22日(金) 18切符使用
自宅→新宿へ初発で移動、パンの昼食を電車内で済ませたので、夕食はちょっと豪華にと、東京駅グランスタですき焼き弁当を買い、待ち合わせスペースでゆっくり頂きました。雨予報なので、今一つ意気が上がりません。
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7/26 7:01
22日(金) 18切符使用
自宅→新宿へ初発で移動、パンの昼食を電車内で済ませたので、夕食はちょっと豪華にと、東京駅グランスタですき焼き弁当を買い、待ち合わせスペースでゆっくり頂きました。雨予報なので、今一つ意気が上がりません。
ようやく入線した列車。JRが(このルートに行き始めて7年間乗り続けた)この車両を新しいものに変えるのと、私がこのやり方で行くのを止めるのと、どちらが早いか?
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7/26 7:01
ようやく入線した列車。JRが(このルートに行き始めて7年間乗り続けた)この車両を新しいものに変えるのと、私がこのやり方で行くのを止めるのと、どちらが早いか?
23日(土)1度目が覚めたら甲府でした。今回は隣が来なかったのでゆったり寝ていて、次に起きたのは塩尻でした。
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7/26 7:01
23日(土)1度目が覚めたら甲府でした。今回は隣が来なかったのでゆったり寝ていて、次に起きたのは塩尻でした。
大町手前で、低く垂れ込めた雲の隙間に晴れた鹿島槍の姿が見えました。ここで一気にテンションが上がり、雨の用意を急遽晴用のものに変更します。
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7/26 7:01
大町手前で、低く垂れ込めた雲の隙間に晴れた鹿島槍の姿が見えました。ここで一気にテンションが上がり、雨の用意を急遽晴用のものに変更します。
間もなく終着白馬、三山もくっきりと。
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7/26 7:02
間もなく終着白馬、三山もくっきりと。
臨時バスが出ましたが、乗る人が去年に比べると少なくて、定刻に猿倉着。でも、猿倉荘前の賑わい、大人数の団体も複数。後々、登山道が渋滞する原因になりました。
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7/26 7:02
臨時バスが出ましたが、乗る人が去年に比べると少なくて、定刻に猿倉着。でも、猿倉荘前の賑わい、大人数の団体も複数。後々、登山道が渋滞する原因になりました。
身支度を調えて出発します。この日はこのままの格好でした。
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身支度を調えて出発します。この日はこのままの格好でした。
林道から見る小蓮華の稜線は、涌き上がる雲で少し隠されています。
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林道から見る小蓮華の稜線は、涌き上がる雲で少し隠されています。
二本橋で定番の写真を撮ります。
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二本橋で定番の写真を撮ります。
もう少しで登山道、これだけの人が細い登山道に入るのです。
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もう少しで登山道、これだけの人が細い登山道に入るのです。
いつもなら可愛い花が咲いているサンカヨウは、今年はすっかり実になっています。
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いつもなら可愛い花が咲いているサンカヨウは、今年はすっかり実になっています。
こんなに早い時期にホトトギスが咲いていました。
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こんなに早い時期にホトトギスが咲いていました。
渋滞の列にはまったまま、ようやく白馬尻に到着。上空の白い雲が気になります。
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渋滞の列にはまったまま、ようやく白馬尻に到着。上空の白い雲が気になります。
残雪が一番多かった年には、立っている場所から手が届きそうな所が雪渓の末端で、ここでアイゼンをつけたこともありました。
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7/26 7:02
残雪が一番多かった年には、立っている場所から手が届きそうな所が雪渓の末端で、ここでアイゼンをつけたこともありました。
雪渓の末端まで、このケルンから更に秋道を登ります。
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雪渓の末端まで、このケルンから更に秋道を登ります。
ようやく末端に着き、アイゼンをつけます。
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7/26 7:03
ようやく末端に着き、アイゼンをつけます。
雪渓に乗ってすぐの所にもうクレバスが口を開けていました。
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雪渓に乗ってすぐの所にもうクレバスが口を開けていました。
下方向は見通しが良く、続々と登ってくる人たちが見えます。
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下方向は見通しが良く、続々と登ってくる人たちが見えます。
雪渓上端もかなり下で、この場所でアイゼンを外します。アリの行列のように登ってくる人たちは、数は少ないながらいつも通りです。
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7/26 7:03
雪渓上端もかなり下で、この場所でアイゼンを外します。アリの行列のように登ってくる人たちは、数は少ないながらいつも通りです。
平年だとまだ雪渓上の高度ですが、今年は久しぶりに秋道を行きます。
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平年だとまだ雪渓上の高度ですが、今年は久しぶりに秋道を行きます。
シロウマアサツキ
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シロウマアサツキ
チシマリンドウ
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チシマリンドウ
ガスったお花畑も風情があります。
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ガスったお花畑も風情があります。
更に高度を上げると青空が出てきました。やっぱり青空の下のお花畑はきれいです。
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更に高度を上げると青空が出てきました。やっぱり青空の下のお花畑はきれいです。
頂上宿舎前の雪渓から発する流れをバックに花が輝いています。
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頂上宿舎前の雪渓から発する流れをバックに花が輝いています。
今年はハクサンフウロが沢山咲いていました。
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今年はハクサンフウロが沢山咲いていました。
ようやく頂上宿舎が見えてきて、ほっとひと息です。
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ようやく頂上宿舎が見えてきて、ほっとひと息です。
白馬岳頂上宿舎、混雑時でもゆったり寝られるスペース、好きなおかずを選べる食事など、このルートに来始めて7回目、今年もお世話になりました。
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7/26 7:04
白馬岳頂上宿舎、混雑時でもゆったり寝られるスペース、好きなおかずを選べる食事など、このルートに来始めて7回目、今年もお世話になりました。
空が少し怪しくなってきたので、一旦入った宿舎でしたが、昼食もパスして旭岳→白馬岳周回に出かけることにしました。
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7/26 7:04
空が少し怪しくなってきたので、一旦入った宿舎でしたが、昼食もパスして旭岳→白馬岳周回に出かけることにしました。
今年はコバイケイソウが裏のようで、まとまって(と言っても少ないですが)咲いていたのはここだけでした。
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7/26 7:05
今年はコバイケイソウが裏のようで、まとまって(と言っても少ないですが)咲いていたのはここだけでした。
鞍部の雪田も雪が殆どありません。
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鞍部の雪田も雪が殆どありません。
山頂部のお花畑では、ウルップソウは既に全部終わっていて、群落ではミヤマアズマギクがあるだけでした。
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山頂部のお花畑では、ウルップソウは既に全部終わっていて、群落ではミヤマアズマギクがあるだけでした。
ハクサンコザクラも、白馬岳への登り返しに少しあるだけでした。
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ハクサンコザクラも、白馬岳への登り返しに少しあるだけでした。
小紋のようなタカネツメクサ。
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小紋のようなタカネツメクサ。
白馬岳山頂は都会並みの人達がいて、山頂標識で記念撮影するための行列ができていました。仕方なく、こんな写真に・・・・。
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白馬岳山頂は都会並みの人達がいて、山頂標識で記念撮影するための行列ができていました。仕方なく、こんな写真に・・・・。
宿舎への戻り道で。何とか天候が崩れる前に戻ってきました。
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宿舎への戻り道で。何とか天候が崩れる前に戻ってきました。
宿舎付近にはウルップソウがまだ咲き残っていました。
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宿舎付近にはウルップソウがまだ咲き残っていました。
雲が出てきたので、日没は見に行かずそのまま食事。お腹も減っていたので、沢山頂きました。17:00〜。
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雲が出てきたので、日没は見に行かずそのまま食事。お腹も減っていたので、沢山頂きました。17:00〜。
24日(日)
少し寝過ごしたのと、雲が多めだったので日の出は見に行かず、5:00からの朝食に。写真では食べてばかりのようですが、睡眠時間は10時間。好きなものをとれる朝食。
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7/26 7:06
24日(日)
少し寝過ごしたのと、雲が多めだったので日の出は見に行かず、5:00からの朝食に。写真では食べてばかりのようですが、睡眠時間は10時間。好きなものをとれる朝食。
稜線部には10時くらいから雲が出てきましたが。この時刻6:過ぎにはこの天気、杓子・白馬鑓もくっきりです。
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稜線部には10時くらいから雲が出てきましたが。この時刻6:過ぎにはこの天気、杓子・白馬鑓もくっきりです。
丸山の横に剱岳、昨日はガスっていて見えませんでした。
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7/26 7:06
丸山の横に剱岳、昨日はガスっていて見えませんでした。
雪田を越えた辺りから見た北アルプスのパノラマ、左端の穂高・槍〜右端の剱岳までくっきり見えています。
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雪田を越えた辺りから見た北アルプスのパノラマ、左端の穂高・槍〜右端の剱岳までくっきり見えています。
立山〜剱岳
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立山〜剱岳
杓子岳〜白馬鑓ヶ岳〜鹿島槍ヶ岳
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杓子岳〜白馬鑓ヶ岳〜鹿島槍ヶ岳
(白馬鑓ヶ岳・鹿島槍ヶ岳・鑓ヶ岳)三槍そろい踏みと、剱岳まで全部を入れるために対角線をずらしてみました。
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7/26 7:07
(白馬鑓ヶ岳・鹿島槍ヶ岳・鑓ヶ岳)三槍そろい踏みと、剱岳まで全部を入れるために対角線をずらしてみました。
これから向かって行く小旭岳方面の展望、日本海は確認できませんでしたが。
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これから向かって行く小旭岳方面の展望、日本海は確認できませんでしたが。
まだ7月というのに、秋のような空。斜面はお花畑が真っ盛り。
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まだ7月というのに、秋のような空。斜面はお花畑が真っ盛り。
まだアルプス全体が見えています。
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まだアルプス全体が見えています。
何とも持ちの良い景色です。見えている登山道はほぼ水平で歩き易そうですが、去年まではハイマツやササがヤブ状態でとても歩きにくかったのですが、今年は刈り払ってくれていたのでとても快適に歩けました。
大変な作業だったと想像します、有り難うございました。
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何とも持ちの良い景色です。見えている登山道はほぼ水平で歩き易そうですが、去年まではハイマツやササがヤブ状態でとても歩きにくかったのですが、今年は刈り払ってくれていたのでとても快適に歩けました。
大変な作業だったと想像します、有り難うございました。
少し視界を巡らすと、立派な剱岳、贅沢な山歩きです。雨予報だったので、ここまでの景色が見られるとは思っていませんでした。
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少し視界を巡らすと、立派な剱岳、贅沢な山歩きです。雨予報だったので、ここまでの景色が見られるとは思っていませんでした。
斜面を埋めるコマクサの群落。
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斜面を埋めるコマクサの群落。
望遠でちょっと引き寄せてみると、・・・・・・
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望遠でちょっと引き寄せてみると、・・・・・・
白馬鑓ヶ岳、五龍岳、鹿島槍ヶ岳などの後立山の山並み。
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7/26 7:08
白馬鑓ヶ岳、五龍岳、鹿島槍ヶ岳などの後立山の山並み。
今年も咲いていてくれました、タカネバラ
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今年も咲いていてくれました、タカネバラ
のっぺりとした清水岳(後方のハイマツの向こう側)。
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のっぺりとした清水岳(後方のハイマツの向こう側)。
穂高槍方面の雲行きが危なくなってきました。
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穂高槍方面の雲行きが危なくなってきました。
清水尾根に入ります。少し下った場所から黒部の町がうっすら見えました。
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7/26 7:08
清水尾根に入ります。少し下った場所から黒部の町がうっすら見えました。
雪が融けた後の池瑭周辺にはハクサンコザクラが咲き乱れていましたが、どう言うわけか今年はこの池瑭だけでした。
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雪が融けた後の池瑭周辺にはハクサンコザクラが咲き乱れていましたが、どう言うわけか今年はこの池瑭だけでした。
大分回り込んできて五龍岳も大きく見えてきて、鹿島槍ヶ岳も良い形になってきました。
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大分回り込んできて五龍岳も大きく見えてきて、鹿島槍ヶ岳も良い形になってきました。
清水尾根を見下ろしています。
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清水尾根を見下ろしています。
登山道もはっきり見えるように、ちょっとズームしてみました。
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登山道もはっきり見えるように、ちょっとズームしてみました。
マツムシソウ
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マツムシソウ
ミヤマハナシノブの咲いている場所に来ました。今までで一番きれいな状態で、しばし見とれてしまいました。
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ミヤマハナシノブの咲いている場所に来ました。今までで一番きれいな状態で、しばし見とれてしまいました。
色の濃さが深い花もありました。
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色の濃さが深い花もありました。
登ってきた方がお二方、何と昨日黒菱→祖母谷温泉(泊)→今朝は2:30に出発だとのこと、9時過ぎにここまで、素晴らしい速さです。
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登ってきた方がお二方、何と昨日黒菱→祖母谷温泉(泊)→今朝は2:30に出発だとのこと、9時過ぎにここまで、素晴らしい速さです。
この辺りのチングルマは既に果穗になっています。その向こうにはエゾシオガマ(トモエシオガマ?)の大群落が広がっていました。
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7/26 7:09
この辺りのチングルマは既に果穗になっています。その向こうにはエゾシオガマ(トモエシオガマ?)の大群落が広がっていました。
いよいよ樹林帯に入ってきました。深い森の雰囲気が漂います。
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7/26 7:09
いよいよ樹林帯に入ってきました。深い森の雰囲気が漂います。
早く出たのもあって10時に不帰避難小屋に到着、朝食が5時だったので、ここで昼食と水補給としました。
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早く出たのもあって10時に不帰避難小屋に到着、朝食が5時だったので、ここで昼食と水補給としました。
再出発してすぐの鎖場。
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再出発してすぐの鎖場。
巨木です。
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巨木です。
樹林帯の開けた個所から一瞬見えるギザギザした稜線は、唐松から不帰の劔でしょうか。
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樹林帯の開けた個所から一瞬見えるギザギザした稜線は、唐松から不帰の劔でしょうか。
ようやく樹相が広葉樹に変わり、森が明るくなります。下の方から流れの音も聞こえてきて、長丁場の下りの最後の急坂に入ります。
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7/26 7:10
ようやく樹相が広葉樹に変わり、森が明るくなります。下の方から流れの音も聞こえてきて、長丁場の下りの最後の急坂に入ります。
いつもこの標識を見るとホッとします。さて、名剣沢の水で顔でも洗ってあと一息、・・・・???
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いつもこの標識を見るとホッとします。さて、名剣沢の水で顔でも洗ってあと一息、・・・・???
河原に出てびっくりしました、去年までの河原が全く様相が変わってしまっていて、深くえぐられた溝のようになり、流れは伏流してしまっていました。夏前の鉄砲水が原因だそうです。
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河原に出てびっくりしました、去年までの河原が全く様相が変わってしまっていて、深くえぐられた溝のようになり、流れは伏流してしまっていました。夏前の鉄砲水が原因だそうです。
岩ゴロで歩きにくい河原から林道に出ました。
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岩ゴロで歩きにくい河原から林道に出ました。
落石と言うより落岩で一杯だった林道も、落石が取り払われていて、約20分でようやく懐かしい山小屋に到着しました。
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7/26 7:10
落石と言うより落岩で一杯だった林道も、落石が取り払われていて、約20分でようやく懐かしい山小屋に到着しました。
こんなに早く着いたのは初めて、余裕があるので初体験の祖母谷地獄へ。
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こんなに早く着いたのは初めて、余裕があるので初体験の祖母谷地獄へ。
河原の源泉。すぐ横の送水施設からこの宿と欅平の『名剣荘』にお湯を送っています。
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7/26 7:11
河原の源泉。すぐ横の送水施設からこの宿と欅平の『名剣荘』にお湯を送っています。
ちょっと恥ずかしながら入浴風景を。良い塩梅に湯船を作ってくれていました。流れの音を聞きながら温泉を楽しむなんて、何と贅沢でしょうか。
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7/26 7:11
ちょっと恥ずかしながら入浴風景を。良い塩梅に湯船を作ってくれていました。流れの音を聞きながら温泉を楽しむなんて、何と贅沢でしょうか。
宿の露天風呂で身体を洗ってさっぱりし、6:00から夕食です。右下の赤く写っているのは、富山名物カジキマグロの昆布〆です。私は飲まないのですが、イワナの骨酒もお薦めです。
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宿の露天風呂で身体を洗ってさっぱりし、6:00から夕食です。右下の赤く写っているのは、富山名物カジキマグロの昆布〆です。私は飲まないのですが、イワナの骨酒もお薦めです。
夕刻、外気温が下がってくると地獄附近は湯煙が目に見えるようになります。
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夕刻、外気温が下がってくると地獄附近は湯煙が目に見えるようになります。
宿の露天風呂です。プール状になった開放感のあるお風呂で、湯ノ花が漂うさらっとした湯です。
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宿の露天風呂です。プール状になった開放感のあるお風呂で、湯ノ花が漂うさらっとした湯です。
山小屋祖母谷温泉の夜景。祖母谷川と祖父谷川が合流する地点にあって、ずっと川音が聞こえます。その水の音を聞いている内に気持ちが自然に落ち着いてきて、長い下りの疲れもあって沈むように寝てしまいました。
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山小屋祖母谷温泉の夜景。祖母谷川と祖父谷川が合流する地点にあって、ずっと川音が聞こえます。その水の音を聞いている内に気持ちが自然に落ち着いてきて、長い下りの疲れもあって沈むように寝てしまいました。
こちらは内湯です。このお湯は少しまったりしたお湯です。
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7/26 7:11
こちらは内湯です。このお湯は少しまったりしたお湯です。
内湯の効能書き。
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内湯の効能書き。
25日(月)さて最終日、少し天気が下り坂のようですが、まだ大丈夫。来年もきてみたいと思いつつ宿を出発します。
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25日(月)さて最終日、少し天気が下り坂のようですが、まだ大丈夫。来年もきてみたいと思いつつ宿を出発します。
欅平までの渓谷も深い谷で、激流が白く泡立って流れていきます。
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欅平までの渓谷も深い谷で、激流が白く泡立って流れていきます。
欅平駅が見えてきました。
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欅平駅が見えてきました。
欅平駅に入線してきたトロッコ列車。
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欅平駅に入線してきたトロッコ列車。
後挽橋と黒薙駅。
7年連続7回目の白馬大雪渓→清水尾根→祖母谷温泉、今年も無事に下山できました。
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後挽橋と黒薙駅。
7年連続7回目の白馬大雪渓→清水尾根→祖母谷温泉、今年も無事に下山できました。
天気に恵まれましたね。ホントに羨ましいです。楽しく拝見させていただきました。こちらはようやく作業が終わり移動してN700Aに乗るところです。祖母谷と阿曽原温泉に行きたくなりますね。
水曜までは曇と晴れの予報、木曜になって急に全部雨の予報に変わりました。仕方なく荷物を全部出して雨対策用の詰め方に変更して家を出ました。松本を出てから山服に着替えていたら大町手前で鹿島槍が見えているではありませんか!
大急ぎで晴用の山服に着替えて、何とか白馬駅で下車できました。
後はご覧の通りです。番狂わせの良い天気で、文句の出るはずがありません。
しっかり楽しんできました。
今年は雪も無くなって、下の廊下も入れるそうですよ、是非お出かけ下さい。
下の廊下は阿曽原温泉まで開通ですか?
欅平まで行けそうでしたでしょうか。
下の廊下はぜひとも行きたいコースです。
温泉のセクシーショットがシブいですね〜
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