【鷲羽岳 】冬 ツェルト泊

2023年11月02日(木) 〜 2023年11月04日(土)

• GPS: 24:57
• 距離: 38.9km
• 登り: 2,941m
• 下り: 2,912m

コースタイム

1日目

• 山行: 7:53
• 休憩: 0:00
• 合計: 7:53

7:35 スタート地点
15:28 宿泊地

2日目

• 山行: 8:32
• 休憩: 0:00
• 合計: 8:32

7:40 宿泊地
16:12 宿泊地

3日目

• 山行: 8:32
• 休憩: 0:00
• 合計: 8:32

6:58 宿泊地
15:31 ゴール地点

天候

晴れ×３

アクセス

利用交通機関：

電車 バス 自家用車

自宅～池袋 電車
池袋～松本 夜行バス
松本～新穂高 車でピックアップしていただきました。

その他周辺情報

ひらゆの森

写真

11/2 7:35

新穂高温泉登山者駐車場からスタート

11/2 7:45

新穂高登山指導センター

11/2 8:49

わさび平

11/2 10:00

11/2 10:11

秩父沢からズーム

11/2 12:24

熊の踊り場

11/2 12:25

鏡平まで500m

11/2 12:42

鏡池

11/2 12:49

槍ヶ岳

11/2 12:50

休憩

11/2 13:06

鏡平山荘前の木道は撤去済み

11/2 13:34

11/2 13:34

11/2 14:08

弓折乗越

11/2 14:50

槍穂高連峰

11/2 14:54

くろゆりベンチの手前滑る

11/2 14:59

鷲羽岳と水晶岳

11/2 15:22

双六小屋テント場

11/2 15:24

冬季避難小屋

11/2 16:34

11/2 16:35

奥２張は６人位のパーティ

11/2 16:40

11/2 17:28

笠ヶ岳

11/2 17:29

はしご登って２階の入口から覗いてみた 上に3人下に6〜7人寝れそう

11/2 18:17

ツェルト2ロングの内部

11/2 20:15

月が出る前の方が星すごかった

11/3 2:44

テントと双六岳

11/3 5:47

ツェルトの中からおはようございます

11/3 7:55

朝は登りやすい

11/3 8:03

巻道との分岐

11/3 8:14

夏道ではなく雪の急斜面を直登

11/3 8:31

急登をキックステップで先行ありがとうございました。

11/3 8:40

双六台地と槍ヶ岳

11/3 8:40

絶景

11/3 8:41

かっこいい

11/3 8:43

喜び

11/3 8:47

これが見たかったんです

11/3 8:48

後ろ姿

11/3 8:49

何気ないこの写真好き

11/3 9:00

天空の滑走路とはまさに

11/3 9:01

笠ヶ岳

11/3 9:04

笠ヶ岳を愛でる

11/3 9:19

双六岳山頂

11/3 9:19

剱岳もしっかり雪付いてる

11/3 9:20

真顔だけど喜んでいます。

11/3 9:23

雲海と白山

11/3 9:29

鷲羽岳 あまり雪ない

11/3 9:29

薬師岳

11/3 9:33

11/3 10:48

道が雪で埋まっているため手前から上がってルート取り

11/3 11:01

双六岳 槍穂高 笠ヶ岳

11/3 11:26

三俣蓮華岳山頂から鷲羽岳

11/3 11:27

三俣山荘見えた

11/3 11:27

11/3 11:29

黒部源流の水が流れてるか確認しに行ってくれています。

11/3 11:29

頼りっぱなし

11/3 11:29

水晶岳バックのこれほんとかっこいいです

11/3 11:40

巻道分岐

11/3 11:44

北アルプスはもう雪山

11/3 12:01

美しすぎて合成みたい

11/3 12:05

三俣山荘テント場の水場が凍結していなかった
黒部源流まで汲みに行くつもりだったため大歓喜

11/3 12:07

ジャンジャン出てて６秒程で1L汲めた

11/3 14:16

11/3 14:17

11/3 14:18

鷲羽岳山頂標識

11/3 14:21

大きな石をスマホスタンドに

11/3 14:22

11/3 14:22

11/3 14:24

鷲羽池は凍結

11/3 14:46

テントに帰ります

11/3 14:54

アタックザック

11/3 15:04

三俣山荘手前

11/3 15:06

伊藤新道

11/3 16:32

出番の無かったジェットボイル付属の五徳を使ってみたかった岳

11/3 16:49

陽が落ちてきた

11/3 16:50

家と家主

11/3 18:04

満天の星だけど手持ちのiPhone11じゃアカン

11/3 18:10

折ってヤスリかけて来たミニ歯ブラシ

11/3 18:33

目の前に張って気持ちは小屋番

11/4 1:21

流れ星たくさん見れた

11/4 6:29

おはようございます

11/4 6:29

おはよう地球

11/4 6:33

朝陽を浴びる

11/4 7:57

11/4 7:57

11/4 8:03

丸山でかい 偽ピークって言ってごめんなさい

11/4 8:13

巻道

11/4 8:29

ここに雪あったら危険

11/4 8:43

登山道から数十m降りたとこの水場を偵察 まだ流れてました

11/4 8:51

急登×凍結

11/4 9:23

まもなく双六小屋 さっきの急登からチェンスパ履きっぱなしで良かったねと振り返る

11/4 9:37

出発前にお湯を入れておいたアルファ米をかきこむ

11/4 10:48

ここ夏も雪あったな

11/4 10:58

弓折分岐

11/4 12:52

秩父沢 自分は足首痛くて必死

11/4 13:58

熊除けに笛を吹きながら先行してくれています。

11/4 14:02

わさび平小屋

11/4 14:49

舗装路足いてー

11/4 15:29

雪山から紅葉へ

11/4 15:31

なんとかここまで

11/4 15:36

ニューホタカらへんからスタタターっと先行して自分がセンター着く頃には車を取って迎えに来てくれました。自分だけ必死に牛歩してたので本当に助かりました。

11/4 17:28

温泉、サウナ上がり

撮影機器：

OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II オリンパス

iPhone 11 128GB SIMフリー Apple

感想

tanamasa917

１日目 新穂高から双六小屋へ テント泊
２日目 双六小屋→双六岳→三俣蓮華岳→テント張った後鷲羽岳→三俣山荘 テント泊
３日目 三俣山荘→新穂高へ下山

景色も大変さも夏とは大違い

山小屋も閉まり水場も限られ、ピッケル・１２本アイゼン・チェーンスパイク等の冬装備に３日分の食料や酒
22kg超えのずっしりザックはかなり堪えました

雪の双六台地から雪の槍を見たい、どうせなら鷲羽岳も行きたい、全て完全に達成できて感無量でした。

本当にありがとうございました。


水場(11/4時点)
笠新道分岐 ×
わさび平 ×
秩父沢出合 ◎
鏡平 ×
双六小屋 ×
双六⇔三俣巻道 ◎
三俣山荘 ◎