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Yamareco

記録ID: 499643
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

前穂高ー奥穂高ー北穂高

2014年08月18日(月) 〜 2014年08月21日(木)
 - 拍手
体力度
9
2〜3泊以上が適当
GPS
27:36
距離
34.1km
登り
3,622m
下り
3,670m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

8/18
1308岳沢登山道入口 - 1358風穴・天然クーラー - 1525岳沢小屋
8/19
0537岳沢小屋 - 0636カモシカの立場 - 0711岳沢パノラマ - 0812紀美子平 - 0856前穂高岳 - 0930紀美子平 - 1148奥穂高岳 - 1256穂高岳山荘
8/20
0540穂高岳山荘 - 0609涸沢岳 - 0840北穂分岐 - 0850北穂高岳 - 0854北穂高小屋(着) - 0943北穂高小屋(発) - 1022飛騨泣き - 1048A沢のコル - 1235北穂高小屋 - 1320北穂高小屋テント場 - 1507涸沢カールの北穂登山道入口 - 1519涸沢テント場
8/21
0543涸沢テント場 - 0708屏風の頭への分岐 - 0936本谷橋 -1008徳沢園 - 1101明神館 - 1201河童橋
天候 8/18 はれ
8/19 はれ 後 くもり 時々 あめ
8/20 はれ 風強し(飛騨側からの風はいつも強い)
8/21 はれ
過去天気図(気象庁) 2014年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
◯いき
JR中央線 松本 0934着
アルピコ交通 松本ー上高地 1015発 - 1205着
◯かえり
アルピコ交通 上高地ー新島々 1405発 - 1510着
松本電鉄 新島々ー松本 1525発 - 1554着
アルピコ交通 松本ー新宿 1615発
コース状況/
危険箇所等
登山届けを出すときに指導員から「大キレットは雨で岩が濡れていたらやめてください」と言われました。その方がよいでしょう。足がズルッといきますし。
その他周辺情報 ◯周辺情報ではないですが、「山のグレーディング」
http://www.pref.nagano.lg.jp/kankoki/sangyo/kanko/gure-dexingu.html
 自分が行きたいルートが、どんなグレードなのか調べましょう。
行きの河童橋。奥穂高は見えずとも、吊尾根は晴れている。前回は岳沢から既に雲の中で眺望ゼロでした。
2014年08月18日 12:24撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/18 12:24
行きの河童橋。奥穂高は見えずとも、吊尾根は晴れている。前回は岳沢から既に雲の中で眺望ゼロでした。
岳沢小屋。二度目。
2014年08月18日 15:25撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/18 15:25
岳沢小屋。二度目。
山岳写真展があります@東京都美術館 8/31-9/7
2014年08月18日 16:34撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/18 16:34
山岳写真展があります@東京都美術館 8/31-9/7
岳沢小屋は2170m。
2014年08月18日 17:38撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/18 17:38
岳沢小屋は2170m。
明けの空。空は暗くとも、雲に朝日があたっています。
2014年08月19日 04:46撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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8/19 4:46
明けの空。空は暗くとも、雲に朝日があたっています。
ながーいハシゴ。先行する方は、初めての重太郎新道のようでしたが、気後れすることなくタッタカ登って行かれました。
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ながーいハシゴ。先行する方は、初めての重太郎新道のようでしたが、気後れすることなくタッタカ登って行かれました。
滑落者の救護のために隊員さんが雷鳥広場にヘリから降り立ちました。大変なお仕事だ。
2014年08月19日 06:56撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/19 6:56
滑落者の救護のために隊員さんが雷鳥広場にヘリから降り立ちました。大変なお仕事だ。
紀美子平につくと、雲の中。これじゃ前と同じではないか!
2014年08月19日 08:12撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/19 8:12
紀美子平につくと、雲の中。これじゃ前と同じではないか!
前穂高。まったく視界ゼロ。これじゃ前とおなじです。
2014年08月19日 08:56撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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8/19 8:56
前穂高。まったく視界ゼロ。これじゃ前とおなじです。
奥穂高。やっぱり視界ゼロ。穂高岳山荘からの人たちが多いのでテッペンは混んでいます。
2014年08月19日 11:48撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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8/19 11:48
奥穂高。やっぱり視界ゼロ。穂高岳山荘からの人たちが多いのでテッペンは混んでいます。
穂高岳山荘につくと、雲の中ではなかった。
2014年08月19日 12:56撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/19 12:56
穂高岳山荘につくと、雲の中ではなかった。
前穂高で拾いました。パインジューズの空き缶。穂高岳山荘のゴミ箱に入れときました。
2014年08月19日 13:25撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/19 13:25
前穂高で拾いました。パインジューズの空き缶。穂高岳山荘のゴミ箱に入れときました。
涸沢カールを見下ろしたのは、これが初めて!
2014年08月19日 15:26撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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8/19 15:26
涸沢カールを見下ろしたのは、これが初めて!
穂高岳山荘ー(大キレット)→南岳小屋を目指します。まずは涸沢岳。まったく視界ゼロのうえに強風。
2014年08月20日 06:09撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/20 6:09
穂高岳山荘ー(大キレット)→南岳小屋を目指します。まずは涸沢岳。まったく視界ゼロのうえに強風。
穂奥穂高→北穂高ルートの最低コル。「北ホ」が「dヒホ」に読める。このルートに危険マークがありますが、確かに危険を感じるルートでした。
2014年08月20日 07:15撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/20 7:15
穂奥穂高→北穂高ルートの最低コル。「北ホ」が「dヒホ」に読める。このルートに危険マークがありますが、確かに危険を感じるルートでした。
左下に人がいます。この岩は10m以上の高さがあります。展望ゼロで強風。この状況はそれはそれで怖いけど、晴天で切れ落ちが見えるのも怖いと思う。
2014年08月20日 07:59撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/20 7:59
左下に人がいます。この岩は10m以上の高さがあります。展望ゼロで強風。この状況はそれはそれで怖いけど、晴天で切れ落ちが見えるのも怖いと思う。
分岐点に到着。穂高岳山荘から3時間弱。ふーっ。
2014年08月20日 08:40撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/20 8:40
分岐点に到着。穂高岳山荘から3時間弱。ふーっ。
北穂高岳のテッペン。展望ゼロ。
2014年08月20日 08:50撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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8/20 8:50
北穂高岳のテッペン。展望ゼロ。
北穂の小屋。絶景はなしでした。到着の9時過ぎでは、南岳から大キレット組が上がってくる頃合いでした。眺望ゼロ、強風で岩が濡れていたそうで、どうしようかビビり始めました。
2014年08月20日 08:58撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/20 8:58
北穂の小屋。絶景はなしでした。到着の9時過ぎでは、南岳から大キレット組が上がってくる頃合いでした。眺望ゼロ、強風で岩が濡れていたそうで、どうしようかビビり始めました。
ホットコーヒー400円。おいしかったです。
2014年08月20日 09:05撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/20 9:05
ホットコーヒー400円。おいしかったです。
ビビっていましたが、大キレットルートを進みました。
飛騨泣きですね。雲の中なので高度感ないのに、怖かった。
2014年08月20日 10:22撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/20 10:22
ビビっていましたが、大キレットルートを進みました。
飛騨泣きですね。雲の中なので高度感ないのに、怖かった。
A沢のコルあたりで休憩。ふとブーツを見ると、縫い目のほつれがすごいことになってました。つま先を曲げて力が加わるところだもんなぁ。
そんなわけで、大キレットは撤退しまーす。いい口実。
2014年08月20日 11:52撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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8/20 11:52
A沢のコルあたりで休憩。ふとブーツを見ると、縫い目のほつれがすごいことになってました。つま先を曲げて力が加わるところだもんなぁ。
そんなわけで、大キレットは撤退しまーす。いい口実。
北穂小屋に戻ってきてしまいました。北穂のテントサイトは20分くらい離れたところで、受付・水場・トイレは小屋まで上がってこないといけないそうです。
2014年08月20日 12:35撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/20 12:35
北穂小屋に戻ってきてしまいました。北穂のテントサイトは20分くらい離れたところで、受付・水場・トイレは小屋まで上がってこないといけないそうです。
北穂→涸沢ルートから涸沢カールを見下ろす。この景色が見れたからいいやと思った。大キレットは晴れのときに行こう。
2014年08月20日 14:42撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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8/20 14:42
北穂→涸沢ルートから涸沢カールを見下ろす。この景色が見れたからいいやと思った。大キレットは晴れのときに行こう。
暮れ時の奥穂高岳
2014年08月20日 18:30撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/20 18:30
暮れ時の奥穂高岳
明け時の奥穂高岳
2014年08月21日 04:49撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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8/21 4:49
明け時の奥穂高岳
明け時の吊尾根。こんな天気のときに釣り尾根を歩きたい。
2014年08月21日 04:49撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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8/21 4:49
明け時の吊尾根。こんな天気のときに釣り尾根を歩きたい。
明けきった吊尾根。
2014年08月21日 05:37撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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8/21 5:37
明けきった吊尾根。
涸沢→上高地はパノラマコースで行きます。山と高原地図では、破線のルートです。
2014年08月21日 05:43撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/21 5:43
涸沢→上高地はパノラマコースで行きます。山と高原地図では、破線のルートです。
さすがパノラマコース。この時間に奥穂のテッペンにいたら最高だろうな。
2014年08月21日 06:57撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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8/21 6:57
さすがパノラマコース。この時間に奥穂のテッペンにいたら最高だろうな。
この地点からの景色です。北緯36度17.716分 東経137度40.573分。屏風岩の頭への分岐の近くです。
2014年08月21日 06:58撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/21 6:58
この地点からの景色です。北緯36度17.716分 東経137度40.573分。屏風岩の頭への分岐の近くです。
横尾の右俣の上辺りに槍ヶ岳が見えます。
2014年08月21日 07:05撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/21 7:05
横尾の右俣の上辺りに槍ヶ岳が見えます。
きれー。
2014年08月21日 08:15撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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8/21 8:15
きれー。
橋。名前はお調べください。
2014年08月21日 09:36撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/21 9:36
橋。名前はお調べください。
サルはヒトに慣れているようで、無関心です。
ヒトはサルに慣れていないようで興味津々です。
野生動物を見たらビジターセンターに目撃情報を提供しましょう
2014年08月21日 10:46撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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8/21 10:46
サルはヒトに慣れているようで、無関心です。
ヒトはサルに慣れていないようで興味津々です。
野生動物を見たらビジターセンターに目撃情報を提供しましょう
明神館で牛乳。うまーい。
2014年08月21日 11:05撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/21 11:05
明神館で牛乳。うまーい。
明神ヶ岳。
2014年08月21日 11:19撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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8/21 11:19
明神ヶ岳。
上側50cmは木々が創った土。その下には砂地。むかし海の底だったのがわかります。
「なにこの砂?ビーチみたい」と言っていた女の子の発言は、あながち間違っていないのですね。
2014年08月21日 11:24撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/21 11:24
上側50cmは木々が創った土。その下には砂地。むかし海の底だったのがわかります。
「なにこの砂?ビーチみたい」と言っていた女の子の発言は、あながち間違っていないのですね。
帰りの河童橋。
2014年08月21日 12:01撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/21 12:01
帰りの河童橋。
カレーパン。目玉焼き入り。お昼の替わりです。
2014年08月21日 12:59撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/21 12:59
カレーパン。目玉焼き入り。お昼の替わりです。
こんなにほつれてしまったので、買い替えです。スカルパのキネシス。買ってちょうど1年。
2014年08月21日 13:25撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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8/21 13:25
こんなにほつれてしまったので、買い替えです。スカルパのキネシス。買ってちょうど1年。
撮影機器:

感想

 前回の奥穂高岳は、登山道入口からずーと雲の中、雨の中でした。「前穂高岳から見る奥穂高岳から槍ヶ岳までの尾根」を写真に撮りたかったので再挑戦。ですが、岳沢小屋から雷鳥広場までは晴れていたのに、それ以降はずっと雲・雨の中でした。まあ、また挑戦する口実ができたのでいーや。
 大キレットは、晴れていたときの方がいいですよね。ピークじゃないだけに景色がないと単なる登山ルートになってしまいますもんね。まぁ撤退した理由の半分はビビったからですが。あとの半分はブーツのほつれです。どっちにしてもいい口実。
 涸沢テントサイトを初めて利用しましたが、夜9時まで登山相談所のライトが煌煌と点いているせいか、なかなか静かになりませんでした。学生・大人数組は自らテントサイトの隅っこに行っていたのであまり気にならなかったが、中年2,3人組の酒盛りには今後注意したいと思います。

 クライミングをしている人たちに遭遇しました。岳沢小屋のテント場では奥穂の南壁を直登する中年の男性と年齢を感じさせない女性がいたり、前穂高岳のテッペンでは北側をクライミングしてきた男性2人組がいたり。「かっけぇー」と思いました。”いつかはやってみたい”と思っていましたが、”よしやってみよう”とさせてくれました。
 で「善は急げ」で、フリークライミング入門の日帰りツアーに8/23に行ってきました。楽しかった!面白かった!手足だけでなくバランスを取りながら、全身を駆使するところにハマりそうです。山と高原地図には載らないアルパインクライミングが次のターゲットですね。クライミングジムを探さなくては。
 ダレカ「なにかスポーツやってるんですか?」
 ジブン「ええ、ジムに通ってます」
 ダレカ「じゃあ、泳いだり走ったり?」
 ジブン「いやいや、クライミングの方です。」
 ダレカ「クライミング?」
なんて会話を。ちょっとウザイヤツになりますが。

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