ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 8588859
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
剱・立山

剱岳

2025年08月21日(木) 〜 2025年08月22日(金)
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
11:13
距離
13.5km
登り
1,349m
下り
1,504m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:11
休憩
0:37
合計
3:48
距離 5.6km 登り 593m 下り 575m
9:03
8
9:11
9:12
4
9:16
4
9:20
9:21
5
9:26
9:27
13
9:40
9:43
12
9:55
85
11:20
11:25
8
11:33
11:34
14
11:48
12:13
38
12:51
2日目
山行
8:13
休憩
1:08
合計
9:21
距離 7.9km 登り 992m 下り 1,197m
4:06
23
4:29
4:35
46
5:21
5:22
16
5:38
24
6:02
6:05
4
6:09
6:17
5
6:22
6:28
27
6:55
6:56
19
7:15
7:24
1
7:25
7:26
4
7:30
7:31
16
7:47
7:48
10
7:58
38
8:36
8:38
17
8:55
9:12
15
9:27
9:28
103
11:11
51
12:02
12:03
22
12:25
12:35
52
13:27
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2025年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
富山~立山~室堂
コース状況/
危険箇所等
室堂~雷鳥沢、剣山荘~劔御前小屋は往路は緩やかだが下り。復路は登りになるのが疲労した足にはきついので転倒など注意。
その他周辺情報 まだまだ夏休み中、登山者、観光者ともに多い。木・金曜だったので比較的に空いてはいたようだが土日はまだまだ混雑しているでしょう。アルペンルートは臨時便を出すなど対応していた。乗り換えにちょっと時間かかるので注意。
予約できる山小屋
雷鳥沢ヒュッテ
剣山荘
別山乗越から劔御前山へ。登り切ったとこが山頂とおもいきや、違う
2025年08月21日 11:21撮影 by  iPhone 16, Apple
8/21 11:21
別山乗越から劔御前山へ。登り切ったとこが山頂とおもいきや、違う
登ってどんどんすすんでいくと
2025年08月21日 11:38撮影 by  iPhone 16, Apple
8/21 11:38
登ってどんどんすすんでいくと
いた!ウズラ
2025年08月21日 11:40撮影 by  iPhone 16, Apple
1
8/21 11:40
いた!ウズラ
あんま逃げない
2025年08月21日 11:40撮影 by  iPhone 16, Apple
1
8/21 11:40
あんま逃げない
いや、逃げる
2025年08月21日 11:40撮影 by  iPhone 16, Apple
8/21 11:40
いや、逃げる
こっちみて〜
2025年08月21日 11:40撮影 by  iPhone 16, Apple
1
8/21 11:40
こっちみて〜
お花畑のような拓けたところに出る。頂上とかレコに乗せておこう
2025年08月21日 11:41撮影 by  iPhone 16, Apple
8/21 11:41
お花畑のような拓けたところに出る。頂上とかレコに乗せておこう
のぼってすすんで
2025年08月21日 11:47撮影 by  iPhone 16, Apple
1
8/21 11:47
のぼってすすんで
そして劔御前山到着
2025年08月21日 11:49撮影 by  iPhone 16, Apple
8/21 11:49
そして劔御前山到着
劔岳はガス雲でみえない
2025年08月21日 11:51撮影 by  iPhone 16, Apple
8/21 11:51
劔岳はガス雲でみえない
本当はみえるはず
2025年08月21日 11:52撮影 by  iPhone 16, Apple
8/21 11:52
本当はみえるはず
ここから先は割愛。通行禁止か通行止めになっているよう。みんなの足跡で剣山荘へ戻れたが真似しないように
2025年08月21日 11:55撮影 by  iPhone 16, Apple
8/21 11:55
ここから先は割愛。通行禁止か通行止めになっているよう。みんなの足跡で剣山荘へ戻れたが真似しないように
剣山荘が見えたが、ここからが地味に長かった。ちょっと御前山に、が無駄な疲労をしたような
2025年08月21日 12:38撮影 by  iPhone 16, Apple
1
8/21 12:38
剣山荘が見えたが、ここからが地味に長かった。ちょっと御前山に、が無駄な疲労をしたような
剣山荘到着。まだ人はまばらである
2025年08月21日 12:51撮影 by  iPhone 16, Apple
8/21 12:51
剣山荘到着。まだ人はまばらである
おでんで一服
2025年08月21日 13:03撮影 by  iPhone 16, Apple
8/21 13:03
おでんで一服
寝床。暑くて息苦しかった。隣は誰も来なかった。ソロに配慮しているのだろうか
2025年08月21日 14:00撮影 by  iPhone 16, Apple
8/21 14:00
寝床。暑くて息苦しかった。隣は誰も来なかった。ソロに配慮しているのだろうか
感染対策なのかビニールで仕切られている
2025年08月21日 14:00撮影 by  iPhone 16, Apple
8/21 14:00
感染対策なのかビニールで仕切られている
山小屋WiFiとな。うれしい限りだ。しかもauユーザは無料。
2025年08月21日 15:52撮影 by  iPhone 16, Apple
8/21 15:52
山小屋WiFiとな。うれしい限りだ。しかもauユーザは無料。
夕食〜加工物より新鮮なものがよかったかも。早立ちなので弁当を貰う
2025年08月21日 17:02撮影 by  iPhone 16, Apple
8/21 17:02
夕食〜加工物より新鮮なものがよかったかも。早立ちなので弁当を貰う
さて出発しようか
さて出発しようか
雷鳥沢方面からも続々と
2025年08月22日 04:18撮影 by  iPhone 16, Apple
8/22 4:18
雷鳥沢方面からも続々と
市街地を望む
2025年08月22日 04:28撮影 by  iPhone 16, Apple
1
8/22 4:28
市街地を望む
一服劔とうちゃく。しらみはじめてきたな。ここまでは過去レコをみてくれ
2025年08月22日 04:30撮影 by  iPhone 16, Apple
8/22 4:30
一服劔とうちゃく。しらみはじめてきたな。ここまでは過去レコをみてくれ
前劔へ登っていく灯りが
2025年08月22日 04:30撮影 by  iPhone 16, Apple
8/22 4:30
前劔へ登っていく灯りが
ほぼ撮影せずに登っていく。先陣、後続がいるので浮石、落石注意
ほぼ撮影せずに登っていく。先陣、後続がいるので浮石、落石注意
空はしらみはじめた
2025年08月22日 05:00撮影 by  iPhone 16, Apple
1
8/22 5:00
空はしらみはじめた
クサリをのぼる
トラバース
2025年08月22日 05:12撮影 by  iPhone 16, Apple
8/22 5:12
トラバース
意外と歩きやすい。こういうとこすき
意外と歩きやすい。こういうとこすき
みえてきました劔岳本峰
2025年08月22日 05:15撮影 by  iPhone 16, Apple
8/22 5:15
みえてきました劔岳本峰
おおっと
2025年08月22日 05:19撮影 by  iPhone 16, Apple
1
8/22 5:19
おおっと
夜明けです。とっくにかな
2025年08月22日 05:19撮影 by  iPhone 16, Apple
1
8/22 5:19
夜明けです。とっくにかな
うしろをふりかえる
2025年08月22日 05:19撮影 by  iPhone 16, Apple
8/22 5:19
うしろをふりかえる
前劔頂上とうちゃく
2025年08月22日 05:20撮影 by  iPhone 16, Apple
1
8/22 5:20
前劔頂上とうちゃく
聳える劔
2025年08月22日 05:20撮影 by  iPhone 16, Apple
8/22 5:20
聳える劔
おおっとブリッジとトラバースのクサリがみえる
2025年08月22日 05:26撮影 by  iPhone 16, Apple
1
8/22 5:26
おおっとブリッジとトラバースのクサリがみえる
こっちは登り専用なんだな
2025年08月22日 05:26撮影 by  iPhone 16, Apple
8/22 5:26
こっちは登り専用なんだな
橋は重心を低くして通過
1
橋は重心を低くして通過
それほどの高度感はない
2025年08月22日 05:28撮影 by  iPhone 16, Apple
8/22 5:28
それほどの高度感はない
きをつけて〜
2025年08月22日 05:28撮影 by  iPhone 16, Apple
8/22 5:28
きをつけて〜
そしてすすみます
2025年08月22日 05:31撮影 by  iPhone 16, Apple
8/22 5:31
そしてすすみます
前劔の門は急坂なので注意
前劔の門は急坂なので注意
どんどん近づく
2025年08月22日 05:33撮影 by  iPhone 16, Apple
8/22 5:33
どんどん近づく
左へ
2025年08月22日 05:51撮影 by  iPhone 16, Apple
8/22 5:51
左へ
これから直登とおもいつつ左側をトラバースしていく
2025年08月22日 05:51撮影 by  iPhone 16, Apple
8/22 5:51
これから直登とおもいつつ左側をトラバースしていく
どんどんいって
2025年08月22日 05:52撮影 by  iPhone 16, Apple
8/22 5:52
どんどんいって
もはや何番目だっけ。古い地図だと順番狂ってたような。のぼってくだって
2025年08月22日 05:55撮影 by  iPhone 16, Apple
8/22 5:55
もはや何番目だっけ。古い地図だと順番狂ってたような。のぼってくだって
ここの下りも急坂
2025年08月22日 05:57撮影 by  iPhone 16, Apple
8/22 5:57
ここの下りも急坂
気を付けて
2025年08月22日 05:59撮影 by  iPhone 16, Apple
8/22 5:59
気を付けて
さらにトラバース気味にすすむ
2025年08月22日 06:00撮影 by  iPhone 16, Apple
8/22 6:00
さらにトラバース気味にすすむ
すすんで
2025年08月22日 06:03撮影 by  iPhone 16, Apple
8/22 6:03
すすんで
下山はまた違うクサリ
2025年08月22日 06:03撮影 by  iPhone 16, Apple
8/22 6:03
下山はまた違うクサリ
どんどん
2025年08月22日 06:05撮影 by  iPhone 16, Apple
8/22 6:05
どんどん
いよいよ
2025年08月22日 06:06撮影 by  iPhone 16, Apple
8/22 6:06
いよいよ
タテバイ登場
それほど難儀ではない
それほど難儀ではない
停滞している、振り返る
2025年08月22日 06:07撮影 by  iPhone 16, Apple
8/22 6:07
停滞している、振り返る
こうみるとそうでもない。現場ではホッとした
こうみるとそうでもない。現場ではホッとした
近づくと
直下は急
横から取り付きます
横から取り付きます
最後のクサリを登って、傾斜が平らになったところでさらにすすむ
2025年08月22日 06:17撮影 by  iPhone 16, Apple
8/22 6:17
最後のクサリを登って、傾斜が平らになったところでさらにすすむ
ありゃまだ続くのか
2025年08月22日 06:18撮影 by  iPhone 16, Apple
8/22 6:18
ありゃまだ続くのか
ヨコバイとの分岐
2025年08月22日 06:22撮影 by  iPhone 16, Apple
8/22 6:22
ヨコバイとの分岐
おおっとヨコバイへのクサリ。やっぱ急だな。またあとで
2025年08月22日 06:22撮影 by  iPhone 16, Apple
8/22 6:22
おおっとヨコバイへのクサリ。やっぱ急だな。またあとで
まだまだのぼる
2025年08月22日 06:33撮影 by  iPhone 16, Apple
8/22 6:33
まだまだのぼる
いよいよかな
2025年08月22日 06:39撮影 by  iPhone 16, Apple
1
8/22 6:39
いよいよかな
おおおお
2025年08月22日 06:41撮影 by  iPhone 16, Apple
8/22 6:41
おおおお
おおっとみえてきた
2025年08月22日 06:43撮影 by  iPhone 16, Apple
1
8/22 6:43
おおっとみえてきた
とうちゃく〜
人いっぱい。まだ夏休みだしな〜
人いっぱい。まだ夏休みだしな〜
邪魔で撮影できん
1
邪魔で撮影できん
景観1
2025年08月22日 06:45撮影 by  iPhone 16, Apple
1
8/22 6:45
景観1
景観2
2025年08月22日 06:45撮影 by  iPhone 16, Apple
8/22 6:45
景観2
景観3
2025年08月22日 06:45撮影 by  iPhone 16, Apple
1
8/22 6:45
景観3
自分も映してもらえばよかったかな。影は映ってる
2025年08月22日 06:46撮影 by  iPhone 16, Apple
1
8/22 6:46
自分も映してもらえばよかったかな。影は映ってる
景観4
2025年08月22日 06:46撮影 by  iPhone 16, Apple
8/22 6:46
景観4
景観6。5は削除w
景観7
2025年08月22日 06:46撮影 by  iPhone 16, Apple
8/22 6:46
景観7
景色みれてよかった。朝はガスってたが
2025年08月22日 06:46撮影 by  iPhone 16, Apple
8/22 6:46
景色みれてよかった。朝はガスってたが
景観9
2025年08月22日 06:46撮影 by  iPhone 16, Apple
8/22 6:46
景観9
景観10
2025年08月22日 06:46撮影 by  iPhone 16, Apple
8/22 6:46
景観10
景観11
2025年08月22日 06:47撮影 by  iPhone 16, Apple
8/22 6:47
景観11
景観12
2025年08月22日 06:47撮影 by  iPhone 16, Apple
2
8/22 6:47
景観12
景観13
2025年08月22日 06:47撮影 by  iPhone 16, Apple
8/22 6:47
景観13
景観14
2025年08月22日 06:47撮影 by  iPhone 16, Apple
8/22 6:47
景観14
景観15
2025年08月22日 06:47撮影 by  iPhone 16, Apple
1
8/22 6:47
景観15
さて下ります。早月尾根への分岐
2025年08月22日 07:00撮影 by  iPhone 16, Apple
8/22 7:00
さて下ります。早月尾根への分岐
くだっていって
2025年08月22日 07:00撮影 by  iPhone 16, Apple
8/22 7:00
くだっていって
この岩稜
2025年08月22日 07:04撮影 by  iPhone 16, Apple
2
8/22 7:04
この岩稜
いよいよかな〜
2025年08月22日 07:07撮影 by  iPhone 16, Apple
8/22 7:07
いよいよかな〜
いい景観だ
2025年08月22日 07:07撮影 by  iPhone 16, Apple
1
8/22 7:07
いい景観だ
いよいよいきますカニの〜
いよいよいきますカニの〜
ヨコバイへ
2025年08月22日 07:12撮影 by  iPhone 16, Apple
8/22 7:12
ヨコバイへ
言うほど高度感はない。
2025年08月22日 07:13撮影 by  iPhone 16, Apple
8/22 7:13
言うほど高度感はない。
ヨコバイ核心部で停滞してしまいます。セルフビレイが望ましいかも
ヨコバイ核心部で停滞してしまいます。セルフビレイが望ましいかも
おりてすぐハシゴあり
1
おりてすぐハシゴあり
これもかなり心配だったが
2025年08月22日 07:20撮影 by  iPhone 16, Apple
8/22 7:20
これもかなり心配だったが
降りた。ここの取りつきこそセルフビレイしたほうがいいかも
1
降りた。ここの取りつきこそセルフビレイしたほうがいいかも
停滞するけど写真とれたりする
2025年08月22日 07:22撮影 by  iPhone 16, Apple
8/22 7:22
停滞するけど写真とれたりする
直下のトイレは落石危険で使用禁止に近いが使用はできるのかな
2025年08月22日 07:24撮影 by  iPhone 16, Apple
8/22 7:24
直下のトイレは落石危険で使用禁止に近いが使用はできるのかな
そしてすすむ
2025年08月22日 07:25撮影 by  iPhone 16, Apple
8/22 7:25
そしてすすむ
おおっと
2025年08月22日 07:25撮影 by  iPhone 16, Apple
1
8/22 7:25
おおっと
取り付いてるのがみえるかな
2025年08月22日 07:26撮影 by  iPhone 16, Apple
8/22 7:26
取り付いてるのがみえるかな
なぜか譲られて先陣を切っていた。後進に何人もついてきた。登りとは違うクサリ
2025年08月22日 07:31撮影 by  iPhone 16, Apple
8/22 7:31
なぜか譲られて先陣を切っていた。後進に何人もついてきた。登りとは違うクサリ
おぼっておりて
2025年08月22日 07:36撮影 by  iPhone 16, Apple
8/22 7:36
おぼっておりて
さてさてきもちよくなった
2025年08月22日 07:38撮影 by  iPhone 16, Apple
8/22 7:38
さてさてきもちよくなった
まだまだいきます
2025年08月22日 07:38撮影 by  iPhone 16, Apple
8/22 7:38
まだまだいきます
今回装着使用した軽量ハーネスとビレイランヤード、カラビナはでかくやりにくいものだったが、それだけ安全
2025年08月22日 07:39撮影 by  iPhone 16, Apple
8/22 7:39
今回装着使用した軽量ハーネスとビレイランヤード、カラビナはでかくやりにくいものだったが、それだけ安全
ふりかえった劔かな
2025年08月22日 07:41撮影 by  iPhone 16, Apple
8/22 7:41
ふりかえった劔かな
のぼりかえし
2025年08月22日 07:48撮影 by  iPhone 16, Apple
8/22 7:48
のぼりかえし
のぼっていく
2025年08月22日 07:49撮影 by  iPhone 16, Apple
8/22 7:49
のぼっていく
どんどんいく
2025年08月22日 07:52撮影 by  iPhone 16, Apple
8/22 7:52
どんどんいく
帰りは前劔頂上はトラバースする
2025年08月22日 07:56撮影 by  iPhone 16, Apple
8/22 7:56
帰りは前劔頂上はトラバースする
そして前劔の下り、おもったより高度感と恐怖心はなかった
2025年08月22日 07:59撮影 by  iPhone 16, Apple
8/22 7:59
そして前劔の下り、おもったより高度感と恐怖心はなかった
これも鍛錬の成果か
2025年08月22日 08:03撮影 by  iPhone 16, Apple
8/22 8:03
これも鍛錬の成果か
イワツメクサ。あちこちに
2025年08月22日 08:09撮影 by  iPhone 16, Apple
8/22 8:09
イワツメクサ。あちこちに
くだってくだって
2025年08月22日 08:13撮影 by  iPhone 16, Apple
8/22 8:13
くだってくだって
一服劔へ
2025年08月22日 08:25撮影 by  iPhone 16, Apple
8/22 8:25
一服劔へ
ふりかえる
2025年08月22日 08:36撮影 by  iPhone 16, Apple
1
8/22 8:36
ふりかえる
一服劔頂上。
2025年08月22日 08:37撮影 by  iPhone 16, Apple
8/22 8:37
一服劔頂上。
剣山荘がみえる。もうすぐそこ
2025年08月22日 08:44撮影 by  iPhone 16, Apple
1
8/22 8:44
剣山荘がみえる。もうすぐそこ
ヘリが通る。
2025年08月22日 08:44撮影 by  iPhone 16, Apple
8/22 8:44
ヘリが通る。
到着してすぐ荷物をまとめて出発。クロユリのコルへ
2025年08月22日 09:14撮影 by  iPhone 16, Apple
8/22 9:14
到着してすぐ荷物をまとめて出発。クロユリのコルへ
ふりかえって劔
2025年08月22日 09:26撮影 by  iPhone 16, Apple
8/22 9:26
ふりかえって劔
ゴロゴロをすすむ
2025年08月22日 09:31撮影 by  iPhone 16, Apple
8/22 9:31
ゴロゴロをすすむ
ハイマツ
2025年08月22日 09:34撮影 by  iPhone 16, Apple
8/22 9:34
ハイマツ
またゴロゴロ
2025年08月22日 09:39撮影 by  iPhone 16, Apple
8/22 9:39
またゴロゴロ
さらば劔よ
2025年08月22日 09:39撮影 by  iPhone 16, Apple
1
8/22 9:39
さらば劔よ
雷鳥沢を横目に
2025年08月22日 09:53撮影 by  iPhone 16, Apple
8/22 9:53
雷鳥沢を横目に
ここどんどんすすんで嫌になった
2025年08月22日 09:57撮影 by  iPhone 16, Apple
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ここどんどんすすんで嫌になった
いけどもいけども。記録に残す。うんざりした道。緩いがいちおう登り
2025年08月22日 10:22撮影 by  iPhone 16, Apple
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いけどもいけども。記録に残す。うんざりした道。緩いがいちおう登り
やっとみえた劔御前小屋。
2025年08月22日 10:38撮影 by  iPhone 16, Apple
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やっとみえた劔御前小屋。
疲労した足にはきつかったへとへと。カップヌードル食った
2025年08月22日 10:55撮影 by  iPhone 16, Apple
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疲労した足にはきつかったへとへと。カップヌードル食った
そして大日へ続く道を下る。こっちのほうが距離はあるが坂は若干緩いのだ
2025年08月22日 11:13撮影 by  iPhone 16, Apple
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そして大日へ続く道を下る。こっちのほうが距離はあるが坂は若干緩いのだ
あそこまで降りるのだが
2025年08月22日 11:14撮影 by  iPhone 16, Apple
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あそこまで降りるのだが
つづら折りをくだって
2025年08月22日 11:23撮影 by  iPhone 16, Apple
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つづら折りをくだって
くだって
2025年08月22日 11:49撮影 by  iPhone 16, Apple
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くだって
さてほぼくだりきって雷鳥沢、浄土橋へ
2025年08月22日 12:02撮影 by  iPhone 16, Apple
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さてほぼくだりきって雷鳥沢、浄土橋へ
木道をわたって〜いよいよすぐ
2025年08月22日 12:16撮影 by  iPhone 16, Apple
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木道をわたって〜いよいよすぐ
雷鳥沢到着。さらば立山。また逢う日まで。まだ室堂まで面倒なんだけど
2025年08月22日 12:34撮影 by  iPhone 16, Apple
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8/22 12:34
雷鳥沢到着。さらば立山。また逢う日まで。まだ室堂まで面倒なんだけど
撮影機器:

装備

個人装備
ハーネス ビレイランヤード カラビナ ヘルメット 帽子 手袋 ヘッドライト アタックザック 携帯トイレ

感想

昨年の立山縦走で、曖昧に計画に付け加え、疲労困憊で見事に中止撤退となってからほぼ一年。これまでなんともな悔しさ情けなさを感じたことか。今年の夏はこのリベンジに掛けてもいい!満を持していざ挑みます。

さて前年の縦走からの反省もあり、二度の失敗はできないとのことで今回は山小屋前泊、もっとも近い剣山荘を利用。ここは水が豊富なのか入り口に水道のように流しており、中でも同じ水源の水道がある。劔沢でも無料だったが、劔御前小屋は普通に高かった。

山小屋利用をほとんどしないがここは二人寝の押し入れみたいに連なった二段部屋。隣とは感染予防なのか厚手の透明のビニールで仕切られている。これが後に熱さと息苦しさで苦しむことになる。

室堂から雷鳥沢までは下りである。当然帰りは登りとなり、疲労した足には辛いことになる。普通に歩いて雷鳥沢に。ここから劔御前小屋までの直登は急坂で難儀する。いよいよ苦行の始まりかな。

御前小屋まで到着。ここからまだまだ時間は早いのでついでにと劔御前山へ向かう。おもったより時間がかかったが山頂到着。この日はちょっとガスっており、劔岳はほとんど拝めなかった。でも途中で雷鳥が見れた。

そしてここから剣山荘へ、かつては先にすすむ道があったのだが現在は通行止めになっているよう。知らずにみんなの足跡を頼りにすすんだがこれがけっこうやばかった。なんとか無事本来の道へ合流したが、おすすめはしないので真似しないでください。

そこから剣山荘へはクロユリのコルに繋がる道、手前の分岐で剣山荘へ、緩やかな下りだが、これまた当然帰りは登りとなる。疲労も相まって行けども眼前の剣山荘には着かず、この時から帰りの面倒を想像していた。

剣山荘は13時に到着。いくらなんでも早いがチェックインはできる。まだ人はまばらである。親切な小屋の女性に案内をされ部屋をみたが前述のとおり。まあ雑魚寝よりはましかとおもった。満員ではないらしいが寝床はほぼ埋まっていた。だがソロの人には同じテリトリーにかぶらないようにしていたのか結局隣には誰も来なかった。

ビニールシートで仕切られてるのも相まって寝床は暑くて苦しくて昼寝も途中で切り上げた。これはたしか赤岳展望荘の物置みたいな個室でも同じような症状になったな〜。その後の食事もありきたりの定食。せっかくなので加工物でなく新鮮な料理を食べたかったな〜。そりゃ贅沢かな。翌日は早出なので弁当を希望してたので食事後に受け取る。みなのんびり食事してたな〜おかわりも。中にはその日に登った人もいるから気楽なんだろう。明日は4時出発予定だ。

う〜ん、暑くて寝られないどころか頭が発熱して寝苦しくて落ち着いていられない。雷鳥沢からの登りと御前山への登りとそれほどの山行ではないものの、疲労するとこのようなホットフラッシュになるのでまたその症状が出たか。クーラーに慣れすぎたんだろうか、はたまたこれも軽い高山病なのだろうか。それとも武者震い?

幸いにして消灯後も小屋の廊下は非常灯で明るい。廊下には長椅子が置かれており、休憩できる。入り口も施錠されておらず外に出ることができる。空は満天の星である。冷たい風にあたっているととても気持ちいい。下手な山小屋では共用部をうろうろしてたら怒られるのかもしれないが、小屋の人らしき人も居たが特に何も言われなかったのがよかった。

なんとか濡れタオルをあてがったり風にあたったりして回復。22時過ぎに寝床へ、2時間ほど寝入ってまた目が覚めて起きてうろうろしてまた寝床へ、ちょっと寝れた。2時過ぎに起きてうとうとするも、早出の人が廊下で準備を始める。もはや寝入ることはできずこちらも起きて廊下へ。まずは食堂で弁当を食べる。それほどおなかは減ってないが食べておかないと。昨夜にアタックザックと持っていくものをある程度用パッキングしてあったので最終チェック。

メットにヘッドライトを装着。渓流釣りと併用するためにも購入した軽量ハーネスとビレイランヤードとカラビナをも装着。いよいよである。結局ランヤードはヨコバイでしか使わなかったが。

外では準備中の人ががやがや。雷鳥沢方面、一服劔方面をみるとヘッデンの明かりが連なっていた。そして4時を過ぎた頃に出発した。

一服劔までは勝手知ったる。それでもなんか長かった。前を行くパーティに追いつき、なぜか先を譲られた。まだ夜明け前だが一服劔の頂から眼前の前劔岳を臨む。いよいよ冒険かな、ゆっくり下っていく。危ないので撮影は少なめとなりました。

これから前劔岳への急坂、真ん中あたりから浮石が多くなり、落石(落ちてくる落とさない)に注意して慎重に進む、時折渋滞っぽくなるが流れてはいる。

前劔頂上に立つ。ここまで3分の1ちょっとだろうか。ここを降りて前劔の門をはじめ、クサリが続く、金属のメッシュの橋は両岸開けており、腰を落として重心を低くして渡り、すぐの岩壁を鎖を伝ってトラバースする。高度感はそれほどではないが見た目はいかにもな恐怖。それからいくつかのクサリを突破したが想像よりは難儀はしなかった、そしていよいよタテバイがみえてきた。

カニのタテバイは眼前にみるとそれほど恐怖を感じるほどでもなく、気分はホッとした。でも登り始めるとなかなか腕力をも使う。登るごとに傾斜はきつくなり、頂上付近が一番きつい。足掛かりもあって三点確保でしっかり登ればそれほど難易度は高くない。だがヨコバイと違ってクサリの距離は長い。また、手掛かりが鎖に頼るしかない箇所が多く、クサリ外したら・・・、と思うとそれなりの緊張感があった。

ここを通過して岩場をくぐって進んでまた登る。タテバイをすぎてすぐ頂上と思いきや長いこと岩場を進む。途中に下山路のヨコバイとの分岐がある。覗くとヨコバイの取り付きがみえる。頂上の祠はなかなか見えてこない。疲労も相まって歩みは遅くなる。いつも頂上直下はこうなる。気を付けて進む。

そしていよいよおおパリの灯が!祠の裏側から到着。頂上は狭いが想像より広い、弁当食べてるのもいた。記念写真を撮りあっていた。その合間に祠(宮)を撮影。あれ槍かな?と景色も堪能し、室堂で買ったバウムクーヘンで軽食をとり、しばし休憩。ただいま午前7時。4時過ぎに出発してここまで3時間程経過。名残惜しいが混みあっているのですぐに出発。頂上制覇で感無量、というよりはまだまだ、この山はピークハントで終わりではないのだ。

すぐに下山路であるヨコバイへ降りていく。やはり停滞している。しかし見た感じとしては終始恐れていたほどの恐怖心を感じるほどの高度感はない。正面(ヨコバイ通過中は背面、斜め後ろかな?になる)にアルプス一万尺の小槍に似た岩壁のようなものがあってそれが高度感を軽減していると思う。セルフビレイは必要ないと思ったが通過途中でも停滞するので安全の為と、せっかく持ってるのに使わず滑落じゃバカみたいなので使用した。この山での唯一の使用となった。中高年、前方の若い男子の中でも使用している人もいた。不安なら持っていきましょう。

どちらかというとヨコバイ通過直後の梯子の取り付き時にセルフビレイしたほうが安全だと思う。バックステップ状態になるまでが危険でステンレス製なので濡れてると特に滑って注意と思った。クサリがあってそれを支持がわりに梯子に取り付いた。高さは槍直下、北岳のルート上の梯子くらいの高さだった。

下山路は登りと異なるクサリのルートとなるところがあってむしろ下山路のクサリのほうが高度感恐怖感のあるところがあった。みな不安なのか先を譲られたりしていつのまにやら先陣となって登って行ったところも。いつもと違って後進がいるので歩は停めずに進んだ。もちろん無理はしていない。抜かしたことはあっても理由なく抜かされたことはほぼ皆無であった。

最後の難所クサリ、前劔の門を抜けて前劔山頂に立つとこれから急坂。これも難所の下りとなっていて下りの苦手な自身も不安はあったが、八ヶ岳赤岳直下、積雪期の千畳敷直上からの下りを経験しているだけあって恐怖心は全くなかった。

そして一服劔への登り返し、疲労もあってゆっくり慎重に登る。頂上にたって終わりはもうすぐ、下りは前回雉撃ちした(持って帰ったよ)ところを横目に通過して流行る足を落ち着かせて2番、1番鎖を降りてゴールの剣山荘へ。時刻は9時前。下山は2時間で合計5時間(予定では6時間)と、心配をよそに終始想像よりは難儀しなかった山行となった。やっぱり気構えが違ったからかな。

山は閑散日を選ぶ自分には珍しく、登山者多しの停滞もある山行となった。もっとも積雪期以外にこの山で孤独となるのは難しいかもしれないが。

デポした荷物をまとめて珍しくコーラを購入。まず積極的に飲むことはないのだが疲労もあって購入、冷たくて美味しかった。水はペットボトルに補給。この時ヘリの荷揚げがあるので外に出られなかったが合間をぬって出させてくれた。

下山はクロユリのコル経由を選択。劔沢経由は前回行ったので。だがそのほうがよかったかもしれない。どちらも緩やかな登りではあるのだが。このルートは途中に大岩のガレ場何度かあり、あまり人が通らないのかハイマツの道は道を塞ぐように茂っていた。登りは緩やかだが疲労した足には辛かった。雪渓直下を通過するところもあった。手でつかんで雪を口に放る。冷たくて美味しい。

いけどもいけども劔御前小屋すらみえない久しぶりの下山時の地獄行脚だった。普通は下りなんだけどこれは終始登り。ログの記録で100分ちょいかかっていた。

御前小屋がみえた頃に小休止。ここからも長かった。シャリバテもしてきたので小屋では水の補給(無料と比べて高かった)とカップヌードルで小休止。

ここから雷鳥沢まで新室堂乗越〜大日山へと行くルートを選択。雷鳥坂を通る別山乗越への直登コースよりは緩い坂と考えてのことだったがそれと比べて若干距離が長い。まあ景色はよかった。ハイマツ帯では期待していた雷鳥はみれなかった。ああ劔御前山近辺で目撃したっけか。太陽に照らされ、つづら折りの道を降りていく。下まで降り切って橋までも結構長かった。

雷鳥沢到着。ここで小休止。いよいよ最後の難関室堂までの地味な登りを行く。これが面倒。一歩一歩進んでまだまだといつまでも続いて難儀した。標準タイム以上かかったような。外人に話しかけられた。ゴーイングバック?なんだそれって、まあ適当にイエスイエス〜はははは。

とにかく剣山荘〜劔御前小屋〜雷鳥沢〜室堂の復路は、こっちのほうが辛かったんじゃね?と、まさかと言うべきか当然と言うべきかの地味地味な地獄行脚であった。二度と行きたくないと思ったくらい。

そして富山までアルペンルートを戻ります。並んだり混んではいるもののほぼ流れてすぐに立山駅まですぐ乗り継いで敦賀で一休み。帰りは早く移動したいしすぐ来るものを乗り継ぎまくって休憩なしで疲労する。いつもこんなん。時間があればもっとゆっくりするけど。本当は無理すれば最終バスで帰れるはずだったが限界だったので敦賀で宿泊。荷物整理と風呂と洗濯と一人反省会。

翌日は福井で有名な氣比神宮を参拝。鯛鮨を購入。そして普通電車で京都まで。

今回は満を持して臨んだため、心配していたことはほぼ杞憂に終わった。前泊のホットフラッシュ?とか、むしろ復路の地獄行脚が腹立つほど辛かったかな。帰りはなぜか雲の上にいるような万感の思いとなった。なにか今までの屈辱が晴れたような、いつも見る景色も違ってみえるような。

劔岳は眼前で拝むと自身もっとも威圧感のある山であった。国内最難関の山、とも言われているし、その山を制覇したのは今後この山を想う時に今までと少し違った感情となるだろう。自身の回復にもなった。

最難関と言われてる理由だが、岩場、クサリ場、全体的な距離などの山の険しさ、それと登山口に行くまでも大変、日帰りなら更に帰りが大変と、総合評価で最難関なんだろうと考える。積雪期は上級者じゃないと絶対無理だろう。

これで山を引退してもいいというほどのリベンジではあったがまだまだ行きたい山やルートはあるので今後もできるかぎり挑戦してみたいと思います。ホットフラッシュが今後持病となるかなという一抹の不安は残ってしまったが。




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