屋久島縦走 尾之間〜宮之浦岳〜永田


- GPS
- 27:58
- 距離
- 40.2km
- 登り
- 3,037m
- 下り
- 3,116m
コースタイム
- 山行
- 9:11
- 休憩
- 0:38
- 合計
- 9:49
- 山行
- 6:12
- 休憩
- 3:42
- 合計
- 9:54
天候 | 晴れ時々曇り時々強風 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス
|
コース状況/ 危険箇所等 |
尾之間歩道、永田歩道は赤テープがあるものの、道が不明瞭で道を見失い易い。 GPSがあれば安心。 尾之間歩道の鯛之川渡渉は要注意。 |
その他周辺情報 | 永田の柴とうふ店ではイートイン(豆腐とスナックと豆乳のセット等)が可能。 尾之間側をゴールにすれば尾之間温泉。 |
写真
装備
個人装備 |
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
防寒着
雨具
着替え
靴
ザック
ザックカバー
サブザック
昼ご飯
行動食
非常食
調理用食材
調味料
飲料
ハイドレーション
ガスカートリッジ
コンロ
コッヘル
食器
地図(地形図)
ヘッドランプ
予備電池
GPS
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
ロールペーパー
携帯
サングラス
タオル
ストック
ナイフ
カメラ
ポール
シェラフ
携帯トイレ
|
---|
感想
屋久島に移住して1年ちょい。
一度くらいは縦走しとかなアカン、
また、たまには重装備で長時間歩いとかないと遠征に行けない、
と思案して尾之間から永田まで縦走してきました。
2025/04/15
5時前起床。前夜から強風がうるさく眠りが浅い。
天気予報では今日一日は強風が続く様子。
今日の行程は森の中なので風の影響は小さいと判断。
最初は一旦、尾之間港に行くことを考えたけど、海側の風がムチャクチャ強そうなので、そのまま出発する事にする。
5時半過ぎに家を出る。荷物重量は17kgほど。
いつものお世話になっている尾之間温泉を通過して、いざ尾之間歩道。
蛇之口滝までは勝手知ったる道。7:24蛇之口滝分岐。
ここから急登が始まる。標高700mくらいからトラバースするようなアップダウンで標高を稼げない。
また、相変わらずの道不明瞭さで、何回かルートを見失うが、大事に至らず、直ぐに復帰。
途中、お腹が減って力が出なくなって来たので、パンを半分ほど食べる。
10:50、漸く先日の割石岳分岐。
11:40鯛之川渡渉点。先日の割石岳に行った時より微妙に水量が多い。
他のルートがないか偵察するも、早々に諦めて、靴を脱いで、前回ルートで渡る。
水の冷たいことこの上なし。靴を履いて、残りのパンをかじって休憩。
乃木尾根にでると携帯の電波が入る。屋久島の山中は携帯電波が入るのは尾根上くらい。
乃木尾根のアップダウンは相変わらずかったるい。疲れ始めたところで淀川登山口14:37。
石塚小屋まで頑張ることも頭に過るが、ここは無理せず、淀川小屋で切り上げる。15:22。
小屋は誰もおらず、荷物を整理していると4人ほど追加。まぁ、小屋は十分広く快適。
水は小屋裏の沢水。ダイレクトに飲んでも大丈夫な様子。
夜は麓とは異なり大分冷え込む。標高差1400mくらいだから5度くらい低いかなぁ、と思ってたけど、
体感では10度くらいは低い気がする。尤も、寒冷渦の影響で麓も寒かったのかもw
17時頃、夕食にカレー飯と餅入りお汁粉を作ってお腹いっぱい。
18時就寝。
2025/04/16
4時に他登山客が起き出し、準備の音で起きて、釣られるように4:20に起き出す。
朝食はインスタントラーメンにカロリーメイトもどき。便所でスッキリして、5時半出発。
ヘッドライトは最初10分ほどで、すぐに明るくなる。
風は上空で少し音がしてるけど、だいぶ収まっている様子。
小花之江河6:47、花之江河6:57、黒味別れ7:15。荷物をデポして黒味岳へ。
歩き始めて猿の群れ。小猿がおる。少し進むと前方から下山者。山頂までは風無いけど、山頂はかなり強い、とのこと。
確かに、山頂手前数mまでは大したことないのに、山頂は強風で激寒い!7:45。
ただ、眺めは最高。写真撮って早々に撤収。山頂直下の岩場は風が弱く眺めが良い。
黒味別れに戻って、8:26。
荷物を担ぎなおして宮之浦岳を目指す。風無く、眺め良し。途中、空腹を感じ始めたところでチョコレートをかじる。
いつも通り過ぎるだけの栗生岳で踏み跡を見つけ、進むと岩の上に登れて眺め良し。
また、栗生岳の看板横から岩の中に入れて、岳参りの祠があり、参拝する。
11時宮之浦山頂。風なく景色を堪能後11時20分、移動開始。
11:40焼野三叉路を通過。前に永田岳、振り返れば宮之浦岳の絶景を味わいながらゆっくり登り、12:44永田岳山頂。
風無く、人無く、言うことなし!前回見れなかった障子岳が格好ええ!
しばし景色を堪能し、お昼ご飯にインスタントラーメンを作る。
14:20下山開始。山頂直下の岩場を少し寄り道してから永田方面へ降りる。
30分ほどでローソク岩展望台。振り返ると確かにローソク岩。
後は淡々と降りて、15:30鹿之沢小屋に着。誰もおらんと思いきや、先客が1名おり、色々雑談する。
水場は小屋裏の沢、トイレは少し離れてボットン便所。
17時過ぎ夕食。カレー飯とカロリーメイトもどき、チョコレート。
19時前就寝。
2025/04/17
4時過ぎに起きる。昨日ほど寒くない。
朝食はアルファ米の五目ご飯。アルファ米を待っている間に餅入りお汁粉を作って食べる。
5時半出発。雲が多く、山頂方面はガスっている模様。
道は比較的はっきりしているが、所々で分かりにくい。また、アップダウンが多く、ほとんど標高が下がらない。
渡渉を2ヶ所ほど。淡々と歩いて、6:42桃平。ほぼコースタイム。
姥ヶ岩屋はよくわからず、7:53竹の辻。
8:18七本杉。ただ、どれが七本杉なのかはよくわからず。
時折、雨風の気配あり、森の中で濡れることはないものの、山頂方面はかなり荒れてる模様。
下っていると次第に天候は安定、上向き。時折日差しも出てくる。
標高1000m位から高度をどんどん下げるようになり、時折、道を見失うもすぐに復帰を繰り返して、11:20永田歩道入口。
コースタイムでは8時間だったのが6時間。コースタイムから11時代のバスは念頭になかったけど、
6時間で来れるんだったら、もうちょっと急げば11:36のバスに間に合いそうな気がする。
まぁ、15時の便は余裕で間に合うので、ゆっくり林道を下る。
横河渓谷の看板を見つけ、立ち寄る。
入口から5ー10分で川に降りれるポイント。夏に来たら絶好のプール。あ、でもヒルがおるかw
入口の東屋で一息入れる。ネットが繋がるので、付近で休めそうな場所を検索。
近くのうどん屋さんは臨時休業で、豆腐屋さんがお店でイートイン出来るっぽい。
そこで、豆腐屋さん、柴どうふ店、を目指す。
道が微妙に登りで、日差しが暑いこともあって、結構堪える。
12時半ごろ到着。豆腐のセット700円を注文。大豆の味が濃い美味しい豆腐。
豆乳、スナックも美味。オマケでグァバジュースをつけてくれる。
お土産に豆腐ハンバーグ450円を買うと、保冷剤替わりに凍ったペットボトルとオカラをサービスでつけてくれる!
疲れた脚を引きずりながら、永田バス停を目指す。県道に出て、目の前に公園。
海側からの永田岳が見えないかな?と散策するも収穫無しw
永田橋から永田岳、障子岳を綺麗に望め、具合良し。
永田バス停の待合所はスクールバス専用、という注意書きがあり、ゴチャゴチャ言われるのも何なので、
一つ先の永田入口バス停に待合スペースがあったので、そちらに向かう。13:36バス停に到着。
15:07のバスで家に帰りましたとさ。
屋久島縦走(尾之間〜永田)は、
尾之間歩道の道迷いと鯛之川渡渉
永田歩道の道迷い、単調さ、
がちょっとハードな面と思いました。
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