薬師岳、五色ヶ原

2025年08月14日(木) 〜 2025年08月17日(日)

• GPS: 30:35
• 距離: 42.3km
• 登り: 3,460m
• 下り: 2,386m

コースタイム

1日目

• 山行: 4:27
• 休憩: 1:33
• 合計: 6:00

距離 12.3km 登り 1,115m 下り 145m

7:52 スタート地点
7:54 7:55 十三重之塔
7:58 十三重之塔 慰霊碑
8:45 太郎坂
8:47 アラレちゃん
9:24 三等三角点「青淵」ベンチ
9:36 積雪深計測ポール
10:04 10:25 ベンチ
10:58 五光岩ベンチ
11:18 11:19 太郎兵衛平
11:47 12:52 太郎平小屋
13:01 13:08 太郎山
13:47 13:48 太郎山
13:54 太郎平小屋

2日目

• 山行: 6:02
• 休憩: 0:45
• 合計: 6:47

距離 10.5km 登り 812m 下り 870m

5:49 太郎平小屋
6:11 薬師峠
6:49 薬師平
7:34 7:53 薬師岳山荘
8:23 薬師岳避難小屋跡
8:44 8:45 薬師岳
9:37 北薬師岳
11:21 11:47 間山
12:37 スゴ乗越小屋

3日目

• 山行: 8:06
• 休憩: 0:49
• 合計: 8:55

距離 11.5km 登り 1,172m 下り 962m

5:47 スゴ乗越小屋
6:27 6:28 スゴ乗越
8:33 8:53 越中沢岳
10:24 10:37 鳶山
12:28 12:29 五色ヶ原
12:59 13:06 鷲岳
13:39 13:42 五色ヶ原
13:43 五色ヶ原山荘
13:57 14:02 五色ヶ原キャンプ場
14:42 五色ヶ原

4日目

• 山行: 4:21
• 休憩: 1:11
• 合計: 5:32

距離 8.0km 登り 773m 下り 815m

4:52 五色ヶ原
4:54 5:33 五色ヶ原山荘
5:34 5:43 五色ヶ原
6:15 ザラ峠
7:19 7:21 獅子岳
7:57 8:14 鬼岳東面
8:44 龍王岳分岐
8:53 8:57 龍王岳
9:06 龍王岳分岐
9:11 浄土山南峰
9:19 浄土山
9:47 浄土山登山口
10:26 室堂

天候

曇り時々晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

立山駅周辺無料駐車場→立山駅(電車)→有峰口駅(バス)→折立

コース状況／危険箇所等

登り下りが多く、想像以上大変。今回ユックリ日程だったので無事にたどり着けました。

写真

8/14 5:37

8/14 5:38

8/14 5:54

8/14 13:03

8/14 13:16

8/14 13:24

8/14 13:24

8/14 18:29

8/15 11:47

8/16 6:28

8/16 8:26

8/16 8:34

8/16 8:34

8/16 10:16

8/16 10:16

8/16 10:17

8/16 10:40

8/16 10:40

8/16 11:07

8/16 13:00

8/16 13:15

8/16 13:15

8/17 7:19

8/17 9:48

8/17 10:09

8/17 10:16

撮影機器：

OPPO A54 5G OPPO

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 靴 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 針金 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ ポール 携帯トイレ

感想

sahaeaeapa

昨年も計画をしたのですが、台風接近の為中止、今回リベンジです。強風や大雨に降られることも無く穏やかな山行が出来ました。

コメント

いちぃ

@sahaeaeapaさん、ダイヤモンドコース完歩お疲れ様でした！！お天気よくて羨ましいですね〜😄自分もいつかリベンジしたいコースです。やはりスゴ乗越で1泊入れると楽そうですね。

立山のみくりが池を熊が泳いだとか？薬師峠のテン場も熊で大騒ぎですね。以前折立で🐻には会いましたが、立山、薬師方面も熊騒ぎ、ご無事で何よりです。

sahaeaeapa

いちいさん、コメントありがとうございます。天気が良くというか、高いお山はほとんどガスのなか、朝方8時くらいまでが展望◎の状態でしたが強い風雨にさらされることも無く4日間無事に歩けました。
テント泊縦走の方も多く、若いお兄さんお姉さん達が勇ましく大きなザックで歩いていかれるのを羨まし頼もしな気持でおりました。そんな方達と時折お話しさせていただくのも山旅の魅力、実生活では若い方達の会話についていかれないですが、不思議山の中では出来ますね。