松本駅〜徳本・霞沢〜蝶・常念・燕〜中房〜有明駅

2016年06月14日(火) 〜 2016年06月15日(水)

• GPS: 32:00
• 距離: 93.0km
• 登り: 5,196m
• 下り: 5,242m

コースタイム

1日目

• 山行: 13:39
• 休憩: 1:20
• 合計: 14:59

0:01 松本駅
0:01 0:01 端祥 松本館
2:00 2:00 新島々駅
2:30 2:30 島々(徳本峠入口)
2:30 2:30 第１ゲート
2:30 2:30 ゲート(小嵩沢出合)
3:30 3:30 二俣
3:30 3:30 島々谷川南沢
5:00 6:00 岩魚留小屋
7:10 7:10 力水
7:40 7:40 徳本峠(徳本峠小屋)
7:40 7:40 ジャンクションピーク
7:40 7:40 Ｋ１ピーク
7:40 7:40 K2
10:00 10:00 霞沢岳
10:00 10:00 K2
10:00 10:00 Ｋ１ピーク
10:00 10:00 ジャンクションピーク
12:00 12:20 徳本峠(徳本峠小屋)
12:20 12:20 障子沢ノ頭
12:20 12:20 明神見晴台
13:30 13:30 大滝槍見台(古池山/岩魚留沢ノ頭)
13:30 13:30 大滝山
13:30 13:30 大滝山荘
13:30 13:30 大滝山北峰
13:30 13:30 崩沢山
15:00 15:00 蝶ヶ岳
15:00 蝶ヶ岳ヒュッテ

2日目

• 山行: 10:40
• 休憩: 0:20
• 合計: 11:00

4:00 蝶ヶ岳ヒュッテ
4:00 4:00 蝶ヶ岳・蝶槍間分岐(横尾方面)
4:00 4:00 蝶ヶ岳三角点
4:30 4:40 蝶槍
6:30 6:30 常念岳
7:00 7:10 常念小屋
7:10 7:10 東天井岳
8:40 8:40 大天荘
8:50 8:50 大天井岳
9:10 9:10 槍ヶ岳・大天井岳、常念岳分岐
9:10 9:10 小林喜作レリーフ
9:10 9:10 槍ヶ岳・大天井岳、常念岳分岐
9:10 9:10 大下りの頭
9:10 9:10 蛙岩
10:30 10:30 燕山荘
10:30 10:30 いるか岩
10:30 10:30 めがね岩
10:40 10:40 燕岳
10:40 10:40 めがね岩
10:40 10:40 いるか岩
10:50 10:50 燕山荘
10:50 10:50 合戦山(合戦沢ノ頭)
11:10 11:10 合戦小屋
11:10 11:10 富士見ベンチ
11:10 11:10 第３ベンチ
11:10 11:10 第２ベンチ
11:10 11:10 第１ベンチ
12:10 12:10 中房温泉
12:10 12:10 中房温泉登山口
12:10 12:10 有明荘
12:10 12:10 中房第五発電所
13:10 13:10 観音峠
14:10 14:10 宮城ゲート
14:30 14:30 宮城ゲ-ト駐車場
15:00 ゴール地点

岩魚留小屋軒下で40分仮眠

天候

曇り〜晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

コース状況／危険箇所等

一部雪渓を渡るが、危険箇所はなし
大天井は山頂経由

その他周辺情報

徳本峠小屋では荷物のデポできず（宿泊者のみとのこと）、昼食も担当者が不在のため提供不可であった

写真

6/14 2:35

島々宿

6/14 5:18

岩魚留小屋

6/14 7:16

力水　水量豊富

6/14 7:44

徳本峠小屋

6/14 10:01

霞沢岳　ガスで展望無し

6/14 13:25

大滝槍見台

6/14 15:30

咲きたてのキヌガサソウ　花弁が若干透けている

6/14 15:45

蝶ヶ岳ヒュッテ

6/15 4:01

未明の槍穂

6/15 4:38

日の出

6/15 4:40

蝶槍より常念

6/15 4:40

蝶槍より蝶ヶ岳

6/15 4:40

早朝の槍穂

6/15 5:43

朝の槍穂

6/15 6:31

常念山頂

6/15 6:32

常念より槍穂

6/15 6:32

常念より大天井

6/15 7:12

コマクサ咲き始め

6/15 8:48

大天井山頂（手違いで色調補正された）

6/15 10:10

燕岳　東面より雲が湧き上がる

6/15 10:37

白砂の稜線

6/15 10:37

燕岳山頂

6/15 13:56

有明山　表参道入口

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 ゲイター 着替え 靴 ザック ザックカバー 行動食 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ ライター 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック カメラ

感想

toshi2924

完全に夏山として縦走できた
蝶ヶ岳では夜間の冷え込みで靴に霜が付いたが、ボトルの水が凍るほどではなかった

コメント

roku

凄い歩かれるのですね
初めまして。
週末に霞沢岳〜蝶ヶ岳に行く予定で検索したら、こちらのレコを見つけました。
霞沢岳はガスで残念でしたね。
私も昨年行った時にガスだったのでこの週末に再訪です。
レコ、参考になりました。ありがとうございました。
他のレコも拝見しましたが、駅〜山〜駅と凄い距離を歩かれるのですね。
興味深いルート取りがいろいろあったので、また参考にさせていただきます。

toshi2924

Re: 凄い歩かれるのですね
はじめまして。コメントありがとうございます。
先週末は霞沢岳も好天だったようで、素晴らしい山行を楽しめたかと思います。
霞沢岳まではルートが長い上、山頂付近まで行かなければ展望が開けないので、次は快晴の日を狙って行こうと思います。
駅から駅へ歩いているのは、「海から山を越え反対側の海」「日本海から東京」など、ロングルートを歩く際の参考にするため、毎回行っています。ご参考になれば幸いです。