青春18きっぷで福井まで来ました。
腹が減ったので駅構内の今庄そばを食べる。
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青春18きっぷで福井まで来ました。
腹が減ったので駅構内の今庄そばを食べる。
越前大野までローカル線を楽しむ。
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越前大野までローカル線を楽しむ。
大野駅に着いたけど、平泉寺までのバスは終了です。
観光もしたいが次回にして、平泉寺まで約10km歩くことにした。
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大野駅に着いたけど、平泉寺までのバスは終了です。
観光もしたいが次回にして、平泉寺まで約10km歩くことにした。
勝山城の駐車場で野宿です。
お城から300m行くとコンビニもあったので便利。
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勝山城の駐車場で野宿です。
お城から300m行くとコンビニもあったので便利。
中宮平泉寺参道から歴史の道を行く。
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中宮平泉寺参道から歴史の道を行く。
日本の道100選の美しい杉並木ですが、真っ暗で見えなかった。
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日本の道100選の美しい杉並木ですが、真っ暗で見えなかった。
一の鳥居
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一の鳥居
平泉寺最奥の「三宮」に禅定道登山口があります。
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平泉寺最奥の「三宮」に禅定道登山口があります。
ほどなく三頭山の分岐。
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ほどなく三頭山の分岐。
法恩寺山まで6kmあり、先ずは三頭山まで急登に耐えます。
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法恩寺山まで6kmあり、先ずは三頭山まで急登に耐えます。
あまり歩かれてない道なので、少しだけ荒れていました。
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あまり歩かれてない道なので、少しだけ荒れていました。
尾根に出ました。
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尾根に出ました。
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三頭山に到着しました。
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三頭山に到着しました。
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三頭山から、スキージャム勝山と加賀大日山が見えました
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三頭山から、スキージャム勝山と加賀大日山が見えました
途中、石畳の参道が車道を横断。
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途中、石畳の参道が車道を横断。
林道を横断し直ぐに稚児堂跡があります。
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林道を横断し直ぐに稚児堂跡があります。
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しばらく進むと中ノ平避難小屋がありました。
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しばらく進むと中ノ平避難小屋がありました。
綺麗にされています。
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綺麗にされています。
ストーブもあり。
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ストーブもあり。
小屋の外に水場がある。
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小屋の外に水場がある。
法恩寺山へ向けて厳しい激急登。
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法恩寺山へ向けて厳しい激急登。
昔を偲ばせる石畳の道。
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昔を偲ばせる石畳の道。
急登に耐えて法恩寺山です。
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急登に耐えて法恩寺山です。
法恩寺山は禅定道を登り続けて、はじめて遠くに白山を望める場所です。
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法恩寺山は禅定道を登り続けて、はじめて遠くに白山を望める場所です。
ここから白山は遠いなぁ〜!!!
あそこまで歩いて行くんやでぇ〜! ドMだろぉ〜♪
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ここから白山は遠いなぁ〜!!!
あそこまで歩いて行くんやでぇ〜! ドMだろぉ〜♪
さあ! 次は経ヶ岳。
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さあ! 次は経ヶ岳。
法恩寺山の北東にあるピークが「伏拝」
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法恩寺山の北東にあるピークが「伏拝」
伏拝から禅定道の道は、払川へと下って和佐盛平へ進みますが、この間の道は廃道となり通行が困難。
とりあえず通行できそうな、経ヶ岳から赤兎山を経て小原峠へと進むことにしました。
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伏拝から禅定道の道は、払川へと下って和佐盛平へ進みますが、この間の道は廃道となり通行が困難。
とりあえず通行できそうな、経ヶ岳から赤兎山を経て小原峠へと進むことにしました。
分岐までアップダウンがあり厳しいです。
数年前に歩いたときより、登山道は悪くなっている感じでした。
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分岐までアップダウンがあり厳しいです。
数年前に歩いたときより、登山道は悪くなっている感じでした。
急登に耐えて分岐に到着。
尾根伝いに踏み跡らしきものが見えるが、目の前の道は草薮に覆われている。
行くか撤退するかの分かれ道?
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急登に耐えて分岐に到着。
尾根伝いに踏み跡らしきものが見えるが、目の前の道は草薮に覆われている。
行くか撤退するかの分かれ道?
時間がまだ早かったので突撃してしまった。
早速、朝露で靴はずぶ濡れ状態。
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時間がまだ早かったので突撃してしまった。
早速、朝露で靴はずぶ濡れ状態。
一箇所、大岩の間を進む。
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一箇所、大岩の間を進む。
経ヶ岳から標高を200m下げました。
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経ヶ岳から標高を200m下げました。
道は無いのでお花畑を踏んでいくしかない。
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道は無いのでお花畑を踏んでいくしかない。
大舟山手前のピークから、本格的な藪漕ぎが始まります。
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大舟山手前のピークから、本格的な藪漕ぎが始まります。
大舟山まで藪漕ぎでなかなか前に進まない。
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大舟山まで藪漕ぎでなかなか前に進まない。
藪に閉ざされ朽ち果てた大舟山の道標。
ここを通る人は年に数人ほどだろう。
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藪に閉ざされ朽ち果てた大舟山の道標。
ここを通る人は年に数人ほどだろう。
大舟山と赤兎山間の尾根で、二度道を間違いタイムロスしてしまい体力を消耗。
ようやく天国の道に安堵しました。
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大舟山と赤兎山間の尾根で、二度道を間違いタイムロスしてしまい体力を消耗。
ようやく天国の道に安堵しました。
小原峠で休憩してると大勢の登山者と出会う。
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小原峠で休憩してると大勢の登山者と出会う。
峠にある祠、中は見てませんが石仏が安置されている。
これより三ッ谷(秘密谷)へ下ります。
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峠にある祠、中は見てませんが石仏が安置されている。
これより三ッ谷(秘密谷)へ下ります。
細くて急な道ですが整備されているので問題無し。
お一人、この道を小原峠へ登る方が居ました。
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細くて急な道ですが整備されているので問題無し。
お一人、この道を小原峠へ登る方が居ました。
さほど良い道とは言えませんが、先ほどの地獄の道はえらい違いです。
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さほど良い道とは言えませんが、先ほどの地獄の道はえらい違いです。
川上御前社。
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川上御前社。
林道終点の工事現場に出ました。
ここから県道33号線白山公園線まで一時間弱林道歩きです。
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林道終点の工事現場に出ました。
ここから県道33号線白山公園線まで一時間弱林道歩きです。
県道33号線白山公園線に出ました。
市ノ瀬まであと少しの辛抱です。
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県道33号線白山公園線に出ました。
市ノ瀬まであと少しの辛抱です。
ようやく市ノ瀬に到着しました。
藪漕ぎで衣服が汚れ、靴はずぶ濡れなので水場で洗濯。
乾かしている間に永井旅館で日帰り入浴しました。
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ようやく市ノ瀬に到着しました。
藪漕ぎで衣服が汚れ、靴はずぶ濡れなので水場で洗濯。
乾かしている間に永井旅館で日帰り入浴しました。
市ノ瀬で2時間滞在し、別当出合まで一時間弱車道を歩く。
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市ノ瀬で2時間滞在し、別当出合まで一時間弱車道を歩く。
最終バスも終わり、すっかり静かになった別当出合。
下山してきた方は市ノ瀬へ歩いて帰ったり、タクシーを呼ぶなりしてました。
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最終バスも終わり、すっかり静かになった別当出合。
下山してきた方は市ノ瀬へ歩いて帰ったり、タクシーを呼ぶなりしてました。
別当茶屋にある自動販売機、夜も稼動してるので有りがたい。
しかも室内は機械の熱で暖かいのだ。
ビールは400円 ジュースは200円。
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別当茶屋にある自動販売機、夜も稼動してるので有りがたい。
しかも室内は機械の熱で暖かいのだ。
ビールは400円 ジュースは200円。
水も豊富に出ています。
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水も豊富に出ています。
誰も居ません。
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誰も居ません。
暗くなるまで衣服を乾かし、外のベンチでのんびり過ごしました。
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暗くなるまで衣服を乾かし、外のベンチでのんびり過ごしました。
夜は休憩舎で野宿ですねん♪
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夜は休憩舎で野宿ですねん♪
夜中の12時過ぎ、夜間登山する方の騒ぎ声で目覚めました。
支度を整え出発。
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夜中の12時過ぎ、夜間登山する方の騒ぎ声で目覚めました。
支度を整え出発。
砂防新道を登りました。
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砂防新道を登りました。
真っ暗の甚之助小屋に到着。
寝てる方がいるので中で休憩しませんで外のベンチで。
トイレは電灯が点っていました。
水場もあります。
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真っ暗の甚之助小屋に到着。
寝てる方がいるので中で休憩しませんで外のベンチで。
トイレは電灯が点っていました。
水場もあります。
黒ボコ岩に到着。
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黒ボコ岩に到着。
真っ暗な弥陀ヶ原。
室堂まで夜間登山も全然問題ありません。
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真っ暗な弥陀ヶ原。
室堂まで夜間登山も全然問題ありません。
室堂に到着。
ようやく空が白み始めてきました。
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室堂に到着。
ようやく空が白み始めてきました。
山小屋でしばし休憩。
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山小屋でしばし休憩。
白山山頂まで続く登山者のライトの灯りが綺麗でした。
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白山山頂まで続く登山者のライトの灯りが綺麗でした。
さあ! 俺も出発だぜぇ〜♪
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さあ! 俺も出発だぜぇ〜♪
おおおおおおおお!!!!!!!!
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おおおおおおおお!!!!!!!!
まもなく日の出の時間ですよぉ〜♪
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まもなく日の出の時間ですよぉ〜♪
大勢の方が登ってきます。
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大勢の方が登ってきます。
どんなもんじゃい♪
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どんなもんじゃい♪
感動の一時。
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感動の一時。
日の出と同時に、山頂の社で行われる神事に立ち会うことができました。
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日の出と同時に、山頂の社で行われる神事に立ち会うことができました。
記念写真を撮るのに大行列!!!!!!
山頂で何度も撮っているので、俺はいいや(^^)/
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記念写真を撮るのに大行列!!!!!!
山頂で何度も撮っているので、俺はいいや(^^)/
今年、春に登ったときの写真
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今年、春に登ったときの写真
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剣ヶ峰と大汝峰。
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剣ヶ峰と大汝峰。
山頂のお池巡り。
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山頂のお池巡り。
紺屋ヶ池。
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紺屋ヶ池。
白いイワギキョウ♪
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白いイワギキョウ♪
翠ヶ池。
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翠ヶ池。
血ノ池。
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血ノ池。
血ノ池の次は大汝峰へ登り返し。
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血ノ池の次は大汝峰へ登り返し。
貸し切りの大汝峰でした。
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貸し切りの大汝峰でした。
石垣の中には大汝神社がありました。
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石垣の中には大汝神社がありました。
良い天気に恵まれました。
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良い天気に恵まれました。
昨日の地獄の道。
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昨日の地獄の道。
♪
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♪
色んなお花観賞ができる♪
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色んなお花観賞ができる♪
さあ! 北竜ヶ馬場へ。
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さあ! 北竜ヶ馬場へ。
貫禄ある七倉山。
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貫禄ある七倉山。
鞍部まで下ると御手水鉢がある。
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鞍部まで下ると御手水鉢がある。
大岩の上に溜まった水。
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大岩の上に溜まった水。
七倉山分岐まで登り返し。
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七倉山分岐まで登り返し。
七倉山分岐です。
これより加賀禅定道へ進みます。
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七倉山分岐です。
これより加賀禅定道へ進みます。
ケルンが北竜ヶ馬場。
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ケルンが北竜ヶ馬場。
振り返って七倉山と大汝峰。
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振り返って七倉山と大汝峰。
北竜ヶ馬場にある道標。
一里野まで14kmなんやぁ〜!!!!!
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北竜ヶ馬場にある道標。
一里野まで14kmなんやぁ〜!!!!!
チングルマの群落があった北竜ヶ馬場。
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チングルマの群落があった北竜ヶ馬場。
これより未知のルート♪
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これより未知のルート♪
これがドMなる加賀禅定道なのか! 「かめわり坂」
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これがドMなる加賀禅定道なのか! 「かめわり坂」
ずぶ濡れになった靴とスボン!!!!!!!
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ずぶ濡れになった靴とスボン!!!!!!!
かめわり坂を下りきると油池がある。
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かめわり坂を下りきると油池がある。
油池と四塚山。
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油池と四塚山。
天池室跡までピークを巻いて行く。
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天池室跡までピークを巻いて行く。
巻き道には楽園が・・・♪
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巻き道には楽園が・・・♪
クロユリの群落も♪
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クロユリの群落も♪
ひたすら巻く。
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ひたすら巻く。
凄いぞここは♪
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凄いぞここは♪
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♪
バイケイソウも少し♪
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バイケイソウも少し♪
素晴らしい♪
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素晴らしい♪
天池に到着。
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天池に到着。
天池室跡の石垣です。
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天池室跡の石垣です。
ここは花の楽園(^^)/
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ここは花の楽園(^^)/
富士山のようにも見える四塚山。
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富士山のようにも見える四塚山。
しばらく緩やかな道に木道が続く。
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しばらく緩やかな道に木道が続く。
湿地帯に野うさぎ♪
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湿地帯に野うさぎ♪
道を外れて百四丈滝を見に行く。
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道を外れて百四丈滝を見に行く。
「百四丈滝」ここまで音が聞こえ豪快な滝です。
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「百四丈滝」ここまで音が聞こえ豪快な滝です。
写真左下に「百四丈滝」
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写真左下に「百四丈滝」
美女坂の頭より細く急な坂道を下ります。
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美女坂の頭より細く急な坂道を下ります。
奥長倉山へ登り返し。
ここで天池のお花を見に行く方が数名いました。
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奥長倉山へ登り返し。
ここで天池のお花を見に行く方が数名いました。
奥長倉山の標識。
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奥長倉山の標識。
やっと見えました避難小屋。
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やっと見えました避難小屋。
奥長倉山避難小屋です。
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奥長倉山避難小屋です。
ネットで見た雨漏り対策ですね。
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ネットで見た雨漏り対策ですね。
二階もあり広々してますね。
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二階もあり広々してますね。
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長倉山
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長倉山
長倉山の三角点。
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長倉山の三角点。
小さなアップダウンをこなすと「しかり場分岐」
右へ行くと檜新宮参道です。
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小さなアップダウンをこなすと「しかり場分岐」
右へ行くと檜新宮参道です。
現在地を確認。
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現在地を確認。
檜新宮参道も良いですね。
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檜新宮参道も良いですね。
あんな遠くから歩いてきたんか!
マジでドMだぜぇ〜♪
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あんな遠くから歩いてきたんか!
マジでドMだぜぇ〜♪
檜新宮に立ち寄り。
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檜新宮に立ち寄り。
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最後はジグザグを切って下る。
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最後はジグザグを切って下る。
あと少し。
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あと少し。
やっと下山です。
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やっと下山です。
ホンマにドMやったわ! どんなもんじゃい♪
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ホンマにドMやったわ! どんなもんじゃい♪
そやけど、土日はコミュニティーバスは運休。
なので、8kmの車道を延々と歩いて死ぬかと思った。
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そやけど、土日はコミュニティーバスは運休。
なので、8kmの車道を延々と歩いて死ぬかと思った。
道の駅「瀬女」に着いたときはヘロヘロ状態。
もう歩かんでもええわ♪
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道の駅「瀬女」に着いたときはヘロヘロ状態。
もう歩かんでもええわ♪
バスの発車時間までしばらく休憩。
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バスの発車時間までしばらく休憩。
鶴来駅まで路線バス(810円)
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鶴来駅まで路線バス(810円)
のんびり田舎の景色を楽しむ。
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のんびり田舎の景色を楽しむ。
雰囲気ある鶴来駅。
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雰囲気ある鶴来駅。
ローカル線。
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ローカル線。
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