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Yamareco

記録ID: 289444
全員に公開
ハイキング
丹沢

【第三次丹沢打通作戦】大山〜塔ノ岳〜丹沢山〜檜洞丸〜犬越路〜道志【丙96.8】

2013年04月27日(土) 〜 2013年04月28日(日)
 - 拍手
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
16:42
距離
36.9km
登り
3,745m
下り
3,446m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
15:17
休憩
1:18
合計
16:35
21:49
43
大山ケーブルバス停地点
22:32
22:32
7
男坂・女坂合流
22:39
22:44
34
阿夫利神社下社
23:18
23:19
25
十六丁目追分
23:44
23:56
0
大山
0:03
0:03
41
ヤビツ峠分岐
0:44
0:44
19
ヤビツ峠
1:03
1:03
7
富士見橋
1:10
1:10
38
登山口
1:48
1:51
12
二ノ塔
2:03
2:07
23
三ノ塔
2:30
2:33
17
烏尾山
2:50
2:50
19
行者ヶ岳
3:09
3:09
17
政次郎ノ頭
3:26
3:26
12
新大日
3:38
3:38
16
木ノ又大日
3:54
4:04
19
塔ノ岳
4:23
4:23
12
日高
4:35
4:35
16
竜ヶ馬場
4:51
4:59
26
丹沢山
5:25
5:25
9
不動ノ峰休憩舎
5:34
5:34
11
水場?
5:45
5:45
7
不動ノ峰
5:52
5:52
14
棚沢ノ頭
6:06
6:06
23
鬼ヶ岩
6:29
6:47
46
蛭ヶ岳
7:33
7:33
3
臼ヶ岳
7:36
7:36
2
臼ヶ岳ピーク部
7:38
7:38
40
臼ヶ岳
8:18
8:18
38
金山谷乗越
8:56
9:09
23
檜洞丸
9:32
9:32
3
熊笹ノ峰
9:35
9:35
2
神の川下山口
9:37
9:37
12
大笄
9:49
9:49
48
小笄?
10:37
10:38
77
犬越路
11:55
11:55
27
大室山西ノ肩
12:22
12:22
14
破風口
12:36
12:36
62
前大室
13:38
13:38
53
ネイチャーランド・オム
14:31
診療所前バス停
21:49大山ケーブルバス停-22:32男坂・女坂合流-22:39阿夫利神社下社22:44-23:18十六丁目追分23:19-23:44大山山頂23:56-(日付変更)-00:03ヤビツ峠分岐-00:44ヤビツ峠-1:03富士見橋-1:10登山口-1:48二ノ塔1:51-2:03三ノ塔2:07-2:30烏尾山2:33-2:50行者ヶ岳-3:09政次郎ノ頭-3:26新大日-3:38木ノ又大日-3:54塔ノ岳4:04-4:23日高-4:35竜ヶ馬場-4:51丹沢山4:59-5:25不動ノ峰休憩舎-5:34水場?-5:40-5:45不動ノ峰-5:52棚沢ノ頭-6:06鬼ヶ岩-6:29蛭ヶ岳6:47-7:33臼ヶ岳(-7:36ピーク部-)7:38-8:18金山谷乗越-8:56檜洞丸9:09-9:32熊笹ノ峰-9:35神の川下山口-9:37大笄-9:49小笄?-10:37犬越路10:38-11:55大室山西ノ方-12:22破風口-12:36前大室-13:38キャンプ場(ネイチャーランド・オム)-14:31診療所前バス停
天候 最初から最後まで気持ちの良い快晴で終盤晴れた御空に若干雲が出た程度
気温は暑くもなく寒くもなく風も穏やかというベストコンディション
過去天気図(気象庁) 2013年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:小田急伊勢原駅〜大山ケーブルバス停
復路:東急山梨バス谷相バス停
コース状況/
危険箇所等
大山〜ヤビツ峠
阿夫利神社下社までは女坂を通ったが、街灯が点いていて麓で行く行かないとやりあっていた若いカップルがライト持たずに行っても数回の転倒で行けるレベル。

ヤビツ峠〜塔ノ岳
ヤビツ峠では走り屋のたまり場
行者ヶ岳の鎖場等は慎重に。

塔ノ岳〜蛭ヶ岳
ここまでくればしばらくは楽

蛭ヶ岳〜檜洞丸
蛭ヶ岳までの道とは違い若干荒れている感じ。だが、それが良い。

檜洞丸〜犬越路
檜洞丸からの下りは傾斜が急で楽ではない。その後も急なアップダウンが続く。

大室山・加入道山
ガクンと高度を下げた後にその分登りかえさせるスパルタ道
大山ケーブルバス停。近くで女が「無理無理」と男に言っていた。吊橋効果以前に無理やり連れて行こうとする時点でマイナスだ。
2013年04月27日 21:49撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/27 21:49
大山ケーブルバス停。近くで女が「無理無理」と男に言っていた。吊橋効果以前に無理やり連れて行こうとする時点でマイナスだ。
門前のみやげ物店。昼間は賑やかなのだろう。
2013年04月27日 21:57撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/27 21:57
門前のみやげ物店。昼間は賑やかなのだろう。
この橋から山の領域。わたって右側が大山ケーブル駅。
2013年04月27日 21:59撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/27 21:59
この橋から山の領域。わたって右側が大山ケーブル駅。
街灯を浴びて青白く輝く花
2013年04月27日 22:01撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/27 22:01
街灯を浴びて青白く輝く花
間隔は遠いが、街灯が点いている。ライト無しでも歩けるが、その場合転倒の可能性が跳ね上がる。
2013年04月27日 22:08撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/27 22:08
間隔は遠いが、街灯が点いている。ライト無しでも歩けるが、その場合転倒の可能性が跳ね上がる。
写真を撮って初めて女坂を歩いているとわかった。
2013年04月27日 22:11撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/27 22:11
写真を撮って初めて女坂を歩いているとわかった。
大山寺入口
2013年04月27日 22:18撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/27 22:18
大山寺入口
男坂と合流。男坂には街灯無し。
2013年04月27日 22:32撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/27 22:32
男坂と合流。男坂には街灯無し。
阿夫利神社
2013年04月27日 22:39撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/27 22:39
阿夫利神社
神社前からの眺め
2013年04月27日 22:42撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/27 22:42
神社前からの眺め
ここからは街灯無し。
2013年04月27日 22:44撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/27 22:44
ここからは街灯無し。
夜中に吸い付かれたら大変だ。
2013年04月27日 22:46撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/27 22:46
夜中に吸い付かれたら大変だ。
道には大小さまざまな岩が転がっていて歩きにくい。
2013年04月27日 23:05撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/27 23:05
道には大小さまざまな岩が転がっていて歩きにくい。
十六丁目追分
2013年04月27日 23:18撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/27 23:18
十六丁目追分
十六丁目付近から。
2013年04月27日 23:19撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/27 23:19
十六丁目付近から。
富士見台から。富士山は暗くて見えない。
2013年04月27日 23:27撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/27 23:27
富士見台から。富士山は暗くて見えない。
電気が点いていてびっくりの山頂阿夫利神社
2013年04月27日 23:44撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
1
4/27 23:44
電気が点いていてびっくりの山頂阿夫利神社
大山山頂
2013年04月27日 23:47撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/27 23:47
大山山頂
あの平地の黒々とした部分は何だろう?ゴルフ場?
2013年04月27日 23:48撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/27 23:48
あの平地の黒々とした部分は何だろう?ゴルフ場?
相模湾が薄っすらとわかる。
2013年04月27日 23:49撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/27 23:49
相模湾が薄っすらとわかる。
ヤビツ峠分岐
2013年04月28日 00:03撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/28 0:03
ヤビツ峠分岐
鎖の渡している急な下りもあるので要注意。
2013年04月28日 00:26撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/28 0:26
鎖の渡している急な下りもあるので要注意。
ヤビツ峠。走り屋が群れながら走っていた。
2013年04月28日 00:44撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/28 0:44
ヤビツ峠。走り屋が群れながら走っていた。
富士見橋
2013年04月28日 01:03撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/28 1:03
富士見橋
登山道入口
2013年04月28日 01:10撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/28 1:10
登山道入口
大山と市街地。手ぶれが酷い。
2013年04月28日 01:44撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/28 1:44
大山と市街地。手ぶれが酷い。
二ノ塔
2013年04月28日 01:48撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/28 1:48
二ノ塔
テーブルの上において撮ればバッチリ。
2013年04月28日 01:53撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/28 1:53
テーブルの上において撮ればバッチリ。
三ノ塔
2013年04月28日 02:05撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/28 2:05
三ノ塔
三ノ塔からの夜景
2013年04月28日 02:06撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/28 2:06
三ノ塔からの夜景
三ノ塔休憩舎
2013年04月28日 02:07撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/28 2:07
三ノ塔休憩舎
烏尾山周辺から梯子・鎖が増える。
2013年04月28日 02:17撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/28 2:17
烏尾山周辺から梯子・鎖が増える。
烏尾山
2013年04月28日 02:30撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/28 2:30
烏尾山
これから歩む山々が黒々と横たわっている。
2013年04月28日 02:30撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/28 2:30
これから歩む山々が黒々と横たわっている。
烏尾山からの夜景1
2013年04月28日 02:30撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/28 2:30
烏尾山からの夜景1
烏尾山からの夜景2
2013年04月28日 02:31撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/28 2:31
烏尾山からの夜景2
烏尾山からの夜景3:山荘・トイレと共に。
2013年04月28日 02:33撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/28 2:33
烏尾山からの夜景3:山荘・トイレと共に。
今度は鎖だ。
2013年04月28日 02:49撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/28 2:49
今度は鎖だ。
行者ヶ岳
2013年04月28日 02:50撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/28 2:50
行者ヶ岳
行者ヶ岳からの夜景
2013年04月28日 02:51撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/28 2:51
行者ヶ岳からの夜景
夜間山行の無事を祈る。
2013年04月28日 02:52撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/28 2:52
夜間山行の無事を祈る。
危険な行者ヶ岳からの下り。
2013年04月28日 02:54撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/28 2:54
危険な行者ヶ岳からの下り。
政次郎ノ頭
2013年04月28日 03:09撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/28 3:09
政次郎ノ頭
遮るものが無いので、
2013年04月28日 03:14撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/28 3:14
遮るものが無いので、
天気が好ければ、
2013年04月28日 03:15撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/28 3:15
天気が好ければ、
ずっと夜景を楽しむことができる。
2013年04月28日 03:15撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/28 3:15
ずっと夜景を楽しむことができる。
新大日
2013年04月28日 03:26撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/28 3:26
新大日
月下の新大日茶屋
2013年04月28日 03:35撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/28 3:35
月下の新大日茶屋
木ノ又大日
2013年04月28日 03:38撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/28 3:38
木ノ又大日
塔の岳山頂
2013年04月28日 03:54撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/28 3:54
塔の岳山頂
日の出一時間前。空の端に薄っすらと赤みがさしている。
2013年04月28日 03:58撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/28 3:58
日の出一時間前。空の端に薄っすらと赤みがさしている。
素晴らしい明け方のグラデーション。
2013年04月28日 04:02撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
2
4/28 4:02
素晴らしい明け方のグラデーション。
西側はまだ暗い。
2013年04月28日 04:02撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/28 4:02
西側はまだ暗い。
稜線もくっきり見えてきた。
2013年04月28日 04:07撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/28 4:07
稜線もくっきり見えてきた。
日高
2013年04月28日 04:23撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/28 4:23
日高
一路丹沢山へ。
2013年04月28日 04:24撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/28 4:24
一路丹沢山へ。
本日の富士山一番撮り
2013年04月28日 04:25撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
2
4/28 4:25
本日の富士山一番撮り
夜間導いてくれた月。満月ではないが夜間山行には十分だった。ありがとう。
2013年04月28日 04:28撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
2
4/28 4:28
夜間導いてくれた月。満月ではないが夜間山行には十分だった。ありがとう。
もうライトを消しても足元は安心。
2013年04月28日 04:28撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/28 4:28
もうライトを消しても足元は安心。
眼下に見る大山と神奈川の街並み
2013年04月28日 04:30撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
1
4/28 4:30
眼下に見る大山と神奈川の街並み
竜ヶ馬場
2013年04月28日 04:36撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/28 4:36
竜ヶ馬場
丹沢山頂
2013年04月28日 04:51撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/28 4:51
丹沢山頂
丹沢山での日の出に間に合った。
2013年04月28日 04:56撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
3
4/28 4:56
丹沢山での日の出に間に合った。
地面の凍った山頂
2013年04月28日 04:57撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/28 4:57
地面の凍った山頂
朝日に赤く染まる山肌。
2013年04月28日 05:00撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/28 5:00
朝日に赤く染まる山肌。
鍋割山方面
2013年04月28日 05:02撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/28 5:02
鍋割山方面
富士山も朝日を浴びる。
2013年04月28日 05:02撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/28 5:02
富士山も朝日を浴びる。
北方稜線
2013年04月28日 05:04撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/28 5:04
北方稜線
「下って上り」もこのくらいは今思えば序の口だった。
2013年04月28日 05:07撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/28 5:07
「下って上り」もこのくらいは今思えば序の口だった。
平野部はもやっている。
2013年04月28日 05:07撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/28 5:07
平野部はもやっている。
毎朝散歩したくなるような道
2013年04月28日 05:18撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
1
4/28 5:18
毎朝散歩したくなるような道
群生するコバイケイソウ
2013年04月28日 05:24撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
1
4/28 5:24
群生するコバイケイソウ
不動ノ峰休憩舎
2013年04月28日 05:25撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/28 5:25
不動ノ峰休憩舎
「水場3分」とあるので下りてみた。ここは下りて6分くらいのところだから違うかな。
2013年04月28日 05:34撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/28 5:34
「水場3分」とあるので下りてみた。ここは下りて6分くらいのところだから違うかな。
この標識の先に、
2013年04月28日 05:44撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/28 5:44
この標識の先に、
不動ノ峰ピーク
2013年04月28日 05:45撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/28 5:45
不動ノ峰ピーク
空もすっかり青くなった。
2013年04月28日 05:46撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
1
4/28 5:46
空もすっかり青くなった。
丹沢の南側の山々
2013年04月28日 05:46撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/28 5:46
丹沢の南側の山々
よくよく見れば冠雪の南アルプス
2013年04月28日 05:47撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/28 5:47
よくよく見れば冠雪の南アルプス
山道遠景
2013年04月28日 05:48撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/28 5:48
山道遠景
山道近景
2013年04月28日 05:51撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/28 5:51
山道近景
棚沢ノ頭
2013年04月28日 05:52撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/28 5:52
棚沢ノ頭
西丹沢の山々と富士山と南ア
2013年04月28日 05:55撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/28 5:55
西丹沢の山々と富士山と南ア
あの木は半分笹に埋もれていた。
2013年04月28日 06:02撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/28 6:02
あの木は半分笹に埋もれていた。
朝日を受けて輝く海
2013年04月28日 06:04撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/28 6:04
朝日を受けて輝く海
鬼ヶ岩
2013年04月28日 06:06撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/28 6:06
鬼ヶ岩
鬼ヶ岩からの下り
2013年04月28日 06:07撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/28 6:07
鬼ヶ岩からの下り
下った分以上に上る。
2013年04月28日 06:10撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/28 6:10
下った分以上に上る。
蛭ヶ岳への上り
2013年04月28日 06:21撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/28 6:21
蛭ヶ岳への上り
今までの道を振り返る。
2013年04月28日 06:24撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
1
4/28 6:24
今までの道を振り返る。
太陽と東京湾(横浜〜横須賀の辺り)
2013年04月28日 06:24撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/28 6:24
太陽と東京湾(横浜〜横須賀の辺り)
蛭ヶ岳山荘
2013年04月28日 06:28撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/28 6:28
蛭ヶ岳山荘
蛭ヶ岳山頂部
2013年04月28日 06:29撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/28 6:29
蛭ヶ岳山頂部
蛭ヶ岳山頂からの眺め1:よく見ると船も見える。
2013年04月28日 06:29撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/28 6:29
蛭ヶ岳山頂からの眺め1:よく見ると船も見える。
蛭ヶ岳山頂からの眺め2
2013年04月28日 06:30撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/28 6:30
蛭ヶ岳山頂からの眺め2
蛭ヶ岳山頂からの眺め3
2013年04月28日 06:31撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/28 6:31
蛭ヶ岳山頂からの眺め3
蛭ヶ岳山頂からの眺め4:進行方向
2013年04月28日 06:32撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/28 6:32
蛭ヶ岳山頂からの眺め4:進行方向
蛭ヶ岳山頂からの眺め5:北方
2013年04月28日 06:32撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/28 6:32
蛭ヶ岳山頂からの眺め5:北方
蛭ヶ岳〜檜洞丸間は、まず急降下から始まる。
2013年04月28日 07:00撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/28 7:00
蛭ヶ岳〜檜洞丸間は、まず急降下から始まる。
蛭ヶ岳までとは山道の趣が異なる。
2013年04月28日 07:03撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/28 7:03
蛭ヶ岳までとは山道の趣が異なる。
対鹿植生保護柵沿いに歩く。
2013年04月28日 07:17撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/28 7:17
対鹿植生保護柵沿いに歩く。
蛭ヶ岳からかなり高度を下げた。蛭ヶ岳以西は高低差が大きいアップダウンの連続で、サクサク行く感じではない。
2013年04月28日 07:31撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/28 7:31
蛭ヶ岳からかなり高度を下げた。蛭ヶ岳以西は高低差が大きいアップダウンの連続で、サクサク行く感じではない。
臼ヶ岳のピーク部分
2013年04月28日 07:36撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/28 7:36
臼ヶ岳のピーク部分
臼ヶ岳から蛭ヶ岳
2013年04月28日 07:37撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/28 7:37
臼ヶ岳から蛭ヶ岳
高度を下げたため、展望は木の枝越しとなる。
2013年04月28日 07:38撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/28 7:38
高度を下げたため、展望は木の枝越しとなる。
少々荒れた感じも趣の一つ
2013年04月28日 07:41撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/28 7:41
少々荒れた感じも趣の一つ
時間が下って人も増えてきた。
2013年04月28日 07:50撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/28 7:50
時間が下って人も増えてきた。
檜洞〜大室のライン
2013年04月28日 07:53撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/28 7:53
檜洞〜大室のライン
もしかしたら奥多摩辺りまで見えるのかしら。
2013年04月28日 07:54撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/28 7:54
もしかしたら奥多摩辺りまで見えるのかしら。
崩壊箇所
2013年04月28日 07:55撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/28 7:55
崩壊箇所
上りに転ずる。
2013年04月28日 08:00撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/28 8:00
上りに転ずる。
よく考えれば、道はこの程度が普通で丹沢表側は高度に整備されているということなのだ。
2013年04月28日 08:11撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/28 8:11
よく考えれば、道はこの程度が普通で丹沢表側は高度に整備されているということなのだ。
尾根も若干細め
2013年04月28日 08:12撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/28 8:12
尾根も若干細め
正面の山が大岳山に見えなくもない。違うかな?
2013年04月28日 08:14撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/28 8:14
正面の山が大岳山に見えなくもない。違うかな?
檜洞丸が直前に迫る。
2013年04月28日 08:16撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/28 8:16
檜洞丸が直前に迫る。
今頃ヤビツ峠はバスの初便が着いて盛況だろうな。
2013年04月28日 08:16撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/28 8:16
今頃ヤビツ峠はバスの初便が着いて盛況だろうな。
金山谷乗越
2013年04月28日 08:18撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/28 8:18
金山谷乗越
ここも崩壊。こういうので道が崩れたら直すのも大変だ。
2013年04月28日 08:21撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/28 8:21
ここも崩壊。こういうので道が崩れたら直すのも大変だ。
パーティに追随する。
2013年04月28日 08:24撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/28 8:24
パーティに追随する。
檜洞丸への急な登りの始まり
2013年04月28日 08:30撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/28 8:30
檜洞丸への急な登りの始まり
咲く頃に来たいが混むのかもしれない。
2013年04月28日 08:43撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/28 8:43
咲く頃に来たいが混むのかもしれない。
青ヶ岳山荘でトイレを拝借。
2013年04月28日 08:49撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/28 8:49
青ヶ岳山荘でトイレを拝借。
山荘付近から本日歩いてきた峰々
2013年04月28日 08:54撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/28 8:54
山荘付近から本日歩いてきた峰々
檜洞丸山頂
2013年04月28日 08:56撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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檜洞丸山頂
檜洞丸からの眺め1
2013年04月28日 08:58撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
1
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檜洞丸からの眺め1
檜洞丸からの眺め2
2013年04月28日 09:00撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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檜洞丸からの眺め2
檜洞丸からの眺め3
2013年04月28日 09:10撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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檜洞丸からの眺め3
檜洞丸からの眺め4
2013年04月28日 09:11撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/28 9:11
檜洞丸からの眺め4
山頂から犬越路方面に若干進んだ所ではさらに展望が良い。
2013年04月28日 09:11撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
1
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山頂から犬越路方面に若干進んだ所ではさらに展望が良い。
同所から南アルプス
2013年04月28日 09:11撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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同所から南アルプス
大展望を独占するカップル
2013年04月28日 09:11撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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大展望を独占するカップル
この時はまだ余裕があったように思う…。
2013年04月28日 09:12撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/28 9:12
この時はまだ余裕があったように思う…。
道志の低山群の奥が大月・上野原の低山群でその奥が???
2013年04月28日 09:12撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/28 9:12
道志の低山群の奥が大月・上野原の低山群でその奥が???
方角から言うと袖平山かな?
2013年04月28日 09:12撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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方角から言うと袖平山かな?
富士山を真ん中に。
2013年04月28日 09:12撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
1
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富士山を真ん中に。
これだけ大崩壊すると、かえって清清しい。
2013年04月28日 09:13撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
1
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これだけ大崩壊すると、かえって清清しい。
本日のベストショットの一つ。終日展望が良くて飽きない。
2013年04月28日 09:13撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
3
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本日のベストショットの一つ。終日展望が良くて飽きない。
先日テレビでやっていた『エイリアン VS プレデター』を思い起こさせる。
2013年04月28日 09:20撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/28 9:20
先日テレビでやっていた『エイリアン VS プレデター』を思い起こさせる。
左手前の山が何なのか気になってきた。
2013年04月28日 09:23撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/28 9:23
左手前の山が何なのか気になってきた。
鎖場は落ちないように気をつけるというよりは石を落とさないことに気を遣う。
2013年04月28日 09:24撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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鎖場は落ちないように気をつけるというよりは石を落とさないことに気を遣う。
熊笹ノ峰への上り。名前の通りの山。
2013年04月28日 09:30撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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熊笹ノ峰への上り。名前の通りの山。
熊笹ノ峰ピーク部
2013年04月28日 09:32撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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熊笹ノ峰ピーク部
神の川下山口。前回はここで下りたが、その判断は正しかった。
2013年04月28日 09:35撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/28 9:35
神の川下山口。前回はここで下りたが、その判断は正しかった。
大笄
2013年04月28日 09:37撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/28 9:37
大笄
先程まで小さかった大室山がだんだんと大きくなってきた。
2013年04月28日 09:38撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/28 9:38
先程まで小さかった大室山がだんだんと大きくなってきた。
だいたい今頃になると雲が出てくるものだが、富士山方面も雲ひとつ無し。
2013年04月28日 09:42撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
1
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だいたい今頃になると雲が出てくるものだが、富士山方面も雲ひとつ無し。
おわかりになるだろうか。ここからさらに高度を下げて、その後ガッと上っていかないといけない。締めにこれは…。
2013年04月28日 09:46撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/28 9:46
おわかりになるだろうか。ここからさらに高度を下げて、その後ガッと上っていかないといけない。締めにこれは…。
ここは小笄?
2013年04月28日 09:49撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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ここは小笄?
下りも楽な下りではない。
2013年04月28日 09:53撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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下りも楽な下りではない。
中央左側のボトムが犬越路。まだ下らないといけない。
2013年04月28日 09:54撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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中央左側のボトムが犬越路。まだ下らないといけない。
最後の鎖場もクリア。
2013年04月28日 10:00撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/28 10:00
最後の鎖場もクリア。
たまにこういう道で息を落ち着ける。
2013年04月28日 10:05撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
1
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たまにこういう道で息を落ち着ける。
山桜が辛い山行に花を添える。
2013年04月28日 10:06撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/28 10:06
山桜が辛い山行に花を添える。
これは通る人が少ないのだろうか。
2013年04月28日 10:14撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/28 10:14
これは通る人が少ないのだろうか。
分岐があるので犬越路かと思ったら、まだ先。
2013年04月28日 10:30撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/28 10:30
分岐があるので犬越路かと思ったら、まだ先。
こちらが犬越路
2013年04月28日 10:37撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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こちらが犬越路
犬越路からの眺め1
2013年04月28日 10:38撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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犬越路からの眺め1
犬越路からの眺め2
2013年04月28日 10:38撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/28 10:38
犬越路からの眺め2
さぁて行きますかぁ。
2013年04月28日 10:38撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/28 10:38
さぁて行きますかぁ。
既に疲労の極。標高差400mの上りに消耗。
2013年04月28日 11:35撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/28 11:35
既に疲労の極。標高差400mの上りに消耗。
大室山西ノ肩。大室山まで300mだが、入浴することを優先してスルーすることに。行ったとしてもとんぼ返りだろうし。
2013年04月28日 11:55撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/28 11:55
大室山西ノ肩。大室山まで300mだが、入浴することを優先してスルーすることに。行ったとしてもとんぼ返りだろうし。
天候がベストだっただけに登頂断念は惜しまれるがやむを得ない。
2013年04月28日 12:09撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/28 12:09
天候がベストだっただけに登頂断念は惜しまれるがやむを得ない。
16時台に接続の良いバスの便があればなあ。バスの便の問題だけではないが。
2013年04月28日 12:12撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/28 12:12
16時台に接続の良いバスの便があればなあ。バスの便の問題だけではないが。
破風口。下山口はまだか?
2013年04月28日 12:22撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/28 12:22
破風口。下山口はまだか?
前大室。本日はここまで。
2013年04月28日 12:36撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/28 12:36
前大室。本日はここまで。
加入道山も今回はパス。余力と時間から寄ったら入浴できない。また今度。無念。
2013年04月28日 12:37撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/28 12:37
加入道山も今回はパス。余力と時間から寄ったら入浴できない。また今度。無念。
おひおひ。前大室からの下りは最近誰も通っていないようで、とてもふかふかしている。
2013年04月28日 12:50撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/28 12:50
おひおひ。前大室からの下りは最近誰も通っていないようで、とてもふかふかしている。
道も不明瞭でなんとなくわかる程度。
2013年04月28日 12:54撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/28 12:54
道も不明瞭でなんとなくわかる程度。
新緑が疲れた心を癒す。
2013年04月28日 13:09撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/28 13:09
新緑が疲れた心を癒す。
今は水場より温泉だ。
2013年04月28日 13:19撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/28 13:19
今は水場より温泉だ。
とにかくガンガン下る。
2013年04月28日 13:21撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/28 13:21
とにかくガンガン下る。
綺麗な沢との出会い
2013年04月28日 13:28撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/28 13:28
綺麗な沢との出会い
沢の途中から道がわかりにくくなるが、試行錯誤しながら道にかまわず下りるとキャンプ場に出る。
2013年04月28日 13:38撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/28 13:38
沢の途中から道がわかりにくくなるが、試行錯誤しながら道にかまわず下りるとキャンプ場に出る。
なかなか歩き応えのある山々だった。
2013年04月28日 13:53撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/28 13:53
なかなか歩き応えのある山々だった。
南大室から下山すると道志の湯のある所から東にはずれた所に下ってしまい、結局この時点でバスの時間まであと45分。ろくにゆったり入浴できない。
2013年04月28日 14:23撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/28 14:23
南大室から下山すると道志の湯のある所から東にはずれた所に下ってしまい、結局この時点でバスの時間まであと45分。ろくにゆったり入浴できない。
ということで、せっかく道志に下ったのに道志の湯には入らず。こんなことなら大室・加入道に行っておけばよかった。
2013年04月28日 14:23撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/28 14:23
ということで、せっかく道志に下ったのに道志の湯には入らず。こんなことなら大室・加入道に行っておけばよかった。
まあ最後残念なことはあったが、十二分に楽しめて無事下りてこられただけでもありがたいことだ。総合評価では十二分に満足。
2013年04月28日 14:24撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/28 14:24
まあ最後残念なことはあったが、十二分に楽しめて無事下りてこられただけでもありがたいことだ。総合評価では十二分に満足。
診療所前バス停まで来て歩くのに疲れたのでここまで。その後、体が冷えたので次の谷相バス停まで移動し、バスはそこから乗る。
2013年04月28日 14:31撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/28 14:31
診療所前バス停まで来て歩くのに疲れたのでここまで。その後、体が冷えたので次の谷相バス停まで移動し、バスはそこから乗る。
今回余って単なる重りとなった食糧。甘味系ばかりで飽きてしまった。塩ダレ味とか無いのだろうか。
2013年04月29日 06:26撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4/29 6:26
今回余って単なる重りとなった食糧。甘味系ばかりで飽きてしまった。塩ダレ味とか無いのだろうか。

感想

どうしても道志の湯に行きたい行きた〜い!
と思ったのが木曜日。しかし、道志のバスの便は非常に悪い。
そこで、「じゃあバスの便に合わせて予定組めばいいじゃん」と考えた結果がこれである。といってもわざわざ山と組み合わせなくてもよい話なのだが、ぱっと思いついた案に丹沢に横串を刺してみたいという思いと、丹沢の大山に詣でてみたいという思いが乗っかったのである。簡単に言うと、冬場にコタツを出てトイレに行こうとしたら、ついでにミカン取ってきてと言われるようなものだ。

夜間山行というと以前「外秩父七峰縦走」コースを歩いたことがあるが、あれはいずれも1000m以下の低山で、車道歩きも多かった。今回は1500m前後の山々で本当の山道、しかも4月(外秩父は8月)の決行だ。不安が無いわけではないが、今後アルプス級の高山を訪れる際には未明スタートも多くなると考えられることから、夜道に慣れておくことは必要不可欠なことである。丹沢は夜間山行のレコも多く見受けられ、演習場としても適地と考えられた。

温泉でゆったりくつろぐ時間も含め、所要時間を20時間と見て大まかな予定を立てる。

【初歩からのミスとリカバリ】
土曜日は夜間行動に備えて昼間から寝る。時折強風が吹いており山の天気が気になっていたが、天気予報と気圧配置の推移を踏まえ、天候は今がベストと確信。夕方に起きて『名探偵コナン』を見た後、2100時頃スタートを期して家を出る。
家を出てすぐに何かがおかしいことに気がつく。何がおかしいか?時間である。推測では所要時間20時間。道志からまともに帰れるバスの時刻は15時過ぎ。出発は21時。18時間しかない。あれれ〜?何でこうなるんだろう?
これは所要20時間の内訳を1日目は5時間、2日目は15時間と分けて考えた時に、1日目について24時から5を引いて9時という計算をしてしまっていたのだ。あーしょうもない。15時と5時を間違えた以上に酷い。24時間制と12時間制の混同は許せるとしても24-5=9というのはどうしようもない。
ま、計算ミス以外にも時間見積もりがざっくりしているというのもあるが。

家に引き返して後日出直そうかとも思ったのだが、この機を逃せば、同様のコンディション(絶好の天候予想・ヒルの出没状況等)の機会はそうそう訪れないだろうと考え、当初の秦野もしくは鶴牧温泉から尾根に乗っていくという計画を、バスで大山の麓まで行き、そこから山行を始めることとして駅へ向かった。
もともと、バスの便が比較的良い平日に休みを取って、その日を2日目とする案も一時考えたのだが、今回のような文句なしの晴天(しかも二日連続)になる日を待っていたらヒルも増えるし、気温も上がるし、いつできるかわからない。まさに機を失する。思い立った今が吉日であることを確信していたし、それはその後証明された。

伊勢原駅で降り、なか卯で腹ごしらえをした後、食糧調達のためコンビニ等を探すがなかなか見当たらない。駅の周りを一回りして北口にようやくオダキューOXを見つける。駅に大山詣でやスタンプラリーのポスターが大量に貼ってあることもあり山行者の利用が多いのか品揃えもハイカーを意識したものになっており食糧の調達はしやすかった。
ここでの反省点:
長時間山行に備え食糧を多めに調達したのは良いのだが、所要数ではなく携行可能なだけ買い込んだため結果として余剰が発生し、山行に当たって単なる重しとなった。

【大山〜ヤビツ峠】
伊勢原駅北口からバスに乗り25分くらいで終点の大山ケーブルバス停に到着する。
降りると近くで若い男女が何やら言い合っている。男の方は「大丈夫」みたいな事を言って女の方は「無理」みたいなことを言っている。要するに男の方が大山だか阿夫利神社に夜の夜中に行こうと誘っているようなのだ。男の方は来たことがあるのか知らんが、女性への配慮が足りない。嫌でも聞こえてくるからさっさと出発しよう。

しばらくは土産物店の並ぶミニ門前町だが、橋を渡ると街から山の領域に入る。ケーブルの駅近くで男坂と女坂が別れているようなのだが、初めて来たこともあり道なりに進んだら女坂だった。外秩父の時は山に入るとき怖くて仕方がなかったのだが、今回は街灯があるからか怖くない。ちなみに男坂の方は街灯無しの模様。また、街灯があるからといって足元まで明るいというわけではない。念のため。

大山寺本堂脇を抜けたところで白い影が二つ左から右に抜けた。人にしては足音がしないしと思いつつ登っていくと鹿が二頭こちらの様子をうかがっている。スタートで鹿に見送られるとは縁起が良い。鹿は急な傾斜を下っていった。

夜間ではあったが大山が良い山であることは周囲の雰囲気からわかった。今度はデイタイムに歩いてみたい。石段が立派になってきて空間が広くなってきた所が阿夫利神社下社である。そこからは神奈川の夜景が一望の下に見渡せる。麓で悶着していた男はこれを女に見せたかったのだろうが、やり方が強引過ぎて駄目だ。
阿夫利神社から先は本格的な登山道。もちろん街灯も無い。大小の岩がゴロゴロ転がっていて特に注意を要する。大山山頂は展望に優れている。茶店があるので昼間来るのも良いのだろうが、バスの便が遅くまであるので、山歩きの〆に大山で夜景を楽しんで下るという手もある。山頂の神社に電気が点いていたのには驚き。

大山〜ヤビツの間は途中鎖場があるものの阿夫利神社〜大山山頂間に比べたら歩きやすい。山頂にいた時からずっと車の爆音が聞こえてくるのが気になっていた。夜遅くまで迷惑だなあと思っていたのだが、その音がだんだんと大きくなってくる。よくよく見聞きすればその爆音はヤビツ峠へ向かう車から発せられているようだ。夜中ずっと峠と麓を行き来しているのか。ご苦労なことだ。遭遇したくないなあと思ってもヤビツ峠〜富士見橋間は車道歩き。腹を決めて下る。

【ヤビツ峠〜丹沢山:三ノ塔で思わぬ地雷を踏む】
明かりの無いヤビツ峠のトイレで用を足して富士見橋方面へ。結局、峠を攻める車達とは遭遇し、向こうが「おお!?」と言っているのが聞こえた。車に乗っているだけなら騒音と道路を傷める以外の害は無いのだろうが、それでも熊よりもヒルよりも怖いのは人間だ。さっさと山道に入ってしまおう。
久しぶりに来たので取り付きを探すのに手間取ったが、無事登山道に乗る。二ノ塔を過ぎた辺りからは視界が一気に開け、関東の夜景を眼下に収めることができる。二ノ塔〜三ノ塔辺りは特に急な登りがあるわけでもなく山道に慣れてくるところ。

だが、そこで思わぬ伏兵にやられた。三ノ塔あたりから大倉尾根と並行する感じになるのだが、その大倉尾根方面から何かしら光の点滅が見える。何だろな?とそちらに気をとられつつ歩いていると、「バシャーン!」。
それまでの道が乾いていたので足元油断していたが、気がつけば大きな水溜りに足を踏み入れていた。勢いよく足をつけたため泥水のハネも凄く、ズボンを触ると泥がべっとりと手についた。士気が低下する。こういう時は泥が乾いてから払った方が良いのでしばらく放置することにする。気が緩んでいたなと気を再度引き締めなおす。その後、烏尾山、行者ヶ岳と要注意の山域を通過することとなるので、ここで気を引き締めておいたのは良かったと思う。

塔ノ岳には日の出1時間ほど前に到達。尊仏山荘も朝支度を始めたようだ。宿泊者はまだ出てこず、乾いた泥を払いながら独り朝空のグラデーションを楽しむ。
塔ノ岳から丹沢山に近づくにつれ明るさは増し、ライトも不要となった。富士山も雲をまとわない姿を現す。夜分、伊豆に近い辺りが若干白みがかっていたので、朝の霧・靄の類はやむなしと思っていたのだが、天気は想像以上に良いようだ。今日という日を逃さなくて良かったとしみじみ思う。

そんなことを思いながら丹沢山に到達。さすがに日の出直前ともなると多くの人が起きて富士山を撮ったりしている。私は山行途中から丹沢山で朝日が見れるなと思っていたので東側の空が見える所に陣取り日の出を拝む。その後暫く山頂で横になって休もうと思っていたのだが、ベンチ等も埋まっていたので、もう少し先の方で休むこととし、丹沢山を後にした。

【丹沢山〜檜洞丸】
丹沢からは例の如く笹原の間を縫っていく。
不動ノ峰休憩舎からの水場については傾斜が急で若干崩れている所もあったので、よほど水に困っていなければ下ることもないだろう。ヤマレコの「不動ノ峰」情報に「過去に大腸菌検出」とある。飲んでしまった…。生水には危険が付き物ですなあ。
丹沢の中でも標高の高い地域ではあるが、不思議と疲れないのは標高差があまりないからか、景色があまりにも良いからか。
蛭ヶ岳に到達後、横になったりしてまとまった休息を取る。暑くも寒くもないとは言え、まだ4月。風には若干冷たさもあり、ずっと休んでいると体が冷えてくる。長時間休むのもなかなか大変だ。背中を伸ばして栄養補給をした後、檜洞丸へむけて出発する。
この蛭ヶ岳からの下りだが、急な上に細かい砂利が多く、気をつけないとパラパラ小石を落とすこととなる。そういうこともあって、私に先行した人達も難儀をしていた。日が昇ったこともあり、主に山に泊まった人たちであろうが山行者も増えてくる。臼ヶ岳周辺では十人以上休んでいただろうか。蛭ヶ岳までとは違い、木が茂って展望面では劣るが、山の荒廃具合を楽しみながら歩いていく。途中、何度か道を譲っていただき、青ヶ岳山荘で用を足してから檜洞丸登頂。距離的にはそんなにないと思うが、結構時間がかかったように思う。蛭ヶ岳に続く休憩。

【檜洞丸〜道志】
檜洞丸から大室山へは犬越路まで450mほど下った後、400mほど上り返すという難所である。しかも犬越路への下りは単に下るだけでなく、細かいアップダウンが連続し、足元も決して歩きやすい道ではない。
檜洞丸から少し下って、丹沢奥の大展望を堪能してからガツンと高度を下げていく。この頃になると疲れが出てくるもので、足だけでなく腰や肩も悲鳴を上げてくる。それだけならまだ耐えられるのだが、体が熱くなったり冷えたりを繰り返したためか腹の具合も心配になってきた。そんな中、足元に注意しながらの細かいアップダウンが続く。また、歩くにつれ大室山がだんだんと大きく見えてくる。大室山までの尾根筋が見える所では「あそこまで下って、それから下った分上らないといけないんだなあ」と一目瞭然で精神的にもきついものがあった。それでも何とか犬越路に到達し息を整える。

疲労も蓄積しており、帰りの時間やバスの時間を気にする頃合となった。最後に上る大室山への道は犬越路までよりは道がやさしいとは言え急な上りの連続。疲れた足にはこたえる。後から確認するとコースタイムよりは速く上っていたので悲観することはなかったのかも知れないが、その時の自分にとってその歩みは非常につらく重く、一歩一歩何とか歩いている状態だった。
そして時間である。冒頭にも書いたとおり、第一の目的は道志の湯に入ることだった。この調子では「大室・加入道に寄って入浴できない」か「大室・加入道に寄らずに入浴する」かの二択だと思われ、大室山へ歩いては休み、休んでは歩きながら行く末を考える。

結局、入浴時間の問題に加え、疲労の蓄積、腹の具合、山頂に到達しても単なるピークハントになってしまうだろうことから大室山は断念することとした。大室山西ノ肩に到達して大室山頂まで残り300mまで迫ったものの、その時には既に大室放棄で腹は決まっており、その決定が覆ることは無かった。余力が十分あれば寄っていたかもしれない。あとは下ることだけを考えよう。
で、あとは下りかと思ったら大間違い。一旦高度を下げた後の破風口は下山口ではなく、またグングン高度を上げていく。結局上るんなら大室山に行っておいても良かったなと思いはしたが、今更引き返すわけにも行かず、また一歩一歩ゆっくりと歩いていく。前大室から加入道までも一旦ガンと下ってドーンと上るような道であることを確認し、加入道山についても後図を期すこととし、前大室から下り始める。
しかし、この前大室からの道は破線ルートなだけあって、明らかに最近誰も歩いていない。落葉が大量に積もったままでふかふかな地面。道も不明瞭で辛うじてわかる程度。こういう時ガーミンの地図どおりに行こうとすると、かえって道から外れたところに足を踏み入れてしまうことが今まで多々あったので、地図よりも現場の地面の状況や木と木の間隔、テープの装着状況に目を凝らす。やはり地図上の線とは100mほど離れた所に尾根の左側へ降下していく道があった。道を見つけた後も不明瞭なことに変わりはなく、急な下りでこけないように足元を注意するだけでなく、道を見失わないように周囲にも目を向けないといけない。途中、親子連れがいたので道に間違い無しと安心はしたものの沢と出会って暫く左に渡り右に渡りとしていると沢の右を行くべきか左を行くべきかわからなくなってくる。まあ、沢まで出れば残り4〜500mでキャンプ場なのでどちらでも到達はできるのかもしれないが。水場で転倒しないように気をつけていれば良いと思う。

試行錯誤しながら沢沿いを下っていくとキャンプ場に出る。やったー!しかし、里に出たのは良いものの、ここから道志の湯までどうやって行けばよいのかすぐにわからず、しばらくキャンプ場の中を彷徨う。地図をよく確認して、キャンプ場から道志の湯に真っ直ぐ行く道は無いとわかる。下山前に確認しておけよという話だが。あの時はとにかく道志の里に降りることを第一に考えていたので、どこに下りるかについて細かい所までは考えていなかった。
その結果、「真っ直ぐいけないので迂回する」→「その分時間がかかる」→「入浴時間が無くなる」ということに。

というわけで、最後尻切れトンボのような形になってはしまったが、それでもなおプラスの方に余りある、恵まれた楽しい山行だった。
今回のように大山からずっと歩くというのはもう無いかもしれないが、西丹沢は本当に良い山域なのでまた歩きたい。その際には、大室・加入道の頂に立つこととなるだろう。

〜おしまい〜

今回の反省点:
1.見積もった時間と確保した時間の乖離
 →しかし、これは大山までバスで行ったことで概ねチャラになった。
2.今年まだ体が出来上がっていない状態での長時間山行
 →これが本当の勇み足。前週山行の疲れも若干残っていたかな。
3.冷静かつ適確・臨機応変な判断ができていたか
 →最後の局面では一度じっくり腰を下ろして考えれば良かった。
  まあ、余力と時間のあるうちに下山することは大事だが。

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無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [2日]
丹沢主要(檜洞丸・蛭ケ岳・丹沢山・塔ノ岳・大山)縦走
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

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