ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1536137
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

こんなに早く槍ヶ岳へ来るとは…【娘のアルプスチャレンジ】

2018年07月22日(日) 〜 2018年07月24日(火)
 - 拍手
子連れ登山 ued miku-nyanko
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
53:39
距離
34.9km
登り
1,917m
下り
2,300m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:42
休憩
0:59
合計
5:41
7:37
7:37
11
8:35
8:36
6
8:42
8:42
51
9:33
9:46
2
9:48
9:48
17
10:05
10:07
48
10:55
11:19
45
12:04
12:04
11
12:15
12:33
13
12:46
12:46
25
2日目
山行
5:16
休憩
3:42
合計
8:58
5:39
25
6:43
6:44
42
7:26
7:44
68
8:52
8:53
10
9:03
9:03
74
10:17
13:10
13
13:23
13:23
19
13:42
14:11
15
14:26
14:26
11
3日目
山行
6:15
休憩
0:07
合計
6:22
6:47
10
6:57
6:57
52
7:49
7:51
71
9:02
9:02
70
10:12
10:13
5
10:18
10:19
82
11:41
11:42
38
12:20
12:20
31
12:51
12:52
16
13:08
13:09
0
13:09
ゴール地点
二日目の槍ヶ岳へ登頂したときログを録り忘れてしまった…
10:40槍ヶ岳山荘出発
11:05槍ヶ岳山頂到着
11:30槍ヶ岳下山開始
12:05槍ヶ岳山荘到着
槍ヶ岳山頂にて最後の10分位は二人締めでした!


天候 三日間快晴です!
過去天気図(気象庁) 2018年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
マイカー規制の為、沢渡駐車場からタクシーにて上高地へ。
日曜日の早朝(5時半)の為か駐車場はまだまだ余裕ありました。

下山後は新穂高ロープウェイのバス停から松本行きの特急バス(季節限定)にて沢渡駐車場まで直通で行けました。
コース状況/
危険箇所等
槍の穂先以外は危険箇所はありません。

槍ヶ岳へ向かうグリーンバンドに雪渓がありましたが、槍ヶ岳を目指せるレベルの登山者はアイゼンは要りません。
予約できる山小屋
槍平小屋
7:30沢渡駐車場から乗り合いタクシーにて上高地到着!
2018年07月22日 07:26撮影 by  SCV39, samsung
6
7/22 7:26
7:30沢渡駐車場から乗り合いタクシーにて上高地到着!
去年登った焼岳がお出迎え。
2018年07月22日 07:31撮影 by  SCV39, samsung
7/22 7:31
去年登った焼岳がお出迎え。
早朝なので上高地にしてはまだ閑散としていました。
2018年07月22日 07:38撮影 by  SCV39, samsung
3
7/22 7:38
早朝なので上高地にしてはまだ閑散としていました。
しばらくは整備された林道をのんびり歩いて行きます。
2018年07月22日 07:45撮影 by  SCV39, samsung
7/22 7:45
しばらくは整備された林道をのんびり歩いて行きます。
明神岳カッコいい!
2018年07月22日 08:26撮影 by  SCV39, samsung
1
7/22 8:26
明神岳カッコいい!
なるほど、詳しい説明がありました。
初心者の自分には嬉しいです。
2018年07月22日 08:35撮影 by  SCV39, samsung
1
7/22 8:35
なるほど、詳しい説明がありました。
初心者の自分には嬉しいです。
2018年07月22日 08:35撮影 by  SCV39, samsung
3
7/22 8:35
2018年07月22日 09:22撮影 by  SCV39, samsung
7/22 9:22
新村橋にて。
この橋渡って行く人は居ないんだなーと思い地図を確認したら、この先はガチの人達しか踏み入れない場所でした。
2018年07月22日 10:06撮影 by  SCV39, samsung
5
7/22 10:06
新村橋にて。
この橋渡って行く人は居ないんだなーと思い地図を確認したら、この先はガチの人達しか踏み入れない場所でした。
横尾に到着。
上高地へ帰る人、蝶ヶ岳へ向かう人、涸沢へ向かう人、私達と同じく槍ヶ岳へ向かう人、沢山の人が行き交っていました。
2018年07月22日 11:08撮影 by  SCV39, samsung
3
7/22 11:08
横尾に到着。
上高地へ帰る人、蝶ヶ岳へ向かう人、涸沢へ向かう人、私達と同じく槍ヶ岳へ向かう人、沢山の人が行き交っていました。
かるーくモグモグタイム!
槍ヶ岳から帰ってきたおばちゃんに励まされて元気になる娘ちゃん♪
2018年07月22日 11:16撮影 by  SCV39, samsung
6
7/22 11:16
かるーくモグモグタイム!
槍ヶ岳から帰ってきたおばちゃんに励まされて元気になる娘ちゃん♪
横尾からはこれまでの遊歩道とは違い少し登山道ぽくなってきます。
2018年07月22日 11:30撮影 by  SCV39, samsung
7/22 11:30
横尾からはこれまでの遊歩道とは違い少し登山道ぽくなってきます。
木々の隙間から槍ヶ岳発見!!
2018年07月22日 12:05撮影 by  SCV39, samsung
1
7/22 12:05
木々の隙間から槍ヶ岳発見!!
一ノ俣の沢の所で昼食を取っていたポテトが大好物のクリス。
日本語を喋れないのに単独テン泊で槍ヶ岳を目指す強者!
私も殆ど英語喋れないのですが、お互いジェスチャーを使い、気がつくと20分以上話していて娘もすっかり仲良しに♪
君たちの様な友人と出会えて嬉しいよ!と満面の笑顔で言ってくれました^_^
(写真ok!との事なので載せました)
2018年07月22日 12:39撮影 by  SCV39, samsung
17
7/22 12:39
一ノ俣の沢の所で昼食を取っていたポテトが大好物のクリス。
日本語を喋れないのに単独テン泊で槍ヶ岳を目指す強者!
私も殆ど英語喋れないのですが、お互いジェスチャーを使い、気がつくと20分以上話していて娘もすっかり仲良しに♪
君たちの様な友人と出会えて嬉しいよ!と満面の笑顔で言ってくれました^_^
(写真ok!との事なので載せました)
陽気なクリスと別れ、槍沢ロッヂを目指します。
2018年07月22日 12:48撮影 by  SCV39, samsung
2
7/22 12:48
陽気なクリスと別れ、槍沢ロッヂを目指します。
もうすぐ頑張って!の看板。
2018年07月22日 13:05撮影 by  SCV39, samsung
4
7/22 13:05
もうすぐ頑張って!の看板。
看板から本当にすぐ槍沢ロッヂに到着!
今日は無理せずこちらで泊まります。
一、二時間の仮眠だけで夜中車を走らせ上高地へ向かったので、本日はゆっくり休ませてもらい、明日の槍ヶ岳に備えたいと思います。
2018年07月22日 13:12撮影 by  SCV39, samsung
6
7/22 13:12
看板から本当にすぐ槍沢ロッヂに到着!
今日は無理せずこちらで泊まります。
一、二時間の仮眠だけで夜中車を走らせ上高地へ向かったので、本日はゆっくり休ませてもらい、明日の槍ヶ岳に備えたいと思います。
槍沢ロッヂにて昼食の二人。
娘はラーメン、自分は牛丼。
山ではご馳走です!
2018年07月22日 13:44撮影 by  SCV39, samsung
12
7/22 13:44
槍沢ロッヂにて昼食の二人。
娘はラーメン、自分は牛丼。
山ではご馳走です!
槍沢ロッヂの様子。
明るく綺麗で娘ちゃんテンションアップ!
お風呂もあり至れり尽くせりでした^_^
2018年07月22日 14:20撮影 by  SCV39, samsung
6
7/22 14:20
槍沢ロッヂの様子。
明るく綺麗で娘ちゃんテンションアップ!
お風呂もあり至れり尽くせりでした^_^
受付の時に上と下どちらが良いですか?と聞かれ即答で「上!」と答えた娘ちゃんはご機嫌です♪
2018年07月22日 14:57撮影 by  SCV39, samsung
5
7/22 14:57
受付の時に上と下どちらが良いですか?と聞かれ即答で「上!」と答えた娘ちゃんはご機嫌です♪
朝五時起きで準備して、先ずは槍ヶ岳山荘を目指します。
ロッヂの前に望遠鏡があり覗くと槍ヶ岳山頂の様子が見えました。
山頂には既に人影が見えました!
2018年07月23日 05:40撮影 by  SCV39, samsung
3
7/23 5:40
朝五時起きで準備して、先ずは槍ヶ岳山荘を目指します。
ロッヂの前に望遠鏡があり覗くと槍ヶ岳山頂の様子が見えました。
山頂には既に人影が見えました!
早朝はまだ涼しく歩きやすい。
2018年07月23日 05:52撮影 by  SCV39, samsung
1
7/23 5:52
早朝はまだ涼しく歩きやすい。
沢も越えて進み
2018年07月23日 06:01撮影 by  SCV39, samsung
1
7/23 6:01
沢も越えて進み
ババ平キャンプ場。こちらは目の前に絶景が広がっていました。
前日会ったクリスもこちらでテントを張っており、槍ヶ岳でまた会おう!と別れたのですが、残念ながら現地で会うことは出来ませんでした…
2018年07月23日 06:14撮影 by  SCV39, samsung
1
7/23 6:14
ババ平キャンプ場。こちらは目の前に絶景が広がっていました。
前日会ったクリスもこちらでテントを張っており、槍ヶ岳でまた会おう!と別れたのですが、残念ながら現地で会うことは出来ませんでした…
娘に撮ってもらいながら進み
2018年07月23日 06:35撮影 by  HWV31, HUAWEI
2
7/23 6:35
娘に撮ってもらいながら進み
一気に視界が広がります!
2018年07月23日 06:50撮影 by  SCV39, samsung
3
7/23 6:50
一気に視界が広がります!
沢山の人が槍ヶ岳へ向かって歩を進めます。
2018年07月23日 07:26撮影 by  SCV39, samsung
2
7/23 7:26
沢山の人が槍ヶ岳へ向かって歩を進めます。
絶景ですが気温の上昇が凄いです。
2018年07月23日 07:55撮影 by  SCV39, samsung
4
7/23 7:55
絶景ですが気温の上昇が凄いです。
グリーンバンドにあった雪渓を横切ります。
あと1、2週間もすれば無くなりそうな気配です。
2018年07月23日 08:36撮影 by  SCV39, samsung
3
7/23 8:36
グリーンバンドにあった雪渓を横切ります。
あと1、2週間もすれば無くなりそうな気配です。
ここまで来るとやっと槍ヶ岳の全貌が!
2018年07月23日 08:40撮影 by  SCV39, samsung
2
7/23 8:40
ここまで来るとやっと槍ヶ岳の全貌が!
だけどまだまだ遠いぞー!
2018年07月23日 08:47撮影 by  HWV31, HUAWEI
2
7/23 8:47
だけどまだまだ遠いぞー!
2018年07月23日 08:48撮影 by  SCV39, samsung
1
7/23 8:48
少し前まではこの雪渓を登ったっぽい。
端の方に足跡がありました。
2018年07月23日 08:52撮影 by  SCV39, samsung
2
7/23 8:52
少し前まではこの雪渓を登ったっぽい。
端の方に足跡がありました。
チングルマに応援されます♪
2018年07月23日 08:54撮影 by  SCV39, samsung
4
7/23 8:54
チングルマに応援されます♪
落石させないようにゴーロを登る
2018年07月23日 08:56撮影 by  SCV39, samsung
7/23 8:56
落石させないようにゴーロを登る
登れど登れどなかなか近づかない照れ屋さんの槍ヶ岳。
2018年07月23日 08:59撮影 by  SCV39, samsung
6
7/23 8:59
登れど登れどなかなか近づかない照れ屋さんの槍ヶ岳。
播隆窟。
夏で食料あれば住めそう!と娘談
2018年07月23日 09:01撮影 by  SCV39, samsung
1
7/23 9:01
播隆窟。
夏で食料あれば住めそう!と娘談
振り替えるとお花畑が広がります。
2018年07月23日 09:05撮影 by  SCV39, samsung
7/23 9:05
振り替えるとお花畑が広がります。
見えているのになかなか近づかないんですよ!
2018年07月23日 09:06撮影 by  SCV39, samsung
5
7/23 9:06
見えているのになかなか近づかないんですよ!
なんちゃって雪渓登り(笑)
ちなみにこの山頂近くの雪渓登ると大喰岳近くの稜線へ行けそうです。
2018年07月23日 09:07撮影 by  SCV39, samsung
7/23 9:07
なんちゃって雪渓登り(笑)
ちなみにこの山頂近くの雪渓登ると大喰岳近くの稜線へ行けそうです。
早く来いよー!と言われてるみたいで
2018年07月23日 09:15撮影 by  SCV39, samsung
4
7/23 9:15
早く来いよー!と言われてるみたいで
振り替えると今まで登ってきた道がこれまた素晴らしい絶景。
2018年07月23日 09:16撮影 by  SCV39, samsung
2
7/23 9:16
振り替えると今まで登ってきた道がこれまた素晴らしい絶景。
ミヤマリンドウかな??
2018年07月23日 10:04撮影 by  SCV39, samsung
3
7/23 10:04
ミヤマリンドウかな??
殺生ヒュッテがもうあんなに小さくなってる
2018年07月23日 10:13撮影 by  SCV39, samsung
7/23 10:13
殺生ヒュッテがもうあんなに小さくなってる
あと少しあと少し!
2018年07月23日 10:16撮影 by  SCV39, samsung
7/23 10:16
あと少しあと少し!
槍ヶ岳山荘到着!
荷物デポして呼吸を整え槍ヶ岳へアタック!
2018年07月23日 10:23撮影 by  SCV39, samsung
7
7/23 10:23
槍ヶ岳山荘到着!
荷物デポして呼吸を整え槍ヶ岳へアタック!
アタックザックに切り替え槍ヶ岳へ。
いつも無駄に元気な娘も迫り来るような槍ヶ岳の岩壁を目の前にしたらちょっと不安そう。
2018年07月23日 10:40撮影 by  SCV39, samsung
7/23 10:40
アタックザックに切り替え槍ヶ岳へ。
いつも無駄に元気な娘も迫り来るような槍ヶ岳の岩壁を目の前にしたらちょっと不安そう。
誇張無しでこんな感じの所を登り詰めます。
ゆっくり三点支持を守り登ります。
2018年07月23日 10:46撮影 by  SCV39, samsung
3
7/23 10:46
誇張無しでこんな感じの所を登り詰めます。
ゆっくり三点支持を守り登ります。
どこが安全に登れるか慎重に見極めます。
2018年07月23日 10:49撮影 by  SCV39, samsung
7/23 10:49
どこが安全に登れるか慎重に見極めます。
2018年07月23日 10:51撮影 by  SCV39, samsung
1
7/23 10:51
高い所は平気な娘は梯子は余裕そう。
高所恐怖症の自分は心底怖かった…
2018年07月23日 11:03撮影 by  SCV39, samsung
11
7/23 11:03
高い所は平気な娘は梯子は余裕そう。
高所恐怖症の自分は心底怖かった…
最後の梯子を登れば
2018年07月23日 11:04撮影 by  SCV39, samsung
1
7/23 11:04
最後の梯子を登れば
遂に槍ヶ岳山頂に到着です!
2018年07月23日 11:08撮影 by  SCV39, samsung
30
7/23 11:08
遂に槍ヶ岳山頂に到着です!
登山者憧れの地に!
2018年07月23日 11:09撮影 by  SCV39, samsung
18
7/23 11:09
登山者憧れの地に!
2018年07月23日 11:17撮影 by  HWV31, HUAWEI
9
7/23 11:17
このあと向かう大喰岳も雄大です!
2018年07月23日 11:11撮影 by  SCV39, samsung
2
7/23 11:11
このあと向かう大喰岳も雄大です!
見渡す限り絶景!
2018年07月23日 11:11撮影 by  SCV39, samsung
4
7/23 11:11
見渡す限り絶景!
最後の10分程は山頂二人締めでした!
2018年07月23日 11:26撮影 by  SCV39, samsung
6
7/23 11:26
最後の10分程は山頂二人締めでした!
2018年07月23日 11:18撮影 by  HWV31, HUAWEI
4
7/23 11:18
充分に槍ヶ岳を堪能しましたので下山します。
下りは登り以上にゆっくり降りました。
2018年07月23日 11:27撮影 by  SCV39, samsung
2
7/23 11:27
充分に槍ヶ岳を堪能しましたので下山します。
下りは登り以上にゆっくり降りました。
2018年07月23日 11:43撮影 by  SCV39, samsung
7/23 11:43
一度登ってしまえば余裕が出来たのかな?
2018年07月23日 12:05撮影 by  SCV39, samsung
5
7/23 12:05
一度登ってしまえば余裕が出来たのかな?
槍ヶ岳登頂成功です!
このあとはお昼を山荘で頂いて大喰岳へ!
2018年07月23日 12:08撮影 by  SCV39, samsung
7/23 12:08
槍ヶ岳登頂成功です!
このあとはお昼を山荘で頂いて大喰岳へ!
お腹も満たされ大喰岳へGo!!
山荘のお兄さんに大喰岳の方は雷鳥が居る可能性が高いから鳴き声に耳を傾けて行くと良いよ!とアドバイスを受け出発!
2018年07月23日 13:15撮影 by  SCV39, samsung
2
7/23 13:15
お腹も満たされ大喰岳へGo!!
山荘のお兄さんに大喰岳の方は雷鳥が居る可能性が高いから鳴き声に耳を傾けて行くと良いよ!とアドバイスを受け出発!
大喰岳へ向かう稜線もなんと素晴らしいこと!
2018年07月23日 13:20撮影 by  SCV39, samsung
1
7/23 13:20
大喰岳へ向かう稜線もなんと素晴らしいこと!
槍ヶ岳山荘から30分程で大喰岳に到着!
2018年07月23日 13:43撮影 by  SCV39, samsung
2
7/23 13:43
槍ヶ岳山荘から30分程で大喰岳に到着!
エキスパートのみが許される大キレット方面。
2018年07月23日 13:44撮影 by  SCV39, samsung
2
7/23 13:44
エキスパートのみが許される大キレット方面。
大喰岳から槍ヶ岳をみるとちょっと右曲がりなんだね!
2018年07月23日 13:46撮影 by  SCV39, samsung
3
7/23 13:46
大喰岳から槍ヶ岳をみるとちょっと右曲がりなんだね!
この時間になると大分ガスが湧いてきました。
2018年07月23日 14:11撮影 by  SCV39, samsung
7/23 14:11
この時間になると大分ガスが湧いてきました。
稜線を飲み込もうとするガス。
2018年07月23日 14:36撮影 by  SCV39, samsung
7/23 14:36
稜線を飲み込もうとするガス。
広い大喰岳山頂をドローンから!
2018年07月23日 13:58撮影 by  FC2103, DJI
6
7/23 13:58
広い大喰岳山頂をドローンから!
大喰岳山頂の上空からの様子
ガスが出てきて余り高く飛ばせませんでした。
2018年07月23日 14:04撮影 by  FC2103, DJI
1
7/23 14:04
大喰岳山頂の上空からの様子
ガスが出てきて余り高く飛ばせませんでした。
山肌に張り付くようなテント場。
槍ヶ岳に劣らず大喰岳を素晴らしい絶景でした。
2018年07月23日 14:20撮影 by  SCV39, samsung
4
7/23 14:20
山肌に張り付くようなテント場。
槍ヶ岳に劣らず大喰岳を素晴らしい絶景でした。
談話室のボルダリング。
ボルダリングシューズ履いてないから足が痛い!と嘆いてました。
2018年07月23日 17:14撮影 by  SCV39, samsung
3
7/23 17:14
談話室のボルダリング。
ボルダリングシューズ履いてないから足が痛い!と嘆いてました。
ゆっくりと槍の穂先が夕日に染まっていきます。
2018年07月23日 18:54撮影 by  SCV39, samsung
3
7/23 18:54
ゆっくりと槍の穂先が夕日に染まっていきます。
まさに「遠き山に日は落ちて」
2018年07月23日 18:56撮影 by  SCV39, samsung
5
7/23 18:56
まさに「遠き山に日は落ちて」
皆がそれぞれの想いを抱いて静かに見つめていました。
尊い時間だけが流れていました。
2018年07月23日 18:57撮影 by  SCV39, samsung
7
7/23 18:57
皆がそれぞれの想いを抱いて静かに見つめていました。
尊い時間だけが流れていました。
はい、今日も二階です!
槍沢ロッヂの二階よりもかなり高く梯子の登り降りは槍ヶ岳の梯子よりも大変でした(笑)
2018年07月23日 12:25撮影 by  SCV39, samsung
1
7/23 12:25
はい、今日も二階です!
槍沢ロッヂの二階よりもかなり高く梯子の登り降りは槍ヶ岳の梯子よりも大変でした(笑)
おはようございます。
朝日を背に槍ヶ岳が悠然と姿を現しました。
2018年07月24日 04:50撮影 by  SCV39, samsung
10
7/24 4:50
おはようございます。
朝日を背に槍ヶ岳が悠然と姿を現しました。
双六岳、黒部五郎岳方面。
言葉を失うほど美しい山並み。
2018年07月24日 05:06撮影 by  SCV39, samsung
11
7/24 5:06
双六岳、黒部五郎岳方面。
言葉を失うほど美しい山並み。
山荘の裏の岩場に槍が刺さっていました。
2018年07月24日 06:24撮影 by  SCV39, samsung
3
7/24 6:24
山荘の裏の岩場に槍が刺さっていました。
最後に槍ヶ岳登頂証明書を持って槍ヶ岳と記念写真♪
2018年07月24日 06:30撮影 by  SCV39, samsung
4
7/24 6:30
最後に槍ヶ岳登頂証明書を持って槍ヶ岳と記念写真♪
名残惜しいですがまたいつか、またいつか…
2018年07月24日 06:49撮影 by  SCV39, samsung
4
7/24 6:49
名残惜しいですがまたいつか、またいつか…
帰りは新穂高温泉へ下ります。
しばらくガレガレの登山道が続きます。
2018年07月24日 07:21撮影 by  SCV39, samsung
2
7/24 7:21
帰りは新穂高温泉へ下ります。
しばらくガレガレの登山道が続きます。
こちらの斜面もお花畑が広がっておりました♪
2018年07月24日 07:21撮影 by  SCV39, samsung
1
7/24 7:21
こちらの斜面もお花畑が広がっておりました♪
可愛らしいハクサンイチゲ
2018年07月24日 07:26撮影 by  SCV39, samsung
2
7/24 7:26
可愛らしいハクサンイチゲ
早朝ですが既に暑い!
早く樹林帯へ逃げ込まんと足を早めます。
2018年07月24日 08:07撮影 by  SCV39, samsung
7/24 8:07
早朝ですが既に暑い!
早く樹林帯へ逃げ込まんと足を早めます。
槍平小屋にてモグモグタイム!
2018年07月24日 09:07撮影 by  SCV39, samsung
7/24 9:07
槍平小屋にてモグモグタイム!
2018年07月24日 09:33撮影 by  SCV39, samsung
7/24 9:33
槍平小屋から下って行くと何ヵ所か沢を渡渉します。
リボンありますので見極めてルートを選択してください。
流れが結構速い所もありました。
2018年07月24日 10:12撮影 by  SCV39, samsung
7/24 10:12
槍平小屋から下って行くと何ヵ所か沢を渡渉します。
リボンありますので見極めてルートを選択してください。
流れが結構速い所もありました。
白出沢出合の水場。
山と高原地図には表記無かったので、これは嬉しかった!
2018年07月24日 11:39撮影 by  SCV39, samsung
1
7/24 11:39
白出沢出合の水場。
山と高原地図には表記無かったので、これは嬉しかった!
最後は林道を歩いて行きます。
これが地味にダルい…
2018年07月24日 11:41撮影 by  SCV39, samsung
7/24 11:41
最後は林道を歩いて行きます。
これが地味にダルい…
途中堤防工事をしていて、そこに簡易の休憩所が設けられていました。
2018年07月24日 12:34撮影 by  SCV39, samsung
7/24 12:34
途中堤防工事をしていて、そこに簡易の休憩所が設けられていました。
新穂高温泉に到着!
一日数本しか無いバスの時間が迫っていて山頂でお会いした方ともゆっくり話も出来ず、大急ぎでソフトクリームだけ買って沢渡駐車場へ戻りました。
だから自分は公共交通機関は嫌いです。
2018年07月24日 13:09撮影 by  SCV39, samsung
3
7/24 13:09
新穂高温泉に到着!
一日数本しか無いバスの時間が迫っていて山頂でお会いした方ともゆっくり話も出来ず、大急ぎでソフトクリームだけ買って沢渡駐車場へ戻りました。
だから自分は公共交通機関は嫌いです。
沢渡の駐車場に併設してある足湯に浸かり旅の疲れを癒します!
三日間の長丁場お疲れ様^ ^
2018年07月24日 15:11撮影 by  SCV39, samsung
8
7/24 15:11
沢渡の駐車場に併設してある足湯に浸かり旅の疲れを癒します!
三日間の長丁場お疲れ様^ ^

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え ザック 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図(地形図) ヘッドランプ ファーストエイドキット 常備薬 携帯 時計 サングラス タオル ポール ドローン チェーンスパイク 日焼け止め

感想

なるべく短く纏めようとしましたが、三日分なのでどうしても長くなってしまいました。
最後まで見ていただきありがとうございますm(_ _)m

六月の初めに二人にとってとても悲しい事があり一ヶ月以上二人とも塞ぎこんでいました。
いつまでも塞ぎこんでいてはいけない、娘を元気つける為にもと、娘に行きたい山はどこかあるか?と訪ねると槍ヶ岳が良いと言うので行きたい所へ連れて行くことにした。
やはり一週間前常念岳へ行ったときに見た槍ヶ岳が心に残っていたのだと思う。

私自身槍ヶ岳には強い憧れを持っていて、憧れが強すぎて私レベルが登るなんて烏滸がましいと思っており、娘が大人になったら連れていってもらおうと考えていました。

今回は一ヶ月どこにも登っておらず、一週間前に常念岳を登りましたがブランクが感じ取れたので一泊二日ではなく、のんびり二泊三日で行ってきました。

一日目
上高地〜槍沢ロッヂまでは殆ど遊歩道で体慣らしにはぴったりでした。
日曜日だったので槍ヶ岳から降りてくる方々と沢山すれ違いました。
宿泊地の槍沢ロッヂは部屋、トイレ共に清潔が保たれており快適に過ごせました。
お風呂に入ることもでき、とても贅沢な山小屋での初日でした。

二日目
槍沢ロッヂ〜槍ヶ岳山荘〜槍ヶ岳〜大喰岳
二日目から本格的な登山開始です。
大曲迄は傾斜の緩い登山道ですが、ここから槍ヶ岳山荘までは急登をひたすら暑さと戦いながら登り詰めます。
ただ天気が良ければ最高の景色の中を歩いて行けるので、気持ち的には楽に登れるかと。
槍ヶ岳が見えてきてもなかなか近づかず我慢の登山です。
今時期でも雪渓がありましたがアイゼンは不要です。
槍の穂先へは山荘前のテーブルに座り空いているときを見計らって登りました。
ゆっくり手足を掛ける所を極め、三点支持を心掛けて登ればある程度登山をこなしている方なら問題ないと感じました。
高所恐怖症気味の自分でしたが、以前栃木の石裂山にて槍ヶ岳よりも高い梯子を経験していたので慌てず登ることが出来ました。
岩場、鎖場未経験の方はもう少し難易度の低い山で経験を積んで来るか、熟達者、経験者と登ることをオススメします。
槍ヶ岳の後大喰岳へも登ったのですが、危険な所も無く山荘からのんびり行っても片道30分程で登れますので、時間のある方は是非行く事をオススメします。
山頂からの絶景は槍ヶ岳にも負けないと思います!

二日目に宿泊した槍ヶ岳もとても居心地が良かったです。
昼食で頂いたカレーもとても美味しかったです♪
お腹いっぱいで朝の焼きたてのパンが食べられなかったのが残念でした。
トイレは綺麗でしたが、槍沢ロッヂに比べると臭いが少々きつかったです。
もうひとつ残念だったのが、食事付きと素泊まりで棟が違うようなので(素泊まりの棟には自炊室がすぐ横にある為)食事付きの方と余りふれ合う事が出来なかった。
これも談話室を利用すれば問題ない程度ではありますが。

三日間
槍ヶ岳山荘〜新穂高温泉
槍ヶ岳山荘から槍平小屋までは結構な斜度をひたすら下るので、慣れていない方は膝にくると思います。
因みに新穂高温泉〜槍ヶ岳の標高差は2000m越えだそうで、ここを一日で登って来る方は相当の強者かと。
槍平小屋から新穂高温泉までは傾斜はかなり緩くなりますが、ダラダラと距離はあるのでのんびり焦らず歩きました。
新穂高温泉からはバスで沢渡駐車場へ戻るため、ゆっくりお土産を見ることも出来ず駆け足でバスに乗り込み戻る事に。
最後が世話しなくなってしまったのが本当に残念でならなかったが、天気にも恵まれ最高の三日間を過ごせたのは嬉しかった。

途中色々な方とお話をさせていただいたなかで、自分と同じ娘を持つお父さん数人に、
●「今小さい娘いて、大きくなったら自分も一緒に登山したいですよ!」

●「うちにも娘いるけど全く登山に興味がなくて羨ましい限りですよー!」

●「お二人で良いですね!俺も子供と山登りたいっす!」

と皆私達の関係を羨ましいと仰っていたのを聞き、自分は恵まれた環境で登山をしているのだなぁ…と改めて感じました。
いつまで一緒に出来るかわかりませんがこれからも娘と色々な所へ行きたいと強く思いました。

最後に少し残念だった事をいくつか。
一日目、二日目共に宿が同じで意気投合した福岡から来たご夫婦。
娘を孫娘の様に可愛がってくれ、「こっちに遊びに来るときは連絡してくれれば阿蘇でも九重でも案内するから!」と後で連絡先交換しようと話していたのですが、二日目夜も、三日目の朝もお会いできず娘共々心残りです…
もしこれを見てもらったらご一報頂けると幸いです。

写真の方にもコメントしましたが、途中で意気投合し仲良くなった海外から来たクリスですが、彼とも二日目の槍ヶ岳で会おう!と約束したのですが、キャンプサイトを探しても最後までお会いできず寂しかったです…。

1日目の小屋は、とても最高でした。
なんとお風呂が入れてお風呂からあがった時は、
とてもスッキリして良かったです。

また、外人さんのクリスさんと福岡から来たお二人と仲良く慣れて良かったです。
槍ヶ岳で会えなかったのと、連絡先を交換できなかったのが寂しかった

後槍ヶ岳から、降りてる時に
ワンダーフォーゲル部見たいな人達
に『頑張ってね❗』と言われたことも
嬉しかったです。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:845人

コメント

なるほど、なるほど。。。
先週のレポート、よく見たら、足慣らしではなくて体慣らしでしたね。
失礼しました。

槍、登頂おめでとうございます!
富士山同様、1つのシンボルかと思いますが、やっぱり山登りする者としては、断然槍ヶ岳ですかね。

娘と、常念から燕を歩きながら、いつか行きたいね〜と何度も何度も眺め、写真を撮っていました。
私も高度感のある所は苦手なので、いけるのかどうかわかりませんが、娘がもう少し大きくなったらチャレンジしたいと思います。

娘ちゃんさん、アカウント作ったんですね。

これからも、気を付けて歩かれてください。
2018/7/27 9:17
Re:こんにちは^ ^
常念岳や燕からだと真正面に見えて「槍ってこんなに近いんだ!カッコいいな!」って感じますよね。

以前お話したかもしれませんが、私自身も高所恐怖症気味なので正直槍ヶ岳は怖かったです。
それでも先に登る娘を見て、自分も頑張ろう!と気持ちを奮い立たせて山頂まで行けました^ ^

娘さんが大きくなりましたら是非チャレンジして絶景を堪能してみてください!

娘のアカウントですが、これからは娘にも色々考えて書いてもらおうと自覚してもらう意味で作りました!

お互いこれからも気をつけて登山楽しみましょう!
2018/7/30 12:44
ご無沙汰してます
拍手ありがとうございます

レコ拝見して驚きました。登頂おめでとうございます。確かウチと同じ小3でしたよね⁈槍に登れる体力と精神力を持っているなんて凄いですよ。(私は登ったことありませんが)ウチの娘も写真を見て驚いてました。きっとリレーの選手だよとか、よくわからない発言もしてましたが(^^)

この先も親子登山楽しんで下さい‼️
ウチも嫌われない程度に低山連れ回します😆



2018/8/21 19:57
Re: こんにちは^_^
うちの娘は小学3年から山を始めて今は中1になりました!
体が小さいので今でも小学高学年に見られます。
それなのでテン泊装備の大きいザック背負っていると良く声を掛けられ励まされます!

minorin1044さんの娘さんもこれからどんどん山を好きになってくれると良いですね♪
去年実行出来なかったので、どこかの山でご一緒出来たら幸いです^_^
2018/8/22 19:40
Re[2]: こんにちは^_^
あれあれ、大きな勘違いしていました。もう中学生なんですね。大変失礼致しました😅
中学生になっても一緒に登ってくれるなんて、羨ましい限りです。

レベルが違い過ぎるので、可能性は低いですが、山でお会い出来る日を楽しみにしています(^_^)
2018/8/23 20:07
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

積雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
槍ヶ岳/飛騨沢ルート/新穂高温泉起点槍平経由
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [3日]
槍ヶ岳北鎌尾根/上高地・水俣乗越ルート
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
5/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
上高地から横尾経由槍ヶ岳ピストン!
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
新穂高〜上高地
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら