西穂高岳 ジャンダルム 奥穂高岳

2025年08月31日(日) [日帰り]

• GPS: 08:24
• 距離: 15.0km
• 登り: 2,124m
• 下り: 2,137m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:18
• 休憩: 1:01
• 合計: 8:19

距離 15.0km 登り 2,124m 下り 2,137m

5:26 上高地帝国ホテル
5:30 5:33 田代橋
6:18 宝水
6:46 6:47 西穂高岳・焼岳分岐
6:53 6:54 西穂山荘
7:04 西穂丸山
7:31 7:38 西穂独標
7:47 ピラミッドピーク
7:55 7:56 チャンピオンピーク４峰
8:14 8:20 西穂高岳
8:23 P１
8:37 赤岩岳
8:55 8:57 間ノ岳
9:04 9:07 間天のコル
9:08 9:15 逆層スラブ
9:19 天狗岩
9:32 天狗のコル
10:01 畳岩尾根ノ頭
10:12 10:13 コブ尾根ノ頭
10:15 10:30 ジャンダルム
10:34 10:41 ロバの耳
10:50 10:52 馬の背
11:11 11:16 穂高岳
11:20 南稜の頭
11:56 紀美子平
12:02 12:03 雷鳥広場
12:14 12:15 岳沢パノラマ
12:25 カモシカの立場
12:48 12:51 岳沢小屋
13:17 見晴台
13:21 岳沢風穴
13:37 岳沢湿原・岳沢登山口
13:43 日本山岳会上高地山岳研究所
13:47 13:48 カッパトイレ
13:50 ゴール地点

天候

晴れ。

写真

8/31 5:24

沢渡駐車場からバスで帝国ホテル前。

8/31 5:33

田代橋から今日の舞台。

8/31 6:53

西穂山荘前から霞沢岳。

8/31 6:55

山荘から少し進んで振り返る。
焼岳と遠くに乗鞍岳。

8/31 7:04

進行左手に笠ヶ岳。

8/31 7:13

進行右手。霞沢岳。遠くに八ヶ岳、南アルプス。

8/31 7:19

丸山から目指す西穂高岳。

8/31 7:33

独標到着。
ポールを畳み、ヘルメットを装着。

8/31 7:33

その右。吊尾根、前穂。

8/31 7:48

次々と現れるピーク。

8/31 8:14

西穂高岳到着。
人だらけ。
補給してさっさと出発。

8/31 8:19

進行右手前方、裏銀座方面。

8/31 8:38

赤岩岳から間ノ岳。

8/31 8:52

間ノ岳直下。

8/31 8:53

間ノ岳から来た道を振り返る。

8/31 8:55

次は天狗岩を目指します。

8/31 9:06

逆層スラブ区間。

8/31 9:18

天狗岩。ここからコルまで大きく降る。

8/31 10:12

コルから登り返して、ジャンダルム、奥穂高岳。

8/31 10:18

ジャンダルム到着。
天使は撤去されたようです。
全周写真スタート。右へ。

8/31 10:18

吊尾根、前穂。

8/31 10:18

更に右。

8/31 10:18

更に右。

8/31 10:18

更に右。

8/31 10:18

更に右。

8/31 10:18

更に右。

8/31 10:18

更に右。
槍ヶ岳へと繋がる稜線。
全周写真ここまで。

8/31 10:47

ジャンダルムから進んで振り返る。
ブレた。

8/31 10:53

ウマノセ。

8/31 10:57

ウマノセを通過して振り返る。

8/31 11:04

振り返るジャンダルムにガス。

8/31 11:06

槍ヶ岳に乾杯🍻。

8/31 11:33

短パン🩳に履き替えて吊尾根を下ります。
吊尾根から来た道を振り返る。

8/31 11:40

キミコ平への道。

8/31 13:47

河童橋。今日の舞台を振り返る。
バスターミナルからバスで沢渡駐車場。

撮影機器：

iPhone 16e Apple

感想

ken1ohta

毎年恒例にしているこのコース。
昨年はヤギ🐐の介護で実現せず。
一年ぶりとなる先月、新穂高から歩荷道を上りましたが、ガスガスで撤退。
今回リトライに成功。

先月の歩荷道は、濡れた笹でびしょ濡れになり、トラバース路は雨に洗われたのかかなり細くなっていて足元にかなり気を使いました。
2年前と比べて歩荷道はかなり荒れた印象を受けました。
しばらく使うことはないでしょう。