朝一の乗り合いタクシーで移動し広河原を出発します。
スタート時は快晴の北岳!
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朝一の乗り合いタクシーで移動し広河原を出発します。
スタート時は快晴の北岳!
広河原山荘を過ぎて登山道に入るとクルマバツクバネソウ。
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広河原山荘を過ぎて登山道に入るとクルマバツクバネソウ。
頭上にはバイカウツギの大きな花。
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頭上にはバイカウツギの大きな花。
最初の分岐は今年も白根御池方面へ。
急登の尾根をぐいぐい登るとあたりは雰囲気の良い苔むした針葉樹林帯になります。
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最初の分岐は今年も白根御池方面へ。
急登の尾根をぐいぐい登るとあたりは雰囲気の良い苔むした針葉樹林帯になります。
薄茶色い芽吹いたばかりの正体はシャクジョウソウ
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薄茶色い芽吹いたばかりの正体はシャクジョウソウ
お目当てのイチヨウラン。今年も綺麗に咲いていました。
この株とは別の場所で惨い立ち入り跡を見ました。
登山道すぐ傍でも見れるのに・・
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お目当てのイチヨウラン。今年も綺麗に咲いていました。
この株とは別の場所で惨い立ち入り跡を見ました。
登山道すぐ傍でも見れるのに・・
黄緑色であまり目立たないですがキソチドリの花。
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黄緑色であまり目立たないですがキソチドリの花。
崩壊地のトラバース箇所では毎年ノビネチドリが咲きます。
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崩壊地のトラバース箇所では毎年ノビネチドリが咲きます。
あたりはゴゼンタチバナ。
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あたりはゴゼンタチバナ。
タカネグンナイフウロの澄んだ紫色の花。
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タカネグンナイフウロの澄んだ紫色の花。
ミヤマカラマツも。
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ミヤマカラマツも。
白根御池小屋に到着しました。
快晴の北岳山頂と右上には半月。
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白根御池小屋に到着しました。
快晴の北岳山頂と右上には半月。
白根御池に映る逆さ北岳です。
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白根御池に映る逆さ北岳です。
草すべりの取り付きの残雪はこんな感じ。
せいぜい20〜30m程度でアイゼンは不要です。
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草すべりの取り付きの残雪はこんな感じ。
せいぜい20〜30m程度でアイゼンは不要です。
このあたりはサンリンソウが多く咲きます。
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このあたりはサンリンソウが多く咲きます。
シナノキンバイと右後ろにはキバナノコマノツメ
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シナノキンバイと右後ろにはキバナノコマノツメ
ミヤマキンポウゲもたくさん咲いていました。
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ミヤマキンポウゲもたくさん咲いていました。
カラマツソウは咲き始め。
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カラマツソウは咲き始め。
咲き始めのミヤマハナシノブもちらほら。
大樺沢沿いが数が多いですがこちら側にも咲きます。
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咲き始めのミヤマハナシノブもちらほら。
大樺沢沿いが数が多いですがこちら側にも咲きます。
だいぶ登って鳳凰三山方面と見下ろす白根御池。
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だいぶ登って鳳凰三山方面と見下ろす白根御池。
青空にダケカンバの緑が眩しいです。
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青空にダケカンバの緑が眩しいです。
陽射しを受けて咲くミヤマハナシノブ。
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陽射しを受けて咲くミヤマハナシノブ。
アオ・シロ・ミドリ
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アオ・シロ・ミドリ
綺麗に開いたミヤマクロユリの花。
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綺麗に開いたミヤマクロユリの花。
登りながら左手には北岳山頂が見えています。
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登りながら左手には北岳山頂が見えています。
ウラジロナナカマド
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ウラジロナナカマド
二俣への分岐点まで来るとシナノキンバイのお花畑が広がります。
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二俣への分岐点まで来るとシナノキンバイのお花畑が広がります。
ハクサンチドリの濃い紫色が目立ちます。
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ハクサンチドリの濃い紫色が目立ちます。
シナノキンバイとハクサンチドリ。
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シナノキンバイとハクサンチドリ。
咲き始めのヨツバシオガマ。
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咲き始めのヨツバシオガマ。
タカネヤハズハハコも咲き始め。
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タカネヤハズハハコも咲き始め。
イワカガミ。こちらも濃いピンク色が一際目立ちます。
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イワカガミ。こちらも濃いピンク色が一際目立ちます。
青空にシナノキンバイ。
お花畑は例年よりも早く、半月ほど前倒しになっているでしょうか。
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青空にシナノキンバイ。
お花畑は例年よりも早く、半月ほど前倒しになっているでしょうか。
ハクサンイチゲも。
お花畑の双璧をなす2種。やっぱり青空の下が最高です!
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ハクサンイチゲも。
お花畑の双璧をなす2種。やっぱり青空の下が最高です!
そして早くも満開のお花畑!!
シナノキンバイが斜面を黄色く染めます。
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そして早くも満開のお花畑!!
シナノキンバイが斜面を黄色く染めます。
青空に輝く黄金色の花。
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青空に輝く黄金色の花。
小太郎山との分岐まで登ると仙丈ケ岳が正面にどーんと。
この日はあちらが大当たりでしたね。
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小太郎山との分岐まで登ると仙丈ケ岳が正面にどーんと。
この日はあちらが大当たりでしたね。
仙丈ケ岳の左手には中央アルプス。
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仙丈ケ岳の左手には中央アルプス。
右手には北アルプス。
あちらはややご機嫌斜めのようでしたが、雲の間からは槍の穂先が望めました。
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右手には北アルプス。
あちらはややご機嫌斜めのようでしたが、雲の間からは槍の穂先が望めました。
そして本命はと言えば・・
さ、左様でございますか・・(´・ω・`);
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そして本命はと言えば・・
さ、左様でございますか・・(´・ω・`);
お花の稜線歩きを楽しみます。
岩場ではアオノツガザクラ。
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お花の稜線歩きを楽しみます。
岩場ではアオノツガザクラ。
稜線を彩るミヤマキンバイ
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稜線を彩るミヤマキンバイ
イワウメも満開です。
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イワウメも満開です。
岩の隙間から咲くクモマナズナ
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岩の隙間から咲くクモマナズナ
おちょぼ口のコメバツガザクラ
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おちょぼ口のコメバツガザクラ
ミヤマキンバイ。仙丈ケ岳をバックに。
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ミヤマキンバイ。仙丈ケ岳をバックに。
稜線上にもハクサンイチゲがたくさん!
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稜線上にもハクサンイチゲがたくさん!
仙丈ケ岳と。
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仙丈ケ岳と。
ハクサンイチゲと仙丈ケ岳。別アングルからもう一枚。
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ハクサンイチゲと仙丈ケ岳。別アングルからもう一枚。
濃紫色のオヤマノエンドウもたくさん。
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濃紫色のオヤマノエンドウもたくさん。
こちらは赤紫色。ミヤマシオガマ。
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こちらは赤紫色。ミヤマシオガマ。
北岳肩の小屋が見えてくる頃、山頂にかかる雲が薄く途切れるタイミングがありました。
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北岳肩の小屋が見えてくる頃、山頂にかかる雲が薄く途切れるタイミングがありました。
肩の小屋手前ではイワヒバリを多く見かけました。
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肩の小屋手前ではイワヒバリを多く見かけました。
華奢な姿のチシマアマナが風に揺れます。
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華奢な姿のチシマアマナが風に揺れます。
肩の小屋に到着。
団体さんが休憩されていたので小休止してすぐに出発します。
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肩の小屋に到着。
団体さんが休憩されていたので小休止してすぐに出発します。
雲は相変わらずですが天気が急に崩れることは無さそうなので一安心です。
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雲は相変わらずですが天気が急に崩れることは無さそうなので一安心です。
小屋の周りも多くの花が咲き乱れます。
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小屋の周りも多くの花が咲き乱れます。
岩の隙間からはミヤマタネツケバナ。
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岩の隙間からはミヤマタネツケバナ。
びっしり満開のハクサンイチゲ。
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びっしり満開のハクサンイチゲ。
このあたりまで登るとまだ咲き始めのものも。
日が当たってきらきら。
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このあたりまで登るとまだ咲き始めのものも。
日が当たってきらきら。
キバナシャクナゲもこのあたりは満開で見ごろでした。
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キバナシャクナゲもこのあたりは満開で見ごろでした。
青空とキバナシャクナゲ。
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青空とキバナシャクナゲ。
ちょっとマニアックなお花ですがレンゲイワヤナギ。
高山に咲くヤナギの花です。
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ちょっとマニアックなお花ですがレンゲイワヤナギ。
高山に咲くヤナギの花です。
稜線では風と雲とがせめぎ合い。
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稜線では風と雲とがせめぎ合い。
南方面は北岳山荘や奥には塩見岳も望むことができました。
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南方面は北岳山荘や奥には塩見岳も望むことができました。
再びチシマアマナ。
日が当たって眩しい。
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再びチシマアマナ。
日が当たって眩しい。
チョウノスケソウ。
今年は外れかな?全体に終わり気味のようでした。
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チョウノスケソウ。
今年は外れかな?全体に終わり気味のようでした。
こちらは咲き始め。シコタンソウ。
白地の花びらに黄色い斑がキュートです。
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こちらは咲き始め。シコタンソウ。
白地の花びらに黄色い斑がキュートです。
青空に満開のオヤマノエンドウ。
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青空に満開のオヤマノエンドウ。
雲上の山頂が見えてきました。
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雲上の山頂が見えてきました。
晴れの北岳山頂に到着!
昨年は新しい(ペンキを塗ったばかり)の看板でしたが、たった一年でここまで変わり果ててしまうとは。
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晴れの北岳山頂に到着!
昨年は新しい(ペンキを塗ったばかり)の看板でしたが、たった一年でここまで変わり果ててしまうとは。
朝の乗り合いタクシーが同じで、山頂でもご一緒した方に撮っていただきました(^^)
15時半下山予定なのでのんびり〜。他にも同じスタートで日帰りの方とご一緒し暫く山話に花を咲かせました。
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朝の乗り合いタクシーが同じで、山頂でもご一緒した方に撮っていただきました(^^)
15時半下山予定なのでのんびり〜。他にも同じスタートで日帰りの方とご一緒し暫く山話に花を咲かせました。
上空は青い空と白い雲。
梅雨の晴れ間はもうすっかり夏空です。
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上空は青い空と白い雲。
梅雨の晴れ間はもうすっかり夏空です。
山頂から吊尾根方面へ降りていく途中、お目当てのキタダケソウです。
山頂から10分前後降りたところに咲いています。
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山頂から吊尾根方面へ降りていく途中、お目当てのキタダケソウです。
山頂から10分前後降りたところに咲いています。
全体ではやや終盤ですが、見た中ではこの場所が一番状態よく綺麗に咲いていました。
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全体ではやや終盤ですが、見た中ではこの場所が一番状態よく綺麗に咲いていました。
同じ場所にはハクサンイチゲも。
左がハクサンイチゲ、右がキタダケソウです。
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同じ場所にはハクサンイチゲも。
左がハクサンイチゲ、右がキタダケソウです。
狭い範囲に固まって咲く場所ですが暫く楽しみました(^^)
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狭い範囲に固まって咲く場所ですが暫く楽しみました(^^)
まだ咲きたてのものも。
今週末が限界かな〜と思います。
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まだ咲きたてのものも。
今週末が限界かな〜と思います。
少し降りたところにはミドリハクサンイチゲ。
もともと白い部分は花弁ではなく萼片。ミドリニリンソウなどと同じく先祖がえりしたものと考えられています。
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少し降りたところにはミドリハクサンイチゲ。
もともと白い部分は花弁ではなく萼片。ミドリニリンソウなどと同じく先祖がえりしたものと考えられています。
近くではハハコヨモギが咲き始めていました。
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近くではハハコヨモギが咲き始めていました。
夏空にチョウノスケソウ
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夏空にチョウノスケソウ
シロウマオウギ。
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シロウマオウギ。
降りてきた斜面を振り返ると雲の隙間から青空が見えていました。
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降りてきた斜面を振り返ると雲の隙間から青空が見えていました。
再びキタダケソウを見にトラバース道へ寄り道。
あたりはキバナノコマノツメ
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再びキタダケソウを見にトラバース道へ寄り道。
あたりはキバナノコマノツメ
ミヤマオダマキとイワベンケイ
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ミヤマオダマキとイワベンケイ
咲き始めのシコタンソウ
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咲き始めのシコタンソウ
タカネコウリンカの蕾。
8月の花。ずいぶん早い印象です。
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タカネコウリンカの蕾。
8月の花。ずいぶん早い印象です。
そしてキタダケソウ咲く斜面。惨い立ち入りにビックリしてしまいました。
写真の道に見える部分は登山道を外れた斜面上。土日の天候が悪く土が緩んでいたので余計に影響が出やすかったのでしょう。それにしても惨すぎます・・
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そしてキタダケソウ咲く斜面。惨い立ち入りにビックリしてしまいました。
写真の道に見える部分は登山道を外れた斜面上。土日の天候が悪く土が緩んでいたので余計に影響が出やすかったのでしょう。それにしても惨すぎます・・
トラバース道のキタダケソウは終盤です。
それでもまだ登山道上でも写真のように綺麗に咲いているものも見られます。
何故そこまでして見に行こうとするのか。高山帯で登山道を外れることに何の抵抗も感じないのか。環境の特に厳しいこの場所に咲く花々のことを考えはしないのか。正直疑問です。
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トラバース道のキタダケソウは終盤です。
それでもまだ登山道上でも写真のように綺麗に咲いているものも見られます。
何故そこまでして見に行こうとするのか。高山帯で登山道を外れることに何の抵抗も感じないのか。環境の特に厳しいこの場所に咲く花々のことを考えはしないのか。正直疑問です。
がっかりしながらトラバース道分岐へと元来た道を戻ります。
ほんのり赤いツガザクラが至る所で咲いていました。
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がっかりしながらトラバース道分岐へと元来た道を戻ります。
ほんのり赤いツガザクラが至る所で咲いていました。
ホソバツメクサ。
小さな星形の花を付けます。
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ホソバツメクサ。
小さな星形の花を付けます。
こちらはよく見かけるイワツメクサ。
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こちらはよく見かけるイワツメクサ。
再びトラバース道分岐へと戻り、八本歯のコルへと降りていきます。
岩の隙間からイワヒゲが咲いていました。
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再びトラバース道分岐へと戻り、八本歯のコルへと降りていきます。
岩の隙間からイワヒゲが咲いていました。
同じような場所でコケモモの花。
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同じような場所でコケモモの花。
八本歯のコルへ。
左俣へと降りていきます。
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八本歯のコルへ。
左俣へと降りていきます。
左俣の雪渓は既に殆どが消え、二俣のすぐ手前までは完全に夏道を歩くことができます。
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左俣の雪渓は既に殆どが消え、二俣のすぐ手前までは完全に夏道を歩くことができます。
雪渓を渡り二俣に到着。
ひと休みしました。
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雪渓を渡り二俣に到着。
ひと休みしました。
このあたりはタカネグンナイフウロとともにミヤマハナシノブがたくさん咲いています。
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このあたりはタカネグンナイフウロとともにミヤマハナシノブがたくさん咲いています。
マイヅルソウとツマトリソウ(右奥)
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マイヅルソウとツマトリソウ(右奥)
ミヤマバイケイソウ。途中群生する場所があります。
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ミヤマバイケイソウ。途中群生する場所があります。
ツマトリソウ。一粒で二度おいしい♪
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ツマトリソウ。一粒で二度おいしい♪
登山道上で咲くタチカメバソウ
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登山道上で咲くタチカメバソウ
頭上ではタカネザクラ(クモイザクラか?)が咲いていました。
6月末のお花見〜
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頭上ではタカネザクラ(クモイザクラか?)が咲いていました。
6月末のお花見〜
沢沿いではコンロンソウが咲きます。
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沢沿いではコンロンソウが咲きます。
涼しげな沢を複数回渡ります。
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涼しげな沢を複数回渡ります。
ユキザサの花。
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ユキザサの花。
オドリコソウ。
笠をかぶった踊り子が舞います。
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オドリコソウ。
笠をかぶった踊り子が舞います。
吊り橋を渡って、無事に広河原へと戻ってきました。
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吊り橋を渡って、無事に広河原へと戻ってきました。
お疲れ様でした!一人乾杯!
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お疲れ様でした!一人乾杯!
芦安駐車場に戻り、金山沢温泉で入浴し帰宅しました。
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芦安駐車場に戻り、金山沢温泉で入浴し帰宅しました。
kiyoponさん こんばんわ
お久しぶりの山のようで〜
スペシャルハイパワーのイメージですが、筋肉痛になられたという事で、ちょっと安心いたしました〜
北岳のお花がすごーく伝わります〜
わたしも来年度はキタダケソウの時期に行ってみたくなりました
これから高山植物のいいシーズンですが、早めに終わりそうですね
お疲れさまでした〜
makibitoさん、こんばんは
コメントありがとうございます
1か月と少しぶりの登山でしたが、まさか北岳の周回でここまで後々影響が残るとは思いませんでした
やっぱり日頃から歩いて体を鈍らないように維持しなきゃだめなんですね・・
下山後に温泉でご一緒した方には、その体型でそんなに歩けるように見えない!なんて言われてしまう始末です(笑)
稜線のお花畑シーズンも始まり、makibitoさんもお忙しい時期になりますね。
ちょっと私は今年は登山頻度落ち気味ですが、makibitoさんも是非良い夏山登山をお過ごしください〜
kiyoponさん、はじめまして。
お写真拝見して、素敵な写真の中に、
斜面をえぐるような踏み跡。
その踏み跡は私も目にしていて、せっかく咲いてるキタダケソウが、
踏みにじられている想いがしました。
目に余ることをされている方もいて、
注意喚起をしましたが、どこまで解っていただけたでしょうか。
これからも、ずっとその姿が見られるように、
これから花咲く若芽、それを育む土壌を大切にと、
fujimonさん、はじめまして。
コメントありがとうございます
白峰三山歩かれたんですね。3日間のロング行程、お疲れ様でした
実はこの日、トラバース道の立ち入り跡以外にも複数個所登山道から外れた新しい踏み跡が残っているのを見つけていました。(同じ方によるものかもしれません・・)
いずれも花の撮影目当てで立ち入ったようで、トラバース道では最後にトドメを刺されたような気がいたしました。
不用意な最初の立ち入りが次なる立ち入りを招きやがて道になり、新たに出来た道は容易には回復しません。
それが環境のより厳しい高山であればなおのことです。
現場を目撃すれば注意することも必要だと思いますが、踏み跡がはっきりと出来て道となってしまった状態では納得してもらうのも難しいかもしれませんね・・。
fujimonさんのおっしゃる通り、次に根を張り花を咲かせる場所となるはずの土壌が、強く踏み固められ更なる流出・浸食を招く原因となります。今咲いている場所にも悪影響を与えかねません。
貴重な植物がずっとその場所に咲くことを祈るばかりです。願わくは柵の中の「高嶺の花」とならず身近に楽しむことができるよう・・
長々と失礼いたしました。コメントありがとうございました<m(__)m>
とても同じ山に行っていたとは思えないほどの仕上がり…。
久々だったようだけど、さくっと日帰りでアルプスを楽しめてしまうのがkiyoponさんですね。
花の名前もバッチリなのはいつものことで、撮影方法も美しや。まだまだ勉強させられます(^^;💦
とにかく元気そうでなによりです⭐
wildwindさん、こんばんは。
コメントありがとうございます
あれ、1日違いだったんですね。全然知りませんでした
この時期は天気の影響が大きくて・・・
私も昨年歩いた時は暴風雨でしたが、天気によっては本当全く違う山のような印象です。
天気が良ければ時間かけて枚数撮ったり色んな角度から撮ったりできるのでまた全然違ったものになりますね。
さくっと歩けているように見えるのかもしれませんがそうでないのが現実です・・
少しの間、山から離れてしまっていたので翌日以降は惨い足の筋肉痛・・
夏山に向けて急ピッチで体力を戻したいと思っているので今日も歩いて筋肉痛に筋肉痛の上塗り・・
何が言いたいのかと言いますと、まぁ元気でやってます(^^;
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