唐松、五竜岳(黒菱からピストン)

2015年09月21日(月) [日帰り]

• GPS: 10:01
• 距離: 22.9km
• 登り: 2,393m
• 下り: 2,379m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:02
• 休憩: 0:50
• 合計: 9:52

距離 22.9km 登り 2,393m 下り 2,394m

5:24 黒菱駐車場
5:57 5:58 八方池山荘
6:23 八方山
6:35 八方池
7:03 扇雪渓
7:15 7:17 丸山
7:42 7:44 唐松岳頂上山荘
7:55 唐松岳
8:11 唐松岳頂上山荘
9:04 大黒岳
9:38 9:39 白岳
9:43 五竜山荘
10:31 10:41 五竜岳
11:26 11:53 五竜山荘
11:57 11:58 白岳
12:28 大黒岳
13:28 13:32 唐松岳頂上山荘
13:56 13:57 丸山
14:06 14:07 扇雪渓
14:39 八方山
14:52 八方池山荘
15:13 黒菱駐車場
15:16 ゴール地点

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

黒菱駐車場(無料)

コース状況／危険箇所等

リフトを利用すれば唐松岳まではお手軽ハイキング
唐松山荘〜五竜山荘〜五竜岳はスリリングな鎖場、岩場が多数あり
ヘルメット着用を推奨します

その他周辺情報

日帰り入浴可能な温泉は多数ありますが、この時期どこも混雑しており、三軒まわりましたが駐車場にも止められない状態で、結局諦めて汗臭いまま帰宅しました。

写真

9/21 5:24

黒菱の駐車場。前夜23時ごろ到着の車中泊。

9/21 5:24

このゲートの脇から入り、しばらくスキー場の中を登ります。

9/21 5:30

写真ではそれほどでもなさそうですが、初っ端から結構な急登です。

9/21 5:41

雲多めでしたが、何とかご来光が見えました。

9/21 5:41

朝日に染まる白馬三山。頭には雲がかかってました。なんかイヤな予感が...

9/21 6:04

9/21 6:05

9/21 6:12

9/21 6:20

9/21 6:26

9/21 6:26

9/21 6:27

9/21 6:27

9/21 6:35

9/21 6:36

9/21 6:37

9/21 6:38

9/21 6:39

八方池

9/21 6:46

9/21 6:52

9/21 6:53

右に五龍、中央奥に鹿島槍

9/21 7:13

あのピークは丸山。

9/21 7:20

9/21 7:22

9/21 7:24

9/21 7:25

9/21 7:36

登ってきた稜線

9/21 7:40

唐松山荘までの唯一の鎖場。

9/21 7:47

とりあえず山荘はスルーして山頂へ向かいます。

9/21 7:48

この日のベストショット唐松岳山頂。　これ以降姿は見えませんでした

9/21 8:03

到着時にはすでにガスの中で眺望なし。

9/21 8:13

9/21 8:18

とりあえず1本、￥400也。

9/21 8:23

テン場はずいぶん下の方まであります。

9/21 8:26

唐松山荘を出て五竜岳に向かうとしばらく鎖場が続きます。

9/21 8:34

まだ何とか見えます。

9/21 8:42

9/21 9:49

とりあえず山荘はスルーし五竜岳へ向かいます。

9/21 10:15

山荘から五竜岳までは険しい登りが続きます。

9/21 10:27

9/21 11:28

五竜山荘に戻ってきました。前を走る白い人は有名なスカイランナーだそうです。

9/21 13:31

唐松山荘に戻ってきました。唐松岳は完全に雲の中です。

9/21 15:13

白馬の街並み。

撮影機器：

COOLPIX S570 NIKON

装備

個人装備

Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 非常食 飲料 ハイドレーション ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ

感想

taka2009

晴天を期待して行きましたが、唐松岳に到着した時にはガスでそれ以降ほぼ真っ白。
眺望がない中の唐松から五竜間は修行のようでした。