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Yamareco

記録ID: 8083912
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

20250429-六甲登山-有馬下山-黒岩谷西尾根-瑞宝寺谷西尾根

2025年04月29日(火) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 兵庫県
 - 拍手
toshee
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:45
距離
11.4km
登り
1,108m
下り
772m
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歩くペース
速い
0.7～0.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:28
休憩
0:16
合計
4:44
距離 11.4km 登り 1,108m 下り 772m
9:41
6分
岡本八幡神社
9:47
3分
八幡谷入口
9:50
10分
八幡滝
10:00
15分
山の神
10:15
6分
森林管理道八幡谷分岐
10:21
7分
打越峠
10:28
5分
黒五谷渡渉
10:33
5分
黒五峠
10:38
3分
打越峠分岐
10:41
13分
西滝ヶ谷方面分岐
10:54
20分
西おたふく山分岐
11:14
7分
雨ヶ峠方向分岐
11:21
14分
雨ヶ峠
11:35
8分
東おたふく山
11:43
2分
土樋割峠
11:45
11:50
39分
黒岩谷登り口
12:29
5分
一軒茶屋
12:34
5分
六甲山
12:39
12:43
1分
一軒茶屋
12:44
0分
瑞宝寺谷西尾根降下箇所
12:40
65分
瑞宝寺谷西尾根筆屋道合流
13:45
23分
展望台
14:08
14:15
6分
瑞宝寺公園
14:21
銀の湯
天候 晴れ
過去天気図（気象庁） 2025年04月の天気図
アクセス
利用交通機関：
電車
往路：徒歩
帰路：神戸電鉄有馬温泉駅
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コース状況／
危険箇所等		 有馬、筆屋道の瑞宝寺谷西尾根の登り口から山の下側では、ハイキングコースの整備が進められていて、以下の箇所が閉鎖されていました。
・筆屋道から谷道に降下する山上側
・筆屋道から谷道に降下する山の下側
・瑞宝寺谷の登り口
・筆屋道の旧来の高巻き道の山上側の登り口
・筆屋道の旧来の高巻き道の山の下側の登り口

スズメバチ、メマトイは見ませんでした。
八幡谷でぶら下がる青虫を 1 匹見ました。
その他周辺情報 有馬温泉銀の湯
https://arimaspa-kingin.jp/
午後2時半ごろで、比較的空いていました。

全寿庵ごんそば
http://www.gonsoba.com/oshinagaki.html
午後3時頃にうかがったのですが、私以外、一組でした。

瑞宝寺公園には誰もおらず、有馬の街中の人出は、ふだんの日曜日よりも少なかったです。
竹中肉店のミンチカツが、午後 3 時半過ぎにもかかわらず、売り切れていませんでした。

写真

スライドショーで見る
久しぶりに岡本八幡神社から登り始めて、1967 年の大水害で殉職された古川�郤‥貽臂男秒痛椹垣省�団部長の慰霊碑に拝礼。
2025年04月29日 09:44撮影 by  SO-03K, Sony
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4/29 9:44
久しぶりに岡本八幡神社から登り始めて、1967 年の大水害で殉職された古川�郤‥貽臂男秒痛椹垣省�団部長の慰霊碑に拝礼。
八幡谷登山口。ここの縦の道標が更新されていました。
2025年04月29日 09:47撮影 by  SO-03K, Sony
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4/29 9:47
八幡谷登山口。ここの縦の道標が更新されていました。
道祖神に拝礼。
2025年04月29日 09:49撮影 by  SO-03K, Sony
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4/29 9:49
道祖神に拝礼。
谷の下の段にも神様が何柱か祀られています。石階段で降りることができます。

20230910-六甲登山-有馬往復-住吉道-東おたふく山-蛇谷北山-湯槽谷山-妙見谷-紅葉谷道-石切道 (2/31)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=5922067&pid=74b638c9945a7a6e438513b7b0ca3799
2025年04月29日 09:49撮影 by  SO-03K, Sony
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4/29 9:49
谷の下の段にも神様が何柱か祀られています。石階段で降りることができます。

20230910-六甲登山-有馬往復-住吉道-東おたふく山-蛇谷北山-湯槽谷山-妙見谷-紅葉谷道-石切道 (2/31)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=5922067&pid=74b638c9945a7a6e438513b7b0ca3799
八幡滝の滝行場の行堂の解体が進んでいました。

20240721-東おたふく山-住吉道-魚屋道 (1/6)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=7049284&pid=0dfc6b910ca869c47814fbc145586f43
2025年04月29日 09:50撮影 by  SO-03K, Sony
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4/29 9:50
八幡滝の滝行場の行堂の解体が進んでいました。

20240721-東おたふく山-住吉道-魚屋道 (1/6)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=7049284&pid=0dfc6b910ca869c47814fbc145586f43
山の神の手前の流れを渡る橋と、左奥に水場。
この流れの上流は堰堤と宗教施設です。
橋は、元々は 2 本、向かって左隣にもありましたが、傷んできて、何年か前になくなりました。
2025年04月29日 09:57撮影 by  SO-03K, Sony
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4/29 9:57
山の神の手前の流れを渡る橋と、左奥に水場。
この流れの上流は堰堤と宗教施設です。
橋は、元々は 2 本、向かって左隣にもありましたが、傷んできて、何年か前になくなりました。
山の神に拝礼。広場ではお三方が休まれていました。
2025年04月29日 09:59撮影 by  SO-03K, Sony
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4/29 9:59
山の神に拝礼。広場ではお三方が休まれていました。
山の神の裏手から打越峠への登り。登りでは右カーブが 6 回あるうちの 4 回目の右カーブの奥からは、前方上に踏み跡があります。鉄塔巡視道です。
この写真左手に、数年前まで山火事注意のモンキー看板の道標がありました。

20220110-岡本（甲南）バットレス-打越山鉄塔巡視道 (8/67)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=3909114&pid=55392b7e055c2fd6295e8270cfdca02f
20160814-六甲登山-みよし観音詣で-石切道下山-八幡谷 (81/85)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=940371&pid=dfd93b263234bd0a1fd7381d559a2d09
2025年04月29日 10:06撮影 by  SO-03K, Sony
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4/29 10:06
山の神の裏手から打越峠への登り。登りでは右カーブが 6 回あるうちの 4 回目の右カーブの奥からは、前方上に踏み跡があります。鉄塔巡視道です。
この写真左手に、数年前まで山火事注意のモンキー看板の道標がありました。

20220110-岡本（甲南）バットレス-打越山鉄塔巡視道 (8/67)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=3909114&pid=55392b7e055c2fd6295e8270cfdca02f
20160814-六甲登山-みよし観音詣で-石切道下山-八幡谷 (81/85)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=940371&pid=dfd93b263234bd0a1fd7381d559a2d09
つづら折れのしんどいカーブの登りを終えますと、右下の水場への分岐。今日は、流れの音は聞こえませんでした。
2025年04月29日 10:09撮影 by  SO-03K, Sony
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4/29 10:09
つづら折れのしんどいカーブの登りを終えますと、右下の水場への分岐。今日は、流れの音は聞こえませんでした。
お地蔵さまにお参り。
2025年04月29日 10:10撮影 by  SO-03K, Sony
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4/29 10:10
お地蔵さまにお参り。
森林管理道と交差。
2025年04月29日 10:14撮影 by  SO-03K, Sony
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1
4/29 10:14
森林管理道と交差。
ここの道標も更新されていました。
2025年04月29日 10:14撮影 by  SO-03K, Sony
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4/29 10:14
ここの道標も更新されていました。
森林管理道の東進方向、七兵衛山の南面部分は、通行禁止ではなくなっています。
2025年04月29日 10:14撮影 by  SO-03K, Sony
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4/29 10:14
森林管理道の東進方向、七兵衛山の南面部分は、通行禁止ではなくなっています。
打越峠への登りの続き、3 年ほど前から浸食で溝が深くなり、橋が架けられているところ。
2025年04月29日 10:19撮影 by  SO-03K, Sony
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2
4/29 10:19
打越峠への登りの続き、3 年ほど前から浸食で溝が深くなり、橋が架けられているところ。
打越峠を通過。ここも道標が更新されていました。
2025年04月29日 10:21撮影 by  SO-03K, Sony
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4/29 10:21
打越峠を通過。ここも道標が更新されていました。
黒五谷を渡渉。主流はゴルフ場からの流れです。
2025年04月29日 10:27撮影 by  SO-03K, Sony
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4/29 10:27
黒五谷を渡渉。主流はゴルフ場からの流れです。
黒五谷の分岐を通過。左折します。向かって右は黒五谷を遡り、魚屋道がゴルフ場（芦屋カンツリークラブ）を通過する下側のゲートに行き着きます。
2025年04月29日 10:28撮影 by  SO-03K, Sony
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4/29 10:28
黒五谷の分岐を通過。左折します。向かって右は黒五谷を遡り、魚屋道がゴルフ場（芦屋カンツリークラブ）を通過する下側のゲートに行き着きます。
黒五峠を通過。休憩ベンチになるように丸太が並べられるようになりました。
向かって左、南側が黒五山。右が北黒五山（通称、名前が記された公的機関の地図は、たぶん、ない）です。
2025年04月29日 10:32撮影 by  SO-03K, Sony
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4/29 10:32
黒五峠を通過。休憩ベンチになるように丸太が並べられるようになりました。
向かって左、南側が黒五山。右が北黒五山（通称、名前が記された公的機関の地図は、たぶん、ない）です。
住吉道に合流して振り返り。写真向かって奥から降りてきました。
2025年04月29日 10:37撮影 by  SO-03K, Sony
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4/29 10:37
住吉道に合流して振り返り。写真向かって奥から降りてきました。
住吉道を登り、左下、西滝ヶ谷や住吉川右岸道に渡る分岐。
2025年04月29日 10:41撮影 by  SO-03K, Sony
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4/29 10:41
住吉道を登り、左下、西滝ヶ谷や住吉川右岸道に渡る分岐。
住吉道のヌシ。
2025年04月29日 10:46撮影 by  SO-03K, Sony
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4/29 10:46
住吉道のヌシ。
西おたふく山方向への渡渉箇所を通過。
2025年04月29日 10:53撮影 by  SO-03K, Sony
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4/29 10:53
西おたふく山方向への渡渉箇所を通過。
この奥が右有馬道の石標が発見された箇所。夏場は繁茂し、休憩している人を見たことはなく、手入れする人が絶えたようです。
2025年04月29日 10:55撮影 by  SO-03K, Sony
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4/29 10:55
この奥が右有馬道の石標が発見された箇所。夏場は繁茂し、休憩している人を見たことはなく、手入れする人が絶えたようです。
火の用心の休憩広場。今日は通過。
2025年04月29日 11:05撮影 by  SO-03K, Sony
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4/29 11:05
火の用心の休憩広場。今日は通過。
雨ヶ峠方向の分岐。ここで住吉道から離れて、雨ヶ峠を通って、東おたふく山へ向かいます。
道標が更新されていました。以前の道標も、雨ヶ峠を示していました。
2025年04月29日 11:13撮影 by  SO-03K, Sony
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4/29 11:13
雨ヶ峠方向の分岐。ここで住吉道から離れて、雨ヶ峠を通って、東おたふく山へ向かいます。
道標が更新されていました。以前の道標も、雨ヶ峠を示していました。
雨ヶ峠までのルートは、刈り払いしてくださっていて、通りやすくなっていました。
2025年04月29日 11:16撮影 by  SO-03K, Sony
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4/29 11:16
雨ヶ峠までのルートは、刈り払いしてくださっていて、通りやすくなっていました。
雨ヶ峠を通過。魚屋道周辺案内図。2 枚前の写真の分岐から通ってきたルートは、描かれていません。
2025年04月29日 11:20撮影 by  SO-03K, Sony
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4/29 11:20
雨ヶ峠を通過。魚屋道周辺案内図。2 枚前の写真の分岐から通ってきたルートは、描かれていません。
山火事注意のモンキー看板は、残っていました。
2025年04月29日 11:21撮影 by  SO-03K, Sony
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4/29 11:21
山火事注意のモンキー看板は、残っていました。
東おたふく山の方へ登って行って、四等三角点、雨ヶ峠。
2025年04月29日 11:23撮影 by  SO-03K, Sony
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4/29 11:23
東おたふく山の方へ登って行って、四等三角点、雨ヶ峠。
昨年は繁茂していた東おたふく山の笹は刈り払いされ、ススキ再生事業が再開しているようです。
2025年04月29日 11:25撮影 by  SO-03K, Sony
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4/29 11:25
昨年は繁茂していた東おたふく山の笹は刈り払いされ、ススキ再生事業が再開しているようです。
久しぶりの第二大阪方向定点観測地点、東おたふく山の山頂の前からの眺め。
2025年04月29日 11:34撮影 by  SO-03K, Sony
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4/29 11:34
久しぶりの第二大阪方向定点観測地点、東おたふく山の山頂の前からの眺め。
新しくなっていました東おたふく山山頂の道標。
2025年04月29日 11:35撮影 by  SO-03K, Sony
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4/29 11:35
新しくなっていました東おたふく山山頂の道標。
土樋割（峠）に降りてきました。
2025年04月29日 11:42撮影 by  SO-03K, Sony
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4/29 11:42
土樋割（峠）に降りてきました。
土樋割（峠）から西へ下って、途中の木に掲出されていました注意書き。黒岩谷に迷い込まないように注意喚起しています。
鳥居茶屋跡は、たぶん、ほとんどの人にはわからないかと思います。石宝殿（六甲山神社）と書いた方がよいでしょう。
一軒茶屋方面というのも、七曲りを書き入れておいた方がよいでしょう。
2025年04月29日 11:44撮影 by  SO-03K, Sony
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4/29 11:44
土樋割（峠）から西へ下って、途中の木に掲出されていました注意書き。黒岩谷に迷い込まないように注意喚起しています。
鳥居茶屋跡は、たぶん、ほとんどの人にはわからないかと思います。石宝殿（六甲山神社）と書いた方がよいでしょう。
一軒茶屋方面というのも、七曲りを書き入れておいた方がよいでしょう。
黒岩谷の入口に降りて来ました。ここの道標も新しいものになっています。しかし、向かって右の黒岩谷、正面の黒岩谷西尾根に入るところには、何も注意喚起はされていません。以前から、ここには迷い込みを防ぐものはありません。
2025年04月29日 11:44撮影 by  SO-03K, Sony
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4/29 11:44
黒岩谷の入口に降りて来ました。ここの道標も新しいものになっています。しかし、向かって右の黒岩谷、正面の黒岩谷西尾根に入るところには、何も注意喚起はされていません。以前から、ここには迷い込みを防ぐものはありません。
前の写真の中央正面、黒岩谷西尾根に登ります。ここで、ヘルメットを装着。
3 組 4 人の方が最高峰までの道に困っておられましたので、蛇谷北山コースを案内しました。
2025年04月29日 11:50撮影 by  SO-03K, Sony
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4/29 11:50
前の写真の中央正面、黒岩谷西尾根に登ります。ここで、ヘルメットを装着。
3 組 4 人の方が最高峰までの道に困っておられましたので、蛇谷北山コースを案内しました。
黒岩谷西尾根の登り。
先週、摩耶山まではミツバツツジの花は終わっていましたが、標高が高いこちらでは、まだ咲いていました。
2025年04月29日 11:52撮影 by  SO-03K, Sony
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4/29 11:52
黒岩谷西尾根の登り。
先週、摩耶山まではミツバツツジの花は終わっていましたが、標高が高いこちらでは、まだ咲いていました。
向かって右下は、黒岩谷副堰堤の方へのザレ場の下り。
この下、黒岩谷副堰堤の上にいて、この下りのザレ場からの落石に遭ったことがあります。

20200927-六甲登山-芦屋川右岸道-黒岩谷西尾根 (79/101)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=2602729&pid=21be58d7d25222865ea08a328b340995
2025年04月29日 11:55撮影 by  SO-03K, Sony
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4/29 11:55
向かって右下は、黒岩谷副堰堤の方へのザレ場の下り。
この下、黒岩谷副堰堤の上にいて、この下りのザレ場からの落石に遭ったことがあります。

20200927-六甲登山-芦屋川右岸道-黒岩谷西尾根 (79/101)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=2602729&pid=21be58d7d25222865ea08a328b340995
ミツバツツジのトンネル。
2025年04月29日 11:57撮影 by  SO-03K, Sony
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3
4/29 11:57
ミツバツツジのトンネル。
もっとミツバツツジのトンネル。
2025年04月29日 11:59撮影 by  SO-03K, Sony
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4
4/29 11:59
もっとミツバツツジのトンネル。
黒岩谷西尾根のメタボチェック岩。
2025年04月29日 11:59撮影 by  SO-03K, Sony
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4
4/29 11:59
黒岩谷西尾根のメタボチェック岩。
メタボチェック岩を通過して振り返り。
2025年04月29日 12:00撮影 by  SO-03K, Sony
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4
4/29 12:00
メタボチェック岩を通過して振り返り。
痩せ尾根。
2025年04月29日 12:01撮影 by  SO-03K, Sony
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4/29 12:01
痩せ尾根。
快適な登り道もあります。
2025年04月29日 12:03撮影 by  SO-03K, Sony
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4/29 12:03
快適な登り道もあります。
かつてはロープがあった痩せ尾根の岩場の登り。
黒岩谷西尾根をドラゴンリッジと呼ぶ人もいるようですが、それっぽいです。

20201025-六甲登山-黒岩谷西尾根 (1/6)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=2674947&pid=b9404dcee39a4677bd472228a9600ed9
2025年04月29日 12:04撮影 by  SO-03K, Sony
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4/29 12:04
かつてはロープがあった痩せ尾根の岩場の登り。
黒岩谷西尾根をドラゴンリッジと呼ぶ人もいるようですが、それっぽいです。

20201025-六甲登山-黒岩谷西尾根 (1/6)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=2674947&pid=b9404dcee39a4677bd472228a9600ed9
足もと右下は崩落していて、道幅が細くなっているザレ場の登り。下りでの危険箇所の一つです。
2025年04月29日 12:05撮影 by  SO-03K, Sony
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4/29 12:05
足もと右下は崩落していて、道幅が細くなっているザレ場の登り。下りでの危険箇所の一つです。
見晴らし松に来ました。
2025年04月29日 12:07撮影 by  SO-03K, Sony
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4/29 12:07
見晴らし松に来ました。
見晴らし松からの大阪方向の眺め。
2025年04月29日 12:07撮影 by  SO-03K, Sony
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4/29 12:07
見晴らし松からの大阪方向の眺め。
見晴らし松の山側は、少し下って左右の分岐。
向かって右は黒岩谷に下りますが、枯れ枝封鎖があります。
黒岩谷西尾根の続きは向かって左下です。

20180520-六甲登山-黒岩谷西尾根-黒岩谷 (20/57)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1471097&pid=eb79108cd9822e0d97cea3fab4c9e635
2025年04月29日 12:08撮影 by  SO-03K, Sony
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見晴らし松の山側は、少し下って左右の分岐。
向かって右は黒岩谷に下りますが、枯れ枝封鎖があります。
黒岩谷西尾根の続きは向かって左下です。

20180520-六甲登山-黒岩谷西尾根-黒岩谷 (20/57)
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見晴らし松を振り返り。
2025年04月29日 12:08撮影 by  SO-03K, Sony
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4/29 12:08
見晴らし松を振り返り。
見晴らし松の少し上は、右下が崩れた要注意のザレ場。
2025年04月29日 12:10撮影 by  SO-03K, Sony
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4/29 12:10
見晴らし松の少し上は、右下が崩れた要注意のザレ場。
上の方にトラロープがあるザレ場。写真左上に先行者が少し写っています。後で追いついて聞きましたのには、迷い込んだということです。
2025年04月29日 12:11撮影 by  SO-03K, Sony
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4/29 12:11
上の方にトラロープがあるザレ場。写真左上に先行者が少し写っています。後で追いついて聞きましたのには、迷い込んだということです。
さらに上にロープがあるザレ場。ここで登りのザレ場は最後です。
2025年04月29日 12:13撮影 by  SO-03K, Sony
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4/29 12:13
さらに上にロープがあるザレ場。ここで登りのザレ場は最後です。
快適な黒岩谷西尾根のツツジのトンネルの登り。
2025年04月29日 12:18撮影 by  SO-03K, Sony
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4/29 12:18
快適な黒岩谷西尾根のツツジのトンネルの登り。
作業道の階段の名残。ところどころ、斜面補強用のワイヤーが浮いています。上の方、ワイヤーにつまずいた数メートル先の目の前が崖の所がありますので要注意（仮称、つまずきワイヤー）。
今日は、つまずきワイヤーは浮いていませんでした。

2 年半前、つまずきワイヤーは半分埋もれていました。
20220718-六甲登山-黒岩谷西尾根-東おたふく山 (7/32)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=4498870&pid=32e3fd00ef0196037d4aac718354537e
20201115-六甲登山-黒岩谷西尾根-寒天山道 (5/40)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=2734494&pid=62fb185d527fb35664e9c634d6f507d5
20200927-六甲登山-芦屋川右岸道-黒岩谷西尾根 (47/101)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=2602729&pid=211871c9e8fc2e3ecd35ddd5437a7d26
20200927-六甲登山-芦屋川右岸道-黒岩谷西尾根 (33/101)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=2602729&pid=2320b36324a4171d8bf9b4e1cb40d677
20170503-六甲登山-黒岩谷西尾根-東おたふく山-住吉道下山-七兵衛山 (11/61)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1124475&pid=0291a44ef8cb9fe5749c3bbb2620652b
2025年04月29日 12:18撮影 by  SO-03K, Sony
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4/29 12:18
作業道の階段の名残。ところどころ、斜面補強用のワイヤーが浮いています。上の方、ワイヤーにつまずいた数メートル先の目の前が崖の所がありますので要注意（仮称、つまずきワイヤー）。
今日は、つまずきワイヤーは浮いていませんでした。

2 年半前、つまずきワイヤーは半分埋もれていました。
20220718-六甲登山-黒岩谷西尾根-東おたふく山 (7/32)
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20201115-六甲登山-黒岩谷西尾根-寒天山道 (5/40)
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20200927-六甲登山-芦屋川右岸道-黒岩谷西尾根 (47/101)
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20200927-六甲登山-芦屋川右岸道-黒岩谷西尾根 (33/101)
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20170503-六甲登山-黒岩谷西尾根-東おたふく山-住吉道下山-七兵衛山 (11/61)
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左手は作業用の広場の名残のようで、ドラム缶が残っています。
2025年04月29日 12:21撮影 by  SO-03K, Sony
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左手は作業用の広場の名残のようで、ドラム缶が残っています。
左手は魚屋道の方への踏み跡ですが、魚屋道に抜けているかどうかは、未確認です。正面右上、土留の柵の方へ。この上には、地面に落ちた柵があります。
2025年04月29日 12:26撮影 by  SO-03K, Sony
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左手は魚屋道の方への踏み跡ですが、魚屋道に抜けているかどうかは、未確認です。正面右上、土留の柵の方へ。この上には、地面に落ちた柵があります。
黒岩谷西尾根の終わり、登りでは左にカーブする広場。向かって左の笹の繁茂の間の踏み跡を 1 - 2 分進めば、一軒茶屋さんです。途中、段差が 3 箇所ほどあるので、気をつけます。
2025年04月29日 12:27撮影 by  SO-03K, Sony
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黒岩谷西尾根の終わり、登りでは左にカーブする広場。向かって左の笹の繁茂の間の踏み跡を 1 - 2 分進めば、一軒茶屋さんです。途中、段差が 3 箇所ほどあるので、気をつけます。
六甲山最高峰と周辺には、大勢の人。
2025年04月29日 12:34撮影 by  SO-03K, Sony
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六甲山最高峰と周辺には、大勢の人。
六甲山最高峰の前の岩休憩広場から紀淡海峡。霞んでいますね。
2025年04月29日 12:35撮影 by  SO-03K, Sony
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六甲山最高峰の前の岩休憩広場から紀淡海峡。霞んでいますね。
第一大阪方向定点観測地点、六甲山最高峰の下の東屋の前から大阪方向。
2025年04月29日 12:36撮影 by  SO-03K, Sony
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第一大阪方向定点観測地点、六甲山最高峰の下の東屋の前から大阪方向。
一軒茶屋さんの前から山上ドライブウェイを東進。左前方、笹藪の間の登りの踏み跡が瑞宝寺谷西尾根の降下箇所（登り口）です。
2025年04月29日 12:44撮影 by  SO-03K, Sony
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一軒茶屋さんの前から山上ドライブウェイを東進。左前方、笹藪の間の登りの踏み跡が瑞宝寺谷西尾根の降下箇所（登り口）です。
瑞宝寺谷西尾根は、最初、瑞宝寺谷西尾根の頭まで登りです。
登り始めてすぐ、保健保安林。かつてはハイキングコースだった名残でしょう。
2025年04月29日 12:45撮影 by  SO-03K, Sony
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瑞宝寺谷西尾根は、最初、瑞宝寺谷西尾根の頭まで登りです。
登り始めてすぐ、保健保安林。かつてはハイキングコースだった名残でしょう。
瑞宝寺谷西尾根のミツバツツジ。
2025年04月29日 12:49撮影 by  SO-03K, Sony
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瑞宝寺谷西尾根のミツバツツジ。
瑞宝寺谷西尾根の頭付近、向かって右の踏み跡は、みんなの足跡では、瑞宝寺谷に下り、十八丁尾根、白水尾根の方へつながるようです。
2025年04月29日 12:52撮影 by  SO-03K, Sony
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瑞宝寺谷西尾根の頭付近、向かって右の踏み跡は、みんなの足跡では、瑞宝寺谷に下り、十八丁尾根、白水尾根の方へつながるようです。
瑞宝寺谷西尾根の頭の先へ少し下って、分岐。正面は笹原を経由して魚屋道へ下り、向かって右が瑞宝寺谷西尾根の下りです。
向かって左のピンクテープのマーキングについては、不明です。
2025年04月29日 12:54撮影 by  SO-03K, Sony
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瑞宝寺谷西尾根の頭の先へ少し下って、分岐。正面は笹原を経由して魚屋道へ下り、向かって右が瑞宝寺谷西尾根の下りです。
向かって左のピンクテープのマーキングについては、不明です。
瑞宝寺谷西尾根を下って行きますと、尾根の幅が広がるところに下り着きます。まっすぐに進み、
2025年04月29日 12:59撮影 by  SO-03K, Sony
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瑞宝寺谷西尾根を下って行きますと、尾根の幅が広がるところに下り着きます。まっすぐに進み、
踏み跡の右手が高くなっているところに進んでいれば、OK です。
2025年04月29日 13:01撮影 by  SO-03K, Sony
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踏み跡の右手が高くなっているところに進んでいれば、OK です。
瑞宝寺谷西尾根の下り。
2025年04月29日 13:02撮影 by  SO-03K, Sony
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瑞宝寺谷西尾根の下り。
踏み跡は左下へ。踏み跡を丹念に追っていきます。
2025年04月29日 13:04撮影 by  SO-03K, Sony
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踏み跡は左下へ。踏み跡を丹念に追っていきます。
岩場の痩せ尾根の下り。
2025年04月29日 13:05撮影 by  SO-03K, Sony
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岩場の痩せ尾根の下り。
瑞宝寺谷西尾根の下り。倒木をくぐって左下へ。
2025年04月29日 13:08撮影 by  SO-03K, Sony
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瑞宝寺谷西尾根の下り。倒木をくぐって左下へ。
ここも倒木をくぐって左下へ。
2025年04月29日 13:11撮影 by  SO-03K, Sony
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ここも倒木をくぐって左下へ。
急な岩場の登り。
有馬から六甲山へ登る時は、ここを下るのが、最大の危険箇所になります。
2025年04月29日 13:13撮影 by  SO-03K, Sony
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急な岩場の登り。
有馬から六甲山へ登る時は、ここを下るのが、最大の危険箇所になります。
藪岩場を左下から迂回する箇所。
2025年04月29日 13:15撮影 by  SO-03K, Sony
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4/29 13:15
藪岩場を左下から迂回する箇所。
岩の痩せ尾根の下り。
2025年04月29日 13:16撮影 by  SO-03K, Sony
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岩の痩せ尾根の下り。
ベンチ跡の広場。ベンチの木の板は、右手の地面に埋もれかけていました。

20191201-六甲登山-瑞宝寺谷西尾根 (25/36)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=2130215&pid=ff59f96bff1370c38d167f7567469023
2025年04月29日 13:18撮影 by  SO-03K, Sony
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ベンチ跡の広場。ベンチの木の板は、右手の地面に埋もれかけていました。

20191201-六甲登山-瑞宝寺谷西尾根 (25/36)
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瑞宝寺谷西尾根の下り。
2025年04月29日 13:21撮影 by  SO-03K, Sony
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瑞宝寺谷西尾根の下り。
瑞宝寺谷西尾根の下りは、右折ですが、左手にも薄く踏み跡があります。
2025年04月29日 13:24撮影 by  SO-03K, Sony
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4/29 13:24
瑞宝寺谷西尾根の下りは、右折ですが、左手にも薄く踏み跡があります。
瑞宝寺谷西尾根の下りが左右に分かれるところに来ました。右折する人がほとんどのようですが、左折しました。
2025年04月29日 13:28撮影 by  SO-03K, Sony
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4/29 13:28
瑞宝寺谷西尾根の下りが左右に分かれるところに来ました。右折する人がほとんどのようですが、左折しました。
左折した先で右カーブして下って行きます。
2025年04月29日 13:28撮影 by  SO-03K, Sony
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4/29 13:28
左折した先で右カーブして下って行きます。
踏み跡は薄いのですが、追えます。
2025年04月29日 13:29撮影 by  SO-03K, Sony
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4/29 13:29
踏み跡は薄いのですが、追えます。
前方右上から、3 枚前の写真の箇所で右折したルートが下ってきて合流。
2025年04月29日 13:30撮影 by  SO-03K, Sony
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4/29 13:30
前方右上から、3 枚前の写真の箇所で右折したルートが下ってきて合流。
合流したところから振り返って、降りてきた薄い踏み跡のルートを見ています。マーキングがあります。
2025年04月29日 13:31撮影 by  SO-03K, Sony
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4/29 13:31
合流したところから振り返って、降りてきた薄い踏み跡のルートを見ています。マーキングがあります。
前の写真の箇所から下ってすぐ、右折展望台、左折筆屋道の分岐。左折しました。
2025年04月29日 13:32撮影 by  SO-03K, Sony
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4/29 13:32
前の写真の箇所から下ってすぐ、右折展望台、左折筆屋道の分岐。左折しました。
痩せ尾根の岩に松。
2025年04月29日 13:33撮影 by  SO-03K, Sony
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4/29 13:33
痩せ尾根の岩に松。
ロープがある下り。使わずに降下。
2025年04月29日 13:35撮影 by  SO-03K, Sony
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4/29 13:35
ロープがある下り。使わずに降下。
ちょっとした痩せ尾根岩場の下り。
2025年04月29日 13:36撮影 by  SO-03K, Sony
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4/29 13:36
ちょっとした痩せ尾根岩場の下り。
筆屋道に合流。
2025年04月29日 13:39撮影 by  SO-03K, Sony
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筆屋道に合流。
筆屋道の下りのすぐ左手、かつては谷道に下っていたところが閉鎖されていました。

20201227-六甲登山-有馬往復-瑞宝寺谷西尾根 (21/45)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=2823292&pid=17c4dfc6385d67140a18902593035eb6
2025年04月29日 13:40撮影 by  SO-03K, Sony
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筆屋道の下りのすぐ左手、かつては谷道に下っていたところが閉鎖されていました。

20201227-六甲登山-有馬往復-瑞宝寺谷西尾根 (21/45)
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筆屋道がかつて崩落して、右に大きくカーブして回り込んでいるところ。ロープが張られていました。

20171123-六甲登山-瑞宝寺谷道-瑞宝寺谷西尾根支尾根探索 (20/21)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1318922&pid=f976d73b37b6e31f7fb83a2dbb73c0c8
20171105-六甲登山-瑞宝寺谷西尾根-筆屋道 (77/119)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1305395&pid=2efc9e55622b0fa43eab1d51a3d6c0fd
20171103-六甲登山-瑞宝寺谷西尾根 (44/47)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1304815&pid=c497329b0f9f688f7d7b7e36184a0988
最初に崩れた後
20171009-六甲登山-瑞宝寺谷西尾根 (33/46)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1284658&pid=9dd139e37f3e18642281a4ee34299bae
2025年04月29日 13:41撮影 by  SO-03K, Sony
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筆屋道がかつて崩落して、右に大きくカーブして回り込んでいるところ。ロープが張られていました。

20171123-六甲登山-瑞宝寺谷道-瑞宝寺谷西尾根支尾根探索 (20/21)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1318922&pid=f976d73b37b6e31f7fb83a2dbb73c0c8
20171105-六甲登山-瑞宝寺谷西尾根-筆屋道 (77/119)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1305395&pid=2efc9e55622b0fa43eab1d51a3d6c0fd
20171103-六甲登山-瑞宝寺谷西尾根 (44/47)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1304815&pid=c497329b0f9f688f7d7b7e36184a0988
最初に崩れた後
20171009-六甲登山-瑞宝寺谷西尾根 (33/46)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1284658&pid=9dd139e37f3e18642281a4ee34299bae
展望台に来ました。有馬富士ほかの山の説明。
2025年04月29日 13:45撮影 by  SO-03K, Sony
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4/29 13:45
展望台に来ました。有馬富士ほかの山の説明。
展望台からの眺望。
2025年04月29日 13:45撮影 by  SO-03K, Sony
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展望台からの眺望。
瑞宝寺谷を渡渉。
2025年04月29日 13:50撮影 by  SO-03K, Sony
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4/29 13:50
瑞宝寺谷を渡渉。
瑞宝寺谷道の登り口。閉鎖されていました。
2025年04月29日 13:50撮影 by  SO-03K, Sony
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瑞宝寺谷道の登り口。閉鎖されていました。
左手は、谷道と行き来する川下側。閉鎖されていました。
右手は、かつて筆屋道が高巻きをしていた登り口（旧道）。閉鎖されていました。

20190908-六甲登山-有馬下山-筆屋道 (26/32)
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2025年04月29日 13:52撮影 by  SO-03K, Sony
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左手は、谷道と行き来する川下側。閉鎖されていました。
右手は、かつて筆屋道が高巻きをしていた登り口（旧道）。閉鎖されていました。

20190908-六甲登山-有馬下山-筆屋道 (26/32)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=2011003&pid=0bd4a423388a5d70bec2daa44ad6dc5d
右手は、1 枚前の写真の旧道の山の下の方の登り口。閉鎖されていました。
2025年04月29日 13:55撮影 by  SO-03K, Sony
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右手は、1 枚前の写真の旧道の山の下の方の登り口。閉鎖されていました。
瑞宝寺谷を再び渡渉。
2025年04月29日 13:57撮影 by  SO-03K, Sony
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4/29 13:57
瑞宝寺谷を再び渡渉。
太鼓滝の下に来ました。瑞宝寺谷をもう一回渡渉して瑞宝寺公園に入ります。水量少なめでした。
2025年04月29日 14:03撮影 by  SO-03K, Sony
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4/29 14:03
太鼓滝の下に来ました。瑞宝寺谷をもう一回渡渉して瑞宝寺公園に入ります。水量少なめでした。
太鼓滝に最大限近づいてみました。水深は、このあたりでは足首程度なのですが、滝に近づくと急に深くなっているような水の色の濃さです。

2025年03月01日 13:42 遭難情報
20250228-有馬の太鼓滝で水死
https://www.yamareco.com/modules/diary/121565-detail-353652
2025年04月29日 14:04撮影 by  SO-03K, Sony
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4/29 14:04
太鼓滝に最大限近づいてみました。水深は、このあたりでは足首程度なのですが、滝に近づくと急に深くなっているような水の色の濃さです。

2025年03月01日 13:42 遭難情報
20250228-有馬の太鼓滝で水死
https://www.yamareco.com/modules/diary/121565-detail-353652
瑞宝寺の山門から出てきて振り返り。瑞宝寺公園には誰もいませんでした。
2025年04月29日 14:15撮影 by  SO-03K, Sony
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4/29 14:15
瑞宝寺の山門から出てきて振り返り。瑞宝寺公園には誰もいませんでした。
銀の湯でさっぱりしてから、全寿庵ごんそばさんで遅い昼食。おいしいおそばをいただきます。
写真の登山セットは午後 3 時からの提供で、そば、そば団子、天ぷらにビールが付きます。
別に船中八策のグラスを頼んでいます。
ごんそばさんでの JAF 会員の割引は、先月（2025 年 3 月）で終わっていました。
2025年04月29日 15:06撮影 by  SO-03K, Sony
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4/29 15:06
銀の湯でさっぱりしてから、全寿庵ごんそばさんで遅い昼食。おいしいおそばをいただきます。
写真の登山セットは午後 3 時からの提供で、そば、そば団子、天ぷらにビールが付きます。
別に船中八策のグラスを頼んでいます。
ごんそばさんでの JAF 会員の割引は、先月（2025 年 3 月）で終わっていました。
有馬の街中の人出は、いつもの休日より少なかったです。竹中肉店さんのミンチカツが売り切れていませんでした。370 円。パリパリ衣の中から旨味と甘味が広がってきておいしい。
ピントが合っていないのが残念。
2025年04月29日 15:44撮影 by  SO-03K, Sony
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4/29 15:44
有馬の街中の人出は、いつもの休日より少なかったです。竹中肉店さんのミンチカツが売り切れていませんでした。370 円。パリパリ衣の中から旨味と甘味が広がってきておいしい。
ピントが合っていないのが残念。
食後のデザートに和菓子工坊さんの酒まんじゅう、100円。手がやけど寸前のほくほくの熱さ、ふんわりしっとりした皮の中からしつこくないあんこの甘さでおいしい。
2025年04月29日 15:47撮影 by  SO-03K, Sony
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4/29 15:47
食後のデザートに和菓子工坊さんの酒まんじゅう、100円。手がやけど寸前のほくほくの熱さ、ふんわりしっとりした皮の中からしつこくないあんこの甘さでおいしい。
金の湯の前には有馬町道路元標。
2025年04月29日 15:48撮影 by  SO-03K, Sony
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4/29 15:48
金の湯の前には有馬町道路元標。
有馬温泉バスターミナル。いつもは人であふれている交差点。ふだんの休日の 1/2 ないし 2/3 くらいの人出でした。
2025年04月29日 15:52撮影 by  SO-03K, Sony
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4/29 15:52
有馬温泉バスターミナル。いつもは人であふれている交差点。ふだんの休日の 1/2 ないし 2/3 くらいの人出でした。
撮影機器：

装備

個人装備
ランニングマスク（ERGOSTAR グレー 携行） 不織布マスク（携行） 帽子（作業用cap グレー） 長袖シャツ（Columbia 青緑格子柄） 長袖インナーTシャツ（SOUTHFIELD グレー） ズボン（ホシ服装 IDIES 撥水カーゴパンツ 991 LL チャコール） レインジャケット（SOUTHFIELD 青+黒） 靴（Five Ten Guide Tennie ネイビー） 靴下（安全靴作業用 黒グレー） ザック（Blue Ice Dragonfly 34L タペストリー=bluish-gray） ドラムバッグ（DESCENTE Move Sport 4L） ファーストエイドキット（赤） タープポンチョ（MG TRAIL 橙色+銀シート） コンパス+笛+ヘッドライト+予備靴紐2本 ストック（折畳式 携行のみ） スズメバチサラバ ヘルメット（Mammut Skywalker 3.0 橙色） 携帯型情報通信端末（スマホ Xperia XZ2 SO-03K + ELECOM ZEROSHOCKケース） モバイルバッテリー (Anker PowerCore 10000 PD Redux 25W) Garmin eTrex 32x 地図（山と高原地図アプリ） 地図（国土地理院地図アプリ） タオル ハンドタオル 着替え一式 行動食 非常食 飲料1.8L 水分以外5.2kg+健康保険証+山岳保険会員証

感想

toshee

一昨日は長距離トレーニングでしたので、今日は手近な散歩。このところ、ずっと谷間でしたので、今日は尾根道で有馬まで行ってみました。

今日の神戸の最高気温は 20.4 度。水分 1.8L を含む約 7kg の荷物で、水 1L、スティック羊羹 2 ケ、塩あずきアメ 2 ケを摂りました。

日なたは暖かく、汗はかくものの、湿度が低く風が涼しく、かいた汗がすぐ乾く快適な気候でした。

+++++

一昨日
20250427-六甲縦走
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-8071495.html

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