撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/16 7:13
さらば奥穂。
帰りは花の写真を撮りながらのんびりと。
2015年08月16日 08:10撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/16 8:10
帰りは花の写真を撮りながらのんびりと。
本谷橋
2015年08月16日 08:12撮影 by  SC-02G, samsung
8/16 8:12
本谷橋
2015年08月16日 08:45撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/16 8:45
2015年08月16日 08:58撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/16 8:58
2015年08月16日 09:01撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/16 9:01
横尾に戻ってきた
2015年08月16日 09:19撮影 by  SC-02G, samsung
8/16 9:19
横尾に戻ってきた
小梨平に到着 お風呂へ直行!
2015年08月16日 14:21撮影 by  SC-02G, samsung
8/16 14:21
小梨平に到着 お風呂へ直行!

感想

13日の天気は雨が降ったり止んだり。14日も良くない予報だったため、無理して涸沢まで行っても14日は停滞することが濃厚なため、13日は横尾泊に。
雨が止んだ隙にテントを張り早々に一日を終えました。

翌14日は明け方に雷も鳴るなど強い雨に。その後雲が切れて太陽が出たので、その隙にテントを撤収。9時頃に涸沢へ向けて出発。どうせこの日は涸沢までなので急ぐ必要もなくのんびりと。天気予報通りに霧時々雨の空模様に。
有料天気予報サイトだけに実によく当たる、ヤマテンの予報なのでした。

雨が降ったり止んだりを繰り返しながらも、涸沢に到着。雨が止んだ隙を見計らってテント設営。夕方からは雨が降らなくなり、ようやく回復傾向に。

15日は朝から快晴に晴れわたり、最高の登山日和に。
順調にザイテングラートを登り詰め穂高岳山荘に到着して、しばらく休憩していたら救助ヘリが飛んで来て、涸沢槍辺りを旋回とホバリングを繰り返していました。
そのうち長野県警の常駐パトロールの人たちが無線でしきりに連絡を取り合っており、ちらほらと他の登山者からも人が落ちたとか、落石があったとか話されているのが聞こえてきました。

本来なら、奥穂高岳へのピストンを終えた後に北穂高への縦走をしようと思っていたのですが、生々しい状況に気持ちが萎えました。こんな事故があった直後に行って自分も事故ったらシャレにもならないし、日を改めた方が良いかなとすっかり意気消沈。翌日知ることになったのですが、単独の若い女性が滑落死したとのこと。ご冥福をお祈りいたします。

とりあえず奥穂高岳へ登頂し、景色を堪能して穂高岳山荘へ戻ってきて、せっかくなので3000m峰の涸沢岳へ登ることに。縦走路の険しさは迫力がありました。槍からの大キレットも深く切れ込んでいて鞍部が涸沢岳からは見えませんでした。
穂高岳山荘に戻り、涸沢へ戻ります。
そして、ザイテングラートの取り付きまで下山して休憩していると、またもや救助ヘリがやってきて、また涸沢槍辺りでホバリングしたり旋回したり、あたかも滑落した人を探しているかの様子。そしてしばらくしてから、人を吊り上げているようでした。また事故だったのでしょうが、今回は人が座った状態で上がっていったので怪我だけで済んだのでしょうか? この日だけでヘリ3機が飛んできたのを目撃したことになります。
険しいコースがある北アルプスならでは光景でした。

涸沢は夜はかなり冷え込み、10℃まで対応の化繊シュラフでは寒くて寝れませんでした。やはりダウンシュラフを持ってくるべきだったと後悔しました。
最終日16日も朝から快晴の好天に恵まれ、テントを撤収し下山しました。
上高地までの長いこと。飽き飽きする道に辟易しましたが、何とか無事に帰還しました。いつかは行ってみたい、北穂高〜穂高岳山荘の縦走路、そして大キレット。
でも今回の体験からそうそう簡単に行くべきところではないことも実感しました。
まだまだ経験を積まないと・・・

ともあれ、前半の雨には苦労させられましたが、後半は好天に恵まれ最高の登山ができ、思い出深い山行となりました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:664人

コメント

穂高、良いっすね。
アタック日は天候に恵まれたようで良かったすね。穂高は未体験なので今後の参考にさせてもらいます!
2015/8/23 15:52
Re: 穂高、良いっすね。
ありがとうございますー!
何とか天気が2日間だけ良くラッキーでした。そのあとは雨でしたので。
ヤリホが終わったので、次は後立山に行きたいとリサーチ中です。
2015/8/27 14:09
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
上高地から横尾経由槍ヶ岳ピストン!
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
キャンプ等、その他 槍・穂高・乗鞍 [2日]
上高地から涸沢にテント泊で周辺の紅葉景勝地の散策も
利用交通機関: 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
重太郎
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [3日]
技術レベル
4/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5
アルパインクライミング 槍・穂高・乗鞍 [2日]
前穂高北尾根
利用交通機関:
技術レベル
5/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら