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Yamareco

記録ID: 735756
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

八ヶ岳 赤岳鉱泉〜硫黄岳〜横岳〜赤岳〜権現岳〜観音平

2015年10月03日(土) 〜 2015年10月05日(月)
情報量の目安: A
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
ahava その他1人
GPS
56:00
距離
19.0km
登り
2,002m
下り
1,925m

コースタイム

1日目
山行
3:30
休憩
0:30
合計
4:00
10:30
60
11:30
0
11:30
10
11:40
60
12:40
13:10
80
14:30
赤岳鉱泉
2日目
山行
5:20
休憩
3:00
合計
8:20
7:20
120
赤岳鉱泉
9:20
10:10
30
10:40
11:30
20
11:50
13:10
60
14:10
30
14:40
40
15:20
10
15:30
10
3日目
山行
7:30
休憩
2:40
合計
10:10
6:40
10
6:50
30
県界尾根分岐
7:20
7:50
10
赤岳頂上山荘
8:00
20
赤岳山頂
8:20
60
真教寺尾根分岐
9:20
10:10
30
キレット小屋
10:40
90
ツルネ
12:10
12:40
40
13:20
20
13:40
14:30
70
15:40
70
16:50
ゴール地点
天候 10/3 晴 10/4 晴 10/5 曇
過去天気図(気象庁) 2015年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー
行きは茅野駅9:30発のバスで美濃戸口へ(所要時間約40分)。帰りは八ヶ岳南端、観音平駐車場よりタクシー。
コース状況/
危険箇所等
クサリ・梯子は連続していますが、総じて高度感はあまりなく、相応の注意をすれば全く問題ありません。
その他周辺情報 観音平へ下りたら、「延命の湯」で汗を流すことになるでしょう。そこでの食事は、日本食(蕎麦・野菜料理)か中華です。我々は、日本食を選びましたが(受付のすぐ側)、餃子から天麩羅まで徹底して野菜。超物足りない打ちあげとなりました。ビールは生(モルツ・クラフト)と、瓶ビール(アサヒスーパードライ)。電車の時間(スーパーあずさ19:18)もあり、ゆっくり出来ませんでした。
10月3日(土)茅野からのバス終点
2015年10月03日 10:19撮影 by  Canon IXY 120, Canon
10/3 10:19
10月3日(土)茅野からのバス終点
左が今日のコース美濃戸から赤岳鉱泉・硫黄岳、右は御小屋尾根から阿弥陀岳・赤岳
2015年10月03日 10:27撮影 by  Canon IXY 120, Canon
10/3 10:27
左が今日のコース美濃戸から赤岳鉱泉・硫黄岳、右は御小屋尾根から阿弥陀岳・赤岳
のんびりと林間を歩く
2015年10月03日 10:56撮影 by  Canon IXY 120, Canon
10/3 10:56
のんびりと林間を歩く
美濃戸山荘(自家用車はここまで)
2015年10月03日 11:39撮影 by  Canon IXY 120, Canon
10/3 11:39
美濃戸山荘(自家用車はここまで)
更に林間道が続く
2015年10月03日 12:01撮影 by  Canon IXY 120, Canon
10/3 12:01
更に林間道が続く
堰堤広場、車道はここまで。停まっているのは、県の公用車
2015年10月03日 12:40撮影 by  Canon IXY 120, Canon
10/3 12:40
堰堤広場、車道はここまで。停まっているのは、県の公用車
山道が始まる
2015年10月03日 13:17撮影 by  Canon IXY 120, Canon
10/3 13:17
山道が始まる
こんな橋を何回か渡り返す
2015年10月03日 13:31撮影 by  Canon IXY 120, Canon
10/3 13:31
こんな橋を何回か渡り返す
川の流れがだんだん細くなってくる
2015年10月03日 14:17撮影 by  Canon IXY 120, Canon
10/3 14:17
川の流れがだんだん細くなってくる
紅葉の始まった林越しに横岳
2015年10月03日 14:18撮影 by  Canon IXY 120, Canon
10/3 14:18
紅葉の始まった林越しに横岳
大同心
2015年10月03日 14:21撮影 by  Canon IXY 120, Canon
2
10/3 14:21
大同心
今日の宿赤岳鉱泉(5人くらい入れるお風呂有り、湯で汗を流すだけ)、バックには横岳
2015年10月03日 14:32撮影 by  Canon IXY 120, Canon
10/3 14:32
今日の宿赤岳鉱泉(5人くらい入れるお風呂有り、湯で汗を流すだけ)、バックには横岳
テントサイトには、思い思いのテントが並ぶ
2015年10月03日 14:32撮影 by  Canon IXY 120, Canon
10/3 14:32
テントサイトには、思い思いのテントが並ぶ
鉱泉から大同心・小同心をアップで写す
2015年10月03日 14:37撮影 by  Canon IXY 120, Canon
10/3 14:37
鉱泉から大同心・小同心をアップで写す
夕食はステーキ
2015年10月03日 17:42撮影 by  Canon IXY 120, Canon
4
10/3 17:42
夕食はステーキ
赤岳鉱泉大部屋
2015年10月03日 19:01撮影 by  Canon IXY 120, Canon
3
10/3 19:01
赤岳鉱泉大部屋
10月4日 オッチャンコンビ、メッチェンに出発前の写真を撮って貰う
2015年10月04日 07:18撮影 by  Canon IXY 120, Canon
2
10/4 7:18
10月4日 オッチャンコンビ、メッチェンに出発前の写真を撮って貰う
赤岩の頭へ向けて、登り始める
2015年10月04日 07:27撮影 by  Canon IXY 120, Canon
10/4 7:27
赤岩の頭へ向けて、登り始める
阿弥陀岳がどんと構えている
2015年10月04日 07:34撮影 by  Canon IXY 120, Canon
1
10/4 7:34
阿弥陀岳がどんと構えている
こちらは赤岳、主峰だけに迫力ある筈だが、光の加減でやや阿弥陀に負けてるかな
2015年10月04日 07:34撮影 by  Canon IXY 120, Canon
10/4 7:34
こちらは赤岳、主峰だけに迫力ある筈だが、光の加減でやや阿弥陀に負けてるかな
赤岩の頭へと登っていく
2015年10月04日 08:43撮影 by  Canon IXY 120, Canon
10/4 8:43
赤岩の頭へと登っていく
赤岩の頭分岐
2015年10月04日 09:23撮影 by  Canon IXY 120, Canon
10/4 9:23
赤岩の頭分岐
赤岩の頭から、横岳・赤岳・中岳・阿弥陀岳
2015年10月04日 09:32撮影 by  Canon IXY 120, Canon
10/4 9:32
赤岩の頭から、横岳・赤岳・中岳・阿弥陀岳
赤岩の頭分岐から硫黄岳を見上げる
2015年10月04日 09:32撮影 by  Canon IXY 120, Canon
10/4 9:32
赤岩の頭分岐から硫黄岳を見上げる
硫黄岳山頂
2015年10月04日 10:44撮影 by  Canon IXY 120, Canon
10/4 10:44
硫黄岳山頂
爆裂火口、端まで行く道があるので、行ってみる
2015年10月04日 10:54撮影 by  Canon IXY 120, Canon
1
10/4 10:54
爆裂火口、端まで行く道があるので、行ってみる
爆裂火口終点、ここから引き返し
2015年10月04日 11:13撮影 by  Canon IXY 120, Canon
1
10/4 11:13
爆裂火口終点、ここから引き返し
富士山見えた
2015年10月04日 11:14撮影 by  Canon IXY 120, Canon
1
10/4 11:14
富士山見えた
硫黄岳山荘、昼食にカレーを頂く(800円也)
2015年10月04日 11:54撮影 by  Canon IXY 120, Canon
10/4 11:54
硫黄岳山荘、昼食にカレーを頂く(800円也)
硫黄岳山荘と台座の頭中間点から大同心と赤岳
2015年10月04日 13:12撮影 by  Canon IXY 120, Canon
10/4 13:12
硫黄岳山荘と台座の頭中間点から大同心と赤岳
硫黄岳山荘を振り返る
2015年10月04日 13:24撮影 by  Canon IXY 120, Canon
10/4 13:24
硫黄岳山荘を振り返る
大同心の頭、クライマーのほっとした顔が目に浮かぶ
2015年10月04日 13:43撮影 by  Canon IXY 120, Canon
1
10/4 13:43
大同心の頭、クライマーのほっとした顔が目に浮かぶ
横岳への鎖場、高度感なし
2015年10月04日 14:02撮影 by  Canon IXY 120, Canon
10/4 14:02
横岳への鎖場、高度感なし
横岳山頂
2015年10月04日 14:09撮影 by  Canon IXY 120, Canon
10/4 14:09
横岳山頂
今日の宿赤岳天望莊への稜線
2015年10月04日 14:16撮影 by  Canon IXY 120, Canon
10/4 14:16
今日の宿赤岳天望莊への稜線
適度に鎖・梯子があり、楽しい縦走路
2015年10月04日 14:23撮影 by  Canon IXY 120, Canon
10/4 14:23
適度に鎖・梯子があり、楽しい縦走路
三叉峰(そま添尾根分岐)
2015年10月04日 14:39撮影 by  Canon IXY 120, Canon
10/4 14:39
三叉峰(そま添尾根分岐)
鎖・梯子が続く
2015年10月04日 15:22撮影 by  Canon IXY 120, Canon
10/4 15:22
鎖・梯子が続く
ほっと一息
2015年10月04日 15:24撮影 by  Canon IXY 120, Canon
10/4 15:24
ほっと一息
地蔵の頭
2015年10月04日 15:31撮影 by  Canon IXY 120, Canon
10/4 15:31
地蔵の頭
今宵の宿、赤岳天望莊、五右衛門風呂(4・5名同時に入れる、もちろん石けんシャンプーは使えない)あり
2015年10月04日 15:39撮影 by  Canon IXY 120, Canon
1
10/4 15:39
今宵の宿、赤岳天望莊、五右衛門風呂(4・5名同時に入れる、もちろん石けんシャンプーは使えない)あり
北アルプスを望む、左に乗鞍岳・右に槍穂大キレット
2015年10月04日 17:27撮影 by  Canon IXY 120, Canon
1
10/4 17:27
北アルプスを望む、左に乗鞍岳・右に槍穂大キレット
日没直後の槍穂連峰
2015年10月04日 17:29撮影 by  Canon IXY 120, Canon
1
10/4 17:29
日没直後の槍穂連峰
天望莊の夕食は、バイキング(朝食も)
2015年10月04日 17:47撮影 by  Canon IXY 120, Canon
2
10/4 17:47
天望莊の夕食は、バイキング(朝食も)
紙などは流さず所定の汚物入れに
2015年10月04日 20:03撮影 by  Canon IXY 120, Canon
10/4 20:03
紙などは流さず所定の汚物入れに
10月5日(月) 県界尾根分岐、天気予報は晴時々曇だったが、この有様!天望莊の従業員も頭を傾げる・・寒い〜!
2015年10月05日 06:51撮影 by  Canon IXY 120, Canon
10/5 6:51
10月5日(月) 県界尾根分岐、天気予報は晴時々曇だったが、この有様!天望莊の従業員も頭を傾げる・・寒い〜!
鎖に沿って登る
2015年10月05日 07:14撮影 by  Canon IXY 120, Canon
10/5 7:14
鎖に沿って登る
赤岳頂上山荘(今度はここに泊まろう)
2015年10月05日 07:24撮影 by  Canon IXY 120, Canon
10/5 7:24
赤岳頂上山荘(今度はここに泊まろう)
霜?氷?の花
2015年10月05日 07:51撮影 by  Canon IXY 120, Canon
2
10/5 7:51
霜?氷?の花
主峰・赤岳山頂
2015年10月05日 07:57撮影 by  Canon IXY 120, Canon
1
10/5 7:57
主峰・赤岳山頂
真教寺尾根分岐
2015年10月05日 08:21撮影 by  Canon IXY 120, Canon
10/5 8:21
真教寺尾根分岐
キレットへの下りが始まる
2015年10月05日 08:22撮影 by  Canon IXY 120, Canon
10/5 8:22
キレットへの下りが始まる
鎖が要所要所に
2015年10月05日 08:43撮影 by  Canon IXY 120, Canon
10/5 8:43
鎖が要所要所に
ルンゼをひたすら下る
2015年10月05日 09:09撮影 by  Canon IXY 120, Canon
10/5 9:09
ルンゼをひたすら下る
キレットの核心部終了
2015年10月05日 09:17撮影 by  Canon IXY 120, Canon
10/5 9:17
キレットの核心部終了
森林限界を下回り、今までの急なガレ・ザレ場が嘘のような平坦な道
2015年10月05日 09:24撮影 by  Canon IXY 120, Canon
10/5 9:24
森林限界を下回り、今までの急なガレ・ザレ場が嘘のような平坦な道
振り返ると、左に小天狗・右に大天狗
2015年10月05日 09:37撮影 by  Canon IXY 120, Canon
10/5 9:37
振り返ると、左に小天狗・右に大天狗
小綺麗なキレット小屋、従業員はお休み中なのか、人気なし 
2015年10月05日 09:51撮影 by  Canon IXY 120, Canon
10/5 9:51
小綺麗なキレット小屋、従業員はお休み中なのか、人気なし 
キレット小屋から登りになり、再度森林限界を超える
2015年10月05日 10:22撮影 by  Canon IXY 120, Canon
10/5 10:22
キレット小屋から登りになり、再度森林限界を超える
ツルネ
2015年10月05日 10:40撮影 by  Canon IXY 120, Canon
10/5 10:40
ツルネ
旭岳(権現岳の前衛)への登り
2015年10月05日 11:18撮影 by  Canon IXY 120, Canon
10/5 11:18
旭岳(権現岳の前衛)への登り
権現岳、名物の「源治バシゴ(20m)」が見える
2015年10月05日 11:39撮影 by  Canon IXY 120, Canon
10/5 11:39
権現岳、名物の「源治バシゴ(20m)」が見える
源治バシゴを登る
2015年10月05日 11:57撮影 by  Canon IXY 120, Canon
10/5 11:57
源治バシゴを登る
結構しんどかった
2015年10月05日 11:58撮影 by  Canon IXY 120, Canon
10/5 11:58
結構しんどかった
権現岳山頂
2015年10月05日 12:06撮影 by  Canon IXY 120, Canon
10/5 12:06
権現岳山頂
権現小屋、小屋番はボッカ中で無人だった
2015年10月05日 12:16撮影 by  Canon IXY 120, Canon
10/5 12:16
権現小屋、小屋番はボッカ中で無人だった
のろし場
2015年10月05日 13:26撮影 by  Canon IXY 120, Canon
10/5 13:26
のろし場
青年小屋、ここで今日の昼食(小生は天麩羅うどん・相棒はラーメン)を頂く
2015年10月05日 14:26撮影 by  Canon IXY 120, Canon
10/5 14:26
青年小屋、ここで今日の昼食(小生は天麩羅うどん・相棒はラーメン)を頂く
大石の続く嫌な下山路(時間の関係で編笠山の巻道を行く)、結構膝にキタ
2015年10月05日 15:25撮影 by  Canon IXY 120, Canon
10/5 15:25
大石の続く嫌な下山路(時間の関係で編笠山の巻道を行く)、結構膝にキタ
押手川(編笠山山頂からのみちが合流)
2015年10月05日 15:44撮影 by  Canon IXY 120, Canon
10/5 15:44
押手川(編笠山山頂からのみちが合流)
やっと着いた!観音平駐車場、即タクシーを呼ぶ
2015年10月05日 16:45撮影 by  Canon IXY 120, Canon
10/5 16:45
やっと着いた!観音平駐車場、即タクシーを呼ぶ
撮影機器:

感想

学生時代にワンダーフォーゲル部で山を始めて以来八ヶ岳は登ったことがなく、今回が初八ヶ岳となりました。硫黄岳から権現岳への縦走路は鎖・梯子が楽しく、天気にも恵まれ、変化に富んだ美しいコースでした。
3日目は、期待に反し(天望莊の従業員も晴れの筈なんだがなぁと首をひねっておりましたが・・)、ガスって強い風が吹き視界が良くなく残念な一日となりました。が、しかし、名物の源治バシゴを登ることが出来ましたし(写真では何度もお目にかかっていたので感激でした)、最後の編笠山を日和って巻道(岩のゴロゴロしたいけ好かない道)を下った以外は、総じて満点の山歩きだったと思います。今度は、お気に入りの小屋を中心に計画を立て、別の角度から八ヶ岳を楽しみたいと、今からワクワクしております。

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コメント

ahavaさん こんばんわ!
赤岳鉱泉のお風呂でご一緒させて頂いたものです
赤岳鉱泉の食事はすごいと聞いていましたが、まさに‼︎の写真ですね〜。
ご飯を忘れてしまった身には、羨ましい限りです

私も八ヶ岳は初めてでしたが、素敵なところだと思いました。
最終日のお天気はあいにくだったようですが、それでも予定通りの良い山行でしたね。

次はどんな山行をされるのか、今から楽しみですね。
お疲れ様でした‼︎
2015/10/8 21:21
Re: ahavaさん こんばんわ!
連絡有り難うございます!その節は、話し相手になって頂き有り難うございました。赤岳鉱泉の湯、良かったですね。丁度良い人数で、気持ちよく入れました。テント泊、羨ましいです。お持ちのテント、アライテントでしたっけ?小生も、テン泊を夢見て、アライテントのサイトなどを見たりしていますが、付属の必携品など入れると結構な重さになるようで二の足を踏んでおります。テント経験者のfujimonさんにいろいろ、その辺のお話を伺えれば有り難いのですが、連絡やりとりさせて貰って宜しいでしょうか? fujimonさんは、翌日、硫黄岳・横岳・赤岳・阿弥陀岳を経て、文三郎尾根を美濃戸へと下られたんですね。我々には、ちょっとマネが出来ないことですね。天望莊に着くのにも結構かかりましたから・・ただ。権現岳手前の、名物梯子は、面白かったです。あんなに長い梯子を登ったのは初めてでしたので。「袖すり合うも多生の縁」、今後ともよろしくお願い致します。
2015/10/9 13:39
こちらこそ宜しくお願い致します。
赤岳鉱泉のお湯は本当に気持ちよかったですね。

テントは、アライテントのエアライズ2を住まいにしています。
まだまだ、山は始めたばかりでわからないことだらけですので、
私なりの感じたことなどはお話できますが、自分でも比較するものがないため、
お役に立ちますかどうかわかりませんが

権現岳は、赤岳から阿弥陀岳への道すがら、キレットの先に見える姿を見て
行ってみたいと思いましたが、名物の梯子があるんですね。

こちらこそ今後ともよろしくお願い致します。
2015/10/9 22:56
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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権現岳→キレット→赤岳→美濃戸
利用交通機関: 車・バイク
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