富士急の始発列車で三つ峠駅へ向かいました。三つ峠駅といえばこの立て看板。
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富士急の始発列車で三つ峠駅へ向かいました。三つ峠駅といえばこの立て看板。
三つ峠駅。背後に三ツ峠山が聳えています。
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三つ峠駅。背後に三ツ峠山が聳えています。
富士山。流石にこの付近から見る富士山は大きいです。
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富士山。流石にこの付近から見る富士山は大きいです。
登山口までしばらく舗装路歩きです。レトロな火の見櫓がありました。
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登山口までしばらく舗装路歩きです。レトロな火の見櫓がありました。
大山祗神社。
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大山祗神社。
三ツ峠が近づいてきました。
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三ツ峠が近づいてきました。
三ツ峠。ピークが三つ並んでいます。
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三ツ峠。ピークが三つ並んでいます。
バス停かなと覗いてみると、タクシーの電話番号が書いてあるだけでした。
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バス停かなと覗いてみると、タクシーの電話番号が書いてあるだけでした。
林道から分かれて登山道に入る所。
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林道から分かれて登山道に入る所。
登山口にある達磨石。石碑を始めとした史跡の多いコースです。
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登山口にある達磨石。石碑を始めとした史跡の多いコースです。
再び林道に合流してここからいよいよ登山。
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再び林道に合流してここからいよいよ登山。
コースは全体的に鬱蒼としています。
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コースは全体的に鬱蒼としています。
時折ベンチが置かれています。登り始めは寒くて仕方なかったのですが、ここら辺で暑くなりシャツ一枚に。
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時折ベンチが置かれています。登り始めは寒くて仕方なかったのですが、ここら辺で暑くなりシャツ一枚に。
澄み渡る青空が木々の合間から見える。
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澄み渡る青空が木々の合間から見える。
大曲り付近。木々が多く、展望は一部を除いて殆どありません。
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大曲り付近。木々が多く、展望は一部を除いて殆どありません。
大曲りから少し先に富士山のビューポイントがあります。
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大曲りから少し先に富士山のビューポイントがあります。
馬返し。だんだんと傾斜がきつくなってきました。
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馬返し。だんだんと傾斜がきつくなってきました。
都留市街方面。
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都留市街方面。
愛染明王塔と富士山。
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愛染明王塔と富士山。
八十八大師。展望は良くないですが、このような史跡が多いので楽しめます。
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八十八大師。展望は良くないですが、このような史跡が多いので楽しめます。
たまに富士山も見えます。
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たまに富士山も見えます。
三ツ峠を見上げる。中央のピークの岩壁が屏風岩でしょうか。
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三ツ峠を見上げる。中央のピークの岩壁が屏風岩でしょうか。
道の様子。
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道の様子。
木々が途切れて富士山が見える場所も増えてきました。
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木々が途切れて富士山が見える場所も増えてきました。
都留市街と歩いてきた道。
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都留市街と歩いてきた道。
丹沢方面の幾重にも連なる山々。
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丹沢方面の幾重にも連なる山々。
一字一石供養塔。
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一字一石供養塔。
屏風岩と富士山。
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屏風岩と富士山。
屏風岩。その向こうには四季楽園が見えました。
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屏風岩。その向こうには四季楽園が見えました。
屏風岩にはつららが沢山くっついています。
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屏風岩にはつららが沢山くっついています。
屏風岩下から見た富士山。
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屏風岩下から見た富士山。
三ツ峠山荘方面。反対側に四季楽園方面の分岐があり、今回はそちらを経由します。
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三ツ峠山荘方面。反対側に四季楽園方面の分岐があり、今回はそちらを経由します。
展望を遮るものも少なくなってきました。
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展望を遮るものも少なくなってきました。
四季楽園。立派な造りの小屋です。
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四季楽園。立派な造りの小屋です。
三ツ峠山荘方面にある少し開けた場所に寄り道しました。
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三ツ峠山荘方面にある少し開けた場所に寄り道しました。
南アルプス、北アルプス、八ヶ岳、奥秩父山塊などが一望できます。【以降のパノラマ写真は元サイズをクリック頂けますと、より大きな画像でご覧いただけます】
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南アルプス、北アルプス、八ヶ岳、奥秩父山塊などが一望できます。【以降のパノラマ写真は元サイズをクリック頂けますと、より大きな画像でご覧いただけます】
少し望遠したものを繋げてみました。南アルプスが近いです。
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少し望遠したものを繋げてみました。南アルプスが近いです。
八ヶ岳を単体で。上の方では既に雪が積もっています。
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八ヶ岳を単体で。上の方では既に雪が積もっています。
こちらは富士吉田方面の展望。
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こちらは富士吉田方面の展望。
近くにカモシカが居ました。人馴れしているのか、すごい至近距離にいても全く動じずに黙々とお食事されています。
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近くにカモシカが居ました。人馴れしているのか、すごい至近距離にいても全く動じずに黙々とお食事されています。
三ツ峠山(開運山)に向かいます。その途中から見た富士山。富士山の左側に見えるのは愛鷹山でしょうか。
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三ツ峠山(開運山)に向かいます。その途中から見た富士山。富士山の左側に見えるのは愛鷹山でしょうか。
南アルプス方面。下の赤屋根は富士見山荘。
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南アルプス方面。下の赤屋根は富士見山荘。
三ツ峠といえばこの反射板。これを見ると三ツ峠に来たなと実感します。
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三ツ峠といえばこの反射板。これを見ると三ツ峠に来たなと実感します。
山頂に到着。既に何人かの方が居られました。
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山頂に到着。既に何人かの方が居られました。
丹沢、御正体方面の展望。中央が御正体、右手前が杓子山、その右奥の雲が掛かった山は箱根です。
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丹沢、御正体方面の展望。中央が御正体、右手前が杓子山、その右奥の雲が掛かった山は箱根です。
南アルプス、北アルプス、八ヶ岳方面の展望。
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南アルプス、北アルプス、八ヶ岳方面の展望。
北アルプスを望遠で。中央に槍ヶ岳が見え、その左には大キレットがあります。
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北アルプスを望遠で。中央に槍ヶ岳が見え、その左には大キレットがあります。
聖岳、赤石岳、悪沢岳。
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聖岳、赤石岳、悪沢岳。
白峰三山と塩見岳。
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白峰三山と塩見岳。
甲斐駒ケ岳と鳳凰三山。写真の中央に地蔵岳のオベリスクも見えます。左奥に見えるのは仙丈ヶ岳?
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甲斐駒ケ岳と鳳凰三山。写真の中央に地蔵岳のオベリスクも見えます。左奥に見えるのは仙丈ヶ岳?
丹沢方面を単体で。中央奥の丸い山が大室山。その右奥の最も高い山が蛭ヶ岳です。
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丹沢方面を単体で。中央奥の丸い山が大室山。その右奥の最も高い山が蛭ヶ岳です。
右側には愛鷹山、中央には天城山でしょうか。少し自信ありませんが。
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右側には愛鷹山、中央には天城山でしょうか。少し自信ありませんが。
奥秩父山塊。微かにですが、中央やや左に金峰山の五丈岩が見えます。
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奥秩父山塊。微かにですが、中央やや左に金峰山の五丈岩が見えます。
最後に富士山。
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最後に富士山。
南アルプスをバックに三ツ峠の看板。
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南アルプスをバックに三ツ峠の看板。
三ツ峠(開運山)の展望を堪能したら御巣鷹山に向かいます。
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三ツ峠(開運山)の展望を堪能したら御巣鷹山に向かいます。
富士山も時々見えました。
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富士山も時々見えました。
丹沢方面の山。
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丹沢方面の山。
御巣鷹山。山頂の大部分を通信施設が占めています。
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御巣鷹山。山頂の大部分を通信施設が占めています。
展望も木々が多くていまいちでした。
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展望も木々が多くていまいちでした。
清八山方面へ。今までのコースと比べるとこちら側はひっそりとした人の行き来の少ない所です。
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清八山方面へ。今までのコースと比べるとこちら側はひっそりとした人の行き来の少ない所です。
露岩帯。
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露岩帯。
大幡山。展望は無し。
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大幡山。展望は無し。
鉄塔が立っている付近は木々が伐採されていて展望は良いです。電線は邪魔ですが。
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鉄塔が立っている付近は木々が伐採されていて展望は良いです。電線は邪魔ですが。
大幡八丁峠。すぐ下に林道が接続しており、車を停めるスペースもありました。
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大幡八丁峠。すぐ下に林道が接続しており、車を停めるスペースもありました。
清八山まで短いながらも急登となります
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清八山まで短いながらも急登となります
清八山手前からの展望。右に見えるのが清八山の山頂です。
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清八山手前からの展望。右に見えるのが清八山の山頂です。
清八山の山頂。私の他には一人の方が居られるだけの、至って静かな山頂でした。
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清八山の山頂。私の他には一人の方が居られるだけの、至って静かな山頂でした。
三ツ峠と丹沢方面。三ツ峠は電波塔のおかげでこれ以上ないほど分かりやすいです。
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12/9 11:39
三ツ峠と丹沢方面。三ツ峠は電波塔のおかげでこれ以上ないほど分かりやすいです。
松越しの富士山。秀麗富嶽十二景の一つにも指定されている通り、富士山の展望が優れています。
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松越しの富士山。秀麗富嶽十二景の一つにも指定されている通り、富士山の展望が優れています。
松越しの富士山その2。ちょうど松の木が額縁みたいに収まってくれます。
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松越しの富士山その2。ちょうど松の木が額縁みたいに収まってくれます。
丹沢、御正体方面。
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丹沢、御正体方面。
これから向かう御坂山、御坂黒岳方面。御坂黒岳へは標高が高いので登り返しとなります。
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これから向かう御坂山、御坂黒岳方面。御坂黒岳へは標高が高いので登り返しとなります。
もちろん南北アルプス、八ヶ岳方面の展望も抜群です。もう少し長居してもよかったかな。
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もちろん南北アルプス、八ヶ岳方面の展望も抜群です。もう少し長居してもよかったかな。
御坂方面への分岐。行きは気づかずに通りすぎてしまいましたが、看板の付近に分岐がありました。
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御坂方面への分岐。行きは気づかずに通りすぎてしまいましたが、看板の付近に分岐がありました。
八丁山手前の分岐。稜線上は全体的に鬱蒼としています。
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八丁山手前の分岐。稜線上は全体的に鬱蒼としています。
路傍に雪が残っていました。いつ降ったんでしょうか。
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路傍に雪が残っていました。いつ降ったんでしょうか。
先ほどの鉄塔のあった所の向かい側に回りこみました。三ツ峠から正面の山を左に歩いてきたという事になります。
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12/9 12:22
先ほどの鉄塔のあった所の向かい側に回りこみました。三ツ峠から正面の山を左に歩いてきたという事になります。
こちらは反対側。南アルプスも見えます。御坂黒岳が大きい。
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こちらは反対側。南アルプスも見えます。御坂黒岳が大きい。
ちょうどこの時間帯は富士山を撮ろうとすると逆光に。
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ちょうどこの時間帯は富士山を撮ろうとすると逆光に。
尾根を西に歩き始めた所で河口湖が見えてきました。
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尾根を西に歩き始めた所で河口湖が見えてきました。
河口湖と富士山。
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河口湖と富士山。
振り返れば三ツ峠。
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振り返れば三ツ峠。
御坂峠に到着。まだ12時台と時間には余裕があるので先に進みます。
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御坂峠に到着。まだ12時台と時間には余裕があるので先に進みます。
時々展望の良い所があり、富士山と河口湖のコラボレーションが楽しめます。
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12/9 13:04
時々展望の良い所があり、富士山と河口湖のコラボレーションが楽しめます。
稜線上の雰囲気。一つ一つはそれほど大きくはありませんが、或る程度の起伏が連続しています。
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稜線上の雰囲気。一つ一つはそれほど大きくはありませんが、或る程度の起伏が連続しています。
御坂山。展望は無いです。
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12/9 13:32
御坂山。展望は無いです。
旧御坂峠までは全体的になだらかな道なので歩きやすいです。
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旧御坂峠までは全体的になだらかな道なので歩きやすいです。
富士山と河口湖。
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富士山と河口湖。
南アルプスが見えたのは、この日ここが最後でした。
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南アルプスが見えたのは、この日ここが最後でした。
旧御坂峠。ここから国道に下りればバスに乗ることが出来ます。まだ時間に余裕があるので先に進みます。
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12/9 14:07
旧御坂峠。ここから国道に下りればバスに乗ることが出来ます。まだ時間に余裕があるので先に進みます。
御坂黒岳を先に見据えて。途中からかなりまとまった登りとなり堪えました。
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御坂黒岳を先に見据えて。途中からかなりまとまった登りとなり堪えました。
御坂黒岳の山頂。展望はありませんが。
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御坂黒岳の山頂。展望はありませんが。
そのやや南側に富士山方面の展望地があります。
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12/9 14:52
そのやや南側に富士山方面の展望地があります。
展望地からの展望。やや雲が増えてきました。
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12/9 14:53
展望地からの展望。やや雲が増えてきました。
富士山と河口湖。
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富士山と河口湖。
富士山をアップで。中腹で雲が擦り切れているのが面白いです。
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富士山をアップで。中腹で雲が擦り切れているのが面白いです。
新道峠から下山することに決めて尾根を先に進みます。
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新道峠から下山することに決めて尾根を先に進みます。
この付近には所々で展望地として木々が取り払われた場所があります。
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この付近には所々で展望地として木々が取り払われた場所があります。
すずらん峠。
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すずらん峠。
破風山。後ろには富士山が見えます。
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破風山。後ろには富士山が見えます。
すぐ近くまで車で来ることが出来るためか、これから夕暮れの富士山を撮りに来られるという方が多いです。
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12/9 15:33
すぐ近くまで車で来ることが出来るためか、これから夕暮れの富士山を撮りに来られるという方が多いです。
富士山と河口湖
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12/9 15:34
富士山と河口湖
日が傾いてきました。
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日が傾いてきました。
新道峠。ここから約五分という所まで車で入ってこれます。
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新道峠。ここから約五分という所まで車で入ってこれます。
富士山を見据えて中沢林道方面に下ります。
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富士山を見据えて中沢林道方面に下ります。
つづら折りの下り坂が足に堪える。
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つづら折りの下り坂が足に堪える。
なんとか明るい内に林道終点に到着しましたが、まだ林道歩きを控えています。
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なんとか明るい内に林道終点に到着しましたが、まだ林道歩きを控えています。
最後まで富士山が見えます。富士山尽くしの一日でした。
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12/9 17:02
最後まで富士山が見えます。富士山尽くしの一日でした。
河口湖自然生活館から周遊バスに乗ります。三脚持ってきていればイルミネーションと富士山の組み合わせで撮る事が出来たのですが。
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河口湖自然生活館から周遊バスに乗ります。三脚持ってきていればイルミネーションと富士山の組み合わせで撮る事が出来たのですが。
バスに乗って河口湖駅に到着。ヤマノススメの看板がこんな所にもありました。
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バスに乗って河口湖駅に到着。ヤマノススメの看板がこんな所にもありました。
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