硫黄岳、横岳、赤岳

2025年08月17日(日) [日帰り]

• GPS: 08:41
• 距離: 18.7km
• 登り: 1,403m
• 下り: 2,040m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:55
• 休憩: 0:43
• 合計: 5:38

距離 5.1km 登り 671m 下り 238m

5:32 美濃戸口
8:22 8:27 赤岳鉱泉
8:32 8:34 大同心沢（大同心ルンゼ）分岐
8:38 8:39 ジョウゴ沢
9:43 9:59 赤岩の頭
10:28 10:48 硫黄岳
11:10 硫黄岳山荘

日帰り

• 山行: 5:08
• 休憩: 0:58
• 合計: 6:06

距離 13.7km 登り 733m 下り 1,802m

6:19 硫黄岳山荘
6:46 台座ノ頭
7:10 7:17 横岳
7:23 7:26 横岳（無名峰）
7:30 7:34 三叉峰
7:41 7:43 石尊峰
7:44 7:51 鉾岳
7:55 8:01 日ノ岳
8:07 二十三夜峰
8:16 地蔵の頭
8:21 8:23 赤岳天望荘
8:51 8:52 赤岳頂上山荘
8:57 9:12 赤岳
9:34 9:35 文三郎尾根分岐
9:39 9:41 赤岳主稜チョックストーン
10:07 10:10 赤岳・阿弥陀岳分岐
10:17 10:18 行者小屋
10:56 10:59 中ノ行者小屋跡
11:50 11:54 美濃戸
11:55 美濃戸山荘
11:59 やまのこ村
12:19 河原奥の氷柱
12:29 八ヶ岳山荘

天候

1日目　曇、　2日目　晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

美濃戸口

コース状況／危険箇所等

問題なし

その他周辺情報

八ヶ岳山荘で入浴したら自家焙煎コーヒーの１杯無料券がもらえた

写真

8/17 5:31

八ヶ岳山荘。
帰りはここで入浴、昼食、帰りのバス待ち。
快適でした。

8/17 9:24

8/17 9:47

8/17 9:52

8/17 10:02

8/17 10:03

ここをずっと進む

8/17 10:09

8/17 10:19

8/17 10:22

8/17 10:28

8/17 10:40

8/17 10:43

見たかった爆裂火口

8/17 11:09

8/17 13:04

8/17 13:07

8/17 13:09

硫黄岳山荘は部屋も設備もきれいで快適。
晩ご飯は最高に美味しかった。

8/18 4:46

8/18 7:14

8/18 7:40

北アルプスがよく見える

8/18 7:56

クジャクチョウ
と、教えてもらいました。

8/18 8:15

あの道を行くのか〜

8/18 8:28

前日もこんな道を歩いた。
八ヶ岳は見通しの良いルートが多くて爽快です。

8/18 8:55

晴天に感謝

8/18 9:14

8/18 11:39

撮影機器：

SHG05 SHARP

装備

個人装備

ポケットティッシュ 長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 靴 予備靴ひも ザック ザックカバー 朝、昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ヘルメット 携帯トイレ

感想

ゆ

美濃戸口　硫黄岳、赤岳　周回コース　で行ったのですが、最初の北沢〜赤岳鉱泉の軌跡が消えています。
何かおかしな操作をしてしまったのか、スタートからGPSが正しい位置を示さず、道なき道や反対方向を行っているように表示されるので、近くを歩いている登山者に何度も確認しながら歩いていきました。
美濃戸山荘から北沢ルートに入って間もなく、手持ちの地図に載っていない分岐が。
（後日、よ〜く地図を見ると、分岐してすぐ合流する道が小さく書いてあった）
GPSに頼れず途方に暮れ、近くを歩いていたお兄さんに事情を話し後ろをついて行かせてもらうことにしました。
お兄さんとは赤岳鉱泉までは行き先が同じでしたが、その先は別。
別れ際に「再起動してみては？」とのご提案。
その後1人になりそうしてみたら、GPS復活しました！
ありがとう、お兄さん！
優しく爽やかなお兄さんにお会いできて、本当に助かりました。

帰宅後、この消えてしまった北沢経由の美濃戸口から赤岳鉱泉までの軌跡を付け足したかったのですが、やり方が分からず断念。