新穂高温泉に新宿からの夜行バスで6:00過ぎ着。登山指導センターで登山届とおにぎり食べて出発です。
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新穂高温泉に新宿からの夜行バスで6:00過ぎ着。登山指導センターで登山届とおにぎり食べて出発です。
20人くらいいましたが次々に出発
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20人くらいいましたが次々に出発
ふむふむ、大まか過ぎて得るものなし。鷲羽岳は先日の山の標高修正で標高が変わったらしい。
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ふむふむ、大まか過ぎて得るものなし。鷲羽岳は先日の山の標高修正で標高が変わったらしい。
ホテルニュー穂高上のゲートを山側から見る。ここにも登山ポストあります。
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ホテルニュー穂高上のゲートを山側から見る。ここにも登山ポストあります。
曇り空の下、華やかな色。
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曇り空の下、華やかな色。
白い花に目を惹かれ、よくよく見ると白なのか薄緑なのか。山に雲がかかってます。
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白い花に目を惹かれ、よくよく見ると白なのか薄緑なのか。山に雲がかかってます。
昨年秋、立山ー薬師岳ー黒部五郎ー笠が岳の最後にここに降りてきたんだなあと懐かしくパチリ。
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昨年秋、立山ー薬師岳ー黒部五郎ー笠が岳の最後にここに降りてきたんだなあと懐かしくパチリ。
わさび平小屋近辺から小雨が降りだし雨対応。
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わさび平小屋近辺から小雨が降りだし雨対応。
ゲートを越えて平坦な道を車で5分なのにペットボトルが倍の値段とはびっくり。
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ゲートを越えて平坦な道を車で5分なのにペットボトルが倍の値段とはびっくり。
でもトマトやキュウリは美味しそうですね。
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でもトマトやキュウリは美味しそうですね。
ブナ林のつくりがヨーロッパと日本でなんでこんなに林内が違うの?と質問されてもオジサンには解りかねます。
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ブナ林のつくりがヨーロッパと日本でなんでこんなに林内が違うの?と質問されてもオジサンには解りかねます。
もう秋の花の時期になってきてますね。
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もう秋の花の時期になってきてますね。
紫は秋
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紫は秋
小池新道分岐
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小池新道分岐
槍平までつながっているのかな?
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槍平までつながっているのかな?
あゝそうか、秩父平から流れてきてるんですね。
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あゝそうか、秩父平から流れてきてるんですね。
昨日の雨でもそれほど増水してません。
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昨日の雨でもそれほど増水してません。
チボってなに?
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チボってなに?
鏡平は雲の中だなあ。
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鏡平は雲の中だなあ。
ヘビいちご。すっぱ苦かった。
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ヘビいちご。すっぱ苦かった。
おおやっと2000m越えた。双六小屋まであと500m位。
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おおやっと2000m越えた。双六小屋まであと500m位。
後ろに畑のように生えてますね。
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後ろに畑のように生えてますね。
ちょっと平らなところに出ました。
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ちょっと平らなところに出ました。
クマさん踊るの?
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クマさん踊るの?
ファイト一発。
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ファイト一発。
晴れてる時はこの台で沢山の人が写真撮ってるんでしょうね。
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晴れてる時はこの台で沢山の人が写真撮ってるんでしょうね。
ガスガスで真っ白。
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ガスガスで真っ白。
天気よければなごめるのにねー。でも寒くておにぎり食べてさっさと出発。
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天気よければなごめるのにねー。でも寒くておにぎり食べてさっさと出発。
わさび平と似たような手書きの絵があります。
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わさび平と似たような手書きの絵があります。
小屋裏も大きな池。
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小屋裏も大きな池。
カンゾウ?も黄色くなってました。
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カンゾウ?も黄色くなってました。
紫の花ばっかりだな。
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紫の花ばっかりだな。
トリカブトも一杯咲いてました。
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トリカブトも一杯咲いてました。
花見平は一応真ん中の踏み跡にテープの石があります。
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花見平は一応真ん中の踏み跡にテープの石があります。
よっこらしょと乗り越えると、双六小屋が。あらら、鷲羽は山頂雲ですね。周りもガスガス。
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よっこらしょと乗り越えると、双六小屋が。あらら、鷲羽は山頂雲ですね。周りもガスガス。
フウロはかわいいですよね。
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フウロはかわいいですよね。
えっとえっと、名前忘れた。
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えっとえっと、名前忘れた。
どこにでも咲いてました。
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どこにでも咲いてました。
もう盛りは過ぎた40代後半って感じ。
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もう盛りは過ぎた40代後半って感じ。
ガスが取れてきて鷲羽見えた!
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ガスが取れてきて鷲羽見えた!
鷲羽クン明日登るよ。前回は大雨強風で何も見えず飛ばされそうになりながらだったので全く楽しめなかった。
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鷲羽クン明日登るよ。前回は大雨強風で何も見えず飛ばされそうになりながらだったので全く楽しめなかった。
3:50amに山荘出発。巻道分岐はSBが入ります。家に元気だよメール入れて双六岳にGO!
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3:50amに山荘出発。巻道分岐はSBが入ります。家に元気だよメール入れて双六岳にGO!
この岩の双六岳矢印方向に行くとすぐ×印で行き止まり。ちょっと中道方向に行くんだな。よくよく見ると確かに双六岳への矢印は微妙に中道矢印の途中から出てるけどわかんないよー。
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この岩の双六岳矢印方向に行くとすぐ×印で行き止まり。ちょっと中道方向に行くんだな。よくよく見ると確かに双六岳への矢印は微妙に中道矢印の途中から出てるけどわかんないよー。
おお、明けてきた。ISO3200なのでザラザラ。
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おお、明けてきた。ISO3200なのでザラザラ。
茜色も出始めた。急がねば!
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茜色も出始めた。急がねば!
何とか日の出前に双六岳山頂に到着。先客1名、その後もう一名到着。
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何とか日の出前に双六岳山頂に到着。先客1名、その後もう一名到着。
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一応三角点タッチ。
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一応三角点タッチ。
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谷間に雲海もあり上空も雲でうまく映えるかも。
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谷間に雲海もあり上空も雲でうまく映えるかも。
槍も良く見える。
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槍も良く見える。
日の出前のゴールデンタイム。何枚も撮っちゃいますね。
黒い山々や谷間の雲が目を覚ましだします。
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日の出前のゴールデンタイム。何枚も撮っちゃいますね。
黒い山々や谷間の雲が目を覚ましだします。
槍の上空の雲にも映えて。
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槍の上空の雲にも映えて。
もう明るくなりはじめました。
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もう明るくなりはじめました。
すっかり明るくなり三俣蓮華岳へ稜線漫歩です。
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すっかり明るくなり三俣蓮華岳へ稜線漫歩です。
双六岳方面を振り返って、カールが気持ちいですね。そういえば暗いうちはライチョウのオスとメスの鳴き声がしてました。
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双六岳方面を振り返って、カールが気持ちいですね。そういえば暗いうちはライチョウのオスとメスの鳴き声がしてました。
鷲羽岳バックに三俣蓮華岳。ここは北アルプスの交差点ですね。
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鷲羽岳バックに三俣蓮華岳。ここは北アルプスの交差点ですね。
右から鷲羽岳、ワリモ岳、水晶岳、赤牛岳。明後日、読売新道行くつもりだったんですが、、
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右から鷲羽岳、ワリモ岳、水晶岳、赤牛岳。明後日、読売新道行くつもりだったんですが、、
この風景が大好きなんですよねー。槍をバックに双六、蓮華の優しい感じ。
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この風景が大好きなんですよねー。槍をバックに双六、蓮華の優しい感じ。
三俣山荘までもパッチワークの様で美しい。
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三俣山荘までもパッチワークの様で美しい。
雲ノ平と薬師岳。雲ノ平は明日高天原からの帰りで通るよ。
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雲ノ平と薬師岳。雲ノ平は明日高天原からの帰りで通るよ。
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鷲羽岳、かっこいいですね。
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鷲羽岳、かっこいいですね。
三俣山荘でアミノバイタル飲んでパワーチャージ。お水がフリーでありがたい。
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三俣山荘でアミノバイタル飲んでパワーチャージ。お水がフリーでありがたい。
槍の応援をいただき、さあ 鷲羽岳に行きましょう。
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槍の応援をいただき、さあ 鷲羽岳に行きましょう。
少し登って振り返ると、のびやかで美しい景色。
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少し登って振り返ると、のびやかで美しい景色。
山頂近くから鷲羽池と槍。
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山頂近くから鷲羽池と槍。
鷲羽岳山頂。今回は展望が素晴らしい。
山頂標識が新しくなってました。
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鷲羽岳山頂。今回は展望が素晴らしい。
山頂標識が新しくなってました。
三角点もタッチ。
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三角点もタッチ。
久しぶりに自分を撮ってもらいました。顔出しだけどまいっか。
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久しぶりに自分を撮ってもらいました。顔出しだけどまいっか。
黒部五郎と遠くに白山。
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黒部五郎と遠くに白山。
ワリモ、水晶岳と薬師岳。
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ワリモ、水晶岳と薬師岳。
ワリモ岳頂上のオベリスク。
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ワリモ岳頂上のオベリスク。
前回は悪天候ですぐ上の頂上に気が付かずこの標識の前を通過しただけでした。
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前回は悪天候ですぐ上の頂上に気が付かずこの標識の前を通過しただけでした。
ワリモ岳頂上からの水晶岳。三角点は無し。
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ワリモ岳頂上からの水晶岳。三角点は無し。
岩苔乗越と薬師岳
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岩苔乗越と薬師岳
稜線上のここから岩苔乗越に少し降ります。明日また雲ノ平から登ってきますよ。
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稜線上のここから岩苔乗越に少し降ります。明日また雲ノ平から登ってきますよ。
さあ、ここから高天原に降ります。
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さあ、ここから高天原に降ります。
途中車ユリも咲いてました。
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途中車ユリも咲いてました。
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水晶池分岐。池まで10分とありますが5分くらいで行けます。
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水晶池分岐。池まで10分とありますが5分くらいで行けます。
水晶池到着。
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水晶池到着。
水晶岳の稜線も映しています。
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水晶岳の稜線も映しています。
静か−な、神秘的な池でした。水は透明ですが少し茶色。
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静か−な、神秘的な池でした。水は透明ですが少し茶色。
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真上が水晶岳。
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真上が水晶岳。
やっと高天原峠との分岐に来ました。小屋まであと少し。
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やっと高天原峠との分岐に来ました。小屋まであと少し。
木道が出たら、、
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木道が出たら、、
高天原の湿原です。後ろは薬師岳。
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高天原の湿原です。後ろは薬師岳。
いい所だなー。
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いい所だなー。
高天原山荘着きました。
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高天原山荘着きました。
解りにくいけど写真真ん中でヤンマが産卵してます。
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解りにくいけど写真真ん中でヤンマが産卵してます。
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この1−2年で建て直したのだそうです。
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この1−2年で建て直したのだそうです。
チェックイン後、さっそく温泉に。
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チェックイン後、さっそく温泉に。
小屋の前の道をまっすぐに。
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小屋の前の道をまっすぐに。
この谷を下って行った先です。
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この谷を下って行った先です。
小屋掛けは女性用の美人の湯。
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小屋掛けは女性用の美人の湯。
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露天全景。左に更衣用の小屋掛け。お湯は青乳白色ですーごく気持ち良かったです。日によって温度が変わるようですがこの日はちょうどいい熱さでした。
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露天全景。左に更衣用の小屋掛け。お湯は青乳白色ですーごく気持ち良かったです。日によって温度が変わるようですがこの日はちょうどいい熱さでした。
さて翌日、小屋から高天原峠まで40分ほど。地図のCT長くない?
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さて翌日、小屋から高天原峠まで40分ほど。地図のCT長くない?
雲ノ平の端っこまで上がって水晶岳。
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雲ノ平の端っこまで上がって水晶岳。
赤牛岳。
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赤牛岳。
いい雰囲気ですね。
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いい雰囲気ですね。
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ガラガラポンの道を行く。向こうは祖父岳?
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ガラガラポンの道を行く。向こうは祖父岳?
確かに庭園風。
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確かに庭園風。
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ヤバイ、薬師に雲が。
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ヤバイ、薬師に雲が。
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アンテナあります。
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アンテナあります。
雲ノ平山荘はいい所にありますね。
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雲ノ平山荘はいい所にありますね。
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早すぎてコーヒー飲めませんでした。泣
喫茶は9:00-です。
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早すぎてコーヒー飲めませんでした。泣
喫茶は9:00-です。
高天原方面からここを降ってきました。
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高天原方面からここを降ってきました。
山荘を後にして祖父岳に向かいます。
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山荘を後にして祖父岳に向かいます。
おお、ライチョウのヒナが3羽。2羽と1羽が中央にいます。解りにくいけど。いつもいるみたいですね、周囲の岩が糞の跡だらけです。
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おお、ライチョウのヒナが3羽。2羽と1羽が中央にいます。解りにくいけど。いつもいるみたいですね、周囲の岩が糞の跡だらけです。
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こちらは親鳥。
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こちらは親鳥。
こちらはヒナ鳥です。かなり大きくなってますねー。
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こちらはヒナ鳥です。かなり大きくなってますねー。
草地のマウンドで親鳥がヒナに警戒鳴きしてます。
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草地のマウンドで親鳥がヒナに警戒鳴きしてます。
キャンプ場分岐。キャンプ場から直接祖父岳方面の道は通行止めになってます。
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キャンプ場分岐。キャンプ場から直接祖父岳方面の道は通行止めになってます。
スイス庭園の分岐に立ち寄り。
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スイス庭園の分岐に立ち寄り。
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高天原山荘が望めます。
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高天原山荘が望めます。
雲ノ平全景。
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雲ノ平全景。
雨が降ってきました。ここで雨対応。
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雨が降ってきました。ここで雨対応。
あっという間に展望がなくなります。
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あっという間に展望がなくなります。
祖父岳山頂。一応100高山です。
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祖父岳山頂。一応100高山です。
笠が岳が見えなくなる―。
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笠が岳が見えなくなる―。
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水晶小屋に着くころから急速に晴れて展望が効くようになりました。でも一時的で夕方からは雨。翌日は強雨で読売新道をあきらめて新穂高温泉まで一気に下りました。ビショビショで途中カメラを出す余裕なく、写真はここで終わり。
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水晶小屋に着くころから急速に晴れて展望が効くようになりました。でも一時的で夕方からは雨。翌日は強雨で読売新道をあきらめて新穂高温泉まで一気に下りました。ビショビショで途中カメラを出す余裕なく、写真はここで終わり。
水晶岳からの展望はすばらしかったです。
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水晶岳からの展望はすばらしかったです。
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この写真は少し雲がかかりましたが、雪倉、朝日、栂海新道まで見渡せました。
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この写真は少し雲がかかりましたが、雪倉、朝日、栂海新道まで見渡せました。
読売新道はまた再挑戦です。
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読売新道はまた再挑戦です。
当初の計画とはいかないものの
お盆を過ぎての不安定な天気の中
雲ノ平と高天原の温泉に鷲羽岳の絶景に登頂と素晴らしいですね!
こちらは夏休みがお盆真っ只中になり混雑と天候もあり雲ノ平周回を断念したので
羨ましい限りです
また次回黒部に行ける理由としてはちょうどいい忘れ物ですかね?
黒部でフライフィッシングなんて憧れです!
55akiraさんの山レポは玄人向けでいつも見ていて楽しです!
またステキな山行記録を楽しみにしています!
as2000 さん、
コメントありがとうございます!
天候が安定しないので長期の計画はなかなか厳しいですね。
読売新道ほど厳しいところでなかったら今回雨でも断念しなかったと思いますが、やはり厳しい道には稜線からの景色でもご褒美にないと心折れます。笑
また、玄人向けなんてとんでもないです、こんな地味地味レポにいいねしていただける方がいるだけでも感謝感謝です。
でもやっぱり9月25日の水晶小屋終了までに再挑戦できないかなと考えてます。
歩けば歩くほど歩いていないところが見つかるので今年中にここはやっておきたいと思ってます。
是非as2000 さんも雲ノ平・高天原行ってみてください。いい所でしたよ。
美しい景色のレポを楽しみにしています。
55akiraさん、お疲れ様でした!
「ひとりだけ先に、針の木古道、ずるい!」
「でも、雨が降った後は増水するから歩けないのでは?」
なあんて思っていました。
やはり、あの天気の崩れ方では下りますよね。
(1)高天原
立て替えたのかあ。びっくり。
(2)奥黒部ヒュッテ
山の人と釣りの人がいるそうです。
私は釣りはしませんが、渓流釣りの方の話はおもしろいので
一緒に泊まってみたいです。以前泊まった時は小屋じまい寸前で、
釣りの方はいらっしゃいませんでした。
ぜひまた泊まりたい思い出深い小屋です。
(「自由とは何か」という題目で、大宴会しました)
(3)『黒部の山賊』
三俣山荘、伊藤正一さん著の本ですが、読みましたか?
読んでからは、裏銀座を眺める気分が変わりました。
9月は忙しいとのこと、10月か11月ごろ、紅葉ハイキングしましょう!
追伸:
群馬県出身なので、もともと「ぐんまちゃん」は身近です。
最近は「このぐんまちゃん、おもしろい!as2000さんは知っているかな?」
など思ってしまいます(笑)
こんにちは、
ハイ、大雨ですぐ日寄りました。笑
他のレポで同日針の木谷上がったのを見るとずっと膝下までの渡渉の連続でその人は峠までずっとサンダルだったらしい。釣り用の沢靴持ってたけど登りの為ではなかったのでね。数日激流で釣りにはならなかったでしょう。
’自由とは何か?’で白熱宴会しているramisukeさん、らしい。
中学校の自治委員会で同じテーマで激論交わしていたのを懐かしく思い出しました。
奥黒部ヒュッテの小屋じまい寸前はもう禁漁期間に入っているので釣り人はいないと思います。釣りの期間は9月までなんですよ。
黒部の山賊は再販されて直ぐ買いました。
親の家に大昔の同本があったんですがどこかに行ってしまって、うれしくて即買いでした。
9月山小屋が締まりだすのでなんとかならんかと考えていますが無理だろうな。
紅葉の剣沢、仙人池、下の廊下なんか最高でしょうね。
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