すっかり明るくなってからのスタートとなってしまった。
画像に写っている建物はトイレ。水洗トイレで綺麗です。
登山届出を入れるポストもトイレの入口付近にあります。
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すっかり明るくなってからのスタートとなってしまった。
画像に写っている建物はトイレ。水洗トイレで綺麗です。
登山届出を入れるポストもトイレの入口付近にあります。
朝日に染まる朝日岳から黒負山にかけての稜線。
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朝日に染まる朝日岳から黒負山にかけての稜線。
白馬大池方面に向かうには、蓮華温泉ロッジの右脇を通り抜けていきます。
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白馬大池方面に向かうには、蓮華温泉ロッジの右脇を通り抜けていきます。
ほぼ正面に写っているお堂で安全祈願をしてから、登山を開始。
白馬大池へは、この分岐の最も右の道を辿ります。
2
ほぼ正面に写っているお堂で安全祈願をしてから、登山を開始。
白馬大池へは、この分岐の最も右の道を辿ります。
ゆったりとした傾斜になるように配慮され、整備された登山道を登っていきます。
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ゆったりとした傾斜になるように配慮され、整備された登山道を登っていきます。
蓮華温泉の源泉帯
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蓮華温泉の源泉帯
朝日に輝く黄葉
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朝日に輝く黄葉
こちらは紅葉
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こちらは紅葉
振り返ると、日本海が見えた。
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振り返ると、日本海が見えた。
雨飾山、焼岳、火打山、妙高山などが遠望できる地点まで登ってきました。
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雨飾山、焼岳、火打山、妙高山などが遠望できる地点まで登ってきました。
雨飾山
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雨飾山
焼岳と火打山
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焼岳と火打山
妙高山
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妙高山
樹林帯も雰囲気があります。
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樹林帯も雰囲気があります。
ついに雪倉岳が見えました。
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ついに雪倉岳が見えました。
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秋を満喫中。
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秋を満喫中。
天狗の庭まで登ってきました。
ここから眺める雪倉岳や朝日岳のある稜線は絶品です。
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天狗の庭まで登ってきました。
ここから眺める雪倉岳や朝日岳のある稜線は絶品です。
鉢ヶ岳、雪倉岳付近
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鉢ヶ岳、雪倉岳付近
右奥に朝日岳
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右奥に朝日岳
朝日岳から黒負山
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朝日岳から黒負山
カラマツも色付いてきています。
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カラマツも色付いてきています。
ダケカンバの黄葉も綺麗です。
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ダケカンバの黄葉も綺麗です。
シロマメノキ
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シロマメノキ
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紅葉狩りを楽しみながら、歩きます。
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紅葉狩りを楽しみながら、歩きます。
この辺りのナナカマドは近くで見ると発色がイマイチの葉が多かったのですが、少し距離を取ると綺麗に見えます。
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この辺りのナナカマドは近くで見ると発色がイマイチの葉が多かったのですが、少し距離を取ると綺麗に見えます。
ハイマツ帯まで登ってきました。
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ハイマツ帯まで登ってきました。
平坦地に出ると、白馬大池まですぐです。
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平坦地に出ると、白馬大池まですぐです。
白馬大池山荘前のベンチで休憩しました。
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白馬大池山荘前のベンチで休憩しました。
小蓮華山に向かいます。
ここからは一度歩いたことのあるルートです。
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小蓮華山に向かいます。
ここからは一度歩いたことのあるルートです。
チングルマの紅葉
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チングルマの紅葉
白馬大池を右手に見ながらゆったりと登っていきます。
雲空のせいで湖面の色が鈍い色なのは残念。
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白馬大池を右手に見ながらゆったりと登っていきます。
雲空のせいで湖面の色が鈍い色なのは残念。
雲海の向こうに八ヶ岳と富士山を発見!
富士山を見ると元気が出ます。
今日は良い一日になりそうです。
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雲海の向こうに八ヶ岳と富士山を発見!
富士山を見ると元気が出ます。
今日は良い一日になりそうです。
ゆったりとした雷鳥坂。
右手奥の山は小蓮華山です。
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ゆったりとした雷鳥坂。
右手奥の山は小蓮華山です。
ウラシマツツジの紅葉
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ウラシマツツジの紅葉
割合綺麗な発色のナナカマド
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割合綺麗な発色のナナカマド
イワツメクサの花がまだ残っていました。
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イワツメクサの花がまだ残っていました。
振り返り、白馬大池を見下ろす。
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振り返り、白馬大池を見下ろす。
右手に雪倉岳、朝日岳を見て、登っていく。
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右手に雪倉岳、朝日岳を見て、登っていく。
雪倉岳の山腹は美しい紅葉錦に彩られていました。
画像に写っている線が鉱山道でしょうか?
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雪倉岳の山腹は美しい紅葉錦に彩られていました。
画像に写っている線が鉱山道でしょうか?
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小蓮華山までゆったりとした気持ちの良いトレイルが続いている。
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小蓮華山までゆったりとした気持ちの良いトレイルが続いている。
ついに鹿島槍ヶ岳、五竜岳、唐松岳が見えました。
白馬の稜線から見る五竜岳は鹿島槍ヶ岳の南峰に重なって見えて、少し分かりにくいですね。
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ついに鹿島槍ヶ岳、五竜岳、唐松岳が見えました。
白馬の稜線から見る五竜岳は鹿島槍ヶ岳の南峰に重なって見えて、少し分かりにくいですね。
南西方面を遠望。
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南西方面を遠望。
栂池自然園を見下ろす。
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栂池自然園を見下ろす。
南アルプスを拡大。
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南アルプスを拡大。
中央アルプスを拡大。
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中央アルプスを拡大。
歩いていて楽しい道です。
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歩いていて楽しい道です。
再び雪倉岳、朝日岳方面。
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再び雪倉岳、朝日岳方面。
色付いたダケカンバの林を拡大。
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色付いたダケカンバの林を拡大。
礫の上を歩くので、足裏には優しくはありません。
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礫の上を歩くので、足裏には優しくはありません。
青空への登り
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青空への登り
小蓮華山。
ため息が出るほど綺麗です。
トレイルのうねり具合も絶妙ですね!
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小蓮華山。
ため息が出るほど綺麗です。
トレイルのうねり具合も絶妙ですね!
八ヶ岳と富士山
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八ヶ岳と富士山
高妻山とその右手奥(画像では中央左)に苗場山。
北アルプスから初めて苗場山を視認できました!
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高妻山とその右手奥(画像では中央左)に苗場山。
北アルプスから初めて苗場山を視認できました!
四阿山
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四阿山
浅間山
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浅間山
稜線越しの立山から剱岳
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稜線越しの立山から剱岳
鹿島槍ヶ岳から白馬岳まで
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鹿島槍ヶ岳から白馬岳まで
白馬岳を拡大。
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白馬岳を拡大。
雪渓を拡大。
雪渓がズタズタですね。
白馬大雪渓も通行止めになるわけです。
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雪渓を拡大。
雪渓がズタズタですね。
白馬大雪渓も通行止めになるわけです。
歩いてきた稜線を振り返る。
奥には信越の山々。
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歩いてきた稜線を振り返る。
奥には信越の山々。
小蓮華山到着。
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小蓮華山到着。
小蓮華山山頂から見た雪倉岳方面
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小蓮華山山頂から見た雪倉岳方面
鉢ヶ岳と雪倉岳のコルの向こうに、富山湾、遠く能登半島まで見えました。
平野部は黒部川の扇状地でしょうか?
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鉢ヶ岳と雪倉岳のコルの向こうに、富山湾、遠く能登半島まで見えました。
平野部は黒部川の扇状地でしょうか?
小蓮華山山頂から見た白馬岳方面
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小蓮華山山頂から見た白馬岳方面
小蓮華山を超えてからも歩いていて楽しいトレイルが続きます。
2
小蓮華山を超えてからも歩いていて楽しいトレイルが続きます。
遠くに見えた前穂高岳から槍ヶ岳を拡大。
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遠くに見えた前穂高岳から槍ヶ岳を拡大。
この辺りから見た白馬岳が個人的にはお気に入りです。
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この辺りから見た白馬岳が個人的にはお気に入りです。
三国境まであと一登り。
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三国境まであと一登り。
彼方にに本日の宿の朝日小屋が見えました。
遠い…。
余裕があれば白馬岳のピークを踏もうかと考えていましたが、白馬岳は諦めることにしました。
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彼方にに本日の宿の朝日小屋が見えました。
遠い…。
余裕があれば白馬岳のピークを踏もうかと考えていましたが、白馬岳は諦めることにしました。
ようやく三国境に到着。
ここで少し休憩。
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ようやく三国境に到着。
ここで少し休憩。
雪倉岳方面に向かいます。
白馬岳を諦めたので、ゆっくり歩くことに。
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雪倉岳方面に向かいます。
白馬岳を諦めたので、ゆっくり歩くことに。
小蓮華山方面から続くトラバース路は古い登山道かな?
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小蓮華山方面から続くトラバース路は古い登山道かな?
小蓮華山方面
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小蓮華山方面
三国境からの下りは強風でした。
もっとも、気温はそこそこ高いらしく、寒くはありませんでした。
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三国境からの下りは強風でした。
もっとも、気温はそこそこ高いらしく、寒くはありませんでした。
小蓮華山の稜線の上には、青空と雲で、青と白のストライプができていた。
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小蓮華山の稜線の上には、青空と雲で、青と白のストライプができていた。
ガレた礫地を下っていきます。
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ガレた礫地を下っていきます。
旭岳方面のゆったりとした風景。
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旭岳方面のゆったりとした風景。
鉱山道の分岐点まで下りてきた。
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鉱山道の分岐点まで下りてきた。
だいぶ下ってきました。
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だいぶ下ってきました。
旭岳。
こちらから見る旭岳はとても印象的な山でした。
一般登山道が付けられていないのが不思議なくらいです。
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旭岳。
こちらから見る旭岳はとても印象的な山でした。
一般登山道が付けられていないのが不思議なくらいです。
鉢ヶ岳をトラバースする区間に入ります。
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鉢ヶ岳をトラバースする区間に入ります。
色付いた山腹を見下ろしながら、歩きます。
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色付いた山腹を見下ろしながら、歩きます。
歩いてきた道を振り返る。
ちょこまかアップダウンがありました。
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歩いてきた道を振り返る。
ちょこまかアップダウンがありました。
今日一の綺麗な発色をしたナナカマド
2
今日一の綺麗な発色をしたナナカマド
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小蓮華山の北西斜面は黄葉が見頃でした。
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小蓮華山の北西斜面は黄葉が見頃でした。
ダケカンバ林を拡大
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ダケカンバ林を拡大
白馬岳を振り返る。
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白馬岳を振り返る。
ようやく雪倉岳避難小屋が見えてきました。
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ようやく雪倉岳避難小屋が見えてきました。
遠目に見ると、まるで青かびが生えたように斜面が青っぽく見える部分があり、目がおかしくなったかと思いましたが…。
青っぽい礫のせいでした。
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遠目に見ると、まるで青かびが生えたように斜面が青っぽく見える部分があり、目がおかしくなったかと思いましたが…。
青っぽい礫のせいでした。
雪倉岳避難小屋に到着。
強風を避け、小屋の中で休憩。
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雪倉岳避難小屋に到着。
強風を避け、小屋の中で休憩。
中はとても綺麗でした。
2
中はとても綺麗でした。
ここから200mほどの登り返しです。
0
ここから200mほどの登り返しです。
振り返ると絶景が拡がっていました。
絶景に目を奪われ、なかなか歩みが進みません。
避難小屋から山頂に着くまで、白馬岳方面のこのアングルだけでも20枚以上も写真を撮っていました。
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振り返ると絶景が拡がっていました。
絶景に目を奪われ、なかなか歩みが進みません。
避難小屋から山頂に着くまで、白馬岳方面のこのアングルだけでも20枚以上も写真を撮っていました。
ミヤマキンポウゲの咲き残り
1
ミヤマキンポウゲの咲き残り
大雪山を思わせる雄大な風景です。
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大雪山を思わせる雄大な風景です。
このとんがりが山頂かと思いきや、偽ピークでした。
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このとんがりが山頂かと思いきや、偽ピークでした。
雪倉岳山頂まで後わずかです。
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雪倉岳山頂まで後わずかです。
ようやく雪倉岳山頂に到着。
三国境から絶景に見とれて、ゆっくり歩きすぎてしまった!
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ようやく雪倉岳山頂に到着。
三国境から絶景に見とれて、ゆっくり歩きすぎてしまった!
雪倉岳山頂から見た白馬岳方面
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雪倉岳山頂から見た白馬岳方面
雪倉岳山頂からは朝日小屋が遠くに見えます。
宿泊を予約した際に「なるべく15時までに到着してください」と言われていたので、あまりの遠さに焦り始める。
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雪倉岳山頂からは朝日小屋が遠くに見えます。
宿泊を予約した際に「なるべく15時までに到着してください」と言われていたので、あまりの遠さに焦り始める。
荷揚げ用のヘリが飛んでいました。
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荷揚げ用のヘリが飛んでいました。
だいぶ下ってきました。
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だいぶ下ってきました。
雪倉池が見えました。
この辺りのダケカンバは葉を散らしてしまった後でした。
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雪倉池が見えました。
この辺りのダケカンバは葉を散らしてしまった後でした。
そこそこ急いでいるつもりですが、朝日岳が全然近づきません。
0
そこそこ急いでいるつもりですが、朝日岳が全然近づきません。
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この辺りは山腹を横切るように登山道が付けられていました。
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この辺りは山腹を横切るように登山道が付けられていました。
赤男山と雪倉岳の鞍部まで、あと一下り。
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赤男山と雪倉岳の鞍部まで、あと一下り。
赤男山
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赤男山
ハクサンタイゲキかな?
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ハクサンタイゲキかな?
ここからトラバース路です。
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ここからトラバース路です。
アップダウンがうんざりするほどある道でした。
おまけに暑くなってきて、ペースダウン。
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アップダウンがうんざりするほどある道でした。
おまけに暑くなってきて、ペースダウン。
雪倉岳方面を見上げる。
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雪倉岳方面を見上げる。
ガレた斜面を横切ります。
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ガレた斜面を横切ります。
ガレた斜面を見上げる。
落石がいつ起きてもおかしくなさそうな所なので、足早に通過します。
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ガレた斜面を見上げる。
落石がいつ起きてもおかしくなさそうな所なので、足早に通過します。
また下り。
0
また下り。
アサマフウロの葉かな?
0
アサマフウロの葉かな?
沢を横切る所もあります。
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沢を横切る所もあります。
小桜ヶ原付近。
木道が敷設されていました。
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小桜ヶ原付近。
木道が敷設されていました。
水平道分岐に到着。
朝日小屋まで2.7km。
本当に「水平な道」なら、楽々朝日小屋に15時に着けるんでしょうけど…。
「水平道」と名前が付いた道で楽だったためしがないので、ここで休憩を取りました。
2
水平道分岐に到着。
朝日小屋まで2.7km。
本当に「水平な道」なら、楽々朝日小屋に15時に着けるんでしょうけど…。
「水平道」と名前が付いた道で楽だったためしがないので、ここで休憩を取りました。
敷設された木道を歩く区間もあります。
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敷設された木道を歩く区間もあります。
雪倉岳を振り返る。
0
雪倉岳を振り返る。
旭岳から北西に派生する尾根が立派に見えます。
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旭岳から北西に派生する尾根が立派に見えます。
赤男山の色付きも、派手さはありませんが、綺麗です。
0
赤男山の色付きも、派手さはありませんが、綺麗です。
池の脇を通過する。
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池の脇を通過する。
一時期曇っていた空から再び太陽の光が降り注いできました。
風も通らず、夏山のように暑かった。
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一時期曇っていた空から再び太陽の光が降り注いできました。
風も通らず、夏山のように暑かった。
ミヤマリンドウの咲き残り
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ミヤマリンドウの咲き残り
歩いてきた道を振り返る。
沢から垂直方向に延びる筋が登山道です。
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歩いてきた道を振り返る。
沢から垂直方向に延びる筋が登山道です。
白馬岳方面を見やる。
2
白馬岳方面を見やる。
歩いても歩いても、なかなか朝日小屋が見えてきません。
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歩いても歩いても、なかなか朝日小屋が見えてきません。
ついに朝日小屋が見えました。
しかし、ここからも時間がかかりました。
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ついに朝日小屋が見えました。
しかし、ここからも時間がかかりました。
鎖がかかっている所もあり、小屋が見えてからが、今回の山行で一番の難所でした。
とはいっても、慎重に歩けば、特に問題ありません。
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鎖がかかっている所もあり、小屋が見えてからが、今回の山行で一番の難所でした。
とはいっても、慎重に歩けば、特に問題ありません。
ようやく水谷のコルまでやってきました。
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ようやく水谷のコルまでやってきました。
朝日小屋まであと一登りです。
2
朝日小屋まであと一登りです。
あと少し。
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あと少し。
ようやく朝日小屋に辿り着きました。
30分ほどの遅刻です。
申し訳なかったです。
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ようやく朝日小屋に辿り着きました。
30分ほどの遅刻です。
申し訳なかったです。
受付を済ませてから小屋の周りを少し散策しました。
画像は朝日岳。
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受付を済ませてから小屋の周りを少し散策しました。
画像は朝日岳。
白馬岳方面
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白馬岳方面
立山から剱岳を拡大。
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立山から剱岳を拡大。
小屋から西に歩いた地点から見た富山湾方面
1
小屋から西に歩いた地点から見た富山湾方面
朝日岳と朝日小屋
1
朝日岳と朝日小屋
★二日目★
あいにく本降りの雨の中でのスタートです。
小屋に宿泊していた5人は同じタイミングで同じルートを下山することに。
1
★二日目★
あいにく本降りの雨の中でのスタートです。
小屋に宿泊していた5人は同じタイミングで同じルートを下山することに。
まずは朝日岳に登ります。
300m弱の登りです。
なかなかの急登ですが、登山道がよく整備されているため、登りやすい。
0
まずは朝日岳に登ります。
300m弱の登りです。
なかなかの急登ですが、登山道がよく整備されているため、登りやすい。
朝日岳到着。
…。
何も見えません。
ここから吹上のコルまで強風エリアでした。
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朝日岳到着。
…。
何も見えません。
ここから吹上のコルまで強風エリアでした。
雪倉岳方面への分岐点。
蓮華温泉へは左を進みます。
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雪倉岳方面への分岐点。
蓮華温泉へは左を進みます。
横殴りの雨の中、下っていきます。
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横殴りの雨の中、下っていきます。
吹上のコルに到着。
左手に進むと栂海新道です。
蓮華温泉へは右手に進みます。
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吹上のコルに到着。
左手に進むと栂海新道です。
蓮華温泉へは右手に進みます。
ここからの眺望は絶景らしいのですが、何も見えません。
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ここからの眺望は絶景らしいのですが、何も見えません。
草原地帯を下っていきます。
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草原地帯を下っていきます。
沢を何ヶ所か横切ります。
ゴアテテックスシューズなら、長靴感覚でジャブジャブ歩いても大丈夫です。
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沢を何ヶ所か横切ります。
ゴアテテックスシューズなら、長靴感覚でジャブジャブ歩いても大丈夫です。
少しガスが薄くなり、見通しが利くようになってきました。
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少しガスが薄くなり、見通しが利くようになってきました。
紅葉(黄葉)が見頃でした。
雨煙る紅葉(黄葉)も美しいものですね!
3
紅葉(黄葉)が見頃でした。
雨煙る紅葉(黄葉)も美しいものですね!
この沢が最も水量がありました。
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この沢が最も水量がありました。
この辺りは木道歩き。
0
この辺りは木道歩き。
幻想的です。
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幻想的です。
雨の降る中、紅葉(黄葉)に見惚れて、なかなか歩みが進まない。
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雨の降る中、紅葉(黄葉)に見惚れて、なかなか歩みが進まない。
「来てよかった」と心の底から思えるほど、美しかった。
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「来てよかった」と心の底から思えるほど、美しかった。
ナナカマドの発色も素晴らしい。
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ナナカマドの発色も素晴らしい。
途中、深い水溜りを渡る所もありました。
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途中、深い水溜りを渡る所もありました。
「五輪の森」の標識。
ここで、静岡市の二人組に追いつきました。
0
「五輪の森」の標識。
ここで、静岡市の二人組に追いつきました。
「青ザク」の標識。
この標識の前後は砂礫地帯です。
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「青ザク」の標識。
この標識の前後は砂礫地帯です。
五輪高原付近。
木道が続きます。
0
五輪高原付近。
木道が続きます。
水場への分岐点で少し休憩しました。
0
水場への分岐点で少し休憩しました。
少し歩くと花園三角点があります。
ここで休憩されていた福島県の方と岐阜県の方に追いつき、ここから同じようなペースで歩きました。
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少し歩くと花園三角点があります。
ここで休憩されていた福島県の方と岐阜県の方に追いつき、ここから同じようなペースで歩きました。
木道が続きます。
滑らないように慎重に歩きます。
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木道が続きます。
滑らないように慎重に歩きます。
鉄パイプの階段が設置されていました。
雨に濡れていると嫌らしいです。
0
鉄パイプの階段が設置されていました。
雨に濡れていると嫌らしいです。
ここがこの日最も嫌らしいと感じた下り。
降り続く雨で沢になってしまったのか、もともと沢の中を歩く部分なのかは分かりません。
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ここがこの日最も嫌らしいと感じた下り。
降り続く雨で沢になってしまったのか、もともと沢の中を歩く部分なのかは分かりません。
白高地沢橋に到着。
0
白高地沢橋に到着。
立派な橋です。
橋を渡ると登り返しです。
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立派な橋です。
橋を渡ると登り返しです。
しばらく歩き、瀬戸川橋まで辿り着きました。
途中で雨が降り止みました。
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しばらく歩き、瀬戸川橋まで辿り着きました。
途中で雨が降り止みました。
瀬戸川橋を渡った所で休憩しました。
画像は瀬戸川。かなりの水量です。
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瀬戸川橋を渡った所で休憩しました。
画像は瀬戸川。かなりの水量です。
瀬戸川からは急登です。
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瀬戸川からは急登です。
傾斜が緩むと木道が現れます。
0
傾斜が緩むと木道が現れます。
「兵馬ノ平」の標識に到着。
0
「兵馬ノ平」の標識に到着。
湿地が広がっています。
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湿地が広がっています。
木道をゆったり登っていると、ついに待望の青空が見えました!
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木道をゆったり登っていると、ついに待望の青空が見えました!
「アヤメ平」の標識を撮ろうと振り返ったら、五輪山が遠くに見えました。
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「アヤメ平」の標識を撮ろうと振り返ったら、五輪山が遠くに見えました。
五輪山を拡大。
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五輪山を拡大。
「アヤメ平」の標識からは再び傾斜がきつくなります。
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「アヤメ平」の標識からは再び傾斜がきつくなります。
蓮華の森分岐点。
ここからはほぼ平坦地です。
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蓮華の森分岐点。
ここからはほぼ平坦地です。
ついに林道に出ました。
平坦地を少し歩くと、下りとなります。
0
ついに林道に出ました。
平坦地を少し歩くと、下りとなります。
蓮華温泉ロッジが見えてきました。
実はこの少し先から再び登りとなります。
いったん下りとなり、気が抜けてしまったため、何気にかな〜りきつく感じた。
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蓮華温泉ロッジが見えてきました。
実はこの少し先から再び登りとなります。
いったん下りとなり、気が抜けてしまったため、何気にかな〜りきつく感じた。
蓮華温泉ロッジから見た五輪山。
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蓮華温泉ロッジから見た五輪山。
駐車場が見えてきました。
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駐車場が見えてきました。
【番外編】
白池に立ち寄ってみました。
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【番外編】
白池に立ち寄ってみました。
【番外編】
自分以外に人影はなく、静かな白池。
青空を映した湖面を見ながら、しばらく佇んでいました。
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【番外編】
自分以外に人影はなく、静かな白池。
青空を映した湖面を見ながら、しばらく佇んでいました。
usofuyuさん、こんばんは(^^)
先程はコメントありがとうございました!
当たり前ですが、30日の写真は私が撮ったのと同じ風景が多くて、改めていい展望だったな〜と思ってます
平日だからか、前日が雨だったからか、人が少なく静かな山を楽しめました。
大雪渓の崩落箇所は見逃したので、写真を見て確かにこれは通行できないわと思いました
7月に白馬三山歩いといて良かった〜
usofuyuさんが歩いたコースは数年前から憧れているコースです。
長いのと自宅からの距離を考えると、なかなか実行に移せないです。
でも今回のこともあり、来年の夏には絶対に行こうと思いました!
やはり白池に立ち寄りますよね
紅葉ピークの頃は、とてもキレイなんだろな〜と思いました
miyucchiさん、おはようございます。
同じ日に同じルートを歩いていた他の方のレコって、面白いですよね。
「この地点から見るこの絶景、写真撮るよな〜。分かる、分かる」とmiyucchiさんたちのレコを拝見しました。
30日は、天候が安定する好条件だった割に、人が少なかったような気がします。
人が少ないと、マイペースで山歩きを楽しめ、得した気分になりますよね。
自分が今回歩いた周回コースは、花の時季が最も人気があるそうですよ。
雪倉岳付近は展望も良いので、晴れた日を狙って、是非歩いてみてください!
そうそう、白池は、立ち寄ってみたくなりますよね。
青空が広がってきたので、青空成分を求め、白池でゆっくりしました。
確かに紅葉のピークの頃はさらに雰囲気良くなりそうですね。
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