土合橋袂の白毛門駐車場に駐車して出発準備。
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5/2 7:46
土合橋袂の白毛門駐車場に駐車して出発準備。
ロープウェイ駅に行くまでに慰霊塔に出逢う。
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5/2 7:54
ロープウェイ駅に行くまでに慰霊塔に出逢う。
ロープウェイ駅に到着。もう運転しているみたい。
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5/2 8:00
ロープウェイ駅に到着。もう運転しているみたい。
切符売り場の横の掲示板。この下に登山ポストがある。
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5/2 8:03
切符売り場の横の掲示板。この下に登山ポストがある。
と言うことで今回の馬蹄形縦走はロープウェイから始まり。まあ年相応でしょう。荷物券として310円の硬い切符も。
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5/2 8:09
と言うことで今回の馬蹄形縦走はロープウェイから始まり。まあ年相応でしょう。荷物券として310円の硬い切符も。
ロープウェイが高度を上げると白毛門から朝日岳が見えてきた。が白毛門は真黒だ。
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5/2 8:19
ロープウェイが高度を上げると白毛門から朝日岳が見えてきた。が白毛門は真黒だ。
スキー場にももう雪は無い。だけどここまで無いとは思わなかった。
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5/2 8:21
スキー場にももう雪は無い。だけどここまで無いとは思わなかった。
右手には谷川岳が見えてきた。こちらは少しは雪が着いているが…。
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5/2 8:24
右手には谷川岳が見えてきた。こちらは少しは雪が着いているが…。
白毛門、朝日岳をバックに。
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5/2 8:31
白毛門、朝日岳をバックに。
気を削ぐなぁ…。
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5/2 8:31
気を削ぐなぁ…。
おっ、雪が出てきた。
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5/2 8:38
おっ、雪が出てきた。
所々こんなトラバースあり。
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5/2 8:47
所々こんなトラバースあり。
谷川岳が見えてきた。
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5/2 9:05
谷川岳が見えてきた。
朝日岳、笠ヶ岳、白毛門。
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5/2 9:13
朝日岳、笠ヶ岳、白毛門。
作業用のスコップ。
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5/2 9:14
作業用のスコップ。
西黒尾根の北側を流れるザンゲ沢にはもう大滝が現れている。
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5/2 9:16
西黒尾根の北側を流れるザンゲ沢にはもう大滝が現れている。
熊穴沢ノ頭の避難小屋。
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5/2 9:21
熊穴沢ノ頭の避難小屋。
イワウチワだそうだ。融雪が早いから花の季節も早いようだ。
1
5/2 9:36
イワウチワだそうだ。融雪が早いから花の季節も早いようだ。
ショウジョウバカマは全行程を通してあちらこちらで見られた。
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5/2 9:38
ショウジョウバカマは全行程を通してあちらこちらで見られた。
振り返ると熊穴沢ノ頭の避難小屋が随分と下だ。
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5/2 9:43
振り返ると熊穴沢ノ頭の避難小屋が随分と下だ。
西黒のザンゲ岩と天神のザンゲ岩。
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5/2 9:46
西黒のザンゲ岩と天神のザンゲ岩。
西黒尾根にも人影有り。向こうは朝日岳か?
0
5/2 9:57
西黒尾根にも人影有り。向こうは朝日岳か?
天狗の留まり場。
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5/2 10:05
天狗の留まり場。
もう雪融けで登山道は沢状態。これがヒツゴー沢の源頭部かも。利根川の最初の一雫。
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5/2 10:14
もう雪融けで登山道は沢状態。これがヒツゴー沢の源頭部かも。利根川の最初の一雫。
オジカ沢ノ頭から万太郎への稜線もほぼ雪は無い。
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5/2 10:27
オジカ沢ノ頭から万太郎への稜線もほぼ雪は無い。
ここだけはスキーが楽しめそうなバーンが残っていたが、他ではもう山スキーも無理な様子。
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5/2 10:30
ここだけはスキーが楽しめそうなバーンが残っていたが、他ではもう山スキーも無理な様子。
天神ザンゲ岩。
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5/2 10:38
天神ザンゲ岩。
漸く山頂直下のバーン。
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5/2 10:44
漸く山頂直下のバーン。
肩の小屋。
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5/2 10:52
肩の小屋。
あそこがトマノ耳。
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5/2 10:59
あそこがトマノ耳。
山頂の方位盤。
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5/2 11:02
山頂の方位盤。
山頂記念写真。
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5/2 11:03
山頂記念写真。
山頂記念写真。
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5/2 11:04
山頂記念写真。
万太郎沢。こちらは信濃川にそそぐ。つまり朝日岳までの馬蹄形は中央分水嶺。
2
5/2 11:05
万太郎沢。こちらは信濃川にそそぐ。つまり朝日岳までの馬蹄形は中央分水嶺。
オキノ耳を目指す。
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5/2 11:08
オキノ耳を目指す。
オキノ耳も指呼の間。
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5/2 11:15
オキノ耳も指呼の間。
トマノ耳を振り返る。このアングルだと立派に冬山らしい。
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5/2 11:16
トマノ耳を振り返る。このアングルだと立派に冬山らしい。
オキノ耳に到着。
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5/2 11:21
オキノ耳に到着。
目指す馬蹄形の北方稜線。遠い。旧国道のラインが良く見える。
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5/2 11:23
目指す馬蹄形の北方稜線。遠い。旧国道のラインが良く見える。
一の倉岳を目指す。オキノ耳を越えると登山者は激減。蓬峠まで出逢ったのは同じ方向に1名、逆方向に2名だけだった。
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5/2 11:34
一の倉岳を目指す。オキノ耳を越えると登山者は激減。蓬峠まで出逢ったのは同じ方向に1名、逆方向に2名だけだった。
富士浅間神社の奥の院。地図よりも北側に鳥居がある。
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5/2 11:39
富士浅間神社の奥の院。地図よりも北側に鳥居がある。
一ノ倉岳までまだ遠い。
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5/2 11:41
一ノ倉岳までまだ遠い。
「憶出の碑」。
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5/2 11:49
「憶出の碑」。
オキノ耳と滝沢リッジ。
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5/2 11:53
オキノ耳と滝沢リッジ。
ノゾキからの一ノ倉沢。右が滝沢スラブかな?衝立岩は稜線に妨げられてもう見えない。
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5/2 12:05
ノゾキからの一ノ倉沢。右が滝沢スラブかな?衝立岩は稜線に妨げられてもう見えない。
一ノ倉岳到着。避難小屋は意外と中は広く4人は十分に横になって休める。
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5/2 12:39
一ノ倉岳到着。避難小屋は意外と中は広く4人は十分に横になって休める。
谷川岳を振り返る。ここからは均斉が取れた二つ耳に見える。
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5/2 12:44
谷川岳を振り返る。ここからは均斉が取れた二つ耳に見える。
北側を眺めると旧国道の細い線が見える。ぼんやりと巻機から平ヶ岳も展望できる。
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5/2 12:47
北側を眺めると旧国道の細い線が見える。ぼんやりと巻機から平ヶ岳も展望できる。
一ノ倉岳からは長閑な稜線が広がる。
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5/2 12:47
一ノ倉岳からは長閑な稜線が広がる。
茂倉岳も結構大きい。
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5/2 12:50
茂倉岳も結構大きい。
少し〜ずつ近づいて来る。
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5/2 12:53
少し〜ずつ近づいて来る。
一ノ倉岳と谷川を振り返る。
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5/2 12:58
一ノ倉岳と谷川を振り返る。
茂倉岳山頂到着。
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5/2 13:10
茂倉岳山頂到着。
茂倉岳山頂にて。
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5/2 13:10
茂倉岳山頂にて。
茂倉から漸く足拍子が望める。しかし真っ黒。
0
5/2 13:11
茂倉から漸く足拍子が望める。しかし真っ黒。
長閑な径に見えたけど結構アップダウンが厳しい。
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5/2 13:18
長閑な径に見えたけど結構アップダウンが厳しい。
太源太岳のピラミッドは顕著だが、奥の巻機の大きさが目立つ。
2
5/2 13:26
太源太岳のピラミッドは顕著だが、奥の巻機の大きさが目立つ。
振り返って一ノ倉岳と茂倉岳。
1
5/2 13:27
振り返って一ノ倉岳と茂倉岳。
奥に見えるのは平ヶ岳だろう。登った山々が眺められるのは楽しい。この辺りでは新潟側から温風が吹いていた。
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5/2 13:27
奥に見えるのは平ヶ岳だろう。登った山々が眺められるのは楽しい。この辺りでは新潟側から温風が吹いていた。
武能岳に続く稜線だがアップダウンがきつく、夏の暑さもあり激しく消耗した。
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5/2 13:38
武能岳に続く稜線だがアップダウンがきつく、夏の暑さもあり激しく消耗した。
しかも降りて来るとデカい。これからあれに登るのぉ、って心境だ。
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5/2 13:52
しかも降りて来るとデカい。これからあれに登るのぉ、って心境だ。
薄紫の小さな花。こうやって写真を撮るのを口実に休んでる。
1
5/2 14:09
薄紫の小さな花。こうやって写真を撮るのを口実に休んでる。
芝倉沢を見下ろす。遠くには武尊も。
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5/2 14:29
芝倉沢を見下ろす。遠くには武尊も。
武能岳に到着したが計画より1時間遅く、清水峠は遠い。なので蓬峠に今日はとどめておこうと言うことになった。
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5/2 15:09
武能岳に到着したが計画より1時間遅く、清水峠は遠い。なので蓬峠に今日はとどめておこうと言うことになった。
ヘロヘロで到着。頑張って笑顔を作ってる。どうも真夏並みの暑さで脱水気味だった模様。
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5/2 15:11
ヘロヘロで到着。頑張って笑顔を作ってる。どうも真夏並みの暑さで脱水気味だった模様。
ショウジョウバカマ。
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5/2 15:19
ショウジョウバカマ。
小さな黄色い花。
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5/2 15:29
小さな黄色い花。
長閑で心地好い稜線。だが足は重い。
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5/2 15:30
長閑で心地好い稜線。だが足は重い。
笹原の尾根に綺麗に刈り取られて径が付けられている。
1
5/2 15:34
笹原の尾根に綺麗に刈り取られて径が付けられている。
キスミレが一輪。ナエバキスミレかも。
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5/2 15:41
キスミレが一輪。ナエバキスミレかも。
薄紫の花。
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5/2 15:43
薄紫の花。
前の花と同じだろうか?赤系の色もあるけど。
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5/2 15:46
前の花と同じだろうか?赤系の色もあるけど。
土樽への道標だ。もう蓬峠だ。この辺りは湿地っぽい。
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5/2 15:50
土樽への道標だ。もう蓬峠だ。この辺りは湿地っぽい。
武能岳を振り返ると予想以上に大きい。大変だった訳だ。
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5/2 15:51
武能岳を振り返ると予想以上に大きい。大変だった訳だ。
蓬ヒュッテが見えてきた。
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5/2 15:52
蓬ヒュッテが見えてきた。
ヒュッテ前の道標。背景は足拍子。
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5/2 15:56
ヒュッテ前の道標。背景は足拍子。
2015年夏に新しく竣工とのプレートがあった。小屋番は今日小屋開け準備に登って来たようだが、もう降りた様子。
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5/2 16:08
2015年夏に新しく竣工とのプレートがあった。小屋番は今日小屋開け準備に登って来たようだが、もう降りた様子。
完全に夏山の風景。
1
5/2 16:09
完全に夏山の風景。
少し登ると岩壁も視野に入る。13Kさんが水汲みに行ってくれた。水場は行き7分、帰り13分の距離で滔々と流れ出していたとのこと。
3
5/2 16:10
少し登ると岩壁も視野に入る。13Kさんが水汲みに行ってくれた。水場は行き7分、帰り13分の距離で滔々と流れ出していたとのこと。
折角持って来たしテントを張ろうかとも考えたがスペースの広さ、撤収の楽さを取ってヒュッテに泊らせて貰うことにした。
ギリギリのスペースのテントと比べるとやっぱり山荘は快適ですよね!(13K)
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5/2 18:24
折角持って来たしテントを張ろうかとも考えたがスペースの広さ、撤収の楽さを取ってヒュッテに泊らせて貰うことにした。
ギリギリのスペースのテントと比べるとやっぱり山荘は快適ですよね!(13K)
4時半出発としていたけど結局4:45発。夕べからガスが出ていたが、風も5-7mと言う感じ。
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5/3 4:45
4時半出発としていたけど結局4:45発。夕べからガスが出ていたが、風も5-7mと言う感じ。
蓬峠を越えると積雪も多い。
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5/3 5:04
蓬峠を越えると積雪も多い。
池塘。右からの風を受けるので眼鏡の右側が曇る。
2
5/3 5:13
池塘。右からの風を受けるので眼鏡の右側が曇る。
紫色のショウジョウバカマ。
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5/3 5:14
紫色のショウジョウバカマ。
これはカタクリなのかな?
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5/3 5:18
これはカタクリなのかな?
七つ小屋岳に到着。ガスを通して微かに旭も見えるが、今日は一日こんな天気なのかなぁ。
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5/3 5:26
七つ小屋岳に到着。ガスを通して微かに旭も見えるが、今日は一日こんな天気なのかなぁ。
この辺りでトレースをロスト。ブッシュに沿って左下に進んだが本当は右側の尾根通しに行くべきだった。
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5/3 5:55
この辺りでトレースをロスト。ブッシュに沿って左下に進んだが本当は右側の尾根通しに行くべきだった。
強風の中地図を拡げて再確認。登山道は尾根筋に通されていてほぼ東に向かう。
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5/3 6:04
強風の中地図を拡げて再確認。登山道は尾根筋に通されていてほぼ東に向かう。
登山道と思ったが枝沢だった。下って行くと広い雪渓に出た。
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5/3 6:06
登山道と思ったが枝沢だった。下って行くと広い雪渓に出た。
この雪渓は丸ノ沢左俣の上部だったようだ。下から滝音も聞こえて来るので再び登り返す。尾根は左手側の高い所にある。
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5/3 6:14
この雪渓は丸ノ沢左俣の上部だったようだ。下から滝音も聞こえて来るので再び登り返す。尾根は左手側の高い所にある。
30分掛かって漸く尾根径の登山道に復帰。晴れていれば何とも無い所なんだが。
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5/3 6:24
30分掛かって漸く尾根径の登山道に復帰。晴れていれば何とも無い所なんだが。
清水峠目指して下る。
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5/3 6:37
清水峠目指して下る。
送電鉄塔。この辺りには保守用の径も多く注意が必要。
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5/3 6:40
送電鉄塔。この辺りには保守用の径も多く注意が必要。
清水峠に出た。武能岳からもはっきりと見えた三角屋根の大きな小屋は送電路の保守施設だった。
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5/3 6:43
清水峠に出た。武能岳からもはっきりと見えた三角屋根の大きな小屋は送電路の保守施設だった。
フキノトウが一杯。
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5/3 6:52
フキノトウが一杯。
2分位朝日岳側に白崩避難小屋があった。これはJR東日本が管理している。
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5/3 6:59
2分位朝日岳側に白崩避難小屋があった。これはJR東日本が管理している。
2番目の送電路を通過。
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5/3 7:10
2番目の送電路を通過。
再び池塘。池ノ窪の辺りか。
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5/3 7:20
再び池塘。池ノ窪の辺りか。
ジャンクションピークに向けて雪の斜面を登る。
0
5/3 7:28
ジャンクションピークに向けて雪の斜面を登る。
ふと顔を左に向けるとジャンクションピークから巻機への稜線が見えてきた。
0
5/3 7:38
ふと顔を左に向けるとジャンクションピークから巻機への稜線が見えてきた。
あれがジャンクションピークか?
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5/3 7:39
あれがジャンクションピークか?
少し青空も覗く。
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5/3 7:39
少し青空も覗く。
この稜線に立つと風が一段と強い。さっきまでは10m/s程度の風だったが20m/s級の台風のような風が吹きまくった。
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5/3 7:42
この稜線に立つと風が一段と強い。さっきまでは10m/s程度の風だったが20m/s級の台風のような風が吹きまくった。
朝日岳。均斉の取れた姿だ。
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5/3 7:46
朝日岳。均斉の取れた姿だ。
陽が出てくれたのは有り難いがとてつもなく強風。
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5/3 7:50
陽が出てくれたのは有り難いがとてつもなく強風。
3人パーティとすれ違う。朝日岳でビバークして来たとのこと。
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5/3 7:54
3人パーティとすれ違う。朝日岳でビバークして来たとのこと。
ジャンクションピークも視野に入って来た。
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5/3 7:54
ジャンクションピークも視野に入って来た。
清水方面の眺め。
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5/3 8:15
清水方面の眺め。
ちょうど切戸状に見える所で何だか凄い勢いで渦が巻いてる。あそこを通過するのかと正直肝を冷やした。実際の所登山道が少し北側を巻くように付いていたので少し風を和らいでくれた。
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5/3 8:39
ちょうど切戸状に見える所で何だか凄い勢いで渦が巻いてる。あそこを通過するのかと正直肝を冷やした。実際の所登山道が少し北側を巻くように付いていたので少し風を和らいでくれた。
強風を避けて休憩。気温は7-8℃。
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5/3 8:49
強風を避けて休憩。気温は7-8℃。
分岐。巻機山へは「難。道ナシ」
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5/3 9:03
分岐。巻機山へは「難。道ナシ」
あれはどこ?笠ヶ岳と白毛門?だとすると未だ遠い。
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5/3 9:04
あれはどこ?笠ヶ岳と白毛門?だとすると未だ遠い。
右の雲が膨らんだ所が谷川岳っぽい。全面雲。しかももの凄い勢いで動いている。
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5/3 9:04
右の雲が膨らんだ所が谷川岳っぽい。全面雲。しかももの凄い勢いで動いている。
この辺りはハイマツとシャクナゲのお陰で風は少しまし。
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5/3 9:07
この辺りはハイマツとシャクナゲのお陰で風は少しまし。
遮るものが無くなると風が強い。
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5/3 9:09
遮るものが無くなると風が強い。
ジャンクションピークから朝日岳は長閑な逍遥の径と言う風情だ。しかし吹きさらしだ。
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5/3 9:15
ジャンクションピークから朝日岳は長閑な逍遥の径と言う風情だ。しかし吹きさらしだ。
朝日岳山頂。風はもの凄いが今日の行程としては割合と順調だ。
2
5/3 9:24
朝日岳山頂。風はもの凄いが今日の行程としては割合と順調だ。
朝日岳山頂。
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5/3 9:25
朝日岳山頂。
ジャンクションピークを振り返る。南からと北からでまるで表情が違う。
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5/3 9:26
ジャンクションピークを振り返る。南からと北からでまるで表情が違う。
ウスユキソウの仲間っぽい。花は未だこれからだな。
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5/3 9:40
ウスユキソウの仲間っぽい。花は未だこれからだな。
笠ヶ岳までずっと強風が続いた。風向きは左側からになり、眼鏡の左側がしきりに曇る。
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5/3 10:01
笠ヶ岳までずっと強風が続いた。風向きは左側からになり、眼鏡の左側がしきりに曇る。
笠ヶ岳避難小屋。中で3人パーティが休んでいたが余りの強風なので引き返すとのこと。
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5/3 10:32
笠ヶ岳避難小屋。中で3人パーティが休んでいたが余りの強風なので引き返すとのこと。
この避難小屋は青山学院大学の寄贈のようだ。
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5/3 10:33
この避難小屋は青山学院大学の寄贈のようだ。
笠ヶ岳山頂。避難小屋から少し。笠ヶ岳を越えると稜線の向きが変わるせいか風が少し弱まった。
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5/3 10:46
笠ヶ岳山頂。避難小屋から少し。笠ヶ岳を越えると稜線の向きが変わるせいか風が少し弱まった。
白毛門に到着。
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5/3 11:41
白毛門に到着。
標識盤だが慰霊碑を兼ねている。
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5/3 11:42
標識盤だが慰霊碑を兼ねている。
白毛門から1000m以上下らないといけないが、上部ではそこそこの岩場もある。楽じゃない。
1
5/3 11:44
白毛門から1000m以上下らないといけないが、上部ではそこそこの岩場もある。楽じゃない。
ジジ岩、ババ岩が見えた。その下が大スラブか。
1
5/3 12:14
ジジ岩、ババ岩が見えた。その下が大スラブか。
松ノ木沢ノ頭から薄ぼんやりと見える谷川岳東面を望む。
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5/3 12:40
松ノ木沢ノ頭から薄ぼんやりと見える谷川岳東面を望む。
ここもちょっとしたスラブだ。
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5/3 12:45
ここもちょっとしたスラブだ。
イワウチワらしい。下山の行程は長く厳しいが百花繚乱と言う風情で目を楽しませてくれた。
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5/3 13:01
イワウチワらしい。下山の行程は長く厳しいが百花繚乱と言う風情で目を楽しませてくれた。
1300mの標識。
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5/3 13:05
1300mの標識。
これは何だろう?花が咲かないと解らないなぁ。
0
5/3 13:16
これは何だろう?花が咲かないと解らないなぁ。
もうシャクナゲが咲いているのには驚いた。
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5/3 13:17
もうシャクナゲが咲いているのには驚いた。
モクレンがそこここに咲いていた。コブシらしいものも。
2
5/3 13:19
モクレンがそこここに咲いていた。コブシらしいものも。
白毛門沢の水量はものすごい。あれに見えるのはタラタラのセンか?
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5/3 13:31
白毛門沢の水量はものすごい。あれに見えるのはタラタラのセンか?
絡み合った樹。
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5/3 13:46
絡み合った樹。
クリーム色の花。
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5/3 13:46
クリーム色の花。
シャクナゲ。
1
5/3 13:51
シャクナゲ。
向こうにはモクレン。
1
5/3 13:52
向こうにはモクレン。
東黒沢ハナゲの滝。これももの凄い水量だ。
3
5/3 14:21
東黒沢ハナゲの滝。これももの凄い水量だ。
一ノ倉沢の上部が見えていると思うのだが。
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5/3 14:22
一ノ倉沢の上部が見えていると思うのだが。
ミツバツツジ。
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5/3 14:29
ミツバツツジ。
800mまで降りると林相が違って来た。新緑が美しい。
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5/3 14:37
800mまで降りると林相が違って来た。新緑が美しい。
東黒沢の橋を渡れば駐車場。お疲れ様でした。
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5/3 14:48
東黒沢の橋を渡れば駐車場。お疲れ様でした。
朝日岳と笠が岳の間ですれ違った2人組です。
3日の夜中は物凄い暴風雨でした・・・
本当にお疲れさまでした。ジャンクションピークまでの凄い風は身の危険を感じる程でした。
でも翌日の五月晴れの写真は良いですね。疲れを吹き飛ばしてくれます。
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