ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 712272
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

水晶岳(百名山100座目達成)

2015年09月04日(金) 〜 2015年09月05日(土)
情報量の目安: S
都道府県 富山県 長野県
 - 拍手
GPS
32:00
距離
28.1km
登り
2,797m
下り
2,797m

コースタイム

[1日目 9/4(金)]
05:51 高瀬ダム
05:59 吊り橋
06:11 ブナ立尾根入口
09:16 烏帽子小屋
(休憩10分)
11:47 野口五郎小屋
【1日目 計:5時間56分(歩行時間:5時間46分)】
---------------------------------------------------------

[2日目 9/5(土)]
03:22 野口五郎小屋
03:36 野口五郎山頂
05:18 2,833mピークにて御来光待ち
(御来光撮影15分)
05:33 2,833ピーク出発
05:51 水晶小屋
(ザックデポ 休憩12分)
06:34 水晶岳山頂
【登り計:3時間42分(歩行時間:3時間15分)】

(写真撮影16分)

06:50 下山開始
07:16 水晶小屋
(食事休憩29分)
09:24 真砂岳分岐
10:01 野口五郎岳山頂
(休憩23分) 
10:33 野口五郎小屋
12:49 烏帽子小屋
(休憩19分) 
15:16 ブナ立尾根入口
15:39 高瀬ダム
【下り計:8時間49分(歩行時間:7時間38分)】

【2日目 計:12時間47分(歩行時間:10時間53分)】
------------------------------------------------------------

《2日間の総計:18時間43分(歩行時間:16時間39分)》
天候 1日目:晴れのち小雨
2日目:快晴
過去天気図(気象庁) 2015年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
タクシー 自家用車
七倉山荘前駐車場〜(5:30のタクシー)〜高瀬ダム
コース状況/
危険箇所等
危険個所は特にないが、真砂岳から水晶岳へのやせ尾根+大きな岩稜帯は、脚を踏み外さないよう注意
タクシーで高瀬ダムまで
あのトンネルの中を通ります
タクシーで高瀬ダムまで
あのトンネルの中を通ります
不動沢吊り橋
濁沢の滝が迫力あります
2
濁沢の滝が迫力あります
濁沢橋
バランスを取って渡ります
若干スリルあります
1
濁沢橋
バランスを取って渡ります
若干スリルあります
カモシカいました
7
カモシカいました
北アルプス三大急登のブナ立尾根入口
途中まで晴れてました
北アルプス三大急登のブナ立尾根入口
途中まで晴れてました
コマクサはすでに終わっていましたが、一か所だけ咲いていました!
2
コマクサはすでに終わっていましたが、一か所だけ咲いていました!
水晶小屋に泊まる予定でしたが、野口五郎名物の強風と、小雨に体温を奪われたので、少し早いですが野口五郎小屋に泊まる事にしました
3
水晶小屋に泊まる予定でしたが、野口五郎名物の強風と、小雨に体温を奪われたので、少し早いですが野口五郎小屋に泊まる事にしました
小屋からは燕岳方面がよく見えます
天気は予想通り、雨が上がってきました
明日は早いので18時半に就寝です
1
小屋からは燕岳方面がよく見えます
天気は予想通り、雨が上がってきました
明日は早いので18時半に就寝です
小屋を3:22に出発し15分ほどで野口五郎岳山頂です
暗くて何も見えません
後で、もう一度来ます
2
小屋を3:22に出発し15分ほどで野口五郎岳山頂です
暗くて何も見えません
後で、もう一度来ます
空が明るくなってきて、富士山が見えました!
水晶岳手前の小ピークで御来光を待ちます
8
空が明るくなってきて、富士山が見えました!
水晶岳手前の小ピークで御来光を待ちます
徐々に空が白んできました
槍ヶ岳のシルエットが浮かび上がります
5
徐々に空が白んできました
槍ヶ岳のシルエットが浮かび上がります
水晶岳と水晶小屋を、朝日が赤く照らし始めました
4
水晶岳と水晶小屋を、朝日が赤く照らし始めました
水晶小屋の前で、皆さんも御来光を見ています
7
水晶小屋の前で、皆さんも御来光を見ています
槍・穂に朝日があたり始めました
3
槍・穂に朝日があたり始めました
赤牛岳、立山にも朝日が
1
赤牛岳、立山にも朝日が
鷲羽岳、ワリモ岳も赤く輝きはじめました
綺麗です
8
鷲羽岳、ワリモ岳も赤く輝きはじめました
綺麗です
立山、白馬三山、五竜、鹿島槍、針の木などがくっきり見えてきました
3
立山、白馬三山、五竜、鹿島槍、針の木などがくっきり見えてきました
立山、かっこいいです
5
立山、かっこいいです
左から、旭岳、白馬、白馬鑓、唐松、五竜、鹿島槍
4
左から、旭岳、白馬、白馬鑓、唐松、五竜、鹿島槍
左から、鷲羽、ワリモ、ちょい双六、笠ヶ岳、三俣蓮華
3
左から、鷲羽、ワリモ、ちょい双六、笠ヶ岳、三俣蓮華
どっから見ても笠ヶ岳
5
どっから見ても笠ヶ岳
先日登った、黒部五郎さまと北ノ俣岳
2
先日登った、黒部五郎さまと北ノ俣岳
黒部五郎、こっちからみるとメッチャカッコいいね
10
黒部五郎、こっちからみるとメッチャカッコいいね
そして、100座目、最後の山
憧れの水晶岳
フィナーレはもうすぐ
9
そして、100座目、最後の山
憧れの水晶岳
フィナーレはもうすぐ
日本百名山 100座目
水晶岳 登頂
ついにこの時がきました…
360度見渡す限りの絶景です
今まで登った名峰達が沢山見えて、百名山の最後に山からご褒美を頂けた気分で、涙が出そうでした
25
日本百名山 100座目
水晶岳 登頂
ついにこの時がきました…
360度見渡す限りの絶景です
今まで登った名峰達が沢山見えて、百名山の最後に山からご褒美を頂けた気分で、涙が出そうでした
左から黒部五郎、北ノ俣岳、
手前、雲ノ平
色々と思い出が蘇ってきます
4
左から黒部五郎、北ノ俣岳、
手前、雲ノ平
色々と思い出が蘇ってきます
手前左、黒部五郎
奥、白山
白山への夜中の車移動は大変だったな
5
手前左、黒部五郎
奥、白山
白山への夜中の車移動は大変だったな
黒部五郎小屋は本当に遠く辛かった…しみじみ
4
黒部五郎小屋は本当に遠く辛かった…しみじみ
笠ヶ岳
笠新道はけっこう疲れたけど、槍穂から登る御来光が見られて最高だった
4
笠ヶ岳
笠新道はけっこう疲れたけど、槍穂から登る御来光が見られて最高だった
左から、槍・穂、鷲羽、双六、三俣蓮華、笠ヶ岳
新穂高から高瀬ダムへ、20kgかついでのテン泊縦走はきつかった
(吐いたし…)
5
左から、槍・穂、鷲羽、双六、三俣蓮華、笠ヶ岳
新穂高から高瀬ダムへ、20kgかついでのテン泊縦走はきつかった
(吐いたし…)
槍・穂高連峰
槍は雨だったのでまた行きたいな
穂高はスリルあって最高楽しかった
3
槍・穂高連峰
槍は雨だったのでまた行きたいな
穂高はスリルあって最高楽しかった
左、乗鞍岳
右、御嶽山
乗鞍は母と登った、御嶽山は山頂の池が綺麗だった
3
左、乗鞍岳
右、御嶽山
乗鞍は母と登った、御嶽山は山頂の池が綺麗だった
水晶小屋から水晶岳への道を振り返る
ゴツゴツしていますが、難しい岩場はありません
4
水晶小屋から水晶岳への道を振り返る
ゴツゴツしていますが、難しい岩場はありません
初めて登った百名山は富士山
100座目の水晶岳から1座目の富士山が見られて感慨深いです
7
初めて登った百名山は富士山
100座目の水晶岳から1座目の富士山が見られて感慨深いです
左、大天井岳
右、常念岳
表銀座ルート縦走は楽しかった
2
左、大天井岳
右、常念岳
表銀座ルート縦走は楽しかった
左から竜王岳、剣岳、立山
竜王岳は、室堂から薬師岳への縦走の際に登った
剣はまた行きたい
立山三山縦走は大好きなルート
3
左から竜王岳、剣岳、立山
竜王岳は、室堂から薬師岳への縦走の際に登った
剣はまた行きたい
立山三山縦走は大好きなルート
左から旭岳、白馬三山、唐松、五竜、鹿島槍
白馬の縦走では、強風で体が浮きそうになった
五竜から唐松への縦走は雪が降って寒かった
五竜から鹿島槍への縦走は楽しかった
2
左から旭岳、白馬三山、唐松、五竜、鹿島槍
白馬の縦走では、強風で体が浮きそうになった
五竜から唐松への縦走は雪が降って寒かった
五竜から鹿島槍への縦走は楽しかった
薬師岳
いつ見ても大好きな山
4
薬師岳
いつ見ても大好きな山
赤牛岳への縦走路
おそらく、赤牛岳が一番最奥の山だろう
3
赤牛岳への縦走路
おそらく、赤牛岳が一番最奥の山だろう
思い出に充分浸ったので帰ります
山頂から小屋への縦走路は気持ちがよいです
3
思い出に充分浸ったので帰ります
山頂から小屋への縦走路は気持ちがよいです
水晶小屋と奥に、常念、富士山
6
水晶小屋と奥に、常念、富士山
水晶小屋
ちょっと食事休憩します
3
水晶小屋
ちょっと食事休憩します
富士山の左に南アルプス
甲斐駒、仙丈ケ岳は楽だったが、その他の南アルプス日帰りはヘビーだったな
2
富士山の左に南アルプス
甲斐駒、仙丈ケ岳は楽だったが、その他の南アルプス日帰りはヘビーだったな
左、四阿山
右、浅間山
四阿山は牛の●●地獄だった…
浅間山は靴ずれが痛かった…
3
左、四阿山
右、浅間山
四阿山は牛の●●地獄だった…
浅間山は靴ずれが痛かった…
手前左、南沢岳、
右、烏帽子岳
奥、針の木岳
更に奥、五竜と鹿島槍
針の木も良い山だった
2
手前左、南沢岳、
右、烏帽子岳
奥、針の木岳
更に奥、五竜と鹿島槍
針の木も良い山だった
さて、戻りますか
2
さて、戻りますか
赤い道が続きます
赤い道が続きます
水晶小屋が遠ざかっていく
2
水晶小屋が遠ざかっていく
ぱっくり、えぐれてる
2
ぱっくり、えぐれてる
水晶小屋、凄い場所に建ってるな…
4
水晶小屋、凄い場所に建ってるな…
左端の水晶小屋から水晶岳へは30分ほどで行けました
2
左端の水晶小屋から水晶岳へは30分ほどで行けました
さようなら、水晶岳
良い景色を見せてくれてありがとう
8
さようなら、水晶岳
良い景色を見せてくれてありがとう
東沢谷
黒部川に合流します
4
東沢谷
黒部川に合流します
左、赤牛岳
右、立山
2
左、赤牛岳
右、立山
鷲羽とワリモ
また行こうかな
2
鷲羽とワリモ
また行こうかな
左、浄土山、竜王岳
中央、立山
2
左、浄土山、竜王岳
中央、立山
左、旭岳
中央、白馬三山
2
左、旭岳
中央、白馬三山
水晶岳のカール地形
モレーンがはっきり見えます
6
水晶岳のカール地形
モレーンがはっきり見えます
槍と硫黄岳
硫黄岳がおどろおどろしい
2
槍と硫黄岳
硫黄岳がおどろおどろしい
暗くて見えなかった野口五郎へ向かいます
水晶から真砂岳まで岩が大きい個所が続きます
2
暗くて見えなかった野口五郎へ向かいます
水晶から真砂岳まで岩が大きい個所が続きます
岩の間に落ちそうです
岩の間に落ちそうです
朝は暗くて見えなかった野口五郎もよく見えます
左下には五郎池も見えます
4
朝は暗くて見えなかった野口五郎もよく見えます
左下には五郎池も見えます
気持ちの良い縦走路、早くあそこを歩いてみたいです
3
気持ちの良い縦走路、早くあそこを歩いてみたいです
真砂岳直下の分岐
右は竹村新道へ
左は野口五郎へ
左に行きます
1
真砂岳直下の分岐
右は竹村新道へ
左は野口五郎へ
左に行きます
野口五郎は黒部五郎様と違って、女性的な感じです
5
野口五郎は黒部五郎様と違って、女性的な感じです
白砂が美しく、最高です
大好きな山に仲間入りです
3
白砂が美しく、最高です
大好きな山に仲間入りです
野口五郎山頂
朝、出発した野口五郎小屋が見えます
1
朝、出発した野口五郎小屋が見えます
通ってきた道を振り返る
1
通ってきた道を振り返る
槍がずっと見えて、気持ちの良い道でした
1
槍がずっと見えて、気持ちの良い道でした
左、唐沢岳
右、餓鬼岳
2
左、唐沢岳
右、餓鬼岳
赤牛岳、正面から見るとカッコいいです
2
赤牛岳、正面から見るとカッコいいです
そして、再びの野口五郎小屋
4
そして、再びの野口五郎小屋
何度も振り返ります
あそこを歩いてきたのか
と感慨深いです
4
何度も振り返ります
あそこを歩いてきたのか
と感慨深いです
右に水晶岳が見えてますが、もうそろそろお別れです
1
右に水晶岳が見えてますが、もうそろそろお別れです
紅葉、始まってました
1
紅葉、始まってました
烏帽子小屋から真砂岳までの縦走路は概ね白くて最高です
2
烏帽子小屋から真砂岳までの縦走路は概ね白くて最高です
展望コース、お花畑コースの分岐
2
展望コース、お花畑コースの分岐
行きも帰りもお花畑コースを通ります
3
行きも帰りもお花畑コースを通ります
だって、お花が綺麗だから
2
だって、お花が綺麗だから
お花畑コースはとても気持ちがよいです
1
お花畑コースはとても気持ちがよいです
三ツ岳山頂は行けないので、巻き道を行きます
1
三ツ岳山頂は行けないので、巻き道を行きます
赤と白と緑のコントラストが美しいです
2
赤と白と緑のコントラストが美しいです
岩も芸術的
高瀬湖が見えます
高瀬湖が見えます
バスクリン、沢山入ってます
3
バスクリン、沢山入ってます
良い岩ありました
6
良い岩ありました
烏帽子小屋とヒョウタン池
烏帽子小屋とヒョウタン池
針の木が雲の中から現れ、カッコよかったです
5
針の木が雲の中から現れ、カッコよかったです
コマクサはもう殆ど終わっていました
コマクサはもう殆ど終わっていました
ん?なぜあそこだけ灰色になってるの?
ん?なぜあそこだけ灰色になってるの?
ズーム
何故あそこだけ、岩が違うのだ?
行って確かめてこよう
3
ズーム
何故あそこだけ、岩が違うのだ?
行って確かめてこよう
ズームした場所に来ました
1
ズームした場所に来ました
灰色に見えたのはこれか
なぜ、ここだけ岩が大きく、苔が多いのだろう
不思議です
今度調べてみよう
1
灰色に見えたのはこれか
なぜ、ここだけ岩が大きく、苔が多いのだろう
不思議です
今度調べてみよう
烏帽子岳
名前の通り烏帽子ですな
3
烏帽子岳
名前の通り烏帽子ですな
ヒョウタン池
烏帽子小屋
ここから、ブナ立尾根をひたすら下ります
2
烏帽子小屋
ここから、ブナ立尾根をひたすら下ります
長い長いブナ立尾根がようやく終わりました
つ、疲れた…
1
長い長いブナ立尾根がようやく終わりました
つ、疲れた…
濁沢の滝
土曜なので、土砂を運ぶダンプが沢山動いていました
1
土曜なので、土砂を運ぶダンプが沢山動いていました
トンネルを次々と通過して行きます
間近で迫力があります
トンネルを次々と通過して行きます
間近で迫力があります
近くて怖いですが、ダンプの運転手さん達は、登山者がいる時は、ウィンカーで人がいる事を後続車に知らせ、ゆっくり走ってくれます
とてもありがたい配慮です
4
近くて怖いですが、ダンプの運転手さん達は、登山者がいる時は、ウィンカーで人がいる事を後続車に知らせ、ゆっくり走ってくれます
とてもありがたい配慮です
タクシーの運転手さんの話だと36台いるそうです
失礼ながらも動いているダンプの写真を撮っていたら、ダブルピースをしてくれた気さくな運転手さんや、笑顔を向けてくれた運転手さんがいて嬉しかったです
2
タクシーの運転手さんの話だと36台いるそうです
失礼ながらも動いているダンプの写真を撮っていたら、ダブルピースをしてくれた気さくな運転手さんや、笑顔を向けてくれた運転手さんがいて嬉しかったです
もうすぐフィナーレです
4
もうすぐフィナーレです
運よくタクシーが来てました
運よくタクシーが来てました
駐車場に到着
百名山、やっと終わりました…
疲れました
4
駐車場に到着
百名山、やっと終わりました…
疲れました
1日目は約24931歩
2日目は約53890歩
合計、約79000歩でした
あれ?黒部五郎の時より少ないかも?
まあ、あまりあてにはなりません
4
2日目は約53890歩
合計、約79000歩でした
あれ?黒部五郎の時より少ないかも?
まあ、あまりあてにはなりません

感想

百名山100座目
最奥の山、水晶岳

1日目は雨と風で過酷だったが、2日目は最高の天気だった。
最後のご褒美に、今まで登ってきた名峰達を見せてくれたのかも

水晶岳山頂で「100」と書いた紙を持って写真を撮っていたら、
登山者の方々が「おめでとう!」と拍手をくれた。
恥ずかしかったけど、嬉しかった。




百名山の父、深田久弥はこう言いました

『百の頂きに、 
  百の喜びがある』

長く、遠く、険しい道のりでしたが、百の喜びを感じる事が出来ました。
チャレンジして良かったと思います。
18年かかってしまいましたが、百山を無事に終える事ができ、ホッとしています。

チャレンジとしては終わりましたが、百名山で、また登りたい山は沢山あります。
これからも沢山登ろうと思います(^^)

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1419人

コメント

おめでとうございます!
はじめまして。loversoulと申します。

100名山達成おめでとうございます?
自分と小学校6年の息子と100名山目指していますが、まだまだ69、68座。頑張ってyamafujiさんに続きたいと思います!!
お疲れ様でした!!
2015/9/8 16:02
Re: おめでとうございます!
loversoulさま

はじめまして、コメントありがとうございます!(^^)

小学生の息子さんと百名山目指しているなんて素敵ですね!
私が小学生の時は、そんな根性ありませんでしたよー!(*^^*)
息子さんと一緒に、これからも頑張ってくださいp(^-^)q
2015/9/8 16:23
おめでと〜!
百名山制覇、おめでとうございます
天気も良くて、周りの山々も祝福してるようですね!
これからはちとのんびり登山かな (^。^)
それにしても、このコース良さげですね、、、
山座同定は苦手だけど、根性出して行ってみたいです。
2015/9/9 6:41
Re: おめでと〜!
griさん、ありがとうございます(^^)/

やっと終わりました!(●^o^●)

このコース最高です!
危険個所も少ないですし、平日だったので山小屋も空いてました。
ぜひ(^^)/
2015/9/9 7:24
100名山達成!おめでとうございます!!
yamafujiさん、ご無沙汰しております。yoshiyan です。

いつもyamafujiさんの "日帰りXX"シリーズを見て驚愕していましたが、ついに達成ですね!おめでとうございます!

私も「密かに」狙っていて、ほぼ半分まで来ました。
yamafujiさんの俊足、快足には足元にも及びませんが、日本各地で温泉旅行をしながら、楽しんで登っています。

またどこかでお会いしましょう!
2015/9/10 22:55
Re: 100名山達成!おめでとうございます!!
yoshiyanさん、お久しぶりです!

コメントありがとうございます(*^^*)

もう半分ですか、凄いですね!
怪我に気をつけて、頑張ってくださいp(^-^)q

また、偶然同じ山に登ったら面白いですね!(^o^)
2015/9/11 18:44
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら