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Yamareco

記録ID: 933806
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

何から何まで遠い荒川・赤石岳へ出かけてみたら〜やっぱり疲れた

2016年08月05日(金) 〜 2016年08月07日(日)
 - 拍手
体力度
8
2〜3泊以上が適当
GPS
48:25
距離
29.5km
登り
3,099m
下り
3,092m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:32
休憩
0:05
合計
7:37
8:25
14
8:39
8:40
146
11:06
11:07
135
13:22
13:22
17
13:39
13:39
76
14:55
14:58
64
16:02
2日目
山行
11:31
休憩
0:34
合計
12:05
4:18
46
5:04
5:06
61
6:07
6:07
41
6:48
6:48
84
8:12
8:28
7
8:35
8:37
19
9:58
9:59
44
10:43
10:45
83
12:08
12:08
13
12:47
12:47
36
14:25
14:33
70
15:43
15:43
40
16:23
3日目
山行
2:49
休憩
0:30
合計
3:19
5:20
91
6:51
6:52
72
8:04
8:33
6
8:39
ゴール地点
天候 初日(晴れのち小雨)、2日目(晴れ)、3日目(晴れ)
過去天気図(気象庁) 2016年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
自宅→最寄IC→(中央道、圏央道、新東名)→新静岡IC→畑薙臨時駐車場
コース状況/
危険箇所等
静岡ICから畑薙駐車場まで、ほぼ山路で2時間程度かかる。沿道には集落がぽつぽつある程度。カーブが多いものの全舗装で道幅も難儀しない程度にある。
その他周辺情報 コンビニは新静岡ICを出た直後に2件見かけた。あとは畑薙駐車場までなかった。温泉施設は数件、金谷ICからアクセスだともっと多いとのこと。
畑薙臨時駐車場に到着。ここから東海フォレストのバスで椹島へ向かいます。
2016年08月05日 05:33撮影 by  X-Pro2, FUJIFILM
8/5 5:33
畑薙臨時駐車場に到着。ここから東海フォレストのバスで椹島へ向かいます。
新静岡ICからの長い道のりで数台しか車を見なかったのが、到着してみたらほぼ満杯。
2016年08月05日 05:35撮影 by  X-Pro2, FUJIFILM
1
8/5 5:35
新静岡ICからの長い道のりで数台しか車を見なかったのが、到着してみたらほぼ満杯。
7時発の臨時便、28人乗りのバスの2台目に乗車できました。第一便は4台で出発です。次は2時間後になってしまいます。
2016年08月05日 06:59撮影 by  X-Pro2, FUJIFILM
8/5 6:59
7時発の臨時便、28人乗りのバスの2台目に乗車できました。第一便は4台で出発です。次は2時間後になってしまいます。
デコボコ未舗装の林道を1時間ほどで椹島に到着。
2016年08月05日 08:17撮影 by  X-Pro2, FUJIFILM
8/5 8:17
デコボコ未舗装の林道を1時間ほどで椹島に到着。
良い雰囲気の椹島
2016年08月05日 08:17撮影 by  X-Pro2, FUJIFILM
8/5 8:17
良い雰囲気の椹島
椹島ロッジ
2016年08月05日 08:20撮影 by  X-Pro2, FUJIFILM
8/5 8:20
椹島ロッジ
自炊場とトイレ。東海フォレストが運営するエリアの建物は雰囲気が統一されています。
2016年08月05日 08:29撮影 by  X-Pro2, FUJIFILM
8/5 8:29
自炊場とトイレ。東海フォレストが運営するエリアの建物は雰囲気が統一されています。
それでは鳥居の左側の登山路から出発します。
2016年08月05日 08:30撮影 by  X-Pro2, FUJIFILM
8/5 8:30
それでは鳥居の左側の登山路から出発します。
一旦林道に出て右に向かいます。
2016年08月05日 08:35撮影 by  X-Pro2, FUJIFILM
8/5 8:35
一旦林道に出て右に向かいます。
林道を少し歩くと鉄橋が見えてきます。
2016年08月05日 08:41撮影 by  X-Pro2, FUJIFILM
8/5 8:41
林道を少し歩くと鉄橋が見えてきます。
鉄橋の手前左側が取り付き点です。鉄橋を渡ると二軒小屋方面に向かいます。
2016年08月05日 08:41撮影 by  X-Pro2, FUJIFILM
8/5 8:41
鉄橋の手前左側が取り付き点です。鉄橋を渡ると二軒小屋方面に向かいます。
清涼感たっぷりの小滝
2016年08月05日 08:43撮影 by  X-Pro2, FUJIFILM
8/5 8:43
清涼感たっぷりの小滝
シラビソの樹林帯が日差しを遮り涼しい。
2016年08月05日 08:48撮影 by  X-Pro2, FUJIFILM
8/5 8:48
シラビソの樹林帯が日差しを遮り涼しい。
吊り橋もあります。
2016年08月05日 08:52撮影 by  X-Pro2, FUJIFILM
8/5 8:52
吊り橋もあります。
ベニナギナタタケなのかな?猛毒カエンタケにかもしれないので触らないようにしよう。
2016年08月05日 09:27撮影 by  X-Pro2, FUJIFILM
8/5 9:27
ベニナギナタタケなのかな?猛毒カエンタケにかもしれないので触らないようにしよう。
いったん林道に出たりします。
2016年08月05日 10:35撮影 by  X-Pro2, FUJIFILM
8/5 10:35
いったん林道に出たりします。
シラビソの樹林帯を延々と歩きます。もう少々変化がほしいところです。
2016年08月05日 11:11撮影 by  X-Pro2, FUJIFILM
8/5 11:11
シラビソの樹林帯を延々と歩きます。もう少々変化がほしいところです。
立派な白樺に出合いましたので一枚。
2016年08月05日 13:18撮影 by  X-Pro2, FUJIFILM
8/5 13:18
立派な白樺に出合いましたので一枚。
道標も適度な間隔で設置されています。
2016年08月05日 13:23撮影 by  X-Pro2, FUJIFILM
8/5 13:23
道標も適度な間隔で設置されています。
手作り感いっぱいの道標にはホッとさせられます。
2016年08月05日 13:34撮影 by  X-Pro2, FUJIFILM
8/5 13:34
手作り感いっぱいの道標にはホッとさせられます。
この時期の登山は高山植物も楽しみです。
2016年08月05日 15:30撮影 by  X-Pro2, FUJIFILM
8/5 15:30
この時期の登山は高山植物も楽しみです。
ヘトヘトなところでうれしいニュース、あと15分。悪いニュース、まだ15分。
2016年08月05日 15:39撮影 by  X-Pro2, FUJIFILM
1
8/5 15:39
ヘトヘトなところでうれしいニュース、あと15分。悪いニュース、まだ15分。
小雨が降る中、千枚小屋に到着しました。
2016年08月05日 16:51撮影 by  X-Pro2, FUJIFILM
8/5 16:51
小雨が降る中、千枚小屋に到着しました。
きれいな小屋です。
2016年08月05日 16:52撮影 by  X-Pro2, FUJIFILM
8/5 16:52
きれいな小屋です。
受付をすると宿泊は、離れの月光荘でした。
2016年08月05日 16:50撮影 by  X-Pro2, FUJIFILM
1
8/5 16:50
受付をすると宿泊は、離れの月光荘でした。
トリカブト
2016年08月05日 16:54撮影 by  X-Pro2, FUJIFILM
8/5 16:54
トリカブト
黄色い花
2016年08月05日 16:54撮影 by  X-Pro2, FUJIFILM
8/5 16:54
黄色い花
千枚小屋の裏には花がいっぱい咲いていました。
2016年08月05日 18:23撮影 by  X-Pro2, FUJIFILM
8/5 18:23
千枚小屋の裏には花がいっぱい咲いていました。
雨も上がり霧も晴れてきました。
2016年08月05日 18:25撮影 by  X-Pro2, FUJIFILM
8/5 18:25
雨も上がり霧も晴れてきました。
夕食は鶏肉。小食の私にはちょうどいい分量。もちろん、ご飯とみそ汁はお替り自由。
2016年08月05日 18:35撮影 by  X-Pro2, FUJIFILM
2
8/5 18:35
夕食は鶏肉。小食の私にはちょうどいい分量。もちろん、ご飯とみそ汁はお替り自由。
翌朝4時半にスタート。
2016年08月06日 04:47撮影 by  X-Pro2, FUJIFILM
8/6 4:47
翌朝4時半にスタート。
出た―!
2016年08月06日 05:05撮影 by  X-Pro2, FUJIFILM
2
8/6 5:05
出た―!
ご来光に感激の皆様のシルエット
2016年08月06日 05:06撮影 by  X-Pro2, FUJIFILM
8/6 5:06
ご来光に感激の皆様のシルエット
まずは千枚岳登頂
2016年08月06日 05:07撮影 by  X-Pro2, FUJIFILM
8/6 5:07
まずは千枚岳登頂
涙が出るほどきれい。
2016年08月06日 05:08撮影 by  X-Pro2, FUJIFILM
2
8/6 5:08
涙が出るほどきれい。
少しかすんだ景色も幻想的です。
2016年08月06日 05:09撮影 by  X-Pro2, FUJIFILM
8/6 5:09
少しかすんだ景色も幻想的です。
感激の瞬間はしばし続く・・
2016年08月06日 05:09撮影 by  X-Pro2, FUJIFILM
8/6 5:09
感激の瞬間はしばし続く・・
朝日に染まる赤石岳、今日は長い道のりになるので出発します。
2016年08月06日 05:11撮影 by  X-Pro2, FUJIFILM
1
8/6 5:11
朝日に染まる赤石岳、今日は長い道のりになるので出発します。
お花いっぱい。
2016年08月06日 05:15撮影 by  X-Pro2, FUJIFILM
8/6 5:15
お花いっぱい。
赤石岳を眺めながら稜線をひたすら進みます。
2016年08月06日 05:48撮影 by  X-Pro2, FUJIFILM
2
8/6 5:48
赤石岳を眺めながら稜線をひたすら進みます。
次のターゲット、荒川東岳(悪沢岳)
2016年08月06日 06:10撮影 by  X-Pro2, FUJIFILM
8/6 6:10
次のターゲット、荒川東岳(悪沢岳)
荒川東岳(悪沢岳)に登頂。
2016年08月06日 06:49撮影 by  X-Pro2, FUJIFILM
2
8/6 6:49
荒川東岳(悪沢岳)に登頂。
高山植物
2016年08月06日 07:10撮影 by  X-Pro2, FUJIFILM
8/6 7:10
高山植物
高山植物
2016年08月06日 07:11撮影 by  X-Pro2, FUJIFILM
8/6 7:11
高山植物
激下り。荒川三山ということは登下降が3回あるということですよね。
2016年08月06日 07:23撮影 by  X-Pro2, FUJIFILM
8/6 7:23
激下り。荒川三山ということは登下降が3回あるということですよね。
次の狙いは荒川中岳です。
2016年08月06日 07:23撮影 by  X-Pro2, FUJIFILM
8/6 7:23
次の狙いは荒川中岳です。
荒川中岳です。ここで一枚撮っていただきました。
2016年08月06日 08:38撮影 by  X-Pro2, FUJIFILM
8/6 8:38
荒川中岳です。ここで一枚撮っていただきました。
歩程を進めます。
2016年08月06日 08:45撮影 by  X-Pro2, FUJIFILM
8/6 8:45
歩程を進めます。
ひときわでっかく見える赤石岳に向かいます。
2016年08月06日 08:54撮影 by  X-Pro2, FUJIFILM
1
8/6 8:54
ひときわでっかく見える赤石岳に向かいます。
鹿よけの柵を通過。
2016年08月06日 08:58撮影 by  X-Pro2, FUJIFILM
8/6 8:58
鹿よけの柵を通過。
荒川小屋に到着。ここで自分のペースを確認できます。私はまずまず・・赤石小屋まで行けそうです。
2016年08月06日 09:50撮影 by  X-Pro2, FUJIFILM
8/6 9:50
荒川小屋に到着。ここで自分のペースを確認できます。私はまずまず・・赤石小屋まで行けそうです。
ここで小休止。千枚小屋のお弁当を食べます。
2016年08月06日 09:54撮影 by  X-Pro2, FUJIFILM
1
8/6 9:54
ここで小休止。千枚小屋のお弁当を食べます。
荒川小屋からはトラバース道で稜線にむかって登ってゆきます。
2016年08月06日 10:18撮影 by  X-Pro2, FUJIFILM
8/6 10:18
荒川小屋からはトラバース道で稜線にむかって登ってゆきます。
大聖寺平だそうです。
2016年08月06日 10:37撮影 by  X-Pro2, FUJIFILM
8/6 10:37
大聖寺平だそうです。
ガスが上がってきました。
2016年08月06日 11:52撮影 by  X-Pro2, FUJIFILM
8/6 11:52
ガスが上がってきました。
高山植物
2016年08月06日 11:54撮影 by  X-Pro2, FUJIFILM
8/6 11:54
高山植物
高山植物
2016年08月06日 11:54撮影 by  X-Pro2, FUJIFILM
8/6 11:54
高山植物
小赤石岳へのラストアプローチ。私には赤石岳の偽ピークでした。
2016年08月06日 12:03撮影 by  X-Pro2, FUJIFILM
8/6 12:03
小赤石岳へのラストアプローチ。私には赤石岳の偽ピークでした。
小赤石岳です。写真だけ撮って通過、だって偽ピークだもん!
2016年08月06日 12:12撮影 by  X-Pro2, FUJIFILM
8/6 12:12
小赤石岳です。写真だけ撮って通過、だって偽ピークだもん!
赤石岳に到着。踏破完了。
2016年08月06日 12:50撮影 by  X-Pro2, FUJIFILM
1
8/6 12:50
赤石岳に到着。踏破完了。
一等三角点と避難小屋
2016年08月06日 12:52撮影 by  X-Pro2, FUJIFILM
8/6 12:52
一等三角点と避難小屋
赤石小屋方面への分岐点まで戻ります。
2016年08月06日 13:23撮影 by  X-Pro2, FUJIFILM
8/6 13:23
赤石小屋方面への分岐点まで戻ります。
赤石岳を振り返り、名残を惜しみつつ下山します。
2016年08月06日 13:27撮影 by  X-Pro2, FUJIFILM
8/6 13:27
赤石岳を振り返り、名残を惜しみつつ下山します。
高山植物
2016年08月06日 13:32撮影 by  X-Pro2, FUJIFILM
1
8/6 13:32
高山植物
高山植物
2016年08月06日 14:08撮影 by  X-Pro2, FUJIFILM
8/6 14:08
高山植物
高山植物
2016年08月06日 14:30撮影 by  X-Pro2, FUJIFILM
8/6 14:30
高山植物
こんな場所もありますので気を付けて通過。
2016年08月06日 15:02撮影 by  X-Pro2, FUJIFILM
8/6 15:02
こんな場所もありますので気を付けて通過。
白樺の緑が美しい。
2016年08月06日 15:02撮影 by  X-Pro2, FUJIFILM
8/6 15:02
白樺の緑が美しい。
赤石小屋まであと30分の富士見平。
2016年08月06日 15:35撮影 by  X-Pro2, FUJIFILM
8/6 15:35
赤石小屋まであと30分の富士見平。
赤石小屋に到着しました。
2016年08月06日 17:07撮影 by  X-Pro2, FUJIFILM
1
8/6 17:07
赤石小屋に到着しました。
小屋内部
2016年08月06日 17:23撮影 by  X-Pro2, FUJIFILM
8/6 17:23
小屋内部
階段
2016年08月06日 17:23撮影 by  X-Pro2, FUJIFILM
8/6 17:23
階段
最終日は小屋で朝食をとり出発。今日は下山のみ、天気もよし。
2016年08月07日 05:19撮影 by  X-Pro2, FUJIFILM
8/7 5:19
最終日は小屋で朝食をとり出発。今日は下山のみ、天気もよし。
ガンガン下ります。
2016年08月07日 05:30撮影 by  X-Pro2, FUJIFILM
8/7 5:30
ガンガン下ります。
赤石岳登山口まで降りてきました。
2016年08月07日 08:00撮影 by  X-Pro2, FUJIFILM
8/7 8:00
赤石岳登山口まで降りてきました。
千枚方面への分岐点
2016年08月07日 08:01撮影 by  X-Pro2, FUJIFILM
8/7 8:01
千枚方面への分岐点
お疲れさま、ここを下ればゴールの椹島。
2016年08月07日 08:02撮影 by  X-Pro2, FUJIFILM
8/7 8:02
お疲れさま、ここを下ればゴールの椹島。
なぜか懐かしいところに戻ってきたような。
2016年08月07日 08:05撮影 by  X-Pro2, FUJIFILM
8/7 8:05
なぜか懐かしいところに戻ってきたような。
椹島に到着しました。
2016年08月07日 08:06撮影 by  X-Pro2, FUJIFILM
8/7 8:06
椹島に到着しました。
荷揚げ(かな?)。
2016年08月07日 08:07撮影 by  X-Pro2, FUJIFILM
8/7 8:07
荷揚げ(かな?)。
次のバスまで2時間ほどあるので静岡コーラ(お茶味)でくつろぎます。おいしかったので帰りの高速SAで静岡コーラ4種類セットを買いました。
2016年08月07日 08:25撮影 by  X-Pro2, FUJIFILM
8/7 8:25
次のバスまで2時間ほどあるので静岡コーラ(お茶味)でくつろぎます。おいしかったので帰りの高速SAで静岡コーラ4種類セットを買いました。
本日の入山者を乗せたバス。
2016年08月07日 08:40撮影 by  X-Pro2, FUJIFILM
8/7 8:40
本日の入山者を乗せたバス。
ここで小屋のレシートを見せて帰りのバスの受付をします。
2016年08月07日 08:52撮影 by  X-Pro2, FUJIFILM
8/7 8:52
ここで小屋のレシートを見せて帰りのバスの受付をします。
椹島ロッジ内部
2016年08月07日 08:54撮影 by  X-Pro2, FUJIFILM
8/7 8:54
椹島ロッジ内部
椹島ロッジ全景。
2016年08月07日 09:36撮影 by  X-Pro2, FUJIFILM
8/7 9:36
椹島ロッジ全景。
バス乗車まであと一時間弱。すっかり汗も疲れも引きました。
2016年08月07日 09:39撮影 by  X-Pro2, FUJIFILM
8/7 9:39
バス乗車まであと一時間弱。すっかり汗も疲れも引きました。
バス1時間ほど畑薙臨時駐車場に到着しました。これから長い帰路への出発です。おしまい・・・
2016年08月07日 11:20撮影 by  X-Pro2, FUJIFILM
8/7 11:20
バス1時間ほど畑薙臨時駐車場に到着しました。これから長い帰路への出発です。おしまい・・・

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 GPS 時計 カメラ

感想

登山口のまでの道のりが遠いため、今まで先送りにしていた荒川岳〜赤石岳縦走を、好天を狙い決行しました。東海フォレストのバスによるアクセスが必須のため、出発時間と下山時間はしっかりと計算しておく必要があります。2泊の行程が一般的なようですが、初日の千枚小屋までの登りがつらくコースタイムを大幅にオーバー。2日目も荒川三山というくらいですから、3回アップダウンがあるわけで、これもつらいです。それでも狙い通りの好天に疲れもぶっ飛びました、少しだけですけど。

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