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Yamareco

記録ID: 727360
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
中央アルプス

桂小場から将某頭山〜木曽駒〜三ノ沢岳

2015年09月19日(土) 〜 2015年09月20日(日)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
28.1km
登り
2,460m
下り
2,444m

コースタイム

1日目
山行
8:44
休憩
1:48
合計
10:32
5:49
96
7:25
7:25
18
7:43
7:43
10
7:53
7:53
32
8:25
8:25
25
9:41
9:41
38
10:19
10:19
35
10:54
10:54
27
11:21
11:21
23
12:23
12:23
87
13:50
15:13
18
15:31
15:56
25
2日目
山行
10:04
休憩
1:32
合計
11:36
5:14
5:14
0
5:14
5:14
29
5:43
5:43
22
6:05
6:05
81
7:26
7:34
86
9:00
9:00
23
9:23
9:23
12
9:35
9:35
16
11:06
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30
11:36
11:36
37
12:13
12:47
15
13:02
13:02
24
13:39
13:39
27
14:06
14:06
0
14:06
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21
15:06
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28
15:34
15:34
6
15:40
15:40
12
15:52
15:52
47
16:39
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
18日夜20:00奈良発〜R163〜名阪国道〜R23〜名二環〜勝川IC〜R19〜R361(権兵衛峠)〜林道〜桂小場登山口19日午前4:00着
コース状況/
危険箇所等
勾配の緩い、いわゆるダラダラした登りが続くが道はよく整備されていて歩きやすい。途中胸突八丁という箇所もあるが、それほどの急登ではない。
その他周辺情報 下山後、日帰り温泉大柴の湯で入浴して食事(ミックスかつ定食)した
サルオガセがとろろ昆布のように垂れ下がってる
2015年09月19日 07:39撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
9/19 7:39
サルオガセがとろろ昆布のように垂れ下がってる
これも聖職の碑の関係?
2015年09月19日 08:01撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
1
9/19 8:01
これも聖職の碑の関係?
ベニテングダケ発見
2015年09月19日 08:07撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
9/19 8:07
ベニテングダケ発見
紅葉が始まってる
2015年09月19日 10:21撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
9/19 10:21
紅葉が始まってる
西駒山荘、後ろの2階建てが来夏新装オープンの建物だろうか?
2015年09月19日 10:54撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
2
9/19 10:54
西駒山荘、後ろの2階建てが来夏新装オープンの建物だろうか?
将某頭山山頂から御嶽
2015年09月19日 11:23撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
9/19 11:23
将某頭山山頂から御嶽
木曽駒方向
2015年09月19日 11:23撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
9/19 11:23
木曽駒方向
ナナカマドの赤が特に目立つ
2015年09月19日 11:42撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
9/19 11:42
ナナカマドの赤が特に目立つ
テン場が見えてきた。なんとここまで8時間もかかった、標準タイムを1時間半もオーバー。久々の山行にテン泊荷、仮眠2時間足らずで寝不足もたたったか?ああ、くたくた。
2015年09月19日 13:37撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
1
9/19 13:37
テン場が見えてきた。なんとここまで8時間もかかった、標準タイムを1時間半もオーバー。久々の山行にテン泊荷、仮眠2時間足らずで寝不足もたたったか?ああ、くたくた。
平らな敷地が少なくて結構石の多い敷地に何とかテントを張れた。周りにはいつになく子供の声が響く。さすがロープウエイから登れる山だけあっていつもと客層が違う。まるでオートキャンプ場のようだ。実はこの夜、午後8時過ぎまで大きな声で騒いでいた若者もいてうるさかった
2015年09月19日 15:11撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
1
9/19 15:11
平らな敷地が少なくて結構石の多い敷地に何とかテントを張れた。周りにはいつになく子供の声が響く。さすがロープウエイから登れる山だけあっていつもと客層が違う。まるでオートキャンプ場のようだ。実はこの夜、午後8時過ぎまで大きな声で騒いでいた若者もいてうるさかった
とりあえず木曽駒ヶ岳は踏んでおいた。テン場から空荷で登ったのにバテてしまっているので足が前に出なかった
2015年09月19日 15:31撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
9/19 15:31
とりあえず木曽駒ヶ岳は踏んでおいた。テン場から空荷で登ったのにバテてしまっているので足が前に出なかった
木曽駒山頂からガスにかすむ宝剣岳
2015年09月19日 15:35撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
9/19 15:35
木曽駒山頂からガスにかすむ宝剣岳
翌日はザブザックに水と食料を入れて午前5時頃出発、まずは中岳に登頂し、朝焼けの南アルプスに出会う
2015年09月20日 05:18撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
1
9/20 5:18
翌日はザブザックに水と食料を入れて午前5時頃出発、まずは中岳に登頂し、朝焼けの南アルプスに出会う
甲斐駒が岳と鋸岳
2015年09月20日 05:18撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
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9/20 5:18
甲斐駒が岳と鋸岳
朝焼けをバックに伊那前岳
2015年09月20日 05:27撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
9/20 5:27
朝焼けをバックに伊那前岳
宝剣岳周辺の岩場から南アと富士山、雲の下にはふもとの駒ケ根あたり
2015年09月20日 05:43撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
9/20 5:43
宝剣岳周辺の岩場から南アと富士山、雲の下にはふもとの駒ケ根あたり
御嶽からは噴煙が登ってる
2015年09月20日 05:57撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
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9/20 5:57
御嶽からは噴煙が登ってる
宝剣岳山頂
2015年09月20日 06:00撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
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9/20 6:00
宝剣岳山頂
千畳敷カールの底に見えるホテル、ロープウエイ駅
2015年09月20日 06:00撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
9/20 6:00
千畳敷カールの底に見えるホテル、ロープウエイ駅
宝剣岳の岩場鎖場を通り抜けたらすぐ三ノ沢岳の分岐がある
2015年09月20日 06:05撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
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9/20 6:05
宝剣岳の岩場鎖場を通り抜けたらすぐ三ノ沢岳の分岐がある
御嶽噴煙
2015年09月20日 06:06撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
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9/20 6:06
御嶽噴煙
三ノ沢岳が近づくにつれ、紅葉の鮮やかな色が目に飛び込む
2015年09月20日 06:21撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
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9/20 6:21
三ノ沢岳が近づくにつれ、紅葉の鮮やかな色が目に飛び込む
三ノ沢カールを見下ろす
2015年09月20日 06:23撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
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9/20 6:23
三ノ沢カールを見下ろす
稜線も色づいてる、道端にはススキもあって秋らしい風景
2015年09月20日 06:32撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
9/20 6:32
稜線も色づいてる、道端にはススキもあって秋らしい風景
青空に日が差してくると空気まで変わるみたいだ
2015年09月20日 06:43撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
9/20 6:43
青空に日が差してくると空気まで変わるみたいだ
テントでそこそこ睡眠もとったし、サブザックの軽荷にだから軽快に飛ばせるかと思ったが、結構時間がかかってる。
2015年09月20日 06:52撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
9/20 6:52
テントでそこそこ睡眠もとったし、サブザックの軽荷にだから軽快に飛ばせるかと思ったが、結構時間がかかってる。
2時間半かかって三ノ沢岳山頂、平らな大きな岩に寝転がって休憩
2015年09月20日 07:26撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
9/20 7:26
2時間半かかって三ノ沢岳山頂、平らな大きな岩に寝転がって休憩
空木岳方面はガスっぽい
2015年09月20日 07:31撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
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9/20 7:31
空木岳方面はガスっぽい
木曽駒、宝剣岳へと続く尾根道
2015年09月20日 07:43撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
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9/20 7:43
木曽駒、宝剣岳へと続く尾根道
カールの底に光る地糖と水流
2015年09月20日 08:05撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
9/20 8:05
カールの底に光る地糖と水流
テン場まで帰って見上げた木曽駒が岳と青空
2015年09月20日 10:41撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
9/20 10:41
テン場まで帰って見上げた木曽駒が岳と青空
下山は、中岳巻き道を通って宝剣山荘脇からカールを下り濃が池方面へと下る、写真は巻き道を抜けたところからの宝剣岳
2015年09月20日 10:58撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
9/20 10:58
下山は、中岳巻き道を通って宝剣山荘脇からカールを下り濃が池方面へと下る、写真は巻き道を抜けたところからの宝剣岳
カールを下ります
2015年09月20日 11:06撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
9/20 11:06
カールを下ります
青空と雲と伊那前岳
2015年09月20日 11:07撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
9/20 11:07
青空と雲と伊那前岳
カール底から青空
2015年09月20日 11:36撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
9/20 11:36
カール底から青空
濃が池のすぐ下流に広がる紅葉
2015年09月20日 12:29撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
9/20 12:29
濃が池のすぐ下流に広がる紅葉
濃が池付近
2015年09月20日 12:31撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
9/20 12:31
濃が池付近
濃が池の下流の小さな池、ここで足を洗って休憩、気持ち良かった
2015年09月20日 12:32撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
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9/20 12:32
濃が池の下流の小さな池、ここで足を洗って休憩、気持ち良かった
濃が池
2015年09月20日 12:41撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
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9/20 12:41
濃が池
青空と紅葉
2015年09月20日 12:42撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
9/20 12:42
青空と紅葉
池の周りには食事をしている人や写真を撮ってる人もそこそこいた。ここに来るまでも空荷や小さなザックで周遊ハイクしてる人や子供連れの人も多く見かけた。ロープウエイで来られた方が散策してるのかな
2015年09月20日 12:45撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
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9/20 12:45
池の周りには食事をしている人や写真を撮ってる人もそこそこいた。ここに来るまでも空荷や小さなザックで周遊ハイクしてる人や子供連れの人も多く見かけた。ロープウエイで来られた方が散策してるのかな
きれいな池でした
2015年09月20日 12:47撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
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9/20 12:47
きれいな池でした
将某頭山をバックに広がる紅葉
2015年09月20日 12:53撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
9/20 12:53
将某頭山をバックに広がる紅葉
ナナカマドが鮮やか
2015年09月20日 13:01撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
9/20 13:01
ナナカマドが鮮やか
将某頭山に戻ってきた
2015年09月20日 13:05撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
9/20 13:05
将某頭山に戻ってきた
紅葉を振り返る
2015年09月20日 13:11撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
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9/20 13:11
紅葉を振り返る
木曽駒方面を振り返る
2015年09月20日 13:17撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
9/20 13:17
木曽駒方面を振り返る
聖職の碑の記念碑、これは慰霊碑ではないらしい
2015年09月20日 13:26撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
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9/20 13:26
聖職の碑の記念碑、これは慰霊碑ではないらしい
おおらかな稜線だなあ
2015年09月20日 13:31撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
9/20 13:31
おおらかな稜線だなあ
森林限界の下に戻ってきた、ベニテングダケ4重連発見
2015年09月20日 15:17撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
9/20 15:17
森林限界の下に戻ってきた、ベニテングダケ4重連発見
ベニテングダケ幼生
2015年09月20日 15:17撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
9/20 15:17
ベニテングダケ幼生
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え サンダル ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル 調理器具 ライター 地図(地形図) 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 日焼け止め ロールペーパー 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ

感想

今年のシルバーウイークは5連休、このすべてを使って、あと12で達成の百高山を4つ登ることにした。まず初日2日目は中央アルプスの将某頭山と三ノ沢岳。ロープウエイから登って初日三ノ沢岳、2日目将某頭山に登りロープウエイで下りれば楽な山行だが、それでは寂しいので「聖職の碑」で子どもたちが遭難した桂小場登山口からのコースからピストンすることにした。
ほんとは前日の昼から休んでゆっくり登山口を目指すつもりが休みが取れなくなり、夜8時から出発し。翌午前4時、登山口に着いた。
桂小場コースは、ロープウエイ以前は木曽駒への最も登山者の多いコースだったらしい。確かに勾配が緩やかで歩きやすい道が続く。胸突八丁という場所もそんなきつくないし、かつて小学生の訓練登山のためにつけられた名称のように思われる。
しかし、寝不足の私にとって、このダラダラ登りで標高差1600mはかなりきついものとなりました。
登山口を5時ぐらい出発。駐車場には車が数台とテントが一張張られていた。私が着いてから1〜2名先に行かれたようでさらにそのテントチーム4〜5名も起きだして準備をしてる最中、私もスタートした。
西駒山荘までにあった人は1人だけ。山荘周辺で2〜3人、そこから頂上小屋テン場まででもほとんど人に会わなかった。まさにロープウエイに集中の感だが、西駒山荘は建て増しリニューアルオープンするらしい。間違いなくいいコースだと思うし、たくさん人が来ればよいと思う.
山荘からしばらくして分岐を折れ、将某頭山のピークを踏む。登頂の喜びもあるが、テン場までまだ長い道を思うと疲労感も入り混じった気持だった。
結局、寝不足、テン泊荷もあって、フラフラで標準時間約6時間半のコースをなんと8時間もかかってテン場に到着した。
テン場には子供の声が響き、オートキャンプ場のよう。やはりお手軽なアルプスである。明日は三ノ沢岳に登ってピストンで桂小場までなので、今日のうちに木曽駒頂上に登ることにした。
夕方近隣のテントには鍋で宴会の声や若者が大きな声でしゃべる声が聞こえ、肉を焼く匂いが漂う。8時過ぎまで大きな声でしゃっべてる若者もいた。登山者にとってはあまりいいテン場とは言えないようだ。
夜中は冷えた。シュラフの中でダウンジャケットを着て、靴下を2枚はいたらましになった。
翌朝、三ノ沢へのピストンはサブザックに結構詰め込んだけど、やはり軽い。中岳、宝剣を超えて三ノ沢分岐から最低鞍部くらいまではよかったけど、そこから三ノ沢への登り返しあたりからやはり疲れが取れてないことを実感した。三ノ沢岳では平らな石の上でしばらく大の字で寝た。
分岐からここまで誰にも会わなかったので、こんないい山なのにもったいないと思ったが、帰り道では何人かに出会った。やはりこの山に値打ちを感じて登りたいと思う人もいるのだ。ちなみに翌日八ヶ岳に登った時に会った方に聞いた話だが、三ノ沢岳は20年ほど前まで登山道がなく、積雪期に登る山で、登頂にすごく苦労したという話を聞いた。今では危険個所もない山だし、2800mを超える山ながら縦走路から外れるとそのくらい不遇なのだと思った。
下山は濃が池を見たくて中岳のわき道を通って、宝剣山荘の横からカールを下りて行った。底からみたカールは素晴らしかった。そのあと結構アップダウンがあって疲れたが、濃が池周辺は紅葉も相まってきれいなところでした。また、池から8合目分岐までのナナカマド紅葉や斜面一面の紅葉など素晴らしかった。
しょっちゅう写真撮影して時間を取り、森を下っているときすでに薄暗くなってきた。足も痛かったが頑張って登山口に着いたときは午後4時40分だった。ちょっと無理はあったが最後はいい山だと感じることができた。駐車場には10数台止まっていた。
この後、明日の八ヶ岳に向け、入浴、食事、洗濯を済ませ、原村の登山口を目指した





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