■写真1 - 黒部湖
トロリーバスの終点から堰堤に出ると、空には虹が。
早朝から観光放水していました。
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9/19 6:52
■写真1 - 黒部湖
トロリーバスの終点から堰堤に出ると、空には虹が。
早朝から観光放水していました。
■写真2 - 黒部湖
ダラダラと歩いていたら、ケーブルカー待ちに捕まります。
臨時便を増発して何とか捌いていました。
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9/19 6:56
■写真2 - 黒部湖
ダラダラと歩いていたら、ケーブルカー待ちに捕まります。
臨時便を増発して何とか捌いていました。
■写真3
ロープウェイで目指す立山は…ガスの中に。
支柱が1本もないので展望が良いです。
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9/19 7:59
■写真3
ロープウェイで目指す立山は…ガスの中に。
支柱が1本もないので展望が良いです。
■写真4 - 室堂
青空は覗くけど、ガスと小雨に見舞われます。
取り敢えずレインウェアを着て雷鳥沢を目指しましょう。
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9/19 8:57
■写真4 - 室堂
青空は覗くけど、ガスと小雨に見舞われます。
取り敢えずレインウェアを着て雷鳥沢を目指しましょう。
■写真5
連休初日ながら、朝早いので環境客も疎ら。
雷鳥沢まで石畳で整備されています。
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9/19 8:57
■写真5
連休初日ながら、朝早いので環境客も疎ら。
雷鳥沢まで石畳で整備されています。
■写真6
しかし、みくりが池を過ぎた辺りからガスが取れて…。
美しい紅葉の山肌が!
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9/19 9:18
■写真6
しかし、みくりが池を過ぎた辺りからガスが取れて…。
美しい紅葉の山肌が!
■写真7
眼下には雷鳥沢キャンプ場が見え始めます。
この時点では、まだ30張り程度か。
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9/19 9:33
■写真7
眼下には雷鳥沢キャンプ場が見え始めます。
この時点では、まだ30張り程度か。
■写真8
地獄谷の源泉地帯は白く変色しています。
周囲には強い硫黄の匂いが漂っていました。
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9/19 9:39
■写真8
地獄谷の源泉地帯は白く変色しています。
周囲には強い硫黄の匂いが漂っていました。
■写真9 - 雷鳥沢キャンプ場
受付と設営を済ませたら、今日の行程は終了。
こんな景観を間近にテン泊とは贅沢です。
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9/19 14:24
■写真9 - 雷鳥沢キャンプ場
受付と設営を済ませたら、今日の行程は終了。
こんな景観を間近にテン泊とは贅沢です。
■写真10 - 雷鳥沢キャンプ場
最も目を引き付けたのは、剱御前小舎の辺りですね。
まだ少し早いようですが、充分な色付きです。
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9/19 14:27
■写真10 - 雷鳥沢キャンプ場
最も目を引き付けたのは、剱御前小舎の辺りですね。
まだ少し早いようですが、充分な色付きです。
■写真11 - 雷鳥沢キャンプ場
立山は、岩稜地帯がまるで雪山のよう。
最高峰は真ん中の大汝山。
2
9/19 14:29
■写真11 - 雷鳥沢キャンプ場
立山は、岩稜地帯がまるで雪山のよう。
最高峰は真ん中の大汝山。
■写真12 - 雷鳥沢キャンプ場
雷鳥沢は谷筋のため、アーベントロートはまだ青空が。
親子連れも多く賑わっていました。
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9/19 17:47
■写真12 - 雷鳥沢キャンプ場
雷鳥沢は谷筋のため、アーベントロートはまだ青空が。
親子連れも多く賑わっていました。
■写真13 - 雷鳥沢キャンプ場
お早うございます。
2日目は立山を周回して戻ってくる行程です。
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9/20 7:09
■写真13 - 雷鳥沢キャンプ場
お早うございます。
2日目は立山を周回して戻ってくる行程です。
■写真14
紅葉で色付く草原を歩きます。
まだ9月、陽が差すと暖かくなってきました。
1
9/20 7:48
■写真14
紅葉で色付く草原を歩きます。
まだ9月、陽が差すと暖かくなってきました。
■写真15
高山での紅葉の主役はナナカマド。
毎年、目を楽しませてくれます。
2
9/20 8:01
■写真15
高山での紅葉の主役はナナカマド。
毎年、目を楽しませてくれます。
■写真16
一ノ越からは室堂からのルートと合流です。
難所はありませんが、自然渋滞が発生します。
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9/20 9:10
■写真16
一ノ越からは室堂からのルートと合流です。
難所はありませんが、自然渋滞が発生します。
■写真17
スローペースなので、写真を撮る時間は充分にあります。
出発から僅か2時間で、ここまで登ってきました。
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9/20 9:19
■写真17
スローペースなので、写真を撮る時間は充分にあります。
出発から僅か2時間で、ここまで登ってきました。
■写真18
途中、休憩地点から望む北ア。
特徴的な槍ヶ岳から、周囲の山座を同定していけます。
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9/20 9:31
■写真18
途中、休憩地点から望む北ア。
特徴的な槍ヶ岳から、周囲の山座を同定していけます。
■写真19 - 雄山
何やら祈祷が行われようとしている雄山に到着しました。
三角点は2,991.6m地点にあり、峰本社は3,003mだそうです。
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9/20 9:50
■写真19 - 雄山
何やら祈祷が行われようとしている雄山に到着しました。
三角点は2,991.6m地点にあり、峰本社は3,003mだそうです。
■写真20 - 雄山
北方、彼方には同じ目線に迫った剱岳。
今日は登頂を目指してアタックしている人も多いのでしょう。
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9/20 9:55
■写真20 - 雄山
北方、彼方には同じ目線に迫った剱岳。
今日は登頂を目指してアタックしている人も多いのでしょう。
■写真21 - 雄山
東方の眼下には黒部湖。
後立山は今にもガスが乗り越してきそうです。
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9/20 10:22
■写真21 - 雄山
東方の眼下には黒部湖。
後立山は今にもガスが乗り越してきそうです。
■写真22 - 大汝山
岩稜を一登りすると山頂です。
立山の最高峰、撮影用の山頂標識がありました。
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9/20 10:23
■写真22 - 大汝山
岩稜を一登りすると山頂です。
立山の最高峰、撮影用の山頂標識がありました。
■写真23 - 大汝山
映画「春を背負って」のロケで使われた休憩所。
正直、何を伝えたいのかさっぱりでした。改悪かと。
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9/20 10:26
■写真23 - 大汝山
映画「春を背負って」のロケで使われた休憩所。
正直、何を伝えたいのかさっぱりでした。改悪かと。
■写真24 - 富士ノ折立
登山道を外れて5分ほど登ったところが山頂でした。
山頂標識は岩陰に隠れるように立て掛けられています。
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9/20 11:52
■写真24 - 富士ノ折立
登山道を外れて5分ほど登ったところが山頂でした。
山頂標識は岩陰に隠れるように立て掛けられています。
■写真25
縦走路より俯瞰する、紅葉の始まった室堂平の一帯。
「まるで北欧の風景画みたいだね」の声に納得です。
1
9/20 12:02
■写真25
縦走路より俯瞰する、紅葉の始まった室堂平の一帯。
「まるで北欧の風景画みたいだね」の声に納得です。
■写真26
緩やかにアップダウンを繰り返しながら、別山を目指します。
岩稜の風景から一転して、飽きさせません。
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9/20 12:16
■写真26
緩やかにアップダウンを繰り返しながら、別山を目指します。
岩稜の風景から一転して、飽きさせません。
■写真27
ヤマテンの予報どおり、後立山はガスが取れません。
白い山肌が特徴的なのは白馬鑓ヶ岳か。
1
9/20 12:21
■写真27
ヤマテンの予報どおり、後立山はガスが取れません。
白い山肌が特徴的なのは白馬鑓ヶ岳か。
■写真28 - 真砂岳
山頂は広く、のんびり休憩する人たちも。
大走りで下山する人も多く、静かになってきました。
1
9/20 12:41
■写真28 - 真砂岳
山頂は広く、のんびり休憩する人たちも。
大走りで下山する人も多く、静かになってきました。
■写真29 - 別山
山頂には立派な祠がありました。
山岳信仰が根強く残っているのでしょう。
2
9/20 13:33
■写真29 - 別山
山頂には立派な祠がありました。
山岳信仰が根強く残っているのでしょう。
■写真30 - 別山
少し歩いて北峰より望む剱岳。
この光景を見るために歩いてくる価値はあります。
1
9/20 13:47
■写真30 - 別山
少し歩いて北峰より望む剱岳。
この光景を見るために歩いてくる価値はあります。
■写真31
賑わう剱沢のテン場から眼前に聳えます。
どの小屋も満員御礼なのでしょう。
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9/20 14:03
■写真31
賑わう剱沢のテン場から眼前に聳えます。
どの小屋も満員御礼なのでしょう。
■写真32
剱御前小舎で小休止して、ダイレクトに雷鳥沢へと下ります。
この時間からでも、続々とハイカーが登ってきました。
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9/20 15:13
■写真32
剱御前小舎で小休止して、ダイレクトに雷鳥沢へと下ります。
この時間からでも、続々とハイカーが登ってきました。
■写真33
紅葉を黄色でアシストする、縁の下の力持ち。
赤ばかりが紅葉ではないですよね。
1
9/20 15:18
■写真33
紅葉を黄色でアシストする、縁の下の力持ち。
赤ばかりが紅葉ではないですよね。
■写真34
いつの間にか住宅密集地になった雷鳥沢に戻ります。
この日はロッジ立山連峰の日帰り入浴を利用しました。
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9/20 15:36
■写真34
いつの間にか住宅密集地になった雷鳥沢に戻ります。
この日はロッジ立山連峰の日帰り入浴を利用しました。
■写真35 - 雷鳥沢キャンプ場
お早うございます。
3日目は、のんびり朝食を作り撤収します。
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9/21 7:38
■写真35 - 雷鳥沢キャンプ場
お早うございます。
3日目は、のんびり朝食を作り撤収します。
■写真35 - 雷鳥沢キャンプ場
帰り際に改めて仰ぐ、立山と青空。
いい時期、いい天気に恵まれました。
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9/21 8:24
■写真35 - 雷鳥沢キャンプ場
帰り際に改めて仰ぐ、立山と青空。
いい時期、いい天気に恵まれました。
■写真36
地獄谷は通行禁止のままです。
時折り、強い硫黄ガスが登山道に流れ込み咽ました。
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9/21 9:58
■写真36
地獄谷は通行禁止のままです。
時折り、強い硫黄ガスが登山道に流れ込み咽ました。
■写真37
この日は生憎のガスに覆われた日。
高額な交通費を支払って、これでは報われないというもの。
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9/21 10:14
■写真37
この日は生憎のガスに覆われた日。
高額な交通費を支払って、これでは報われないというもの。
■写真38 - みくりが池温泉
時間に余裕があるので、朝風呂を浴びてから帰りましょう。
館内はハイカーと観光客でごった返しています。
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9/21 10:30
■写真38 - みくりが池温泉
時間に余裕があるので、朝風呂を浴びてから帰りましょう。
館内はハイカーと観光客でごった返しています。
■写真39 - みくりが池温泉
ちょっと割高感のある生ビールで乾杯。
ついでに昼食も済ませてしまいます。
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9/21 11:16
■写真39 - みくりが池温泉
ちょっと割高感のある生ビールで乾杯。
ついでに昼食も済ませてしまいます。
■写真40 - みくりが池
晴天無風であれば逆さ立山の撮影に挑戦できたのに。
これだけが心残りになってしまいました。
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9/21 12:34
■写真40 - みくりが池
晴天無風であれば逆さ立山の撮影に挑戦できたのに。
これだけが心残りになってしまいました。
■写真41 - 室堂
2泊3日で立山縦走のみというリッチな山行のゴールです。
富山で日本酒と鮮魚を味わって、北陸新幹線で帰りました。
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9/21 12:42
■写真41 - 室堂
2泊3日で立山縦走のみというリッチな山行のゴールです。
富山で日本酒と鮮魚を味わって、北陸新幹線で帰りました。
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