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Yamareco

記録ID: 983472
全員に公開
無雪期ピークハント／縦走
槍・穂高・乗鞍

奥穂高岳・吊り尾根 & パノラマコース

2016年10月14日(金) 〜 2016年10月15日(土)
情報量の目安: S
都道府県 長野県 岐阜県
 - 拍手
toshi77
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
33:00
距離
27.3km
登り
2,478m
下り
2,470m
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歩くペース
標準
0.9～1.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
8:59
休憩
1:28
合計
10:27
距離 9.6km 登り 2,039m 下り 546m
6:15
5分
上高地バスターミナル
6:20
0:00
16分
河童橋
6:36
0:00
35分
岳沢登山道入り口
7:11
0:00
84分
風穴
8:35
9:00
77分
岳沢小屋
10:17
0:00
43分
カモシカの立場
11:00
0:00
48分
岳沢パノラマ
11:48
0:00
24分
雷鳥広場
12:12
0:00
48分
紀美子平
13:00
13:30
20分
前穂高岳山頂
13:50
0:00
117分
紀美子平
15:47
16:20
22分
奥穂高岳山頂
16:42
穂高岳山荘
2日目
山行
7:45
休憩
2:27
合計
10:12
距離 17.6km 登り 443m 下り 1,919m
5:00
19分
穂高岳山荘
5:19
6:00
10分
涸沢岳山頂
6:10
6:59
97分
穂高岳山荘
8:36
8:48
72分
涸沢ヒュッテ
10:00
0:00
15分
屏風のコル
10:15
10:35
10分
途中の大石
10:45
0:00
89分
屏風のコル
12:14
0:00
50分
中鼻新道分岐
13:04
0:00
6分
新村橋
13:10
13:35
49分
徳沢園
14:24
0:00
36分
明神館
15:00
0:00
12分
河童橋
15:12
バスターミナル
天候 晴れ
過去天気図（気象庁） 2016年10月の天気図
アクセス
利用交通機関：
バス 自家用車
沢渡までマイカー、上高地までシャトルバス
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コース状況／
危険箇所等		 重太郎新道：とにかく急登（一気に標高差700m）
前穂高岳：落石注意
吊り尾根：滑落注意、道迷い注意
穂高岳山荘直近：墜落（ついらく）、落石注意
パノラマコース：垂直によじ登る箇所あり
その他周辺情報 沢渡駐車場付近に温泉施設あり

写真

スライドショーで見る
5:35 沢渡バス停。
2016年10月14日 05:35撮影 by  X30, FUJIFILM
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2
10/14 5:35
5:35 沢渡バス停。
6:15 上高地バスターミナル。
2016年10月14日 06:15撮影 by  X30, FUJIFILM
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2
10/14 6:15
6:15 上高地バスターミナル。
おきまりの撮影ポイント、河童橋。
2016年10月14日 06:19撮影 by  X30, FUJIFILM
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2
10/14 6:19
おきまりの撮影ポイント、河童橋。
日が当たってきました。今回はあの正面（岳沢）から登ります。
2016年10月14日 06:22撮影 by  X30, FUJIFILM
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2
10/14 6:22
日が当たってきました。今回はあの正面（岳沢）から登ります。
六百山。
2016年10月14日 06:34撮影 by  X30, FUJIFILM
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2
10/14 6:34
六百山。
透き通った流れ。
2016年10月14日 06:35撮影 by  X30, FUJIFILM
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2
10/14 6:35
透き通った流れ。
いよいよここからです、岳沢登山道入り口。
2016年10月14日 06:36撮影 by  X30, FUJIFILM
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2
10/14 6:36
いよいよここからです、岳沢登山道入り口。
初めはこんな道。
2016年10月14日 06:58撮影 by  X30, FUJIFILM
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2
10/14 6:58
初めはこんな道。
対岸のお山は六百山。
2016年10月14日 07:01撮影 by  X30, FUJIFILM
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2
10/14 7:01
対岸のお山は六百山。
風穴。
2016年10月14日 07:11撮影 by  X30, FUJIFILM
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2
10/14 7:11
風穴。
いい感じの登山道。
2016年10月14日 07:16撮影 by  X30, FUJIFILM
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2
10/14 7:16
いい感じの登山道。
開けてきました。
2016年10月14日 07:25撮影 by  X30, FUJIFILM
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2
10/14 7:25
開けてきました。
行く手は壁のように立ち塞がっています。
2016年10月14日 07:32撮影 by  X30, FUJIFILM
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2
10/14 7:32
行く手は壁のように立ち塞がっています。
見えてきました・・・
2016年10月14日 08:25撮影 by  X30, FUJIFILM
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2
10/14 8:25
見えてきました・・・
岳沢小屋。
2016年10月14日 08:35撮影 by  X30, FUJIFILM
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10/14 8:35
岳沢小屋。
小屋からの展望。
2016年10月14日 08:42撮影 by  X30, FUJIFILM
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2
10/14 8:42
小屋からの展望。
景色を見ながら朝食を。コカコーラのお手製マイクロジェットストーブ。
2016年10月14日 08:39撮影 by  X30, FUJIFILM
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4
10/14 8:39
景色を見ながら朝食を。コカコーラのお手製マイクロジェットストーブ。
時間が無いので、早速登山開始。
2016年10月14日 08:44撮影 by  X30, FUJIFILM
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2
10/14 8:44
時間が無いので、早速登山開始。
ジェット雲。
2016年10月14日 09:15撮影 by  X30, FUJIFILM
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6
10/14 9:15
ジェット雲。
少し登ってきました。これからが急登の連続。
2016年10月14日 09:27撮影 by  X30, FUJIFILM
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2
10/14 9:27
少し登ってきました。これからが急登の連続。
急登を登坂中。
2016年10月14日 09:35撮影 by  X30, FUJIFILM
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2
10/14 9:35
急登を登坂中。
長いハシゴ。
2016年10月14日 09:45撮影 by  X30, FUJIFILM
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2
10/14 9:45
長いハシゴ。
一気に高度を稼ぎます。
2016年10月14日 09:47撮影 by  X30, FUJIFILM
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2
10/14 9:47
一気に高度を稼ぎます。
斜面の山ひだ。
2016年10月14日 09:57撮影 by  X30, FUJIFILM
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2
10/14 9:57
斜面の山ひだ。
急登でトンネルの中から見上げる感じ。
2016年10月14日 10:09撮影 by  X30, FUJIFILM
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2
10/14 10:09
急登でトンネルの中から見上げる感じ。
10:17 カモシカの立場に到着。
2016年10月14日 10:17撮影 by  X30, FUJIFILM
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2
10/14 10:17
10:17 カモシカの立場に到着。
西穂高方面の稜線。
2016年10月14日 10:58撮影 by  X30, FUJIFILM
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6
10/14 10:58
西穂高方面の稜線。
11:00 岳沢パノラマに到着です。
2016年10月14日 11:00撮影 by  X30, FUJIFILM
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4
10/14 11:00
11:00 岳沢パノラマに到着です。
先は長い。
2016年10月14日 11:09撮影 by  X30, FUJIFILM
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2
10/14 11:09
先は長い。
木組みの石段。
2016年10月14日 11:31撮影 by  X30, FUJIFILM
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2
10/14 11:31
木組みの石段。
途中でのパノラマ。
2016年10月14日 11:41撮影 by  X30, FUJIFILM
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2
10/14 11:41
途中でのパノラマ。
11:48 雷鳥広場着。
2016年10月14日 11:48撮影 by  X30, FUJIFILM
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2
10/14 11:48
11:48 雷鳥広場着。
大きい荷物を背負って・・・
2016年10月14日 12:04撮影 by  X30, FUJIFILM
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3
10/14 12:04
大きい荷物を背負って・・・
この鎖場を登り切ると・・・
2016年10月14日 12:08撮影 by  X30, FUJIFILM
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3
10/14 12:08
この鎖場を登り切ると・・・
いきなり視界が開け 12:12 に紀美子平に到着です。標準タイムより遅れぎみ。
2016年10月14日 12:12撮影 by  X30, FUJIFILM
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4
10/14 12:12
いきなり視界が開け 12:12 に紀美子平に到着です。標準タイムより遅れぎみ。
ザックをデポし、早速、前穂高山頂を目指します。
2016年10月14日 12:13撮影 by  X30, FUJIFILM
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2
10/14 12:13
ザックをデポし、早速、前穂高山頂を目指します。
紀美子平全景。この時点で6〜7人のハイカー。
2016年10月14日 12:25撮影 by  X30, FUJIFILM
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2
10/14 12:25
紀美子平全景。この時点で6〜7人のハイカー。
おお〜、見えてきました。槍ヶ岳の姿も・・・
2016年10月14日 12:38撮影 by  X30, FUJIFILM
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3
10/14 12:38
おお〜、見えてきました。槍ヶ岳の姿も・・・
中腹から見る吊り尾根と奥穂高岳。
2016年10月14日 12:38撮影 by  X30, FUJIFILM
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4
10/14 12:38
中腹から見る吊り尾根と奥穂高岳。
明神岳方面。
2016年10月14日 12:45撮影 by  X30, FUJIFILM
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2
10/14 12:45
明神岳方面。
落石注意。
2016年10月14日 12:46撮影 by  X30, FUJIFILM
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2
10/14 12:46
落石注意。
奥穂高岳と涸沢岳、その間に穂高岳山荘が見えます。
2016年10月14日 12:57撮影 by  X30, FUJIFILM
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4
10/14 12:57
奥穂高岳と涸沢岳、その間に穂高岳山荘が見えます。
13:00 前穂高岳山頂に到着です。誰もいません、貸し切りです。
2016年10月14日 13:23撮影 by  X30, FUJIFILM
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3
10/14 13:23
13:00 前穂高岳山頂に到着です。誰もいません、貸し切りです。
奥穂高岳と吊り尾根。
2016年10月14日 13:13撮影 by  X30, FUJIFILM
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4
10/14 13:13
奥穂高岳と吊り尾根。
上高地方面パノラマ。（元サイズで拡大可）
2016年10月14日 13:09撮影 by  X30, FUJIFILM
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2
10/14 13:09
上高地方面パノラマ。（元サイズで拡大可）
180度パノラマ（元サイズで拡大可）
2016年10月14日 13:14撮影 by  X30, FUJIFILM
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2
10/14 13:14
180度パノラマ（元サイズで拡大可）
後続の青年に撮ってもらいました。嬉しい、若く映っている。
2016年10月14日 13:19撮影 by  X30, FUJIFILM
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10
10/14 13:19
後続の青年に撮ってもらいました。嬉しい、若く映っている。
13:53 紀美子平まで降り、奥穂高岳目指して出発です。
2016年10月14日 13:53撮影 by  X30, FUJIFILM
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2
10/14 13:53
13:53 紀美子平まで降り、奥穂高岳目指して出発です。
マークはついているがこれが登山道。何度か道を外れてしまいました。
2016年10月14日 14:00撮影 by  X30, FUJIFILM
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2
10/14 14:00
マークはついているがこれが登山道。何度か道を外れてしまいました。
吊り尾根の登山道。
河童橋からの大勢の視線を感じるなぁ。(^^;)
2016年10月14日 14:06撮影 by  X30, FUJIFILM
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3
10/14 14:06
吊り尾根の登山道。
河童橋からの大勢の視線を感じるなぁ。(^^;)
吊り尾根の登山道、その2。
2016年10月14日 14:08撮影 by  X30, FUJIFILM
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2
10/14 14:08
吊り尾根の登山道、その2。
んっ！ 吊り尾根のオブジェ。
2016年10月14日 14:10撮影 by  X30, FUJIFILM
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4
10/14 14:10
んっ！ 吊り尾根のオブジェ。
吊り尾根の登山道、その3。
2016年10月14日 14:13撮影 by  X30, FUJIFILM
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2
10/14 14:13
吊り尾根の登山道、その3。
吊り尾根の登山道、その4。
2016年10月14日 14:14撮影 by  X30, FUJIFILM
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2
10/14 14:14
吊り尾根の登山道、その4。
どこが・・・
2016年10月14日 14:21撮影 by  X30, FUJIFILM
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2
10/14 14:21
どこが・・・
登山道やら。
2016年10月14日 14:21撮影 by  X30, FUJIFILM
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2
10/14 14:21
登山道やら。
私の人生の軌跡のような、辿ってきた登山道。
2016年10月14日 14:29撮影 by  X30, FUJIFILM
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3
10/14 14:29
私の人生の軌跡のような、辿ってきた登山道。
前穂高岳全容が見えてきました。かろうじて登山道が見えます。
2016年10月14日 14:32撮影 by  X30, FUJIFILM
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4
10/14 14:32
前穂高岳全容が見えてきました。かろうじて登山道が見えます。
斜陽を浴びて前穂と北尾根。
2016年10月14日 14:34撮影 by  X30, FUJIFILM
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3
10/14 14:34
斜陽を浴びて前穂と北尾根。
岳沢小屋を見下ろす。
2016年10月14日 14:39撮影 by  X30, FUJIFILM
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3
10/14 14:39
岳沢小屋を見下ろす。
奥穂方面。へんな形・・・
2016年10月14日 14:41撮影 by  X30, FUJIFILM
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2
10/14 14:41
奥穂方面。へんな形・・・
おお〜。絵になるなぁ、前穂高岳。
2016年10月14日 14:47撮影 by  X30, FUJIFILM
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5
10/14 14:47
おお〜。絵になるなぁ、前穂高岳。
だいぶ日が傾いて・・・常念岳が目につきます。
2016年10月14日 14:48撮影 by  X30, FUJIFILM
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2
10/14 14:48
だいぶ日が傾いて・・・常念岳が目につきます。
かっこいいので、何度も撮ってしまいます。
2016年10月14日 14:50撮影 by  X30, FUJIFILM
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5
10/14 14:50
かっこいいので、何度も撮ってしまいます。
あそこを登るのかぁ、私・・・
どこをどう通ったのか記憶にあらず。
2016年10月14日 15:07撮影 by  X30, FUJIFILM
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2
10/14 15:07
あそこを登るのかぁ、私・・・
どこをどう通ったのか記憶にあらず。
ガレガレの尾根。
2016年10月14日 15:16撮影 by  X30, FUJIFILM
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2
10/14 15:16
ガレガレの尾根。
明神岳に続く稜線。
2016年10月14日 15:25撮影 by  X30, FUJIFILM
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4
10/14 15:25
明神岳に続く稜線。
南陵の頭。ここを登れってかぁ。でもここを登り切ると・・・
2016年10月14日 15:20撮影 by  X30, FUJIFILM
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2
10/14 15:20
南陵の頭。ここを登れってかぁ。でもここを登り切ると・・・
景色が一変し、奥穂高岳山頂が待ってました。
2016年10月14日 15:36撮影 by  X30, FUJIFILM
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2
10/14 15:36
景色が一変し、奥穂高岳山頂が待ってました。
あと少し・・・
2016年10月14日 15:42撮影 by  X30, FUJIFILM
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2
10/14 15:42
あと少し・・・
ジャーン！ ジャンダルム。
2016年10月14日 12:45撮影 by  X30, FUJIFILM
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2
10/14 12:45
ジャーン！ ジャンダルム。
15:47 とうとう、辿り着きました、本邦第3位の奥穂高岳山頂。誰もおらず、しばしの間貸し切りです。
2016年10月14日 15:47撮影 by  X30, FUJIFILM
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6
10/14 15:47
15:47 とうとう、辿り着きました、本邦第3位の奥穂高岳山頂。誰もおらず、しばしの間貸し切りです。
方位盤とジャンダルム。
2016年10月14日 15:50撮影 by  X30, FUJIFILM
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4
10/14 15:50
方位盤とジャンダルム。
穂高神社嶺宮。それにしても随分変わったなぁ。40年前はこんなの無かったが・・・
2016年10月14日 15:51撮影 by  X30, FUJIFILM
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2
10/14 15:51
穂高神社嶺宮。それにしても随分変わったなぁ。40年前はこんなの無かったが・・・
後続の青年にシャッターを押して頂く。アホ面してるナァ。
2016年10月14日 15:59撮影 by  X30, FUJIFILM
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7
10/14 15:59
後続の青年にシャッターを押して頂く。アホ面してるナァ。
前穂高岳とその稜線。気温5℃、微風で体感温度0℃。風が冷たく鼻水が出てきた、山荘へ急ごう。
2016年10月14日 16:07撮影 by  X30, FUJIFILM
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10/14 16:07
前穂高岳とその稜線。気温5℃、微風で体感温度0℃。風が冷たく鼻水が出てきた、山荘へ急ごう。
穂高岳山荘。殆ど、直下にあります。テントは6張ほど。
2016年10月14日 16:31撮影 by  X30, FUJIFILM
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10/14 16:31
穂高岳山荘。殆ど、直下にあります。テントは6張ほど。
ナイスキャッチ！！大きな石が網に引っかかって、真下には山荘の屋根が。でも不思議、網の下側で何故落ちない？？ これって網の向こう（下側）から舞い上がってきたような方向でない？ 横から落ちてこうなるかなぁ。今夜も眠れなくなりそう・・・
2016年10月14日 16:34撮影 by  X30, FUJIFILM
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10/14 16:34
ナイスキャッチ！！大きな石が網に引っかかって、真下には山荘の屋根が。でも不思議、網の下側で何故落ちない？？ これって網の向こう（下側）から舞い上がってきたような方向でない？ 横から落ちてこうなるかなぁ。今夜も眠れなくなりそう・・・
16:42 穂高岳山荘着。余裕なさ過ぎ・・・
2016年10月14日 16:42撮影 by  X30, FUJIFILM
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10/14 16:42
16:42 穂高岳山荘着。余裕なさ過ぎ・・・
宿泊カード。平日だが宿泊者は30名くらいか。遅かったので上段の1番に。ふとん3枚に1名とゆったり出来た。
2016年10月16日 22:04撮影
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10/16 22:04
宿泊カード。平日だが宿泊者は30名くらいか。遅かったので上段の1番に。ふとん3枚に1名とゆったり出来た。
山荘のストーブの入った談話室から見える落日。暖かい部屋で鼻水が止まる。
2016年10月14日 17:32撮影 by  X30, FUJIFILM
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10/14 17:32
山荘のストーブの入った談話室から見える落日。暖かい部屋で鼻水が止まる。
さて、 翌朝未明 5:19、気温氷点下2度、朝飯前の涸沢岳山頂 3110mです。知らなかったなぁ 涸沢岳、知名度ないけど前穂や北穂を抜いて標高が本邦第8位だったとは。
2016年10月15日 05:19撮影 by  X30, FUJIFILM
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10/15 5:19
さて、 翌朝未明 5:19、気温氷点下2度、朝飯前の涸沢岳山頂 3110mです。知らなかったなぁ 涸沢岳、知名度ないけど前穂や北穂を抜いて標高が本邦第8位だったとは。
未明の槍ヶ岳。
2016年10月15日 05:21撮影 by  X30, FUJIFILM
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10/15 5:21
未明の槍ヶ岳。
遠方には富士山も。
2016年10月15日 05:32撮影 by  X30, FUJIFILM
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10/15 5:32
遠方には富士山も。
少しづつ明るくなって。
2016年10月15日 05:34撮影 by  X30, FUJIFILM
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10/15 5:34
少しづつ明るくなって。
東側は断崖絶壁です。
2016年10月15日 05:38撮影 by  X30, FUJIFILM
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10/15 5:38
東側は断崖絶壁です。
北穂高岳。一度でいいから北穂小屋に泊まって見たかった。
2016年10月15日 05:38撮影 by  X30, FUJIFILM
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10/15 5:38
北穂高岳。一度でいいから北穂小屋に泊まって見たかった。
槍ヶ岳アップ。まるで油絵のよう。
2016年10月15日 05:39撮影 by  X30, FUJIFILM
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10/15 5:39
槍ヶ岳アップ。まるで油絵のよう。
常念岳シルエット。
2016年10月15日 05:46撮影 by  X30, FUJIFILM
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10/15 5:46
常念岳シルエット。
5:51 10月15日のご来光です。
2016年10月15日 05:51撮影 by  X30, FUJIFILM
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10/15 5:51
5:51 10月15日のご来光です。
モルゲンロート。
2016年10月15日 05:56撮影 by  X30, FUJIFILM
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モルゲンロート。
前穂と奥穂のモルゲン。
2016年10月15日 06:02撮影 by  X30, FUJIFILM
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10/15 6:02
前穂と奥穂のモルゲン。
6:59 朝食を済ませ、早速下山です。山荘のみなさん、お世話になりました。
2016年10月15日 06:59撮影 by  X30, FUJIFILM
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10/15 6:59
6:59 朝食を済ませ、早速下山です。山荘のみなさん、お世話になりました。
ここから下山です。
2016年10月15日 06:59撮影 by  X30, FUJIFILM
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10/15 6:59
ここから下山です。
前穂と北尾根の稜線。
2016年10月15日 07:01撮影 by  X30, FUJIFILM
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10/15 7:01
前穂と北尾根の稜線。
ザイテングラード。今年、9月以降ここで3件の死亡事故が発生しているとか。どうしてこんなところで？？？
2016年10月15日 07:05撮影 by  X30, FUJIFILM
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10/15 7:05
ザイテングラード。今年、9月以降ここで3件の死亡事故が発生しているとか。どうしてこんなところで？？？
落石を避けた小尾根を下るルートです。
2016年10月15日 07:26撮影 by  X30, FUJIFILM
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10/15 7:26
落石を避けた小尾根を下るルートです。
美しい斜面と遠景に常念岳。
2016年10月15日 07:20撮影 by  X30, FUJIFILM
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10/15 7:20
美しい斜面と遠景に常念岳。
右下に涸沢ヒュッテが見えます。谷が深くまだ日が当たらず。
2016年10月15日 07:38撮影 by  X30, FUJIFILM
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10/15 7:38
右下に涸沢ヒュッテが見えます。谷が深くまだ日が当たらず。
涸沢カール。バックの山並みもgoodです。
2016年10月15日 07:41撮影 by  X30, FUJIFILM
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10/15 7:41
涸沢カール。バックの山並みもgoodです。
振り返る。土曜の朝なのでハイカーは少なめ。
2016年10月15日 07:47撮影 by  X30, FUJIFILM
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10/15 7:47
振り返る。土曜の朝なのでハイカーは少なめ。
石畳。歩きやすいので助かります。
2016年10月15日 07:58撮影 by  X30, FUJIFILM
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10/15 7:58
石畳。歩きやすいので助かります。
涸沢小屋。こちらは早くから日が当たって暖かそう。
2016年10月15日 08:14撮影 by  X30, FUJIFILM
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10/15 8:14
涸沢小屋。こちらは早くから日が当たって暖かそう。
屏風の頭と涸沢ヒュッテ。
2016年10月15日 08:14撮影 by  X30, FUJIFILM
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10/15 8:14
屏風の頭と涸沢ヒュッテ。
涸沢ヒュッテでコーヒーを頂く、400円なり。
2016年10月15日 08:36撮影 by  X30, FUJIFILM
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10/15 8:36
涸沢ヒュッテでコーヒーを頂く、400円なり。
テラスにて。日が当たらず霜が溶けていません。斜面にパノラマコースが見えます。
2016年10月15日 08:34撮影 by  X30, FUJIFILM
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10/15 8:34
テラスにて。日が当たらず霜が溶けていません。斜面にパノラマコースが見えます。
8:49 パノラマコース出発点。
2016年10月15日 08:49撮影 by  X30, FUJIFILM
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10/15 8:49
8:49 パノラマコース出発点。
パノラマコースは日が当たらず霜が溶けていないので滑り易い。
2016年10月15日 08:57撮影 by  X30, FUJIFILM
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10/15 8:57
パノラマコースは日が当たらず霜が溶けていないので滑り易い。
でも、ちゃんと整備されています。
2016年10月15日 09:01撮影 by  X30, FUJIFILM
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10/15 9:01
でも、ちゃんと整備されています。
横尾へと通じる谷、あちらがメジャーな登山道です。
2016年10月15日 09:02撮影 by  X30, FUJIFILM
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10/15 9:02
横尾へと通じる谷、あちらがメジャーな登山道です。
涸沢カールを振り返る。やっと涸沢ヒュッテにも日が当たってきたようです。
2016年10月15日 09:02撮影 by  X30, FUJIFILM
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10/15 9:02
涸沢カールを振り返る。やっと涸沢ヒュッテにも日が当たってきたようです。
破線ルート、パノラマコースはこんな道。
2016年10月15日 09:03撮影 by  X30, FUJIFILM
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10/15 9:03
破線ルート、パノラマコースはこんな道。
パノラマコースはこんな道、その2。
2016年10月15日 09:11撮影 by  X30, FUJIFILM
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2
10/15 9:11
パノラマコースはこんな道、その2。
ここが最難所。垂直によじ登ります。
2016年10月15日 09:15撮影 by  X30, FUJIFILM
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10/15 9:15
ここが最難所。垂直によじ登ります。
コースを振り返る。
2016年10月15日 09:18撮影 by  X30, FUJIFILM
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10/15 9:18
コースを振り返る。
横尾谷方面。
2016年10月15日 09:21撮影 by  X30, FUJIFILM
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10/15 9:21
横尾谷方面。
北穂高岳。
2016年10月15日 09:23撮影 by  X30, FUJIFILM
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10/15 9:23
北穂高岳。
パノラマコースはこんな道、その3。
2016年10月15日 09:38撮影 by  X30, FUJIFILM
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10/15 9:38
パノラマコースはこんな道、その3。
槍ヶ岳が見えます。
2016年10月15日 09:41撮影 by  X30, FUJIFILM
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10/15 9:41
槍ヶ岳が見えます。
稜線に出ました。
2016年10月15日 09:48撮影 by  X30, FUJIFILM
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10/15 9:48
稜線に出ました。
反対側に梓川が見えます。
2016年10月15日 09:48撮影 by  X30, FUJIFILM
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10/15 9:48
反対側に梓川が見えます。
下山道。2名のハイカーが見えます。
2016年10月15日 09:53撮影 by  X30, FUJIFILM
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10/15 9:53
下山道。2名のハイカーが見えます。
分岐点手前から。途中まで行ってみることにします。
2016年10月15日 10:00撮影 by  X30, FUJIFILM
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10/15 10:00
分岐点手前から。途中まで行ってみることにします。
途中の大石の上で。なるほど、パノラマコースの名前だけのことはあります。
2016年10月15日 10:33撮影 by  X30, FUJIFILM
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10/15 10:33
途中の大石の上で。なるほど、パノラマコースの名前だけのことはあります。
パノラマコースのパノラマ。（元サイズで拡大可）
2016年10月15日 10:19撮影 by  X30, FUJIFILM
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10/15 10:19
パノラマコースのパノラマ。（元サイズで拡大可）
バスの時間が気になるので下山します。
2016年10月15日 10:46撮影 by  X30, FUJIFILM
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2
10/15 10:46
バスの時間が気になるので下山します。
分岐点を振り返る。
2016年10月15日 10:46撮影 by  X30, FUJIFILM
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10/15 10:46
分岐点を振り返る。
前穂、明神方面。
2016年10月15日 10:48撮影 by  X30, FUJIFILM
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2
10/15 10:48
前穂、明神方面。
下りはこんな道。
2016年10月15日 10:56撮影 by  X30, FUJIFILM
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10/15 10:56
下りはこんな道。
なんと、落石集中箇所が川のように窪んでいる。
2016年10月15日 11:48撮影 by  X30, FUJIFILM
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10/15 11:48
なんと、落石集中箇所が川のように窪んでいる。
歩きやすい下山道。
2016年10月15日 11:49撮影 by  X30, FUJIFILM
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10/15 11:49
歩きやすい下山道。
まだ、紅葉が残っています。
2016年10月15日 12:29撮影 by  X30, FUJIFILM
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10/15 12:29
まだ、紅葉が残っています。
いつの間にか傾斜の緩い林道に。
2016年10月15日 12:45撮影 by  X30, FUJIFILM
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2
10/15 12:45
いつの間にか傾斜の緩い林道に。
13:04 新村橋に到着です。
2016年10月15日 13:04撮影 by  X30, FUJIFILM
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10/15 13:04
13:04 新村橋に到着です。
新村橋から上高地方面。
2016年10月15日 13:05撮影 by  X30, FUJIFILM
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10/15 13:05
新村橋から上高地方面。
13:35 徳沢園に到着。ラーメンを頂く。900円なり。
2016年10月15日 13:35撮影 by  X30, FUJIFILM
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10/15 13:35
13:35 徳沢園に到着。ラーメンを頂く。900円なり。
明神岳。
2016年10月15日 13:50撮影 by  X30, FUJIFILM
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10/15 13:50
明神岳。
明神館に到着。
2016年10月15日 14:24撮影 by  X30, FUJIFILM
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10/15 14:24
明神館に到着。
15:00 河童橋に到着。さすが土曜日、人だかりです。
2016年10月15日 15:01撮影 by  X30, FUJIFILM
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10/15 15:01
15:00 河童橋に到着。さすが土曜日、人だかりです。
穂高の山々よ、ありがとう。2日間、好天に恵まれ、素晴らしい山旅でした。今回のデータ、宿泊込み合計時間:33時間、合計距離：27.26km、累積標高：2544m、62歳・40年ぶりの穂高の山行でした。
2016年10月15日 15:05撮影 by  X30, FUJIFILM
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10/15 15:05
穂高の山々よ、ありがとう。2日間、好天に恵まれ、素晴らしい山旅でした。今回のデータ、宿泊込み合計時間:33時間、合計距離：27.26km、累積標高：2544m、62歳・40年ぶりの穂高の山行でした。
撮影機器：

感想

toshi77

今年の秋は台風が順番待ちで押し寄せ、天候不順で登山しあぐねていた。そんな折、10月21日〜22日は安定した好天が期待できそうことが1週間前から把握出来ていた。金曜、土曜である。「良しチャンスだ」念のため前日まで待ち好天が揺るぎないことを確かめた後”何のためらいもなく”有給休暇届け。平日の良さは静かな山旅が出来ることである。当初、奥又白池を予定していたが、2日好天ならと急遽コース変更。この臨機応変がソロ登山の良いところ。槍ヶ岳→奥穂→岳沢コースは過去に経験していたがその逆コースとなる。歳がバレるが40年ぶりの奥穂高岳である。が、おぼろげな記憶でしかなく新鮮な山旅となった。詳細は各写真のコメントを参照されたい。

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2025年06月07日 (日帰り) [B]
奥穂高岳南陵～槍ヶ岳
2025年06月06日 [C]
最終試練【残雪の北奥穂直登＋蝶ヶ岳】～for Europe ALPS～
2025年06月06日 [S]
穂高岳　新穂→白出→荷継沢→奥穂
2025年06月02日 (日帰り) [B]
荷継沢から涸沢岳　
2025年06月01日 (日帰り) [B]

みんなのMyアイテム

チタンのアルコールストーブとゴトク、風防かセットになっています。お湯を沸かすだけの食事に徹するならウルトラライト化に貢献します。

ヤマレコ公式ブログ

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