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Yamareco

記録ID: 1548738
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

2018夏コラボは △笠ヶ岳▲

2018年08月06日(月) 〜 2018年08月07日(火)
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
20:47
距離
32.5km
登り
2,538m
下り
2,511m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
8:56
休憩
1:16
合計
10:12
5:40
5:40
0
6:30
6:30
10
6:40
6:47
293
11:40
11:43
7
11:50
12:25
75
昼食休憩
13:40
13:43
39
14:22
14:24
43
15:07
15:25
13
15:38
15:42
0
2日目
山行
8:09
休憩
2:06
合計
10:15
5:55
25
6:20
6:22
38
7:00
7:10
6
7:16
7:16
50
8:06
8:10
60
9:10
9:10
23
9:33
9:36
22
9:58
10:00
2
10:02
10:18
12
10:30
10:43
41
11:24
11:24
0
11:24
12:24
50
13:14
13:14
16
13:30
13:30
13
13:43
13:45
39
14:24
14:24
19
14:43
14:55
10
15:05
15:07
10
15:17
15:17
38
16:00
16:00
0
16:00
16:00
9
16:10
ゴール地点
ひとまず、aoが手入力で写真データをもとに入力しました。
あとは、yumeさん修正願います。
ありがとうございました。

ao分終了、公開お願いします。
天候 晴れ少し、曇り時々ガス
過去天気図(気象庁) 2018年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車場で朝食をとります。yumeさん味噌汁ありがとう。お返しは自家製完熟トマト
2018年08月06日 05:02撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
4
8/6 5:02
駐車場で朝食をとります。yumeさん味噌汁ありがとう。お返しは自家製完熟トマト
朝の新穂高温泉、アルプスに陽が当たる
2018年08月06日 05:36撮影 by  Canon EOS M3, Canon
1
8/6 5:36
朝の新穂高温泉、アルプスに陽が当たる
2018年08月06日 05:37撮影 by  Canon EOS M3, Canon
8/6 5:37
ニコニコ仲間
2018年08月06日 05:37撮影 by  Canon EOS M3, Canon
6
8/6 5:37
ニコニコ仲間
有料駐車場から弓折岳方面かな?
2018年08月06日 05:39撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
8/6 5:39
有料駐車場から弓折岳方面かな?
70歳越えのお二人、お元気です。
2018年08月06日 05:51撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
5
8/6 5:51
70歳越えのお二人、お元気です。
ゲート通過
2018年08月06日 05:55撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
1
8/6 5:55
ゲート通過
朝日がうれしい
2018年08月06日 06:00撮影 by  Canon EOS M3, Canon
1
8/6 6:00
朝日がうれしい
林道歩きも仲間がいれば
2018年08月06日 06:39撮影 by  Canon EOS M3, Canon
1
8/6 6:39
林道歩きも仲間がいれば
はるか向こうの峰は。。。天気は期待出来そう  
2018年08月06日 06:39撮影 by  Canon EOS M3, Canon
8/6 6:39
はるか向こうの峰は。。。天気は期待出来そう  
笠新道登山口の手前にヘリポート、午前中ずっとヘリが小屋に物資を運んでいた
2018年08月06日 06:42撮影 by  Canon EOS M3, Canon
8/6 6:42
笠新道登山口の手前にヘリポート、午前中ずっとヘリが小屋に物資を運んでいた
ヘリポートには小屋別のネットが敷き詰められ、荷分けが始まります。
2018年08月06日 06:43撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
8/6 6:43
ヘリポートには小屋別のネットが敷き詰められ、荷分けが始まります。
まもなくかな?
2018年08月06日 06:43撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
1
8/6 6:43
まもなくかな?
さぁー登り始め
2018年08月06日 06:57撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
8/6 6:57
さぁー登り始め
焼岳方面が見えてきます
2018年08月06日 07:58撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
8/6 7:58
焼岳方面が見えてきます
ヘリが飛ぶ。まだこの高さです。
2018年08月06日 08:06撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
1
8/6 8:06
ヘリが飛ぶ。まだこの高さです。
西穂高方面
2018年08月06日 08:08撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
8/6 8:08
西穂高方面
焼岳
2018年08月06日 08:15撮影 by  Canon EOS M3, Canon
8/6 8:15
焼岳
アップ。焼岳の向こうには乗鞍岳も
2018年08月06日 08:19撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
1
8/6 8:19
アップ。焼岳の向こうには乗鞍岳も
奥穂高が見えだす
2018年08月06日 08:27撮影 by  Canon EOS M3, Canon
8/6 8:27
奥穂高が見えだす
タムラソウ
2018年08月06日 08:37撮影 by  Canon EOS M3, Canon
8/6 8:37
タムラソウ
谷向こうの穂高連峰を眺めながら登る
2018年08月06日 08:40撮影 by  Canon EOS M3, Canon
1
8/6 8:40
谷向こうの穂高連峰を眺めながら登る
穂高稜線。左端にアサギマダラが飛んできましたが…。ボケ
2018年08月06日 08:41撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
8/6 8:41
穂高稜線。左端にアサギマダラが飛んできましたが…。ボケ
暑い!とにかく暑い、ソバナも暑そう
2018年08月06日 08:48撮影 by  Canon EOS M3, Canon
8/6 8:48
暑い!とにかく暑い、ソバナも暑そう
暑い
2018年08月06日 08:50撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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8/6 8:50
暑い
木陰で一本
2018年08月06日 09:00撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
2
8/6 9:00
木陰で一本
奥穂高岳、北穂高岳
2018年08月06日 09:15撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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8/6 9:15
奥穂高岳、北穂高岳
ヘリの高度がだいぶ低くなりました。
2018年08月06日 09:15撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
8/6 9:15
ヘリの高度がだいぶ低くなりました。
北穂から槍ヶ岳まで、これなら向こう側(本当の予定は涸沢2泊、穂高に登る予定だった)でも大丈夫だったろうか?
2018年08月06日 09:16撮影 by  Canon EOS M3, Canon
8/6 9:16
北穂から槍ヶ岳まで、これなら向こう側(本当の予定は涸沢2泊、穂高に登る予定だった)でも大丈夫だったろうか?
北穂から奥穂
2018年08月06日 09:17撮影 by  Canon EOS M3, Canon
8/6 9:17
北穂から奥穂
笠新道は整備されているが大変な労働だ
2018年08月06日 09:23撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
1
8/6 9:23
笠新道は整備されているが大変な労働だ
槍ヶ岳から南へ
2018年08月06日 09:42撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
8/6 9:42
槍ヶ岳から南へ
槍ヶ岳が神々しい
2018年08月06日 09:42撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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8/6 9:42
槍ヶ岳が神々しい
大キレットへの稜線
2018年08月06日 09:42撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
8/6 9:42
大キレットへの稜線
奥穂高岳、あの間に白出コルだろうか
2018年08月06日 09:42撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
1
8/6 9:42
奥穂高岳、あの間に白出コルだろうか
奥穂から西穂の稜線へ
2018年08月06日 09:42撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
8/6 9:42
奥穂から西穂の稜線へ
焼岳
2018年08月06日 09:42撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
8/6 9:42
焼岳
焼岳から乗鞍岳へ
2018年08月06日 09:42撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
8/6 9:42
焼岳から乗鞍岳へ
この沢場を登る白出出会いコース
2018年08月06日 10:00撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
1
8/6 10:00
この沢場を登る白出出会いコース
アキノキリンソウ、花が癒してくれます
2018年08月06日 10:16撮影 by  Canon EOS M3, Canon
8/6 10:16
アキノキリンソウ、花が癒してくれます
涸沢岳、北穂高岳 少し雲が掛かる
2018年08月06日 10:16撮影 by  Canon EOS M3, Canon
8/6 10:16
涸沢岳、北穂高岳 少し雲が掛かる
小さな道標が心やすめになる
2018年08月06日 10:30撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
1
8/6 10:30
小さな道標が心やすめになる
あそこに行くはずだった
2018年08月06日 10:39撮影 by  Canon EOS M3, Canon
8/6 10:39
あそこに行くはずだった
杓子平手前の登山道、若干角度が緩む
2018年08月06日 11:13撮影 by  Canon EOS M3, Canon
8/6 11:13
杓子平手前の登山道、若干角度が緩む
ダイコンソウ
2018年08月06日 11:26撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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ダイコンソウ
トリカブトの咲きたて
2018年08月06日 11:32撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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8/6 11:32
トリカブトの咲きたて
杓子平、広い所に出るが見えるはずの笠は見えない 
2018年08月06日 11:40撮影 by  Canon EOS M3, Canon
8/6 11:40
杓子平、広い所に出るが見えるはずの笠は見えない 
リンドウが可愛い
2018年08月06日 11:46撮影 by  Canon EOS M3, Canon
8/6 11:46
リンドウが可愛い
角度が緩み気も緩む、途中で昼食休憩
2018年08月06日 11:48撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
1
8/6 11:48
角度が緩み気も緩む、途中で昼食休憩
ハナニガナかな?
2018年08月06日 12:13撮影 by  Canon EOS M3, Canon
8/6 12:13
ハナニガナかな?
2018年08月06日 12:18撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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8/6 12:18
ガスり気味
2018年08月06日 12:23撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
8/6 12:23
ガスり気味
これから稜線分岐までがハードだった
2018年08月06日 12:25撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
8/6 12:25
これから稜線分岐までがハードだった
hagureさん元気になってどんどん登る、aoさんも続く 上がる心拍数、
2018年08月06日 12:25撮影 by  Canon EOS M3, Canon
1
8/6 12:25
hagureさん元気になってどんどん登る、aoさんも続く 上がる心拍数、
花がうれしい
2018年08月06日 12:32撮影 by  Canon EOS M3, Canon
8/6 12:32
花がうれしい
ウイキョウのような葉から考えるとハクサンボウフウの方が近いかも
2018年08月06日 12:32撮影 by  Canon EOS M3, Canon
8/6 12:32
ウイキョウのような葉から考えるとハクサンボウフウの方が近いかも
いやー 辛い辛いぞー
2018年08月06日 12:37撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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8/6 12:37
いやー 辛い辛いぞー
稜線はまだかー
2018年08月06日 12:50撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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8/6 12:50
稜線はまだかー
まだまだ上に続く。青空そのままでいておくれ
2018年08月06日 12:51撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
3
8/6 12:51
まだまだ上に続く。青空そのままでいておくれ
1、2分おきに撮影していた
2018年08月06日 12:53撮影 by  Canon EOS M3, Canon
8/6 12:53
1、2分おきに撮影していた
すぐそこなのに中々着かない 
2018年08月06日 12:55撮影 by  Canon EOS M3, Canon
8/6 12:55
すぐそこなのに中々着かない 
タテヤマリンドウ? きれいだ
2018年08月06日 13:06撮影 by  Canon EOS M3, Canon
8/6 13:06
タテヤマリンドウ? きれいだ
ウサギギクにダイコンソウ
2018年08月06日 13:07撮影 by  Canon EOS M3, Canon
1
8/6 13:07
ウサギギクにダイコンソウ
ミヤマダイコンソウのアップですね
2018年08月06日 13:08撮影 by  Canon EOS M3, Canon
8/6 13:08
ミヤマダイコンソウのアップですね
ウサギギク
2018年08月06日 13:09撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
8/6 13:09
ウサギギク
ハクサンイチゲがきれい
2018年08月06日 13:15撮影 by  Canon EOS M3, Canon
1
8/6 13:15
ハクサンイチゲがきれい
三人娘
2018年08月06日 13:15撮影 by  Canon EOS M3, Canon
8/6 13:15
三人娘
雪渓見っけ。すい寄せられますね
2018年08月06日 13:16撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
8/6 13:16
雪渓見っけ。すい寄せられますね
雪渓で一休み
2018年08月06日 13:16撮影 by  Canon EOS M3, Canon
8/6 13:16
雪渓で一休み
気持ちいいーーー
2018年08月06日 13:16撮影 by  Canon EOS M3, Canon
2
8/6 13:16
気持ちいいーーー
yumeさんもご一緒に。オアシスだ〜
2018年08月06日 13:19撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
2
8/6 13:19
yumeさんもご一緒に。オアシスだ〜
ママハハコグサ?(ママに母はかぶらないのでは?)
違うと思うんだけどタカネヤハズハハコかな?
2018年08月06日 13:33撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
8/6 13:33
ママハハコグサ?(ママに母はかぶらないのでは?)
違うと思うんだけどタカネヤハズハハコかな?
チングルマの群落地 半月前は見事だろうなー
2018年08月06日 13:34撮影 by  Canon EOS M3, Canon
8/6 13:34
チングルマの群落地 半月前は見事だろうなー
やっと頭に出そう
2018年08月06日 13:36撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
1
8/6 13:36
やっと頭に出そう
なんでトラバースせずに頂点踏むの?
2018年08月06日 13:37撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
1
8/6 13:37
なんでトラバースせずに頂点踏むの?
お疲れ様
2018年08月06日 13:39撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
1
8/6 13:39
お疲れ様
やっと稜線分岐に到着
2018年08月06日 13:40撮影 by  Canon EOS M3, Canon
8/6 13:40
やっと稜線分岐に到着
登ってきたカール
2018年08月06日 13:46撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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8/6 13:46
登ってきたカール
さぁー笠ヶ岳に向けて稜線漫歩
2018年08月06日 13:49撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
1
8/6 13:49
さぁー笠ヶ岳に向けて稜線漫歩
植生ががらりと変わる
2018年08月06日 13:51撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
8/6 13:51
植生ががらりと変わる
チングルマがあった
2018年08月06日 14:08撮影 by  Canon EOS M3, Canon
8/6 14:08
チングルマがあった
きれいだ
2018年08月06日 14:09撮影 by  Canon EOS M3, Canon
8/6 14:09
きれいだ
まだまだ遠いようだ、
2018年08月06日 14:09撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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8/6 14:09
まだまだ遠いようだ、
見えない笠ヶ岳
2018年08月06日 14:10撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
1
8/6 14:10
見えない笠ヶ岳
aoさんまだまだ余裕でしょうか(Y)
78km強歩に比べたら…
2018年08月06日 14:21撮影 by  Canon EOS M3, Canon
8/6 14:21
aoさんまだまだ余裕でしょうか(Y)
78km強歩に比べたら…
抜岩戸 風穴が涼しい あと少しだ
2018年08月06日 14:22撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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8/6 14:22
抜岩戸 風穴が涼しい あと少しだ
yumeさ〜ん。ハイポーズ
2018年08月06日 14:24撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
3
8/6 14:24
yumeさ〜ん。ハイポーズ
テント場が見えた
2018年08月06日 14:33撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
8/6 14:33
テント場が見えた
ようやくゴールがみえてきた。
2018年08月06日 14:44撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
8/6 14:44
ようやくゴールがみえてきた。
まもなく到着
2018年08月06日 14:59撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
8/6 14:59
まもなく到着
山荘直下の残雪
2018年08月06日 15:04撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
8/6 15:04
山荘直下の残雪
やっと山小屋に到着、テント場から200mが長かった
2018年08月06日 15:05撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
8/6 15:05
やっと山小屋に到着、テント場から200mが長かった
2018年08月06日 15:05撮影 by  Canon EOS M3, Canon
8/6 15:05
山頂は晴れていたが
2018年08月06日 15:07撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
8/6 15:07
山頂は晴れていたが
宿泊手続きをしてから山頂を目指し
2018年08月06日 15:32撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
8/6 15:32
宿泊手続きをしてから山頂を目指し
手前の神社
2018年08月06日 15:37撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
8/6 15:37
手前の神社
hagureさんがブツブツ。30年前とは全然違う!
2018年08月06日 15:37撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
1
8/6 15:37
hagureさんがブツブツ。30年前とは全然違う!
気をつけてくださいよ
2018年08月06日 15:38撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
8/6 15:38
気をつけてくださいよ
山頂です。雨が降ってきて滞在時間3分
2018年08月06日 15:37撮影 by  Canon EOS M3, Canon
8/6 15:37
山頂です。雨が降ってきて滞在時間3分
三角点タッチ
2018年08月06日 15:40撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
5
8/6 15:40
三角点タッチ
山頂山バナナ、お疲れ様です。
2018年08月06日 15:38撮影 by  Canon EOS M3, Canon
8/6 15:38
山頂山バナナ、お疲れ様です。
yumeさんお願いします。
2018年08月06日 15:41撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
8/6 15:41
yumeさんお願いします。
小屋に戻れば
2018年08月06日 15:53撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
8/6 15:53
小屋に戻れば
夕食前、外で乾ーーパーイ
2018年08月06日 16:20撮影 by  Canon EOS M3, Canon
1
8/6 16:20
夕食前、外で乾ーーパーイ
私には800円は安いと思いますが。
2018年08月06日 16:24撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
8/6 16:24
私には800円は安いと思いますが。
夕食をいっぱい食べて
2018年08月06日 17:54撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
8/6 17:54
夕食をいっぱい食べて
夕食後の小屋前から
2018年08月06日 19:05撮影 by  Canon EOS M3, Canon
8/6 19:05
夕食後の小屋前から
あれ、笠ヶ岳が晴れてる
2018年08月06日 19:06撮影 by  Canon EOS M3, Canon
1
8/6 19:06
あれ、笠ヶ岳が晴れてる
このシルエットはどこ?
2018年08月06日 19:07撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/6 19:07
このシルエットはどこ?
7時過ぎ、おやすみなさい。。。。。。。。。
いびきが煩かった すみませーーーん(Y)
2018年08月06日 19:08撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/6 19:08
7時過ぎ、おやすみなさい。。。。。。。。。
いびきが煩かった すみませーーーん(Y)
朝食は5時から
2018年08月07日 05:05撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
8/7 5:05
朝食は5時から
朝出発前 撮ってもらいました。
お世話になりました。5時50分スタート。
2018年08月07日 05:49撮影 by  Canon EOS M3, Canon
10
8/7 5:49
朝出発前 撮ってもらいました。
お世話になりました。5時50分スタート。
小屋前の残雪を踏んで
2018年08月07日 05:56撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
8/7 5:56
小屋前の残雪を踏んで
朝露チングルマ
2018年08月07日 05:58撮影 by  Canon EOS M3, Canon
8/7 5:58
朝露チングルマ
アップ
2018年08月07日 05:59撮影 by  Canon EOS M3, Canon
8/7 5:59
アップ
きれい
2018年08月07日 05:59撮影 by  Canon EOS M3, Canon
1
8/7 5:59
きれい
いろいろ工夫はしてみますが
2018年08月07日 06:01撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
8/7 6:01
いろいろ工夫はしてみますが
面白いね。満足いく写真は少ないですね。
2018年08月07日 06:01撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/7 6:01
面白いね。満足いく写真は少ないですね。
さよなら笠ヶ岳
2018年08月07日 06:04撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
2
8/7 6:04
さよなら笠ヶ岳
hagureさん朝のダッシュ始まり
2018年08月07日 06:07撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
8/7 6:07
hagureさん朝のダッシュ始まり
イワギキョウ× 毛が付いているのでチシマキキョウかな?
2018年08月07日 06:08撮影 by  Canon EOS M3, Canon
8/7 6:08
イワギキョウ× 毛が付いているのでチシマキキョウかな?
まだ朝露にぬれている
2018年08月07日 06:09撮影 by  Canon EOS M3, Canon
8/7 6:09
まだ朝露にぬれている
ウラシマツツジの合間に後ろ姿
2018年08月07日 06:11撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
8/7 6:11
ウラシマツツジの合間に後ろ姿
分岐に向けてどんどん歩く二人
2018年08月07日 06:13撮影 by  Canon EOS M3, Canon
8/7 6:13
分岐に向けてどんどん歩く二人
湧き上がる雲
2018年08月07日 06:15撮影 by  Canon EOS M3, Canon
8/7 6:15
湧き上がる雲
舞い上がる雲
2018年08月07日 06:21撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
8/7 6:21
舞い上がる雲
抜岩戸
2018年08月07日 06:26撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
8/7 6:26
抜岩戸
2018年08月07日 06:26撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
8/7 6:26
双六岳 大ノマ岳辺りでは?
2018年08月07日 06:29撮影 by  Canon EOS M3, Canon
1
8/7 6:29
双六岳 大ノマ岳辺りでは?
雄大な登山道、これぞ縦走路
2018年08月07日 06:29撮影 by  Canon EOS M3, Canon
8/7 6:29
雄大な登山道、これぞ縦走路
朝のイチゲが眩しい
2018年08月07日 06:34撮影 by  Canon EOS M3, Canon
8/7 6:34
朝のイチゲが眩しい
チングルマも
2018年08月07日 06:34撮影 by  Canon EOS M3, Canon
8/7 6:34
チングルマも
アオノツカザクラ
2018年08月07日 06:35撮影 by  Canon EOS M3, Canon
8/7 6:35
アオノツカザクラ
雪が残っていたのか?花が遅い場所もありました。
2018年08月07日 06:36撮影 by  Canon EOS M3, Canon
8/7 6:36
雪が残っていたのか?花が遅い場所もありました。
コイワカガミ
2018年08月07日 06:36撮影 by  Canon EOS M3, Canon
1
8/7 6:36
コイワカガミ
心ひかれる
2018年08月07日 06:36撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
8/7 6:36
心ひかれる
分岐まで遠い
2018年08月07日 06:37撮影 by  Canon EOS M3, Canon
1
8/7 6:37
分岐まで遠い
チングルマアップで一枚
2018年08月07日 06:37撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
8/7 6:37
チングルマアップで一枚
タカネヤハズハハコでいいですか?
2018年08月07日 06:44撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
8/7 6:44
タカネヤハズハハコでいいですか?
ガスってる
2018年08月07日 06:45撮影 by  Canon EOS M3, Canon
1
8/7 6:45
ガスってる
青空が見えた
2018年08月07日 06:46撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
8/7 6:46
青空が見えた
時々振り返りながら晴れるのを祈る
2018年08月07日 06:47撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
8/7 6:47
時々振り返りながら晴れるのを祈る
激しく流れる雲
2018年08月07日 06:48撮影 by  Canon EOS M3, Canon
8/7 6:48
激しく流れる雲
弓折岳はどこかー
2018年08月07日 06:48撮影 by  Canon EOS M3, Canon
8/7 6:48
弓折岳はどこかー
笠ヶ岳 歩いてきた稜線
2018年08月07日 06:55撮影 by  Canon EOS M3, Canon
1
8/7 6:55
笠ヶ岳 歩いてきた稜線
これは嬉しいね チングルマの羽毛
2018年08月07日 06:56撮影 by  Canon EOS M3, Canon
8/7 6:56
これは嬉しいね チングルマの羽毛
朝日が光る
2018年08月07日 06:57撮影 by  Canon EOS M3, Canon
1
8/7 6:57
朝日が光る
ようやく全容発見
2018年08月07日 07:04撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
1
8/7 7:04
ようやく全容発見
青空がもう少し下まで来るといいのにな
2018年08月07日 07:05撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
1
8/7 7:05
青空がもう少し下まで来るといいのにな
笠新道分岐より一瞬の晴れ間。はい!笠ヶ岳です。
2018年08月07日 07:06撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
2
8/7 7:06
笠新道分岐より一瞬の晴れ間。はい!笠ヶ岳です。
ずいぶん歩いてきたね。山頂に日があたるのをずっと待っていました。
2018年08月07日 07:07撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
8/7 7:07
ずいぶん歩いてきたね。山頂に日があたるのをずっと待っていました。
遠い、笠ヶ岳
2018年08月07日 07:05撮影 by  Canon EOS M3, Canon
8/7 7:05
遠い、笠ヶ岳
青空が嬉しい
2018年08月07日 07:19撮影 by  Canon EOS M3, Canon
8/7 7:19
青空が嬉しい
撮りっこ
2018年08月07日 07:22撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
8/7 7:22
撮りっこ
トウヤクリンドウ 少なかった
2018年08月07日 07:36撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
8/7 7:36
トウヤクリンドウ 少なかった
双六岳
2018年08月07日 07:46撮影 by  Canon EOS M3, Canon
8/7 7:46
双六岳
アップ
2018年08月07日 07:48撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
8/7 7:48
アップ
ダウンを繰り返し
2018年08月07日 07:50撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
8/7 7:50
ダウンを繰り返し
ここはどこ?
2018年08月07日 07:53撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
8/7 7:53
ここはどこ?
やっと弓折岳が近い
2018年08月07日 07:54撮影 by  Canon EOS M3, Canon
8/7 7:54
やっと弓折岳が近い
下り斜面で鏡池のスタッフの方とすれ違い
2018年08月07日 08:00撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
8/7 8:00
下り斜面で鏡池のスタッフの方とすれ違い
秩父岩
2018年08月07日 08:03撮影 by  Canon EOS M3, Canon
8/7 8:03
秩父岩
撮影が忙しいaoさん
2018年08月07日 08:04撮影 by  Canon EOS M3, Canon
2
8/7 8:04
撮影が忙しいaoさん
秩父岩の下はカール。だってこんなショット収めたいんですもの
2018年08月07日 08:06撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
2
8/7 8:06
秩父岩の下はカール。だってこんなショット収めたいんですもの
ウサギギク一輪入れて
2018年08月07日 08:06撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
1
8/7 8:06
ウサギギク一輪入れて
ヨツバシオガマ 綺麗だ
2018年08月07日 08:06撮影 by  Canon EOS M3, Canon
8/7 8:06
ヨツバシオガマ 綺麗だ
ヨツバを入れて
2018年08月07日 08:09撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
1
8/7 8:09
ヨツバを入れて
葉の形を見るとハクサンボウフウかな?
2018年08月07日 08:10撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
8/7 8:10
葉の形を見るとハクサンボウフウかな?
この大地から見る槍ヶ岳が格別らしい。。。
2018年08月07日 08:14撮影 by  Canon EOS M3, Canon
8/7 8:14
この大地から見る槍ヶ岳が格別らしい。。。
大きい荒船山の様
2018年08月07日 08:20撮影 by  Canon EOS M3, Canon
8/7 8:20
大きい荒船山の様
2018年08月07日 08:20撮影 by  Canon EOS M3, Canon
8/7 8:20
陰日向に青空
2018年08月07日 08:22撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
8/7 8:22
陰日向に青空
ママハハコグサ
2018年08月07日 08:22撮影 by  Canon EOS M3, Canon
8/7 8:22
ママハハコグサ
霧深く水滴あり
2018年08月07日 08:36撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
8/7 8:36
霧深く水滴あり
コゴメグサ
2018年08月07日 08:53撮影 by  Canon EOS M3, Canon
8/7 8:53
コゴメグサ
コゴメグサ
2018年08月07日 08:57撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
8/7 8:57
コゴメグサ
ミヤマコゴメグサをアップでね
2018年08月07日 08:57撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
8/7 8:57
ミヤマコゴメグサをアップでね
シナノキンバイ? ミヤマキンポウゲ?
2018年08月07日 09:08撮影 by  Canon EOS M3, Canon
8/7 9:08
シナノキンバイ? ミヤマキンポウゲ?
イチゲ
2018年08月07日 09:08撮影 by  Canon EOS M3, Canon
8/7 9:08
イチゲ
ハクサニチゲ
2018年08月07日 09:10撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
8/7 9:10
ハクサニチゲ
シナノキンバイふたりっ子
2018年08月07日 09:12撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
8/7 9:12
シナノキンバイふたりっ子
シナノキンバイの花は大きさが違うね
2018年08月07日 09:12撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
8/7 9:12
シナノキンバイの花は大きさが違うね
花が嬉しい
2018年08月07日 09:16撮影 by  Canon EOS M3, Canon
8/7 9:16
花が嬉しい
ハクサンフロウも嬉しい
2018年08月07日 09:18撮影 by  Canon EOS M3, Canon
8/7 9:18
ハクサンフロウも嬉しい
2018年08月07日 09:18撮影 by  Canon EOS M3, Canon
8/7 9:18
エゾシオガマのようです。(訂正)
2018年08月07日 09:18撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/7 9:18
エゾシオガマのようです。(訂正)
ダイコンソウ
2018年08月07日 09:19撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/7 9:19
ダイコンソウ
葉の形が独特です
2018年08月07日 09:19撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/7 9:19
葉の形が独特です
ハクサンフウロ
2018年08月07日 09:20撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/7 9:20
ハクサンフウロ
2018年08月07日 09:22撮影 by  Canon EOS M3, Canon
8/7 9:22
2018年08月07日 09:22撮影 by  Canon EOS M3, Canon
8/7 9:22
リンドウの花が開いた
2018年08月07日 09:22撮影 by  Canon EOS M3, Canon
8/7 9:22
リンドウの花が開いた
これはミヤマリンドウかな?
2018年08月07日 09:25撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
8/7 9:25
これはミヤマリンドウかな?
大ノマ乗越
2018年08月07日 09:36撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
8/7 9:36
大ノマ乗越
花を撮るのが嬉しい
2018年08月07日 09:41撮影 by  Canon EOS M3, Canon
8/7 9:41
花を撮るのが嬉しい
ダイモンジソウ 花を見るのが嬉しい
2018年08月07日 09:42撮影 by  Canon EOS M3, Canon
1
8/7 9:42
ダイモンジソウ 花を見るのが嬉しい
登りは大変
2018年08月07日 09:47撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
8/7 9:47
登りは大変
弓折岳分岐
2018年08月07日 09:58撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
8/7 9:58
弓折岳分岐
遠く鷲羽岳を眺める
2018年08月07日 09:57撮影 by  Canon EOS M3, Canon
2
8/7 9:57
遠く鷲羽岳を眺める
形がいいね!
2018年08月07日 10:00撮影 by  Canon EOS M3, Canon
1
8/7 10:00
形がいいね!
弓折岳は分岐から1分
2018年08月07日 10:00撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
8/7 10:00
弓折岳は分岐から1分
タッチ
2018年08月07日 10:03撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
8/7 10:03
タッチ
星形がいいね。
花弁がこんなにとがっていてこれは何
2018年08月07日 10:03撮影 by  Canon EOS M3, Canon
8/7 10:03
星形がいいね。
花弁がこんなにとがっていてこれは何
ヨツバシオガマがきれい
2018年08月07日 10:08撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/7 10:08
ヨツバシオガマがきれい
おや昼寝??
2018年08月07日 10:09撮影 by  Canon EOS M3, Canon
8/7 10:09
おや昼寝??
雪渓の向こうは双六、鷲羽岳
2018年08月07日 10:09撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/7 10:09
雪渓の向こうは双六、鷲羽岳
ミヤマリンドウでいいと思います。
2018年08月07日 10:16撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/7 10:16
ミヤマリンドウでいいと思います。
満足
2018年08月07日 10:18撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
8/7 10:18
満足
ウメバチソウ ボケてる
2018年08月07日 10:20撮影 by  Canon EOS M3, Canon
8/7 10:20
ウメバチソウ ボケてる
ミヤマコウゾリナ
2018年08月07日 10:27撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
8/7 10:27
ミヤマコウゾリナ
コバイケイソウ
2018年08月07日 10:29撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
8/7 10:29
コバイケイソウ
鷲羽、左は薬師岳?
2018年08月07日 10:37撮影 by  Canon EOS M3, Canon
1
8/7 10:37
鷲羽、左は薬師岳?
弓折岳分岐には多くの人が休んでいる
2018年08月07日 10:37撮影 by  Canon EOS M3, Canon
8/7 10:37
弓折岳分岐には多くの人が休んでいる
ミヤマキンポウゲ
2018年08月07日 10:38撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
8/7 10:38
ミヤマキンポウゲ
弓折乗越
2018年08月07日 10:39撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
8/7 10:39
弓折乗越
上に登ってみる
2018年08月07日 10:40撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
8/7 10:40
上に登ってみる
双六岳
2018年08月07日 10:42撮影 by  Canon EOS M3, Canon
1
8/7 10:42
双六岳
鏡平へ向かって降る
2018年08月07日 10:54撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
8/7 10:54
鏡平へ向かって降る
鏡平、意外と池が干上がってる
2018年08月07日 11:24撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
8/7 11:24
鏡平、意外と池が干上がってる
鏡平小屋で昼食、その前に氷
2018年08月07日 11:30撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
8/7 11:30
鏡平小屋で昼食、その前に氷
段々雲が取れてきた
2018年08月07日 11:43撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
8/7 11:43
段々雲が取れてきた
オッツ、あれは もしかして
2018年08月07日 11:45撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
8/7 11:45
オッツ、あれは もしかして
水面が微妙に揺れて
2018年08月07日 11:50撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
8/7 11:50
水面が微妙に揺れて
すごい雲だ
2018年08月07日 11:51撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
8/7 11:51
すごい雲だ
2018年08月07日 11:51撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
8/7 11:51
アップ 恰好いいね
2018年08月07日 11:51撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
4
8/7 11:51
アップ 恰好いいね
鏡平小屋
2018年08月07日 11:53撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
1
8/7 11:53
鏡平小屋
2018年08月07日 11:53撮影 by  Canon EOS M3, Canon
8/7 11:53
キレットだろうか
2018年08月07日 11:53撮影 by  Canon EOS M3, Canon
8/7 11:53
キレットだろうか
すごいね
2018年08月07日 11:53撮影 by  Canon EOS M3, Canon
1
8/7 11:53
すごいね
槍ヶ岳
2018年08月07日 11:55撮影 by  Canon EOS M3, Canon
2
8/7 11:55
槍ヶ岳
2018年08月07日 11:55撮影 by  Canon EOS M3, Canon
8/7 11:55
槍ヶ岳と小槍
2018年08月07日 11:56撮影 by  Canon EOS M3, Canon
1
8/7 11:56
槍ヶ岳と小槍
北穂高岳とキレット
2018年08月07日 11:57撮影 by  Canon EOS M3, Canon
2
8/7 11:57
北穂高岳とキレット
2018年08月07日 12:00撮影 by  Canon EOS M3, Canon
1
8/7 12:00
時間があるならずっと居たい空間(鏡平)
2018年08月07日 12:09撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
1
8/7 12:09
時間があるならずっと居たい空間(鏡平)
槍ヶ岳から南岳、さぁきりが無いので降りましょう
2018年08月07日 12:24撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
8/7 12:24
槍ヶ岳から南岳、さぁきりが無いので降りましょう
西鎌尾根
2018年08月07日 12:26撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
8/7 12:26
西鎌尾根
オミナエシが咲いている
2018年08月07日 13:08撮影 by  Canon EOS M3, Canon
8/7 13:08
オミナエシが咲いている
沢の水が冷たい
2018年08月07日 13:35撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
8/7 13:35
沢の水が冷たい
この鳥は
2018年08月07日 13:45撮影 by  Canon EOS M3, Canon
8/7 13:45
この鳥は
2018年08月07日 13:45撮影 by  Canon EOS M3, Canon
1
8/7 13:45
小池新道登山口
2018年08月07日 14:25撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
8/7 14:25
小池新道登山口
林道歩き
2018年08月07日 14:32撮影 by  Canon EOS M3, Canon
8/7 14:32
林道歩き
ここも長い、長い林道
2018年08月07日 14:33撮影 by  Canon EOS M3, Canon
8/7 14:33
ここも長い、長い林道
わさび平小屋、川の水が飲める、旨い水だ
2018年08月07日 14:55撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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わさび平小屋、川の水が飲める、旨い水だ
笠新道登山口、ここから昨日登った
2018年08月07日 15:06撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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8/7 15:06
笠新道登山口、ここから昨日登った
2018年08月07日 15:53撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
8/7 15:53
2018年08月07日 16:02撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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新穂高温泉まで戻りました
2018年08月07日 16:04撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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新穂高温泉まで戻りました
お疲れ様でした。
2018年08月07日 16:09撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
8/7 16:09
お疲れ様でした。

装備

個人装備
グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー サブザック 行動食 非常食 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ ヘルメット 携帯トイレ

感想

偶然の出会いから始まったヤマレコ仲間のコラボ行も今年で8年目。
今年は5月の浅間山開き以来ですので、3ケ月ぶりとなります。

当初の予定は「涸沢でのテンパク+奥穂高」
昨年夏に企画したものの台風接近で今年再チャレンジ。
それもまた、台風の影響ありの判断で前日朝に順延決定です。

せっかくとった、リフレッシュ休暇(5日間)をどう使おうか?
と天気予報の晴れマーク探しに没頭!!!
なんと、穂高連峰に隣接する笠ヶ岳だけ、
ふもとの高山市が晴れマークでした。
それならば、新穂高温泉へ行って、笠ヶ岳or穂高岳の
選択もありかと?2種類の計画を立てて出かけます。

前日車中泊予定で、長野のスマートIC合流して向かいます。
月曜出発ですので深山荘奥の無料駐車場はもちろん空車です。
ワゴン車でごろ寝をして、4:30には起きて朝食を済ませ5:25出発です。

すでに行く方面は笠ヶ岳に決定。
さすれど、急遽計画を立てただけでコース状況の把握が不十分です。
私の脳裏にはジンさんが「笠ヶ岳は良かったですよ!」の感嘆のみ。
まぁ、道迷いはありませんし、時間もたっぷりあるので
hagureさんが大丈夫なら私にも行けそうか?などとあなどっておりました。

さすがにトップシーズンですので登山口はにぎやかです。
久しぶりのコラボですので、いろいろな話をし足慣らしをしたら
あっという間に笠新道登山口です。
ただし、直前のヘリポートでは
これから各山小屋への荷揚げが始まるそうで準備に追われていました。
(後で聞いた話ですが離着陸が始まると登山道が通行止めになるそうです。)

笠新道分岐から笠新道へ進まれる方は少なく、
ワサビ平方面へ進む方が圧倒的に多くて?うん!嫌な予感が…。
後でしっかりコース表を見ると (8:00コース) 
(あれ?ジンさん日帰りでは?違っていました。1泊2日)
(新穂高(1:00)笠新道登山口(4:30)杓子平(1:20)笠新道分岐(1:10)笠ヶ岳山荘)

6:50スタートからhagureさんが「30分で一本入れるペースで進みましょう。」
と、おや?「珍しく、弱気な計画ですこと??」などと思いながら付いていきます。
登山口の標識時間が大切な部分が消えているので、甘く見ておりました。

東側には穂高連峰が高い壁で立ちふさがり、
逆光越しに見える稜線は近寄りがたさを感じさせます。
ヘリでの運搬が始まり、時折機体が見え隠れします。
最初は頭の上を、だんだんと目線か眼下に機体が見られるようになり
高度を上げているのが実感できます。
だんだんと気温も上がり、急斜面が続く場所では
高温による疲労も増してくるようです。
他の登山者と休憩場所や時間が違うためか
抜いては抜かれ、また抜いては抜かれの繰り返しをする中で
違うパーティーでも連帯感がうまれ、励ましあう声も聞かれます。

杓子平へ行けばカール越しに笠ヶ岳が見える!はずなのに、
ここに到着した時間は11:40とガスが立ちこみ始めます。
(コースタイム4:30のところ4:50とオーバーでした。)
先ほどまで見えていた穂高方面も見えず、
当然笠ヶ岳の山頂はどこなのかも全く見当がつきません。
杓子平の標識から進み、笠新道分岐に取りつく斜面下で昼食です。
暑さと車中泊の寝不足で睡魔に襲われます。
長い昼休みを取って、分岐まで一気に登りますが、
途中の斜面で雪渓を発見。ダッシュで近づき
顔や首周りを冷やしたり、深層部分のきれいな雪を食べたりしてから
再度、分岐めがけて進みます。なんと、分岐から笠ヶ岳山荘まで
さらに一時間はかかるんですね。
分岐にデポしていたバッグがあったので、
まさかそんなに遠いとは思っておりませんでした。

ガスが立ち込め、前方の視界が開けない中で
この方向に笠ヶ岳がある!!というだけで進んでいました。
ようやく、キャンプ地の黄色のテントが見えたときは
嬉しくもあり、まだあそこまで進まないといけないのかと複雑な心境でした。
それでも、歩きはやめず、一歩一歩近づく喜びを感じながら進んでいきます。

ようやく到着!受付を済ませ、今日のうちに山頂は踏んでおこう!
明日晴れたらまた登りましょう!といったいつもの流れで山頂に向かいます。
祠はあるものの、古いガイドブックで見ていた山頂の感じとはだいぶ違うようです。
奥さんと一緒に登った記憶のあるhagureさんにしてみれば
思い出の一部が壊されたようで、寂しかったのでしょう。
何か文句を言っていました。

まずは、山頂三角点タッチを済ませます。
遠方は何も見えず、さらに小雨が降ってきて
登頂時間はほんの数分。これまでの苦労は何だったのか!
などと思いに浸ることもなく、雨に合わないようにひたすら山荘に戻ります。

山荘前も先ほどの賑わいがなくなり、
雨に湿ったテーブルが見えるだけでした。
それでも、部屋に入り荷物をまとめると
雨は上がり、外のベンチでミニ宴会スタートです。
本日何度か抜きつ抜かれつしたお仲間と話がはずみ
いつものごとく、百名山踏破の実績を持つhagureさんの蘊蓄を聞きます。
まぁ!とにかくひとまず今日はお疲れ様でした。
その後17:45からの夕食をとり、更にアルコールを入れ
一気にお休みモードです。
いびきのかき合いの中で本日の疲れを取りましょう。
いびきでご迷惑をかけた皆様、
お互いさまということでお許しください。
(ひとまず一日目終了)

【2日目】(最初は作家気分で)

山小屋の朝はとてつもなく早い。
ガサゴソと荷物をまとめる音。特にレジ袋の擦れる音が何か耳につく。
はやる気持ちを抑えられないのか?興奮気味の女性の高い声が目覚まし代わりになる。
おいおいと思いながらも、いびきで迷惑かけただろうことを考えると
文句も言えず、ただただお互いの今日の山行が楽しいものになることを祈るのみ。
窓の向こうは濃いガスが立ち込め何も見えない。
そう言えば、この山小屋の廊下側はカーテンがあるものの窓側はなし。
日が出るくらいまで寝ている登山客などいないことが改めてわかる。
ご来光がないとわかると、5:00の朝食に合わせるように起きて準備を進める。
4:00頃からお弁当をいただいて出かけた方々はすでに縦走中なのだろう。
次はそんな山行も計画したいものだ。

朝食後、出発準備をしながら、昨晩登山談義をした方々とあいさつを交わす。
ほんのわずかな時間しかおしゃべりしていない方々でも、
ともに苦労をして登って来た人たちとの会話やお別れの挨拶は心にしみる。

私たちは前日強行して、山頂を登っておいたのでそのまま出発。
意外にも、今朝の天気を期待して笠ヶ岳の頂を踏んでいない方も多いようだ。
ガスガスの中を山頂へ向かう人、縦走路へ進む人…様々な出発がある。

(ここからはいつものパターン)
テント場所に「サヨナラ」の文字が書かれている。
振り返るとすでに小屋はガスの中。眺望はあきらめなのか…?
とはいえ、西側の空は意外に明るく名も知らぬ谷がよく見渡せる。
朝いちは最高潮のhagureさんがどんどん進む。
花好きのyumeさんと私は水滴のついたチングルマの撮影に時間を割く。
アップでバックに赤系の色を入れると良い。
とか、いざとなったら霧吹きを持ってきて撮影するんだ、
などと話がはずむので、間がどんどん離れてします。

少しは追わねばと、足を早めるが結局は三人三様の歩き方で笠新道分岐まで進む。
ただし、この間隔が功を奏したのか?
前を見たり後ろを振り返ったりする機会が多く、
笠ヶ岳の山頂方面の変化がよくよく分かり、期待が膨らむ。
笠新道分岐辺りでなんと山頂までの全容が見られ、ヤッターの声が上がる。
これが見たかったんです。これなくして笠ヶ岳へ上ったなんて言えません。
何枚も撮影し、更に欲をかいて山頂に光が当たる瞬間を待ち続けます。
ほんのわずかでしたが、どうにか納得できるシーンを撮影できました。
さてさて、この先の楽しみはライチョウ探しかな?
多少ガスがある方が登山道近くに出てきてくれるのですが、
西斜面は晴れていて難しそうです。
すれ違う方々に聞いても、会いませんでしたね。とのこと、
仕方ありません。時折振り返りながら笠ヶ岳を楽しみましょう。
とは言うものの、この先で笠ヶ岳山頂が見えた場所はなかった気がします。

3時間近くの稜線歩きが始まりますが、穂高連峰が見えることもなく
ゆっくり花撮影を楽しめる場所も少なく
何度かのアップダウンを繰り返します。
白馬三山や五竜岳から唐松岳、爺が岳から鹿島槍ケ岳の稜線歩き?
のような期待を込めていたのですが、ある面修行ですね。
双六だけからさらに先へ進むなら楽しみが膨らむことでしょうが
下山の利用でしたので、笠新道下山でもいいやと思っておりました。

それでも、秩父平から見た秩父岩方面は青空とお花が見事で
気に入った写真がたくさん撮れました。
重く古い一眼カメラを持って行ってよかったと思える瞬間ですかな?

秩父平から大ノマ乗越迄の1:20はハイマツの登山道が多かったのか?
あまり景色もよくならず、修行の道のような?
それでもここでしか見られなかった高山植物もありました。

大ノマ乗越から弓折岳までの40分ほどの登りは梯子もあり
一気に高度を稼ぐ感じです。歩数を数えながら、600mくらいの登りか?と
予想を立てて登るのですが、少し足りなかったかな?
双六岳が見える、テント場があるぞ〜と言われても
まだまだ未知の世界過ぎて、聞き流す程度です。
むしろ足元に咲く花々を撮影したい方が気持ち的には大きいかな?

ようやくたどり着いた弓折岳。遠くにぽっかり鷲羽岳が見えていますが
まだまだ行ってみたい山域になっていないのでそれほど興奮せず、
寝転がって花撮影を楽しんでおりました。
タテヤマリンドウだとばかり思っていた花の形が
いろいろ違い、花期から考えるとミヤマリンドウだったのでしょうね。
高山植物は奥が深くて飽きません。
このピークを越えればあとは下りのみ。何か気が楽になります。

弓折乗越に着く手前から鏡池が見え安堵感も高まります。
槍ケ岳方面が開いていれば、心がはずむのでしょうが
中腹迄雲に覆われた状態では足元を見るばかりです。
乗越から双六への登りの登山道を眺め、さて下ろう!
と思っていたら、hagureさんがyumeさんにちょっと偵察してこない?
あのピークまで行ってくれば…?などと+αを加えます。
わたしゃ既に下りモードですので、のんびり花撮影。
周りの人の頑張りをただただ別世界の方の語りとして聞いておりました。
ピッケルを使って登って来た単独行の女性の方。
100%登山家ですよ!といった様子に、なんか圧倒されておりました。
こうやって山行記録をだらだら書くことはしないんだろうな?
山の楽しみ方は千差万別。私は私なりに楽しみましょう。
と、一歩引いて考えてしまう場面でもありました。

さてさて、鏡池へ下りますよ。
何となく、ところどころ稜線が見え隠れして、期待が高まります。
歩きやすい下り坂を一気に下り、鏡池小屋へ。
500円のかき氷を早速注文して、パンをかじっていると
槍ケ岳方面が開けてくるではありませんか。
Yumeさんがカップヌードルを作ってくれていましたが
もはやじっとしてはいられません。
鏡池の展望地へ進み、念願の逆さ槍ケ岳を撮影したくて待機です。
風があり、池は鏡にはなりませんが、
それでもまさか、こんなシーンをいただけるとは
ガスの多い稜線歩きをしてきた中で、
期待はしつつも実現するとは思っていませんでした。

偶然にも雲が〇型に空いて、槍ケ岳が顔をのぞかせます。
何枚もの写真を撮り、更に開けるのを祈りただただ待機。
途中yumeさんから、カップヌードルが伸びるよ〜の大声が聞こえ、
一度は戻り、再度荷物をまとめて待ち構えます。
ガスが流れ、時折見せる稜線をただただ飽きもせずに眺めていました。
素晴らしいご褒美をいただいた感じです。

あとはただただ下るのみ。
しかしながら、この先が長かった。
小池新道の入り口・ワサビ平・笠ヶ岳新道登山口・新穂高温泉まで、
3時間30分のコースタイムだったとw!!!
休憩入れたら4時間でしょう!甘くはありませんね。

台風の影響で急遽立てた計画はやはり無茶が多かったかな?
それでも、帰宅後に台風の影響が出てきたので
こうやって、長々と文章を書き綴ることもできて
それはそれなりに満足のいくものでした。

次のコラボはどうなるのでしょう。楽しみです。
hagureさんyumeさん、ありがとうございました。
まだまだ元気で一緒にいろんな場所に行きましょう。








1992年8月に太郎平から笠まで縦走した記録
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-137437.html
笠ヶ岳は26年ぶりに登ることになった。

 遠目にも近づき見ても美しい笠の笠たる笠ヶ岳あり

当初穂高の計画だったが、台風の予報に一度は中止を言ったのですが、高山が発れているとのことで笠ヶ岳へ行くことにして、夕方家を出た。
Yumeさんの家に行き、佐久でアオさんに合流。この二人のおかげで山にまだ行ける。
新穂高温泉の無料駐車場に夜中に着いて、車中泊。Aoさんの感想の通りで楽しい山旅となった。
私の手元に深田久弥の「日本百名山」初版本の10刷(初版は昭和39年)がある。19歳の時にこの本が出て憧れた。この本の笠ヶ岳の項で紹介されているが、この山の初登頂は仏像の一刀彫で有名な円空上人が1674年に、笠新道のコースで登ったと言う。そして山頂に大日如来を安置したと言う。
さらに播隆上人が、1823年に登って、山頂から見た槍ヶ岳への登山を決意したのだそうだ。
またこの山は鎌倉時代の1264~75年ごろに今の上宝村の本覚禅寺の道泉和尚が初登頂と言う説もあると言う。つまりこの山は歴史的に由緒ある山で、私が26年前に登った時には、祠やケルンがたくさん積んであって、賽の河原の様な雰囲気があった。当時山頂にあった祠や石塔などは風化が進んで、現在は栃尾村の村上神社の境内に移設されていると言う。
この山頂は当時の雰囲気の方が、この山に似つかわしい。
私が山頂でぶつぶつ言っていたのはそのためです。深田久弥は百名山の条件として、その歴史を重視していた。信仰の山としての雰囲気を再現してくれることを高山市にお願いしたい。
26年前に黒部五郎から縦走し、最後に笠の小屋で泊まったが、抜戸岩の記憶はあったが、杓子平へのカールの道の印象が失せている。下りに使ったことで苦労が少なく記憶に残らなかったのだろう。弓折分岐までの道も当時としては楽勝の気分で歩いていたのでそれも印象になく、ただ稜線歩きの楽しかったことだけが残っていた。それで今回帰りのコースを鏡平にしたのだが、鏡池でAoさんが素晴らしい槍ヶ岳の写真を撮ってくれた。
槍と穂高は秋を選んでコラボできるといいのだが、その時の来るのを楽しみにしたいと思う。
*映像はまだ未完成です。もっと短縮した方がいいのですが、なぜかこの道に愛着があった様です。やはり重量のある山でした。



毎年恒例の夏コラボ、今年こそ奥穂高岳に涸沢ベースに行こうと計画したのですが今年も台風に翻弄され、唯一晴れマークの笠ヶ岳に行って来ました。clのhagureさんは2度目(うん十年ぶり)ですが二人は初挑戦です。
涸沢からの奥穂高岳周辺は調べてあったが、白出コル奥穂高岳、笠新道から笠ヶ岳は全く調べていません。clが経験者で北アルプスなので心配ないだろうと笠新道もよく整備された道と聞いた記憶があります。

林道を歩いて笠新道登山口には水場があり、ほとんどの人は小池新道の鏡平方面に行きます。登り始めからかなりの急登、しばらく登ると対岸の山に西穂高岳のロープウェイが見える、樹間から西穂高岳から奥穂高岳のギザギザ稜線、奥穂高岳から北穂高岳、キレットから槍ヶ岳が見え隠れして何度も眺めてしまう。杓子平までは5時間、長い長い急登で30分ごとに休みをとる、ヘリが運搬日のようで午前中ずっと飛んでいた、

そのヘリの音が聞こえなくなって着いた杓子平は森林限界で開けたカールで一気に展望が開けた、登る角度も緩み風も気持ちいい、軽い昼食を済ませカール上部になると大きな岩が重なり再度急坂だ、久しぶりの山でへばって見えたhagureさんはこの辺から急に元気になり先頭をどんどん登る、とても付いて行けない、お花畑も賑やかに咲き誇りカメラを構えて休み休み登る。イチゲやチングルマも上の方になると綺麗に咲いて嬉しい、稜線の笠新道分岐まで登れば楽になるはずと頑張る、仲間がいる甘えなのか最後の登りでかなりへばった。


分岐にデポしてあるザックが2つ、ガスで笠ヶ岳が見えないがまだ1時間半かかるコースタイム、小さなアップダウンの稜線漫歩も楽しむ余裕が無かった、まだかまだかの焦りはへばった証拠だろう。稜線上から朝スタートした新穂高温泉が遠く見える。抜戸岩でザックをデポした夫婦とスルー、あと僅かと元気をもらう、この夫婦5日目で笠新道から下山すると言うがおそらく麓では真っ暗になるだろうと案じてしまう。ガスの切れ間からテント場が見え最後のアルバイトだがテント場から山小屋までの200mが辛かった。宿泊手続きをして空身で山頂へ登った、初笠ヶ岳山頂はガスの中何も見えない、三角点タッチして滞在時間3分で下山した。

小屋に戻り雨の上がった外で道中後になり先になった夫婦は群馬県人、さらにテントを担いでいた人も群馬県人で、夕食時間までのミニ宴会は缶ビールの後は持って行ったウイスキーが役にたった。aoさんと泊りでいくといつも嬉しすぎで飲み過ぎるが、山談義をしながら過ごす時間は格別のひと時だ。夕食後はすぐに寝てしまったが鼾で近くに人には迷惑をかけてしまったようだ。

二日目は笠新道のピストンではつまらないと遠回りだが鏡平を通る道を歩く、小さいアップダウンの稜線歩きは贅沢、多くの人が笠ヶ岳を目指しスルーする。双六小屋からの方が少し登りのようだ、弓折岩から分岐の広場では一杯の人が休み情報交換している、上に登って双六岳を見るが少しガスって鷲羽岳の勇姿が見えた。さぁ鏡平から下山します、下りだけどかなりの角度で登りは大変そう、鏡平で昼食休憩hagureさんから氷のおすそ分けを頂いた、aoさんが見えないと思ったら上に池がありそこから槍ヶ岳が見えたと大声が聞こえる、槍ヶ岳から南岳までガスが切れると見え、掛かると消え忙しく雲が流れる。切りがないので下山します。鏡平から下は最初のうちはかなりの急坂、シシウドが原、イタドリが原、秩父沢からは歩きやすい登山道に変わり、わずかで登山口です、後は林道をひたすら歩いて1時間20分新穂高に着いて山行終了です。はじめての新穂高温泉から笠新道、笠ヶ岳山荘、帰りは稜線漫歩して弓折岳から鏡平、わさび小屋、新穂高登山センター,温泉に浸かって無事を感謝、思い出に浸ります。

偶然行きたかった笠ヶ岳をクリアー出来て大満足な2日間でした。お二人には大変お世話になりました。ありがとうございます。また一緒しましょう。

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コメント

仲良し3人組お疲れ様!
仲良し3人組お疲れ様!
天気がいまいちだったようですね。
3人組の楽しそうな笑顔がとっても良かったです。
笠ヶ岳もいつか登りたいなあ!
2018/8/9 21:30
Re: 仲良し3人組お疲れ様!
iiyuさん こんばんは。
笠ヶ岳はやっぱり遠かったです。次の日振り返り見ましたがすごい立派なやまですねー。笠ヶ岳はまだでしたか、天気のいい日是非行ってみて下さい。中々難しくなったコラボですが、へっぽこコンビは超楽しいです。
2018/8/10 21:50
ご機嫌な?3人衆
御一行様 こんばんは。
夏は、北アですね。
残雪とお花と素晴らしき稜線歩き、
久弥の100名山に入っている笠ヶ岳、行って見たいが、残っています・・・多分このまま迷宮入りしそうです。
このレコを持って行ったことにしますよ??(他人のふんどしで相撲を取るな・・テ、申し訳ない。)
絶景と花、これぞという位いっぱい魅力的ですね、天気にも?恵まれ楽しい3人衆の山歩き・・・500缶800円ですか喉から手が出ますよね、うまい喉越し止められませんね。

お疲れ様でした。
2018/8/9 21:43
Re: ご機嫌な?3人衆
iiyuさま&yasioさま
それぞれコメントありがとうございます。

不思議なご縁も、これだけ続くと
かけがえのない山友になるものです。

yumeさんへのコメントだと思いますが、
いつか皆様とご一緒できる日が来ることを
楽しみにしております。
2018/8/10 13:24
Re: ご機嫌な?3人衆
yasioさん こんばんは。
涸沢の予定が笠ヶ岳になって、こちらはその気にならないと中々行きにくい山ですね、稜線の歩きがいがありますね、笠ヶ岳から双六の稜線が一番好きという北岳で会った人が言ってました。私らそこまで楽しめたか疑問です。
天気と展望の加減でしょうねー。yasioさん得意のポイント予報で天気を当てて行って見る価値はあると断言できますよ。
もうお盆ですねー、明日から息子家族が来るのでまた大変です。
2018/8/10 21:56
笠ヶ岳登頂おめでとう・・・
今夏は異常天候の連続ですね。
それでもこの程度の天候で良かったです。
3人の山歩き、素晴らしかったです。お疲れ様でした。
私は、未だ笠ヶ岳は登っておりません。
山歴は長いのですが、あまり浮気をしないので・・・
写真は全て素晴らしかったです。全部に拍手をしたいのですが、
大変なので236だけ拍手をしておきました。
笠ヶ岳と再度の裏銀座縦走で山歩きを納めたいと思っております。
素晴らしいヤマレコありがとうございます。
2018/8/12 11:30
Re: 笠ヶ岳登頂おめでとう・・・
aaib1360さん こんにちは。
コメントありがとうございます。
hagureさんは所沢なのでお住まいが近くです。79歳ですか?すごーい裏銀座縦走ですか、hagureさんを除いて裏も表も未踏です。私は72になる所、hagureさんは73歳でaaibさんには遠くおよびません。75過ぎまで山に親しべれば良しと思っています。笠ヶ岳はちょっと遠いですねー
2018/8/13 16:20
笠ヶ岳山荘で
こんにちは!
笠ヶ岳山荘で夕食後お話ししました、Elvisです。
覚えていますか?
石川県の女性2人と話していたり
黒戸を50ℓザックひっ担いでビール、グレープフルーツ入れて日帰りドМの…

ユーザー名も聞いていたので帰宅後は注意して探していました。

私たちはテントを撤収してから下山しましたので8時過ぎくらいに出発しました。
帰りは笠新道より下山しました
いかんせん私は右膝を痛め、夫は左膝を痛めの下山でしたのでゆっくりと下りました
帰り若干曇りもあったのでまた雷鳥に会えるかな?などとささやかな期待をしましたが、帰りはそうはいかなかったです…。
今回は膝を痛めていたのでザックの中にはまだ他に靴、サンダルが入っていたので
がさはあったけど心強さはありました。

みなさんは雷鳥にあえましたか?
どうしたかな?と思いつつ夫と話しながら下山しました。

来月また笠へ日帰りしたいと考えています。
笠がこんなにも綺麗で素敵な山だとは…
今までの中でも私的にはとても、とても気に入ってます。
白出沢からの槍も私的には日帰りはできるし、人が少なくて気に入っていましたが

山行のデータなど見ていても楽しいですね。
帰りはわさび平からだったのですね。
帰りは温泉などは入って行かれたのですか?

我々は残念ながら最終のケーブルが行ってしまった後でしたので
駐車場まで夫がまた山を30分ほど登って車の回収しました。

笠、歩いてきた稜線の美しさ、ただただ素晴らしかった、
個人的に新田次郎が好きで播隆さんに興味があったので気になっていた山へ行けて
自分的にはホクホク ですョ。
みなさんの山行、記録がとてもたのしいですし、
笠の小屋で皆さんとひと時の語らい、とても楽しくよい思い出となりほんとに
ほんとに楽しかった、ありがとうございました。
そして怪我などもなく無事の山行がお互いに出来た事、
お疲れ様でした。

また今後のご予定は?

以降も山行を楽しみにしてます。。
山行などを参考させて頂きます。
またどこかであえたらい〜な

皆さんにもよろしく。
2018/8/13 14:06
Re: 笠ヶ岳山荘で
levisさん こんにちは。
探してくれたのですか?人気の山で記録がいっぱいあるので大変なのにありがとうございます。みなさん猛者で凄い人が多くて本当にびっくりです、白出沢奥穂高岳日帰りとはプロ級ですね。
私らは帰り指導センターの上にある温泉に入って帰りました、同部屋だった人と風呂で一緒になりました。笠ヶ岳を帰りに全景みられたので良かったです、やっぱり見えると感激ですね、私は先月北岳で会った人は笠ヶ岳から双六岳の稜線漫歩が最高と教えてもらったのですが、余裕がなくて、分岐はまだかと楽しみが幾分少なかったです。

新田次郎は私も大好きでほとんど読んでいます、全部図書館で1冊も持っていませんが 奥さんもすごい人で講演を聞いたことも有ります。先日も女医で登山家の今井通子さんをモデルにした本を読んだのですが実際山の経験があるタッチが本物で良いですよね。同時に井上康の氷壁を読みましたが違いますねー。

エルビスプレスリーは偶然ですが私も好きです。彼の映画もよく見ました。

elvisさんは覚えやすくて良いです、レコを拝見しますね。ありがとうございました。
2018/8/13 17:21
Re: 笠ヶ岳山荘で
elvis様、楽しい時間をありがとうございます。
健脚ですね〜♪凄すぎです。
翌朝、すれ違う方々にライチョウ見られましたか?
と何度も聞きましたが残念ながらNOでした。
大回りしましたが、鏡平で逆さ槍が見えただけで満足でした。
次回は笠ヶ岳日帰りですか?凄すぎです。
それでも、黒戸尾根ピストン(日帰り?)でしたか?
ここに比べたら、きっと楽なのでしょうね?

黒戸尾根日帰り行で打ちのめされて
再チャレンジができずにいる者としては
神の人です。
2018/8/13 21:21
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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2/5
体力レベル
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