sg;白出沢出合
shin:ここまでは林道歩き
1
9/1 1:20
sg;白出沢出合
shin:ここまでは林道歩き
sg;予想外で満天の星空でした(コンデジではこの程度が限界ですが)
shin:期待してなかった星が見えて期待が膨らむ( ´ ▽ ` )
2
9/1 2:55
sg;予想外で満天の星空でした(コンデジではこの程度が限界ですが)
shin:期待してなかった星が見えて期待が膨らむ( ´ ▽ ` )
sg;
shin:名物の「アビナイヨ」
1
9/1 4:10
sg;
shin:名物の「アビナイヨ」
sg;快調に登って穂高岳山荘が近づいてきました。
1
9/1 5:03
sg;快調に登って穂高岳山荘が近づいてきました。
sg;登ってきた白出沢を振り返ります
1
9/1 5:03
sg;登ってきた白出沢を振り返ります
sg;予定より少し早く、日の出前に到着しました
shin:稜線の西側は風が強い!
1
9/1 5:11
sg;予定より少し早く、日の出前に到着しました
shin:稜線の西側は風が強い!
sg;山荘の横を通り抜けると・・・
0
9/1 5:11
sg;山荘の横を通り抜けると・・・
sg;登ってきた白出沢を振り返ります
shin:奥は笠ヶ岳
1
9/1 5:12
sg;登ってきた白出沢を振り返ります
shin:奥は笠ヶ岳
sg;
0
9/1 5:12
sg;
sg;ドーンと涸沢&常念山脈
shin:うん!夜明け前の良いタイミング!
5
9/1 5:14
sg;ドーンと涸沢&常念山脈
shin:うん!夜明け前の良いタイミング!
sg;前穂北尾根も
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9/1 5:14
sg;前穂北尾根も
sg;常念岳
3
9/1 5:15
sg;常念岳
sg;穂高岳山荘と奥穂の前衛
1
9/1 5:15
sg;穂高岳山荘と奥穂の前衛
sg;出ましたご来光
8
9/1 5:21
sg;出ましたご来光
sg;時間的にも、天気予報からも、まさかここでご来光が見られるとは思っていませんでしたのでラッキー
shin:昨日登った方が良かったもと思っていたけど、それを払拭してくれる朝日!
9
9/1 5:21
sg;時間的にも、天気予報からも、まさかここでご来光が見られるとは思っていませんでしたのでラッキー
shin:昨日登った方が良かったもと思っていたけど、それを払拭してくれる朝日!
sg;モルゲン奥穂
7
9/1 5:21
sg;モルゲン奥穂
sg;モルゲン涸沢岳
2
9/1 5:21
sg;モルゲン涸沢岳
sg;モルゲン穂高岳山荘
1
9/1 5:22
sg;モルゲン穂高岳山荘
sg;すり鉢の涸沢カール
7
9/1 5:22
sg;すり鉢の涸沢カール
sg;小屋の中で休憩
shin:持ってきた軽い食事と山荘のあったかい飲み物を。
0
9/1 5:29
sg;小屋の中で休憩
shin:持ってきた軽い食事と山荘のあったかい飲み物を。
sg;岩ひばりかな
2
9/1 5:45
sg;岩ひばりかな
sg;角度を変えて
6
9/1 5:45
sg;角度を変えて
sg;蝶ヶ岳
2
9/1 5:46
sg;蝶ヶ岳
sg;モルゲン笠ヶ岳
2
9/1 5:51
sg;モルゲン笠ヶ岳
sg;崖を登って奥穂へ
shin:穂高岳山荘から奥穂への取り付きは急。ここからヘルメット装着⛑
4
9/1 5:51
sg;崖を登って奥穂へ
shin:穂高岳山荘から奥穂への取り付きは急。ここからヘルメット装着⛑
sg;連続梯子
2
9/1 5:53
sg;連続梯子
sg;遠く白山
1
9/1 5:56
sg;遠く白山
sg;涸沢岳と足下の穂高岳山荘
2
9/1 5:56
sg;涸沢岳と足下の穂高岳山荘
sg;槍登場
3
9/1 5:59
sg;槍登場
sg;涸沢岳と北穂の間に次第に競りあがって来ます
4
9/1 6:03
sg;涸沢岳と北穂の間に次第に競りあがって来ます
sg;素晴らしい眺め、立山から白馬まで北部の名山たちがずらりと並びテンションアップ。白出沢の標高差2000mの登りで疲れ切った身体にパワーが沸いてきます
shin:何度見ても良い!
11
9/1 6:06
sg;素晴らしい眺め、立山から白馬まで北部の名山たちがずらりと並びテンションアップ。白出沢の標高差2000mの登りで疲れ切った身体にパワーが沸いてきます
shin:何度見ても良い!
sg;輝く雲
shin:幻想的!
3
9/1 6:07
sg;輝く雲
shin:幻想的!
sg;傾斜が緩くなって奥穂が近づきます
0
9/1 6:07
sg;傾斜が緩くなって奥穂が近づきます
sg;3190mへのプロムナード
1
9/1 6:14
sg;3190mへのプロムナード
sg;山荘から25分で奥穂高岳登頂です
4
9/1 6:20
sg;山荘から25分で奥穂高岳登頂です
sg;前穂の向こうに遠く南ア、中ア、八ツ
2
9/1 6:17
sg;前穂の向こうに遠く南ア、中ア、八ツ
sg;北岳(右)と甲斐駒(中央)、富士山はには雲
2
9/1 6:18
sg;北岳(右)と甲斐駒(中央)、富士山はには雲
sg;お決まりの槍ヶ岳写真。北ア全部見えてます
4
9/1 6:18
sg;お決まりの槍ヶ岳写真。北ア全部見えてます
sg;少しアップ
3
9/1 6:18
sg;少しアップ
sg;さらにアップします。
4
9/1 6:19
sg;さらにアップします。
sg;槍と涸沢カール
3
9/1 6:19
sg;槍と涸沢カール
sg;前穂(右)
0
9/1 6:19
sg;前穂(右)
sg;そしてこれから向かう憧れのジャンダルム。大学1年のちょうどこの時期に初めてここに登った時のことを思い出しました。
shin:そこらじゅう行っているshigetoshiさんが、ここ行ってないとは、意外でした( ´ ▽ ` )
3
9/1 6:19
sg;そしてこれから向かう憧れのジャンダルム。大学1年のちょうどこの時期に初めてここに登った時のことを思い出しました。
shin:そこらじゅう行っているshigetoshiさんが、ここ行ってないとは、意外でした( ´ ▽ ` )
sg;じゃんをバックにshinさん
shin:寒いのでカッパ上下着ています( ̄O ̄;)
7
9/1 6:20
sg;じゃんをバックにshinさん
shin:寒いのでカッパ上下着ています( ̄O ̄;)
sg;高度感抜群!上高地を流れる梓川と焼→乗鞍→御嶽と続く山脈
7
9/1 6:20
sg;高度感抜群!上高地を流れる梓川と焼→乗鞍→御嶽と続く山脈
sg;岩の牙城ジャンダルムをアップ
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9/1 6:21
sg;岩の牙城ジャンダルムをアップ
sg;さあ、西穂への縦走の始まりです
shin:ご案内できて嬉しいです😃
5
9/1 6:27
sg;さあ、西穂への縦走の始まりです
shin:ご案内できて嬉しいです😃
sg;ジャンからはるかかなたの乗鞍へ、いつかこの稜線もつなげてみたい。写真を撮っているうちにだいぶ先を進むshinさんとcocoboさん
shin:いつもここ歩き出すときはワクワク
3
9/1 6:27
sg;ジャンからはるかかなたの乗鞍へ、いつかこの稜線もつなげてみたい。写真を撮っているうちにだいぶ先を進むshinさんとcocoboさん
shin:いつもここ歩き出すときはワクワク
sg;痩せた岩稜を進みます
3
9/1 6:29
sg;痩せた岩稜を進みます
sg;ウマノセを下ります
3
9/1 6:31
sg;ウマノセを下ります
sg;同じく
1
9/1 6:31
sg;同じく
sg;案内役のshinさん、何度も来ているだけにさすがです、すいすい普通に歩いてます。
shin:確か7回目の通過かな( ´ ▽ ` )
1
9/1 6:31
sg;案内役のshinさん、何度も来ているだけにさすがです、すいすい普通に歩いてます。
shin:確か7回目の通過かな( ´ ▽ ` )
sg;降りてきたウマノセを振り返ります。この尖がった岩尾根の上を歩きました。
3
9/1 6:34
sg;降りてきたウマノセを振り返ります。この尖がった岩尾根の上を歩きました。
sg;正面にジャンダルムとその手前のロバの耳
5
9/1 6:39
sg;正面にジャンダルムとその手前のロバの耳
sg;ジャンの上と、その下のロバの耳の巻道に人が小さく映っています。
shin:ホント、こんな所行けるのかなあって思うけど、実際行くと行けます( ´ ▽ ` )
6
9/1 6:39
sg;ジャンの上と、その下のロバの耳の巻道に人が小さく映っています。
shin:ホント、こんな所行けるのかなあって思うけど、実際行くと行けます( ´ ▽ ` )
sg;鞍部から見上げます
2
9/1 6:43
sg;鞍部から見上げます
sg;イワツメクサ
1
9/1 6:46
sg;イワツメクサ
sg;トウヤクリンドウはあちこちに咲いてました
1
9/1 6:46
sg;トウヤクリンドウはあちこちに咲いてました
sg;降りてきた奥穂ウマノセを振り返ります。こうしてみるとすさまじい絶壁です。写真中央の縦に少し白っぽくなっているところが登山道ですが鎖やロープはありません。
shin:ここは浮石が多いので、人為的な落石注意ポイントでした。
1
9/1 6:49
sg;降りてきた奥穂ウマノセを振り返ります。こうしてみるとすさまじい絶壁です。写真中央の縦に少し白っぽくなっているところが登山道ですが鎖やロープはありません。
shin:ここは浮石が多いので、人為的な落石注意ポイントでした。
sg;まずはロバの耳へ
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9/1 6:49
sg;まずはロバの耳へ
sg;鎖を登ります
2
9/1 6:51
sg;鎖を登ります
sg;ロバの耳の巻き道。高度感抜群で高所が苦手な人は厳しいでしょうね。でも手掛かりはたくさんありまのでしっかり捕まって進めば問題なし。
shin:ここと馬の背で怖いと思った人はこれ以上進まない方が良いかもしれません。
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9/1 6:52
sg;ロバの耳の巻き道。高度感抜群で高所が苦手な人は厳しいでしょうね。でも手掛かりはたくさんありまのでしっかり捕まって進めば問題なし。
shin:ここと馬の背で怖いと思った人はこれ以上進まない方が良いかもしれません。
sg;ロバの耳を巻き終わるといよいよジャンへ、また一度下って登ります。ここから見るジャンが一番スマート。
2
9/1 6:57
sg;ロバの耳を巻き終わるといよいよジャンへ、また一度下って登ります。ここから見るジャンが一番スマート。
sg;ジャンに登ります。このあたりで右大腿がつってしまいました。sosoboさん、2-run(攣り用の飲薬)ありがとうございました。
6
9/1 6:58
sg;ジャンに登ります。このあたりで右大腿がつってしまいました。sosoboさん、2-run(攣り用の飲薬)ありがとうございました。
sg;ジャンは足がつったので安全をみて直登を行かず、巻道で南側から登ります。
shin:今回は安全に行きましょう!
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9/1 7:03
sg;ジャンは足がつったので安全をみて直登を行かず、巻道で南側から登ります。
shin:今回は安全に行きましょう!
sg;そしてついに登頂です。有名なジャンの天使にご対面。
6
9/1 7:10
sg;そしてついに登頂です。有名なジャンの天使にご対面。
sg;天使とツーショット
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9/1 7:11
sg;天使とツーショット
sg;ジャンからの奥穂。カメラがトイ写真モードになってましたが、岩と雲の陰影が強調されて面白い仕上がりに。
9
9/1 7:11
sg;ジャンからの奥穂。カメラがトイ写真モードになってましたが、岩と雲の陰影が強調されて面白い仕上がりに。
sg;美しすぎる槍ヶ岳。北鎌尾根と大喰岳~南岳の2重吊尾根の曲線がなんとも美しい。次はあそこを歩いてみたい。shinさんよろしく。
shin:もちろん、ご案内します!
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9/1 7:22
sg;美しすぎる槍ヶ岳。北鎌尾根と大喰岳~南岳の2重吊尾根の曲線がなんとも美しい。次はあそこを歩いてみたい。shinさんよろしく。
shin:もちろん、ご案内します!
sg;奥穂と下ってきた尾根をアップ
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9/1 7:23
sg;奥穂と下ってきた尾根をアップ
sg;もう一度槍と天使と自撮り
2
9/1 7:24
sg;もう一度槍と天使と自撮り
sg;槍穂の稜線&後ろの立山&後立山連峰
0
9/1 7:24
sg;槍穂の稜線&後ろの立山&後立山連峰
sg;後ろ髪引かれつつ、西穂を目指します。その先になぜかいつも日が差して輝いている焼岳
3
9/1 7:33
sg;後ろ髪引かれつつ、西穂を目指します。その先になぜかいつも日が差して輝いている焼岳
sg西穂への稜線。見えない大きなgapがたくさんあります。
1
9/1 7:48
sg西穂への稜線。見えない大きなgapがたくさんあります。
sg;天狗のコルへの激下り
1
9/1 7:48
sg;天狗のコルへの激下り
sg;岩が濡れてなければ鎖が無くても下れますが、濡れてたらスリップしやすいか。
shin:たしかにこのルートの通過は、天候が良くなければ行かない方が良いですね。
2
9/1 7:52
sg;岩が濡れてなければ鎖が無くても下れますが、濡れてたらスリップしやすいか。
shin:たしかにこのルートの通過は、天候が良くなければ行かない方が良いですね。
sg;天狗のコルと天狗岩
2
9/1 7:52
sg;天狗のコルと天狗岩
sg;こんな崖がいっぱい。
1
9/1 7:52
sg;こんな崖がいっぱい。
sg;岩を天狗のコルへの下り
1
9/1 7:55
sg;岩を天狗のコルへの下り
sg;天狗のコル
0
9/1 8:06
sg;天狗のコル
sg;コルからの登りはこの日一番の鎖場。少しオーバーハング気味
shin:個人的にはここがルートの中で一番難しいところ。でも好きな所( ´ ▽ ` )カッパの下を脱ぎました。
2
9/1 8:15
sg;コルからの登りはこの日一番の鎖場。少しオーバーハング気味
shin:個人的にはここがルートの中で一番難しいところ。でも好きな所( ´ ▽ ` )カッパの下を脱ぎました。
天狗の山頂
0
9/1 8:29
天狗の山頂
sg;間ノ岳と西穂がほぼ同じ高さで重なって見えます
shin:天狗のコルから西穂まで、100mほどのアップダウンをいくつも繰り返す。疲れる( ̄O ̄;)
2
9/1 8:30
sg;間ノ岳と西穂がほぼ同じ高さで重なって見えます
shin:天狗のコルから西穂まで、100mほどのアップダウンをいくつも繰り返す。疲れる( ̄O ̄;)
sg;いったん大きく下ります
1
9/1 8:40
sg;いったん大きく下ります
sg;逆相スラブの上からの間ノ岳。道は結構はっきりわかりますね
shin:そういう意味では、ルーファイは必要ないルートですね。
0
9/1 8:40
sg;逆相スラブの上からの間ノ岳。道は結構はっきりわかりますね
shin:そういう意味では、ルーファイは必要ないルートですね。
sg;逆走クラブじゃなかった逆相スラブです
0
9/1 8:41
sg;逆走クラブじゃなかった逆相スラブです
sg;ここもすいすい下るshinさん。濡れてなければ鎖なしで行けます。足の裏全体で岩を掴むように歩きます
1
9/1 8:42
sg;ここもすいすい下るshinさん。濡れてなければ鎖なしで行けます。足の裏全体で岩を掴むように歩きます
sg;逆相スラブを下るcocoboさん
1
9/1 8:43
sg;逆相スラブを下るcocoboさん
sg;下り終わったshinさん。向こうの間ノ岳への撮り付きも超急です
shin:このあたりに来ると感覚が麻痺してくる( ̄O ̄;)
1
9/1 8:43
sg;下り終わったshinさん。向こうの間ノ岳への撮り付きも超急です
shin:このあたりに来ると感覚が麻痺してくる( ̄O ̄;)
sg;逆相スラブ全体
0
9/1 8:44
sg;逆相スラブ全体
sg;間ノ岳登りの途中からの逆相スラブ。岩が下向きに生えていて、手掛かり足掛かり少なく、歩きにくい。
1
9/1 8:48
sg;間ノ岳登りの途中からの逆相スラブ。岩が下向きに生えていて、手掛かり足掛かり少なく、歩きにくい。
sg;痩せ尾根を間ノ岳へ向かうshinさん
shin:楽し楽し( ´ ▽ ` )
3
9/1 8:52
sg;痩せ尾根を間ノ岳へ向かうshinさん
shin:楽し楽し( ´ ▽ ` )
sg;間ノ岳からの奥穂
0
9/1 9:00
sg;間ノ岳からの奥穂
sg;間ノ岳からの西穂
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9/1 9:01
sg;間ノ岳からの西穂
sg;岩が累々
0
9/1 9:20
sg;岩が累々
sg;西穂の前にP1です。ここまで来るとようやくハイ松が出てきて岩オンリーから解放されます。これだけ長く岩だけの稜線は他にはありませんね
shin:岩岩パラダイスです( ´ ▽ ` )
3
9/1 9:35
sg;西穂の前にP1です。ここまで来るとようやくハイ松が出てきて岩オンリーから解放されます。これだけ長く岩だけの稜線は他にはありませんね
shin:岩岩パラダイスです( ´ ▽ ` )
sg;西穂も鋭角的でカッコよい
3
9/1 9:35
sg;西穂も鋭角的でカッコよい
sg;今頃妻が散策している上高地がずいぶん近づきました。
2
9/1 9:35
sg;今頃妻が散策している上高地がずいぶん近づきました。
sg;南アと八ッ。富士は相変わらず雲の中
1
9/1 9:45
sg;南アと八ッ。富士は相変わらず雲の中
sg;富士山の傘雲。肉眼では判りませんでいた。
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9/1 9:45
sg;富士山の傘雲。肉眼では判りませんでいた。
sg;乗鞍と御嶽をアップ
0
9/1 9:46
sg;乗鞍と御嶽をアップ
sg;唯一登っていない百名山の恵那山。11月に踏破の予定
shin:百名山ようやく達成ですね( ´ ▽ ` )
1
9/1 9:46
sg;唯一登っていない百名山の恵那山。11月に踏破の予定
shin:百名山ようやく達成ですね( ´ ▽ ` )
sg;イワキキョウ
1
9/1 10:00
sg;イワキキョウ
sg;プチ紅葉
0
9/1 10:00
sg;プチ紅葉
sg;食わず嫌いだった西穂、なんと初登頂です!百高山98座目。
shin:何と百高山も!(◎_◎;)
3
9/1 10:02
sg;食わず嫌いだった西穂、なんと初登頂です!百高山98座目。
shin:何と百高山も!(◎_◎;)
sg;記念の自撮り
3
9/1 10:02
sg;記念の自撮り
sg;あとはほぼ下るだけ。西穂山荘が小さく見えました。計画では焼岳まで行くはずでしたが、足が攣ってこれ以上の登りは厳しいのと、十分満足したのとで、山荘から下山することに。
shin:明日は仕事ですしね( ´ ▽ ` )
0
9/1 10:03
sg;あとはほぼ下るだけ。西穂山荘が小さく見えました。計画では焼岳まで行くはずでしたが、足が攣ってこれ以上の登りは厳しいのと、十分満足したのとで、山荘から下山することに。
shin:明日は仕事ですしね( ´ ▽ ` )
sg;振り返ると奥穂の上に不穏な雲が。
0
9/1 10:05
sg;振り返ると奥穂の上に不穏な雲が。
sg;立山や北部の山々は見納め
1
9/1 10:06
sg;立山や北部の山々は見納め
sg;西穂の後もまだ気が抜けません。ここで事故る人も多いとか。
shin:ホント西穂で達成した感が出て油断しちゃうんですよね。
1
9/1 10:21
sg;西穂の後もまだ気が抜けません。ここで事故る人も多いとか。
shin:ホント西穂で達成した感が出て油断しちゃうんですよね。
sg;ピラミッドピーク
1
9/1 10:24
sg;ピラミッドピーク
sg;西穂が聳えます
1
9/1 10:24
sg;西穂が聳えます
sg;西穂バックに一応自撮り
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9/1 10:25
sg;西穂バックに一応自撮り
sg;西穂から西はいっきに人が増えました
0
9/1 10:26
sg;西穂から西はいっきに人が増えました
sg;有名な西穂独標。ここも初めて。
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9/1 10:36
sg;有名な西穂独標。ここも初めて。
sg;焼岳バックに
2
9/1 10:36
sg;焼岳バックに
sg;ここから見ると確かにピラミッド。その右に西穂、間ノ、天狗、奥穂
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9/1 10:37
sg;ここから見ると確かにピラミッド。その右に西穂、間ノ、天狗、奥穂
sg;最後のピーク丸山
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9/1 10:59
sg;最後のピーク丸山
sg;岩ばかりだったので緑に癒されます
1
9/1 10:59
sg;岩ばかりだったので緑に癒されます
sg;そして西穂山荘が眼下に
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9/1 11:07
sg;そして西穂山荘が眼下に
sg;ついにやってきました西穂山荘。ここが初めて、というと皆さん驚かれます。焼岳やめて新穂高へ下山します。
0
9/1 11:10
sg;ついにやってきました西穂山荘。ここが初めて、というと皆さん驚かれます。焼岳やめて新穂高へ下山します。
sg;RW駅への途中、旧ボッカ道を下ろうとしましたが、分岐の入口から笹が道を覆っていて不快そうだったのでやめました。せっかくここまで快適山行を楽しんできたので。
shin:まあ皆さん、ロープウェイも初ですもんね( ´ ▽ ` )
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9/1 12:22
sg;RW駅への途中、旧ボッカ道を下ろうとしましたが、分岐の入口から笹が道を覆っていて不快そうだったのでやめました。せっかくここまで快適山行を楽しんできたので。
shin:まあ皆さん、ロープウェイも初ですもんね( ´ ▽ ` )
sg;RW駅に無事下山しました。
0
9/1 12:26
sg;RW駅に無事下山しました。
sg;駅前の三角点。
shin:何遍もこの前通ったけど、初めて気がついた( ̄O ̄;)
1
9/1 12:26
sg;駅前の三角点。
shin:何遍もこの前通ったけど、初めて気がついた( ̄O ̄;)
sg;これが有名は2階建てRWですか(*_*;
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9/1 12:42
sg;これが有名は2階建てRWですか(*_*;
sg;
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9/1 12:46
sg;
sg;RWからの西穂。左後ろに小さく槍が見えましたが、穂先を雲に突っ込んでいました
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9/1 12:46
sg;RWからの西穂。左後ろに小さく槍が見えましたが、穂先を雲に突っ込んでいました
sg;すれ違うRW
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9/1 12:48
sg;すれ違うRW
sg;RW下の仕事道。歩いて下れそうでした。
shin:次回は藪漕ぎしましょうか笑笑
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9/1 12:49
sg;RW下の仕事道。歩いて下れそうでした。
shin:次回は藪漕ぎしましょうか笑笑
お疲れ様&有難う御座いました!
僕もこの部分はソロでは入りたくないと思いつつ後回しになってました。
それも白出沢も入った事なかった僕は殆どが未踏でした。
天気予報が心配でしたが現地で中止と言われたら笠ヶ岳のつもりでしたが
外れて良かったです。
またの機会がありましたら宜しくお願いします。
cocoboさん、お疲れさまでした。
cocoboさんも感想記入、写真添付等お願いします。
今回は有難う御座いました。
ヤマレコの使い方が分からずコメントしてスイマセン。(;^_^A
でも使ってみると便利ですね。
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