赤岳山荘駐車場から出発。美濃戸口〜ここまでは凸凹したかなりの荒れ道でした。底を擦らないか登る前からヒヤヒヤです。
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赤岳山荘駐車場から出発。美濃戸口〜ここまでは凸凹したかなりの荒れ道でした。底を擦らないか登る前からヒヤヒヤです。
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美濃戸山荘に到着。外で飲み水を頂けます。
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美濃戸山荘に到着。外で飲み水を頂けます。
硫黄岳を目指すので北沢へ。
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硫黄岳を目指すので北沢へ。
砂利道が続きます。
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砂利道が続きます。
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段々と大きな石も混じり始め歩きにくく。
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段々と大きな石も混じり始め歩きにくく。
堰堤広場に到着。橋を渡ります。
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堰堤広場に到着。橋を渡ります。
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沢を何度か渡り返しながら進んで行きます。
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沢を何度か渡り返しながら進んで行きます。
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耳が少し痛くなるほど非常に涼しくて気持ちいい道です。
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耳が少し痛くなるほど非常に涼しくて気持ちいい道です。
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開けた場所に出て。
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開けた場所に出て。
赤岳鉱泉に到着。
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赤岳鉱泉に到着。
山荘脇を通り過ぎます。
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山荘脇を通り過ぎます。
色々と注意書きが助かります。
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色々と注意書きが助かります。
初めてなので全て巡れる縦走コースに。
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初めてなので全て巡れる縦走コースに。
赤岳鉱泉を後に硫黄岳を目指します。
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赤岳鉱泉を後に硫黄岳を目指します。
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視界が開けてきました。あの稜線に立てるのが楽しみです。
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視界が開けてきました。あの稜線に立てるのが楽しみです。
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森林限界を超えたようで直射日光が厳しいので帽子を装着。
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森林限界を超えたようで直射日光が厳しいので帽子を装着。
尾根に出て一気に視界が開けます。
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尾根に出て一気に視界が開けます。
今日は天候に恵まれて360度最高の景色が広がります。
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今日は天候に恵まれて360度最高の景色が広がります。
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硫黄岳への美しい尾根歩き。本当に来てよかったです。風もまだ穏やかでシャツ1枚で過ごせます。
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硫黄岳への美しい尾根歩き。本当に来てよかったです。風もまだ穏やかでシャツ1枚で過ごせます。
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登るのかな?と思いましたが。
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登るのかな?と思いましたが。
巻き道があります。
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巻き道があります。
右手側が切れているので、強風時は怖いかも。
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右手側が切れているので、強風時は怖いかも。
青い空とケルン。
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青い空とケルン。
ちょっとした坂を越えると。
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ちょっとした坂を越えると。
広々とした空間が広がります。さすがに風が強くなったのでソフトシェルを装着。
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広々とした空間が広がります。さすがに風が強くなったのでソフトシェルを装着。
避難小屋のようですが、入るのに苦労するほど入口が低く狭いです。
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避難小屋のようですが、入るのに苦労するほど入口が低く狭いです。
硫黄岳山頂に到着。
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硫黄岳山頂に到着。
360度素晴らしい展望が広がります。
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360度素晴らしい展望が広がります。
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大迫力の硫黄岳爆裂火口。怖いので縁近くへは寄れません。
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大迫力の硫黄岳爆裂火口。怖いので縁近くへは寄れません。
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向こう側から人が歩いてきます。火口の先端に行けるようなので行ってみます。
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向こう側から人が歩いてきます。火口の先端に行けるようなので行ってみます。
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火口先端はここで行き止まり。
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火口先端はここで行き止まり。
何処を向いても素晴らしい景色が広がっています。
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何処を向いても素晴らしい景色が広がっています。
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雲に浮かぶ富士山。
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雲に浮かぶ富士山。
この晴天が赤岳まで続きますように。
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この晴天が赤岳まで続きますように。
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分岐まで戻り横岳へ。
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分岐まで戻り横岳へ。
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慣れないガレ場歩きは足に負担がかかりますね・・・
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慣れないガレ場歩きは足に負担がかかりますね・・・
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コマクサも所々咲いています。
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コマクサも所々咲いています。
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写真では分かりにくいですが、朝露に濡れるコマクサはキラキラ輝いてとても綺麗です。
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写真では分かりにくいですが、朝露に濡れるコマクサはキラキラ輝いてとても綺麗です。
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硫黄岳山荘に到着。
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硫黄岳山荘に到着。
山荘脇を降りると。
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山荘脇を降りると。
イスとテーブルが。ちょっとだけ休憩させてもらいます。
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イスとテーブルが。ちょっとだけ休憩させてもらいます。
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硫黄岳高山植物園。標高が高くてもこんなに緑豊かな場所があるんですね。
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硫黄岳高山植物園。標高が高くてもこんなに緑豊かな場所があるんですね。
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フェンスの先には凄い数のコマクサが群生しています。
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フェンスの先には凄い数のコマクサが群生しています。
横岳が近くなってきました。
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横岳が近くなってきました。
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右側が切れているので慎重に。
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右側が切れているので慎重に。
ここで左の巻き道へ。
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ここで左の巻き道へ。
特に問題なく越えて行けます。
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特に問題なく越えて行けます。
鎖場が続きます。
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鎖場が続きます。
手前の梯子は使わず、奥のクサリ場から進みました。
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手前の梯子は使わず、奥のクサリ場から進みました。
金網は少し怖いので鎖と岩を使って進みます。
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金網は少し怖いので鎖と岩を使って進みます。
連続して梯子、さらに鎖と続きます。
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連続して梯子、さらに鎖と続きます。
その先の岩を乗り越えると。
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その先の岩を乗り越えると。
横岳山頂に到着です。
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横岳山頂に到着です。
こちらも360度素晴らしい展望が開けます。
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こちらも360度素晴らしい展望が開けます。
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小休止の後赤岳へ。
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小休止の後赤岳へ。
富士山を望みながら進みます。
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富士山を望みながら進みます。
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三又峰に到着。
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三又峰に到着。
凄い混雑でも一度くらいは富士山に登りたいなと思い、練習登山で小仏峠〜高尾山で吐きそうになりながらも9か月、そこそこ体力もついてきました。
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凄い混雑でも一度くらいは富士山に登りたいなと思い、練習登山で小仏峠〜高尾山で吐きそうになりながらも9か月、そこそこ体力もついてきました。
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この高さでも蜂がいるんですね〜。
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この高さでも蜂がいるんですね〜。
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鎖場が続きますが、手足を掛ける場所も多く、問題無く登って行けます。
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鎖場が続きますが、手足を掛ける場所も多く、問題無く登って行けます。
赤岳が近づいてきました。凄く格好いい山体です。
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赤岳が近づいてきました。凄く格好いい山体です。
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綺麗なクジャクチョウ。
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綺麗なクジャクチョウ。
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地蔵の頭に到着。
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地蔵の頭に到着。
登山の安全をお参りします。
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登山の安全をお参りします。
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地蔵の頭から少し進んで。
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地蔵の頭から少し進んで。
赤岳天望荘に到着。山小屋が多いので標高が高い所を歩いていても凄く安心感があります。
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赤岳天望荘に到着。山小屋が多いので標高が高い所を歩いていても凄く安心感があります。
休憩しながら眺めを楽しめますが、足を止めず先に進みます。
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休憩しながら眺めを楽しめますが、足を止めず先に進みます。
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赤岳山頂へ。
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赤岳山頂へ。
先ずはガレ場が歓迎してくれます。
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先ずはガレ場が歓迎してくれます。
次に急勾配の岩場が続きます。ここまで歩いてきて疲労した身体にはきっつい(;´Д`)
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次に急勾配の岩場が続きます。ここまで歩いてきて疲労した身体にはきっつい(;´Д`)
岩場を越えて。
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岩場を越えて。
あともう少し。
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あともう少し。
赤岳頂上山荘に到着。
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赤岳頂上山荘に到着。
脇を抜けて少し進めば。
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脇を抜けて少し進めば。
赤岳山頂に到着。
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赤岳山頂に到着。
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少し雲が出てきましたが、なんとかお天気もってくれました。
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少し雲が出てきましたが、なんとかお天気もってくれました。
空間が気になったのでアップ。道の駅かな?
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空間が気になったのでアップ。道の駅かな?
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行者小屋かな?カラフルなテントがここからでも見えます。
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行者小屋かな?カラフルなテントがここからでも見えます。
撮影会場のようになってきたのでひとまず昼食に。
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撮影会場のようになってきたのでひとまず昼食に。
バーナーの着火装置では点火しないのでフリント式ライターで着火。念のため持ってきてよかった・・・。
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バーナーの着火装置では点火しないのでフリント式ライターで着火。念のため持ってきてよかった・・・。
100円で買える幸せ。
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100円で買える幸せ。
赤岳神社の祠。
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赤岳神社の祠。
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休憩を終え、頂上山荘でバッジを購入しに少し戻ります。
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休憩を終え、頂上山荘でバッジを購入しに少し戻ります。
山頂バッジをゲット。硫黄岳等いろいろありましたが、とりあえず最高峰で。
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山頂バッジをゲット。硫黄岳等いろいろありましたが、とりあえず最高峰で。
休憩を終えて中岳へ。
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休憩を終えて中岳へ。
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竜頭峰分岐に到着。ここで間違えてキレット・権現岳方面へ進んでしまいました。「文三郎尾根に入らず中岳へ」との先入観で判断を誤りました。
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竜頭峰分岐に到着。ここで間違えてキレット・権現岳方面へ進んでしまいました。「文三郎尾根に入らず中岳へ」との先入観で判断を誤りました。
鎖場を進んで行きます。
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鎖場を進んで行きます。
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真教寺尾根分岐に到着。
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真教寺尾根分岐に到着。
梯子を下り。
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梯子を下り。
尾根を進んで行きます。
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尾根を進んで行きます。
どうも違和感を感じ、向かい側から来たトレランの方に道を聞くとこちらは権現岳方面とのお言葉。大変助かりました。誰もいなかったらもう少し進んでから引き返す羽目になっていました。
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どうも違和感を感じ、向かい側から来たトレランの方に道を聞くとこちらは権現岳方面とのお言葉。大変助かりました。誰もいなかったらもう少し進んでから引き返す羽目になっていました。
振り返って登り返すの大変だな・・・と進んだ先に。
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振り返って登り返すの大変だな・・・と進んだ先に。
倒れた標識を確認。地図にも巻き道らしき登山道があるのでそちらを進みます。
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倒れた標識を確認。地図にも巻き道らしき登山道があるのでそちらを進みます。
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キレット分岐に到着。早めに戻ってこれて良かった・・・。
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キレット分岐に到着。早めに戻ってこれて良かった・・・。
気を取り直して中岳を目指します。
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気を取り直して中岳を目指します。
文三郎尾根分岐に到着。
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文三郎尾根分岐に到着。
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岩場を越えて。
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岩場を越えて。
中岳に到着。見るからにきつそうな阿弥陀岳。長めの休憩を取り、行くか降りるか身体と相談。
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中岳に到着。見るからにきつそうな阿弥陀岳。長めの休憩を取り、行くか降りるか身体と相談。
中岳のコルに到着。
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中岳のコルに到着。
ガスってきました。登っても展望無いし疲れてきたし・・・
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ガスってきました。登っても展望無いし疲れてきたし・・・
それでもあと一座。時間もあるし、せっかく八ヶ岳まで来たのだから頑張ろう。
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それでもあと一座。時間もあるし、せっかく八ヶ岳まで来たのだから頑張ろう。
岩を乗り越え、ペースを落として何とか進んで行きます。
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岩を乗り越え、ペースを落として何とか進んで行きます。
ここまで歩いてきた身体には本当にきつい・・・orz
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ここまで歩いてきた身体には本当にきつい・・・orz
山頂手前で傾斜が緩み。
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山頂手前で傾斜が緩み。
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息も絶え絶えに阿弥陀岳山頂に到着。
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息も絶え絶えに阿弥陀岳山頂に到着。
頑張ったご褒美かガスも晴れました。
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頑張ったご褒美かガスも晴れました。
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赤岳もくっきり。
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赤岳もくっきり。
靴を脱いでザックを背当て代わりに休憩。歩行距離はいつも通りですが、標高の高さ、慣れないガレ場歩きで普段よりしんどい気がします。
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靴を脱いでザックを背当て代わりに休憩。歩行距離はいつも通りですが、標高の高さ、慣れないガレ場歩きで普段よりしんどい気がします。
阿弥陀岳山頂は宗教色の強い趣です。
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阿弥陀岳山頂は宗教色の強い趣です。
下山分の体力を回復させて山頂を後に。
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下山分の体力を回復させて山頂を後に。
阿弥陀岳からの下山は落石を起こさないよう気を使います。
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阿弥陀岳からの下山は落石を起こさないよう気を使います。
中岳のコルに到着。荷物をデポしても良かったのですが間違えられたり万一があると嫌なので自分は持って登りました。
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中岳のコルに到着。荷物をデポしても良かったのですが間違えられたり万一があると嫌なので自分は持って登りました。
文三郎尾根に合流すべく下山を開始。
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文三郎尾根に合流すべく下山を開始。
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文三郎尾根に合流。行者小屋へ。
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文三郎尾根に合流。行者小屋へ。
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行者小屋テント場、山頂から見えるほどカラフルなテントが並んでいます。夜中車を運転しないで済むテント泊は羨ましいですが、いかんせん重さに耐えきれるかどうか・・・
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行者小屋テント場、山頂から見えるほどカラフルなテントが並んでいます。夜中車を運転しないで済むテント泊は羨ましいですが、いかんせん重さに耐えきれるかどうか・・・
行者小屋に到着。1分もしないうちに小雨がパラつき先を急ぐことに。
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行者小屋に到着。1分もしないうちに小雨がパラつき先を急ぐことに。
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歩きにくい沢沿いのガレ場を進みます。
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歩きにくい沢沿いのガレ場を進みます。
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黄色テープが目印のようです。迷っても沢沿いで何とかなりそうです。
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黄色テープが目印のようです。迷っても沢沿いで何とかなりそうです。
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岩場歩きが延々と続き、この辺りから足の裏の痛みが強く、大きくペースダウン。
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岩場歩きが延々と続き、この辺りから足の裏の痛みが強く、大きくペースダウン。
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靴の中まで濡れないよう何とか渡ります。
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靴の中まで濡れないよう何とか渡ります。
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ようやく岩が少なくなりましたが、既に何処を歩いてもきつい状況です。
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ようやく岩が少なくなりましたが、既に何処を歩いてもきつい状況です。
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コンクリートの階段を越えて。
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コンクリートの階段を越えて。
北沢、南沢分岐地点に到着。
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北沢、南沢分岐地点に到着。
水を頂いて人心地。
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水を頂いて人心地。
赤岳山荘駐車場に到着。帰り道、美濃戸口まで対向車来なくてほっと一安心。道の駅でお土産を買って帰りますかね。
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赤岳山荘駐車場に到着。帰り道、美濃戸口まで対向車来なくてほっと一安心。道の駅でお土産を買って帰りますかね。
この盆休みの間はこの日、山屋には一番いい日でしたね。
yamarecohnさんの中岳のコルの写真で、
「どうする?どうする?今からなら阿弥陀登れるんじゃね?」
と、マップ見ながらミーティングしてるのが自分達です(笑)
コースタイムを見ると、そのまま中岳のコルで追い越し阿弥陀へ行かれているようですね(*^_^*)
偶然にも写ってる自分達の写真に嬉しく、コメントしちゃいました。
また、どこかの山でお会い出来たらいいですね。
初めまして、コメントありがとう御座います。
この日は本当に良いお天気でしたね!
まさかヤマレコユーザーさんを撮影していたとは夢にも思わず。
そして7月19日、木曽御嶽山に同じ日に登っているというさらなる驚きΣ(゚Д゚)
またお会いできることを楽しみにしています。
7月19日のあの嵐の日、御嶽山の山頂付近で豪雨とマシンガンのような突風にもがいておりました(笑)
2度もすれ違っているとは本当に驚きです !!
きっとまたどこかですれ違う事でしょうね。
その時はハイタッチで御挨拶、お願い致します(笑)
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