記録ID: 916154
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無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科
南八ヶ岳縦走(美濃戸〜行者小屋〜赤岳〜天望荘〜横岳〜硫黄岳〜赤岳鉱泉)
2016年07月09日(土) 〜
2016年07月10日(日)


体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 31:28
- 距離
- 19.8km
- 登り
- 1,637m
- 下り
- 1,626m
コースタイム
1日目
- 山行
- 4:46
- 休憩
- 2:37
- 合計
- 7:23
距離 8.9km
登り 1,306m
下り 288m
2日目
- 山行
- 3:55
- 休憩
- 2:24
- 合計
- 6:19
距離 10.9km
登り 320m
下り 1,355m
12:49
ゴール地点
初日:美濃戸〜赤岳天望荘
移動距離 約9.5km
所要時間 7:30:32
累積上昇 893m
累積下降 171m
最低高度 1,674m
最高高度 2,865m
平均ペース 47:29 /km
二日目:赤岳天望荘〜横岳〜硫黄岳〜赤岳鉱泉〜美濃戸
移動距離 12.18km
所要時間 6:24:29
累積上昇 251m
累積下降 1,220m
最低高度 1,752m
最高高度 2,827m
平均ペース 31:34 /km
移動距離 約9.5km
所要時間 7:30:32
累積上昇 893m
累積下降 171m
最低高度 1,674m
最高高度 2,865m
平均ペース 47:29 /km
二日目:赤岳天望荘〜横岳〜硫黄岳〜赤岳鉱泉〜美濃戸
移動距離 12.18km
所要時間 6:24:29
累積上昇 251m
累積下降 1,220m
最低高度 1,752m
最高高度 2,827m
平均ペース 31:34 /km
天候 | 9日:雨 10日:晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
赤岳山荘に登山ポスト しっかり整備されてます。 |
写真
装備
個人装備 |
ヘッドランプ(2) BDストーム 100g, ジェントス 96g, *乾電池込み
予備乾電池(3)
1/25000地形図(1)
GPS端末 1 Garmin GPSMap 62SCJ
カメラ(2) a7s, NEX-5
交換レンズ(2) ウルトラワイドコンバーター
三脚(1) Velbon Shelpa535
飲料(1)
ティッシュ(1)
医薬品(1)
ファーストエイドキット
エマージェンシーシート
座布団
ホッカイロ
タオル(1)
携帯電話(1)
雨具(1)
防寒着(2)
非常食(1)
スマホ用予備バッテリー(3)
カメラ用予備バッテリー(4)
携行食(1)
サングラス
ビーニー
ソフトシェル
登山靴
無線機
|
---|
感想
初の八ヶ岳、赤岳。
登山を始めて来月で丸4年になるけど189回も登ってて3,000m級は雄山、仙丈、甲斐駒、御嶽山、燕に次いでようやく6座目(笑
二年ぶりの3,000m級だったけど改めて高山の素晴らしさ、鈴鹿山系の厳しさを思い知った。
山にもよるんだろうけどここ赤岳に関しては登山道は整備され山小屋も充実してて快適だった。よっぽど鈴鹿山系を登ったほうがしんどいぞ(笑
天気予報は土曜は雨、日曜は晴れ。
低気圧の通過によるものだから低気圧通過後は台風一過よろしく晴れる事間違いなし!て事で決行されたわけです。
その読みは大正解で日曜は未明から快晴で最高な一日だった。
3:00am頃には天の川が見えるほどに空は晴れたのに三脚が壊れるというアクシデント…
星空撮るどころではなくなったけど幸いにも撮影は可能だった。
星空撮影は無理だったけど気を取り直してご来光撮影。
そしたらまたアクシデント発生
レンズが曇る
ちーーーーん
撮影中にレンズが曇ったのは初めて。
レンズウォーマーがいるなあ
日曜の硫黄岳までの縦走はそれはそれは極上で帰るのが惜しかった。
何度も立ち止まっては眺め、撮り、たそがれる(笑
初日は曇天に加えて高山病といいところが少なかったけどその分翌日の好天が気持ちよかった楽しかった!
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この記録に関連する登山ルート
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科 [2日]
美濃戸(南沢)〜行者小屋〜赤岳(文三郎尾根)〜横岳〜硫黄岳〜赤岩の頭〜行者小屋〜阿弥陀岳(ピストン)
利用交通機関:
車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
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