涸沢から北穂高岳、涸沢岳、奥穂高岳縦走

2021年09月20日(月) 〜 2021年09月22日(水)

• GPS: 19:27
• 距離: 37.9km
• 登り: 2,301m
• 下り: 2,308m

コースタイム

1日目

• 山行: 5:32
• 休憩: 0:26
• 合計: 5:58

6:41 上高地バスターミナル
6:45 6:45 無料トイレ
6:52 6:52 小梨平
7:25 7:26 明神館
7:32 7:32 徳本口
8:07 8:08 徳沢公衆トイレ
8:13 8:16 徳澤園
8:28 8:28 新村橋
9:05 9:27 横尾
9:44 9:44 横尾岩小屋跡
10:22 10:22 本谷橋
11:18 11:19 大崩落地
11:35 11:36 Sガレ
12:17 12:18 涸沢ヒュッテ
12:42 涸沢

2日目

• 山行: 6:51
• 休憩: 2:09
• 合計: 9:00

12:42 涸沢
7:25 7:25 涸沢小屋
9:29 9:35 北穂高岳・天場
9:52 9:52 北穂高岳北峰
9:55 10:21 北穂高小屋
10:22 10:23 北穂高岳北峰
12:08 12:17 涸沢岳
12:29 12:56 穂高岳山荘
13:32 13:50 奥穂高岳
14:17 14:37 穂高岳山荘
15:15 15:16 ザイテングラート
15:31 15:32 パノラマ分岐
15:51 15:53 涸沢小屋
15:56 16:16 涸沢
16:19 涸沢ヒュッテ

3日目

• 山行: 4:20
• 休憩: 0:03
• 合計: 4:23

16:19 涸沢ヒュッテ
7:10 7:11 Sガレ
7:21 7:22 大崩落地
7:55 7:55 本谷橋
8:22 8:23 横尾岩小屋跡
8:46 8:47 横尾
9:22 9:22 新村橋
9:43 9:45 徳澤園
9:48 9:48 徳沢公衆トイレ
10:22 10:23 徳本口
10:35 10:35 明神館
11:03 11:04 小梨平
11:10 11:10 河童橋
11:16 11:16 上高地バスターミナル
11:16 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

沢渡バスターミナルにAM 5:45着

コース状況／危険箇所等

9/21朝、穂高岳山荘と北穂高小屋のHPの情報にあったように、地震の影響は特に無かった。

写真

9/20 5:48

沢渡バスターミナル駐車場に車を停めて、シャトルバスで上高地に

9/20 6:40

上高地バスターミナル着
県警の方から、地震の影響による落石等の注意喚起がありました

9/20 6:45

こんなに晴れた河童橋からの眺めは初めてかも。

9/20 7:25

明神まで来ました

9/20 9:13

横尾まで来ると多くの人がいらっしゃいました。
この時は気づかなかったのですが、ヘルメットをした方が目立ちますね。

9/20 10:31

本谷橋からの眺め

9/20 12:18

涸沢到着

9/20 13:59

テント設営後ビールで乾杯

地震の影響について

9/21 5:43

3年連続3回目の涸沢で、ようやくモルゲンロートを見ることができました。

9/21 5:40

広角でのモルゲンロート

9/21 8:27

涸沢から北穂高岳への途中、遠く富士山まで見えました。

9/21 8:27

9/21 9:26

9/21 9:38

北穂分岐、まずは北穂高岳山頂を目指します。

9/21 9:48

北穂高岳山頂
槍ヶ岳はもちろん、北アルプスの峰々を一望することができました。

9/21 9:48

大キレット

9/21 10:49

さぁ、奥穂高岳を目指します

9/21 11:05

滑落事故多発エリアだそうです。

9/21 11:38

YouTubeで何度も見たハシゴ
それほど高度感はありませんでした。

9/21 12:52

穂高岳山荘到着

9/21 13:33

奥穂高岳山頂
昨年の登頂時はガスガスで何も見えませんでしたが、今回は違います！

9/21 13:43

奥穂高岳山頂からのジャンダルム

9/21 13:48

9/21 16:28

涸沢に戻り、ビールで乾杯

9/22 9:36

翌日9/22は、ひたすら下山。
徳沢園で、恒例のソフトクリーム

9/22 11:10

撮影機器：

α6400 ILCE-6400 ボディ SONY

iPhone 12 Pro 256GB SIMフリー Apple

感想

ニニハリー

地震の直後の登山となり、非難の声もあるかと思いますが、登山道は問題無いという情報と、絶好の天気から決行しました。
涸沢では念願のモルゲンロートも見れて、結果としては、大満足の山行となりました。