さあ、準備して向かいます。
(眠いけど)
2
5/28 1:01
さあ、準備して向かいます。
(眠いけど)
平標山のみピストンにしよっかな?
2
5/28 1:01
平標山のみピストンにしよっかな?
さあ、林道登ります、クマに注意したいと思います。
(でも遭遇(汗)
1
5/28 1:04
さあ、林道登ります、クマに注意したいと思います。
(でも遭遇(汗)
鉄塔も夜だと暗い(当たり前)
2
5/28 1:49
鉄塔も夜だと暗い(当たり前)
松手山通過
1
5/28 2:18
松手山通過
月明りで稜線を歩きます。
2
5/28 2:18
月明りで稜線を歩きます。
平標山頂につきました。
4
5/28 3:25
平標山頂につきました。
当然誰もいませんよ。
1
5/28 3:25
当然誰もいませんよ。
さあ、肩の小屋まで行けるのか自分(汗)
2
5/28 3:40
さあ、肩の小屋まで行けるのか自分(汗)
だんだん夜が明けてきます。
1
5/28 3:58
だんだん夜が明けてきます。
仙ノ倉山頂に到着
3
5/28 4:08
仙ノ倉山頂に到着
ここも誰もいない!
2
5/28 4:07
ここも誰もいない!
夜明けの瞬間です。
5
5/28 4:09
夜明けの瞬間です。
自分の好きな空がピンク色に染まるタイミングです。
10
5/28 4:12
自分の好きな空がピンク色に染まるタイミングです。
谷川岳ってどこよ?
1
5/28 4:20
谷川岳ってどこよ?
エビス大黒の頭と避難小屋
6
5/28 4:33
エビス大黒の頭と避難小屋
エビス大黒避難小屋に到着
…帰りにはここでクマちゃんに出会う!
3
5/28 4:33
エビス大黒避難小屋に到着
…帰りにはここでクマちゃんに出会う!
エビス大黒の頭
…戻りで一番きいた場所、この名前忘れないぜ!
4
5/28 4:59
エビス大黒の頭
…戻りで一番きいた場所、この名前忘れないぜ!
奥の奥に谷川岳が見えました、マジまだあんなにあんの?
3
5/28 5:02
奥の奥に谷川岳が見えました、マジまだあんなにあんの?
な、何キロでしょうか?
1
5/28 5:06
な、何キロでしょうか?
こっからエグい下りが待ってます、マジやだなあ、戻りが(汗)
5
5/28 5:09
こっからエグい下りが待ってます、マジやだなあ、戻りが(汗)
前方の高い山が万太郎山、そして左に見える山が明日知人達と登る予定の巻機山ですがもう今日でダメかも(汗)
5
5/28 5:20
前方の高い山が万太郎山、そして左に見える山が明日知人達と登る予定の巻機山ですがもう今日でダメかも(汗)
毛渡乗越(最低鞍部)
…さあ、また登り返します(涙)
1
5/28 5:44
毛渡乗越(最低鞍部)
…さあ、また登り返します(涙)
こちらにも降りれるようです。
1
5/28 5:44
こちらにも降りれるようです。
花に癒やされる!
3
5/28 5:56
花に癒やされる!
遠くに富士山見えます!
2
5/28 5:57
遠くに富士山見えます!
越路避難小屋通過
1
5/28 6:07
越路避難小屋通過
ハクサンイチゲがたくさん♡
(チングルマじゃなかったです、女子大生花博士sさんありがとうございました。)
3
5/28 6:19
ハクサンイチゲがたくさん♡
(チングルマじゃなかったです、女子大生花博士sさんありがとうございました。)
きれいですね〜
(現実逃避中)
4
5/28 6:19
きれいですね〜
(現実逃避中)
またランプの標識通過
1
5/28 6:22
またランプの標識通過
東俣の頭付近通過
2
5/28 6:27
東俣の頭付近通過
後ろ(真ん中が仙ノ倉)を眺めると泣きたくなるしかないdrunkyであった(泣)
5
5/28 6:29
後ろ(真ん中が仙ノ倉)を眺めると泣きたくなるしかないdrunkyであった(泣)
さあ、万太郎まで頑張りましょう!!!
2
5/28 6:29
さあ、万太郎まで頑張りましょう!!!
白いシャクナゲ
1
5/28 6:37
白いシャクナゲ
白とピンクのシャクナゲ
5
5/28 6:37
白とピンクのシャクナゲ
ピンクのシャクナゲ
2
5/28 6:37
ピンクのシャクナゲ
左奥に谷川岳(折り返し地点)が見えます、まだ普通に遠いよ(汗)
2
5/28 6:38
左奥に谷川岳(折り返し地点)が見えます、まだ普通に遠いよ(汗)
岩場の痩せ尾根を越えると…
2
5/28 6:38
岩場の痩せ尾根を越えると…
万太郎山に到着しました♪
4
5/28 6:52
万太郎山に到着しました♪
まだまだいっぱいアップダウンありますね(汗)
3
5/28 6:52
まだまだいっぱいアップダウンありますね(汗)
遠くにはマッキー
…明日の登山までには下山しないと(汗)
1
5/28 6:55
遠くにはマッキー
…明日の登山までには下山しないと(汗)
万太郎山分岐です。
2
5/28 6:58
万太郎山分岐です。
湯沢を望む
…あーー、温泉入りてーー!!!
1
5/28 6:58
湯沢を望む
…あーー、温泉入りてーー!!!
またランプ標識通過
2
5/28 7:12
またランプ標識通過
大障子の頭につきました。
2
5/28 7:32
大障子の頭につきました。
大障子避難小屋です
1
5/28 7:46
大障子避難小屋です
関越トンネルの通風孔が出てます。
(この稜線でしか見れない不思議な煙突です)
5
5/28 7:55
関越トンネルの通風孔が出てます。
(この稜線でしか見れない不思議な煙突です)
小障子の頭も通過
1
5/28 8:02
小障子の頭も通過
すれ違った人をモデルに後ろを撮影
…前方が万太郎山です、その奥に苗場山
5
5/28 8:21
すれ違った人をモデルに後ろを撮影
…前方が万太郎山です、その奥に苗場山
オジカ沢の頭避難小屋
…ここでちょい休憩
1
5/28 8:42
オジカ沢の頭避難小屋
…ここでちょい休憩
やっと肩の小屋とあの大きな標識が見えます。
1
5/28 8:43
やっと肩の小屋とあの大きな標識が見えます。
オジカ沢の頭通過
1
5/28 8:52
オジカ沢の頭通過
岩場の鎖場
…おそらく西黒尾根除けば唯一の鎖場です。
2
5/28 9:00
岩場の鎖場
…おそらく西黒尾根除けば唯一の鎖場です。
さあ、あともうちょい
(でもないけど)
1
5/28 9:04
さあ、あともうちょい
(でもないけど)
やっとこあと1kmの表示になりましたよ(喜)
2
5/28 9:15
やっとこあと1kmの表示になりましたよ(喜)
中ゴー尾根分岐
1
5/28 9:26
中ゴー尾根分岐
さあ、あとひと踏ん張りです。
1
5/28 9:26
さあ、あとひと踏ん張りです。
ようやく肩の小屋に到着
…ロープウェー利用で来た登山者が多数
『どっから来たんですか?』と驚かれる!
4
5/28 9:52
ようやく肩の小屋に到着
…ロープウェー利用で来た登山者が多数
『どっから来たんですか?』と驚かれる!
見慣れた谷川岳の標識だ!
1
5/28 9:54
見慣れた谷川岳の標識だ!
さあ、山頂目指します!
1
5/28 9:54
さあ、山頂目指します!
振り返ったら平標ははるか一番奥にある(笑)
4
5/28 9:58
振り返ったら平標ははるか一番奥にある(笑)
トマの耳通過
4
5/28 9:59
トマの耳通過
さあ、ようやく山頂が現実的な視界に入り込んできました。
2
5/28 10:01
さあ、ようやく山頂が現実的な視界に入り込んできました。
山頂到着
…写真を撮っていただきました。
2分で下山(笑)
27
5/28 10:11
山頂到着
…写真を撮っていただきました。
2分で下山(笑)
肩の小屋で水2本(最低あと2本は買うべきだった)とコーラを購入して休憩、ここではすでに西黒下山(片道)は頭にない自分!
4
5/28 10:32
肩の小屋で水2本(最低あと2本は買うべきだった)とコーラを購入して休憩、ここではすでに西黒下山(片道)は頭にない自分!
さあ、おうち(平標登山口)に帰ろう!
2
5/28 10:45
さあ、おうち(平標登山口)に帰ろう!
最初の前衛峰『オジカ沢の頭』
2
5/28 10:55
最初の前衛峰『オジカ沢の頭』
オジカ沢の頭通過
…人がけっこういました。
2
5/28 11:29
オジカ沢の頭通過
…人がけっこういました。
次のボスキャラ『万太郎山』
…その前にジャブのように頭を超えないと(汗)
3
5/28 11:30
次のボスキャラ『万太郎山』
…その前にジャブのように頭を超えないと(汗)
遠いのに間のアップダウンでだんだんと体力を奪ってくれます。
1
5/28 11:59
遠いのに間のアップダウンでだんだんと体力を奪ってくれます。
大障子の頭通過
2
5/28 12:35
大障子の頭通過
な、なんであんないグルっと下って回るの(泣)
…そして大きい万太郎山の登りはきついです。
1
5/28 12:35
な、なんであんないグルっと下って回るの(泣)
…そして大きい万太郎山の登りはきついです。
もはやヘロヘロでなんとか万太郎山頂へ到着
3
5/28 13:27
もはやヘロヘロでなんとか万太郎山頂へ到着
今から左に回り込んで前方の仙ノ倉山です。
…もう水もほとんどないし(泣)
1
5/28 13:27
今から左に回り込んで前方の仙ノ倉山です。
…もう水もほとんどないし(泣)
ボスキャラ仙ちゃんの前のエビス君が今日1日で一番忘れられないきつさでした。
6
5/28 14:11
ボスキャラ仙ちゃんの前のエビス君が今日1日で一番忘れられないきつさでした。
最低鞍部(毛渡乗越)まで下りました、また登ります(泣)
1
5/28 14:20
最低鞍部(毛渡乗越)まで下りました、また登ります(泣)
泣き言を何度も言いながらニセのピークに何回も騙されてようやくついたエビス大黒ノ頭、もう精神崩壊中!
…『泣くのは下山してからだぞ、バカ!!』
8
5/28 15:36
泣き言を何度も言いながらニセのピークに何回も騙されてようやくついたエビス大黒ノ頭、もう精神崩壊中!
…『泣くのは下山してからだぞ、バカ!!』
あーあ、またあんなに下ってあんなに登り返すんですね!
2
5/28 15:36
あーあ、またあんなに下ってあんなに登り返すんですね!
小屋前では誰1人いないところをカモシカ君が興味深く人間を観察してます!
5
5/28 15:56
小屋前では誰1人いないところをカモシカ君が興味深く人間を観察してます!
エビス大黒避難小屋まで来ました。
ここで最後のきつい登りに残してあった水を飲み干してパン、ソーセージを食べて休憩中、小屋脇の雪渓をのんびりと眺めてると
・・・・????
2
5/28 16:01
エビス大黒避難小屋まで来ました。
ここで最後のきつい登りに残してあった水を飲み干してパン、ソーセージを食べて休憩中、小屋脇の雪渓をのんびりと眺めてると
・・・・????
最初は当たり前のように動物を眺めてましたけど
…クマでした(||゜Д゜)ヒィィィ!
時折、ソーセージ加えてる自分と目が数回合いましたけど自分は水をくれる気は100%ありません、いつでも避難小屋に入る態勢でずっと眺めてました。
28
5/28 16:03
最初は当たり前のように動物を眺めてましたけど
…クマでした(||゜Д゜)ヒィィィ!
時折、ソーセージ加えてる自分と目が数回合いましたけど自分は水をくれる気は100%ありません、いつでも避難小屋に入る態勢でずっと眺めてました。
しばらくしたら仙ノ倉のバリルート(藪)を下山して行く熊でした。登りだとコースと被るのでどうしようか心配だっただけによかったです。
…5分ぐらいプロ(クマ)の流れるような無駄のない藪漕ぎを眺めながらパン食べてました。時折顔出して振り返ってるのが可愛いと言えば可愛いですが怖いと言えば怖い!
『お前まだまだ甘えーーよ!』(クマ語)と言って立ち去っていきました。
14
5/28 16:04
しばらくしたら仙ノ倉のバリルート(藪)を下山して行く熊でした。登りだとコースと被るのでどうしようか心配だっただけによかったです。
…5分ぐらいプロ(クマ)の流れるような無駄のない藪漕ぎを眺めながらパン食べてました。時折顔出して振り返ってるのが可愛いと言えば可愛いですが怖いと言えば怖い!
『お前まだまだ甘えーーよ!』(クマ語)と言って立ち去っていきました。
そんな熊との遭遇から残りの体力を振り絞りボスキャラの仙ノ倉山頂になんとか到着
…HP0に近いです。
2
5/28 16:41
そんな熊との遭遇から残りの体力を振り絞りボスキャラの仙ノ倉山頂になんとか到着
…HP0に近いです。
さあ、あとは平標登れば下るだけです。
1
5/28 16:41
さあ、あとは平標登れば下るだけです。
平標へ向かいます。
1
5/28 16:52
平標へ向かいます。
やったー!
朝見たこの標識をまた夕方に見ることができました。
2
5/28 17:02
やったー!
朝見たこの標識をまた夕方に見ることができました。
最後の階段登り平標山頂に到着!
3
5/28 17:22
最後の階段登り平標山頂に到着!
さあ、最後の下山方向へ向かいます。
1
5/28 17:22
さあ、最後の下山方向へ向かいます。
松手山が前方に
…だんだん下界近し!
1
5/28 17:41
松手山が前方に
…だんだん下界近し!
松手山山頂
1
5/28 18:07
松手山山頂
だいぶ巻いて(ちょい走って)鉄塔まで戻りました。
1
5/28 18:24
だいぶ巻いて(ちょい走って)鉄塔まで戻りました。
やっとこ林道まで下山です。
1
5/28 18:53
やっとこ林道まで下山です。
確かにクマ出没しましたよ(怖)
5
5/28 18:53
確かにクマ出没しましたよ(怖)
駐車場にもどりピストン完了しました。
…長い1日でしたね!
2
5/28 18:56
駐車場にもどりピストン完了しました。
…長い1日でしたね!
ちょい苗場方向まで戻って『雪ささの湯』で日帰り入浴!
…足を引きずりながら温泉に浸かりこむ!
3
5/28 19:24
ちょい苗場方向まで戻って『雪ささの湯』で日帰り入浴!
…足を引きずりながら温泉に浸かりこむ!
今日の縦走日帰りルートです。
…だいぶ歩いたな!
4
5/27 13:49
今日の縦走日帰りルートです。
…だいぶ歩いたな!
コースタイムと各区間のタイムの詳細
…概ね80%なんで自分的にはまあこんなもんでしょう
(水がなくなったのが痛かったかな)
4
5/27 13:48
コースタイムと各区間のタイムの詳細
…概ね80%なんで自分的にはまあこんなもんでしょう
(水がなくなったのが痛かったかな)
翌日の巻機山登山の8合目から眺めた自分のこの日の歩いた谷川主脈
…うーんまた行きたいかと言われれば・・・・
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5/29 8:21
翌日の巻機山登山の8合目から眺めた自分のこの日の歩いた谷川主脈
…うーんまた行きたいかと言われれば・・・・
知人撮影
『drunky何を思っているのだろうか?』
『あーあ、今回も山ガールとの出会いなかったなぁ(´・ω・`)しょぼーん』
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知人撮影
『drunky何を思っているのだろうか?』
『あーあ、今回も山ガールとの出会いなかったなぁ(´・ω・`)しょぼーん』
な、なんか敗北者が今にも泣きそうな1枚ですね(笑)
…エビス大黒の頭の登りを思い出すと何か思い返しちゃいますね!
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な、なんか敗北者が今にも泣きそうな1枚ですね(笑)
…エビス大黒の頭の登りを思い出すと何か思い返しちゃいますね!
drunkyさん、こんにちは!
なんですか、この山業は
片道でも満腹感のある谷川主脈を往復だなんて
しかも車中泊で翌日マッキーに。。。
もう変態すぎて、ついていけませんわ
ヤマレコ界広しと言えど、こんな体力測定する人は他にいませんよ
復路でのエビス大黒の登り返し、さぞかしキツかったこととお察しします
今年もお花たちに会いに、そろそろ主脈を歩きたいと思っていますよ。
当然片道ですけどね〜
くれぐれも、お身体をお大事になさってくださいね。
お疲れ様でした
vino_rossoさん こんばんは〜
ちょうど翌日が以前からお誘いのありました巻機山ハイキングでして、土曜も休み…ならば近場で久々にガッツリ、谷川?→馬蹄形?、主脈縦走?、いやいや主脈ピストン?
…と脳内変換して行先が決まりました。
決めた理由として先月に仙ノ倉まで歩いててほとんど道を覚えてるので暗い時間でも問題ないと思ったのとその後の移動が近いからです(笑)
準備してたら隣の人も同じ縦走する感じで準備を始めたので色々話したら電車で戻る片道のようでした、途中で話がかみ合わないわけです、自分はピストンでしたので
ところどころで泣き入りましたけどあの最低鞍部からのエビスヘッド、はんぱないダメージでしたよ
…久々に某Mさんの『泣くのは下山してからだぞバカ!』の名言を活用したぐらいでしたので
そして泣くどころかその先でクマと遭遇、強烈な思い出になりましたね
お花はきれいでしたよ、特にチングルマの群生が道中見事でして
クマにも相手にされなかったんで今後も体を大事にして山登り楽しみたいと思います
お久しぶりです!
ドランキーさん一時冬眠してませんでしたっけ???
それでこんな事やっちゃうんですか。お腹空いてたんですねぇ
僕も主脈を歩きたい!(平標すら行った事が無いので)と思っていて、天気さえ良ければ来週あたりやろう(もちろん片道で)と思い気持ちを高めて居ましたがこんなピストンを・・・・。凄い山力です。
人によっては馬蹄形と同程度の辛さだったと言わしめる本コースを往復なんてねぇ。No.98のお写真見て、このコースがどんだけキツイのかイメージ出来ました。僕は楽しめる程度に頑張って来ます!
fumihikoさん こんばんは〜
冬眠期間は5ヶ月以上ありましたけど徐々に山行けるようになったんでここらで1度ロングなやつやってみました〜
確かにコースタイムだと馬蹄形より多少短いでしょうけど(平標登山口から西黒尾根下山で)どうですかね、アップダウンならこっちのほうがきつく感じるかも知れません、やはり一度登ってまた下ってと丹沢のような攻撃が続くのでそこでめげると先が辛く感じますね
距離では測れないきつさがあるのが主脈の良さかもしれませんね!
fumihikoさんなら間違いなくぶっ飛ばせるはずなんで頑張ってくださいね!
途中、仙ノ倉からエビス大黒の頭と万太郎山手前、オジカ沢の頭付近はやせ尾根の岩稜がありますので注意すればあとは体力勝負だと思います。
レコアップ楽しみにしております
久しぶりにやってくれましたね
そうでなくっちゃ・・・drunkyさんではありません(笑)。
馬蹄も主脈も近くにあれば挑戦してるのですが・・・。
何せ京都からでは遠すぎます(悲)。
しかし、チャンスあれば必ずやトライしてみます
次のビッグな山行・・・期待しております
HIDENORIさん こんばんは〜
久しぶりに長いのやったらお腹いっぱいになっちゃいましたよ!
…これで来年まではもうピクニックを主体にして楽しい散策に励みたいと思います
確かに京都からでは遠すぎですよね!
でもHIDENORIさんが馬蹄形やったらどんなタイムたたき出すのか興味ありますけどね
次の長いのはあたためてはありますけどまあいつかタイミング合えばということで!
しばらくは高尾山あたりがいいですね〜
それにしてもまさかクマが当たり前に目の前にいるとは最初わからなかったぐらいですよ
…逃げ込むスペース(鉄の避難小屋)があって本当に安心できてよかったです!
その後の下山時はちょっとヒヤヒヤでしたけど
もはや同じ人間とは思えない偉業ですね‼
この週末美ヶ原でプラプラしてた私には考えられない。
さすがの山行記録、がっつり読んで感動させていただきました。
chihoさん こんばんは〜
思えば昔、谷川で同日ニアミスした時は自分の馬蹄形の西黒下山フィニッシュの時でしたね!
…あの時よりきつかったです
…できれば自分も美ヶ原にお供したかったぐらいですよ〜
今度谷川に来るときは本当にまったり希望です!
…厳しい思い出しかありません、まるで厳格な父親のような山塊ですので
でも翌日は楽しいハイキングできましたよ〜
おつかれさまです。
どんなにブランクがあってもこれだけの距離を,そんな状態で歩ききってしまうのは
きっと人間ではない,何かなんだと思います。
hayabusaHanさん こんばんは〜
いやいや至って普通の人間ですよ、ただよく『にんげんっていいな』を時折口ずさむクセがありますが(笑)
ここのところ続けて山に行けてましたのでボチボチ長いのを企んでました
もちろん夏には残してある赤石
(…もうミッドナイト徒渉はやめましょう、怖いので)
長い距離は苦にはなりませんけどやはりペースはこんなもんですね!
…週末ハイカーなんでまあこの程度でよしとします。
久々に足に痛みが残ってますけどなんだか心地よい今日この頃です(笑)
ドランキーさん
こんばんは。(^-^)/
ロングとはこれでしたか。
やはり、人間業ではありませんね。
化け物認定ですよ。
お花畑を棺桶と表現されたのには
妙に感心してしまいました。(笑)
うんうん、一理あるかも。
チングルマも咲き出したと思いますが
28-29の白いお花はハクサンイチゲです。
遭遇したくない熊とばっちりニアミス!
そして、熊も逃げるドランキー。
数々のアップダウン×2 \(◎o◎)/
大変お疲れさまでした。
(ちょうど投稿数2000になってました♪)
シオンさん おはようございます
かつてシオンさんも歩かれたこの道を自分も歩かさせていただきました
…馬蹄形より1.5倍以上(下手すら倍の)きつさだったような気分です
そうなんですよ、ちょうど万太郎あたりがものすごくきれいに両面に咲いておりまして不謹慎ですがオヤジの葬式を思い出しました(なぜここで?)
…疲れたら自分もこの狭いやせ尾根で横になれば上から見たら出棺そのものだななんて妄想、相当疲れてたんでしょうね(水ももうほぼないし
そんな状態でしばらく人にも会わずヘロヘロでカモシカを見て、その次に熊見ても最初は動物園の気分でした、でも途中で自分のほうが危険だと気付きました
…でも最後のペットボトルの水は本能的にあげないつもりでした、最後の命の水ですので!
ソーセージくわえた状態で3回ぐらい目があったんですよ、その瞬間の写真見たかったですね(笑)、まあ何もなくて(相手にもされず)よかったんですけどね
↑女性にもクマにも逃げられるショボイ男だって笑うんじゃないよ〜〜
花の名前どうもありがとうございました。
確かにあの秋田駒で見たチングルマと花びらがちょっと違うなあと思ってました、現役女子大生さんに教えてもらって光栄です
…谷川山頂付近にいた方に「これチングルマですよね?」って聞かれて「そうです!」と答えてたことはナイショにしといてください、付け焼刃ですので
翌日の巻機山のお花見事でしたよーー
drunkyさん、こんばんは!
パソコン壊れたまま放置してるので、レコはもっぱらスマホなんですが、そんなスマホも少し前まで壊れていたので、ようやくゆっくりレコを拝見しています。
1度はやりたい主脈ピストン。まずそこから普通は噛み合わないですよね
カモシカやクマさんまで見つけちゃって、視力いくつなんですかー?
主脈ピストンでクマに遭遇なんて、下山を待たずに泣きますわい
私も先日犬に絡まれ(男にはめっきり絡まれなくなりました
翌日は巻機山だなんて、ほんとクマった人だなー
てか金髪のズラは不評だったんですか?
miyucchiさん おはようございます
平標登山口に着いたら隣りの車のかたも0時過ぎから準備始めたので最初は「みんなそんなにピストンするのか?」と思いながら一緒に準備してたら自分だけ歩いて戻ってくるということに気づきました(笑)
まあ、なかなか強烈な日帰りでしたね、要所要所でダメならエスケープ的な避難小屋もあるのでそのへんは安心でした、なんといってもあの熊との遭遇ヶ所が避難小屋があったのがかなり助かりました、なかったらもう相当パニくってたかもしれません
なんといっても日曜の巻機山登山参加が本来の目的ですので無事に下山できてよかったです。
「オトコにはめっきり」ですが「女性にはまったく」の僕よりまだ全然まだ上だと思いますよ(笑)
金髪のヅラは実は被ってきてくださいと言われましたけど初対面のかたが2人もいたのでやはりほら人間って初対面が肝心なんで「違いのわかる男風」を醸し出しておりました
面白いもんで稜線でやはりすれ違ったかた(主脈縦走片道)がこの日一緒だったかたの友人だったようでウルトラマラソンとかにも出るかただったそうです、狭いもんですね
そこからノリで『ウルトラマンの格好して馬蹄形』チャレンジしたらおもしろいかなとも考えましたけどやはりやめます
…暑そうなんで
drunkyさん、こんばんは
いやぁ〜 さすがというか変態というか(笑)
相変わらずの健脚ぶりですね〜
今回は遠かったみたいだけど目の前でクマさんと出会っても
振り切れるんじゃないですか?
近くて遠い新潟県(千葉に比べればかなり近いけど)ですが
かなりいい山が揃ってますね。
まっことお疲れ様でした。
raubouさん おはようございます
久々にロングなやつやりました、多分荒川岳日帰り以来でしょうね!
クマの藪漕ぎじっくり見てましたけど無駄のないフォームで早いですよ、アレに追われたらまず逃げ切れません
raubouさん達の雨飾りのレコをうらやましく拝見しましたよ!
自分も今度あんな綺麗な様相の時に登ってみたいです。
後立方面も近夏あたりにまだ出没するんでどこかでばったり出くわしたらよろしくお願いします
こんにちはdrunkyさん
体力測定ですか。。ドンダケ体力あるんですかね
レコの地図グラフを拡大して見たら。。
気分が悪くなるくらいギザギザのアップダウンが多い事
安心して下さい
この体力・脚力で今年の夏のメーンは何処なんですかね。
何だかまた驚かされそうです。
クマとの遭遇はキモです
水や食料が乏しく疲れが出る状況で
イヤなアドレナリンが出まくりですね
首尾よく予定どおり下山、お疲れさまでした。
wazaoさん こんにちは〜!!
自分の今の体力を知りたくてチャレンジしてみました。
…が、予想以上のアップダウンはききましたね〜
久々にあの丹沢周回を思い出しましたよ(笑)
夏のメインはいくつかありますが今行きたいとこと言えば…ナイショです
でもクマの遭遇はちょっとトラウマですね、今後のナイトハイクでビビりまくりになっちゃうかもしれません、早く克服しないと
水や食料(ゼリー)などの不足もいい勉強になりました。
次回はそんなことないようにしたいと思います。
あっ、しばらくは普通の登山者でいますよ〜
drunky-san,
何度かレコには訪問させて頂いておりますが、
コメントはお初になります。
って言いますか、基本音無しの構えです。
実は当日、平標山登山口より谷川主脈路を歩く予定でした。
勿論、予定経路はスタンダードの片道縦走です。
しかしながら、身体に異変が生じて断念しました。
予定通りに決行していたら、私的には最もバッティングは避けたいと思っていたdrunkyさんが復路の対面スライドを仕掛けてきたかと想像すると震えが止まりません。
ある意味、熊の出没より焦ったかと思います。(笑)
極めた変態気質はレコを通じて存じ上げておりましたが、谷川主脈レコが上がっていた時、普通に片道縦走されたんだな〜と思いワンクリック!
あれ、ピストン!?まぢで!?
アナザー・クリック!
やっぱ、ピストンらしいー。
drunkyさんって、トレランだっけ?
しかし、山にバッテリー荷歩して縦走するようだし・・・・・
と少々頭の中が混乱してしまいました。
仕事帰りに30分仮眠して、谷川連峰主脈ピストンとは恐れ入りました。
毎度恐れ入ってますが、翌日の巻機山まで歩かれるとは。。。
雪ささの湯は私的にはストロング・バイ評価(日帰り温泉としては5段階中最上級ランク)しており、とても気に入っております。
縦走後の行動予定は土合駅から湯沢駅まで鉄道、その後バスで車を回収、雪ささの湯到着予定19時30分〜20時でした。
ここでもバッティング・・・危なかったっす。(汗)
長い?冬眠時、遂にヤマレコを去られたのかと思ってしまいましたが、
人間離れしたレコをまた拝見できると思うと、なぜか次の体力測定が気になってきました。
こたびの谷川主脈ピストン体力測定充分合格ですね。
お疲れ様でした。
OhMy_Naruoさん
いつも自分もそちらの驚愕のレコを拝見させてもらってますがコメントでやり取りするのは初めてですね、よろしくお願いします!
まさかNaruoさんも主脈縦走を同日に計画してたとは思ってませんでした。
翌日のレコにあるようにこの日曜の巻機山登山がメイン(誘われてた)でして土曜も休みなら近くでたまにはソロでがっつり(最近コラボとか軽めのが多かったんで)と考えてました。
(自分的には累積標高差3,500mクラスが一つの目安になりますので(何の?))
自分ももしもNaruoさんと遭遇してなおかつクマにも遭遇したらもう谷川界隈には足を踏み入れることはなくなったと思われます
でもお互いに深く会話しないでまた夜の温泉で遭遇したらおったまげることでしょうね(爆)
基本、下山時にあまりに時間ないとちょっと小走りする程度で基本自分はコースタイムの80%目安で歩くのを目標にしてます(そのまま24時間歩けると亀ですけどなかなか長い距離やれますので)、今回もほぼその時間でしたけど水が完全になくなったのとあの熊の遭遇がありちょっと遅くなってしまいましたけどね(やはり15時間とか経過するとだんだんペース落ちますね)
翌日の巻機山はなんとか着いていくので精一杯でしたが暖かい皆さんがいろんなものをくれたりと楽しいハイキングになりました。
『雪ささの湯』、温泉仲間の間でも好評です(自分も温泉ソムリエのはしくれですが)、あのあたりでは変わった湯ですし湯の使い方もいいですよね…ただあの縦走後のあの浴室の小さな砂利石のような場所を歩くのが自分には最後の獄門でしたが
チーム馬蹄形のリーダーに「体力測定合格」の御墨付きをいただけて光栄です!
いつかそちらのチームの末端に加えていただきたいと存じますので更なる修行に励みます。
…いや、まだまだ入会条件満たせてませんかね?
訪問&コメントありがとうございました。
今後、またNaruoさんチームの驚愕レコを楽しみにしておりますね
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