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Yamareco

記録ID: 7208182
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

高水山→棒ノ折山→川苔山

2024年09月07日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
8
2〜3泊以上が適当
GPS
10:12
距離
31.7km
登り
3,291m
下り
3,153m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:28
休憩
0:50
合計
10:18
6:01
18
6:19
9
6:28
7
6:39
6:40
4
6:55
6:57
2
6:59
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3
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7:22
4
7:26
27
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6
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4
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16:06
12
16:19
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
勾配急な箇所が何か所かありますが、特に危険個所はありませんでした。
軍畑駅よりスタート。
2024年09月07日 06:01撮影 by  F-51B, FCNT
9/7 6:01
軍畑駅よりスタート。
はじめは都道193号線を歩きます。ここまでに2回道を間違えてます。
2024年09月07日 06:13撮影 by  F-51B, FCNT
9/7 6:13
はじめは都道193号線を歩きます。ここまでに2回道を間違えてます。
ここも危うく左側の山道を行くとこでした。
2024年09月07日 06:16撮影 by  F-51B, FCNT
9/7 6:16
ここも危うく左側の山道を行くとこでした。
ここは間違えずに左に進路をとります。
2024年09月07日 06:18撮影 by  F-51B, FCNT
9/7 6:18
ここは間違えずに左に進路をとります。
道中の無事をお祈りしました。
2024年09月07日 06:29撮影 by  F-51B, FCNT
9/7 6:29
道中の無事をお祈りしました。
この辺りから勾配が急になってきました。
2024年09月07日 06:35撮影 by  F-51B, FCNT
9/7 6:35
この辺りから勾配が急になってきました。
約30分歩いて登山道へ突入。
2024年09月07日 06:36撮影 by  F-51B, FCNT
9/7 6:36
約30分歩いて登山道へ突入。
階段が整備されて歩きやすかったです。
2024年09月07日 06:38撮影 by  F-51B, FCNT
9/7 6:38
階段が整備されて歩きやすかったです。
奥多摩らしい風景になってきました。
2024年09月07日 06:42撮影 by  F-51B, FCNT
9/7 6:42
奥多摩らしい風景になってきました。
ここは左へ。
2024年09月07日 07:12撮影 by  F-51B, FCNT
9/7 7:12
ここは左へ。
高水山。
2024年09月07日 07:18撮影 by  F-51B, FCNT
9/7 7:18
高水山。
ここも左へ。
2024年09月07日 07:25撮影 by  F-51B, FCNT
9/7 7:25
ここも左へ。
こちらも左へ。
2024年09月07日 07:43撮影 by  F-51B, FCNT
9/7 7:43
こちらも左へ。
岩茸石山山頂。誰もいませんでした。
2024年09月07日 07:50撮影 by  F-51B, FCNT
9/7 7:50
岩茸石山山頂。誰もいませんでした。
岩茸石山からは道が険しくなってきました。
2024年09月07日 07:56撮影 by  F-51B, FCNT
9/7 7:56
岩茸石山からは道が険しくなってきました。
黒山。ちょっと地味な山頂です。
2024年09月07日 09:19撮影 by  F-51B, FCNT
9/7 9:19
黒山。ちょっと地味な山頂です。
埼玉県らしいです。
2024年09月07日 09:43撮影 by  F-51B, FCNT
9/7 9:43
埼玉県らしいです。
ここは結構な人で賑わってました。
2024年09月07日 09:55撮影 by  F-51B, FCNT
9/7 9:55
ここは結構な人で賑わってました。
熊or鹿の仕業か?
2024年09月07日 10:03撮影 by  F-51B, FCNT
9/7 10:03
熊or鹿の仕業か?
しばらくこんな感じです。
2024年09月07日 10:52撮影 by  F-51B, FCNT
9/7 10:52
しばらくこんな感じです。
ここは少し急でした。
2024年09月07日 11:39撮影 by  F-51B, FCNT
9/7 11:39
ここは少し急でした。
標高上げてくると杉が少なくなってきます。
2024年09月07日 11:46撮影 by  F-51B, FCNT
9/7 11:46
標高上げてくると杉が少なくなってきます。
こんなところに巨大な鉄塔が!棒ノ嶺から2時間歩きましたがここまで人に会いませんでした。
2024年09月07日 12:02撮影 by  F-51B, FCNT
9/7 12:02
こんなところに巨大な鉄塔が!棒ノ嶺から2時間歩きましたがここまで人に会いませんでした。
はじめて見る派手なキノコ。食べたら病気になりそうな気がします。
2024年09月07日 12:26撮影 by  F-51B, FCNT
9/7 12:26
はじめて見る派手なキノコ。食べたら病気になりそうな気がします。
ここまで何度かアップダウンがありましたが下りは緩く登りが急でした。
2024年09月07日 12:36撮影 by  F-51B, FCNT
9/7 12:36
ここまで何度かアップダウンがありましたが下りは緩く登りが急でした。
日向沢ノ峰。
2024年09月07日 12:38撮影 by  F-51B, FCNT
9/7 12:38
日向沢ノ峰。
川苔山到着。ここは人が結構いましたので少し下ったベンチで休憩を取りました。
2024年09月07日 13:49撮影 by  F-51B, FCNT
9/7 13:49
川苔山到着。ここは人が結構いましたので少し下ったベンチで休憩を取りました。
ここからは鳩ノ巣駅までひたすら下ります。
2024年09月07日 14:14撮影 by  F-51B, FCNT
9/7 14:14
ここからは鳩ノ巣駅までひたすら下ります。
アプリで地図を見ると大ダワ方面が距離が短かったこちらを選択。ただこのコースはアップダウンがきつく8時間歩いてきた足には相当こたえました。素直に鳩ノ巣駅方面へ行けばよかった。
2024年09月07日 14:19撮影 by  F-51B, FCNT
9/7 14:19
アプリで地図を見ると大ダワ方面が距離が短かったこちらを選択。ただこのコースはアップダウンがきつく8時間歩いてきた足には相当こたえました。素直に鳩ノ巣駅方面へ行けばよかった。
写真では伝わりづらいですが、こけたら無事では済まないようなところです。
2024年09月07日 14:53撮影 by  F-51B, FCNT
9/7 14:53
写真では伝わりづらいですが、こけたら無事では済まないようなところです。
ここで合流。700m距離が短いみたいですが、このコースの方が時間かかると思います。
2024年09月07日 14:58撮影 by  F-51B, FCNT
9/7 14:58
ここで合流。700m距離が短いみたいですが、このコースの方が時間かかると思います。
まだ4.4kmもあるんかい。
2024年09月07日 15:00撮影 by  F-51B, FCNT
9/7 15:00
まだ4.4kmもあるんかい。
足に相当疲れがたまってきたので慎重に渡ります。
2024年09月07日 15:08撮影 by  F-51B, FCNT
9/7 15:08
足に相当疲れがたまってきたので慎重に渡ります。
この辺りは走って下りました。
2024年09月07日 15:18撮影 by  F-51B, FCNT
9/7 15:18
この辺りは走って下りました。
林道に出ましたが、すぐに山道へ戻ります。
2024年09月07日 15:37撮影 by  F-51B, FCNT
9/7 15:37
林道に出ましたが、すぐに山道へ戻ります。
林道から先の山道は石が大きくなってきたので歩きにくかったです。
2024年09月07日 15:47撮影 by  F-51B, FCNT
9/7 15:47
林道から先の山道は石が大きくなってきたので歩きにくかったです。
どこの山へ登っても下って来て民家が見えると安心しますな。
2024年09月07日 16:11撮影 by  F-51B, FCNT
9/7 16:11
どこの山へ登っても下って来て民家が見えると安心しますな。
個人のお宅でもこうにうリフトが整備されてるんですね。
ちょっと感動しました。
2024年09月07日 16:12撮影 by  F-51B, FCNT
9/7 16:12
個人のお宅でもこうにうリフトが整備されてるんですね。
ちょっと感動しました。
やっとゴールに着きました。足が重い。
2024年09月07日 16:19撮影 by  F-51B, FCNT
9/7 16:19
やっとゴールに着きました。足が重い。
撮影機器:

感想

棒ノ嶺から川苔山は稜線歩きのため眺めがいいかと思いましたが樹木に遮られて、あまり眺望はよくありませんでした。その代わり直射を浴びずに済んだので疲労度は軽減されました。水は3ℓ持参しましたが全部飲み切ってしまいあと1ℓは持っていけばよかったと反省。川苔山からの下りは全て水を飲んでしまった後だったので頭がふらつき足も動かなくなってきました。コース全体は急な斜面もありましたが特に危険な箇所はないように感じました。

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