立山連峰縦走

2024年09月05日(木) [日帰り]

• GPS: 10:25
• 距離: 12.9km
• 登り: 1,295m
• 下り: 1,304m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:22
• 休憩: 2:03
• 合計: 10:25

距離 12.9km 登り 1,295m 下り 1,304m

6:59 雷鳥沢キャンプ場
7:08 7:10 雷鳥沢ヒュッテ
7:36 雷鳥荘
7:52 みくりが池温泉
8:05 8:09 立山室堂山荘
8:41 8:42 浄土山登山口
9:14 9:15 浄土山
9:25 9:48 浄土山南峰
9:51 10:03 龍王岳分岐
10:06 10:16 龍王岳
10:19 10:23 龍王岳分岐
10:28 10:31 浄土山南峰
10:54 10:57 一の越山荘
12:07 12:19 雄山
12:45 12:48 立山
12:51 大汝休憩所
12:52 12:55 立山
12:59 大汝休憩所
13:11 13:15 富士ノ折立
13:48 14:00 真砂岳
14:59 15:14 別山南峰
15:42 15:49 剱御前小舎
17:16 17:20 浄土橋
17:24 雷鳥沢キャンプ場
17:24 ゴール地点

天候

濃霧

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

駐車場は扇沢駅から徒歩10分の市営無料駐車場に停めましたが、ほぼ満車状態でした。
駅そばの有料駐車場が空きがありました。

写真

9/5 5:11

4時半起床
早朝は晴天だったが・・・

9/5 5:25

登山に携帯する山専ボトルに詰めるお湯を沸かす

9/5 5:53

西の山に、モルゲンロート
大日岳？？？

9/5 7:01

7時に登山開始
高い山に囲まれているので、ご来光は7時を回っていた

9/5 8:02

みどりが池

9/5 9:09

浄土山に向かう
頂上の手前にこんな遺構？が

9/5 9:14

ここが浄土山の頂上か？？？
前方に龍王岳

9/5 9:28

ザックをデポして龍王岳に登ってみる

9/5 10:10

9/5 10:52

一の越へ下る

9/5 11:39

雄山の頂上

9/5 12:00

ここからが本当の縦走
大汝山へ

9/5 12:32

9/5 12:42

大汝山

9/5 12:52

9/5 13:11

前方に富士の折立
眺めるだけにして、先に進む

9/5 13:38

真砂岳の手前で氷河のような雪渓が出現

9/5 13:51

視界のない真砂岳（泣）

9/5 14:53

別山への取り付き
岩稜の造形が素晴らしかった

9/5 15:04

別山（南峰）

9/5 15:11

別山の頂上台地にて
晴れていれば剣岳の絶景が見れたはずの方向（泣）

9/5 15:16

悪天候で視界が悪いため、予定していた北峰には寄らず、劔御前小舎方面へ降りる

9/5 15:41

劔御前小舎を通過

9/5 15:44

劔御前小舎から剱沢方面を見下ろすが、何も見えない

9/5 15:58

ライチョウ沢沿いを下っていく途中で、下界（室堂方面）が一瞬晴れた

9/5 17:06

執着地点（雷鳥沢キャンプ場）が見えた
やれやれ、お疲れさまでした。

9/5 17:26

盗難対策にあまり意味がないけど、テント泊で常用している南京錠
これはフライ用

9/5 17:28

これはインナー用

9/5 18:01

黄昏を眺めながら、ほどよい疲れに酔いしれる

撮影機器：

TG-5 OLYMPUS CORPORATION

OPPO A5 2020 OPPO

装備

個人装備

長袖シャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 予備靴ひも ザック ザックカバー 行動食 ハイドレーション ライター 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ 予備電池 スマートフォン GPS ココヘリ発信機 熊鈴 熊撃退スプレー ファーストエイドキット 常備薬 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ ヘルメット アタックザック テント ペグ ハンマー グラウンドシート シュラフ エアマット

感想

ozakkyan

登山開始から浄土山までは晴れていましたが、それ以降は終始濃霧の中で、立山の稜線や剱岳や遠くの山並みなどのパノラマ眺望は全く見ることができず、残念な登山でした。