さて往復チケットを。
<無くしたら買いなおさないといけない。。
7
5/1 13:56
さて往復チケットを。
<無くしたら買いなおさないといけない。。
ケーブルもそこそこ込んでいる模様。
10
5/1 14:09
ケーブルもそこそこ込んでいる模様。
ここで登山届を提出しないといけません。
7
5/1 15:18
ここで登山届を提出しないといけません。
スタッフから地形図を頂き説明を受けます。
9
5/1 15:21
スタッフから地形図を頂き説明を受けます。
ホワイトボードに事故情報など
6
5/1 15:27
ホワイトボードに事故情報など
いきなりガスガスの洗礼w。
6
5/1 15:33
いきなりガスガスの洗礼w。
道しるべ通り歩き、宿泊先である雷鳥荘にたどり着く。
6
5/1 16:18
道しるべ通り歩き、宿泊先である雷鳥荘にたどり着く。
ちょっとした囲炉裏があったりする。
7
5/1 17:49
ちょっとした囲炉裏があったりする。
山小屋というより相部屋の旅館といったところ。
7
5/1 17:53
山小屋というより相部屋の旅館といったところ。
さらに温泉もあります。さすがにマグマが活動(?)しれるだけある!?。
6
5/1 18:57
さらに温泉もあります。さすがにマグマが活動(?)しれるだけある!?。
もはや山小屋のそれではない。。
26
5/1 19:05
もはや山小屋のそれではない。。
☆2日目です。天気は良くなりそうですね。。
9
5/2 6:14
☆2日目です。天気は良くなりそうですね。。
朝食はバイキング。
22
5/2 6:24
朝食はバイキング。
朝食後に外に出てみるとガスがぱあっと抜けてきた!。
お〜これは期待出来そうですよ!!風も穏やかで登山日和!。
30
5/2 7:32
朝食後に外に出てみるとガスがぱあっと抜けてきた!。
お〜これは期待出来そうですよ!!風も穏やかで登山日和!。
広大な雪原歩きは解放感がハンパないですね。
歩きはじめからワクワクしてきたのは言うまでもありません。
17
5/2 7:35
広大な雪原歩きは解放感がハンパないですね。
歩きはじめからワクワクしてきたのは言うまでもありません。
光と影がなす自然の造形に驚愕!。
25
5/2 7:38
光と影がなす自然の造形に驚愕!。
雪の量は半端ない・・・スケールが違い過ぎる!。
13
5/2 7:42
雪の量は半端ない・・・スケールが違い過ぎる!。
どこまでも続いていくような幻想的な感覚。
15
5/2 7:48
どこまでも続いていくような幻想的な感覚。
1人バックショットに挑戦してみた。
(カメラはブルに置きましたw)
38
5/2 7:48
1人バックショットに挑戦してみた。
(カメラはブルに置きましたw)
立山連峰を望みながらブル道をひたすら歩いて行く。
10
5/2 7:51
立山連峰を望みながらブル道をひたすら歩いて行く。
島のように見える!?。
6
5/2 7:52
島のように見える!?。
同じ写真ばかりですいません・・撮るというより景色に撮らされている感じです。右下に人がいるのでそのスケールの大きさが伝わるでしょうか・・・。
21
5/2 7:54
同じ写真ばかりですいません・・撮るというより景色に撮らされている感じです。右下に人がいるのでそのスケールの大きさが伝わるでしょうか・・・。
左下に人がいます。雪の量が圧倒的です。
13
5/2 7:55
左下に人がいます。雪の量が圧倒的です。
これは真砂岳の大走りあたりを見上げているのですがすんごい雪量です・・・雪崩がおきたのがわかる気がします。
8
5/2 8:03
これは真砂岳の大走りあたりを見上げているのですがすんごい雪量です・・・雪崩がおきたのがわかる気がします。
雪面に鮮やかなな弧を描くシュプール。BCの人最高だろうな♪。でも残念!登山の人も充分満喫してますヨ♪。
9
5/2 8:09
雪面に鮮やかなな弧を描くシュプール。BCの人最高だろうな♪。でも残念!登山の人も充分満喫してますヨ♪。
人がアリのように感じてくるw。
スキーヤーもこの状況にはニヤニヤするしかないでしょう。
11
5/2 8:12
人がアリのように感じてくるw。
スキーヤーもこの状況にはニヤニヤするしかないでしょう。
日射に光る雪面。
18
5/2 8:18
日射に光る雪面。
近道などは各々行っている様子。
11
5/2 8:21
近道などは各々行っている様子。
ここはどこなのか時々わからなくなる・・・違和感というか錯覚というか・・・。まるで雪の砂漠に取り残されたような感じ・・。
12
5/2 8:26
ここはどこなのか時々わからなくなる・・・違和感というか錯覚というか・・・。まるで雪の砂漠に取り残されたような感じ・・。
あっちが室堂平から来られた人でしょう。
6
5/2 8:31
あっちが室堂平から来られた人でしょう。
青白!。
5
5/2 8:38
青白!。
ひたすら立山連峰の写真ばっかり載せてるwとおっしゃられるかもしれませんが、来たら撮ってしまうんですよ!来たらわかりますよ・・・ホントに。撮らされるのですよ!。
15
5/2 8:42
ひたすら立山連峰の写真ばっかり載せてるwとおっしゃられるかもしれませんが、来たら撮ってしまうんですよ!来たらわかりますよ・・・ホントに。撮らされるのですよ!。
室堂からのルートと合流して一の越を目指す。
4
5/2 8:42
室堂からのルートと合流して一の越を目指す。
皆行く方向は同じ。そして左手には今回目指す雄山が姿を現した。
6
5/2 9:00
皆行く方向は同じ。そして左手には今回目指す雄山が姿を現した。
後ろを振り向くと後続もたんたんと室堂方面からやってきます。
4
5/2 9:07
後ろを振り向くと後続もたんたんと室堂方面からやってきます。
BCの人は自由な行動をしている印象。ここがBCのメッカという所以が良く分かる。
5
5/2 9:10
BCの人は自由な行動をしている印象。ここがBCのメッカという所以が良く分かる。
一の越に到着。
8
5/2 9:37
一の越に到着。
これから向かう雄山です。
5
5/2 9:38
これから向かう雄山です。
一の越から見るアルプスの面々。
16
5/2 9:44
一の越から見るアルプスの面々。
皆アタックする人は12本を。BCの人は東一の越の方に滑って行った。登山者はおおよそ雄山を目指す。
10
5/2 9:45
皆アタックする人は12本を。BCの人は東一の越の方に滑って行った。登山者はおおよそ雄山を目指す。
一の越からは北アルプスの全容を眺めることが出来る。
27
5/2 10:00
一の越からは北アルプスの全容を眺めることが出来る。
さて私も準備完了!。
11
5/2 10:19
さて私も準備完了!。
さあたんたんと登って行きましょう!。
3
5/2 10:21
さあたんたんと登って行きましょう!。
だいぶ登ってきたなあ〜ちょっとへっぴり腰になってくる。
10
5/2 10:23
だいぶ登ってきたなあ〜ちょっとへっぴり腰になってくる。
あれ?厳冬期じゃないですよね?。岩もエビになってしまって・・・。かりかりなんですけど・・。
10
5/2 10:37
あれ?厳冬期じゃないですよね?。岩もエビになってしまって・・・。かりかりなんですけど・・。
まさに岩と氷のミックス。アイゼンひっかけに気をつけなばならない。
9
5/2 10:40
まさに岩と氷のミックス。アイゼンひっかけに気をつけなばならない。
振り向くと一の越の小屋があんなに小さく。。。ちょっとガグブルかも(^^;。
11
5/2 10:41
振り向くと一の越の小屋があんなに小さく。。。ちょっとガグブルかも(^^;。
一瞬厳冬期かと錯覚してしまった・・。
10
5/2 10:47
一瞬厳冬期かと錯覚してしまった・・。
確実なトレースを追って登る。へんなルート選んだら滑落するかも・・。
6
5/2 10:52
確実なトレースを追って登る。へんなルート選んだら滑落するかも・・。
ちょっとフラットなところで休憩・・・。
7
5/2 10:58
ちょっとフラットなところで休憩・・・。
岩が氷りついているので下手に足を乗せるわけにはいきません。どうやら先日の気温低下で氷化したようです。
10
5/2 11:06
岩が氷りついているので下手に足を乗せるわけにはいきません。どうやら先日の気温低下で氷化したようです。
下る側も恐る恐る・・・って私も下りるじゃん(汗。
8
5/2 11:06
下る側も恐る恐る・・・って私も下りるじゃん(汗。
エビがすごいですね・・・。
16
5/2 11:08
エビがすごいですね・・・。
先日もここで滑落事故がありましたんで気を付けて登らないと・・。
7
5/2 11:10
先日もここで滑落事故がありましたんで気を付けて登らないと・・。
同じ目標を持つ人がいると心強い。
9
5/2 11:11
同じ目標を持つ人がいると心強い。
ひぇぇぇ〜こんなんどうやって登るんでしょうか?よけた方が良いのかな。
15
5/2 11:16
ひぇぇぇ〜こんなんどうやって登るんでしょうか?よけた方が良いのかな。
下りる人も慎重に足場を選んでいる様子。
8
5/2 11:16
下りる人も慎重に足場を選んでいる様子。
しっかしすごい眺めですね・・これが写真ではなかなか伝えられない。高度感とかスケールとか
11
5/2 11:22
しっかしすごい眺めですね・・これが写真ではなかなか伝えられない。高度感とかスケールとか
あの小さな祠が真の山頂(3003m)です。向こうがまさに先月30日に遭難死事故が発生した。富士の折立です。縦走路から見る後立山や剣岳が見たかったんですが時間とコンディションを考えて縦走は控えました。遭難があった場所は氷化しているようで確実な技術がないと通過困難ということですので・・。
8
5/2 11:27
あの小さな祠が真の山頂(3003m)です。向こうがまさに先月30日に遭難死事故が発生した。富士の折立です。縦走路から見る後立山や剣岳が見たかったんですが時間とコンディションを考えて縦走は控えました。遭難があった場所は氷化しているようで確実な技術がないと通過困難ということですので・・。
気象条件からすると2日は一番良い日だったんですが私の技量に不安がありすぎて・・・ただGWに縦走可能なのはこの日しかなかった気がします。
4
5/2 11:27
気象条件からすると2日は一番良い日だったんですが私の技量に不安がありすぎて・・・ただGWに縦走可能なのはこの日しかなかった気がします。
立山(雄山) (3003m)登頂。
19
5/2 11:31
立山(雄山) (3003m)登頂。
岩ひばりですかな。すばやいので写真をうまく撮れるのは運しかないかも・・・。これはまだうまく撮れていた。
25
5/2 11:34
岩ひばりですかな。すばやいので写真をうまく撮れるのは運しかないかも・・・。これはまだうまく撮れていた。
五龍岳 鹿島槍ヶ岳 爺ヶ岳 赤沢岳 針の木岳 ズバリ岳・・・
11
5/2 11:34
五龍岳 鹿島槍ヶ岳 爺ヶ岳 赤沢岳 針の木岳 ズバリ岳・・・
流石に慣れている方は強者が多い。
7
5/2 11:47
流石に慣れている方は強者が多い。
この景色を共に堪能する。
6
5/2 11:48
この景色を共に堪能する。
なんか山頂登頂の気分を共有出来てうれしい。
8
5/2 11:54
なんか山頂登頂の気分を共有出来てうれしい。
立山三角点から雄山神社を望む。
4
5/2 11:54
立山三角点から雄山神社を望む。
五龍岳 鹿島槍ヶ岳 爺ヶ岳 赤沢岳 針の木岳 ズバリ岳 烏帽子岳 餓鬼岳 燕岳 蓮華岳 あたりがパノラマで見えてましたかな。
21
5/2 11:55
五龍岳 鹿島槍ヶ岳 爺ヶ岳 赤沢岳 針の木岳 ズバリ岳 烏帽子岳 餓鬼岳 燕岳 蓮華岳 あたりがパノラマで見えてましたかな。
槍ヶ岳 穂高岳
22
5/2 12:03
槍ヶ岳 穂高岳
どこを撮ったか不明なのでわからない。
5
5/2 12:04
どこを撮ったか不明なのでわからない。
鹿島槍ヶ岳
12
5/2 12:04
鹿島槍ヶ岳
もはや見えているものが壮大で山座同定するのもおっくうになってくる。
7
5/2 12:09
もはや見えているものが壮大で山座同定するのもおっくうになってくる。
三角点にてバックショット撮影頂きました♪。ありがとうございます(^0^。
27
5/2 12:12
三角点にてバックショット撮影頂きました♪。ありがとうございます(^0^。
後ろには野口五郎岳とかだと思う(だんだん適当にw)
7
5/2 12:23
後ろには野口五郎岳とかだと思う(だんだん適当にw)
次に目指すは立山三山のひとつ浄土山です!。3座縦走は断念しましたが今度は南に縦走してみます!。
5
5/2 12:23
次に目指すは立山三山のひとつ浄土山です!。3座縦走は断念しましたが今度は南に縦走してみます!。
慎重にゆっくり下りていきます。
3
5/2 12:33
慎重にゆっくり下りていきます。
特につまずきに気を付けなければなりません。
5
5/2 12:48
特につまずきに気を付けなければなりません。
下りた後、小屋で昼休憩して今度は浄土山を目指します。
4
5/2 12:50
下りた後、小屋で昼休憩して今度は浄土山を目指します。
一の越には雷鳥を見ることが出来ました♪。
36
5/2 13:38
一の越には雷鳥を見ることが出来ました♪。
振り向くとそこには午前中に登った雄山が。
9
5/2 13:55
振り向くとそこには午前中に登った雄山が。
こっちは雪面フラットで登りやすかったです。
6
5/2 14:03
こっちは雪面フラットで登りやすかったです。
たんたんと空に向けて歩きます。
6
5/2 14:06
たんたんと空に向けて歩きます。
北側にも展望が望めます。
6
5/2 14:07
北側にも展望が望めます。
立山連峰の後ろからはあの剱岳が顔を出しています。向こうは毛勝山(?)。
6
5/2 14:08
立山連峰の後ろからはあの剱岳が顔を出しています。向こうは毛勝山(?)。
ここから見るパノラマが圧巻!。
五色ヶ原から薬師岳、雲の平 黒部五郎 鷲羽岳 黒岳 野口五郎岳が全部一望!。ここはパノラマ劇場ですか!?。
11
5/2 14:20
ここから見るパノラマが圧巻!。
五色ヶ原から薬師岳、雲の平 黒部五郎 鷲羽岳 黒岳 野口五郎岳が全部一望!。ここはパノラマ劇場ですか!?。
龍王岳。岩場はもうコリゴリなのでパス!。
3
5/2 14:20
龍王岳。岩場はもうコリゴリなのでパス!。
稜線に出てきました。このあたりで気象の観測が行われているようです。
6
5/2 14:21
稜線に出てきました。このあたりで気象の観測が行われているようです。
ヒャッホウ!。この景色を独り占めしているところがすごい!。あんまりこっちまで来てる人が少ないようですね。
22
5/2 14:34
ヒャッホウ!。この景色を独り占めしているところがすごい!。あんまりこっちまで来てる人が少ないようですね。
パノラマ劇場で一人観客席に座る私。
17
5/2 14:38
パノラマ劇場で一人観客席に座る私。
研究所から浄土山までやや痩せ尾根があり通過に気を付けるべき場所がある。
4
5/2 14:48
研究所から浄土山までやや痩せ尾根があり通過に気を付けるべき場所がある。
浄土山方面にたんたんと歩く。
2
5/2 14:55
浄土山方面にたんたんと歩く。
大日連峰が見えてきました。
5
5/2 15:02
大日連峰が見えてきました。
すごい雪庇。
10
5/2 15:02
すごい雪庇。
おおよそこのあたりが浄土山になると思います。
GPS上では到達しているので認定にしといてくださいw。
4
5/2 15:03
おおよそこのあたりが浄土山になると思います。
GPS上では到達しているので認定にしといてくださいw。
そのまま室堂の方に歩くことも出来たようですがトレースがなくどうなっているかまったくわからないので大事をとって一の越に引き返すことにしました。
6
5/2 15:05
そのまま室堂の方に歩くことも出来たようですがトレースがなくどうなっているかまったくわからないので大事をとって一の越に引き返すことにしました。
こっちの縦走路もすごいですよ。。
9
5/2 15:15
こっちの縦走路もすごいですよ。。
ここが富山大学の研究所。後ろは竜王岳。
7
5/2 15:27
ここが富山大学の研究所。後ろは竜王岳。
一度、竜王岳に戻ってから一の越へ。
4
5/2 15:30
一度、竜王岳に戻ってから一の越へ。
ここはちょうど良い傾斜で雪走りが出来ました♪。
5
5/2 15:34
ここはちょうど良い傾斜で雪走りが出来ました♪。
眼前に一の越の向こうに雄山を望むことが出来ます。
6
5/2 15:44
眼前に一の越の向こうに雄山を望むことが出来ます。
一の越小屋の後ろのトラバースがやっかいなのでそのままショートカットに挑みます。
4
5/2 15:45
一の越小屋の後ろのトラバースがやっかいなのでそのままショートカットに挑みます。
青と白。
5
5/2 15:52
青と白。
他にも歩いている人がいるので大丈夫でしょう。
3
5/2 15:53
他にも歩いている人がいるので大丈夫でしょう。
すがすがしい雪面歩き。これはスノーシューしたら最高だろうな。
6
5/2 15:59
すがすがしい雪面歩き。これはスノーシューしたら最高だろうな。
圧巻の箱庭へ。まさに雪の砂漠。ガスったら完全にやばいことは言うまでもない。。
6
5/2 16:05
圧巻の箱庭へ。まさに雪の砂漠。ガスったら完全にやばいことは言うまでもない。。
一の越から何か反射しているようです。
5
5/2 16:06
一の越から何か反射しているようです。
あまりに立山周辺は広大です。まさに雪の地平線・・・どこまでも続く・・・。
7
5/2 16:13
あまりに立山周辺は広大です。まさに雪の地平線・・・どこまでも続く・・・。
おおよそどこを歩いてもOK。逆にGWくらいが雪が締まって良いかもしれない。
6
5/2 16:20
おおよそどこを歩いてもOK。逆にGWくらいが雪が締まって良いかもしれない。
綺麗な雪が残っているところがポイント。
7
5/2 16:25
綺麗な雪が残っているところがポイント。
残雪期はブルドーザー道があるのでそれに沿って進むようです。
5
5/2 16:45
残雪期はブルドーザー道があるのでそれに沿って進むようです。
しばらく雪原ハイクを楽しんでみます。
3
5/2 16:52
しばらく雪原ハイクを楽しんでみます。
雷鳥沢に到着。テン場になっています。
白にカラフルな色が映えていますね♪。
20
5/2 16:58
雷鳥沢に到着。テン場になっています。
白にカラフルな色が映えていますね♪。
ちょうど立山連峰の盆地にあたる場所です。
6
5/2 17:13
ちょうど立山連峰の盆地にあたる場所です。
大日のシルエットは良い感じですね。
12
5/2 17:18
大日のシルエットは良い感じですね。
夕暮れどき
8
5/2 17:41
夕暮れどき
夕暮れの奥大日岳。そして時刻谷の噴煙が巻き上がる。
11
5/2 17:45
夕暮れの奥大日岳。そして時刻谷の噴煙が巻き上がる。
今日一日ありがとうございます〜。
8
5/2 18:49
今日一日ありがとうございます〜。
そしておおよそ山小屋とは思えない食事。
23
5/2 19:01
そしておおよそ山小屋とは思えない食事。
一日を終えてひっそりと立山連峰。
9
5/2 19:25
一日を終えてひっそりと立山連峰。
あっちも宴が繰り広げられているのでしょうな。
16
5/2 19:25
あっちも宴が繰り広げられているのでしょうな。
ゆっくり日が暮れるのを眺めて・・・。
4
5/2 19:25
ゆっくり日が暮れるのを眺めて・・・。
だんだんと日も暮れてきます。
5
5/2 19:28
だんだんと日も暮れてきます。
5
5/3 4:43
5
5/3 5:29
日の出は見れません。立山連峰に隠れてます。
4
5/3 5:56
日の出は見れません。立山連峰に隠れてます。
おおよそ山から顔を出すのを待つことになります。
3
5/3 6:12
おおよそ山から顔を出すのを待つことになります。
朝食はバイキングというこれまたゴージャスな内容。
23
5/3 6:32
朝食はバイキングというこれまたゴージャスな内容。
今日も良い日にはなりそうですが午後からは天気が下り坂のようです。当初、別山到達で立山三山制覇も考えましたが、別山乗越までの時間的なものと気象面を考えて断念しました。やはり正午頃から強風が吹き荒れることになります。
6
5/3 7:20
今日も良い日にはなりそうですが午後からは天気が下り坂のようです。当初、別山到達で立山三山制覇も考えましたが、別山乗越までの時間的なものと気象面を考えて断念しました。やはり正午頃から強風が吹き荒れることになります。
出発!。まずは室堂平方面へ。
3
5/3 7:27
出発!。まずは室堂平方面へ。
午前中はまだいけそうな雰囲気です。
1
5/3 7:29
午前中はまだいけそうな雰囲気です。
連日の高温で雪がだいぶ溶けてきているようですね。
5
5/3 7:34
連日の高温で雪がだいぶ溶けてきているようですね。
2
5/3 7:41
ちらっと劔岳。別山からのドーンとした劔が見たかったが。
5
5/3 7:45
ちらっと劔岳。別山からのドーンとした劔が見たかったが。
奥大日岳をバックにブラックさんポーズ。
(すいません詳しくわかりませんでした)
17
5/3 7:50
奥大日岳をバックにブラックさんポーズ。
(すいません詳しくわかりませんでした)
本日の立山連峰です。
14
5/3 7:53
本日の立山連峰です。
良い天気で崩れそうな予感がしませんが、ここは北アなんでなにが起こるか予想出来ません。
6
5/3 7:58
良い天気で崩れそうな予感がしませんが、ここは北アなんでなにが起こるか予想出来ません。
ちょっと雷鳥がいないかな〜ってな感じで寄り道。
3
5/3 8:13
ちょっと雷鳥がいないかな〜ってな感じで寄り道。
室堂山荘前です。後ろは昨日登った、雄山と浄土山。
5
5/3 8:31
室堂山荘前です。後ろは昨日登った、雄山と浄土山。
ここから室堂山に向けて直登します。
3
5/3 8:42
ここから室堂山に向けて直登します。
こっちは断然スキーヤーの方が多い印象。やはり傾斜的に滑りやすいのでしょうか。
4
5/3 8:53
こっちは断然スキーヤーの方が多い印象。やはり傾斜的に滑りやすいのでしょうか。
登る度に風が強くなっていく。。。
3
5/3 8:56
登る度に風が強くなっていく。。。
遮るものがないとだんだん風の影響を受けやすくなります。
5
5/3 9:16
遮るものがないとだんだん風の影響を受けやすくなります。
左下の方は室堂山に向かっていきましたけど・・展望台から写真を撮ろうとしても爆風で姿勢を保てないので写真が撮れません(><。
4
5/3 9:49
左下の方は室堂山に向かっていきましたけど・・展望台から写真を撮ろうとしても爆風で姿勢を保てないので写真が撮れません(><。
ザラメ状の雪が顔に激しくあたりました。
2
5/3 9:50
ザラメ状の雪が顔に激しくあたりました。
すごい風で吹き飛ばされそうになります。身体が飛ばされるという表現がありましたがまさにそれです。
3
5/3 9:50
すごい風で吹き飛ばされそうになります。身体が飛ばされるという表現がありましたがまさにそれです。
展望台付近まで来るとまさに台風のような爆風が吹いていたので室堂山は断念しました。
7
5/3 9:56
展望台付近まで来るとまさに台風のような爆風が吹いていたので室堂山は断念しました。
室堂山はBCの人が中心にやっている様子。
4
5/3 9:59
室堂山はBCの人が中心にやっている様子。
劔岳。
13
5/3 10:05
劔岳。
登っている人も風には苦戦されているようです。まさに向かい風で登るのが大変です。
2
5/3 10:05
登っている人も風には苦戦されているようです。まさに向かい風で登るのが大変です。
みくりが池がちょっとだけ。
6
5/3 10:40
みくりが池がちょっとだけ。
雷鳥の雄です。
21
5/3 10:51
雷鳥の雄です。
雷鳥を探すコツはライチョウそのもよりカメラマンが多く集まっている場所を探す。
4
5/3 10:56
雷鳥を探すコツはライチョウそのもよりカメラマンが多く集まっている場所を探す。
雌がいました。
21
5/3 11:04
雌がいました。
なんと!つがいでした!
20
5/3 11:05
なんと!つがいでした!
そうなんです、つがいの雷鳥を見ておりました。
64
5/3 11:07
そうなんです、つがいの雷鳥を見ておりました。
ハイマツ近辺はライチョウの住処になっているようです。
17
5/3 11:14
ハイマツ近辺はライチョウの住処になっているようです。
頭かくして尻かくさず。
14
5/3 11:17
頭かくして尻かくさず。
立山の上高地に戻ってきましたw。
3
5/3 11:27
立山の上高地に戻ってきましたw。
プチ海外に来たような場所(笑。
7
5/3 11:35
プチ海外に来たような場所(笑。
また荒れるようなのでくれぐれもご注意!。
2
5/3 11:47
また荒れるようなのでくれぐれもご注意!。
帰りは早めに帰らないと渋滞に巻き込まれる。
6
5/3 11:51
帰りは早めに帰らないと渋滞に巻き込まれる。
バスから剱岳がドーンと!。
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5/3 12:19
バスから剱岳がドーンと!。
ようやく緑が。
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5/3 13:45
ようやく緑が。
白エビコロッケ。
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5/3 13:51
白エビコロッケ。
車窓から立山。
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5/3 14:49
車窓から立山。
富山ブラック。
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5/3 15:43
富山ブラック。
ikajyuさん、こんにちは。
レコ、待ってましたよ!
真っ白な立山のロケーションにikajyuさんが感動してる顔が
眼に見えるようです
(って一度もお会いしたことないのでお顔知りませんが…)
真っ白な雪に覆い尽くされたたおやかな山の斜面の写真を見て、
昔々を思い出しました! ありがとうございます
そうやった!今は『白エビコロッケ』とか『富山ブラック』とか
ありますもんね!
最高でした 。感無量です♪。
立山をおすすめ頂いたSkanpoさんには感謝します 。
道中言葉が出ませんでした。本当に感動していたら
何もしゃべらなくなるというところです。
あんなに雪に覆われちゃうんですね〜 関西では絶対にありえない風景でした。
Sukanpoさんの体感された雪山に私も近づけたかもしれません。
富山では海の幸の他いろんな食べ物があるなと感じました。
もっと食べたかったんですが時間がなくて残念です。
<ホタルイカは燻製のおみやげを買いました 。
サッソク飛んできました。
いや〜、見事な写真の数々ですね〜
何が違うんだろ〜、上手い! 何て思いながら見てました。運のいい日に巡りあえてお互いに良かったですね。立山も勿論良かったですが、唐松岳の雪山もいいですよ。
同じ景色を堪能出来て光栄です 。
写真も現場の状況等伝わって幸いです♪。
しかし、この迫力は実際に現場に来てみないと伝わりませんよね 。
ここは同じく共有してとっておきましょうw。
唐松は夏に八方尾根まで行っているので後立山の迫力がすごいです。
また機会があれば行ってみたいですね〜。
ikajyuさん、3日間お疲れ様でした。
とっても雪深い立山の景色をレコで堪能させていただきました。
秋に行った時は当然何もかもが違うと思いますが、まさに雪の砂漠は全然違う景色ですね びっくりぽんです
2日に富山の人形山から見た立山、剱岳も真っ白でした
白く丸いライチョウもかわいい
GW前半だったら大変なことになっていたと思いますが、いい天気の中、雪の立山を楽しめて良かったですね。
またいろんな感想教えてください
現場のすばらしさが少しでも伝わって幸いです♪。
立山はさすがに北アだけあって雪の量が段違いですよね 。
立山は元々秋に行く予定だったのでまたすばらしい紅葉を見に行きたいところです。
雪の砂漠も一見の価値アリですよ 、これは圧巻です。
雷鳥など珍しい生き物に会えるのもまた魅力ですね。
はじめまして
私も同日に立山アタックしていました!
コメントをいただいたaopuriさんと同行していました。
レコを拝見して同時間でしたのでよく見てみると、ikayuさんのpicに
私ちゃっかり写っていますw
(一の越で座って槍ヶ岳を眺めている二人組が私です )
GW天気の崩れる中、素晴らし景色をお互い堪能できて良かったですね〜
まさにー無限の荒野と展望 !!
天空の立山にブラボー
写っておられましたか 。
当日もユーザーさんも何人かおられるんだろうな〜と思いながら登っていました 。
でも同じく同じ頂きを目指して登っていたんだな〜と思うとニンマリしてきます 。
達成感と同じ景色を共有出来たことがうれしいです。
この景色は実際に見に行ってみないと体感出来ないので
こうして実際に経験した同士でお話しできるのも良いものです 。
絶景写真のオンパレード! こりゃ金剛山なんて登ってる場合じゃ無いなぁ〜(*^^*)うらやましい。
んで、今日はお疲れさまでした(^^)葛城山まで予定に入ってるって思わなかったのでチョイと時間使わせちゃったかなぁ〜(^o^;)
本当に絶景写真の数々、行ってみたいなぁ〜北アルプス、でも低山ばっかりだから技量心配だしなぁ。。。そうだ。sukanpoさんにガイドしてもらおう(・∀・) good idea!!
こんばんは〜 。
先日はありがとうございます。お蔭さまでマル秘の場所もわかり楽しめました。
あの後、葛城山はで入ったんですがバットタイミングでガスりました(><。
また来季リベンジします 。
残雪期の北アルプス、良いですよ〜。Sukanpoさんも一度みたらハマると
おっしゃってます 。これはガイドしてもらうべきでしょう 。
<Sukanpoさんお願いします〜。
GW立山遠征山行、おつかれさまでした〜!
イカさん、こんばんは〜。
GWとはいえやはり凄い積雪ですね〜
ハラハラドキドキしながらレコを拝見させて頂きました
私たちは、7月に立山にいきまいたがホワイトアウトで
雷鳥荘に逃げ込み1泊しました。懐かしいです。
お天気に恵まれて、素晴らしい絶景も眺めることが出来て
雷鳥さんにも出会えて、素晴らしい山行になりましたね〜
立山レコ、ほんと楽しませて頂きましたよ〜
ありがとうございました\(^o^)/
こんばんは〜 。
積雪は豪雪地帯であるということをまざまざと感じさせられました。
危なっかしい私を最後まで見守って頂いてありがとうございます 。
ホワイトアウトも怖いですよね〜ここはホワイトアウトはかなり危険だと思います。
私の写真 では足りない部分があり現場のすばらしさをすべて伝えることは
出来ませんが迫力や解放感を感じて頂けたら幸いです。
立山入っていたんですか!
今年は雪が少ないと言われていますが北陸は別格ですかねえ?
私が行った時は、山頂はまったく雪がなく夏山状態でした。ところが下山は雪の吹きだまりが多く、降りるのが大変だった思いがあります。
実は入っておりました(^^;。
北陸の高山ともなると関西のそこらでは到底追いつけない程の圧倒的さでした。
これでも例年に比べて雪が少ないそうです。
雪の吹き溜まりも腐っている部分があるので要注意ですよね・・・。
急に足がはまり込むことがあります 。
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