見の越〜名頃のバスの時刻表
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見の越〜名頃のバスの時刻表
この頃よく淡路大橋渡ります
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この頃よく淡路大橋渡ります
登山前日、ここで日帰り入浴
2025年04月28日 16:44撮影
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4/28 16:44
登山前日、ここで日帰り入浴
GWと言っても平日の今日、駐車場はガラガラだった
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GWと言っても平日の今日、駐車場はガラガラだった
綺麗なトイレ
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綺麗なトイレ
ガラガラと思っていたら、翌日は満車御礼、更に快晴モード
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ガラガラと思っていたら、翌日は満車御礼、更に快晴モード
スタートです、明るい時に歩くのは初めて
2025年04月29日 06:40撮影
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スタートです、明るい時に歩くのは初めて
こんな鳥居があるとは知りませんでした
2025年04月29日 06:42撮影
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こんな鳥居があるとは知りませんでした
登山の無事を祈願して
2025年04月29日 06:44撮影
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登山の無事を祈願して
リフトは今日は9時営業開始
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リフトは今日は9時営業開始
西島駅まで近いです、斜度も緩いです
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西島駅まで近いです、斜度も緩いです
おっ、山頂とヒュッテが見えた!!
2025年04月29日 07:21撮影
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おっ、山頂とヒュッテが見えた!!
その奥、次郎笈から明日歩く縦走路が
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その奥、次郎笈から明日歩く縦走路が
野営場と西島駅と山頂とヒュッテの位置関係
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野営場と西島駅と山頂とヒュッテの位置関係
配電盤に雷が落ちた西島駅
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配電盤に雷が落ちた西島駅
今日は未踏の大剣神社コースで・・・
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今日は未踏の大剣神社コースで・・・
山全体の地図
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山全体の地図
西島駅と山頂とヒュッテの位置関係
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西島駅と山頂とヒュッテの位置関係
慎重に行けばノープロブレム
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慎重に行けばノープロブレム
しばらく歩くと・・・見えてきました
2025年04月29日 07:50撮影
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しばらく歩くと・・・見えてきました
御塔石(おとうせき)(大剣岩)と次郎笈が
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御塔石(おとうせき)(大剣岩)と次郎笈が
大きい、ここ初めてです
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大きい、ここ初めてです
孫(4人目)が無事に産まれますように、と
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孫(4人目)が無事に産まれますように、と
二度見展望所まではこの斜面をトラバースしていくのだな
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二度見展望所まではこの斜面をトラバースしていくのだな
明日のゴール、三嶺
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明日のゴール、三嶺
遊歩道コース合流点まで少しガレた斜面を下ります
2025年04月29日 07:57撮影
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4/29 7:57
遊歩道コース合流点まで少しガレた斜面を下ります
御塔石(大剣岩)を下から仰ぎます
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御塔石(大剣岩)を下から仰ぎます
まさに神様が宿る岩
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まさに神様が宿る岩
目的の一つ、御神水(おしきみず)
2025年04月29日 08:02撮影
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目的の一つ、御神水(おしきみず)
しっかりと流れていました
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しっかりと流れていました
口を潤わせていただいて
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口を潤わせていただいて
御塔石(大剣岩)が遠くになります
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御塔石(大剣岩)が遠くになります
ここも行きたかった、二度見展望所
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ここも行きたかった、二度見展望所
で、こんな感じ
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で、こんな感じ
少し右横から眺める感じで
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少し右横から眺める感じで
剣山の山頂からの道と合流しました
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剣山の山頂からの道と合流しました
もちろん、次郎笈に向かいます
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もちろん、次郎笈に向かいます
三嶺と次郎笈
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三嶺と次郎笈
振り返って剣山
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振り返って剣山
なんと穏やかな山容なんだろう
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なんと穏やかな山容なんだろう
出だしから言います、四国一美しい稜線
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出だしから言います、四国一美しい稜線
振り返って
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振り返って
前を向いて・・・剣山は白骨林でも有名な山域
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前を向いて・・・剣山は白骨林でも有名な山域
少し高度を上げて振り返ります
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少し高度を上げて振り返ります
右に見えるのは一の森方面、後で向かいます
2025年04月29日 08:40撮影
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右に見えるのは一の森方面、後で向かいます
次郎笈の山頂が近づくと斜度が増してきます
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次郎笈の山頂が近づくと斜度が増してきます
そして見えるは次郎笈の頂
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そして見えるは次郎笈の頂
明日歩く三嶺への縦走路
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明日歩く三嶺への縦走路
一の森の更に右手には槍戸山が
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一の森の更に右手には槍戸山が
四度目の次郎笈
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四度目の次郎笈
山頂から見る兄貴分の剣山
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山頂から見る兄貴分の剣山
トラバース道で帰りたいので丸石方面に向かう急な斜面を下ります
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トラバース道で帰りたいので丸石方面に向かう急な斜面を下ります
横に広がる山は石立山と中東山かな?
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横に広がる山は石立山と中東山かな?
半T字尾根の丸石
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半T字尾根の丸石
下ってきました、見上げます
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下ってきました、見上げます
帰りに使うトラバース道、奥は剣山
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帰りに使うトラバース道、奥は剣山
明日歩く縦走路
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明日歩く縦走路
トラバース道との分岐まで下ってきました
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トラバース道との分岐まで下ってきました
少し丸石方向へ
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少し丸石方向へ
次郎笈がこんなに大きくなりました
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次郎笈がこんなに大きくなりました
お楽しみは明日に残して剣山、ヒュッテに戻ります
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お楽しみは明日に残して剣山、ヒュッテに戻ります
次郎笈山頂直下の斜面
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次郎笈山頂直下の斜面
分岐から直ぐの所に水場、エリア一美味しいとの評判です、少し細め
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分岐から直ぐの所に水場、エリア一美味しいとの評判です、少し細め
歩きたかったトラバース道
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歩きたかったトラバース道
縦走路の本線に戻ってきました
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縦走路の本線に戻ってきました
剣山まで結構な登り返し
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剣山まで結構な登り返し
朝歩いてきた遊歩道コースも
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朝歩いてきた遊歩道コースも
振り返って
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振り返って
剣山まで少しアップダウンあり
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剣山まで少しアップダウンあり
何度も振り返ります
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何度も振り返ります
天空の縦走路ですね
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天空の縦走路ですね
明日、ご来光の後は次郎さんはパスします
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明日、ご来光の後は次郎さんはパスします
標高を上げて三嶺への稜線も見えるようになってきました
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標高を上げて三嶺への稜線も見えるようになってきました
次郎笈と太郎笈
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次郎笈と太郎笈
山頂到着
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山頂到着
大剣神社の御塔石がが剣のように鋭いから『剣山』と名が付いたとの説があります・・山はなだらかなのにね、少し納得
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大剣神社の御塔石がが剣のように鋭いから『剣山』と名が付いたとの説があります・・山はなだらかなのにね、少し納得
左にあるのは雲海荘、頂上ヒュッテの別館です
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左にあるのは雲海荘、頂上ヒュッテの別館です
電波塔?
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電波塔?
夕陽を見るならココ、西の展望所・・山頂一帯を平家の番場と言うそうです・・平家の落人が平家再興を目指して馬の調教をしたとかしないとか・・・
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夕陽を見るならココ、西の展望所・・山頂一帯を平家の番場と言うそうです・・平家の落人が平家再興を目指して馬の調教をしたとかしないとか・・・
本館がいっぱいになるとこちらへ
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本館がいっぱいになるとこちらへ
宝蔵石にお参りをして
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宝蔵石にお参りをして
宝蔵石の真下には剣山本宮があり・・・
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宝蔵石の真下には剣山本宮があり・・・
そのお隣に今宵の宿、剣山頂上ヒュッテ
2025年04月29日 10:22撮影
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そのお隣に今宵の宿、剣山頂上ヒュッテ
まだ10時というのに、気持ちよくチェックインさせていただきました
2025年04月29日 10:23撮影
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まだ10時というのに、気持ちよくチェックインさせていただきました
厨房
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厨房
受付と売店、なんでもあり
2025年04月29日 10:24撮影
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受付と売店、なんでもあり
部屋はこの石段で2階へ
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部屋はこの石段で2階へ
上がるとこんな感じ、とても清潔、昼間は常に電気が付いています
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上がるとこんな感じ、とても清潔、昼間は常に電気が付いています
宿泊者用外出スリッパ
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宿泊者用外出スリッパ
靴箱
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靴箱
私はドミトリー、どんなんかな?
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私はドミトリー、どんなんかな?
2段になっていて上段、この広さを一人で使って良いそうです
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2段になっていて上段、この広さを一人で使って良いそうです
ドミトリーの窓からは・・・日の出はここから眺めても綺麗だろうな
2025年04月29日 10:42撮影
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ドミトリーの窓からは・・・日の出はここから眺めても綺麗だろうな
二人用もありました、ドミトリーは男女区別無し
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4/29 10:42
二人用もありました、ドミトリーは男女区別無し
お風呂、洗面所(飲み水)、トイレはまた上がってきたのとは別の階段で1階へ
2025年04月29日 10:42撮影
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お風呂、洗面所(飲み水)、トイレはまた上がってきたのとは別の階段で1階へ
山小屋あるある山の本棚
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山小屋あるある山の本棚
電気には苦労しないココ、朝まで暖かかったです
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4/29 10:45
電気には苦労しないココ、朝まで暖かかったです
ヒュッテ70周年記念の手ぬぐいとモンベルカード提示でステッカー進呈
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ヒュッテ70周年記念の手ぬぐいとモンベルカード提示でステッカー進呈
見取り図、こじんまりしているので迷いません
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4/29 10:55
見取り図、こじんまりしているので迷いません
ココが洗面とトイレ、お風呂は右手ですが16時から
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ココが洗面とトイレ、お風呂は右手ですが16時から
男女別で脱衣場
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男女別で脱衣場
お湯につかることはできません、かけ湯のみ
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4/29 11:06
お湯につかることはできません、かけ湯のみ
1955Mの剣山から300Mの地下にある水なので、ということは標高1655Mの地下水ということか・・・貴重だな
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1955Mの剣山から300Mの地下にある水なので、ということは標高1655Mの地下水ということか・・・貴重だな
一休みしたので、お目当ての一つである一の森に向かいます
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一休みしたので、お目当ての一つである一の森に向かいます
山頂東側の展望所を抜けます
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山頂東側の展望所を抜けます
目の前には左に一の森、右には槍戸山
2025年04月29日 11:13撮影
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目の前には左に一の森、右には槍戸山
こちらも気持ちの良い稜線です
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こちらも気持ちの良い稜線です
振り返って次郎笈と剣山
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振り返って次郎笈と剣山
歩きたかったんです、ココ
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歩きたかったんです、ココ
一の森への縦走路
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一の森への縦走路
振り返ります
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振り返ります
一つ目の小さな山です
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一つ目の小さな山です
振り返って小さくなりました
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振り返って小さくなりました
祀られています
2025年04月29日 11:33撮影
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祀られています
二の森の山頂
2025年04月29日 11:34撮影
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二の森の山頂
バイカオウレンが見頃でした
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バイカオウレンが見頃でした
二の森を抜けると一の森
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二の森を抜けると一の森
二の森を下りきったところに 新田次郎の殉難碑・・『山を愛し 気象観測を愛し こよなく 妻子を愛せし 男ここに眠る』
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二の森を下りきったところに 新田次郎の殉難碑・・『山を愛し 気象観測を愛し こよなく 妻子を愛せし 男ここに眠る』
一の森の左腹をタラバース気味に登っていくと
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一の森の左腹をタラバース気味に登っていくと
ヒュッテ用荷揚げワイヤーケーブル
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ヒュッテ用荷揚げワイヤーケーブル
一の森ヒュッテは山頂直下にありました
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一の森ヒュッテは山頂直下にありました
4月末オープンの予定が落雷の影響で5月半ばに遅れると聞きました
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4月末オープンの予定が落雷の影響で5月半ばに遅れると聞きました
ヒュッテ前、営業していると多くの登山者がここで飲み食いしているのでしょうね
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ヒュッテ前、営業していると多くの登山者がここで飲み食いしているのでしょうね
誰もいません
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誰もいません
白骨林
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白骨林
少し下がった所から・・ヒュッテと一の森の位置関係です。左の山は三角点があり、右の山は一の森の標識が立っています
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少し下がった所から・・ヒュッテと一の森の位置関係です。左の山は三角点があり、右の山は一の森の標識が立っています
一度は泊まってみたい(山頂ヒュッテが素晴らし過ぎて、満室で、でもどうしても泊まりたい時に予約するのが実際のところかな)
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一度は泊まってみたい(山頂ヒュッテが素晴らし過ぎて、満室で、でもどうしても泊まりたい時に予約するのが実際のところかな)
ヒュッテの前には小さなテン場
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ヒュッテの前には小さなテン場
ヒュッテとテン場の位置関係
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ヒュッテとテン場の位置関係
ヒュッテからの眺望、こちらからご来光
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ヒュッテからの眺望、こちらからご来光
一の森の三角点、奥には一の森の標識
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一の森の三角点、奥には一の森の標識
一の森に来ないと見られない・・次郎笈と三嶺と剣山
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一の森に来ないと見られない・・次郎笈と三嶺と剣山
一の森から槍戸山
2025年04月29日 12:14撮影
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一の森から槍戸山
槍戸山にも行こうかなと思っていましたが、一の森で十分満足します
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槍戸山にも行こうかなと思っていましたが、一の森で十分満足します
意外とコンパクトな二座
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意外とコンパクトな二座
一の森から二の森を経由して剣山へのなだらかな稜線
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一の森から二の森を経由して剣山へのなだらかな稜線
木々の間から次郎笈
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木々の間から次郎笈
少しアップで
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少しアップで
一の森からヒュッテを眼下に
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一の森からヒュッテを眼下に
一の森の山頂標識
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一の森の山頂標識
標識からはヒュッテはこんな感じ、素朴さがまだ残っているヒュッテ周辺
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標識からはヒュッテはこんな感じ、素朴さがまだ残っているヒュッテ周辺
さぁ、二の森を経て剣山に戻ろう
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さぁ、二の森を経て剣山に戻ろう
山頂に戻ってきました
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山頂に戻ってきました
孫の安産を祈願して
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孫の安産を祈願して
ふむふむ〜
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ふむふむ〜
ドミトリーのコンセント、アダプターとコードは持参
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ドミトリーのコンセント、アダプターとコードは持参
ドミトリーから東方向
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4/29 13:51
ドミトリーから東方向
次郎笈と一の森を歩いても時刻はまだ14時、慌てる山域ではありません
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次郎笈と一の森を歩いても時刻はまだ14時、慌てる山域ではありません
ほろ酔いで平家の番場をそぞろ歩き
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ほろ酔いで平家の番場をそぞろ歩き
山頂方面へ
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山頂方面へ
山頂から次郎笈
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4/29 15:07
山頂から次郎笈
振り返って、西の展望所と青い屋根の雲海荘とトイレ(避難所も兼務)
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振り返って、西の展望所と青い屋根の雲海荘とトイレ(避難所も兼務)
三角点
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4/29 15:10
三角点
眼下は見の越
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眼下は見の越
ヒュッテに戻ってきました
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4/29 15:22
ヒュッテに戻ってきました
料金表
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4/29 17:12
料金表
ビール350ml600円
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4/29 17:15
ビール350ml600円
17時15分です、夕食は半からですが、急かしています、笑
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4/29 17:17
17時15分です、夕食は半からですが、急かしています、笑
有名な夕食です
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4/29 17:27
有名な夕食です
アマゴの二度揚げ、本当に柔らかかった、熱い内にどうぞ
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4/29 17:27
アマゴの二度揚げ、本当に柔らかかった、熱い内にどうぞ
半田ソーメン、他自家製の食材も多かった、自炊は勿体ないと思います
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4/29 17:27
半田ソーメン、他自家製の食材も多かった、自炊は勿体ないと思います
そして日の入りです
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4/29 18:24
そして日の入りです
東では無く、西の展望所から
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4/29 18:24
東では無く、西の展望所から
少しアーベンロート?
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4/29 18:24
少しアーベンロート?
いよいよです、写真では表現できませんが・・・
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4/29 18:36
いよいよです、写真では表現できませんが・・・
強風で寒いです
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4/29 18:42
強風で寒いです
いつも思いますが、三嶺まで本当に遠く感じます
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4/29 18:43
いつも思いますが、三嶺まで本当に遠く感じます
完璧な夕陽
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4/29 18:43
完璧な夕陽
寒すぎて、早々に戻りました
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4/29 18:47
寒すぎて、早々に戻りました
我が家はオアシス
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4/29 19:12
我が家はオアシス
剣山頂上ヒュッテの朝食です、早立ち者のために4時半から用意してくれます
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4/30 4:23
剣山頂上ヒュッテの朝食です、早立ち者のために4時半から用意してくれます
時刻は5時前、剣山のご来光は外せません
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4/30 4:57
時刻は5時前、剣山のご来光は外せません
昨日の日の入りよりは寒さはマシ
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4/30 5:06
昨日の日の入りよりは寒さはマシ
東の展望所に集まってきます
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4/30 5:06
東の展望所に集まってきます
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4/30 5:11
始まりました〜
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始まりました〜
剣山のご来光は四度目ですが、外れはありません
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剣山のご来光は四度目ですが、外れはありません
完璧な
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完璧な
今日一日頑張って歩けそうです
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今日一日頑張って歩けそうです
モルゲン次郎笈
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モルゲン次郎笈
山頂を経由して
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山頂を経由して
縦走開始です
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4/30 5:26
縦走開始です
今日の目的地、三嶺も陽が当たっています
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今日の目的地、三嶺も陽が当たっています
体力温存、昨日次郎笈は登っているのでパス
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体力温存、昨日次郎笈は登っているのでパス
トラバース道でショートカット
2025年04月30日 06:02撮影
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トラバース道でショートカット
分岐点を過ぎた辺りから、先ずは丸石ですね
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分岐点を過ぎた辺りから、先ずは丸石ですね
振り返ってシルエットの次郎笈
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振り返ってシルエットの次郎笈
シルエットの剣山
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シルエットの剣山
白骨林の稜線を歩く
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白骨林の稜線を歩く
次郎笈の後、標高を1700M前後に下げて稜線を歩きます
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次郎笈の後、標高を1700M前後に下げて稜線を歩きます
丸石に到着
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丸石に到着
振り返って剣山と次郎笈
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振り返って剣山と次郎笈
丸石から丸石避難小屋までは樹林帯を歩きます
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丸石から丸石避難小屋までは樹林帯を歩きます
その先には結構な坂の高野瀬があって・・・その奥は三嶺です
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その先には結構な坂の高野瀬があって・・・その奥は三嶺です
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丸石避難小屋が見えてきました
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丸石避難小屋が見えてきました
正面から
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正面から
内部は白髪と同じです、もう少し窓があると良かったな
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内部は白髪と同じです、もう少し窓があると良かったな
避難小屋から直ぐの所にかずら橋への分岐点があります、日帰り登山者はここで下山です
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4/30 7:38
避難小屋から直ぐの所にかずら橋への分岐点があります、日帰り登山者はここで下山です
比較手に緩やかに樹林帯を歩くとやがて見晴らしが良いポイントに出ます、いよいよ高野瀬への急な登りのスタート
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4/30 7:51
比較手に緩やかに樹林帯を歩くとやがて見晴らしが良いポイントに出ます、いよいよ高野瀬への急な登りのスタート
左に高野瀬から続く稜線です
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4/30 7:51
左に高野瀬から続く稜線です
岩場あり、高野瀬まで結構汗をかきます
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4/30 8:09
岩場あり、高野瀬まで結構汗をかきます
高野瀬山頂手前で振り返ると絶景
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4/30 8:16
高野瀬山頂手前で振り返ると絶景
前にはこの山域ではなかなか大変と評される石立山がドーンと
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前にはこの山域ではなかなか大変と評される石立山がドーンと
高野瀬への最後の登りです
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4/30 8:21
高野瀬への最後の登りです
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白骨林
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白骨林
高野瀬に到着しました、奥には三嶺
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4/30 8:30
高野瀬に到着しました、奥には三嶺
高野瀬から振り返って
2025年04月30日 08:31撮影
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4/30 8:31
高野瀬から振り返って
遠くから歩いてきたな〜と感嘆
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4/30 8:31
遠くから歩いてきたな〜と感嘆
石立山はルートでは無いので少しほっと
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4/30 8:31
石立山はルートでは無いので少しほっと
正面に三嶺は見えますが、実際はぐるっと回り込んでたどり着くわけです、ここで心が折れると大変なことになります
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4/30 8:38
正面に三嶺は見えますが、実際はぐるっと回り込んでたどり着くわけです、ここで心が折れると大変なことになります
ひと山ひと山、クリアしていきましょう、手前の山は中東山分岐(石立分岐)かな?
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ひと山ひと山、クリアしていきましょう、手前の山は中東山分岐(石立分岐)かな?
三嶺
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4/30 8:52
三嶺
稜線の山はそれぞれは小ぶりですが、続くので結構疲労が溜まります、中東山分岐です
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稜線の山はそれぞれは小ぶりですが、続くので結構疲労が溜まります、中東山分岐です
オオヤマレンゲの群生地に来ました
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4/30 9:00
オオヤマレンゲの群生地に来ました
中東山分岐です、三嶺へ9キロ、剣山へ8キロ・・・まだ半分も歩いていないということ、汗
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4/30 9:02
中東山分岐です、三嶺へ9キロ、剣山へ8キロ・・・まだ半分も歩いていないということ、汗
この先は笹山で見晴らしは抜群のエリア
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4/30 9:05
この先は笹山で見晴らしは抜群のエリア
三嶺が大きくなってきました、左の尖がりは天狗塚です
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4/30 9:05
三嶺が大きくなってきました、左の尖がりは天狗塚です
四国一美しい稜線のど真ん中を歩いている、という感覚
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4/30 9:05
四国一美しい稜線のど真ん中を歩いている、という感覚
右奥にはゴールの三嶺です
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4/30 9:13
右奥にはゴールの三嶺です
鹿の食害で鈴鹿の霊仙山のように禿山にならないように
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4/30 9:16
鹿の食害で鈴鹿の霊仙山のように禿山にならないように
稜線に向かって徐々に上げて行きます
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4/30 9:18
稜線に向かって徐々に上げて行きます
次のピークは1732M峰です、名前が付いていません
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4/30 9:23
次のピークは1732M峰です、名前が付いていません
振り返って
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4/30 9:32
振り返って
1732M峰に人がいました
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4/30 9:34
1732M峰に人がいました
バックは白髪山から三嶺
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4/30 9:37
バックは白髪山から三嶺
左は白髪山で
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左は白髪山で
右は三嶺
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右は三嶺
アップで
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4/30 9:38
アップで
西熊山から天狗堂の稜線
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4/30 9:38
西熊山から天狗堂の稜線
360度大展望の平和丸を過ぎると白髪避難小屋までもう少し、軽くひと山越える必要はありますが
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4/30 10:05
360度大展望の平和丸を過ぎると白髪避難小屋までもう少し、軽くひと山越える必要はありますが
軽く山を越えると見えました、白髪避難小屋
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4/30 10:33
軽く山を越えると見えました、白髪避難小屋
展望は三嶺と比べると格下
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4/30 10:33
展望は三嶺と比べると格下
でもテン場から三嶺はこんな感じ
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4/30 10:37
でもテン場から三嶺はこんな感じ
白髪避難小屋
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4/30 10:38
白髪避難小屋
内部は丸石と同じ
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4/30 10:39
内部は丸石と同じ
避難小屋前から見える剣山と次郎笈はこの程度
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4/30 10:39
避難小屋前から見える剣山と次郎笈はこの程度
剣山頂上ヒュッテでおにぎり3個購入(900円)、内2個を食す・・美味い
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4/30 10:43
剣山頂上ヒュッテでおにぎり3個購入(900円)、内2個を食す・・美味い
白髪の水場は看板あり、三嶺避難小屋から下って行く水場よりこちらの方が楽
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4/30 11:02
白髪の水場は看板あり、三嶺避難小屋から下って行く水場よりこちらの方が楽
時刻は11時、三嶺へ向かいます、振り返って避難小屋、剣山は本当に遠くになりました
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4/30 11:06
時刻は11時、三嶺へ向かいます、振り返って避難小屋、剣山は本当に遠くになりました
白髪山への分岐です
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4/30 11:13
白髪山への分岐です
本当によく歩いたな(毎回言っています)
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4/30 11:14
本当によく歩いたな(毎回言っています)
実は三嶺までここからが勝負です
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4/30 11:14
実は三嶺までここからが勝負です
真ん中の笹の山はカヤハゲ、そこまででもアップダウンは2回はあったはず
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4/30 11:25
真ん中の笹の山はカヤハゲ、そこまででもアップダウンは2回はあったはず
鐘があるポイント、韮生越(にろうこえ)
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4/30 11:40
鐘があるポイント、韮生越(にろうこえ)
そして下ってやっとカヤハゲへの登りです
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4/30 11:46
そして下ってやっとカヤハゲへの登りです
カヤハゲへは標高を上げて行くので振り返っても景色はイイです
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4/30 11:51
カヤハゲへは標高を上げて行くので振り返っても景色はイイです
剣山から歩いてきた縦走路
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4/30 11:51
剣山から歩いてきた縦走路
着きました・・・
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4/30 11:57
着きました・・・
カヤハゲです
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4/30 11:58
カヤハゲです
カヤハゲの標高は1720M、三嶺は1894Mで標高差は単純に174Mです・・・いえ、これからドーンと下ります、頑張りましょう
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4/30 11:59
カヤハゲの標高は1720M、三嶺は1894Mで標高差は単純に174Mです・・・いえ、これからドーンと下ります、頑張りましょう
三嶺を見上げます
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4/30 12:04
三嶺を見上げます
よく見ると三嶺避難小屋
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4/30 12:04
よく見ると三嶺避難小屋
超アップで今日のスタート地、剣山
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4/30 12:04
超アップで今日のスタート地、剣山
一番の鞍部まで下っていよいよ最後の登り
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4/30 12:11
一番の鞍部まで下っていよいよ最後の登り
もうアップのみです、ダウンはありません
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4/30 12:27
もうアップのみです、ダウンはありません
左には天狗塚への稜線
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4/30 12:34
左には天狗塚への稜線
斜度がきつくなってきます
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4/30 12:34
斜度がきつくなってきます
三嶺の有名な大岩
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4/30 12:49
三嶺の有名な大岩
真下から
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4/30 12:55
真下から
アップで・・・直では登れないので
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4/30 12:57
アップで・・・直では登れないので
大岩の右側に鎖があるのでひたすらよじ登る
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4/30 12:59
大岩の右側に鎖があるのでひたすらよじ登る
大岩をクリアしたら山頂はすぐ
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4/30 13:08
大岩をクリアしたら山頂はすぐ
天狗塚へは一度歩いています、次回は天気を味方に付けて再度歩きたいな
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4/30 13:10
天狗塚へは一度歩いています、次回は天気を味方に付けて再度歩きたいな
振り返ってし白髪避難小屋から歩きてきた尾根
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4/30 13:15
振り返ってし白髪避難小屋から歩きてきた尾根
三嶺到着、四回目!!剣山からぴったり8時間でした
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4/30 13:21
三嶺到着、四回目!!剣山からぴったり8時間でした
登ってくる登山者
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4/30 13:23
登ってくる登山者
剣山からの稜線です、四国一です
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4/30 13:23
剣山からの稜線です、四国一です
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今宵の宿、三嶺避難小屋と剣山、次郎笈
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4/30 13:24
今宵の宿、三嶺避難小屋と剣山、次郎笈
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4/30 13:25
アップで
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4/30 13:25
アップで
三嶺から天狗塚への天空の縦走路
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4/30 13:48
三嶺から天狗塚への天空の縦走路
天空の楽園、三嶺避難小屋
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4/30 14:08
天空の楽園、三嶺避難小屋
水は飲めません
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4/30 14:14
水は飲めません
正面
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4/30 14:18
正面
二階も同じ造りです、夕方になると1階は満員御礼でした
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4/30 14:18
二階も同じ造りです、夕方になると1階は満員御礼でした
池の畔にわずかに雪が
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4/30 14:37
池の畔にわずかに雪が
時間があったので未踏の三嶺直下の水場へ
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4/30 14:53
時間があったので未踏の三嶺直下の水場へ
個人的判断ですが、白髪の方が楽でした
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4/30 14:53
個人的判断ですが、白髪の方が楽でした
ほろ酔いで三嶺山頂へ
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4/30 17:36
ほろ酔いで三嶺山頂へ
夕陽タイム
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4/30 17:43
夕陽タイム
避難小屋から山頂まで意外と標高差あり、この時点で雰囲気良し!!
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4/30 18:05
避難小屋から山頂まで意外と標高差あり、この時点で雰囲気良し!!
三嶺山頂から
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4/30 18:20
三嶺山頂から
今日の宿泊者はあまり気が無かったのか、山頂に居たのは私以外に2人だけ
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4/30 18:23
今日の宿泊者はあまり気が無かったのか、山頂に居たのは私以外に2人だけ
静寂
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4/30 18:31
静寂
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4/30 18:33
沈みます
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4/30 18:44
沈みます
空が焼けました
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4/30 18:45
空が焼けました
天狗塚と
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4/30 18:47
天狗塚と
感動
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4/30 18:47
感動
時刻は18時47分、この後避難小屋に戻ったら全員既に眠りモード、もちろん私もおやすみなさい
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4/30 18:47
時刻は18時47分、この後避難小屋に戻ったら全員既に眠りモード、もちろん私もおやすみなさい
おはようございます、暴風です
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5/1 4:56
おはようございます、暴風です
ご来光難しいかな?
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ご来光難しいかな?
いえ、大丈夫そう
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5/1 4:58
いえ、大丈夫そう
空が焼けてきました
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5/1 4:59
空が焼けてきました
言葉になりません
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言葉になりません
剣山の左手から昇ります
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5/1 5:10
剣山の左手から昇ります
ご来光
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ご来光
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感動的なご来光でした
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感動的なご来光でした
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三嶺と三嶺避難小屋は四国一でした
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三嶺と三嶺避難小屋は四国一でした
強風の中下山
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強風の中下山
分岐を左へ
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分岐を左へ
三嶺から名頃迄コースタイムは2時間ですが・・・
2025年05月01日 07:46撮影
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三嶺から名頃迄コースタイムは2時間ですが・・・
ゆっくり歩いても1時間40分
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ゆっくり歩いても1時間40分
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5/1 8:04
毎年咲いています
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5/1 8:30
毎年咲いています
林道に下って
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林道に下って
また登山道に入ります
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また登山道に入ります
駐車場が見えて
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駐車場が見えて
下山しました
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下山しました
名頃駐車場
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名頃駐車場
川を渡って
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川を渡って
名頃バス停一番乗り
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名頃バス停一番乗り
10時45分までバス待ち
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10時45分までバス待ち
バス停に並ぶ登山者
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バス停に並ぶ登山者
下山後の日帰りは剣山木綿麻温泉(つるぎさんゆうまおんせん)
2025年05月01日 12:39撮影
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下山後の日帰りは剣山木綿麻温泉(つるぎさんゆうまおんせん)
2025年05月01日 12:40撮影
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