☆一日目☆
ゴンドラ、リフトを乗り継いで、ここからスタート。
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☆一日目☆
ゴンドラ、リフトを乗り継いで、ここからスタート。
リフトを降りてから、しばらくは遊歩道を歩く感覚で歩けます。
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リフトを降りてから、しばらくは遊歩道を歩く感覚で歩けます。
青空が見えてきました。
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青空が見えてきました。
陽光を受けて、紅葉も鮮やか。
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陽光を受けて、紅葉も鮮やか。
雲間から、遠く、八方尾根や白馬三山も見えました。
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雲間から、遠く、八方尾根や白馬三山も見えました。
五竜岳も見えてきました。
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五竜岳も見えてきました。
紅葉を楽しみながら歩きます。
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紅葉を楽しみながら歩きます。
色鮮やか。
何の木の葉か勉強不足で分かりません…。
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色鮮やか。
何の木の葉か勉強不足で分かりません…。
とっても良い雰囲気の所です。
登りに遠見尾根を選択して正解でした!
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とっても良い雰囲気の所です。
登りに遠見尾根を選択して正解でした!
五竜岳へと至る遠見尾根
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五竜岳へと至る遠見尾根
小遠見山到着。
奥には鹿島槍ヶ岳が見えます。
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小遠見山到着。
奥には鹿島槍ヶ岳が見えます。
五竜岳山頂にかかっていた雲も取れました!
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五竜岳山頂にかかっていた雲も取れました!
歩き易い道のため、中遠見にあっという間に到達。
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歩き易い道のため、中遠見にあっという間に到達。
紅葉、黄葉を楽しみながらの楽しい稜線歩き♪
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紅葉、黄葉を楽しみながらの楽しい稜線歩き♪
痩せている部分もありますが、きちんと整備されているため、歩きやすい。
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痩せている部分もありますが、きちんと整備されているため、歩きやすい。
木の階段が設置されているため、登りも非常に登りやすい!
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木の階段が設置されているため、登りも非常に登りやすい!
途中、ちょっとした池もありました。
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途中、ちょっとした池もありました。
この木札からは少し注意が必要な登山道となります。
最低限の整備はされており、「荒れ道」とは到底言えません。
ハイキング気分では歩けなくなりますが。
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この木札からは少し注意が必要な登山道となります。
最低限の整備はされており、「荒れ道」とは到底言えません。
ハイキング気分では歩けなくなりますが。
白岳、五竜山荘方面
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白岳、五竜山荘方面
白岳、五竜山荘Zoom。
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白岳、五竜山荘Zoom。
木の階段が無ければ、ザレていて登り下りに苦労しそうです。
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木の階段が無ければ、ザレていて登り下りに苦労しそうです。
鎖場もあります。
トレッキングポールを手にしたままでも問題ない程度の岩場です。
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鎖場もあります。
トレッキングポールを手にしたままでも問題ない程度の岩場です。
五竜山荘と同じくらいの高さまで到達。
この後白岳まで一登り。
再び雲に覆われてきてしまいましたが…。
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五竜山荘と同じくらいの高さまで到達。
この後白岳まで一登り。
再び雲に覆われてきてしまいましたが…。
白岳から少し下り、縦走路との合流点に到着。
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白岳から少し下り、縦走路との合流点に到着。
もう少し下り、五竜山荘に到着。
※画像は、日没直前のものです。
山荘で自分が宿泊した部屋には6人。布団は一人一枚ありましたが、少し窮屈でした。
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もう少し下り、五竜山荘に到着。
※画像は、日没直前のものです。
山荘で自分が宿泊した部屋には6人。布団は一人一枚ありましたが、少し窮屈でした。
☆二日目スタート☆
ブロッケン現象が見れました。
あまり鮮明ではありませんが…。
風が強く、手がかじかむ寒さです。
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☆二日目スタート☆
ブロッケン現象が見れました。
あまり鮮明ではありませんが…。
風が強く、手がかじかむ寒さです。
おはよう!
久しぶりに雷鳥君に会えました!
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おはよう!
久しぶりに雷鳥君に会えました!
稜線を超えていく雲の向こうには、唐松岳や白馬岳が朝の光に染まっています。
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稜線を超えていく雲の向こうには、唐松岳や白馬岳が朝の光に染まっています。
雲海の上に、火打山、妙高山、高妻山が浮いているように見えます。
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雲海の上に、火打山、妙高山、高妻山が浮いているように見えます。
ずいぶんと登ってきました。
お世話になった五竜山荘も下に見えます。
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ずいぶんと登ってきました。
お世話になった五竜山荘も下に見えます。
鹿島槍ヶ岳とこれから歩く稜線が見えてきました。
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鹿島槍ヶ岳とこれから歩く稜線が見えてきました。
五竜岳頂上が近づくにつれ、岩場の険しさが増していきます。
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五竜岳頂上が近づくにつれ、岩場の険しさが増していきます。
五竜岳に到着!
55座目の百名山Get!
しばらく眺望を楽しみます。
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五竜岳に到着!
55座目の百名山Get!
しばらく眺望を楽しみます。
立山、剱岳、毛勝三山
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立山、剱岳、毛勝三山
白馬岳方面
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白馬岳方面
剱岳
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剱岳
立山
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立山
薬師岳
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薬師岳
二カ月ほど前に歩いた針ノ木岳から種池山荘までの稜線が見えます。
さらに奥には双六岳から赤牛岳までの稜線も見えています。
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二カ月ほど前に歩いた針ノ木岳から種池山荘までの稜線が見えます。
さらに奥には双六岳から赤牛岳までの稜線も見えています。
槍ヶ岳Zoom
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槍ヶ岳Zoom
遠見尾根と雲海
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遠見尾根と雲海
縦走路の分岐点まで戻ってきました。
ここから難所が連続する区間に突入です。
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縦走路の分岐点まで戻ってきました。
ここから難所が連続する区間に突入です。
この日は、爺ヶ岳までの縦走中、剱岳がずっと見守っていてくれました。
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この日は、爺ヶ岳までの縦走中、剱岳がずっと見守っていてくれました。
まずは、ガレザレの斜面を降下していきます。
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まずは、ガレザレの斜面を降下していきます。
鎖場もあります。
滑りやすい岩があるので、要注意です!
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鎖場もあります。
滑りやすい岩があるので、要注意です!
五竜岳を振り返る。
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五竜岳を振り返る。
虎ロープが張ってある鞍部の向こう(左手)の鎖がかかった岩場の下りが、この山行で最も難易度が高いと感じた岩場です。
画像は鞍部から少し登り返した所から撮影。
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虎ロープが張ってある鞍部の向こう(左手)の鎖がかかった岩場の下りが、この山行で最も難易度が高いと感じた岩場です。
画像は鞍部から少し登り返した所から撮影。
鹿島槍ヶ岳がなかなか近づかない。
五竜岳から北尾根ノ頭までは、アップダウンを繰り返す上、岩場もあるため、予想以上に時間がかかります。
五竜岳から見た感じでは、時間をかけずに通過できそうに見えたんですけどね。
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鹿島槍ヶ岳がなかなか近づかない。
五竜岳から北尾根ノ頭までは、アップダウンを繰り返す上、岩場もあるため、予想以上に時間がかかります。
五竜岳から見た感じでは、時間をかけずに通過できそうに見えたんですけどね。
北尾根ノ頭の一つ前のピークに登る梯子。
この梯子の先に、この梯子より短い梯子もあります。
この梯子の手前の登りの部分(10mほど)がザレていて登りにくかった。
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北尾根ノ頭の一つ前のピークに登る梯子。
この梯子の先に、この梯子より短い梯子もあります。
この梯子の手前の登りの部分(10mほど)がザレていて登りにくかった。
五竜岳と五竜岳への岩峰の連なりが良い感じです。
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五竜岳と五竜岳への岩峰の連なりが良い感じです。
北尾根ノ頭に到着。
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北尾根ノ頭に到着。
先に進みます。
しばらくは、岩場もなく、緩やかに下っていきます。
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先に進みます。
しばらくは、岩場もなく、緩やかに下っていきます。
東谷沿いは紅葉の錦が綺麗です。
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東谷沿いは紅葉の錦が綺麗です。
口ノ沢のコルに到着。
北尾根ノ頭からさほど時間はかかりません。
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口ノ沢のコルに到着。
北尾根ノ頭からさほど時間はかかりません。
五竜岳がだいぶ遠くなってきました。
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五竜岳がだいぶ遠くなってきました。
少し休憩した後、先に進みます。
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少し休憩した後、先に進みます。
立山の存在感は薄くなっていますが、剣岳は相変わらずの存在感。
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立山の存在感は薄くなっていますが、剣岳は相変わらずの存在感。
岩場の登り
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岩場の登り
長い鎖がかかった岩場も。
手掛かり足掛かりはきちんとあるので、鎖に頼らなくても、問題なく登れます。
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長い鎖がかかった岩場も。
手掛かり足掛かりはきちんとあるので、鎖に頼らなくても、問題なく登れます。
鹿島槍ヶ岳は目前です。
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鹿島槍ヶ岳は目前です。
「キレット小屋15分」の木札から下るルンゼ。
ガレザレで注意が必要な下りでした。
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「キレット小屋15分」の木札から下るルンゼ。
ガレザレで注意が必要な下りでした。
キレット小屋が見えてきました。
小屋仕舞い後でひっそりとしてます。
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キレット小屋が見えてきました。
小屋仕舞い後でひっそりとしてます。
キレット小屋の前で少し休憩した後、鹿島槍ヶ岳への登りにとりかかります。
まずは梯子の登りから。
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キレット小屋の前で少し休憩した後、鹿島槍ヶ岳への登りにとりかかります。
まずは梯子の登りから。
ここから「八峰キレット核心部」だそうです。
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ここから「八峰キレット核心部」だそうです。
先ずは木の梯子を下ります。
脇にあるエビ反りした鉄の梯子は使いません。
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先ずは木の梯子を下ります。
脇にあるエビ反りした鉄の梯子は使いません。
断崖絶壁を歩きますが、鎖が取り付けられているため、安心です。
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断崖絶壁を歩きますが、鎖が取り付けられているため、安心です。
さらに鉄の梯子を下ります。
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さらに鉄の梯子を下ります。
岸壁沿いに細い道を進みますが、ここも鎖が取り付けられているため、安心して通過できます。
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岸壁沿いに細い道を進みますが、ここも鎖が取り付けられているため、安心して通過できます。
通過後に振り返ると、こんな感じです。
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通過後に振り返ると、こんな感じです。
岩場は続きますが、手掛かり足掛かりがしっかりしているので、楽しく登れます♪
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岩場は続きますが、手掛かり足掛かりがしっかりしているので、楽しく登れます♪
カクネ里。
キレット小屋から鹿島槍ヶ岳に至るまで道すがら、所々で見下ろせる場所があります。
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カクネ里。
キレット小屋から鹿島槍ヶ岳に至るまで道すがら、所々で見下ろせる場所があります。
登りはまだまだ続きます。
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登りはまだまだ続きます。
歩いてきた稜線を振り返る(≧▽≦)
五竜岳から鹿島槍ヶ岳までの稜線は、歩いて良し、見て良しの素晴らしい稜線です。
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歩いてきた稜線を振り返る(≧▽≦)
五竜岳から鹿島槍ヶ岳までの稜線は、歩いて良し、見て良しの素晴らしい稜線です。
鹿島槍ヶ岳南峰と吊尾根
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鹿島槍ヶ岳南峰と吊尾根
鹿島槍ヶ岳北峰への分岐点に到着!
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鹿島槍ヶ岳北峰への分岐点に到着!
北峰に向かいます。
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北峰に向かいます。
北峰到着!
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北峰到着!
歩いてきた稜線が見下ろせます。
そして、しばらく五竜岳に隠れていた白馬岳まで見通せます。
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歩いてきた稜線が見下ろせます。
そして、しばらく五竜岳に隠れていた白馬岳まで見通せます。
北峰山頂は風が少し強く、寒かったので、吊尾根鞍部付近まで下ってきてから少し休憩。
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北峰山頂は風が少し強く、寒かったので、吊尾根鞍部付近まで下ってきてから少し休憩。
南峰に向かいます。
斜度が増してくると、岩場となります。
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南峰に向かいます。
斜度が増してくると、岩場となります。
南峰へ登る途中、北峰を振り返る。
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南峰へ登る途中、北峰を振り返る。
五竜岳から北峰に至る稜線
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五竜岳から北峰に至る稜線
ようやく南峰山頂に到着!
56座目の百名山Get!
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ようやく南峰山頂に到着!
56座目の百名山Get!
意外にも、山頂貸し切りでした。
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意外にも、山頂貸し切りでした。
ここからは安心して歩ける道です。
トレッキングポールを手に、歩きます。
蓮華岳までうねって続く稜線が格好良い!
逆光で少し見えにくいのが、残念でした。
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ここからは安心して歩ける道です。
トレッキングポールを手に、歩きます。
蓮華岳までうねって続く稜線が格好良い!
逆光で少し見えにくいのが、残念でした。
平和な道を少し下った所から南峰を振り返る。
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平和な道を少し下った所から南峰を振り返る。
布引山手前からの鹿島槍ヶ岳。
順光なので美しく見えます。
景色を楽しむなら、やはり北上ルートの方がベターですよね。
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布引山手前からの鹿島槍ヶ岳。
順光なので美しく見えます。
景色を楽しむなら、やはり北上ルートの方がベターですよね。
布引山(岳)到着。
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布引山(岳)到着。
ゆったりとした下りが続きます。
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ゆったりとした下りが続きます。
途中、雷鳥たちと遭遇。
餌探しに夢中で、近づいても全く逃げませんでした。
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途中、雷鳥たちと遭遇。
餌探しに夢中で、近づいても全く逃げませんでした。
森林限界付近まで下ってきました。
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森林限界付近まで下ってきました。
冷池山荘に到着。
爺ヶ岳の登りに備えて、少し休憩。
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冷池山荘に到着。
爺ヶ岳の登りに備えて、少し休憩。
扇沢の登山口までコースタイムで5時間か。
なんとか日没までに下山できそうです。
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扇沢の登山口までコースタイムで5時間か。
なんとか日没までに下山できそうです。
冷乗越到着。
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冷乗越到着。
爺ヶ岳への登りにとりかかります。
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爺ヶ岳への登りにとりかかります。
鹿島槍ヶ岳を振り返る。
冷池山荘を見下ろせる位置まで登ってきました。
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鹿島槍ヶ岳を振り返る。
冷池山荘を見下ろせる位置まで登ってきました。
爺ヶ岳中峰に向かいます。
爺ヶ岳北峰は、山頂への案内板もなかったので、ピークには向かいませんでした。
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爺ヶ岳中峰に向かいます。
爺ヶ岳北峰は、山頂への案内板もなかったので、ピークには向かいませんでした。
爺ヶ岳中峰到着!
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爺ヶ岳中峰到着!
雲がだいぶ湧いてきました。
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雲がだいぶ湧いてきました。
爺ヶ岳南峰に向かいます。
あと残す登りは南峰への登り返しのみ。
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爺ヶ岳南峰に向かいます。
あと残す登りは南峰への登り返しのみ。
爺ヶ岳中峰を振り返る。
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爺ヶ岳中峰を振り返る。
爺ヶ岳南峰もピークを踏むルートとトラバースするルートに分岐します。
もちろん山頂に向かいます。
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爺ヶ岳南峰もピークを踏むルートとトラバースするルートに分岐します。
もちろん山頂に向かいます。
爺ヶ岳南峰到着!
ここが本日最後のピーク。
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爺ヶ岳南峰到着!
ここが本日最後のピーク。
急速に雲に覆われて、展望が効くのは、針ノ木岳、蓮華岳方面のみ。
遠く槍ヶ岳も見えますが、逆光と靄でかすんでしまっています。
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急速に雲に覆われて、展望が効くのは、針ノ木岳、蓮華岳方面のみ。
遠く槍ヶ岳も見えますが、逆光と靄でかすんでしまっています。
後はひたすら下るのみ。
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後はひたすら下るのみ。
種池山荘が迫ってきました。
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種池山荘が迫ってきました。
爺ヶ岳南峰で休憩したばかりだったので、種池山荘では休憩せずに、素通り。
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爺ヶ岳南峰で休憩したばかりだったので、種池山荘では休憩せずに、素通り。
7月に歩いた時は暑さでヘロヘロでしたが、この日は涼しく快適に歩けました。
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7月に歩いた時は暑さでヘロヘロでしたが、この日は涼しく快適に歩けました。
この辺りは、紅葉のピークは過ぎてしまっているようですが、まだ楽しめました。
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この辺りは、紅葉のピークは過ぎてしまっているようですが、まだ楽しめました。
雲の中に突入。
ガスの中を黙々と下ります。
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雲の中に突入。
ガスの中を黙々と下ります。
扇沢の駐車場が見えてきました。
ゴールは近い。
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扇沢の駐車場が見えてきました。
ゴールは近い。
登山口に到着。
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登山口に到着。
このロックシェッドをぬければ、駐車場です。
下りなので、楽ちん♪
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このロックシェッドをぬければ、駐車場です。
下りなので、楽ちん♪
usofuyuさん、はじめまして
m-hakusanと申します。
私も五竜岳に登頂した時が55座目でした🗻
語呂合わせと鹿島槍五竜の縦走を思いだし、懐かしいなぁ〜と感じたレコだったので思わずコメントを。。。❗
引き続き百名山完登に向けて頑張って下さい🎵
m-hakusanさん、コメントありがとうございます。
ホントだ 語呂が合っている
m-hakusanさんにご指摘いただくまで気付かなかった
ありがとうございます。ネタが一つできました。
m-hakusanさんも百名山完登目指して頑張ってください
五竜山荘で同室だった緑色のウェアを着ていた者です。
無事に明るいうちに扇沢に下山されたようでよかったですね。
写真も拝見しましたが、よく撮れていますね。
コメントも参考になります。
私は、6時30分頃小屋を出発して、7時40分頃に五竜山頂に登頂しました。
天気が良かったこともあり、頂上付近で30分近く景色を堪能しました。
一旦小屋に戻って、9時15分頃に唐松岳に向けて出発しました。
素晴らしい景色の中を縦走でき、牛首の鎖場もスリリングで楽しかったです。
12時頃に唐松岳頂上山荘に到着しました。
少し休憩して唐松岳の頂上を目指そうと思ったのですが、休憩しているとガスが出てきてしまいました。唐松岳は昨年の夏に登頂していたので、今回は登頂しないでそのまま、八方尾根を下山することとしました。(宿泊予定を変更)
13時頃小屋を出発して、途中、丸山で30分近く休憩し、不帰の岩峰や白馬三山を眺望しましたがガスでほとんど見えず。(たくさんの登山者で賑わっていた)
八方池はガスガスでほとんど見えなかったので、そのままスルー。(閑散)
白馬八方のバスターミナルに16時30分に到着し、長野経由で東京へ帰りました。
私は、来年、扇沢から鹿島槍のピストン(1泊)を計画しようと思います。
これからも素敵な山旅を!
mrymさん、こんにちは。
五竜山荘ではお世話になりました。
お話しできて楽しかったです。
10/5は体調もよく、終始マイペースで歩けたこともあって、予想よりも早く無事に下山できました。
五竜岳から冷池山荘までは、追い越したり、追い越されたりすることもなく、すれ違った登山者の数も10〜20人程度でした。
mrymさんは唐松岳頂上山荘までは絶景を楽しみながらの楽しい稜線歩きだったんですね。
八方尾根での下山は残念なことになってしまったようですが、無事に下山できたようで、何よりです。
またどこかでお会いしたら、よろしくお願いします。
時間があったら、レコも覗いてみてください。
mrymさんも、これからも良い山旅を続けてください!
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