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Yamareco

記録ID: 723235
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
中央アルプス

ぐるっと越百山〜南駒ヶ岳〜空木岳 伊奈川ダムから周回です

2015年09月21日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
9
2〜3泊以上が適当
GPS
12:51
距離
32.9km
登り
3,581m
下り
3,790m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:56
休憩
1:56
合計
12:52
距離 32.9km 登り 3,589m 下り 3,790m
5:15
13
スタート地点
6:30
6:32
9
6:41
6:43
97
8:20
8:34
31
9:05
9:14
56
10:10
10:21
65
11:26
11:35
23
11:58
49
12:47
12:56
4
13:00
13:09
5
13:14
13:18
55
14:13
14:32
8
14:40
14:45
16
15:01
15:02
5
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15:08
41
15:49
23
16:12
16:19
37
16:56
16:58
14
17:12
17:14
47
18:01
18:06
1
18:07
ゴール地点
天候 曇り時々ハレ
過去天気図(気象庁) 2015年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
中央道中津川インターをおりて、19号線を1時間ばかり北上。
須原駅の脇から山道を30分ほど登ります。
道はずっと舗装されていますので、安心して走ることができます。
道幅も普通です。
ただし、落石が多いようなので、気を付けてください。

伊奈川ダムから先、少しだけ舗装なしです。砂利の道を200メートルぐらい進むと駐車場あり。第1と第2がありますが、ほぼ同じ場所です。

駐車場から林道を30分少々歩くと、登山口ですが、地図によっては120分などと書かれています。駐車場の場所が変わったのでしょうか??
コース状況/
危険箇所等
目立った危険個所はありませんが、ところどころ登山道脇が切れ落ちたところがありますので、つまづき等に気を付けてください。
私も一度つまづいて、あわやハイマツに覆われた崖に転落するところでした・・・。
その他周辺情報 須原から中津川インターまでの間は飲食店等が少ないので、注意してください。
ほとんど中津川インター付近とならないと、食事処がありません。

下山後、野尻駅そばの、フォレスパ木曽さんという日帰り湯に入りました。
2015年09月21日 04:33撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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2015年09月21日 16:23撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 雨具 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ
備考 特になし

感想

シルバーウィークの五連休ということで、山行を計画した。
久しぶりに北アルプス方面にでも行こうかと思ったが、大型連休だし混雑を避けようと、静かそうな山域を選んだ。

最近は南アルプスばかりだったし、間をとるように中央アルプスを選んでみた。数年前に雪の空木岳を敗退して以来だ。
前月の熊ノ平〜広河原のロングルートを、けっこうなスピードで駆け抜けられたことで調子に乗ってしまい、長い一筆書きコースを探してみた。
すると、かねてから行きたいと思っていた越百山から南駒ヶ岳、空木と周遊できるようなルートがある。
標準タイムを計算してみると18時間ぐらいだったので、6割ぐらいだとして、11時間程度と目星をつけてみた。ダメなら木曽殿山荘か駒峰ヒュッテに泊ればいい。

夜中に運転をするのが嫌だったので、伊奈川ダムの駐車場に前日夜に入った。
それでも、第一駐車場はほぼ満車。2台分しかあいていなかった。さすが連休だ。

車中でたっぷり寝て、4時に起きた。起きると満天の星空。
今年の夏の山行はひたすら雨だったので、素直にうれしい。
ソフトフィルターを忘れたことを悔やみながら、写真を撮っていたら、出発予定時刻を大きく過ぎた。
結局、5時半前になり、まぁのんびり行こうということにした。

入口の登山ポストに計画書を入れて出発。

ゲートをくぐると、すぐに空木方面と越百山方面に林道が分かれている。
下山時はここに出てくるということだ。
越百山方面に足を向けて、林道を30分ほど歩くと登山口に出た。
手持ちの昭文社地図によると、林道が1時間20分となっている。嬉しい誤算だけれど、なんでこんなに差が出てしまうのだろう?

登山口のところで、これまた南駒ヶ岳方面と分岐している。
途中で気力がつきたら、南駒からここに降りてくればいいか。エスケープがあると安心。

スタートからウォーミングアップにちょうどいい登りがずっと続く。
視界もないから、黙々と登るしかない。

下のコルを過ぎて見晴台というところあたりに来ると、やっと視界が開ける。
ここで休んでいた方に出会った。初めて人に出会ったわけだ。
しばらく話して、先に進む。すると、すぐに越百小屋に出た。

赤いかわいらしい小屋の前に、ご主人がいて、「あれ、ずいぶん早ぇなぁ」とおっしゃる。
どうやら、本日最初の訪問者だったようだ。行き先を告げて、しばらく休ませてもらった。
バッジを買ってスタンプを押した。
写真を撮ったりのんびりとしていると、後続の方がいらっしゃった。聞けば、同じコースを歩くという。この時に声をかけておいて本当によかった。この先、ずっと私が先行するのだが、要所要所で必ずお会いした。同じコースを歩いているから当たり前なのだけれど、あまりメジャーとは言えないルートで、一緒に奮闘してもらっているようで、本当に励まされた。単独行だから仕方ないけれど、時々くじけそうになる時に、後ろの方から熊鈴の音がして、「あ、あの方々も頑張ってらっしゃる!」と奮起できた瞬間が何度もあった。そうでなかったら、意思が弱い自分は南駒あたりでエスケープルートに逃げてしまっていただろう。

さて、小屋での小休止を終えて先を急ぐ。
一登りで越百山についた。

誰もいない山頂でしばし記念撮影をしていると、先ほどのカップルがいらっしゃった。ちょうど彼らの到着が私の出発時間という調子で、この先も続く。
お先に、と声をかけて、仙崖嶺へ。1時間ほどでそこに到着。途中、けっこうな岩場が続くのだが、そこだけなぜかぽっかりとした広場。ピッチャーマウンドのよう。
そこでおにぎりを食べていると、これまた先ほどの彼らが。これまた、お先に、と声をかけて出発。

「もうすぐ南駒ヶ岳」という看板のところで休憩をされている老婦人お二人に会った。こういう寂しい山域で人に出会うのはうれしい。写真を撮っていただいて先に進む。
小一時間ほどで南駒ヶ岳。ここの山頂には何人か集っていて、記念撮影をしたり、されたり。そんなことをしていると、やっぱり越百小屋であったカップルさんが追いついてきた。

それから再び1時間ほどで、空木岳。
ところどころ、切れ落ちた崖っぷちを歩くので注意が必要。ハイマツに覆われているけれど、ほとんど垂直の崖なので、踏み外すと危険。
山頂に到着した頃には、残念ながらガスが出始めていた。
数年前に来た時もガスで視界がなく、今回こそ見渡す限りの中央アルプス!みたいなものを楽しみにしていたが、これまたオアズケ。それでも、なぜか池山尾根方面はものすごくすっきとした空が見えた。

せっかくだから駒峰ヒュッテに降りて休憩をした。

駒峰ヒュッテから空木山頂に登り返してくると、もうすっかりおなじみになったカップルさんがいた。
神戸からいらっしゃったそうで、下山したら温泉に泊まるという。日帰り弾丸登山のような自分とは大違いで、うらやましい限り。
しばらくしゃべったあと、シャッターを押してもらって、木曽殿山荘に向かう。

山荘への道はロックガーデンといった面持ち。このあたりが、鎖場等があって、少し緊張して歩くべき場所。

木曽殿山荘につくと、暖かい感じのおばちゃんが迎えてくれた。山荘の前でシャッターを押してもらった。
山荘のお姉さんとしゃべっていると、どうやらGR(カメラ)が気になっている様子。
山荘内での休憩は30分300円とのことなので、外で休む。おにぎりを食べていると、やっぱりカップルさんがやってきた。
そして入れ違いで出発。

ここからは森の中をひたすら下る下る下る。力水、見晴らし台、八合目、仙人の泉、などなどところどろこ15〜30分おきぐらいにちょっとしたスポットが出てくるのでメリハリをつけて降りることができるが、基本的には笹または木の根の張った地面。展望もなし。つまらないことこの上ないが、無心になれる。
1時間半ぐらい下ると、吊り橋が出てきて、ゴールが近いことがわかる。川の流れはかなり急だ。
ここで写真を撮っていると、やっぱりカップルさんがやってきた。彼らは川で休憩していくようだ。これまた、お先に!と言って出発。

吊り橋から登り返して、再び笹の中を歩く。
「北沢」というところで、シャツを拾った。腕のところに浜松北高山岳部、とはいっている。困っているかもしれないから、郵送してあげようと思ってザックにつめた。

そんなふうで30分ほどで、うさぎ平についた。林道にやっと出た。長い下りだった。
これまたカップルさんに追いつかれる。

ここで、林道は右手に行かなければいけないので注意。なんとなく降りてきて左手のような気がするけれど、右手。
15分ほど下ると、金沢土場というところに出て、ここで林道を左手に。これで伊奈川ダム駐車場に出られる。
時刻は17時過ぎ。けっこうだらだらしてしまったせいで遅くなった。なによりも、朝の出発が1時間ほど遅くなったのが問題なのだけれど・・。

林道は退屈だし、暗くなるといけないので、小走りで駆けて、駐車場に到着したのが18時ちょうど。
ゲートのところで記念撮影をしていると、最後の最後もカップルさんがやってきた。
この方々のおかげで最後まで頑張れた。ありがとう!
「またどこかで!お気をつけて!」と声をかけてくださった。さわやかな人たちだなぁ。

駐車場で身仕度をしていると、停まっていた車から老夫婦が出てこられて、同じ道を明日からやる、と言われていた。一泊二日で本当は今日やりたかったらしいのだが、小屋がどこも満員で宿泊を断られたのだという。歩いていた限り、それほど満員になるほど人と出会わなかったけれど、そういうことらしい。林道の情報などをお伝えして、お気をつけて、と無事を願った。

駐車場でだらだらとしていたら、19時近くになってしまった。

19号まで降りて、フォレスパ木曽という温泉に向かった。ぬるぬるとしてなかなかいい湯。500円と安いし、しかもすいている。
風呂から出て空を見ると、綺麗に半月が光っていた。

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訪問者数:630人

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