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Yamareco

記録ID: 7355745
全員に公開
アルパインクライミング
甲斐駒・北岳

北岳バットレス Bガリーから第4尾根

2024年10月12日(土) 〜 2024年10月13日(日)
 - 拍手
marron1208 その他1人
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
21:03
距離
14.7km
登り
2,506m
下り
2,486m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:06
休憩
1:20
合計
7:26
距離 6.7km 登り 1,399m 下り 664m
7:10
16
7:26
7:33
23
7:57
8:09
18
8:27
8:37
42
9:19
10:09
25
10:34
10:35
201
13:56
36
2日目
山行
9:35
休憩
3:59
合計
13:34
距離 8.0km 登り 1,107m 下り 1,822m
2:46
19
3:04
3:05
212
6:37
9:22
152
11:54
12:32
16
12:48
8
12:56
12:57
19
13:15
13:19
7
13:25
13:33
39
14:12
14:36
39
16:05
12
16:17
16:19
3
16:21
ゴール地点
天候 二日間とも午前中は晴れ
午後からガスが上がる
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
芦安駐車場 無料
10/13 1:30到着時点で第二は満車
第三はまだ余裕あり
芦安~広河原 バス片道1,750円
その他周辺情報 下山後に日帰り入浴
白峰会館 700円
広河原からスタート
テン泊装備にロープにガチャでザックが重い
のにひーぼーさんはビール6本担いでる💦
2024年10月12日 07:06撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
10/12 7:06
広河原からスタート
テン泊装備にロープにガチャでザックが重い
のにひーぼーさんはビール6本担いでる💦
吊り橋を渡る
2024年10月12日 07:08撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
10/12 7:08
吊り橋を渡る
重荷にひーひー言いながらも白根御池小屋に到着
2024年10月12日 09:19撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
10/12 9:19
重荷にひーひー言いながらも白根御池小屋に到着
テントを張ったら、下見に出発
2024年10月12日 10:15撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
10/12 10:15
テントを張ったら、下見に出発
池のほとりにテントを張りました
まだ少なめ
2024年10月12日 10:15撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
10/12 10:15
池のほとりにテントを張りました
まだ少なめ
樹林帯を抜けてガレを登っていきます
2024年10月12日 10:34撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
10/12 10:34
樹林帯を抜けてガレを登っていきます
ちょっと休憩
2024年10月12日 10:59撮影 by  SCV38, samsung
10/12 10:59
ちょっと休憩
紅葉してます
いい時期に来ました🍁
2024年10月12日 11:00撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
10/12 11:00
紅葉してます
いい時期に来ました🍁
バットレス沢に到着
真ん中辺りの水が流れているのがC沢
C沢の右が中間稜
ひーぼーさんが歩いている辺りがバットレス沢
右上が目印の大岩
2024年10月12日 11:18撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
10/12 11:18
バットレス沢に到着
真ん中辺りの水が流れているのがC沢
C沢の右が中間稜
ひーぼーさんが歩いている辺りがバットレス沢
右上が目印の大岩
大岩の右側からガレを上がると
慰霊碑がありました
2024年10月12日 11:25撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
10/12 11:25
大岩の右側からガレを上がると
慰霊碑がありました
大岩を振り返って
2024年10月12日 11:25撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
10/12 11:25
大岩を振り返って
既にクライミング
結構しんどい
2024年10月12日 11:32撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
10/12 11:32
既にクライミング
結構しんどい
白根御池から2時間ほどでBガリー大滝に到着
右側のクラック沿いに登る予定
明日は暗いうちに登ることになるので
ルートをよく確認しておきます
2024年10月12日 12:10撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1
10/12 12:10
白根御池から2時間ほどでBガリー大滝に到着
右側のクラック沿いに登る予定
明日は暗いうちに登ることになるので
ルートをよく確認しておきます
取付きにピトン2つ
2024年10月12日 12:10撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1
10/12 12:10
取付きにピトン2つ
雨が降らなさそうなので
ロープとガチャをビニールと防水ザック二重にしてデボしました
黒いビニールは先に下見に来られた方達の物
2024年10月12日 12:14撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
10/12 12:14
雨が降らなさそうなので
ロープとガチャをビニールと防水ザック二重にしてデボしました
黒いビニールは先に下見に来られた方達の物
Bガリー大滝をバックに
2024年10月12日 12:31撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
10/12 12:31
Bガリー大滝をバックに
ガレ沢を登るのがしんどかったので帰りは草つきを降りてきました
これが中間稜だったのか
明日はこちらで行くことに
ピンクテープの岩を目印とします
2024年10月12日 13:11撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1
10/12 13:11
ガレ沢を登るのがしんどかったので帰りは草つきを降りてきました
これが中間稜だったのか
明日はこちらで行くことに
ピンクテープの岩を目印とします
ひーぼーさんが1p登ったところ
混雑を待ちきれないのか後から来たガイドパーティが隣りを登っています
ガラガラと岩が落ちてきてかなり悪そう
2024年10月13日 05:26撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
10/13 5:26
ひーぼーさんが1p登ったところ
混雑を待ちきれないのか後から来たガイドパーティが隣りを登っています
ガラガラと岩が落ちてきてかなり悪そう
鳳凰三山
夜が明けてきました
2024年10月13日 05:45撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
10/13 5:45
鳳凰三山
夜が明けてきました
太陽が出てきて、ようやく暖かくなってきました
2024年10月13日 05:53撮影 by  SCV38, samsung
10/13 5:53
太陽が出てきて、ようやく暖かくなってきました
Bガリー大滝を3pで登り、一旦ロープをまとめ
左側の草付きを歩いていきます
2024年10月13日 06:14撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
10/13 6:14
Bガリー大滝を3pで登り、一旦ロープをまとめ
左側の草付きを歩いていきます
スリングが垂れているのが終了点
2024年10月13日 06:14撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
10/13 6:14
スリングが垂れているのが終了点
ちょっと迷ってウロウロしましたが
凹角の左を登りました
事前の調べではここにFIXロープがあるはずでしたが見当たらず
登った上に古いロープがまとめて置いてありました
2024年10月13日 06:26撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
10/13 6:26
ちょっと迷ってウロウロしましたが
凹角の左を登りました
事前の調べではここにFIXロープがあるはずでしたが見当たらず
登った上に古いロープがまとめて置いてありました
踏み跡を辿ってハイマツ帯を超えて
少し下降するとCガリーに出ました
横断して少し上がったところが
ヒドンスラブの入口
2024年10月13日 06:36撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
10/13 6:36
踏み跡を辿ってハイマツ帯を超えて
少し下降するとCガリーに出ました
横断して少し上がったところが
ヒドンスラブの入口
ヒドンスラブに到着
一応ロープを出し
左側に巻きながら1pで登りました
2024年10月13日 06:38撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
10/13 6:38
ヒドンスラブに到着
一応ロープを出し
左側に巻きながら1pで登りました
第4尾根取付きに到着
振り返ると富士山
2024年10月13日 07:35撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
10/13 7:35
第4尾根取付きに到着
振り返ると富士山
取付には既に
先行のガイドパーティと
5尾根から来たパーティがいて順番待ち
1p目Ⅳ+(m)
クラックにフットジャムすると抜けなくなるので
気をつけながら
左側の壁も使いながら抜けました
2024年10月13日 07:48撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
10/13 7:48
取付には既に
先行のガイドパーティと
5尾根から来たパーティがいて順番待ち
1p目Ⅳ+(m)
クラックにフットジャムすると抜けなくなるので
気をつけながら
左側の壁も使いながら抜けました
1p目終了点より
2p目(h)
2024年10月13日 08:16撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
10/13 8:16
1p目終了点より
2p目(h)
3p目 先行がいたので少し早目にきって
ここから4p目
2024年10月13日 09:12撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
10/13 9:12
3p目 先行がいたので少し早目にきって
ここから4p目
5p目三角形の垂壁Ⅳ+(m)
真ん中から登り右上してカンテを掴んで
回り込みながら登りました
2024年10月13日 09:18撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
10/13 9:18
5p目三角形の垂壁Ⅳ+(m)
真ん中から登り右上してカンテを掴んで
回り込みながら登りました
垂壁を登りマッチ箱へ
2024年10月13日 09:37撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
10/13 9:37
垂壁を登りマッチ箱へ
懸垂ポイントから
左上の城塞ハングにガイドパーティが登っているところが見えました
早い
2024年10月13日 09:43撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
10/13 9:43
懸垂ポイントから
左上の城塞ハングにガイドパーティが登っているところが見えました
早い
20mの懸垂
2024年10月13日 09:44撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
10/13 9:44
20mの懸垂
真っ直ぐ降りないと振られます
2024年10月13日 09:44撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
10/13 9:44
真っ直ぐ降りないと振られます
6p目Ⅳ(m)
カンテを使いながら
意外と難しかったです
2024年10月13日 09:58撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
10/13 9:58
6p目Ⅳ(m)
カンテを使いながら
意外と難しかったです
6p目終了点よりマッチ箱を振り返って
2024年10月13日 10:12撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
10/13 10:12
6p目終了点よりマッチ箱を振り返って
7p目Ⅲ+(m)
終了点の右側にリングボルトがあったのでそちらから登りましたが結構難しかったので
左側のルンゼを登る方が良かったかも
2024年10月13日 10:12撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
10/13 10:12
7p目Ⅲ+(m)
終了点の右側にリングボルトがあったのでそちらから登りましたが結構難しかったので
左側のルンゼを登る方が良かったかも
枯れ木のテラスで切らずにそのまま
ナイフリッジをトラバースして
城塞ハングの手前まで来ました
写真中央に6p目終了点にいるひーぼーさん
2024年10月13日 10:40撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
10/13 10:40
枯れ木のテラスで切らずにそのまま
ナイフリッジをトラバースして
城塞ハングの手前まで来ました
写真中央に6p目終了点にいるひーぼーさん
城塞ハングⅣ+(m)
お助けヒモ垂れてますがその根本が細引きで繋がれており、不安💦
途中残置カムが2本ありました
2024年10月13日 10:54撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
10/13 10:54
城塞ハングⅣ+(m)
お助けヒモ垂れてますがその根本が細引きで繋がれており、不安💦
途中残置カムが2本ありました
城塞ハングを超えてどこで切ったらいいかわからず少し戻ってきたらこの終了点に気付きました
2024年10月13日 11:22撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
10/13 11:22
城塞ハングを超えてどこで切ったらいいかわからず少し戻ってきたらこの終了点に気付きました
この下が城塞ハング
登攀終了
4尾根スタートして3時間半
ガスが上がってきました
2024年10月13日 11:22撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
10/13 11:22
この下が城塞ハング
登攀終了
4尾根スタートして3時間半
ガスが上がってきました
ふらふらで北岳の山頂まで来ると
沢山の人がいて写真を撮ってもらいました
初北岳!
2024年10月13日 12:08撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
10/13 12:08
ふらふらで北岳の山頂まで来ると
沢山の人がいて写真を撮ってもらいました
初北岳!
朝起きてからロールパン1個しか食べておらず、腹ペコ
少し休憩して下山開始
2024年10月13日 12:40撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
10/13 12:40
朝起きてからロールパン1個しか食べておらず、腹ペコ
少し休憩して下山開始
肩の小屋で
北岳に来ただけ
2024年10月13日 12:58撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
10/13 12:58
肩の小屋で
北岳に来ただけ
長い下山
やっと白根御池が見えてきました
2024年10月13日 13:59撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
10/13 13:59
長い下山
やっと白根御池が見えてきました
見えてからが遠かったです
14:15到着
急いでテント撤収し
14:40広河原に向けて下山開始
2024年10月13日 14:07撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
10/13 14:07
見えてからが遠かったです
14:15到着
急いでテント撤収し
14:40広河原に向けて下山開始

感想

4年越しの北岳バットレスに登ってきました。
9月の三連休は2回共天候に恵まれず延期。
三日間共晴れ予報で絶好のチャンスです。
10/11(金)19時に関西を出発し、
10/12(土)1:30市営芦安駐車場に到着。
それでもちょっと飲んでから2:30就寝。
始発の5:15のバスに乗る為4:00に目覚ましをかけていたのに寝過ごしてしまい起きたら5:05!
始発には間に合わないが、バタバタで用意しなんとか5:30のバスで広河原へ。
テン泊装備に登攀道具の重荷にひーひー言いながら白根御池に到着。
テントを張ったらすぐに下見に出発します。
1時間程でバットレス沢に到着。
目印の大岩の右側のガレ沢を上がっていきました。さらに1時間でBガリー大滝に到着。
雨が降らないだろうと、取り付きにロープと登攀道具をビニールと防水ザック二重にしてデポしました。帰りは草つきを降りて行きましたが、暗い中ガレ沢を上がるよりはこちらの方がいいのではないかと翌朝はこちらのルートに決定。
目印を確認して白根御池に戻りました。
東京のクライマーと一緒に飲みながらモツ鍋で宴会、7時には就寝。
2時起床、2:45出発。既に出発しているパーティもおり、後続も続々。
取付に一刻も早く着きたい気持ちで焦る私に、焦っても仕方ないよとひーぼーさん。下見をしていても暗いとわかりづらく、間違えてC沢を超えたところまで行って戻ってきて、やっと昨日確認した目印のテープを見つけました。
予定通り5:00にBガリー大滝に到着しましたが2パーティ先にいて、寒くてガタガタ震えながら順番待ち。後から来たガイドパーティは待ちきれないのか横のルートから登り始めましたが、ガラガラと落石させていました。
5:20頃1p目登攀開始。3pでBガリー大滝終了点へ。ロープをまとめ、左の草付きから歩いてCガリーを渡りヒドンスラブへ到着。
一応ロープを出し、左に巻きながら1pで登ると4尾根の取付に到着。5尾根から来たパーティと先行のガイドパーティがいてここで少し順番待ち。
7:454尾根登攀開始。
1p目Ⅳ+クラック
2p目Ⅲ階段上の岩場
3p目Ⅲ白い岩のクラック
4p目Ⅲフェースからリッジ
5p目Ⅳ+三角形の垂壁、リッジ通称マッチ箱
20m懸垂
6p目Ⅳカンテ、クラック
7p目Ⅲ+フェースからカンテ、枯れ木のテラスで切らずにナイフリッジをトラバース
8p目Ⅳ+城塞ハング
登攀終了後足は重く、30分かけて12:05北岳山頂へ。
朝からロールパン一個しか食べていなかったので
少し休憩して白根御池へ向け下山。
2:15に到着し、最終のバスに間に合いそうなので急いでテントを撤収して広河原へ下りました。
甲府に出て、バットレスの祝杯をあげ一泊して帰阪しました。
クライミング自体より、アプローチの大変さ、体力勝負だと思いました。
右肩、右腕の調子が良くない中一緒に行ってくれたひーぼーさんに感謝です。

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訪問者数:396人

コメント

ようやく念願のバットレス完登したんやね〜 
今までずっと行けてなかったのを知っていたから…
他人事ながら感無量な気分。
ほんま無事行けて良かったね
2024/10/15 2:03
kurinnekoさん、ありがとう〜
しんどかったけど、達成感でいっぱいです
激混みで把握してるだけで10パーティはいました💦
2024/10/15 5:43
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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