八ヶ岳

2015年09月19日(土) 〜 2015年09月21日(月)

• GPS: 56:00
• 距離: 15.8km
• 登り: 1,989m
• 下り: 1,651m

コースタイム

1日目

• 山行: 6:20
• 休憩: 0:40
• 合計: 7:00

6:00 観音平
7:50 7:50 雲海
7:50 8:00 押手川
9:10 9:10 編笠山
9:30 9:50 青年小屋
10:40 10:40 のろし場
11:00 11:00 西ギボシ
11:10 11:10 東ギボシ
11:30 11:40 権現小屋
11:40 11:40 縦走路分岐
11:40 11:40 権現小屋
11:40 11:40 ツルネ
13:00 キレット小屋

2日目

• 山行: 5:40
• 休憩: 2:20
• 合計: 8:00

6:00 キレット小屋
6:50 6:50 真教寺尾根分岐
7:30 7:30 竜頭峰
8:20 8:30 赤岳
8:40 8:50 赤岳頂上山荘
9:00 9:10 赤岳天望荘
9:15 9:15 地蔵の頭
9:30 9:30 二十三夜峰
10:30 10:40 横岳（三叉峰）
10:40 10:40 横岳
10:50 10:50 横岳（奥の院）
10:50 10:50 台座ノ頭
11:10 11:50 硫黄岳山荘
12:10 13:00 硫黄岳
13:00 13:00 宿泊地
13:40 13:50 ヒュッテ夏沢
13:50 13:50 山びこ荘
14:00 オーレン小屋

3日目

• 山行: 0:40
• 休憩: 0:10
• 合計: 0:50

6:50 オーレン小屋
7:10 7:20 夏沢鉱泉
7:30 7:30 桜平
7:40 ゴール地点

天候

全日快晴！

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

編笠山〜赤岳
長い梯子、急な岩場 ガレ場あり

その他周辺情報

温泉、宿泊には事欠きません

写真

9/19 5:45

こりゃ晴れるわ

9/19 6:06

観音平駐車場

9/19 6:56

さあ行こうぜ！！

9/19 7:47

9/19 9:16

1座目 編笠山！

9/19 9:18

つぎつぎ〜

9/19 9:41

ほんとは停滞したい遠い飲み屋
今度飲みにくるね！

9/19 11:08

うひょ〜 たけ〜 せまい〜

9/19 11:48

ブロッケンの妖怪

9/19 12:04

長いハシゴ… しかもガタガタいう
荷物重くて腕がパンプしそう

9/19 15:58

キレット小屋からの赤岳方面

9/20 5:11

こりゃまた今日も晴れるね！

9/20 6:23

キレット小屋

9/20 6:29

ぼちぼちいこか〜

9/20 7:02

ぐんぐん登るよ

9/20 7:08

また！せまい！

9/20 7:14

落石に気を付けて…

9/20 8:19

赤岳頂上なり〜

9/20 8:23

いやさかいやさか

9/20 10:56

いざ、最後の一座へ！

9/20 11:35

硫黄岳山荘
タルチョとかあってなんか素敵

9/20 11:35

すてき

9/20 11:36

薪ストーブもいい味出してるね

9/20 11:36

女子っぽいアングルで

9/20 12:23

硫黄岳山頂です！
おつかれさん！

9/20 12:54

ぐる〜〜〜

9/20 12:54

〜〜〜〜っとパノラマ

9/20 12:56

かっこいいよ！

9/20 12:58

最高の空の青

9/20 13:04

石室 中にもはいれるよ

9/20 13:13

爆裂火口 すごいでかいの！
スゲースゲー！ってずっと言ってた

9/20 13:48

やまびこ荘

9/20 14:44

本日の打ち上げ会場 オーレン小屋

9/21 7:14

夏沢鉱泉 もう少しだね！

9/21 7:16

さよなら〜

9/21 7:16

またくるね〜！

撮影機器：

iPhone 6 Apple

感想

kinokooo

今回、車2台で　前夜に桜平Pにて待ち合わせ、朝、1台で観音平Pまで移動した

桜平のPまでは相当の悪路を30分ほど走行しなければならないので、車高の低い車、軽自動車は覚悟が必要だ。。

山行は3日間とも1滴の雨も受けることなく充実した山行となった。
気の置けない友人との登山だったのもまた良い思い出となった。

いつも単独が多いのでとても楽しく登ることができた。

今回、赤岳の分岐から中学校の学校登山？の集団と出くわしたが、とてもマナーが悪く感じられた。　
具体的には、登山道を外れた岩場を駆け上がり落石を落としてみたり
混雑していた赤岳の狭い山頂で大人数で大休憩を行ったりだ
引率の大人がいるようだが全く注意せず　子供でわからないのだからちゃんとおしえてあげればよいものを

それ以外は全くストレスなく充実した山歩きだった