出発地の岩根沢登山口。
出発前に大雨に降られ、意気消沈。
気乗りしないが、小降りになったので出発。
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7/30 13:43
出発地の岩根沢登山口。
出発前に大雨に降られ、意気消沈。
気乗りしないが、小降りになったので出発。
サカサ沢コースへの分岐。
当初の予定ではこのコースを行く予定だったけど、
入山前の大雨で増水が懸念される。
こちらは止めて、郡界経由の西回りコースで行く事にした。
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7/30 13:53
サカサ沢コースへの分岐。
当初の予定ではこのコースを行く予定だったけど、
入山前の大雨で増水が懸念される。
こちらは止めて、郡界経由の西回りコースで行く事にした。
小雨降る中、登山道を進む。
雨にもかかわらず、トンボが沢山飛んでいた。
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7/30 14:05
小雨降る中、登山道を進む。
雨にもかかわらず、トンボが沢山飛んでいた。
等間隔に埋められたプラ杭。
まだ新しい感じ。
最近、測量したのかな?
1
7/30 14:07
等間隔に埋められたプラ杭。
まだ新しい感じ。
最近、測量したのかな?
視界が開けたが、朝日連峰方面は雲の中。
予報では晴れるはずだが…
0
7/30 14:15
視界が開けたが、朝日連峰方面は雲の中。
予報では晴れるはずだが…
開けた登山道。
こういう道だと雨でも楽しいです。
2
7/30 14:23
開けた登山道。
こういう道だと雨でも楽しいです。
お池があった。
ここで暫し休憩。
4
7/30 14:28
お池があった。
ここで暫し休憩。
月山方面は相変わらず雲の中。
0
7/30 14:54
月山方面は相変わらず雲の中。
霞む湿原。
1
7/30 15:44
霞む湿原。
ジメジメしてると現れる御方。
飯豊・朝日でこのサイズをよく見かけるけど、
月山育ちも立派な体格。
7
7/30 16:06
ジメジメしてると現れる御方。
飯豊・朝日でこのサイズをよく見かけるけど、
月山育ちも立派な体格。
晴れ間が見えてきた。
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7/30 16:15
晴れ間が見えてきた。
今夜の宿、清川行人小屋。
遠方からもハッキリ見える。
1
7/30 16:25
今夜の宿、清川行人小屋。
遠方からもハッキリ見える。
清川行人小屋、拡大
2
7/30 16:25
清川行人小屋、拡大
湿原には、まだ水芭蕉が咲いていた。
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7/30 16:26
湿原には、まだ水芭蕉が咲いていた。
台地状の地形が見える。
あの上に肘折コースがあるのかな?
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7/30 16:32
台地状の地形が見える。
あの上に肘折コースがあるのかな?
台地の上へ続く沢。
気になる。
0
7/30 16:32
台地の上へ続く沢。
気になる。
清川行人小屋に到着。
この天気だし、誰もいないだろう、と思っていたが…
思わぬ方々が滞在しておられた。
嬉しいサプライズ。
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7/30 16:52
清川行人小屋に到着。
この天気だし、誰もいないだろう、と思っていたが…
思わぬ方々が滞在しておられた。
嬉しいサプライズ。
翌日の朝。
昨日とは打って変わって快晴の空。
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7/31 5:07
翌日の朝。
昨日とは打って変わって快晴の空。
小屋の近くにある展望台。
周囲は開けており眺望が良い。
2
7/31 6:25
小屋の近くにある展望台。
周囲は開けており眺望が良い。
朝日連峰
麓には雲海が広がっている。
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7/31 6:25
朝日連峰
麓には雲海が広がっている。
月山方面も明瞭。
大雪城の雪渓が見事。
3
7/31 6:26
月山方面も明瞭。
大雪城の雪渓が見事。
小屋を出発し、月山山頂を目指す。
因みに、小屋を出たのは私が最後。
私が遅いのではなく、みんな早過ぎるのだ。
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7/31 6:39
小屋を出発し、月山山頂を目指す。
因みに、小屋を出たのは私が最後。
私が遅いのではなく、みんな早過ぎるのだ。
沢を渡渉。
沢登り前の足慣らしに少しだけ沢を辿ってみた。
5
7/31 6:49
沢を渡渉。
沢登り前の足慣らしに少しだけ沢を辿ってみた。
振り返り、蔵王連峰を眺める。
こちらにも見事な雲海が沸いている。
5
7/31 7:14
振り返り、蔵王連峰を眺める。
こちらにも見事な雲海が沸いている。
雲海に包まれた蔵王の山々。
7
7/31 7:14
雲海に包まれた蔵王の山々。
草原の道が続く。
4
7/31 7:23
草原の道が続く。
庭園風の草原地帯。
岩と草原のバランスがすごく良い。
我が家の庭も、こんな感じにしたいものだ。
9
7/31 7:27
庭園風の草原地帯。
岩と草原のバランスがすごく良い。
我が家の庭も、こんな感じにしたいものだ。
登山道には、わずかに雪が残っていた。
3
7/31 7:55
登山道には、わずかに雪が残っていた。
傾斜は緩く、アイゼン無しでも問題なし。
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7/31 7:55
傾斜は緩く、アイゼン無しでも問題なし。
でも、登山道が寸断されるのでルートを外れやすいかも。
登山道を探して暫し徘徊。
3
7/31 7:59
でも、登山道が寸断されるのでルートを外れやすいかも。
登山道を探して暫し徘徊。
そんなこんなで月山到着。
3
7/31 8:18
そんなこんなで月山到着。
山頂小屋と神社。
神社の拝観料は500円。
貧しい小生は、今回も拝観せずに撤退。
3
7/31 8:20
山頂小屋と神社。
神社の拝観料は500円。
貧しい小生は、今回も拝観せずに撤退。
山頂の広場。
早朝にもかかわらず、大勢の登山者が寛いでいた。
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7/31 8:24
山頂の広場。
早朝にもかかわらず、大勢の登山者が寛いでいた。
肘折コース方面。
これから、こちらへ進む。
3
7/31 8:25
肘折コース方面。
これから、こちらへ進む。
肘折コースへ向かう。
0
7/31 8:27
肘折コースへ向かう。
広大な草原地帯を進む。
5
7/31 8:34
広大な草原地帯を進む。
行き交う人はおらず、極めて静か。
3
7/31 8:42
行き交う人はおらず、極めて静か。
振り返って山頂を眺める。
こちらとは対象的に、あちらは賑やか。
白装束の団体さんが列を作って神社を目指していた。
0
7/31 8:44
振り返って山頂を眺める。
こちらとは対象的に、あちらは賑やか。
白装束の団体さんが列を作って神社を目指していた。
草原を流れる小川。
2
7/31 8:52
草原を流れる小川。
これは、大峰かな?
1
7/31 8:55
これは、大峰かな?
登山道の北側を流れる沢。
この沢、いつか辿ってみたいものだ。
0
7/31 9:05
登山道の北側を流れる沢。
この沢、いつか辿ってみたいものだ。
花畑。
まさに天上の楽園。
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7/31 9:15
花畑。
まさに天上の楽園。
だが、楽園はここまで。
千本桜を過ぎると一気に辛くなる。
1
7/31 9:24
だが、楽園はここまで。
千本桜を過ぎると一気に辛くなる。
千本桜の急斜面。
ロープは設置されているが、かなり急。
下りだから良かったものの、登りでこれは遠慮したい。。。
因みに、こんな急斜面があと2か所あります。
0
7/31 9:26
千本桜の急斜面。
ロープは設置されているが、かなり急。
下りだから良かったものの、登りでこれは遠慮したい。。。
因みに、こんな急斜面があと2か所あります。
樹林帯はすごく暑い。
早く沢へ入りたい。。。
0
7/31 9:55
樹林帯はすごく暑い。
早く沢へ入りたい。。。
ようやく清川橋に到着。
もうこれで今日の山行は終わり、で良い気がしてきた…
0
7/31 10:20
ようやく清川橋に到着。
もうこれで今日の山行は終わり、で良い気がしてきた…
でも、沢を見ると元気になる。
橋から清川へ入渓し、
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7/31 10:26
でも、沢を見ると元気になる。
橋から清川へ入渓し、
遡行開始。
3
7/31 10:39
遡行開始。
清流を行く。
雪解け水が豊富なせいか、水は冷たく心地良い。
泳ぐには少し辛いけど、真夏日にはちょうど良い位の水温。
2
7/31 10:50
清流を行く。
雪解け水が豊富なせいか、水は冷たく心地良い。
泳ぐには少し辛いけど、真夏日にはちょうど良い位の水温。
給水スポットは豊富。
でも、沢は涼しく、殆ど喉は乾かない。
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7/31 10:56
給水スポットは豊富。
でも、沢は涼しく、殆ど喉は乾かない。
川と呼ばれるだけあって、水量は豊富。
清涼感のある景色がしばらく続く。
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7/31 11:05
川と呼ばれるだけあって、水量は豊富。
清涼感のある景色がしばらく続く。
パックリと割れた岩。
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7/31 11:06
パックリと割れた岩。
バナナ岩、と名付けたいが、
三日月岩の方が月山らしいか?
4
7/31 11:07
バナナ岩、と名付けたいが、
三日月岩の方が月山らしいか?
ここで水風呂に浸かってみたが…
冷たすぎて、3秒で終了。
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7/31 11:18
ここで水風呂に浸かってみたが…
冷たすぎて、3秒で終了。
葛根田の明通沢と雰囲気が似てる気がする。
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7/31 11:21
葛根田の明通沢と雰囲気が似てる気がする。
清川サイダー
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7/31 11:23
清川サイダー
単調なゴーロが続くが、水量豊富で水流が綺麗なので飽きてこない。
1
7/31 11:30
単調なゴーロが続くが、水量豊富で水流が綺麗なので飽きてこない。
右の滝で枝沢と出合う。
枝沢の出合が多いが、水量が多い方へ行けば良いので進路は判りやすい。
2
7/31 12:02
右の滝で枝沢と出合う。
枝沢の出合が多いが、水量が多い方へ行けば良いので進路は判りやすい。
中流域を過ぎると水量は減り、水際幅は狭まってきた。
やっと沢らしくなってきた感じ。
1
7/31 12:32
中流域を過ぎると水量は減り、水際幅は狭まってきた。
やっと沢らしくなってきた感じ。
1200m付近に野営に良さそうな河原があった。
良さそうな野営地だけど、増水に耐えられるかは微妙…
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7/31 12:44
1200m付近に野営に良さそうな河原があった。
良さそうな野営地だけど、増水に耐えられるかは微妙…
両岸が立ち、ゴルジュ風になってきた。
その奥には、
1
7/31 13:02
両岸が立ち、ゴルジュ風になってきた。
その奥には、
3m位の小滝。
滝らしい滝は、この滝だけ。
左岸をへつって近づき、水流右を登る。
容易。
2
7/31 13:02
3m位の小滝。
滝らしい滝は、この滝だけ。
左岸をへつって近づき、水流右を登る。
容易。
3m滝の上。
容易な滝だけど、釜は深い。
水が冷たいので、ドボンはしたくないものだ。
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7/31 13:03
3m滝の上。
容易な滝だけど、釜は深い。
水が冷たいので、ドボンはしたくないものだ。
3m滝を越えてしばらく進むと両岸が開けてきた。
そして、所々で草原が現れる。
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7/31 13:20
3m滝を越えてしばらく進むと両岸が開けてきた。
そして、所々で草原が現れる。
右岸側の草原。
1
7/31 13:23
右岸側の草原。
更に進むと、前方には月山と大雪城が見えてくる。
朝にも眺めた山容だが、沢から眺めるとまた別の感覚。
この眺めは感動した。
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7/31 13:31
更に進むと、前方には月山と大雪城が見えてくる。
朝にも眺めた山容だが、沢から眺めるとまた別の感覚。
この眺めは感動した。
大雪城方面へ本流は続く。
このまま本流を詰めたくなるが…
2
7/31 13:43
大雪城方面へ本流は続く。
このまま本流を詰めたくなるが…
下山が遠のくので、ここで遡行は終わり。
草原へ進み、登山道方面へと向かう。
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7/31 13:58
下山が遠のくので、ここで遡行は終わり。
草原へ進み、登山道方面へと向かう。
草原から眺める月山。
登山道からは外れているので、人の気配は無い。
訪れるのは、沢人くらいだろう。
こういう場所を見つけると、沢は良い、とつくづく思う。
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7/31 14:00
草原から眺める月山。
登山道からは外れているので、人の気配は無い。
訪れるのは、沢人くらいだろう。
こういう場所を見つけると、沢は良い、とつくづく思う。
草原の小川を辿って登山道へ向かう。
2
7/31 14:00
草原の小川を辿って登山道へ向かう。
小川の先には2m位の小滝。
上部がハングしているので直登は無理。
左側を小さく巻いて通過した。
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7/31 14:02
小川の先には2m位の小滝。
上部がハングしているので直登は無理。
左側を小さく巻いて通過した。
小滝を越え、さらに小川を辿ると、
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7/31 14:04
小滝を越え、さらに小川を辿ると、
登山道の石橋に出た。
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7/31 14:08
登山道の石橋に出た。
あとは、登山道を歩いて清川行人小屋へ帰る。
0
7/31 14:08
あとは、登山道を歩いて清川行人小屋へ帰る。
小屋に帰ってきた。
沢で衣服が濡れたので、乾かしてから下山する。
2
7/31 14:33
小屋に帰ってきた。
沢で衣服が濡れたので、乾かしてから下山する。
乾くまでの間、パンツ1丁で小屋内探索。
1階には薪ストーブがあって設備は充実。
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7/31 15:01
乾くまでの間、パンツ1丁で小屋内探索。
1階には薪ストーブがあって設備は充実。
台所には沢水を引いた水道が設置。
鍋や食器類も置いてある。
無人小屋とは思えぬような充実っぷり。
秋は、ここで芋煮会なんてどう?
4
7/31 15:01
台所には沢水を引いた水道が設置。
鍋や食器類も置いてある。
無人小屋とは思えぬような充実っぷり。
秋は、ここで芋煮会なんてどう?
衣服が大体乾いたので、小屋を出発。
清川小屋を後にし、下山する。
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7/31 15:26
衣服が大体乾いたので、小屋を出発。
清川小屋を後にし、下山する。
下山はサカサ沢コースで。
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7/31 15:32
下山はサカサ沢コースで。
清川行人小屋から少し下った先に足場が悪い箇所があった。
概ね整備はされた登山道だが、ここは少し怖いかも。
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7/31 15:33
清川行人小屋から少し下った先に足場が悪い箇所があった。
概ね整備はされた登山道だが、ここは少し怖いかも。
更に下るとブナが目立ってくる。
樹林、という程の規模ではなかったが、個々のブナは大きく立派。
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7/31 16:07
更に下るとブナが目立ってくる。
樹林、という程の規模ではなかったが、個々のブナは大きく立派。
謎の標語
7
7/31 16:14
謎の標語
サカサ沢の渡渉点。
昨日は増水してたかもしれないが、今日は平水。
問題なし。
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7/31 16:22
サカサ沢の渡渉点。
昨日は増水してたかもしれないが、今日は平水。
問題なし。
サカサ沢の岸は広い河原。
野営に良さそうな感じだが、増水したらやばそう。
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7/31 16:24
サカサ沢の岸は広い河原。
野営に良さそうな感じだが、増水したらやばそう。
西日に照らされる登山道。
この道を下り、山行終了。
1
7/31 17:23
西日に照らされる登山道。
この道を下り、山行終了。
山行は無事終了したが…
ここからの帰りが一苦労。
崖崩れしそうな場所があるので結構怖い。
狭い林道なので、気も休まらず。
車道に出るまでは緊張の運転が続いた。
3
7/31 17:44
山行は無事終了したが…
ここからの帰りが一苦労。
崖崩れしそうな場所があるので結構怖い。
狭い林道なので、気も休まらず。
車道に出るまでは緊張の運転が続いた。
初めまして 妙高と言います。
清川遡行の文字に引かれてポチしたら同宿でしたね。一階に泊った者です。私も岩根沢口から同じ道を登りました。時間が早かったので雨には当たりませんでした。次の日は月山山頂から本道寺コースを下り周回しました。暑くてバテバテでした。沢は涼しくていいですね。
湯殿山から肘折温泉まで歩いたとき、確かに清川両岸の上り下りは厳しかったですね。家の神さんと神さんの山友も一緒でした。荷物は私が背負うからと”無理矢理”誘ったのでチョットね。しかし、静かな道程でしたね。会ったのは岩魚釣りのテント泊の人と指導員みたいな人の二人だけでした。念仏ヶ原から肘折までは誰にも会いませんでした。秋でしたがホント静かな山域でした。
今回の山行で、あらためて月山の良さを再認識しました。また行きたいですね〜。まあ、ちょっと無理だと思いますが。ではごめんください。
先日はお世話様でした。
岩根沢の登山道、静かで良い登山道でしたね。
私が登った時は雨の中でしたが、雨が降る前に登られたようで、
良いタイミングで登られましたね。
やっぱり登山は早い時間に行動するに限る、と思わされた今回でした
今回、肘折コースは初めて歩きましたが、
仰る通り、静かなコースでした。
真夏に歩くには厳しいコースですが、涼しくなった秋には良さそうですね。
私もまた行ってみたいと思わされました。
Luskeさん、こんにちは。こちらにお邪魔致します
先日は本当に思わぬところで、嬉しい再会でした。
雨ニモマケズ、月山行を実行してよかったです
肘折への道、広がる草原と静寂の世界、記録を拝見してさらにこのルートへの思いが募りました。
そして美しい沢!踏み跡もない道、きらきら光る水面、そこにいる水鳥、Luskeさんは自由に山の世界で時間を過ごされていますね。やっぱり羨ましいです。
今回の月山、小屋も含めて、旅を感じることのできる本当にいいルートでしたね。
人の多い山だから…と最近は敬遠していた自分が恥ずかしくなります。
私たちも、大雪城の草原で迷いました
足の置き場に困るほどの花々と目印のほとんどな大海原のような草原は、贅沢だけれど、道が見つからず、少々焦ってしまいました
夜、色々お話ができた事、とても貴重な時間を過ごさせていただきました。
またどこかで山の時間を共有できればいいですね
(というか、師匠!お願いいたします。)
初日の雨には、お互い苦労させられましたね
もう帰ろうか・・・なんて思いながら山道を行きましたが、
小屋でお二人にお会い出来、そして翌日には快晴に恵まれる。
雨ニモマケズ、月山行を実行して良かったです
肘折コースの草原、とても素晴らしい光景でした。
千本桜から下は地獄の激下りが待ってますが、
そこまでの光景は眺望に優れた素晴らしいコースだと思います。
今度、お二人で歩いてみて下さい。
その際は、ぜひ肘折温泉からで
また、どこかの山でお会いしたいですね。
次回は、焚火でも囲みながら談義に浸りたいものです
ずっと前に岩根沢ルートから湯殿山にぬける山行に連れて行ってもらったことがあり、以来岩根沢ルート月山の素晴らしさが忘れられません。
秋で、紅葉したチングルマを踏みそうになりながら登りました。ただ、地形に特徴なく、盛大に道迷いしそうだったし、何しろ登山口までの林道の崩壊っぷりや登山道そのものの長さにより、とてもとても自分では向かえないところでもあります。
さすがのLuskeさんです。沢のぼりも含めてこーんな深〜いところを歩いちゃうんですね!
わたしにとっての幻の月山南側の景色を見せていただき、ありがとうございました。
kimberliteさんも岩根沢行かれましたか。
登山道までの林道、なかなかインパクトありますよね。
今回の山行で、もっとも怖く感じたのがあの林道でしたよ
でも、登山道は良く、月山の奥深さを盛大に感じました。
そういえば、チングルマも多く見かけました。
紅葉したらさぞかし見事だろうと思います。
秋にまた、このコース訪れてみたいですね〜
その際は、また清川を遡行してみたいですが・・・
結構濡れる沢なので、秋は厳しいかな^^;
お久しぶりです。
山形に引っ越してから忙しいみたいですね。
良い沢良い登山道でリフレッシュ出来たのではないでしょうか。
しばらく暑さが続きそうなので沢の写真で涼ませてもらいます
今回は久々の泊まり山行でしたので、リフレッシュできました。
山形に引っ越してから、ちょっと山行減りましたね
沢、登山道、どちらも良いルートで、
やっぱり山は良い、と再確認できました。
以前のように、毎週山行、は厳しいかもしれませんが、
徐々に増やしていきたいものです。
月山に近くなったので、今後はこの月山、ちょくちょく通ってみたく思います。
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