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計画ID: p999
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走槍・穂高・乗鞍
表銀座〜キレット縦走
体力度
判定データなし
日程 | 2009年08月21日 〜 2009年08月25日 |
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メンバー | hirosan, daiyamo, woodshill, その他メンバー1人 |
集合場所・時間 | 特急あずさ3号 新宿発7:30〜立川7:54〜八王子8:03〜穂高10:44着 穂高から中房温泉へタクシー
経路を調べる(Google Transit)
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時間
39:45
距離
40.4 km
登り
4,154 m
下り
4,142 m
行動予定
21日:中房温泉11:30→燕山荘16:30
22日:燕山荘6:00→燕岳6:30→燕山荘7:30(テント撤収)→8:30発→大天荘12:00
23日:大天荘6:00→13:30槍ヶ岳山荘14:30→槍ヶ岳15:00→槍ヶ岳山荘15:40
24日:槍ヶ岳山荘6:00→南岳小屋9:00→北穂山荘13:00→穂高岳山荘16:00
25日:穂高岳山荘6:00→涸沢8:00→パノラマコース経由→上高地14:30
22日:燕山荘6:00→燕岳6:30→燕山荘7:30(テント撤収)→8:30発→大天荘12:00
23日:大天荘6:00→13:30槍ヶ岳山荘14:30→槍ヶ岳15:00→槍ヶ岳山荘15:40
24日:槍ヶ岳山荘6:00→南岳小屋9:00→北穂山荘13:00→穂高岳山荘16:00
25日:穂高岳山荘6:00→涸沢8:00→パノラマコース経由→上高地14:30
山行目的 | 北アルプスを満喫する |
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緊急時の対応 | 1.槍の肩で天候不良の場合は、穂先をアタックしない。 2.24日の出発時点で天候に不安がある場合はキレット越えは中止。その場合のエスケープルートは次のaかb a.槍ヶ岳山荘から普通に槍沢を下山し上高地へ・・・そのまま帰るか一泊するかはその時次第で b.槍ヶ岳山荘より西鎌尾根を進み双六小屋へ向い天幕・・・翌日は新穂高温泉へ下山 |
注意箇所・注意点 | 21日22日は危険個所はない。 23日は東鎌尾根くらいかな。「窓」と呼ばれる所はちょっとだけ高度感がある。 24日は言わずと知れた大キレットは何かしらの不安がある場合は絶対に無理をしないこと。 25日はパノラマコース上のガレ場が滑るらしいので疲労した足に気合いを入れなおすこと。 |
食事 | 各自用意! |
計画書の提出先 | 中房温泉のポスト |
装備
個人装備 | ヘッドランプ 予備電池 ガイド地図 コンパス 笛 筆記具 ライター ナイフ 保険証 飲料 ティッシュ バンドエイド タオル 携帯電話 計画書 雨具 防寒着 スパッツ 手袋 ストック ビニール袋 替え衣類 入浴道具 シュラフ ザックカバー 食器 水筒 時計 日焼け止め 非常食 |
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共同装備 | テント テントマット ロープ コンロ ガスカートリッジ コッヘル(鍋) ローソク ファーストエイドキット 医薬品 ラジオ トランシーバ(使用帯) カメラ |
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燕岳山荘から槍ヶ岳まで一日で行くのは厳しい。結果として行けるかもしれないが、予定組はいかがなものか・・・せめて西岳までだろう。
すると23日が北穂小屋までになる。
24日に下山するルートが問題だが、これだけ歩いた上で岳沢ヒュッテがない状況で重太郎新道は厳しいでしょ。穂高岳山荘経由なら、もう一泊必要だと思うよ。
いかが?
予定は修正中で途中で出かけた。
大天井で宿泊か西岳で宿泊か、その次の日程とか
いろいろ悩んでた。
最後の日がちと厳しくなりそうなもんで・・・。
地図とにらめっこしてる。
よくよく考えると、3泊は今年の脚では歩ききれない可能性を熟慮して2泊でプランニングしたので、行ってみて膝が本調子でない場合は、下界で待ってるよ。
この行程の場合は、穂高駅からはタクシー利用なわけだが、30分か40分待つと中房温泉行きのバスがあった。だが、そのバスを待ってしまうと、燕山荘着が日没に間に合わない可能性もある。経済的にはバスのがいいが、今回は予約したタクシーを利用して栗。
7月21日の電車指定席(乗車券は各自)及びタクシーの手配完了しております。
指定席券は当日渡します。
各種のご手配ありがとうございます。
すいませんが、代金当日お渡しします。
早く行きて〜!
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