赤岳周回コース

2025年06月01日(日) 〜 2025年06月03日(火)

• GPS: 18:24
• 距離: 22.0km
• 登り: 1,714m
• 下り: 1,883m

コースタイム

1日目

• 山行: 3:43
• 休憩: 0:15
• 合計: 3:58

距離 7.5km 登り 764m 下り 34m

8:15 美濃戸口
9:17 9:18 やまのこ村
9:25 赤岳山荘
9:32 9:41 美濃戸
9:42 美濃戸山荘
10:44 10:50 堰堤広場
12:15 赤岳鉱泉

2日目

• 山行: 5:28
• 休憩: 1:56
• 合計: 7:24

距離 6.0km 登り 897m 下り 393m

12:15 赤岳鉱泉
6:29 大同心沢（大同心ルンゼ）分岐
6:37 6:42 ジョウゴ沢
8:15 8:56 赤岩の頭
9:26 9:27 硫黄岳
10:01 10:33 硫黄岳山荘
11:04 11:05 台座ノ頭
11:41 11:57 横岳
12:02 横岳（無名峰）
12:20 12:21 三叉峰
12:37 石尊峰
12:46 12:54 鉾岳
13:04 13:10 日ノ岳
13:24 13:30 二十三夜峰
13:42 地蔵の頭
13:46 赤岳天望荘
13:47 宿泊地

3日目

• 山行: 5:50
• 休憩: 0:44
• 合計: 6:34

距離 8.4km 登り 52m 下り 1,456m

6:50 宿泊地
6:57 竜頭峰分岐
6:57 6:58 赤岳
7:07 7:15 竜頭峰分岐
7:23 7:30 キレット分岐
7:34 7:35 文三郎尾根分岐
7:43 7:45 赤岳主稜チョックストーン
8:43 赤岳・阿弥陀岳分岐
8:55 9:25 行者小屋
10:36 中ノ行者小屋跡
12:28 美濃戸
12:29 美濃戸山荘
12:34 赤岳山荘
13:11 河原奥の氷柱
13:27 八ヶ岳山荘

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

美濃戸口

写真

6/1 8:16

大田を５時20分前に出発。八美濃戸口八ヶ岳山荘に車を止め８時10分スタート。分岐を美濃戸口へ

6/1 9:17

途中沢山の車が乗り入れていた。山のこ村の先美濃戸登山口へ
沢山の車が乗り入れていた。

6/1 9:22

美濃戸登山口着９時22分
北沢はしばらく林道を歩く。

6/1 10:11

お宮内にトトロが祀ていた。

6/1 11:01

北沢にかかる橋
いくつか橋を渡り赤岳鉱泉に12時過ぎ到着

6/2 7:56

赤岩の頭の登り途中より赤岳、中岳、阿弥陀岳を望む

6/2 8:09

横岳西壁の岩場と赤岳

6/2 8:23

赤岳、中岳、阿弥陀岳のバックに南アルプスが輝く

6/2 9:01

赤岩の頭にでた。
360°の展望

6/2 9:25

硫黄岳山頂

6/2 9:28

硫黄岳の爆裂火口を写す

6/2 10:09

硫黄岳山荘でカフェ、
陽だまりでひと時を過ごす。

6/2 10:30

キバナシャクナゲを発見
地面より少し出て綺麗なを咲かせていた。

6/2 11:21

横岳の岩場にかかるハシゴ

6/2 11:32

横岳山頂（奥の院）

6/2 13:39

地蔵の頭

6/3 6:51

3日目小雨　
霧と雨で何も見えず。45分で到着。ここより文三郎ルートへ

6/3 11:50

美濃戸登山口手前でようやくホテイランを発見、感動😊

撮影機器：

XIG03 Xiaomi

感想

uchii

一日目、2日目と天気に恵まれリッチな山行を楽しんだ。3日目は予報どうり朝から雨霧、赤岳登頂からの下山、最高の難所、霧で高度感はないが足元が心配。緊張感をもって一歩一歩下山、何とか無事行者小屋に到着後コーヒーで乾杯、南沢を下る。途中ホテイランを探すがみつからず。美濃戸登山口手前でようやく発見、一見ツリフネソウに似たキレイな花で初体験。今回ツクモソウ、キバナシャクナゲと貴重な花を見ることができ感動😊