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Yamareco

記録ID: 851670
全員に公開
トレイルラン
奥武蔵

横瀬駅からぐるり武甲山(琴平ハイキングコース〜武甲山〜小持山〜大持山〜妻坂峠)

2016年04月24日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
06:09
距離
23.5km
登り
1,698m
下り
1,693m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:47
休憩
0:22
合計
6:09
7:27
23
7:50
7:50
0
7:50
7:50
12
8:02
8:02
8
8:10
8:11
9
8:20
8:21
10
8:31
8:34
7
8:41
8:41
16
9:24
9:24
39
10:03
10:04
31
10:35
10:36
2
10:38
10:50
2
10:52
10:53
8
11:01
11:01
29
11:30
11:31
26
11:57
11:57
3
12:00
12:01
50
12:51
12:51
1
12:52
12:52
0
13:36
天候 くもり時々雨、とガスと風
過去天気図(気象庁) 2016年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
行き:西武秩父線 横瀬駅 7:14着
帰り:西武秩父線 横瀬駅 14:00発の特急(池袋まで直通)
コース状況/
危険箇所等
直前まで雨だったため各所に泥濘あり
■琴平ハイキングコース:細かいアップダウンやプチ岩場のある、思いの外タフなハイキングコースでした。
■小持山〜大持山間:岩がちなやせ尾根のアップダウンに、急斜面をトラバースする道、それが今回は濡れたりぬかるんでいたりなど、イヤな展開が多数。晴れてればなんてこと無いんでしょうが・・・。あとこの区間、全然走れません(爆)
■大持山の肩から妻坂峠への激下り:雨が降るとぬかるみ、傾斜と相まってスリップ必至の危険地帯となります。自分も尻餅ついて下半身ドロドロになりました。雨天時は登りも下りも通過注意です。
横瀬駅からスタート。バックに見えるブコーさん、これから参りますよ。
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横瀬駅からスタート。バックに見えるブコーさん、これから参りますよ。
まずは羊山公園に向かいます。
どうでもいいですが、結構最近まで「ひつじやま公園」ではなく「ようざん公園」だと思っていました。
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まずは羊山公園に向かいます。
どうでもいいですが、結構最近まで「ひつじやま公園」ではなく「ようざん公園」だと思っていました。
で、ここで実際に公園には入らず直進。
(天気が持てば武甲山頂からただで芝桜見下ろしてやります!)
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で、ここで実際に公園には入らず直進。
(天気が持てば武甲山頂からただで芝桜見下ろしてやります!)
つきあたり左のこの道から入ります。
1
つきあたり左のこの道から入ります。
ブコーさんと熊注意の看板。念のためここから熊鈴を装備。
2
ブコーさんと熊注意の看板。念のためここから熊鈴を装備。
琴平ハイキングコース、はじめはフラットな道。
琴平ハイキングコース、はじめはフラットな道。
ヤマツツジに、
水辺にシャガと、
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水辺にシャガと、
ナンカヨクワカンナイスミレ。
ナンカヨクワカンナイスミレ。
ハイキングコースは中盤からアップダウンが始まる。
ハイキングコースは中盤からアップダウンが始まる。
クサイチゴかな。
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クサイチゴかな。
ヤマツツジ
赤紫がかったピンクの花、始めミツバツツジかと思って近づいてみたら何じゃこりゃ?
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赤紫がかったピンクの花、始めミツバツツジかと思って近づいてみたら何じゃこりゃ?
こんな階段も登場。
こんな階段も登場。
登りきるとお堂が。
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登りきるとお堂が。
その先に円融寺岩井堂。
その先に円融寺岩井堂。
少し下り振り返って岩井堂。なんで2度紹介するか?注意喚起です。手前の石段でコケて尻餅つきました(苦笑)。変に小さい歩幅の石段が濡れていると滑ります。
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少し下り振り返って岩井堂。なんで2度紹介するか?注意喚起です。手前の石段でコケて尻餅つきました(苦笑)。変に小さい歩幅の石段が濡れていると滑ります。
プチ岩場。
プチ岩場がちょいちょい出現。
琴平ハイキングコース、勝手にお散歩感覚で行けるユルい道かと思ったら、結構「ガチ」な登山道でした。
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プチ岩場がちょいちょい出現。
琴平ハイキングコース、勝手にお散歩感覚で行けるユルい道かと思ったら、結構「ガチ」な登山道でした。
観音像?
鎖?観音様に会いたければここを直登??
さっきの転倒以来悪い予感しかしないんで、スルーしました。
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鎖?観音様に会いたければここを直登??
さっきの転倒以来悪い予感しかしないんで、スルーしました。
少し進んで振り返って。右の道から来ました。左の道から行けば簡単に観音像に辿りつけるようです。さっきの鎖は一体?
少し進んで振り返って。右の道から来ました。左の道から行けば簡単に観音像に辿りつけるようです。さっきの鎖は一体?
ガマズミかな。
とうせんぼう?どうゆうこと?
何かワイヤーが張ってある。これへの注意喚起か。
とうせんぼう?どうゆうこと?
何かワイヤーが張ってある。これへの注意喚起か。
視線を感じたので稜線を仰ぎ見ると、さっきスルーした観音像がこちらを。
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視線を感じたので稜線を仰ぎ見ると、さっきスルーした観音像がこちらを。
カタクリ群生地とあります。面白そうですが、ここまで予想より時間がかかってしまっているのでスルー。
カタクリ群生地とあります。面白そうですが、ここまで予想より時間がかかってしまっているのでスルー。
代わりに?イカリソウと、
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代わりに?イカリソウと、
シャガと、あと民家の近くによく見る青い子などを愛でつつ、
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シャガと、あと民家の近くによく見る青い子などを愛でつつ、
大渕寺の裏に出ます。
猿出没注意の看板の猿が、とにかく悪そうな顔。
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大渕寺の裏に出ます。
猿出没注意の看板の猿が、とにかく悪そうな顔。
「行き止まり、とあったので線路を渡って大きく回り道、ふりかえると、歩きなら普通に直進出来たことに気づく」の図。
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「行き止まり、とあったので線路を渡って大きく回り道、ふりかえると、歩きなら普通に直進出来たことに気づく」の図。
橋立川にかかる橋を渡って…って、あれ?進むべき道は橋の下。行き過ぎた?
橋立川にかかる橋を渡って…って、あれ?進むべき道は橋の下。行き過ぎた?
少し戻って、鍾乳洞や橋立堂などの看板が出ている方へ。
少し戻って、鍾乳洞や橋立堂などの看板が出ている方へ。
ここを下るで正解。この先の突き当たりを左に行けば武甲山。右に行くと浦山口駅のもよう。
ここを下るで正解。この先の突き当たりを左に行けば武甲山。右に行くと浦山口駅のもよう。
今度は道あってる。土津園を通過。
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今度は道あってる。土津園を通過。
橋立川のせせらぎに混じって「オエッ!オエッ!」という謎の鳴き声が。危険性は無いようなのでスルー。何の動物だったんだろう?
橋立川のせせらぎに混じって「オエッ!オエッ!」という謎の鳴き声が。危険性は無いようなのでスルー。何の動物だったんだろう?
エゴノキ?
いい感じの渓流です。
いい感じの渓流です。
落石注意の看板の先に、つい最近落ちてきたらしい落石。
落石注意の看板の先に、つい最近落ちてきたらしい落石。
やっとこさ林道の終点です。ここまで長かったー。
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やっとこさ林道の終点です。ここまで長かったー。
渡河します。
九十九折りの登山道で高度を上げていく。
この狭い登山道で、何人ものハイカーさんに道を譲って頂きました。ありがとうございました。
九十九折りの登山道で高度を上げていく。
この狭い登山道で、何人ものハイカーさんに道を譲って頂きました。ありがとうございました。
長者屋敷の頭の稜線に出ました。
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長者屋敷の頭の稜線に出ました。
新緑の季節
山桜はほぼ散って葉桜に。
山桜はほぼ散って葉桜に。
防火帯の道を進む。
防火帯の道を進む。
稜線が岩がちになると、ミツバツツジが。
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稜線が岩がちになると、ミツバツツジが。
アップ。(ピントが…。)
2
アップ。(ピントが…。)
矢岳や熊倉山に続く尾根でしょうか?
矢岳や熊倉山に続く尾根でしょうか?
スミレが多い。
もうすぐ山頂なのにガスが出てきました。嫌な予感。
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もうすぐ山頂なのにガスが出てきました。嫌な予感。
山頂の御嶽神社はガスの中。
山頂の御嶽神社はガスの中。
スマートな狛犬。
スマートな狛犬。
武甲山山頂着!…って、
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武甲山山頂着!…って、
真っ白〜‼
展望台からはなーんも見えません(涙)ただで羊山公園の芝桜見ようとしたバチが当たったんでしょうか?
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展望台からはなーんも見えません(涙)ただで羊山公園の芝桜見ようとしたバチが当たったんでしょうか?
仕方ない。
山頂で補給です。
ジェル以外の固形物も胃に入れておきたかったので、手製の豆ごはんおにぎり(塩多め)を食す。
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仕方ない。
山頂で補給です。
ジェル以外の固形物も胃に入れておきたかったので、手製の豆ごはんおにぎり(塩多め)を食す。
気を取り直し、とっとと次へ。シラジクボへ下る。
気を取り直し、とっとと次へ。シラジクボへ下る。
あっけなくシラジクボに着いた。急坂といえばそうだが、足元は悪くないのでシラジクボへの下りは殆ど走れる区間。
あっけなくシラジクボに着いた。急坂といえばそうだが、足元は悪くないのでシラジクボへの下りは殆ど走れる区間。
小持山へ向かう。気持ちよく下ったんで、その後は登り返し…。
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小持山へ向かう。気持ちよく下ったんで、その後は登り返し…。
小持山へ続く防火帯の道。晴れていれば気持ちいいんでしょうが、ガスガス。
小持山へ続く防火帯の道。晴れていれば気持ちいいんでしょうが、ガスガス。
群生地って程の密度ではないが、ちょいちょいカタクリを目にする。
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群生地って程の密度ではないが、ちょいちょいカタクリを目にする。
これも時々見かけた、白いスミレ。
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これも時々見かけた、白いスミレ。
天然しいたけ??だいぶ萎びてますけど?まさか、木についたまま雪に埋もれ一冬過ごしたのか?
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天然しいたけ??だいぶ萎びてますけど?まさか、木についたまま雪に埋もれ一冬過ごしたのか?
写真では伝わらないがなかなかの急坂。でもって、時々足元の土がズルッと行くんで、足を置く位置に神経使う。
写真では伝わらないがなかなかの急坂。でもって、時々足元の土がズルッと行くんで、足を置く位置に神経使う。
稜線に岩が出てきました。
稜線に岩が出てきました。
岩岩の稜線に上がれば、アセビ。
岩岩の稜線に上がれば、アセビ。
これは、アカヤシオで良いのかな。
バックが、ガスガスの曇り空でなければ…。
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これは、アカヤシオで良いのかな。
バックが、ガスガスの曇り空でなければ…。
小持山着。
花が丸っこくて淡いピンク色。今まで見てきたミツバツツジとは雰囲気が違う。これがアカヤシオで良いのかな?
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花が丸っこくて淡いピンク色。今まで見てきたミツバツツジとは雰囲気が違う。これがアカヤシオで良いのかな?
アップ。
ガスの中雨がパラつき始め、大持山まで岩場のアップダウンが繰り返される。痩せ尾根上の岩場を冷や冷やしながらトラバースしたら、通過後に反対側からより安全に回ってこられたことに気付く、みたいな残念な展開を3回ほど繰り返した。ガスのせいだ―!
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ガスの中雨がパラつき始め、大持山まで岩場のアップダウンが繰り返される。痩せ尾根上の岩場を冷や冷やしながらトラバースしたら、通過後に反対側からより安全に回ってこられたことに気付く、みたいな残念な展開を3回ほど繰り返した。ガスのせいだ―!
晴れてれば大展望らしい岩場。見えるのは奥秩父の山々ではなくあの世みたいな景色。高度感がつかめないので反って怖い。
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晴れてれば大展望らしい岩場。見えるのは奥秩父の山々ではなくあの世みたいな景色。高度感がつかめないので反って怖い。
レコでよく見るメタボチェックの岩?自分は無事通過できました。一応。
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レコでよく見るメタボチェックの岩?自分は無事通過できました。一応。
大持山着。嫌なエリアを抜けてほっとした。後は下る一方。
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大持山着。嫌なエリアを抜けてほっとした。後は下る一方。
ここから妻坂峠あたりまで、トレイルのすぐわきにちょいちょいカタクリが生えていました。が、痛々しいので写真撮りませんでしたが、明らかに人に踏まれてぐちゃぐちゃに潰れてしまったカタクリも散見されました。カタクリに限らず、植生を守るためトレイルをはみ出ないといった基本は、しっかり守りたいものです。
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ここから妻坂峠あたりまで、トレイルのすぐわきにちょいちょいカタクリが生えていました。が、痛々しいので写真撮りませんでしたが、明らかに人に踏まれてぐちゃぐちゃに潰れてしまったカタクリも散見されました。カタクリに限らず、植生を守るためトレイルをはみ出ないといった基本は、しっかり守りたいものです。
大持山の肩。ここも展望スポットですが、
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大持山の肩。ここも展望スポットですが、
真っ白…。
とっと妻坂峠へ下ります。
下り始めはほどほどの傾斜で走れます。しかし泥濘もあり。
一度思いっきり尻餅ついて、下半身ドロドロになる。
雨が強くなってきた。体の泥洗い流してやってくれ〜、と雨具を着けずに走る。
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とっと妻坂峠へ下ります。
下り始めはほどほどの傾斜で走れます。しかし泥濘もあり。
一度思いっきり尻餅ついて、下半身ドロドロになる。
雨が強くなってきた。体の泥洗い流してやってくれ〜、と雨具を着けずに走る。
今日いちの危険地帯。妻坂峠直前の劇下り。この傾斜に、雨の中露出した土がドロッドロ!
トレイルをなるべくはみ出ないようにしつつも、木に掴まりながらちょっとずつ下る。
今日いちの危険地帯。妻坂峠直前の劇下り。この傾斜に、雨の中露出した土がドロッドロ!
トレイルをなるべくはみ出ないようにしつつも、木に掴まりながらちょっとずつ下る。
危険地帯を抜け妻坂峠着。
ずっと下りだったのに、距離以上に疲れた…。
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危険地帯を抜け妻坂峠着。
ずっと下りだったのに、距離以上に疲れた…。
横瀬方面に下ります。
横瀬方面に下ります。
生川につながる沢と合流。
ちょっとゴメンナサイして、沢の水で足と尻のドロを洗わせてもらった。
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生川につながる沢と合流。
ちょっとゴメンナサイして、沢の水で足と尻のドロを洗わせてもらった。
林道と合流。写真右から降りてきました。写真左側(降りてきたトレイルから見れば正面)にトレイルは続いているんですが、「林道と合流したら後は道なりに下れば駅」という思い込みから、あらぬ方向に林道を走ってから間違いに気づき戻ってきた所です。
今日は何回道間違えれば気がすむんだ俺はwww
林道と合流。写真右から降りてきました。写真左側(降りてきたトレイルから見れば正面)にトレイルは続いているんですが、「林道と合流したら後は道なりに下れば駅」という思い込みから、あらぬ方向に林道を走ってから間違いに気づき戻ってきた所です。
今日は何回道間違えれば気がすむんだ俺はwww
一の鳥居ですね。今度こそ、ここから道なりに下る。
(こんな分かりやすい目印があるのになぜ間違えた?)
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一の鳥居ですね。今度こそ、ここから道なりに下る。
(こんな分かりやすい目印があるのになぜ間違えた?)
後はひたすら車道を下る。
後はひたすら車道を下る。
轟音をたてる石灰精製プラントの脇を掠める。
轟音をたてる石灰精製プラントの脇を掠める。
削られた武甲山と相まって痛々しい…と思う反面、一応理系の技術者の端くれとして、カッコいいな、という感覚も。
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削られた武甲山と相まって痛々しい…と思う反面、一応理系の技術者の端くれとして、カッコいいな、という感覚も。
道端にちっちゃいマムシグサ発見!
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道端にちっちゃいマムシグサ発見!
まだまだ続くプラント地帯。長い車道歩き。疲れた飽きた腹減った〜。
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まだまだ続くプラント地帯。長い車道歩き。疲れた飽きた腹減った〜。
やっとこさ横瀬駅に戻って来ました。
ブコーさんの頭はまだガスの中…。
お疲れ様でした。
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やっとこさ横瀬駅に戻って来ました。
ブコーさんの頭はまだガスの中…。
お疲れ様でした。

装備

個人装備
Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 着替え ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ハイドレーション 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ゲーター 熊鈴

感想

久々に日中に山に行く許可を嫁から取り付けたので、横瀬駅を起点に武甲山を廻るコースを走ってみました。

5月6月と、立て続けに「自称」ホームの奥武蔵開催の2つのトレランレースにエントリーしてしまったわたくし。今回は6月開催の「第7回秩父の名峰・武甲山トレイルラン」のコースを試走も兼ねて回ってみました。
山を、そしてトレランを始めたのが奥武蔵なので、奥武蔵を「自称」ホームとしている僕ですが、実際そんなに奥武蔵というか山に行けてない、奥武蔵もメジャーな山でもまだ未踏の山が多い状態。「奥武蔵の盟主」にして「ラスボス」のブコーさんにも、あいさつがまだでしたw。
今回ようやく武甲山に登ったものの、あいさつが遅いとお怒りだったのか、羊山公園の芝桜をお金を払わずに武甲山頂から眺めようという魂胆にバチが当たったのか、主要ピークはことごとくガスの中という残念な展開が続きました。

しかし眺望は残念でしたが、1000m越えの稜線で見かけたアカヤシオの花はきれいでした。

そして小持山〜大持山〜妻坂峠の区間。雨だと本当イヤ。この大変さを事前に体験出来たので良かったです。でも大会当日(出来れば数日前から )は晴れてほしいですね。濡れた岩場やドロドロの劇下りは勘弁です!

Nao3180

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2/5
体力レベル
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