八ヶ岳 赤岳～硫黄岳

2024年07月20日(土) 〜 2024年07月21日(日)

• GPS: 32:50
• 距離: 13.9km
• 登り: 1,437m
• 下り: 1,442m

コースタイム

1日目

• 山行: 8:25
• 休憩: 0:42
• 合計: 9:07

距離 5.2km 登り 1,169m 下り 6m

6:39 美濃戸
6:39 美濃戸山荘
8:47 中ノ行者小屋跡
12:10 行者小屋
12:21 12:25 阿弥陀岳分岐
13:56 14:01 赤岳主稜チョックストーン
14:22 14:32 文三郎尾根分岐
14:53 15:02 キレット分岐
15:12 竜頭峰分岐
15:16 赤岳
15:22 15:31 竜頭峰分岐
15:37 15:43 赤岳
15:47 赤岳頂上山荘

2日目

• 山行: 8:09
• 休憩: 0:50
• 合計: 8:59

距離 8.6km 登り 252m 下り 1,426m

6:31 赤岳頂上山荘
7:02 7:07 赤岳天望荘
7:12 地蔵の頭
7:24 7:32 二十三夜峰
7:52 7:57 日ノ岳
8:00 8:04 鉾岳
8:12 8:18 石尊峰
8:28 8:38 三叉峰
8:55 横岳（無名峰）
9:03 9:04 横岳
9:24 台座ノ頭
10:45 硫黄岳山荘
11:20 11:30 硫黄岳
11:55 赤岩の頭
12:55 ジョウゴ沢
13:02 大同心沢（大同心ルンゼ）分岐
13:48 赤岳鉱泉
14:50 堰堤広場
15:28 美濃戸山荘
15:28 美濃戸
15:29 ゴール地点

天候

1日目曇り時々雨後晴れ
2日目晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

美濃戸口仮眠後やまのこ村駐車場

コース状況／危険箇所等

概ね良好

写真

7/20 6:40

ベタな幕開け。

7/20 6:44

もっと写真の勉強します。

7/20 8:46

歴史についても不勉強。
中の行者小屋跡？

7/20 9:28

粒を感じる程のガスってゆーか決定的に雨です

7/20 11:28

行者小屋にて雨宿り&大休止

7/20 12:55

階段、カイダンまた階段。

7/20 13:02

稜線の風にガスが吹き飛ばされてるのがわかります

7/20 13:33

予定ではコレを真っ直ぐ　でした。あくまで予定

7/20 13:33

まだまだ

7/20 13:50

「頂上」の文字が！！

7/20 13:55

赤岳チョックストーンってコレですか？

7/20 14:10

イヤ〜きつかったのなんの

7/20 14:12

お世話になります。

7/20 15:39

何度も励まされました。是非、お名前だけでも

7/20 18:39

明日のルート　には明日の風が吹くのか？

7/21 4:45

いまいち　なんてバチ当たりを言ってはいけません。

7/21 4:51

よくよく見れば雲海、

7/21 6:31

赤岳頂上山荘さん、CMに使って頂いていいです

7/21 6:52

振り返ればヤツが、もとい、あのお方が。

7/21 7:12

表紙、決定！

7/21 7:31

稜線散歩、サイコー。

7/21 9:01

横岳はどれ？

7/21 10:26

ヤバかったガスは去っていきましたとさ。

7/21 10:30

キバナシャクナゲ、初めて見た

7/21 10:31

あざとい位に可愛い

7/21 10:57

南八ヶ岳はここまで　って感じた。

7/21 10:57

ドラマチックな散歩道でした。

7/21 11:18

吹っ飛んだ跡？・・・絶句

7/21 11:18

去り難い頂上広場

7/21 11:22

7/21 11:33

ずーっと見えてたあのローソクが終点だったのだった。

7/21 12:25

モフモフ、何度か手をついてしまいました。

7/21 13:08

ココにベースのテントって有りかも

撮影機器：

iPhone XR Apple

iPhone 11 Apple

iPhone SE (3rd generation) Apple

感想

natoyann

懲りずにお酒を沢山担いで、汗冷え対策も疎か、コンディションも整えず、ヤバかったです。第一に赤岳舐めてました。天気には恵まれました。
こんな記録に拍手してくださった方、文三郎尾根で山小屋に電話してくださったお兄さん。ありがとうございました。