4時44分、高速バスが、猿倉に到着。
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8/9 4:44
4時44分、高速バスが、猿倉に到着。
みんなが小屋に向かって歩く中、わたしだけトイレへ直行する。
…かって知ったる猿倉だからね。
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8/9 4:45
みんなが小屋に向かって歩く中、わたしだけトイレへ直行する。
…かって知ったる猿倉だからね。
5時9分、登山開始。
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8/9 5:09
5時9分、登山開始。
5時27分、しばらく、歩きやすい林道が続く。
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8/9 5:27
5時27分、しばらく、歩きやすい林道が続く。
5時44分、陽が登ってきた。暑くなりそう。
0
8/9 5:44
5時44分、陽が登ってきた。暑くなりそう。
5時53分、登りの木道を進んでいく。
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8/9 5:53
5時53分、登りの木道を進んでいく。
6時12分、お馴染みの「おつかれさん!ようこそ大雪渓へ」の石に到着。
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8/9 6:12
6時12分、お馴染みの「おつかれさん!ようこそ大雪渓へ」の石に到着。
開けたところで、大勢の登山者たちが休憩していた。
以前、この辺に小屋があった筈だが、トイレしかなかった。
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8/9 6:13
開けたところで、大勢の登山者たちが休憩していた。
以前、この辺に小屋があった筈だが、トイレしかなかった。
6時41分、早くも雪渓が登場したが、みんなツボ足で歩いて行くので、わたしもおそるおそる歩いて行く。
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8/9 6:41
6時41分、早くも雪渓が登場したが、みんなツボ足で歩いて行くので、わたしもおそるおそる歩いて行く。
7時4分、いよいよ、大雪渓を前にみんなと同じにアイゼンを装着する。買ったばかりのモンベルの6爪軽アイゼンの装着に手間取る。
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8/9 7:04
7時4分、いよいよ、大雪渓を前にみんなと同じにアイゼンを装着する。買ったばかりのモンベルの6爪軽アイゼンの装着に手間取る。
なかなか、学生のグループが歩き出さないのでわたしが先に雪渓歩きを開始する。赤い線が目印だ。
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8/9 7:07
なかなか、学生のグループが歩き出さないのでわたしが先に雪渓歩きを開始する。赤い線が目印だ。
7時27分、途中で後から来た学生のグループに追い越されるも、臨機応変に後ろからついて行く。
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8/9 7:27
7時27分、途中で後から来た学生のグループに追い越されるも、臨機応変に後ろからついて行く。
7時43分、大雪渓が結構長い。
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8/9 7:43
7時43分、大雪渓が結構長い。
7時54分、ようやく、大雪渓を終えて一休みしておにぎりを食べる。
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8/9 7:54
7時54分、ようやく、大雪渓を終えて一休みしておにぎりを食べる。
8時12分、山道を登っていく。
0
8/9 8:12
8時12分、山道を登っていく。
8時37分、岩場を通過。
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8/9 8:37
8時37分、岩場を通過。
ユリの花も咲いてる。
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ユリの花も咲いてる。
この花もきれい。
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この花もきれい。
8時58分、なかなかの岩稜帯だ。
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8/9 8:58
8時58分、なかなかの岩稜帯だ。
9時27分、雪のない小雪渓を通過。
0
9時27分、雪のない小雪渓を通過。
9時38分、避難小屋を通過。
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8/9 9:38
9時38分、避難小屋を通過。
10時14分、「ここの植物群落は天然記念物に指定されています」
の標識を通過。
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8/9 10:14
10時14分、「ここの植物群落は天然記念物に指定されています」
の標識を通過。
10時44分、その日宿泊する白馬頂上宿舎に到着し、チェックインする。
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8/9 10:44
10時44分、その日宿泊する白馬頂上宿舎に到着し、チェックインする。
11時30分、学生たちが頂上宿舎のテン場に向かう中、わたしは、サブザックをしょって白馬山荘方面へ登っていく。
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8/9 11:30
11時30分、学生たちが頂上宿舎のテン場に向かう中、わたしは、サブザックをしょって白馬山荘方面へ登っていく。
11時40分、白馬山荘に到着。
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8/9 11:40
11時40分、白馬山荘に到着。
11時52分、白馬岳山頂を目指す。
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8/9 11:52
11時52分、白馬岳山頂を目指す。
11時59分、白馬岳を登頂。標高2932メートル。
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8/9 11:59
11時59分、白馬岳を登頂。標高2932メートル。
自撮りで一枚。
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自撮りで一枚。
白馬山頂からは剱、別山、立山が良く見えた。
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白馬山頂からは剱、別山、立山が良く見えた。
白馬山荘の食堂でかき氷を食べる。(900円)
本当は1600円のカレーが食べたかったが、ケチっての選択。
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白馬山荘の食堂でかき氷を食べる。(900円)
本当は1600円のカレーが食べたかったが、ケチっての選択。
13時38分、旭岳を目指す。
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8/9 13:38
13時38分、旭岳を目指す。
植物保護のグリーンのロープを超えたくなかったので、旭岳はやめておく。でも、ガレ場を登っていけば登頂出来たんだけど…。
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8/9 14:02
植物保護のグリーンのロープを超えたくなかったので、旭岳はやめておく。でも、ガレ場を登っていけば登頂出来たんだけど…。
17時10分、白馬頂上宿舎の夕食はバイキング。
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8/9 17:10
17時10分、白馬頂上宿舎の夕食はバイキング。
二日目の早朝3時52分、白馬頂上宿舎を出発。
天気予報が当たり、風雨の中の出発。
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8/10 3:52
二日目の早朝3時52分、白馬頂上宿舎を出発。
天気予報が当たり、風雨の中の出発。
3時59分、分岐に到着。
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8/10 3:59
3時59分、分岐に到着。
4時38分、まだ、結構暗い。
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8/10 4:38
4時38分、まだ、結構暗い。
5時3分、岩稜帯を通過。
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8/10 5:03
5時3分、岩稜帯を通過。
5時40分、ようやく杓子岳山頂に到着。結構しんどかった。標高2812メートル。
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8/10 5:40
5時40分、ようやく杓子岳山頂に到着。結構しんどかった。標高2812メートル。
6時24分、白馬鑓ヶ岳への登り。
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8/10 6:24
6時24分、白馬鑓ヶ岳への登り。
6時52分、白馬鑓ヶ岳を登頂。標高2903メートル。
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8/10 6:52
6時52分、白馬鑓ヶ岳を登頂。標高2903メートル。
激しい風雨の中、自撮りで一枚。
2
激しい風雨の中、自撮りで一枚。
7時1分、分岐を天狗方面へ進む。
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8/10 7:01
7時1分、分岐を天狗方面へ進む。
7時24分、鑓温泉分岐を通過。
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8/10 7:24
7時24分、鑓温泉分岐を通過。
7時46分、天狗山荘に近づいてきた。
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8/10 7:46
7時46分、天狗山荘に近づいてきた。
8時7分、天狗山荘に到着し、トイレを使わせてもらう。
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8/10 8:07
8時7分、天狗山荘に到着し、トイレを使わせてもらう。
8時39分、天狗の頭を通過。
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8/10 8:39
8時39分、天狗の頭を通過。
9時26分、『天狗の大下り』の開始。
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8/10 9:26
9時26分、『天狗の大下り』の開始。
9時35分、ちょっとコワめの鎖場がちょこちょこ出てきて…
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8/10 9:35
9時35分、ちょっとコワめの鎖場がちょこちょこ出てきて…
10時8分、最後に長い二本の鎖が登場!
これが1本目。
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8/10 10:08
10時8分、最後に長い二本の鎖が登場!
これが1本目。
10時14分、二本目を降りたところ。
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8/10 10:14
10時14分、二本目を降りたところ。
10時47分、いよいよ、不帰キレット開始!
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8/10 10:47
10時47分、いよいよ、不帰キレット開始!
11時52分、不帰の嶮第一峰を登ったが、山頂の標識見つからず。
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8/10 11:52
11時52分、不帰の嶮第一峰を登ったが、山頂の標識見つからず。
12時36分、その日のメインイベントである不帰の嶮第二峰北峰の登り開始。
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8/10 12:36
12時36分、その日のメインイベントである不帰の嶮第二峰北峰の登り開始。
まずは垂直に登っていく。
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8/10 12:42
まずは垂直に登っていく。
一見怖いけど、鎖もホールドもあるので…。
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8/10 12:48
一見怖いけど、鎖もホールドもあるので…。
12時54分、垂直に登っていった後は右へトラバース。
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8/10 12:54
12時54分、垂直に登っていった後は右へトラバース。
13時2分、有名な鉄の橋が登場。渡り切った後に左側に移動するのが怖かった。
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8/10 13:02
13時2分、有名な鉄の橋が登場。渡り切った後に左側に移動するのが怖かった。
13時15分、鎖はまだまだ、終わらない。
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8/10 13:15
13時15分、鎖はまだまだ、終わらない。
13時23分、まだまだ、先がありそうだ。
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8/10 13:23
13時23分、まだまだ、先がありそうだ。
13時40分、鎖がないところは、必死こいて三点確保。
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8/10 13:40
13時40分、鎖がないところは、必死こいて三点確保。
14時4分、最後にここを登って、左へ岩場をよじ登れば…
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8/10 14:04
14時4分、最後にここを登って、左へ岩場をよじ登れば…
14時15分、ようやく、不帰の嶮第二峰北峰を登頂。
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8/10 14:15
14時15分、ようやく、不帰の嶮第二峰北峰を登頂。
自撮りで一枚。
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自撮りで一枚。
14時42分、北峰から普通の山道を歩いて行くと、二峰南峰に到着。
…やさしい双子の兄貴って感じだ。
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8/10 14:42
14時42分、北峰から普通の山道を歩いて行くと、二峰南峰に到着。
…やさしい双子の兄貴って感じだ。
15時10分、予定よりもだいぶ遅れていることに気づき、その日宿泊予定だった五竜山荘に電話してキャンセルにしてもらう。
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15時10分、予定よりもだいぶ遅れていることに気づき、その日宿泊予定だった五竜山荘に電話してキャンセルにしてもらう。
15時28分、スマホの電池がほぼなくなり、雨で濡れて充電もできない状態で唐松岳の最後の登り。
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8/10 15:28
15時28分、スマホの電池がほぼなくなり、雨で濡れて充電もできない状態で唐松岳の最後の登り。
15時47分、ようやく、唐松岳山頂に到着。
ここでスマホの電池が完全に切れる。
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15時47分、ようやく、唐松岳山頂に到着。
ここでスマホの電池が完全に切れる。
16時10分、唐松岳頂上山荘に到着し、受付前に濡れた衣類を着替える。
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16時10分、唐松岳頂上山荘に到着し、受付前に濡れた衣類を着替える。
17時40分からの夕食に気づかず、18時3分に夕食開始。
…ご迷惑おかけしました。
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8/10 18:03
17時40分からの夕食に気づかず、18時3分に夕食開始。
…ご迷惑おかけしました。
いつもは宿泊客でいっぱいの唐松岳頂上山荘は悪天候のため、がらがらで快適だった。
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いつもは宿泊客でいっぱいの唐松岳頂上山荘は悪天候のため、がらがらで快適だった。
三日目の朝6時2分、朝食開始。前日キレット小屋から来たという方と話が弾む。
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8/11 6:02
三日目の朝6時2分、朝食開始。前日キレット小屋から来たという方と話が弾む。
7時26分、もう一度、唐松岳山頂を目指す。
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8/11 7:26
7時26分、もう一度、唐松岳山頂を目指す。
7時39分、後少しで山頂。小屋で一緒だった夫婦も後からやって来た。
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8/11 7:39
7時39分、後少しで山頂。小屋で一緒だった夫婦も後からやって来た。
7時45分、前日に続き唐松岳を登頂。
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8/11 7:45
7時45分、前日に続き唐松岳を登頂。
自撮りで一枚。
2025年08月14日 22:27撮影
1
8/14 22:27
自撮りで一枚。
8時18分、そのまま八方尾根を下って下山という選択肢もあったのだが、五竜山荘まで3時間だったので縦走を続行。
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8/11 8:18
8時18分、そのまま八方尾根を下って下山という選択肢もあったのだが、五竜山荘まで3時間だったので縦走を続行。
8時21分、牛首の鎖場開始。
0
8/11 8:21
8時21分、牛首の鎖場開始。
牛首の高度感にびびりながら進んでいく。
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8/11 8:25
牛首の高度感にびびりながら進んでいく。
濡れてるだけに岩場を慎重に歩く。
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8/11 8:52
濡れてるだけに岩場を慎重に歩く。
結構長い鎖場だが、段々と慣れてくる。
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8/11 9:13
結構長い鎖場だが、段々と慣れてくる。
9時30分、雷鳥くんと遭遇。
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9時30分、雷鳥くんと遭遇。
9時49分、大黒岳手前を歩いている。
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8/11 9:49
9時49分、大黒岳手前を歩いている。
なぜか逆行してしまい1時間のタイムロスをした後にようやく遠見尾根分岐を通過。
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8/11 11:43
なぜか逆行してしまい1時間のタイムロスをした後にようやく遠見尾根分岐を通過。
12時35分、五竜山荘に到着。予約なしだったので3000円余分にかかってしまった。
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8/11 12:35
12時35分、五竜山荘に到着。予約なしだったので3000円余分にかかってしまった。
予約開始当日の夕方には予約満席になっていた超人気の五竜山荘は、悪天候のためがらがら…というよりは、ほぼ一人(多分、元からいた一人と後から来た台湾三人組だけ)
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予約開始当日の夕方には予約満席になっていた超人気の五竜山荘は、悪天候のためがらがら…というよりは、ほぼ一人(多分、元からいた一人と後から来た台湾三人組だけ)
17時に夕食のカレーライスを食べる。
…すごく美味しい。
1
17時に夕食のカレーライスを食べる。
…すごく美味しい。
四日目の朝6時、朝食開始。
さすが五竜山荘。おしゃれな感じの朝食だ。
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8/12 6:01
四日目の朝6時、朝食開始。
さすが五竜山荘。おしゃれな感じの朝食だ。
7時19分、そのまま下山という選択肢もあったのだが、早朝吹いていた強風がややおさまったので登山開始。
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8/12 7:19
7時19分、そのまま下山という選択肢もあったのだが、早朝吹いていた強風がややおさまったので登山開始。
はじめは普通の登山道。
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8/12 7:35
はじめは普通の登山道。
8時3分、山頂近くなってくると険しさが増してくる。
0
8/12 8:03
8時3分、山頂近くなってくると険しさが増してくる。
いったん、ゆるやかな登り道になるのだが…
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8/12 8:08
いったん、ゆるやかな登り道になるのだが…
8時22分、最後の試練が待っている。
0
8/12 8:22
8時22分、最後の試練が待っている。
この手前で小屋で一緒だった台湾人グループが上から降りて来て驚く。
「風強いですよ」
…良い人たちの様だ。
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8/12 8:31
この手前で小屋で一緒だった台湾人グループが上から降りて来て驚く。
「風強いですよ」
…良い人たちの様だ。
8時41分、分岐のところで標識があったので山頂かと思いきや、まだまだ、奥があった!
ここから山頂までが結構な強風だったが、山頂で静かになった。
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8/12 8:41
8時41分、分岐のところで標識があったので山頂かと思いきや、まだまだ、奥があった!
ここから山頂までが結構な強風だったが、山頂で静かになった。
8時48分、五竜岳を登頂!標高2814メートル。日本百名山。
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8/12 8:48
8時48分、五竜岳を登頂!標高2814メートル。日本百名山。
自撮りで一枚。
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自撮りで一枚。
8時57分、下山を開始して、分岐を通過。
…来年こそ右方向へ行きます!
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8/12 8:57
8時57分、下山を開始して、分岐を通過。
…来年こそ右方向へ行きます!
9時15分、鎖場を通過したところで強風が吹いてきた。
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8/12 9:15
9時15分、鎖場を通過したところで強風が吹いてきた。
9時21分、ここを乗り切れば…。
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8/12 9:21
9時21分、ここを乗り切れば…。
9時49分、五竜山荘が見えてきた。
0
8/12 9:49
9時49分、五竜山荘が見えてきた。
9時55分、五竜山荘到着だが、そのままスルーして、遠見尾根を目指す。
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8/12 9:55
9時55分、五竜山荘到着だが、そのままスルーして、遠見尾根を目指す。
10時3分、前日も通った遠見尾根分岐を通過。
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8/12 10:03
10時3分、前日も通った遠見尾根分岐を通過。
「天気が良かったらここの尾根歩きは快適だろうな」と思わせる稜線だ。
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8/12 10:06
「天気が良かったらここの尾根歩きは快適だろうな」と思わせる稜線だ。
10時27分、最初の長い鎖場を通過。
…結構長い。
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8/12 10:27
10時27分、最初の長い鎖場を通過。
…結構長い。
10時48分、二番目の長い鎖場を通過。
…これまた、長い。雨で濡れているだけに慎重になる。
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8/12 10:48
10時48分、二番目の長い鎖場を通過。
…これまた、長い。雨で濡れているだけに慎重になる。
10時55分、長い木段を降りて行く。
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8/12 10:55
10時55分、長い木段を降りて行く。
11時12分、振り返れば五竜山荘が見える。
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8/12 11:12
11時12分、振り返れば五竜山荘が見える。
11時34分、西遠見で一休み。
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8/12 11:34
11時34分、西遠見で一休み。
12時13分、大遠見を通過。
0
8/12 12:13
12時13分、大遠見を通過。
13時3分、中遠見を通過。
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8/12 13:03
13時3分、中遠見を通過。
13時27分、小遠見を通過。
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8/12 13:27
13時27分、小遠見を通過。
13時31分、晴れていれば、快適なトレッキングコースだろうな!
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8/12 13:31
13時31分、晴れていれば、快適なトレッキングコースだろうな!
14時25分、地蔵の頭に到着。
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8/12 14:25
14時25分、地蔵の頭に到着。
14時36分、お花畑みたいな場所を通過。
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14時36分、お花畑みたいな場所を通過。
14時46分、アルプス平のゴンドラ駅に到着。
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8/12 14:46
14時46分、アルプス平のゴンドラ駅に到着。
ゴンドラの駅にレストランALPS360があったのでソースカツどんを食べる。
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8/12 15:08
ゴンドラの駅にレストランALPS360があったのでソースカツどんを食べる。
それからソフトクリームも。バニラとシャインマスカットのミックスだ。
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それからソフトクリームも。バニラとシャインマスカットのミックスだ。
16時半発のシャトルバスにESCAL PLAZAの正面玄関から乗車する。時間の関係で温泉に入れなかったのが残念。
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8/12 16:29
16時半発のシャトルバスにESCAL PLAZAの正面玄関から乗車する。時間の関係で温泉に入れなかったのが残念。
16時36分、白馬五竜のバス停に到着。新宿バスタ行きの高速バスが17時32分に来るのをひたすら待つ。
これにて今回の山行は終了です。
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8/12 16:36
16時36分、白馬五竜のバス停に到着。新宿バスタ行きの高速バスが17時32分に来るのをひたすら待つ。
これにて今回の山行は終了です。
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