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Yamareco

記録ID: 8091861
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
四国剣山

☆四国一美しい縦走路:一の森〜剣山〜三嶺(剣山頂上ヒュッテ泊、三嶺避難小屋泊)

2025年04月29日(火) 〜 2025年05月01日(木)
情報量の目安: S
都道府県 徳島県 高知県
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
19:01
距離
32.3km
登り
2,468m
下り
2,962m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:46
休憩
1:53
合計
6:39
距離 11.3km 登り 1,231m 下り 697m
6:38
1
スタート地点
6:39
6:40
5
7:27
7:32
21
7:53
8:05
50
8:55
8:57
13
9:10
9:20
52
10:12
10:13
10
10:23
11:12
22
11:34
11:35
18
11:53
12:05
7
12:12
12:31
2
12:33
21
12:54
12:55
22
2日目
山行
7:38
休憩
2:14
合計
9:52
距離 15.8km 登り 1,178m 下り 1,277m
5:24
45
6:09
30
6:59
7:06
24
7:30
7:34
62
8:36
8:40
22
9:02
9:09
56
10:05
10:15
23
10:38
10:58
15
11:13
11:14
44
11:58
12:03
79
13:22
14:06
25
14:31
14:43
2
3日目
山行
1:29
休憩
0:07
合計
1:36
距離 5.2km 登り 59m 下り 987m
7:26
3
8:04
32
8:36
20
8:56
9:00
2
9:02
0
9:02
ゴール地点
天候 三日間とも晴れ、風は時折強め
過去天気図(気象庁) 2025年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
見の越無料第一駐車場で車中泊しました。名頃登山口に下山後は市営バスで見の越に戻ります。要チェック:市営バスは季節運航で1日2便、23人乗りのマイクロバスです。シーズン週末はバス待ちの列ができます。運が悪いとバスに乗れず、割高になるケースが多い名頃タクシーにTEL依頼することになります。
コース状況/
危険箇所等
見の越から剣山〜三嶺の縦走路を歩いて名頃に下るコースは相当健脚な人なら日帰りが可能ですが、避難小屋に一泊するのが一般的です。稜線上には三つの避難小屋があって、剣山から丸石、白髪、三嶺の避難小屋。ベストは三嶺避難小屋泊ですが、時間的に無理な場合は白髪避難小屋でも良いかと思います。三嶺避難小屋到着があまり遅くなると、特にシーズン週末は泊まる登山者で満員御礼になる可能性があります。

稜線上の水場は三つあります。次郎笈の直下、トラバース道にある水場はペットボトルに水が入るレベルの水量はありました。涸れることがあるそうです。次郎笈から丸石側の急坂を下った分岐点より少し戻ると水場はあります。白髪避難小屋にある水場は涸れた話を聞いたことはありません。水量は豊富です。看板があるので迷わないと思います。滑落注意、結構な急坂を50Mほど下ります。できればサブザック等に容器を入れて手をフリーにした方が安全です。そしてもう一つ、三嶺避難小屋直下の水場はあまりおススメしません。滑落注意、白髪の水場よりももっと下る感じで、トラバースして最後はロープでまた下ります。水量は細いです。涸れていることを度々耳にします。水場の真上に三嶺避難小屋近くの池があって、その水が染み出ているのでは?ということを誰かが言っていました。気分的にここは煮沸がベターかと。
その他周辺情報 剣山頂上ヒュッテ・・・山小屋の域を超えた山小屋
シュラフ持ち込み、ドミトリー、一泊二食で1万円は超お得のレベルです。本館と別館である雲海荘があります。本館は個室(一人でも個室割増料金は無し)とドミトリーが、別館は個室のみ(多分)です。気分的には本館でドミトリーをおススメします。下界から四国電力の電気が通っていて、24H使えます。山頂地下300Mから地下水もくみ上げているので、宿泊者は飲み水の心配は要りません。電熱線の暖房器具で部屋は朝まで暖めてくれていました。ドミトリーも各部屋に灯りがあります。各部屋にコンセントがあります。スマホの充電OKですが、アダプターは自分で用意する必要があります。かけ湯程度ですがお風呂もあります。食事は夕食、朝食共に自家製の食材が多く使われて、大変美味しかったです。あまごの二度揚げや半田ソーメン等山小屋での食事であることを忘れてしまいます。夕食は17時半に一斉に、朝食は午前6時から8時の間でという感じです。朝食は早立ちの方は4時半から提供可能で、三嶺に縦走する者にとってはとてもありがたかったです。食事、お風呂共に本館、別館それぞれの施設で提供されます。クレジットカードはOKですが、ペイペイはダメとのことでした。

日帰り温泉・・・
登山前日、車中泊の夕方は行く道沿いにある『つるぎの宿 岩戸』を利用しました。レストランが14時には終了するのが残念です。お風呂の営業時間は平日と休日で異なります。
下山後は午前10時から営業している『剣山木綿麻(ゆうま)温泉』に入りました。ここはお食事処はありません。

道路状況・・・
つるぎ町から見の越までの国道438号線は全国的に有名な『酷道』です。とんでも無い所で対向・立往生されないことをお祈りします。
見の越〜名頃のバスの時刻表
2025年04月28日 03:46撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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4/28 3:46
見の越〜名頃のバスの時刻表
この頃よく淡路大橋渡ります
2025年04月28日 13:35撮影 by  HW-01K, HUAWEI
4/28 13:35
この頃よく淡路大橋渡ります
登山前日、ここで日帰り入浴
2025年04月28日 16:44撮影
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4/28 16:44
登山前日、ここで日帰り入浴
GWと言っても平日の今日、駐車場はガラガラだった
2025年04月28日 18:15撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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4/28 18:15
GWと言っても平日の今日、駐車場はガラガラだった
綺麗なトイレ
2025年04月28日 18:15撮影 by  HW-01K, HUAWEI
4/28 18:15
綺麗なトイレ
ガラガラと思っていたら、翌日は満車御礼、更に快晴モード
2025年04月29日 06:35撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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4/29 6:35
ガラガラと思っていたら、翌日は満車御礼、更に快晴モード
スタートです、明るい時に歩くのは初めて
2025年04月29日 06:40撮影
4/29 6:40
スタートです、明るい時に歩くのは初めて
こんな鳥居があるとは知りませんでした
2025年04月29日 06:42撮影
4/29 6:42
こんな鳥居があるとは知りませんでした
登山の無事を祈願して
2025年04月29日 06:44撮影
4/29 6:44
登山の無事を祈願して
リフトは今日は9時営業開始
2025年04月29日 06:54撮影 by  HW-01K, HUAWEI
4/29 6:54
リフトは今日は9時営業開始
西島駅まで近いです、斜度も緩いです
2025年04月29日 07:09撮影 by  HW-01K, HUAWEI
4/29 7:09
西島駅まで近いです、斜度も緩いです
おっ、山頂とヒュッテが見えた!!
2025年04月29日 07:21撮影
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4/29 7:21
おっ、山頂とヒュッテが見えた!!
その奥、次郎笈から明日歩く縦走路が
2025年04月29日 07:22撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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4/29 7:22
その奥、次郎笈から明日歩く縦走路が
野営場と西島駅と山頂とヒュッテの位置関係
2025年04月29日 07:23撮影 by  HW-01K, HUAWEI
4/29 7:23
野営場と西島駅と山頂とヒュッテの位置関係
配電盤に雷が落ちた西島駅
2025年04月29日 07:28撮影 by  HW-01K, HUAWEI
4/29 7:28
配電盤に雷が落ちた西島駅
今日は未踏の大剣神社コースで・・・
2025年04月29日 07:28撮影 by  HW-01K, HUAWEI
4/29 7:28
今日は未踏の大剣神社コースで・・・
山全体の地図
2025年04月29日 07:29撮影 by  HW-01K, HUAWEI
4/29 7:29
山全体の地図
西島駅と山頂とヒュッテの位置関係
2025年04月29日 07:31撮影 by  HW-01K, HUAWEI
4/29 7:31
西島駅と山頂とヒュッテの位置関係
慎重に行けばノープロブレム
2025年04月29日 07:43撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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4/29 7:43
慎重に行けばノープロブレム
しばらく歩くと・・・見えてきました
2025年04月29日 07:50撮影
4/29 7:50
しばらく歩くと・・・見えてきました
御塔石(おとうせき)(大剣岩)と次郎笈が
2025年04月29日 07:51撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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4/29 7:51
御塔石(おとうせき)(大剣岩)と次郎笈が
大きい、ここ初めてです
2025年04月29日 07:52撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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4/29 7:52
大きい、ここ初めてです
孫(4人目)が無事に産まれますように、と
2025年04月29日 07:53撮影 by  HW-01K, HUAWEI
4/29 7:53
孫(4人目)が無事に産まれますように、と
二度見展望所まではこの斜面をトラバースしていくのだな
2025年04月29日 07:55撮影 by  HW-01K, HUAWEI
4/29 7:55
二度見展望所まではこの斜面をトラバースしていくのだな
明日のゴール、三嶺
2025年04月29日 07:56撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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4/29 7:56
明日のゴール、三嶺
遊歩道コース合流点まで少しガレた斜面を下ります
2025年04月29日 07:57撮影
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4/29 7:57
遊歩道コース合流点まで少しガレた斜面を下ります
御塔石(大剣岩)を下から仰ぎます
2025年04月29日 07:59撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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4/29 7:59
御塔石(大剣岩)を下から仰ぎます
まさに神様が宿る岩
2025年04月29日 08:01撮影 by  HW-01K, HUAWEI
4/29 8:01
まさに神様が宿る岩
目的の一つ、御神水(おしきみず)
2025年04月29日 08:02撮影
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4/29 8:02
目的の一つ、御神水(おしきみず)
しっかりと流れていました
2025年04月29日 08:03撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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4/29 8:03
しっかりと流れていました
口を潤わせていただいて
2025年04月29日 08:06撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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4/29 8:06
口を潤わせていただいて
御塔石(大剣岩)が遠くになります
2025年04月29日 08:14撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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4/29 8:14
御塔石(大剣岩)が遠くになります
ここも行きたかった、二度見展望所
2025年04月29日 08:18撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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4/29 8:18
ここも行きたかった、二度見展望所
で、こんな感じ
2025年04月29日 08:22撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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4/29 8:22
で、こんな感じ
少し右横から眺める感じで
2025年04月29日 08:23撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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4/29 8:23
少し右横から眺める感じで
剣山の山頂からの道と合流しました
2025年04月29日 08:24撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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4/29 8:24
剣山の山頂からの道と合流しました
もちろん、次郎笈に向かいます
2025年04月29日 08:24撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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4/29 8:24
もちろん、次郎笈に向かいます
三嶺と次郎笈
2025年04月29日 08:24撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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三嶺と次郎笈
振り返って剣山
2025年04月29日 08:26撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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4/29 8:26
振り返って剣山
なんと穏やかな山容なんだろう
2025年04月29日 08:26撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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4/29 8:26
なんと穏やかな山容なんだろう
出だしから言います、四国一美しい稜線
2025年04月29日 08:27撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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4/29 8:27
出だしから言います、四国一美しい稜線
振り返って
2025年04月29日 08:31撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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4/29 8:31
振り返って
前を向いて・・・剣山は白骨林でも有名な山域
2025年04月29日 08:34撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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4/29 8:34
前を向いて・・・剣山は白骨林でも有名な山域
少し高度を上げて振り返ります
2025年04月29日 08:39撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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4/29 8:39
少し高度を上げて振り返ります
右に見えるのは一の森方面、後で向かいます
2025年04月29日 08:40撮影
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4/29 8:40
右に見えるのは一の森方面、後で向かいます
次郎笈の山頂が近づくと斜度が増してきます
2025年04月29日 08:42撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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4/29 8:42
次郎笈の山頂が近づくと斜度が増してきます
そして見えるは次郎笈の頂
2025年04月29日 08:53撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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そして見えるは次郎笈の頂
明日歩く三嶺への縦走路
2025年04月29日 08:53撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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明日歩く三嶺への縦走路
一の森の更に右手には槍戸山が
2025年04月29日 08:53撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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一の森の更に右手には槍戸山が
四度目の次郎笈
2025年04月29日 08:55撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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四度目の次郎笈
山頂から見る兄貴分の剣山
2025年04月29日 08:57撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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4/29 8:57
山頂から見る兄貴分の剣山
トラバース道で帰りたいので丸石方面に向かう急な斜面を下ります
2025年04月29日 09:03撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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4/29 9:03
トラバース道で帰りたいので丸石方面に向かう急な斜面を下ります
横に広がる山は石立山と中東山かな?
2025年04月29日 09:03撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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4/29 9:03
横に広がる山は石立山と中東山かな?
半T字尾根の丸石
2025年04月29日 09:03撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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半T字尾根の丸石
下ってきました、見上げます
2025年04月29日 09:10撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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下ってきました、見上げます
帰りに使うトラバース道、奥は剣山
2025年04月29日 09:10撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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4/29 9:10
帰りに使うトラバース道、奥は剣山
明日歩く縦走路
2025年04月29日 09:11撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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4/29 9:11
明日歩く縦走路
トラバース道との分岐まで下ってきました
2025年04月29日 09:13撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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4/29 9:13
トラバース道との分岐まで下ってきました
少し丸石方向へ
2025年04月29日 09:14撮影 by  HW-01K, HUAWEI
4/29 9:14
少し丸石方向へ
次郎笈がこんなに大きくなりました
2025年04月29日 09:14撮影 by  HW-01K, HUAWEI
4/29 9:14
次郎笈がこんなに大きくなりました
お楽しみは明日に残して剣山、ヒュッテに戻ります
2025年04月29日 09:16撮影 by  HW-01K, HUAWEI
4/29 9:16
お楽しみは明日に残して剣山、ヒュッテに戻ります
次郎笈山頂直下の斜面
2025年04月29日 09:16撮影 by  HW-01K, HUAWEI
4/29 9:16
次郎笈山頂直下の斜面
分岐から直ぐの所に水場、エリア一美味しいとの評判です、少し細め
2025年04月29日 09:19撮影 by  HW-01K, HUAWEI
4/29 9:19
分岐から直ぐの所に水場、エリア一美味しいとの評判です、少し細め
歩きたかったトラバース道
2025年04月29日 09:23撮影 by  HW-01K, HUAWEI
4/29 9:23
歩きたかったトラバース道
縦走路の本線に戻ってきました
2025年04月29日 09:27撮影 by  HW-01K, HUAWEI
4/29 9:27
縦走路の本線に戻ってきました
剣山まで結構な登り返し
2025年04月29日 09:33撮影 by  HW-01K, HUAWEI
4/29 9:33
剣山まで結構な登り返し
朝歩いてきた遊歩道コースも
2025年04月29日 09:38撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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朝歩いてきた遊歩道コースも
振り返って
2025年04月29日 09:40撮影 by  HW-01K, HUAWEI
4/29 9:40
振り返って
剣山まで少しアップダウンあり
2025年04月29日 09:41撮影 by  HW-01K, HUAWEI
4/29 9:41
剣山まで少しアップダウンあり
何度も振り返ります
2025年04月29日 09:53撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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何度も振り返ります
天空の縦走路ですね
2025年04月29日 10:03撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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4/29 10:03
天空の縦走路ですね
明日、ご来光の後は次郎さんはパスします
2025年04月29日 10:04撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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明日、ご来光の後は次郎さんはパスします
標高を上げて三嶺への稜線も見えるようになってきました
2025年04月29日 10:06撮影 by  HW-01K, HUAWEI
4/29 10:06
標高を上げて三嶺への稜線も見えるようになってきました
次郎笈と太郎笈
2025年04月29日 10:10撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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次郎笈と太郎笈
山頂到着
2025年04月29日 10:12撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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山頂到着
大剣神社の御塔石がが剣のように鋭いから『剣山』と名が付いたとの説があります・・山はなだらかなのにね、少し納得
2025年04月29日 10:12撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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大剣神社の御塔石がが剣のように鋭いから『剣山』と名が付いたとの説があります・・山はなだらかなのにね、少し納得
左にあるのは雲海荘、頂上ヒュッテの別館です
2025年04月29日 10:14撮影 by  HW-01K, HUAWEI
4/29 10:14
左にあるのは雲海荘、頂上ヒュッテの別館です
電波塔?
2025年04月29日 10:15撮影 by  HW-01K, HUAWEI
4/29 10:15
電波塔?
夕陽を見るならココ、西の展望所・・山頂一帯を平家の番場と言うそうです・・平家の落人が平家再興を目指して馬の調教をしたとかしないとか・・・
2025年04月29日 10:17撮影 by  HW-01K, HUAWEI
4/29 10:17
夕陽を見るならココ、西の展望所・・山頂一帯を平家の番場と言うそうです・・平家の落人が平家再興を目指して馬の調教をしたとかしないとか・・・
本館がいっぱいになるとこちらへ
2025年04月29日 10:20撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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本館がいっぱいになるとこちらへ
宝蔵石にお参りをして
2025年04月29日 10:20撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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宝蔵石にお参りをして
宝蔵石の真下には剣山本宮があり・・・
2025年04月29日 10:22撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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宝蔵石の真下には剣山本宮があり・・・
そのお隣に今宵の宿、剣山頂上ヒュッテ
2025年04月29日 10:22撮影
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そのお隣に今宵の宿、剣山頂上ヒュッテ
まだ10時というのに、気持ちよくチェックインさせていただきました
2025年04月29日 10:23撮影
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まだ10時というのに、気持ちよくチェックインさせていただきました
厨房
2025年04月29日 10:23撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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厨房
受付と売店、なんでもあり
2025年04月29日 10:24撮影
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受付と売店、なんでもあり
部屋はこの石段で2階へ
2025年04月29日 10:37撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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部屋はこの石段で2階へ
上がるとこんな感じ、とても清潔、昼間は常に電気が付いています
2025年04月29日 10:38撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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上がるとこんな感じ、とても清潔、昼間は常に電気が付いています
宿泊者用外出スリッパ
2025年04月29日 10:38撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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宿泊者用外出スリッパ
靴箱
2025年04月29日 10:38撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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靴箱
私はドミトリー、どんなんかな?
2025年04月29日 10:41撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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私はドミトリー、どんなんかな?
2段になっていて上段、この広さを一人で使って良いそうです
2025年04月29日 10:41撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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2段になっていて上段、この広さを一人で使って良いそうです
ドミトリーの窓からは・・・日の出はここから眺めても綺麗だろうな
2025年04月29日 10:42撮影
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ドミトリーの窓からは・・・日の出はここから眺めても綺麗だろうな
二人用もありました、ドミトリーは男女区別無し
2025年04月29日 10:42撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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二人用もありました、ドミトリーは男女区別無し
お風呂、洗面所(飲み水)、トイレはまた上がってきたのとは別の階段で1階へ
2025年04月29日 10:42撮影
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お風呂、洗面所(飲み水)、トイレはまた上がってきたのとは別の階段で1階へ
山小屋あるある山の本棚
2025年04月29日 10:43撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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山小屋あるある山の本棚
電気には苦労しないココ、朝まで暖かかったです
2025年04月29日 10:45撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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電気には苦労しないココ、朝まで暖かかったです
ヒュッテ70周年記念の手ぬぐいとモンベルカード提示でステッカー進呈
2025年04月29日 10:48撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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ヒュッテ70周年記念の手ぬぐいとモンベルカード提示でステッカー進呈
見取り図、こじんまりしているので迷いません
2025年04月29日 10:55撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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見取り図、こじんまりしているので迷いません
ココが洗面とトイレ、お風呂は右手ですが16時から
2025年04月29日 11:02撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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ココが洗面とトイレ、お風呂は右手ですが16時から
男女別で脱衣場
2025年04月29日 11:05撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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男女別で脱衣場
お湯につかることはできません、かけ湯のみ
2025年04月29日 11:06撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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お湯につかることはできません、かけ湯のみ
1955Mの剣山から300Mの地下にある水なので、ということは標高1655Mの地下水ということか・・・貴重だな
2025年04月29日 11:06撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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1955Mの剣山から300Mの地下にある水なので、ということは標高1655Mの地下水ということか・・・貴重だな
一休みしたので、お目当ての一つである一の森に向かいます
2025年04月29日 11:11撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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一休みしたので、お目当ての一つである一の森に向かいます
山頂東側の展望所を抜けます
2025年04月29日 11:12撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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山頂東側の展望所を抜けます
目の前には左に一の森、右には槍戸山
2025年04月29日 11:13撮影
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目の前には左に一の森、右には槍戸山
こちらも気持ちの良い稜線です
2025年04月29日 11:15撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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こちらも気持ちの良い稜線です
振り返って次郎笈と剣山
2025年04月29日 11:19撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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振り返って次郎笈と剣山
歩きたかったんです、ココ
2025年04月29日 11:20撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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歩きたかったんです、ココ
一の森への縦走路
2025年04月29日 11:22撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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一の森への縦走路
振り返ります
2025年04月29日 11:23撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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振り返ります
一つ目の小さな山です
2025年04月29日 11:29撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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一つ目の小さな山です
振り返って小さくなりました
2025年04月29日 11:31撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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振り返って小さくなりました
祀られています
2025年04月29日 11:33撮影
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祀られています
二の森の山頂
2025年04月29日 11:34撮影
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二の森の山頂
バイカオウレンが見頃でした
2025年04月29日 11:37撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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バイカオウレンが見頃でした
二の森を抜けると一の森
2025年04月29日 11:39撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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二の森を抜けると一の森
二の森を下りきったところに 新田次郎の殉難碑・・『山を愛し 気象観測を愛し こよなく 妻子を愛せし 男ここに眠る』
2025年04月29日 11:42撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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二の森を下りきったところに 新田次郎の殉難碑・・『山を愛し 気象観測を愛し こよなく 妻子を愛せし 男ここに眠る』
一の森の左腹をタラバース気味に登っていくと
2025年04月29日 11:49撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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一の森の左腹をタラバース気味に登っていくと
ヒュッテ用荷揚げワイヤーケーブル
2025年04月29日 11:50撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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ヒュッテ用荷揚げワイヤーケーブル
一の森ヒュッテは山頂直下にありました
2025年04月29日 11:51撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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一の森ヒュッテは山頂直下にありました
4月末オープンの予定が落雷の影響で5月半ばに遅れると聞きました
2025年04月29日 11:51撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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4月末オープンの予定が落雷の影響で5月半ばに遅れると聞きました
ヒュッテ前、営業していると多くの登山者がここで飲み食いしているのでしょうね
2025年04月29日 11:52撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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ヒュッテ前、営業していると多くの登山者がここで飲み食いしているのでしょうね
誰もいません
2025年04月29日 11:52撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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誰もいません
白骨林
2025年04月29日 11:59撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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白骨林
少し下がった所から・・ヒュッテと一の森の位置関係です。左の山は三角点があり、右の山は一の森の標識が立っています
2025年04月29日 12:02撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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少し下がった所から・・ヒュッテと一の森の位置関係です。左の山は三角点があり、右の山は一の森の標識が立っています
一度は泊まってみたい(山頂ヒュッテが素晴らし過ぎて、満室で、でもどうしても泊まりたい時に予約するのが実際のところかな)
2025年04月29日 12:04撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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一度は泊まってみたい(山頂ヒュッテが素晴らし過ぎて、満室で、でもどうしても泊まりたい時に予約するのが実際のところかな)
ヒュッテの前には小さなテン場
2025年04月29日 12:10撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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ヒュッテの前には小さなテン場
ヒュッテとテン場の位置関係
2025年04月29日 12:10撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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ヒュッテとテン場の位置関係
ヒュッテからの眺望、こちらからご来光
2025年04月29日 12:10撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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ヒュッテからの眺望、こちらからご来光
一の森の三角点、奥には一の森の標識
2025年04月29日 12:12撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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一の森の三角点、奥には一の森の標識
一の森に来ないと見られない・・次郎笈と三嶺と剣山
2025年04月29日 12:14撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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一の森に来ないと見られない・・次郎笈と三嶺と剣山
一の森から槍戸山
2025年04月29日 12:14撮影
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一の森から槍戸山
槍戸山にも行こうかなと思っていましたが、一の森で十分満足します
2025年04月29日 12:14撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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槍戸山にも行こうかなと思っていましたが、一の森で十分満足します
意外とコンパクトな二座
2025年04月29日 12:15撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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意外とコンパクトな二座
一の森から二の森を経由して剣山へのなだらかな稜線
2025年04月29日 12:30撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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一の森から二の森を経由して剣山へのなだらかな稜線
木々の間から次郎笈
2025年04月29日 12:32撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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木々の間から次郎笈
少しアップで
2025年04月29日 12:32撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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少しアップで
一の森からヒュッテを眼下に
2025年04月29日 12:33撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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一の森からヒュッテを眼下に
一の森の山頂標識
2025年04月29日 12:35撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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一の森の山頂標識
標識からはヒュッテはこんな感じ、素朴さがまだ残っているヒュッテ周辺
2025年04月29日 12:36撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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標識からはヒュッテはこんな感じ、素朴さがまだ残っているヒュッテ周辺
さぁ、二の森を経て剣山に戻ろう
2025年04月29日 12:38撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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さぁ、二の森を経て剣山に戻ろう
山頂に戻ってきました
2025年04月29日 13:16撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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山頂に戻ってきました
孫の安産を祈願して
2025年04月29日 13:28撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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孫の安産を祈願して
ふむふむ〜
2025年04月29日 13:34撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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ふむふむ〜
ドミトリーのコンセント、アダプターとコードは持参
2025年04月29日 13:51撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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ドミトリーのコンセント、アダプターとコードは持参
ドミトリーから東方向
2025年04月29日 13:51撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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ドミトリーから東方向
次郎笈と一の森を歩いても時刻はまだ14時、慌てる山域ではありません
2025年04月29日 14:01撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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次郎笈と一の森を歩いても時刻はまだ14時、慌てる山域ではありません
ほろ酔いで平家の番場をそぞろ歩き
2025年04月29日 15:02撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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ほろ酔いで平家の番場をそぞろ歩き
山頂方面へ
2025年04月29日 15:05撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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山頂方面へ
山頂から次郎笈
2025年04月29日 15:07撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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山頂から次郎笈
振り返って、西の展望所と青い屋根の雲海荘とトイレ(避難所も兼務)
2025年04月29日 15:09撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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振り返って、西の展望所と青い屋根の雲海荘とトイレ(避難所も兼務)
三角点
2025年04月29日 15:10撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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三角点
眼下は見の越
2025年04月29日 15:21撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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眼下は見の越
ヒュッテに戻ってきました
2025年04月29日 15:22撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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ヒュッテに戻ってきました
料金表
2025年04月29日 17:12撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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料金表
ビール350ml600円
2025年04月29日 17:15撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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ビール350ml600円
17時15分です、夕食は半からですが、急かしています、笑
2025年04月29日 17:17撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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17時15分です、夕食は半からですが、急かしています、笑
有名な夕食です
2025年04月29日 17:27撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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4/29 17:27
有名な夕食です
アマゴの二度揚げ、本当に柔らかかった、熱い内にどうぞ
2025年04月29日 17:27撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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4/29 17:27
アマゴの二度揚げ、本当に柔らかかった、熱い内にどうぞ
半田ソーメン、他自家製の食材も多かった、自炊は勿体ないと思います
2025年04月29日 17:27撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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4/29 17:27
半田ソーメン、他自家製の食材も多かった、自炊は勿体ないと思います
そして日の入りです
2025年04月29日 18:24撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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4/29 18:24
そして日の入りです
東では無く、西の展望所から
2025年04月29日 18:24撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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東では無く、西の展望所から
少しアーベンロート?
2025年04月29日 18:24撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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少しアーベンロート?
いよいよです、写真では表現できませんが・・・
2025年04月29日 18:36撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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4/29 18:36
いよいよです、写真では表現できませんが・・・
強風で寒いです
2025年04月29日 18:42撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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4/29 18:42
強風で寒いです
いつも思いますが、三嶺まで本当に遠く感じます
2025年04月29日 18:43撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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4/29 18:43
いつも思いますが、三嶺まで本当に遠く感じます
完璧な夕陽
2025年04月29日 18:43撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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完璧な夕陽
寒すぎて、早々に戻りました
2025年04月29日 18:47撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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4/29 18:47
寒すぎて、早々に戻りました
我が家はオアシス
2025年04月29日 19:12撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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4/29 19:12
我が家はオアシス
剣山頂上ヒュッテの朝食です、早立ち者のために4時半から用意してくれます
2025年04月30日 04:23撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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4/30 4:23
剣山頂上ヒュッテの朝食です、早立ち者のために4時半から用意してくれます
時刻は5時前、剣山のご来光は外せません
2025年04月30日 04:57撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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4/30 4:57
時刻は5時前、剣山のご来光は外せません
昨日の日の入りよりは寒さはマシ
2025年04月30日 05:06撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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4/30 5:06
昨日の日の入りよりは寒さはマシ
東の展望所に集まってきます
2025年04月30日 05:06撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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4/30 5:06
東の展望所に集まってきます
2025年04月30日 05:11撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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4/30 5:11
始まりました〜
2025年04月30日 05:11撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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4/30 5:11
始まりました〜
剣山のご来光は四度目ですが、外れはありません
2025年04月30日 05:13撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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4/30 5:13
剣山のご来光は四度目ですが、外れはありません
完璧な
2025年04月30日 05:14撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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4/30 5:14
完璧な
今日一日頑張って歩けそうです
2025年04月30日 05:15撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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今日一日頑張って歩けそうです
モルゲン次郎笈
2025年04月30日 05:16撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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4/30 5:16
モルゲン次郎笈
山頂を経由して
2025年04月30日 05:23撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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山頂を経由して
縦走開始です
2025年04月30日 05:26撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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縦走開始です
今日の目的地、三嶺も陽が当たっています
2025年04月30日 05:29撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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今日の目的地、三嶺も陽が当たっています
体力温存、昨日次郎笈は登っているのでパス
2025年04月30日 05:40撮影 by  HW-01K, HUAWEI
4/30 5:40
体力温存、昨日次郎笈は登っているのでパス
トラバース道でショートカット
2025年04月30日 06:02撮影
4/30 6:02
トラバース道でショートカット
分岐点を過ぎた辺りから、先ずは丸石ですね
2025年04月30日 06:16撮影 by  HW-01K, HUAWEI
4/30 6:16
分岐点を過ぎた辺りから、先ずは丸石ですね
振り返ってシルエットの次郎笈
2025年04月30日 06:17撮影 by  HW-01K, HUAWEI
4/30 6:17
振り返ってシルエットの次郎笈
シルエットの剣山
2025年04月30日 06:17撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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シルエットの剣山
白骨林の稜線を歩く
2025年04月30日 06:18撮影 by  HW-01K, HUAWEI
4/30 6:18
白骨林の稜線を歩く
次郎笈の後、標高を1700M前後に下げて稜線を歩きます
2025年04月30日 06:36撮影 by  HW-01K, HUAWEI
4/30 6:36
次郎笈の後、標高を1700M前後に下げて稜線を歩きます
丸石に到着
2025年04月30日 06:59撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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4/30 6:59
丸石に到着
振り返って剣山と次郎笈
2025年04月30日 07:00撮影 by  HW-01K, HUAWEI
4/30 7:00
振り返って剣山と次郎笈
丸石から丸石避難小屋までは樹林帯を歩きます
2025年04月30日 07:00撮影 by  HW-01K, HUAWEI
4/30 7:00
丸石から丸石避難小屋までは樹林帯を歩きます
その先には結構な坂の高野瀬があって・・・その奥は三嶺です
2025年04月30日 07:07撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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4/30 7:07
その先には結構な坂の高野瀬があって・・・その奥は三嶺です
2025年04月30日 07:09撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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4/30 7:09
丸石避難小屋が見えてきました
2025年04月30日 07:29撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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丸石避難小屋が見えてきました
正面から
2025年04月30日 07:30撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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正面から
内部は白髪と同じです、もう少し窓があると良かったな
2025年04月30日 07:30撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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内部は白髪と同じです、もう少し窓があると良かったな
避難小屋から直ぐの所にかずら橋への分岐点があります、日帰り登山者はここで下山です
2025年04月30日 07:38撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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避難小屋から直ぐの所にかずら橋への分岐点があります、日帰り登山者はここで下山です
比較手に緩やかに樹林帯を歩くとやがて見晴らしが良いポイントに出ます、いよいよ高野瀬への急な登りのスタート
2025年04月30日 07:51撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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4/30 7:51
比較手に緩やかに樹林帯を歩くとやがて見晴らしが良いポイントに出ます、いよいよ高野瀬への急な登りのスタート
左に高野瀬から続く稜線です
2025年04月30日 07:51撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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左に高野瀬から続く稜線です
岩場あり、高野瀬まで結構汗をかきます
2025年04月30日 08:09撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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4/30 8:09
岩場あり、高野瀬まで結構汗をかきます
高野瀬山頂手前で振り返ると絶景
2025年04月30日 08:16撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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高野瀬山頂手前で振り返ると絶景
前にはこの山域ではなかなか大変と評される石立山がドーンと
2025年04月30日 08:16撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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前にはこの山域ではなかなか大変と評される石立山がドーンと
高野瀬への最後の登りです
2025年04月30日 08:21撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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高野瀬への最後の登りです
2025年04月30日 08:21撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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白骨林
2025年04月30日 08:25撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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白骨林
高野瀬に到着しました、奥には三嶺
2025年04月30日 08:30撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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高野瀬に到着しました、奥には三嶺
高野瀬から振り返って
2025年04月30日 08:31撮影
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高野瀬から振り返って
遠くから歩いてきたな〜と感嘆
2025年04月30日 08:31撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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遠くから歩いてきたな〜と感嘆
石立山はルートでは無いので少しほっと
2025年04月30日 08:31撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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石立山はルートでは無いので少しほっと
正面に三嶺は見えますが、実際はぐるっと回り込んでたどり着くわけです、ここで心が折れると大変なことになります
2025年04月30日 08:38撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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4/30 8:38
正面に三嶺は見えますが、実際はぐるっと回り込んでたどり着くわけです、ここで心が折れると大変なことになります
ひと山ひと山、クリアしていきましょう、手前の山は中東山分岐(石立分岐)かな?
2025年04月30日 08:49撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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ひと山ひと山、クリアしていきましょう、手前の山は中東山分岐(石立分岐)かな?
三嶺
2025年04月30日 08:52撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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4/30 8:52
三嶺
稜線の山はそれぞれは小ぶりですが、続くので結構疲労が溜まります、中東山分岐です
2025年04月30日 08:52撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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稜線の山はそれぞれは小ぶりですが、続くので結構疲労が溜まります、中東山分岐です
オオヤマレンゲの群生地に来ました
2025年04月30日 09:00撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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オオヤマレンゲの群生地に来ました
中東山分岐です、三嶺へ9キロ、剣山へ8キロ・・・まだ半分も歩いていないということ、汗
2025年04月30日 09:02撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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4/30 9:02
中東山分岐です、三嶺へ9キロ、剣山へ8キロ・・・まだ半分も歩いていないということ、汗
この先は笹山で見晴らしは抜群のエリア
2025年04月30日 09:05撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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4/30 9:05
この先は笹山で見晴らしは抜群のエリア
三嶺が大きくなってきました、左の尖がりは天狗塚です
2025年04月30日 09:05撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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三嶺が大きくなってきました、左の尖がりは天狗塚です
四国一美しい稜線のど真ん中を歩いている、という感覚
2025年04月30日 09:05撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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四国一美しい稜線のど真ん中を歩いている、という感覚
右奥にはゴールの三嶺です
2025年04月30日 09:13撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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右奥にはゴールの三嶺です
鹿の食害で鈴鹿の霊仙山のように禿山にならないように
2025年04月30日 09:16撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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鹿の食害で鈴鹿の霊仙山のように禿山にならないように
稜線に向かって徐々に上げて行きます
2025年04月30日 09:18撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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稜線に向かって徐々に上げて行きます
次のピークは1732M峰です、名前が付いていません
2025年04月30日 09:23撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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次のピークは1732M峰です、名前が付いていません
振り返って
2025年04月30日 09:32撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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振り返って
1732M峰に人がいました
2025年04月30日 09:34撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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1732M峰に人がいました
バックは白髪山から三嶺
2025年04月30日 09:37撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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バックは白髪山から三嶺
左は白髪山で
2025年04月30日 09:35撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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左は白髪山で
右は三嶺
2025年04月30日 09:37撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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右は三嶺
アップで
2025年04月30日 09:38撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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アップで
西熊山から天狗堂の稜線
2025年04月30日 09:38撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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西熊山から天狗堂の稜線
360度大展望の平和丸を過ぎると白髪避難小屋までもう少し、軽くひと山越える必要はありますが
2025年04月30日 10:05撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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360度大展望の平和丸を過ぎると白髪避難小屋までもう少し、軽くひと山越える必要はありますが
軽く山を越えると見えました、白髪避難小屋
2025年04月30日 10:33撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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4/30 10:33
軽く山を越えると見えました、白髪避難小屋
展望は三嶺と比べると格下
2025年04月30日 10:33撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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展望は三嶺と比べると格下
でもテン場から三嶺はこんな感じ
2025年04月30日 10:37撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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でもテン場から三嶺はこんな感じ
白髪避難小屋
2025年04月30日 10:38撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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白髪避難小屋
内部は丸石と同じ
2025年04月30日 10:39撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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内部は丸石と同じ
避難小屋前から見える剣山と次郎笈はこの程度
2025年04月30日 10:39撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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避難小屋前から見える剣山と次郎笈はこの程度
剣山頂上ヒュッテでおにぎり3個購入(900円)、内2個を食す・・美味い
2025年04月30日 10:43撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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剣山頂上ヒュッテでおにぎり3個購入(900円)、内2個を食す・・美味い
白髪の水場は看板あり、三嶺避難小屋から下って行く水場よりこちらの方が楽
2025年04月30日 11:02撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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白髪の水場は看板あり、三嶺避難小屋から下って行く水場よりこちらの方が楽
時刻は11時、三嶺へ向かいます、振り返って避難小屋、剣山は本当に遠くになりました
2025年04月30日 11:06撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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時刻は11時、三嶺へ向かいます、振り返って避難小屋、剣山は本当に遠くになりました
白髪山への分岐です
2025年04月30日 11:13撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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白髪山への分岐です
本当によく歩いたな(毎回言っています)
2025年04月30日 11:14撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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本当によく歩いたな(毎回言っています)
実は三嶺までここからが勝負です
2025年04月30日 11:14撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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実は三嶺までここからが勝負です
真ん中の笹の山はカヤハゲ、そこまででもアップダウンは2回はあったはず
2025年04月30日 11:25撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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真ん中の笹の山はカヤハゲ、そこまででもアップダウンは2回はあったはず
鐘があるポイント、韮生越(にろうこえ)
2025年04月30日 11:40撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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鐘があるポイント、韮生越(にろうこえ)
そして下ってやっとカヤハゲへの登りです
2025年04月30日 11:46撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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そして下ってやっとカヤハゲへの登りです
カヤハゲへは標高を上げて行くので振り返っても景色はイイです
2025年04月30日 11:51撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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カヤハゲへは標高を上げて行くので振り返っても景色はイイです
剣山から歩いてきた縦走路
2025年04月30日 11:51撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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剣山から歩いてきた縦走路
着きました・・・
2025年04月30日 11:57撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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着きました・・・
カヤハゲです
2025年04月30日 11:58撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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カヤハゲです
カヤハゲの標高は1720M、三嶺は1894Mで標高差は単純に174Mです・・・いえ、これからドーンと下ります、頑張りましょう
2025年04月30日 11:59撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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カヤハゲの標高は1720M、三嶺は1894Mで標高差は単純に174Mです・・・いえ、これからドーンと下ります、頑張りましょう
三嶺を見上げます
2025年04月30日 12:04撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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4/30 12:04
三嶺を見上げます
よく見ると三嶺避難小屋
2025年04月30日 12:04撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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よく見ると三嶺避難小屋
超アップで今日のスタート地、剣山
2025年04月30日 12:04撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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超アップで今日のスタート地、剣山
一番の鞍部まで下っていよいよ最後の登り
2025年04月30日 12:11撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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一番の鞍部まで下っていよいよ最後の登り
もうアップのみです、ダウンはありません
2025年04月30日 12:27撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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もうアップのみです、ダウンはありません
左には天狗塚への稜線
2025年04月30日 12:34撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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左には天狗塚への稜線
斜度がきつくなってきます
2025年04月30日 12:34撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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斜度がきつくなってきます
三嶺の有名な大岩
2025年04月30日 12:49撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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三嶺の有名な大岩
真下から
2025年04月30日 12:55撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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真下から
アップで・・・直では登れないので
2025年04月30日 12:57撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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アップで・・・直では登れないので
大岩の右側に鎖があるのでひたすらよじ登る
2025年04月30日 12:59撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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大岩の右側に鎖があるのでひたすらよじ登る
大岩をクリアしたら山頂はすぐ
2025年04月30日 13:08撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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大岩をクリアしたら山頂はすぐ
天狗塚へは一度歩いています、次回は天気を味方に付けて再度歩きたいな
2025年04月30日 13:10撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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天狗塚へは一度歩いています、次回は天気を味方に付けて再度歩きたいな
振り返ってし白髪避難小屋から歩きてきた尾根
2025年04月30日 13:15撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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振り返ってし白髪避難小屋から歩きてきた尾根
三嶺到着、四回目!!剣山からぴったり8時間でした
2025年04月30日 13:21撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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三嶺到着、四回目!!剣山からぴったり8時間でした
登ってくる登山者
2025年04月30日 13:23撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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登ってくる登山者
剣山からの稜線です、四国一です
2025年04月30日 13:23撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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剣山からの稜線です、四国一です
2025年04月30日 13:23撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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今宵の宿、三嶺避難小屋と剣山、次郎笈
2025年04月30日 13:24撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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今宵の宿、三嶺避難小屋と剣山、次郎笈
2025年04月30日 13:25撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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アップで
2025年04月30日 13:25撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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アップで
三嶺から天狗塚への天空の縦走路
2025年04月30日 13:48撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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三嶺から天狗塚への天空の縦走路
天空の楽園、三嶺避難小屋
2025年04月30日 14:08撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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天空の楽園、三嶺避難小屋
水は飲めません
2025年04月30日 14:14撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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水は飲めません
正面
2025年04月30日 14:18撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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正面
二階も同じ造りです、夕方になると1階は満員御礼でした
2025年04月30日 14:18撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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二階も同じ造りです、夕方になると1階は満員御礼でした
池の畔にわずかに雪が
2025年04月30日 14:37撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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池の畔にわずかに雪が
時間があったので未踏の三嶺直下の水場へ
2025年04月30日 14:53撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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時間があったので未踏の三嶺直下の水場へ
個人的判断ですが、白髪の方が楽でした
2025年04月30日 14:53撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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個人的判断ですが、白髪の方が楽でした
ほろ酔いで三嶺山頂へ
2025年04月30日 17:36撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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ほろ酔いで三嶺山頂へ
夕陽タイム
2025年04月30日 17:43撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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夕陽タイム
避難小屋から山頂まで意外と標高差あり、この時点で雰囲気良し!!
2025年04月30日 18:05撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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避難小屋から山頂まで意外と標高差あり、この時点で雰囲気良し!!
三嶺山頂から
2025年04月30日 18:20撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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三嶺山頂から
今日の宿泊者はあまり気が無かったのか、山頂に居たのは私以外に2人だけ
2025年04月30日 18:23撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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今日の宿泊者はあまり気が無かったのか、山頂に居たのは私以外に2人だけ
静寂
2025年04月30日 18:31撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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静寂
2025年04月30日 18:33撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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沈みます
2025年04月30日 18:44撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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沈みます
空が焼けました
2025年04月30日 18:45撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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空が焼けました
天狗塚と
2025年04月30日 18:47撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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天狗塚と
感動
2025年04月30日 18:47撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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感動
時刻は18時47分、この後避難小屋に戻ったら全員既に眠りモード、もちろん私もおやすみなさい
2025年04月30日 18:47撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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時刻は18時47分、この後避難小屋に戻ったら全員既に眠りモード、もちろん私もおやすみなさい
おはようございます、暴風です
2025年05月01日 04:56撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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おはようございます、暴風です
ご来光難しいかな?
2025年05月01日 04:58撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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ご来光難しいかな?
いえ、大丈夫そう
2025年05月01日 04:58撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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いえ、大丈夫そう
空が焼けてきました
2025年05月01日 04:59撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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空が焼けてきました
言葉になりません
2025年05月01日 05:07撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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言葉になりません
剣山の左手から昇ります
2025年05月01日 05:10撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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剣山の左手から昇ります
ご来光
2025年05月01日 05:11撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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ご来光
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感動的なご来光でした
2025年05月01日 05:13撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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感動的なご来光でした
2025年05月01日 05:14撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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三嶺と三嶺避難小屋は四国一でした
2025年05月01日 05:14撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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三嶺と三嶺避難小屋は四国一でした
強風の中下山
2025年05月01日 07:21撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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強風の中下山
分岐を左へ
2025年05月01日 07:23撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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分岐を左へ
三嶺から名頃迄コースタイムは2時間ですが・・・
2025年05月01日 07:46撮影
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三嶺から名頃迄コースタイムは2時間ですが・・・
ゆっくり歩いても1時間40分
2025年05月01日 07:51撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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ゆっくり歩いても1時間40分
2025年05月01日 08:04撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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毎年咲いています
2025年05月01日 08:30撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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毎年咲いています
林道に下って
2025年05月01日 08:36撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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林道に下って
また登山道に入ります
2025年05月01日 08:36撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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また登山道に入ります
駐車場が見えて
2025年05月01日 08:57撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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駐車場が見えて
下山しました
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下山しました
名頃駐車場
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名頃駐車場
川を渡って
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川を渡って
名頃バス停一番乗り
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名頃バス停一番乗り
10時45分までバス待ち
2025年05月01日 10:08撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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10時45分までバス待ち
バス停に並ぶ登山者
2025年05月01日 10:29撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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バス停に並ぶ登山者
下山後の日帰りは剣山木綿麻温泉(つるぎさんゆうまおんせん)
2025年05月01日 12:39撮影
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下山後の日帰りは剣山木綿麻温泉(つるぎさんゆうまおんせん)
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撮影機器:

感想

四度目の『四国一美しい稜線』縦走歩きでした。

今回の山行きの目的は、ズバリ!!過去三度の剣山でまだ歩けていなかったエリアを歩くことと、そして今までは早朝で寒さに凍えても中に入れなかった剣山山頂ヒュッテに泊まることです。

やりたいことリストとして列挙しました・・・昼間に剣山まで登ること(今まですべて夜中に登っていました)、大剣神社、大剣岩、剣山御神水、大剣神社コース、遊歩道コース、二度見展望所、次郎笈トラバース道、トラバース道の水場、剣山の日の入り、山頂西の展望所、一の森、一の森ヒュッテ、一の森ヒュッテのテン場、新田次郎による殉難の碑、三嶺直下の水場、そして剣山頂上ヒュッテ泊です。すべて願いは叶いました。

見の越から稜線を歩いて名頃に下るまで、ストレートに歩くとヤマレコでは20キロで所要時間は12時間となっています。気が遠くなるロングコースで、フラフラになって白髪避難小屋に到着しても、いや三嶺へのあの激登がまだ待っているのかと気力を一気に奪い取っていかれます。
でも四度目の今回はコースがだいぶん頭に入ってきて、稜線を歩いても次の頂が予想できて本当に楽しかったです。例えば次郎笈の次は丸石で、丸石避難小屋があって、下降点、高ノ瀬の激登り、中東山分岐周辺のキレンゲショウマ群生地、1732M峰、なぜかヤマレコには存在しない平和丸、もう一つ小山をクリアして白髪避難小屋・・・と。白髪避難小屋でホットしてはいけません、カヤハゲ他二つの大きなアップダウンをクリアしてその末にやっと仰げる三嶺の大岩です。あとは鎖にしがみついてひたすら三嶺山頂を目指すのみです。

これ程(比較的)手軽に縦走気分を味わせてくれる山域はそうはありません。

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無雪期ピークハント/縦走 四国剣山 [2日]
技術レベル
4/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 四国剣山 [2日]
名頃から四国の名峰三嶺・剣山を縦走
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 四国剣山 [日帰り]
技術レベル
4/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 四国剣山 [日帰り]
技術レベル
4/5
体力レベル
5/5

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