7:30に山荘到着。
すでにほぼ満車でした。
お天気は曇り・・・・。
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7/30 7:42
7:30に山荘到着。
すでにほぼ満車でした。
お天気は曇り・・・・。
さて、行きましょう
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7/30 7:53
さて、行きましょう
暫くは林道を伝っていきます。
先週のことがあるのでゆっくりペースで。
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7/30 8:00
暫くは林道を伝っていきます。
先週のことがあるのでゆっくりペースで。
50分ほどで美濃戸山荘に到着。
今回は、赤岳鉱泉にテントをデポする予定なので、北沢に向かいます。
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7/30 8:43
50分ほどで美濃戸山荘に到着。
今回は、赤岳鉱泉にテントをデポする予定なので、北沢に向かいます。
林道を暫く進むと沢に合流。
ここから登山道となります。
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7/30 9:25
林道を暫く進むと沢に合流。
ここから登山道となります。
沢沿いの苔生した登山道。
大好きなシチュエーション。
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7/30 9:31
沢沿いの苔生した登山道。
大好きなシチュエーション。
沢を何度かまたぎながら進んでいきます。
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7/30 9:36
沢を何度かまたぎながら進んでいきます。
所々に木製の橋もあり。
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7/30 9:40
所々に木製の橋もあり。
沢が赤くなって若干の硫黄臭がしてくると
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7/30 9:59
沢が赤くなって若干の硫黄臭がしてくると
赤岳鉱泉に到着です。
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7/30 10:11
赤岳鉱泉に到着です。
先にテント場の受付・夕食の予約を済ませ、テントを貼っていきます。1時間ほどして出発。
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7/30 10:11
先にテント場の受付・夕食の予約を済ませ、テントを貼っていきます。1時間ほどして出発。
暫く急登を進んでいきますが・・・。
うーん、稜線はガスガス。
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7/30 11:52
暫く急登を進んでいきますが・・・。
うーん、稜線はガスガス。
赤岩の頭にでました。
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7/30 11:58
赤岩の頭にでました。
険しい稜線が眺められます
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7/30 12:01
険しい稜線が眺められます
峰の松目とのピストンも考えましたが。
いっちゃいましょう。
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7/30 12:05
峰の松目とのピストンも考えましたが。
いっちゃいましょう。
オーレン小屋も見えますね。
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7/30 12:13
オーレン小屋も見えますね。
そして硫黄岳。
広い山頂には多くの方が休んでおられました。
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7/30 12:19
そして硫黄岳。
広い山頂には多くの方が休んでおられました。
火口側はガスガス
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7/30 12:23
火口側はガスガス
少し稜線側はガスが取れていますし、今のうちに進むことにします。
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7/30 12:36
少し稜線側はガスが取れていますし、今のうちに進むことにします。
参道を進んでいくと、砂地にコマクサが!!
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7/30 12:43
参道を進んでいくと、砂地にコマクサが!!
実は、見るのは初めてだったりします。
夢中で写真を撮る。
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7/30 12:44
実は、見るのは初めてだったりします。
夢中で写真を撮る。
そうこうしてるうちに硫黄山荘到着
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7/30 12:46
そうこうしてるうちに硫黄山荘到着
暫くは高低差はあるものの穏やかな稜線が続きます。
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7/30 12:50
暫くは高低差はあるものの穏やかな稜線が続きます。
可愛いお花も所々に。
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7/30 12:51
可愛いお花も所々に。
沢山のコマクサが。
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7/30 13:02
沢山のコマクサが。
そして、少し硫黄岳のガスがとれました。
なだらかな輪郭と打って変わって、崩落の激しい山容の対比が面白い。
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7/30 13:03
そして、少し硫黄岳のガスがとれました。
なだらかな輪郭と打って変わって、崩落の激しい山容の対比が面白い。
暫く進むとガスが濃く・・・
よくよく見ると地面がピンク・・・?
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7/30 13:08
暫く進むとガスが濃く・・・
よくよく見ると地面がピンク・・・?
コマクサの大群生!!
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7/30 13:08
コマクサの大群生!!
斜面一面がコマクサです。
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7/30 13:09
斜面一面がコマクサです。
素晴らしい。
途中すれ違った方に白いコマクサがあったと教えてもらい、探しながら進むと。
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7/30 13:10
素晴らしい。
途中すれ違った方に白いコマクサがあったと教えてもらい、探しながら進むと。
みつけた!!白いコマクサ!!
(写真はピンボケ orz)
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7/30 13:12
みつけた!!白いコマクサ!!
(写真はピンボケ orz)
そして、このあたりから段々道が険しくなってきます。
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7/30 13:14
そして、このあたりから段々道が険しくなってきます。
登山道の傍が切れ落ちるようになり・・・。
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7/30 13:18
登山道の傍が切れ落ちるようになり・・・。
急斜面のトラバースが連続します。
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7/30 13:18
急斜面のトラバースが連続します。
こんな梯子を超えて
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7/30 13:21
こんな梯子を超えて
横岳到着
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7/30 13:23
横岳到着
うーん、ガスガス
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7/30 13:24
うーん、ガスガス
行者小屋は何とか見えた。
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7/30 13:25
行者小屋は何とか見えた。
ここからさらに道が険しくなります。
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7/30 13:31
ここからさらに道が険しくなります。
少し進むと雲が切れた!!
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7/30 13:33
少し進むと雲が切れた!!
険しい三又峰の稜線。
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7/30 13:35
険しい三又峰の稜線。
赤岳は御隠れに。
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7/30 13:39
赤岳は御隠れに。
そして道はさらにアップダウンが激しくなります。
あの稜線をトラバースして進むんだから仕方ないか。
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7/30 13:45
そして道はさらにアップダウンが激しくなります。
あの稜線をトラバースして進むんだから仕方ないか。
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7/30 13:47
ふと振り返ると、ここまでの稜線が。
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7/30 13:49
ふと振り返ると、ここまでの稜線が。
落ちたら終わりな道が続きます。
(実際は道幅が広くよほどのことがないと大事になりませんが)
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7/30 13:52
落ちたら終わりな道が続きます。
(実際は道幅が広くよほどのことがないと大事になりませんが)
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7/30 13:52
こんな岩場を下っては上がりを繰り返します。
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7/30 13:56
こんな岩場を下っては上がりを繰り返します。
振り返るとものすごい切れ落ち方。
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7/30 13:58
振り返るとものすごい切れ落ち方。
また下がって上ります。
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7/30 14:00
また下がって上ります。
険しいように見えますが、道幅は広く、足場もしっかりしているので、意外と気は楽だったりします。
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7/30 14:07
険しいように見えますが、道幅は広く、足場もしっかりしているので、意外と気は楽だったりします。
ただ、回りはこんな感じで切れ落ちているので慎重に。
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7/30 14:09
ただ、回りはこんな感じで切れ落ちているので慎重に。
進んでいきましょう。
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7/30 14:13
進んでいきましょう。
そして、地蔵の頭を過ぎて。
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7/30 14:21
そして、地蔵の頭を過ぎて。
山頂展望小屋に到着。
ガスで何も見えませんが!!
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7/30 14:27
山頂展望小屋に到着。
ガスで何も見えませんが!!
ここから暫く急登が続きます。
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7/30 14:36
ここから暫く急登が続きます。
急な上、人が多いので落石に注意して。
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7/30 14:52
急な上、人が多いので落石に注意して。
もう少し。
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7/30 14:52
もう少し。
頂上山荘到着です。
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7/30 14:59
頂上山荘到着です。
更に進んで赤岳。
なにもみえませんw
翌日の天気がいいようなので、さっさと宿に戻ることにします。
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7/30 15:02
更に進んで赤岳。
なにもみえませんw
翌日の天気がいいようなので、さっさと宿に戻ることにします。
中岳方向に降りたところから赤岳を望んで。
かなり傾斜のきつい岩場です。
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7/30 15:11
中岳方向に降りたところから赤岳を望んで。
かなり傾斜のきつい岩場です。
人が多いと渋滞しそう。
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7/30 15:14
人が多いと渋滞しそう。
そして、こんな斜面にもお花が。
すごい生命力・
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7/30 15:21
そして、こんな斜面にもお花が。
すごい生命力・
阿弥陀岳を望みながら文三郎尾根に向かい。
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7/30 15:24
阿弥陀岳を望みながら文三郎尾根に向かい。
小屋方面に降りていきます。
これまた歩きにくい道でした(階段だらけ)
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7/30 15:25
小屋方面に降りていきます。
これまた歩きにくい道でした(階段だらけ)
そして行者小屋に。
テントがみっちり。
こちらの方が人気なのかな?
通り過ぎて赤岳鉱泉に戻ります。
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7/30 15:53
そして行者小屋に。
テントがみっちり。
こちらの方が人気なのかな?
通り過ぎて赤岳鉱泉に戻ります。
ヘリポートを過ぎて。
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7/30 16:13
ヘリポートを過ぎて。
我が家に到着。
この後、名物の温泉(1000円)に入りました。
山の中での温泉ってなんでこんなに気持ちいいのか。
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7/30 16:17
我が家に到着。
この後、名物の温泉(1000円)に入りました。
山の中での温泉ってなんでこんなに気持ちいいのか。
そして、豪華と評判の夕食もいただきました。
ステーキ!!
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7/30 18:33
そして、豪華と評判の夕食もいただきました。
ステーキ!!
おいしゅうございました。
これが2000円って安いわ。
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7/30 18:41
おいしゅうございました。
これが2000円って安いわ。
温泉+夕食のコンボで一気に眠くなり・・・
あっという間に寝てしましました。
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7/30 19:01
温泉+夕食のコンボで一気に眠くなり・・・
あっという間に寝てしましました。
そして翌朝、赤岳にリベンジをすることに。
今日は行者小屋を経て地蔵尾根で登ることにします。
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7/31 6:39
そして翌朝、赤岳にリベンジをすることに。
今日は行者小屋を経て地蔵尾根で登ることにします。
徐々に傾斜がきつくなり、梯子もでてきます。
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7/31 7:03
徐々に傾斜がきつくなり、梯子もでてきます。
どんどん高度を上げます。
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7/31 7:14
どんどん高度を上げます。
ふと見ると、快晴!!
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7/31 7:15
ふと見ると、快晴!!
テンションを上げて急勾配の道を上がっていきます。
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7/31 7:21
テンションを上げて急勾配の道を上がっていきます。
もうすぐ稜線。
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7/31 7:27
もうすぐ稜線。
でた!!
素晴らしい景色。
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7/31 7:32
でた!!
素晴らしい景色。
って、富士山!!
赤岳とのツーショットです。
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7/31 7:32
って、富士山!!
赤岳とのツーショットです。
しばし見とれています。
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7/31 7:32
しばし見とれています。
稜線も向こうまで見渡せます。
三又峰周りの険しさと硫黄岳より向こう側の穏やかさが面白い対比。
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7/31 7:35
稜線も向こうまで見渡せます。
三又峰周りの険しさと硫黄岳より向こう側の穏やかさが面白い対比。
青空に向けて登っていきます。
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7/31 7:37
青空に向けて登っていきます。
中央アルプスと阿弥陀岳。
すごいアップダウン・・・。
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7/31 7:55
中央アルプスと阿弥陀岳。
すごいアップダウン・・・。
そして、頂上小屋到着
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7/31 8:03
そして、頂上小屋到着
少し進んで赤岳山頂と富士山、
みなさん写真に夢中でした。
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7/31 8:06
少し進んで赤岳山頂と富士山、
みなさん写真に夢中でした。
こう見ると、富士山の山体の美しさが際立ちますね。
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7/31 8:10
こう見ると、富士山の山体の美しさが際立ちますね。
本当にいい天気。
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7/31 8:13
本当にいい天気。
少し大キレット下見に行った帰りに赤岳への道をパシャリ。
険しい道。
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7/31 8:32
少し大キレット下見に行った帰りに赤岳への道をパシャリ。
険しい道。
そして中岳〜阿弥陀岳
うーん、登って降りて登って。。。。
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7/31 8:53
そして中岳〜阿弥陀岳
うーん、登って降りて登って。。。。
中岳も見た目以上に岩場が多い。
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7/31 9:04
中岳も見た目以上に岩場が多い。
振り返って赤岳。
雄大な山です。
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7/31 9:06
振り返って赤岳。
雄大な山です。
硫黄岳方面。
山体の対比が面白い。
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7/31 9:07
硫黄岳方面。
山体の対比が面白い。
そして中岳到着。
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7/31 9:07
そして中岳到着。
阿弥陀岳への下りと登り。
思った以上に険しそう
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7/31 9:11
阿弥陀岳への下りと登り。
思った以上に険しそう
近づくとか予想以上に急な道。
(実際梯子岩場ありで急な傾斜です)
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7/31 9:16
近づくとか予想以上に急な道。
(実際梯子岩場ありで急な傾斜です)
花に癒されながら登って。
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7/31 9:24
花に癒されながら登って。
ついに山頂到着です。
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7/31 9:44
ついに山頂到着です。
赤岳と富士山
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7/31 9:45
赤岳と富士山
稜線もきれいに見えます。
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7/31 9:45
稜線もきれいに見えます。
折角なので、歩いた稜線をパノラマで。
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7/31 9:47
折角なので、歩いた稜線をパノラマで。
雲が沸いてきました。
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7/31 9:48
雲が沸いてきました。
富士山も見納めです。
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7/31 9:48
富士山も見納めです。
エネルギー補給をして急ぎましょう。
御小屋尾根から下山します。
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7/31 9:56
エネルギー補給をして急ぎましょう。
御小屋尾根から下山します。
と思ったら、もうガスが。
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7/31 10:01
と思ったら、もうガスが。
そして、暫くはこんな切れ落ちた傍を歩く道。
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7/31 10:16
そして、暫くはこんな切れ落ちた傍を歩く道。
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7/31 10:21
また来るよ!
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7/31 10:22
また来るよ!
ガスガスになってきた。
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7/31 10:23
ガスガスになってきた。
この後樹林帯に入り。
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7/31 10:46
この後樹林帯に入り。
お花発見。
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7/31 11:03
お花発見。
どんどん雲が厚くなる
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7/31 11:35
どんどん雲が厚くなる
一気に降りて御小屋山
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7/31 11:40
一気に降りて御小屋山
分岐を過ぎて美濃戸口へ
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7/31 11:49
分岐を過ぎて美濃戸口へ
手のひらより大きなキノコも見つけつつ。
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7/31 12:14
手のひらより大きなキノコも見つけつつ。
下山完了です。
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7/31 12:26
下山完了です。
後は別荘地の道路を歩き。
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7/31 12:32
後は別荘地の道路を歩き。
駐車場からあふれた車の列を通り過ぎ。
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7/31 12:41
駐車場からあふれた車の列を通り過ぎ。
帰りはもみの湯でゆっくり温泉につかって帰りました。
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7/31 14:29
帰りはもみの湯でゆっくり温泉につかって帰りました。
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