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Yamareco

記録ID: 885386
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

赤岳鉱泉から南八ヶ岳周回(硫黄岳〜横岳〜赤岳〜中岳〜阿弥陀岳)

2016年05月28日(土) 〜 2016年05月29日(日)
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
12:19
距離
22.8km
登り
2,301m
下り
2,241m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
9:38
休憩
1:18
合計
10:56
5:34
41
6:15
6:15
2
6:17
6:17
5
6:22
6:22
32
6:54
6:54
37
7:31
8:03
6
8:28
8:29
35
9:04
9:04
20
9:24
9:24
10
9:34
9:34
15
9:49
9:49
16
10:05
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3
10:08
10:08
5
10:13
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7
10:20
10:20
4
10:24
10:24
5
10:29
10:29
7
10:36
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8
10:44
10:44
6
10:50
10:55
24
11:19
11:19
7
11:26
11:26
10
11:36
11:40
60
12:40
12:51
61
13:52
13:55
2
13:57
14:00
1
14:01
14:05
6
14:11
14:13
12
14:25
14:30
0
14:30
14:30
4
14:34
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15
14:50
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8
14:58
15:00
25
15:25
15:30
15
15:45
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10
15:55
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21
16:16
16:16
14
16:30
宿泊地
2日目
山行
1:23
休憩
0:01
合計
1:24
5:35
26
6:01
6:01
24
6:25
6:25
3
6:28
6:28
1
6:29
6:29
29
6:58
6:59
0
6:59
ゴール地点
1日目の赤岳鉱泉からジョウゴ沢までは登山道を外れていますので参考にしないでください。
天候 1日目:くもり
2日目:晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
諏訪南ICから自家用車で美濃戸口の八ヶ岳山荘を目指し駐車場利用。
料金は2日間で1000円。
やまのこ村の駐車場と迷ったが、時間も十分あったのでこちらを選択。
帰りはコーヒー2杯のサービス(1杯/1日)有り。
コース状況/
危険箇所等
赤岳からキレット小屋へ下りる際のガレ場は急斜面で注意が必要です。
その他は阿弥陀岳の岩場くらい。
雪は一部雪渓が残っているものの、登山道にはほとんどなし。
その他周辺情報 美濃戸口の八ヶ岳山荘で500円で入浴できるみたいでしたが、今回はすぐに別の山への登山に向けて急いでいたため利用していません。
やまのこ村の駐車場。
ほぼ満杯状態。下の方は空いていましたが予約?
2016年05月28日 06:16撮影 by  iPhone 5s, Apple
5/28 6:16
やまのこ村の駐車場。
ほぼ満杯状態。下の方は空いていましたが予約?
やまのこ村。
2016年05月28日 06:16撮影 by  iPhone 5s, Apple
5/28 6:16
やまのこ村。
赤岳山荘の駐車場。
まだ少し余裕ありそうでした。
2016年05月28日 06:18撮影 by  iPhone 5s, Apple
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5/28 6:18
赤岳山荘の駐車場。
まだ少し余裕ありそうでした。
今回は赤岳鉱泉を目指すので北沢方面に進みます。
2016年05月28日 06:22撮影 by  iPhone 5s, Apple
5/28 6:22
今回は赤岳鉱泉を目指すので北沢方面に進みます。
2時間経たずに赤岳鉱泉に到着。
2016年05月28日 07:27撮影 by  iPhone 5s, Apple
5/28 7:27
2時間経たずに赤岳鉱泉に到着。
テント設営完了。
予定では7時に赤岳鉱泉発だったんですが、登山開始が遅れたため全体的に遅れ気味。
2016年05月28日 07:50撮影 by  iPhone 5s, Apple
1
5/28 7:50
テント設営完了。
予定では7時に赤岳鉱泉発だったんですが、登山開始が遅れたため全体的に遅れ気味。
硫黄岳に向けて出発します。
2016年05月28日 08:01撮影 by  iPhone 5s, Apple
5/28 8:01
硫黄岳に向けて出発します。
トイレに寄った後、ここを登山口と勘違い。
このまま進んでいきなり登山ルートを外れることになってしまいいました。幸先悪い!
2016年05月28日 08:06撮影 by  iPhone 5s, Apple
5/28 8:06
トイレに寄った後、ここを登山口と勘違い。
このまま進んでいきなり登山ルートを外れることになってしまいいました。幸先悪い!
藪の中を彷徨うこと20分余り。ようやく登山道に合流できました┐(´д`)┌ヤレヤレ
2016年05月28日 08:28撮影 by  iPhone 5s, Apple
5/28 8:28
藪の中を彷徨うこと20分余り。ようやく登山道に合流できました┐(´д`)┌ヤレヤレ
登山道に戻りようやく撮影する余裕が。
左から赤岳、中岳、阿弥陀岳。
2016年05月28日 09:04撮影 by  iPhone 5s, Apple
5/28 9:04
登山道に戻りようやく撮影する余裕が。
左から赤岳、中岳、阿弥陀岳。
2016年05月28日 09:07撮影 by  iPhone 5s, Apple
5/28 9:07
パノラマ。
左から横岳、赤岳、中岳、阿弥陀岳、天狗岳、硫黄岳。
真ん中の何だ?
2016年05月28日 09:08撮影 by  iPhone 5s, Apple
5/28 9:08
パノラマ。
左から横岳、赤岳、中岳、阿弥陀岳、天狗岳、硫黄岳。
真ん中の何だ?
硫黄岳が目の前に。
2016年05月28日 09:09撮影 by  iPhone 5s, Apple
5/28 9:09
硫黄岳が目の前に。
まずは硫黄岳。
2016年05月28日 09:22撮影 by  iPhone 5s, Apple
2
5/28 9:22
まずは硫黄岳。
硫黄岳からの富士山。
2016年05月28日 09:51撮影 by  iPhone 5s, Apple
5/28 9:51
硫黄岳からの富士山。
このはしごは所々にあります。
2016年05月28日 09:56撮影 by  iPhone 5s, Apple
5/28 9:56
このはしごは所々にあります。
2016年05月28日 09:57撮影 by  iPhone 5s, Apple
5/28 9:57
2座目は横岳。
2016年05月28日 10:01撮影 by  iPhone 5s, Apple
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5/28 10:01
2座目は横岳。
横岳からの赤岳+富士山。
2016年05月28日 10:04撮影 by  iPhone 5s, Apple
5/28 10:04
横岳からの赤岳+富士山。
またまた富士山。
2016年05月28日 10:15撮影 by  iPhone 5s, Apple
5/28 10:15
またまた富士山。
三度富士山。
もうそろそろ良いでしょう。
いや、まだまだ。
2016年05月28日 10:32撮影 by  iPhone 5s, Apple
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5/28 10:32
三度富士山。
もうそろそろ良いでしょう。
いや、まだまだ。
展望荘。
山頂までもう少し。
2016年05月28日 10:57撮影 by  iPhone 5s, Apple
5/28 10:57
展望荘。
山頂までもう少し。
頂上山荘。
後にもう一度ここに来ることになるとは、このときは考えもしませんでした。
2016年05月28日 11:18撮影 by  iPhone 5s, Apple
1
5/28 11:18
頂上山荘。
後にもう一度ここに来ることになるとは、このときは考えもしませんでした。
3座目は八ヶ岳最高峰の赤岳。
2016年05月28日 11:23撮影 by  iPhone 5s, Apple
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5/28 11:23
3座目は八ヶ岳最高峰の赤岳。
2016年05月28日 11:37撮影 by  iPhone 5s, Apple
5/28 11:37
無謀にも権現岳を目指します。
2016年05月28日 11:39撮影 by  iPhone 5s, Apple
5/28 11:39
無謀にも権現岳を目指します。
2016年05月28日 11:49撮影 by  iPhone 5s, Apple
5/28 11:49
ここからのガレ場、結構厄介でした。
2016年05月28日 11:53撮影 by  iPhone 5s, Apple
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5/28 11:53
ここからのガレ場、結構厄介でした。
ハイドレーションの水も残り僅かに。
水場のあるキレット小屋に到着です。
2016年05月28日 12:39撮影 by  iPhone 5s, Apple
5/28 12:39
ハイドレーションの水も残り僅かに。
水場のあるキレット小屋に到着です。
待ちに待った水場も・・・
行ってみたら枯れてました。なんてこった‼
もう権現なんて言っている状況じゃなくなりました。
直ぐに引き返します。
2016年05月28日 12:50撮影 by  iPhone 5s, Apple
5/28 12:50
待ちに待った水場も・・・
行ってみたら枯れてました。なんてこった‼
もう権現なんて言っている状況じゃなくなりました。
直ぐに引き返します。
周回ルートの阿弥陀岳を残していましたが、そこまで水場はないため1時間かけて赤岳山頂に戻ってきました。
山頂は素通りして頂上山荘でアクエリアスをget!
2016年05月28日 14:03撮影 by  iPhone 5s, Apple
5/28 14:03
周回ルートの阿弥陀岳を残していましたが、そこまで水場はないため1時間かけて赤岳山頂に戻ってきました。
山頂は素通りして頂上山荘でアクエリアスをget!
山頂からみた展望荘です。
2016年05月28日 14:13撮影 by  iPhone 5s, Apple
5/28 14:13
山頂からみた展望荘です。
今度は中岳方面へ。
2016年05月28日 14:23撮影 by  iPhone 5s, Apple
5/28 14:23
今度は中岳方面へ。
中岳と阿弥陀岳。
大したことないように見える。
水分補給も済んだし楽勝か?
2016年05月28日 14:31撮影 by  iPhone 5s, Apple
5/28 14:31
中岳と阿弥陀岳。
大したことないように見える。
水分補給も済んだし楽勝か?
中岳。
近くから見ると長く感じる。
2016年05月28日 14:41撮影 by  iPhone 5s, Apple
5/28 14:41
中岳。
近くから見ると長く感じる。
4座目の中岳。
このあたりはまだ余裕あり。
2016年05月28日 14:51撮影 by  iPhone 5s, Apple
1
5/28 14:51
4座目の中岳。
このあたりはまだ余裕あり。
続いて周回コース最後の阿弥陀岳に向かいます。
2016年05月28日 14:52撮影 by  iPhone 5s, Apple
5/28 14:52
続いて周回コース最後の阿弥陀岳に向かいます。
この分岐表示めちゃちゃ見難い。
阿弥陀岳登頂の後にここから行者小屋方面に向かいますが、今は阿弥陀方面へ。
2016年05月28日 14:58撮影 by  iPhone 5s, Apple
5/28 14:58
この分岐表示めちゃちゃ見難い。
阿弥陀岳登頂の後にここから行者小屋方面に向かいますが、今は阿弥陀方面へ。
左に富士山、右が南アルプス側です。
手前は権現かな?
2016年05月28日 15:13撮影 by  iPhone 5s, Apple
5/28 15:13
左に富士山、右が南アルプス側です。
手前は権現かな?
阿弥陀岳山頂からのパノラマ。
2016年05月28日 15:21撮影 by  iPhone 5s, Apple
5/28 15:21
阿弥陀岳山頂からのパノラマ。
曇っていたけど、アルプスはくっきり見えました。
2016年05月28日 15:22撮影 by  iPhone 5s, Apple
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5/28 15:22
曇っていたけど、アルプスはくっきり見えました。
この富士山が一番良いかも。
2016年05月28日 15:22撮影 by  iPhone 5s, Apple
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5/28 15:22
この富士山が一番良いかも。
5座目の阿弥陀岳。
ここでアクエリアスも空なったー。
この先、行者小屋までは水なしです。
2016年05月28日 15:25撮影 by  iPhone 5s, Apple
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5/28 15:25
5座目の阿弥陀岳。
ここでアクエリアスも空なったー。
この先、行者小屋までは水なしです。
2016年05月28日 15:21撮影 by  iPhone 5s, Apple
5/28 15:21
面白い雲なので撮影してみました。
2016年05月28日 15:26撮影 by  iPhone 5s, Apple
5/28 15:26
面白い雲なので撮影してみました。
天狗岳方面。
2016年05月28日 15:27撮影 by  iPhone 5s, Apple
5/28 15:27
天狗岳方面。
一瞬、この雪渓を下るのかと勘違い。
行者小屋への道は奥の方でした。
2016年05月28日 15:43撮影 by  iPhone 5s, Apple
5/28 15:43
一瞬、この雪渓を下るのかと勘違い。
行者小屋への道は奥の方でした。
土砂崩れがあったんでしょうか?
2016年05月28日 15:44撮影 by  iPhone 5s, Apple
5/28 15:44
土砂崩れがあったんでしょうか?
2016年05月28日 16:05撮影 by  iPhone 5s, Apple
5/28 16:05
行者小屋のテン場は結構栄えています。
2016年05月28日 16:09撮影 by  iPhone 5s, Apple
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5/28 16:09
行者小屋のテン場は結構栄えています。
念願の水場。
たらふく飲んでやりました。
2016年05月28日 16:16撮影 by  iPhone 5s, Apple
1
5/28 16:16
念願の水場。
たらふく飲んでやりました。
次に来たときは南沢ルートから登って、ここにテント張ってみようかな。
2016年05月28日 16:16撮影 by  iPhone 5s, Apple
1
5/28 16:16
次に来たときは南沢ルートから登って、ここにテント張ってみようかな。
年季が入っています。
2016年05月28日 16:23撮影 by  iPhone 5s, Apple
5/28 16:23
年季が入っています。
赤岳鉱泉は目の前です。
戻り時間は当初想定通りの17時前。
2016年05月28日 16:34撮影 by  iPhone 5s, Apple
5/28 16:34
赤岳鉱泉は目の前です。
戻り時間は当初想定通りの17時前。
夕日に映える横岳、赤岳。
赤岳鉱泉にいた登山者たちの多くがこの風景を楽しんでいました。
2016年05月28日 18:46撮影 by  iPhone 5s, Apple
5/28 18:46
夕日に映える横岳、赤岳。
赤岳鉱泉にいた登山者たちの多くがこの風景を楽しんでいました。
阿弥陀も仲間に入れておきます。
2016年05月28日 18:47撮影 by  iPhone 5s, Apple
5/28 18:47
阿弥陀も仲間に入れておきます。
日没間際。
2016年05月28日 18:57撮影 by  iPhone 5s, Apple
5/28 18:57
日没間際。
一夜明けて早朝の阿弥陀岳。
夕日は照らしてくれませんでしたが、朝日は一番乗り。
2016年05月29日 05:01撮影 by  iPhone 5s, Apple
5/29 5:01
一夜明けて早朝の阿弥陀岳。
夕日は照らしてくれませんでしたが、朝日は一番乗り。
赤岳にはまだ日が当たっていません。
2016年05月29日 05:02撮影 by  iPhone 5s, Apple
5/29 5:02
赤岳にはまだ日が当たっていません。
テント撤収して下山開始。
この風景も当分の間見納めです。
2016年05月29日 05:35撮影 by  iPhone 5s, Apple
5/29 5:35
テント撤収して下山開始。
この風景も当分の間見納めです。
下山途中で背中から朝日が。
2016年05月29日 05:54撮影 by  iPhone 5s, Apple
5/29 5:54
下山途中で背中から朝日が。
2016年05月29日 05:55撮影 by  iPhone 5s, Apple
5/29 5:55
めちゃくちゃ快晴。
そのためか赤岳山荘の駐車場は昨日より車が多く、もう入りきりません。
2016年05月29日 06:28撮影 by  iPhone 5s, Apple
5/29 6:28
めちゃくちゃ快晴。
そのためか赤岳山荘の駐車場は昨日より車が多く、もう入りきりません。
やまのこ村も同様。
2016年05月29日 06:29撮影 by  iPhone 5s, Apple
5/29 6:29
やまのこ村も同様。
八ヶ岳山荘の駐車場に到着。
下山完了です。
2016年05月29日 06:59撮影 by  iPhone 5s, Apple
5/29 6:59
八ヶ岳山荘の駐車場に到着。
下山完了です。
八ヶ岳山荘で駐車場代に含まれるコーヒーをいただきます。
2016年05月29日 07:04撮影 by  iPhone 5s, Apple
1
5/29 7:04
八ヶ岳山荘で駐車場代に含まれるコーヒーをいただきます。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 ハイドレーション ガスカートリッジ コッヘル ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット ロールペーパー 保険証 携帯 サングラス タオル テント テントマット シェラフ
備考 今回は水で失敗した。

感想

昨年の編笠・権現以来となった八ヶ岳。今回は硫黄岳、横岳、赤岳、中岳、阿弥陀岳の周回に加えて2度目の権現岳を目指すも、時間、体力、水の条件が揃わず断念。あと1時間早くスタートして、水もハイドレーションいっぱいに持っていけば日帰りでも十分行ける手ごたえは掴めたかな。今回も日帰りしようと思えばできたわけで、権現を目指さず周回だけだったら余裕で日帰りできそう。
反省点は、事前に水場の状況を調べておくべきだったという事。

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権現岳→キレット→赤岳→美濃戸
利用交通機関: 車・バイク
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