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Yamareco

記録ID: 8071104
全員に公開
沢登り
奥多摩・高尾

奥多摩/大丹波川真名井沢・川苔山

2025年04月27日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:48
距離
18.1km
登り
1,396m
下り
1,397m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:12
休憩
1:34
合計
8:46
距離 18.1km 登り 1,396m 下り 1,397m
11:52
12:04
6
12:10
12:12
2
12:14
12:17
1
12:18
12:22
2
12:24
12:26
4
12:30
12:40
3
12:43
12:44
4
12:48
5
12:53
5
12:58
13:18
5
13:29
13:36
23
13:59
14:12
29
14:48
15:00
2
15:02
10
15:19
15:20
11
15:31
15:35
0
15:35
真名井林道ゲート
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
◆駐車場
真名井林道ゲート前の余地に駐車。
コース状況/
危険箇所等
◆道の状況
・赤杭尾根から川苔山: 道標も整備されており危険個所も無い。
・真名井沢北稜: ほぼ破線ルートだが東電の鉄塔巡視路と合流してからは歩きやすくなる。何箇所かルートミスしやすい所があった。950m地点では真名井沢に下る支尾根のピンクテープに誘導され、新蔵指ノ丸では北側のロープに気を取られて下り口のマーキングを見逃した。840mでは尾根から右に逸れて下るが特にマークは無かった。
◆登山ポスト
現地登山口近辺には登山ポストは見当たらない。
真名井林道のゲート前の余地に駐車して出発。ここまで渋滞も無く来られて順調だけど今日はどう?未だ寒いのでフリースを着たままで歩き出す。
2025年04月27日 06:45撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/27 6:45
真名井林道のゲート前の余地に駐車して出発。ここまで渋滞も無く来られて順調だけど今日はどう?未だ寒いのでフリースを着たままで歩き出す。
ゲートからすぐに東電の巡視路の道標があったがここが真名井北稜取付か?
2025年04月27日 06:46撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/27 6:46
ゲートからすぐに東電の巡視路の道標があったがここが真名井北稜取付か?
ウツギの仲間だろう白い花。
2025年04月27日 06:50撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/27 6:50
ウツギの仲間だろう白い花。
ここは舗装とガードレールが新しい。
2025年04月27日 06:56撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/27 6:56
ここは舗装とガードレールが新しい。
ヤマブキも咲いている。
2025年04月27日 06:57撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/27 6:57
ヤマブキも咲いている。
とりがや橋が見えて来た。入渓は未だ先。
2025年04月27日 07:02撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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とりがや橋が見えて来た。入渓は未だ先。
モノレール駅だ。
2025年04月27日 07:06撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/27 7:06
モノレール駅だ。
ワサビ田がある。ここは未だ収穫されている所のようだ。
2025年04月27日 07:08撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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4/27 7:08
ワサビ田がある。ここは未だ収穫されている所のようだ。
ツルマンネングサ。
2025年04月27日 07:09撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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4/27 7:09
ツルマンネングサ。
最初の堰堤。丸太の木橋が架けられていたんでこの先にも現役のワサビ田があるのかと思ったがそれは無かった。
2025年04月27日 07:10撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/27 7:10
最初の堰堤。丸太の木橋が架けられていたんでこの先にも現役のワサビ田があるのかと思ったがそれは無かった。
ほぼ獣道になる。
2025年04月27日 07:14撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/27 7:14
ほぼ獣道になる。
4つ目の堰堤を目掛けて斜面を下る。
2025年04月27日 07:20撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/27 7:20
4つ目の堰堤を目掛けて斜面を下る。
第4堰堤(460m)に降りるところ
2025年04月27日 07:25撮影 by  SO-53C, Sony
4/27 7:25
第4堰堤(460m)に降りるところ
第4堰堤の上で沢装備に換装
2025年04月27日 07:46撮影 by  SO-53C, Sony
4/27 7:46
第4堰堤の上で沢装備に換装
いざ入渓。
2025年04月27日 07:46撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/27 7:46
いざ入渓。
右岸から数段10m以上の滝が落ちている。
2025年04月27日 07:47撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/27 7:47
右岸から数段10m以上の滝が落ちている。
いきなり水流に挑むLucky-Jさん。
2025年04月27日 07:50撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/27 7:50
いきなり水流に挑むLucky-Jさん。
最初の滝
2025年04月27日 07:53撮影 by  SO-53C, Sony
4/27 7:53
最初の滝
13Kさんも続くけどAki-G3さんは濡れずに行く。まあ僕も棄てられたワサビ田から見ているんだけど。
2025年04月27日 07:50撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/27 7:50
13Kさんも続くけどAki-G3さんは濡れずに行く。まあ僕も棄てられたワサビ田から見ているんだけど。
小さくても辛いか?値踏みをしながら近寄るLucky-Jさんだが。
2025年04月27日 07:52撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/27 7:52
小さくても辛いか?値踏みをしながら近寄るLucky-Jさんだが。
余りに冷たくて悲鳴を挙げて退却。
2025年04月27日 07:53撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/27 7:53
余りに冷たくて悲鳴を挙げて退却。
水流沿いこだわるLuckさんも登れなかったので左岸を巻いた滝
2025年04月27日 07:56撮影 by  SO-53C, Sony
4/27 7:56
水流沿いこだわるLuckさんも登れなかったので左岸を巻いた滝
棄てられたワサビ田に放置された大八車。こんなの役に立つ環境とは思えないが。
2025年04月27日 08:00撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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4/27 8:00
棄てられたワサビ田に放置された大八車。こんなの役に立つ環境とは思えないが。
新緑が眩しい。
2025年04月27日 08:07撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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新緑が眩しい。
キケマン。
2025年04月27日 08:08撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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4/27 8:08
キケマン。
小滝が多い。
2025年04月27日 08:13撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/27 8:13
小滝が多い。
突っ張って行こう。
2025年04月27日 08:16撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/27 8:16
突っ張って行こう。
これは魚止ノ滝では無いようだ。
2025年04月27日 08:20撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/27 8:20
これは魚止ノ滝では無いようだ。
右壁から登ろうとしたLucky-Jさんだったが滑りも強いので断念し少し右から行く。
2025年04月27日 08:21撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/27 8:21
右壁から登ろうとしたLucky-Jさんだったが滑りも強いので断念し少し右から行く。
ゴルジュになった。
2025年04月27日 08:24撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/27 8:24
ゴルジュになった。
2m滝。
2025年04月27日 08:25撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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2m滝。
小滝も楽しい。
2025年04月27日 08:27撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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小滝も楽しい。
倒木はちょっとね。
2025年04月27日 08:29撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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倒木はちょっとね。
倒木を越えて崩壊地の上を見たらガードレールが見える。林道だ。大体600m地点。
2025年04月27日 08:30撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/27 8:30
倒木を越えて崩壊地の上を見たらガードレールが見える。林道だ。大体600m地点。
630m二俣。
2025年04月27日 08:32撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/27 8:32
630m二俣。
ここで小休止。
2025年04月27日 08:37撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/27 8:37
ここで小休止。
630m二俣 陽射しが気持ち良い
2025年04月27日 08:39撮影 by  SO-53C, Sony
4/27 8:39
630m二俣 陽射しが気持ち良い
すぐにF1-6m魚止ノ滝だ。残置ハーケンは見当たらない。
2025年04月27日 08:39撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/27 8:39
すぐにF1-6m魚止ノ滝だ。残置ハーケンは見当たらない。
カムが効きそうなクラックがあるのでAki-G3さんがトライするけどピッタリ嵌るのが無い。と言うか幾つかはバネが錆びててロック動作が渋くて危険。要メンテナンスですね。
2025年04月27日 08:44撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/27 8:44
カムが効きそうなクラックがあるのでAki-G3さんがトライするけどピッタリ嵌るのが無い。と言うか幾つかはバネが錆びててロック動作が渋くて危険。要メンテナンスですね。
と言うことで右壁の脇を巻いて登る。
2025年04月27日 08:50撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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と言うことで右壁の脇を巻いて登る。
F1の上には人工に見える石積みの滝があった。石抱きの滝?
2025年04月27日 08:53撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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F1の上には人工に見える石積みの滝があった。石抱きの滝?
2m滝は左から。
2025年04月27日 08:54撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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2m滝は左から。
サクラの花びらのダム。
2025年04月27日 08:56撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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サクラの花びらのダム。
ナメ滝。
2025年04月27日 08:56撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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ナメ滝。
小滝を登る。
2025年04月27日 09:01撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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小滝を登る。
ゴルジュになり小滝が連続する。
2025年04月27日 09:03撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/27 9:03
ゴルジュになり小滝が連続する。
段々と渓が深く勾配も出てきた。
2025年04月27日 09:05撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/27 9:05
段々と渓が深く勾配も出てきた。
右壁が迫っているところ
2025年04月27日 09:06撮影 by  SO-53C, Sony
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右壁が迫っているところ
ヤブイチゲ?この辺りお花畑になっていた。
2025年04月27日 09:08撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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4/27 9:08
ヤブイチゲ?この辺りお花畑になっていた。
これが古い取水パイプの跡?どうもトポと位置関係が解らないなぁ。
2025年04月27日 09:08撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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4/27 9:08
これが古い取水パイプの跡?どうもトポと位置関係が解らないなぁ。
チョックストン5m滝。
2025年04月27日 09:09撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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チョックストン5m滝。
古いコンクリート製集水升のようだ。
2025年04月27日 09:10撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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古いコンクリート製集水升のようだ。
ここは右岸側のリッジから登る。
2025年04月27日 09:10撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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ここは右岸側のリッジから登る。
落ち口に岩のある滝
2025年04月27日 09:12撮影 by  SO-53C, Sony
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落ち口に岩のある滝
2m滝。
2025年04月27日 09:13撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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2m滝。
また2m滝。
2025年04月27日 09:16撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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また2m滝。
5m滝かな?
2025年04月27日 09:18撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5m滝かな?
Lucky-Jさんが右壁から攀じる。
2025年04月27日 09:20撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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Lucky-Jさんが右壁から攀じる。
Aki-G3さんが続く。
2025年04月27日 09:21撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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Aki-G3さんが続く。
右壁を直登した滝
2025年04月27日 09:25撮影 by  SO-53C, Sony
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右壁を直登した滝
ラスト13Kさん。
2025年04月27日 09:24撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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ラスト13Kさん。
2条滝。
2025年04月27日 09:27撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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2条滝。
倒木のある5m滝。
2025年04月27日 09:32撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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倒木のある5m滝。
倒木も使いながら左壁を直登。
2025年04月27日 09:32撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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倒木も使いながら左壁を直登。
倒木が煩くなって来た。
2025年04月27日 09:42撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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倒木が煩くなって来た。
Lucky-Jさんがへつってると思ったら釜が思いの外深いようだ。
2025年04月27日 09:43撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/27 9:43
Lucky-Jさんがへつってると思ったら釜が思いの外深いようだ。
Aki-G3さんもへつる。結構被って来る。
2025年04月27日 09:44撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/27 9:44
Aki-G3さんもへつる。結構被って来る。
最後は流芯を登る。
2025年04月27日 09:46撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/27 9:46
最後は流芯を登る。
釜が深いので右壁をトラバースして登った滝
2025年04月27日 09:49撮影 by  SO-53C, Sony
4/27 9:49
釜が深いので右壁をトラバースして登った滝
ラスト13Kさんのへつり。
2025年04月27日 09:48撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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ラスト13Kさんのへつり。
流芯に乗った。
2025年04月27日 09:48撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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流芯に乗った。
小滝が続くけれど岩屑やら流木でかなり埋められている印象だ。
2025年04月27日 09:49撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/27 9:49
小滝が続くけれど岩屑やら流木でかなり埋められている印象だ。
820m二俣。顕著な二俣は630mとここの2箇所だけ。
2025年04月27日 09:51撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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820m二俣。顕著な二俣は630mとここの2箇所だけ。
小休止。
2025年04月27日 10:02撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/27 10:02
小休止。
2m滝。
2025年04月27日 10:03撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/27 10:03
2m滝。
小滝が続く。
2025年04月27日 10:05撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/27 10:05
小滝が続く。
トポにある4m滝はこれか?右奥にもう2条流れており一番奥側が容易に登れる感じだった。
2025年04月27日 10:07撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/27 10:07
トポにある4m滝はこれか?右奥にもう2条流れており一番奥側が容易に登れる感じだった。
この辺りが連瀑帯の入口だろうか?でも3mは無い。
2025年04月27日 10:09撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/27 10:09
この辺りが連瀑帯の入口だろうか?でも3mは無い。
新緑の渓は美しい。
2025年04月27日 10:10撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
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新緑の渓は美しい。
これは3mあるかな。
2025年04月27日 10:11撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/27 10:11
これは3mあるかな。
再び倒木ブッシュ。
2025年04月27日 10:12撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/27 10:12
再び倒木ブッシュ。
源頭感が深まって来た。
2025年04月27日 10:16撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/27 10:16
源頭感が深まって来た。
滝上の枝にピンクテープがある。900m地点のようだ。この2条の滝は右側流芯を登る。
2025年04月27日 10:20撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/27 10:20
滝上の枝にピンクテープがある。900m地点のようだ。この2条の滝は右側流芯を登る。
右岸側には人工的な石積み。
2025年04月27日 10:23撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/27 10:23
右岸側には人工的な石積み。
ここで沢装備を解いて右岸側の赤杭尾根を目指す。
2025年04月27日 10:23撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/27 10:23
ここで沢装備を解いて右岸側の赤杭尾根を目指す。
陽が当たって随分と暖かくなった。お昼寝モードにスイッチ入った?
2025年04月27日 10:45撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/27 10:45
陽が当たって随分と暖かくなった。お昼寝モードにスイッチ入った?
ここにもヤマブキ。
2025年04月27日 10:46撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
4/27 10:46
ここにもヤマブキ。
赤杭尾根を目指すが例によって急登。
2025年04月27日 10:48撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/27 10:48
赤杭尾根を目指すが例によって急登。
勾配が落ちて杉林が切れた所にコバイケイソウの群落があった。
2025年04月27日 11:01撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/27 11:01
勾配が落ちて杉林が切れた所にコバイケイソウの群落があった。
支尾根に取り付く。あの空の辺りがコルか。もうひと登りだ。
2025年04月27日 11:13撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/27 11:13
支尾根に取り付く。あの空の辺りがコルか。もうひと登りだ。
登山道に出た。
2025年04月27日 11:23撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/27 11:23
登山道に出た。
赤杭尾根。「あかぐな」と読むようだ。
2025年04月27日 11:24撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/27 11:24
赤杭尾根。「あかぐな」と読むようだ。
暫しAki-G3さんを待つ。
2025年04月27日 11:30撮影 by  X-E4, FUJIFILM
4/27 11:30
暫しAki-G3さんを待つ。
取り敢えず真名井沢ノ峰(これも「うら」と読むらしい)を目指す。
2025年04月27日 11:39撮影 by  X-E4, FUJIFILM
4/27 11:39
取り敢えず真名井沢ノ峰(これも「うら」と読むらしい)を目指す。
左手に見えるのが川苔山か?
2025年04月27日 11:48撮影 by  X-E4, FUJIFILM
4/27 11:48
左手に見えるのが川苔山か?
ここに来て漸くミツバツツジに出会えた。
2025年04月27日 11:50撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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4/27 11:50
ここに来て漸くミツバツツジに出会えた。
分岐の道標。この右上すぐが真名井沢ノ峰だった。
2025年04月27日 11:54撮影 by  X-E4, FUJIFILM
4/27 11:54
分岐の道標。この右上すぐが真名井沢ノ峰だった。
真名井沢ノ峰山頂。ここに重荷をデポして川苔山を目指す。
2025年04月27日 11:58撮影 by  X-E4, FUJIFILM
4/27 11:58
真名井沢ノ峰山頂。ここに重荷をデポして川苔山を目指す。
気持ち良い尾根道が続く。稜線を挟んで林相が全く異なる。
2025年04月27日 12:04撮影 by  X-E4, FUJIFILM
4/27 12:04
気持ち良い尾根道が続く。稜線を挟んで林相が全く異なる。
狼住所(おおかみすんど)の分岐。かつて狼の住む所なんだね。
2025年04月27日 12:10撮影 by  X-E4, FUJIFILM
4/27 12:10
狼住所(おおかみすんど)の分岐。かつて狼の住む所なんだね。
曲ヶ谷北峰の分岐。正面の三角形のピークが蕎麦粒山かな?奥が天目山か?
2025年04月27日 12:18撮影 by  X-E4, FUJIFILM
4/27 12:18
曲ヶ谷北峰の分岐。正面の三角形のピークが蕎麦粒山かな?奥が天目山か?
曲ヶ谷北峰の山頂標識。真名井沢北稜の北側に曲ヶ谷沢があるようだが、南峰は地図に見当たらない。
2025年04月27日 12:18撮影 by  X-E4, FUJIFILM
4/27 12:18
曲ヶ谷北峰の山頂標識。真名井沢北稜の北側に曲ヶ谷沢があるようだが、南峰は地図に見当たらない。
川苔山を目指す。シジュウカラがあちこちで囀っている。
2025年04月27日 12:22撮影 by  X-E4, FUJIFILM
4/27 12:22
川苔山を目指す。シジュウカラがあちこちで囀っている。
途中ベンチがある広場に出合う。
2025年04月27日 12:24撮影 by  X-E4, FUJIFILM
4/27 12:24
途中ベンチがある広場に出合う。
ここから百尋ノ滝に向かえるようだが冬季は危険と言うことか。
2025年04月27日 12:24撮影 by  X-E4, FUJIFILM
4/27 12:24
ここから百尋ノ滝に向かえるようだが冬季は危険と言うことか。
川苔山山頂に出た。いきなり登山者が多くて驚かされた。
2025年04月27日 12:28撮影 by  X-E4, FUJIFILM
4/27 12:28
川苔山山頂に出た。いきなり登山者が多くて驚かされた。
珍しく山頂で集合写真。
2025年04月27日 12:31撮影 by  X-E4, FUJIFILM
4/27 12:31
珍しく山頂で集合写真。
メンバーを替えてもう1枚。
2025年04月27日 12:32撮影 by  X-E4, FUJIFILM
4/27 12:32
メンバーを替えてもう1枚。
右の尖ったのが大岳山かな。奥多摩の山は未だお馴染みさんじゃ無いなぁ。
2025年04月27日 12:32撮影 by  X-E4, FUJIFILM
4/27 12:32
右の尖ったのが大岳山かな。奥多摩の山は未だお馴染みさんじゃ無いなぁ。
さあ下山。未だ先は長い。コースタイムでは5時間掛かるようだ。
2025年04月27日 12:40撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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さあ下山。未だ先は長い。コースタイムでは5時間掛かるようだ。
この辺りにはシラカバの巨木も幾つか見られた。
2025年04月27日 12:42撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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この辺りにはシラカバの巨木も幾つか見られた。
ハウチワカエデの花?
2025年04月27日 12:43撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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ハウチワカエデの花?
アセビも。川苔山は田中澄江さんに花の百名山にアズマイチゲで選出されているようだ。アズマイチゲには会えなかったけれど百花繚乱。
2025年04月27日 12:45撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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アセビも。川苔山は田中澄江さんに花の百名山にアズマイチゲで選出されているようだ。アズマイチゲには会えなかったけれど百花繚乱。
曲ヶ谷北峰。
2025年04月27日 12:46撮影 by  X-E4, FUJIFILM
4/27 12:46
曲ヶ谷北峰。
下って見ると結構北面は急勾配で落ちている。
2025年04月27日 12:49撮影 by  X-E4, FUJIFILM
4/27 12:49
下って見ると結構北面は急勾配で落ちている。
尾根の正面に望めるのは棒ノ折か?ちょっとずつ地図が繋がって来る。
2025年04月27日 12:51撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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尾根の正面に望めるのは棒ノ折か?ちょっとずつ地図が繋がって来る。
ピッタリ1時間で往復できた。
2025年04月27日 12:59撮影 by  X-E4, FUJIFILM
4/27 12:59
ピッタリ1時間で往復できた。
長目の小休止の後、真名井沢北稜を下る。
2025年04月27日 13:18撮影 by  X-E4, FUJIFILM
4/27 13:18
長目の小休止の後、真名井沢北稜を下る。
真名井沢北稜はミツバツツジやサクラが多い尾根でした。
2025年04月27日 13:26撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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4/27 13:26
真名井沢北稜はミツバツツジやサクラが多い尾根でした。
時々痩せ尾根。
2025年04月27日 13:29撮影 by  X-E4, FUJIFILM
4/27 13:29
時々痩せ尾根。
雁掛ノ峰。ここは北に迷い尾根が走っているが。
2025年04月27日 13:31撮影 by  X-E4, FUJIFILM
4/27 13:31
雁掛ノ峰。ここは北に迷い尾根が走っているが。
そこは一応黄色いロープで塞がれていた。
2025年04月27日 13:31撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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そこは一応黄色いロープで塞がれていた。
しかし本来の真名井沢北稜ルートの下降はかなり急で躊躇う程。
2025年04月27日 13:33撮影 by  X-E4, FUJIFILM
4/27 13:33
しかし本来の真名井沢北稜ルートの下降はかなり急で躊躇う程。
ちょっと勾配が緩くなりピンクテープも多く落ち着いたらピンクテープに誘導されて1050mで真名井沢に下る支尾根に乗ってしまった。
2025年04月27日 13:37撮影 by  X-E4, FUJIFILM
4/27 13:37
ちょっと勾配が緩くなりピンクテープも多く落ち着いたらピンクテープに誘導されて1050mで真名井沢に下る支尾根に乗ってしまった。
間違い尾根の分岐には赤テープの鉄杭があったがこれじゃ解らないのも。
2025年04月27日 13:45撮影 by  X-E4, FUJIFILM
4/27 13:45
間違い尾根の分岐には赤テープの鉄杭があったがこれじゃ解らないのも。
新蔵指ノ丸を目指す。
2025年04月27日 13:53撮影 by  X-E4, FUJIFILM
4/27 13:53
新蔵指ノ丸を目指す。
ヤマザクラ。
2025年04月27日 13:56撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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ヤマザクラ。
シロヤシオがもう咲いているよ!
2025年04月27日 13:59撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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シロヤシオがもう咲いているよ!
今年初めてのシロヤシオ。
2025年04月27日 14:00撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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今年初めてのシロヤシオ。
新蔵指ノ丸。
2025年04月27日 14:00撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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新蔵指ノ丸。
ここも北に迷い尾根が走っている。赤ロープで仕切られているがそれに気を取られて本ルートのマーカーを見逃してしまってた。
2025年04月27日 14:01撮影 by  X-E4, FUJIFILM
4/27 14:01
ここも北に迷い尾根が走っている。赤ロープで仕切られているがそれに気を取られて本ルートのマーカーを見逃してしまってた。
行き過ぎたのでトラバースして戻る。
2025年04月27日 14:03撮影 by  X-E4, FUJIFILM
4/27 14:03
行き過ぎたのでトラバースして戻る。
東電の巡視路の道標が現れたので一安心。
2025年04月27日 14:10撮影 by  X-E4, FUJIFILM
4/27 14:10
東電の巡視路の道標が現れたので一安心。
それにしても斜面が急な上に落ち葉が多くて。
2025年04月27日 14:12撮影 by  X-E4, FUJIFILM
4/27 14:12
それにしても斜面が急な上に落ち葉が多くて。
840m位で左前方にピークがあるが。
2025年04月27日 14:33撮影 by  X-E4, FUJIFILM
4/27 14:33
840m位で左前方にピークがあるが。
ここは右に下るのが正しい。
2025年04月27日 14:33撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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ここは右に下るのが正しい。
林相の境目が尾根筋。前方に42番鉄塔が見えて来たぞ。
2025年04月27日 14:42撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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林相の境目が尾根筋。前方に42番鉄塔が見えて来たぞ。
42番鉄塔だ。ここで小休止。
2025年04月27日 14:48撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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42番鉄塔だ。ここで小休止。
43番は新蔵指ノ丸の北東尾根の先にあるようだ。
2025年04月27日 14:58撮影 by  X-E4, FUJIFILM
4/27 14:58
43番は新蔵指ノ丸の北東尾根の先にあるようだ。
これはリフトか?モーターは持参?
2025年04月27日 14:58撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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これはリフトか?モーターは持参?
緩やかな尾根が続く。
2025年04月27日 15:02撮影 by  X-E4, FUJIFILM
4/27 15:02
緩やかな尾根が続く。
ヤマツツジも咲いていた。
2025年04月27日 15:08撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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4/27 15:08
ヤマツツジも咲いていた。
41番鉄塔が見えた。
2025年04月27日 15:09撮影 by  X-E4, FUJIFILM
4/27 15:09
41番鉄塔が見えた。
41番鉄塔の下に到着。
2025年04月27日 15:12撮影 by  X-E4, FUJIFILM
4/27 15:12
41番鉄塔の下に到着。
サクラの回廊。
2025年04月27日 15:18撮影 by  X-E4, FUJIFILM
4/27 15:18
サクラの回廊。
520m。ここから尾根を逸れて右に下って行く。案じた程の急勾配では無かった。
2025年04月27日 15:23撮影 by  X-E4, FUJIFILM
4/27 15:23
520m。ここから尾根を逸れて右に下って行く。案じた程の急勾配では無かった。
林道が下に見えて来た。
2025年04月27日 15:31撮影 by  X-E4, FUJIFILM
4/27 15:31
林道が下に見えて来た。
林道に合流。朝目を付けたポイント。
2025年04月27日 15:33撮影 by  X-E4, FUJIFILM
4/27 15:33
林道に合流。朝目を付けたポイント。
ゲートに帰着。お疲れ様でした。
2025年04月27日 15:34撮影 by  X-E4, FUJIFILM
4/27 15:34
ゲートに帰着。お疲れ様でした。

装備

個人装備
登山靴 ヘッドライト ヘルメット ハーネス 8環 ATC スリング(3) カラビナ(3) 防寒着 沢靴 帽子 日焼止 タオル 地図 コンパス 筆記具 ライター ナイフ サングラス ゴミ袋 保険証 行動食 医薬品 運転免許証 着替え 時計 嗜好品 計画書 飲料水 ロールペーパー 非常食(2) 帰りの着替え その他必要な物
共同装備
ザイルΦ8mm*30m(Aki 13K) カム類(13K) カメラ(tado)

感想

今年の沢シーズンもスタート。とは言え同行の仲間は既に先週からスタートしてますが。先ずは奥多摩の真名井沢、沢を詰めた後に折角なので川苔山迄足を延ばしたので、沢山行にしては長い行程になり草臥れたぁ。真名井沢は初級の沢なので沢初めにはちょうど良く気持ち良く登れる沢でした。新緑も眩しく美しい渓です。

大型連休に入っているそうだが朝は渋滞にも出会わずに快適に真名井林道まで着くことができた。20分程でとりがや橋に着き、更に沢沿いに4つ目の堰堤上まで20分、そこで沢装備を身に着ける。ここまでは寒さを感じてフリースを着込んでいたけど沢に入るのでシャツだけになるとやっぱり日陰は寒い。まあ動けば温まることを期待して出発。入渓するとLucky-Jさんはいつものように水流を楽しんでいるが流石に全身シャワーを浴びると寒いようだ。こちらは先も長いので至って省エネモードで。全般に小滝が多く続きいずれも楽しく登れる。

入渓して45分で630mの二俣に出合い小休止。ここから間もなくF1-5m魚止ノ滝に出合う。右壁は登れそうに見えたが無理せずに右側から巻き流芯の5m右のルンゼ状を登る。その後も直登できる滝が続き、たまにへつりを強いられるのも面白い。820m二俣を越えると源頭感も強まるが未だ小滝は絶えず楽しめる。2000年以前のトポだと沢を詰め切って真名井沢ノ峰に出るが落石・滑落事故も多いようで現在では900mで脱渓するのが一般的なようだ。900m地点は4m滝の上にピンクテープがありここと解る。沢装備を解いて右岸側の支尾根の急登を登り勾配が落ちたところで左手の支尾根に乗り換えて登ると登山道に出た。

赤杭尾根を真名井沢ノ峰まで登り、未だ時間もあるので荷をデポして川苔山往復とした。沢行程で出会う人は皆無だったし、川苔山までも出会う登山者は数える程だったので静かな山だと思っていたが、山頂に出たら40-50人も集っていたので驚いた。やっぱり人気の山でしたね。真名井沢ノ峰からは真名井沢北稜を下るが結構トリッキーなルートだった。川苔山を往復したので+3km、+1hr、長い行程にはなったけれどそれだけの満足感はありますね。

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