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Yamareco

記録ID: 842577
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

サクラ満開/雨山峠/ユーシン/鍋割山北尾根/後沢右岸尾根

2016年04月09日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
09:34
距離
15.2km
登り
1,272m
下り
1,282m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:00
休憩
1:23
合計
9:23
5:50
5:51
61
6:52
6:52
7
6:59
7:00
32
7:32
7:34
59
8:33
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11
9:01
9:07
15
10:13
10:13
13
10:26
10:27
24
10:51
11:05
13
11:18
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46
12:04
12:05
10
12:36
12:37
9
12:46
12:54
62
13:56
13:57
37
14:34
14:35
8
14:58
ゴール地点
天候 晴れ後曇り
過去天気図(気象庁) 2016年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
寄大橋を渡った先、ゲート前に6〜7台ほどの駐車スペースがあります。監視カメラあり。
コース状況/
危険箇所等
■寄〜雨山峠
・何回か渡渉を繰り返します。増水時は危険です。
・寄コシバ沢を超えてからしばらく細いトラバースになります。転落注意です。
・トラバース区間が終わると沢の底を歩きます。道標はありますが、沢が枝分かれしているので迷わないように注意。そしてやはり増水時は危険です。
■雨山峠〜玄倉林道
・雨山沢沿いのトラバース区間が続きます。
・滑りやすい木の橋を渡らねばならない箇所がいくつかあります。
・バランスを崩して沢に転落したら大怪我か死にます。注意が必要です。
■玄倉林道
・熊木沢出合からオガラ沢出合までの間はとても荒れています。
・崖から崩れた土砂が林道に堆積しています。
・崖からいつ次の土砂が崩れるかわからないので、慎重かつ足早に通過しましょう。
■鍋割山北尾根
・一般登山道ではありません。
・オガラ沢出合から沢の上流へと渡渉しながら進み、尾根に取り付くまでが分かりにくいかもしれません。目印のテープがいくつもありますから、それを手がかりに進みましょう。
・尾根に登ってしまえば、後はひたすら上を目指して登るだけです。
■後沢右岸尾根
・一般登山道ではありません。
・鍋割山南側の一般登山道の「1000m」のペンキ印があるところから西側の踏み跡へ。
朝の寄大橋を出発。川沿いにソメイヨシノが咲いています。あと10年もしたら新たな桜名所になるかも。
2016年04月09日 05:33撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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4/9 5:33
朝の寄大橋を出発。川沿いにソメイヨシノが咲いています。あと10年もしたら新たな桜名所になるかも。
後沢のキブシ
2016年04月09日 05:47撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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4/9 5:47
後沢のキブシ
これは登山道近くのソメイヨシノ(らしい)。寄の登山口にこれほどサクラがたくさん咲くとは知りませんでした。
2016年04月09日 05:50撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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4/9 5:50
これは登山道近くのソメイヨシノ(らしい)。寄の登山口にこれほどサクラがたくさん咲くとは知りませんでした。
登山道に満開のサクラが咲いていました。マメザクラかな?サクラは種類が沢山あってわからない。
2016年04月09日 06:21撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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4/9 6:21
登山道に満開のサクラが咲いていました。マメザクラかな?サクラは種類が沢山あってわからない。
この橋を見ると「また来たなぁ」という気がします。細いトラバース箇所がいくつかあるので気をつけながら歩いています。
2016年04月09日 07:11撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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4/9 7:11
この橋を見ると「また来たなぁ」という気がします。細いトラバース箇所がいくつかあるので気をつけながら歩いています。
小さな峠を越えて再び沢沿いを歩きます。
2016年04月09日 07:20撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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4/9 7:20
小さな峠を越えて再び沢沿いを歩きます。
危ないところには鎖があります。
2016年04月09日 07:21撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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4/9 7:21
危ないところには鎖があります。
雨山峠に着きました。ここで檜岳方面へ行くという単独の登山者としばし歓談。
2016年04月09日 07:33撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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4/9 7:33
雨山峠に着きました。ここで檜岳方面へ行くという単独の登山者としばし歓談。
雨山峠からは少しだけ富士山が見えました。
2016年04月09日 07:50撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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4/9 7:50
雨山峠からは少しだけ富士山が見えました。
雨山沢沿いのルートを、小さな滝の写真を撮りながら歩きます。写真では綺麗ですが、実際には沢臭いです。
2016年04月09日 08:11撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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4/9 8:11
雨山沢沿いのルートを、小さな滝の写真を撮りながら歩きます。写真では綺麗ですが、実際には沢臭いです。
滑り台のような滝もあります。
2016年04月09日 08:20撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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4/9 8:20
滑り台のような滝もあります。
この橋は、濡れているわ傾いているわで緊張しました。ロープも離れたところにぶら下がっているだけだし。
2016年04月09日 08:24撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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4/9 8:24
この橋は、濡れているわ傾いているわで緊張しました。ロープも離れたところにぶら下がっているだけだし。
桟道にもサクラが咲いていました。いい時期に来たなぁ。
2016年04月09日 08:28撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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4/9 8:28
桟道にもサクラが咲いていました。いい時期に来たなぁ。
ユーシンロッジの看板は朽ちてずいぶんと傾いてきてしまった。
ユーシンロッジの看板は朽ちてずいぶんと傾いてきてしまった。
静寂に包まれたユーシンロッジ。誰もいません。
2016年04月09日 09:12撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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4/9 9:12
静寂に包まれたユーシンロッジ。誰もいません。
上の看板には「トイレットペーパーを捨ててOK」という内容のことが書かれているけど、下には「トイレットペーパーは捨てちゃだめ。持ち帰って。」と書かれている。どちらが本当?(私は持ち帰りました)
2016年04月09日 09:00撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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上の看板には「トイレットペーパーを捨ててOK」という内容のことが書かれているけど、下には「トイレットペーパーは捨てちゃだめ。持ち帰って。」と書かれている。どちらが本当?(私は持ち帰りました)
ロッジの裏は三椏の群生地です。辺りに甘い香りが漂い、まだまだ見頃でした。
2016年04月09日 09:04撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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ロッジの裏は三椏の群生地です。辺りに甘い香りが漂い、まだまだ見頃でした。
川へ移動して早めのランチです。約一週間前に神戸屋で買ったパン。もうパサパサです。コーヒーで流し込みました。
2016年04月09日 09:32撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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4/9 9:32
川へ移動して早めのランチです。約一週間前に神戸屋で買ったパン。もうパサパサです。コーヒーで流し込みました。
今日のユーシンブルー
2016年04月09日 10:45撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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4/9 10:45
今日のユーシンブルー
熊木沢出合から見る蛭ヶ岳。タイマーのシャッターが微妙なタイミングで切れてしまい、変なポーズになってしまった。
2016年04月09日 10:54撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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4/9 10:54
熊木沢出合から見る蛭ヶ岳。タイマーのシャッターが微妙なタイミングで切れてしまい、変なポーズになってしまった。
オガラ沢から鍋割山北尾根を登ります。
2016年04月09日 11:19撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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4/9 11:19
オガラ沢から鍋割山北尾根を登ります。
ヤドリギがいっぱいあることに気づきました。たまには頭上を見上げてみるものですね。
2016年04月09日 11:35撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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4/9 11:35
ヤドリギがいっぱいあることに気づきました。たまには頭上を見上げてみるものですね。
塔ノ岳の展望地に到着。山頂はガスがかかっています。
2016年04月09日 11:41撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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4/9 11:41
塔ノ岳の展望地に到着。山頂はガスがかかっています。
沢沿いコースとの分岐点。どっしりと太いブナが多いです。
2016年04月09日 12:04撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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4/9 12:04
沢沿いコースとの分岐点。どっしりと太いブナが多いです。
オガラ沢乗越から鍋割峠まで崩落コースを行こうかどうかしばし考える。ちょっと危なそうなので、無理をしないで、予定を変更して鍋割山へ登ることにしました。
2016年04月09日 12:08撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
4/9 12:08
オガラ沢乗越から鍋割峠まで崩落コースを行こうかどうかしばし考える。ちょっと危なそうなので、無理をしないで、予定を変更して鍋割山へ登ることにしました。
いつもと同じように鍋割山荘は賑わっていました。意外と寒くて熱い鍋焼きうどんが美味しそう。
2016年04月09日 12:45撮影 by  iPhone 5s, Apple
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4/9 12:45
いつもと同じように鍋割山荘は賑わっていました。意外と寒くて熱い鍋焼きうどんが美味しそう。
後沢右岸尾根は広範囲で間伐作業が行われていて、とても歩きやすくなっていました。
2016年04月09日 13:57撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
4/9 13:57
後沢右岸尾根は広範囲で間伐作業が行われていて、とても歩きやすくなっていました。
寄の登山口まで一気に降りてきてさすがに疲れました。沢でクールダウンと靴の泥掃除。
2016年04月09日 14:29撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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4/9 14:29
寄の登山口まで一気に降りてきてさすがに疲れました。沢でクールダウンと靴の泥掃除。
再び満開のソメイヨシノ
2016年04月09日 14:33撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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4/9 14:33
再び満開のソメイヨシノ
これは寄大橋の近くにあるジュウガツザクラ。これも満開でした。サクラを堪能する一日となりました。
2016年04月09日 14:50撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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4/9 14:50
これは寄大橋の近くにあるジュウガツザクラ。これも満開でした。サクラを堪能する一日となりました。
タチツボスミレ、かな?
2016年04月09日 10:18撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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4/9 10:18
タチツボスミレ、かな?
ハナネコノメ
花の名前は山中で出会った方に教えて頂きました。
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ハナネコノメ
花の名前は山中で出会った方に教えて頂きました。
ハナネコノメ
ツクシショウジョウバカマ
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ツクシショウジョウバカマ
ツクシショウジョウバカマ
4
ツクシショウジョウバカマ

装備

個人装備
半袖Tシャツ(肩は水色&胴は灰色)(1) ジャケット(オレンジ色)(1) ジャケット(黄色)(1) 薄手フリース(ピンク色)(1) ダウンジャケット(赤色)(1) 帽子(オリーブドラブ色)(1) サポートタイツ(1) サングラス(1) ヘッドランプ(1) 予備電池(3) デジカメ(1) ガイド地図(1) コンパス(1) 筆記具セット(1) 保険証(1) 飲料(1) トイレットペーパー(1) 熊避け鈴(1) iPhone5S(1) 充電バッテリー(1) 充電USBケーブル(1) 計画書(1) ストック(2) 非常食(500kCal以上)(1) ツェルト(オレンジ色)(1) 救急セット(1) 虫除けセット(1) ガスバーナー(1) ガス缶(1) コッヘル(1) 万能ナイフ(1) 箸(1) 日焼け止め(1)

感想

丹沢24Hに参加表明したものの、最近山らしい山を歩いていないので、錆落としに寄からユーシンまで周回してきました。

天気予報では好天が期待できそうだったので、塩水橋から丹沢山へ登って蛭ヶ岳まで往復することも考えましたが、出発が遅くなりそうで塩水橋の駐車スペースを確保できるかわからなかったため、歩き慣れた寄〜ユーシンに決めました。

このコースは、標高差がそれほどなく、渡渉あり、沢歩きあり、トラバースあり、美尾根ありで変化に富んでいて気に入っています。どこに行くか迷った時はよくここを歩いています。

まだ新緑には早い時期なので、とにかく歩いてサビを落とすことが目的でしたが、意外や意外、そこかしこでサクラが咲いていて大いに楽しめました。寄のサクラといえば、寄大橋のジュウガツザクラしかイメージがありませんでしたが、森林管理棟から登山口にかけて満開のソメイヨシノが素敵でした。あと何年かして桜の木々がもっと立派になったら、サクラの名所になりそうな予感がします。

計画ではユーシンから大石山まで往復する予定でした。ユーシンに到着した時はよく晴れており、大石山からの眺めにも食指が動きましたが、ユーシンの河原でゆっくりと昼食兼10時のオヤツを食べて過ごしました。この日の主食は、一週間ほど前に購入したパン。パサパサで全然美味しくない。コーヒーで流し込みました。山で美味しいゴハンを食べることが楽しみの一つなので、もう少し何か考えれば良かったかな。

帰路は鍋割山の北尾根。美しくて静かで素晴らしいのですが、しんどいですね。もう暫くすると新緑に包まれるので、またその頃に歩きに来るつもりです。

鍋割峠からコシバ沢を下る計画でしたが、鍋割山へ登って南へ下り、1000m地点から後沢右岸尾根で寄へ下山しました。昨年kazikaさんと歩いた時、一匹のヤマビルに付かれたのでちょっと心配でしたが、道が綺麗に整備されていて、ヤマビルは一匹も付きませんでした。

1000m地点から一気に降りてきましたが、最近スクワットをやっているためか、膝が痛くならずに済みました。今日は久しぶりに結構な距離を歩いたと思いますが、疲労感もそれほどではありません。まだ体力的にも時間的にも余裕があったので、この後、花見目的で秦野の弘法山公園へ向かいました。

弘法山ハイキングの記録
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-843516.html

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コメント

花✿
同じと思いますが
ツクシショウジョウバカマとても綺麗です
哀愁漂う後ろ姿・・・いいね
2016/4/10 19:07
Re: 花✿
kazikaさん
草花の名前には今でも疎いままですが、林道で出会った方にいろいろと教えて頂きました。花を探しながら歩けば林道歩きも退屈しません。

> 哀愁漂う後ろ姿
背中で人生を語る歳になりました。
2016/4/11 12:36
春の丹沢
melonさん

こちらのレコにもお邪魔しました。
4月の丹沢、いいですねー。
また鍋割に行きたくなりました!

昨年は檜洞丸へ行きましたが、今年は日帰りで丹沢山辺りに行ってみようか思案中です。
ずいぶん前に買った「ヒルさがりのジョニー」を使うときが来るかもです!?
2016/4/12 16:10
Re: 春の丹沢
sekihiroさん
鍋割山は混んでいるのでたいていの場合はスルーしています。山に登り始めた頃は鍋焼きうどんを食べることが嬉しかったのですが、最近は自分で作って食べるほうが好きです。
暖かくなってきたのでヤマビルには注意が必要ですね。怪しそうなコースを歩くときは、ヤマビルファイターを靴に散布するのですが、この日はすっかり忘れていました。バタバタ支度して出かけると何かしら忘れますね。
2016/4/13 16:59
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